1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 16:01:33.27 ID:Y1y7Ikov0.net
花沢「や、やめてよ磯野くん・・・離して?」フルフル

カツオ「そんな震えて・・・僕のことが怖いのかい?僕は大学で君と再開した時から君のことがたまらなく好きなんだよ」ニヤニヤ

花沢「お願い磯野くん・・・あたしにはもう彼氏が」

カツオ「だからなんだって言うんだよ」 

花沢「ひゃんっ!?やめっ、やめてよ磯野くん!だめぇっ!」カァァ

カツオ「んん~、良い匂いだね花沢さん、今は声優の仕事もやってるんだって?凄いなぁ、昔よりも見違えて可愛くなったし、声も綺麗だ」ペロペロ 

花沢「やっ!やめっ、やだぁ!そんなところ触らないで・・・」

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 16:09:46.01 ID:Y1y7Ikov0.net
カツオ「昔は僕のこと好きだったんだろう?だったらいいじゃないか!」クチュクチュ

花沢「ずるいよ・・・小学校の頃の話なんか持ち出してこないで!もうやめてお願い、ねぇ磯野くんお願いだから・・・」ウルウル

カツオ「・・・ちぇっ、仕方ないなぁ」

花沢「磯野くん・・・」

カツオ「ちょっと早いが、本番といこうじゃないか」 

花沢「ひっ!!や、やめて磯野くん!そんな、そんなことしちゃやだよ!あたし、あたしまだ彼氏ともしたことないの!お願いだから!」

カツオ「あんまり暴れてくれるなよ!そぉれいくぞ   ぞ!」グイグイ

花沢「やだっ!やだぁっ!!助けて!!助けて中島くんっ!」

カツオ「なんだぁ彼氏の名前かぁ?じゃあ僕のを彼氏のだと思えばいいだ・・・・・」

カツオ「・・・中島、だって・・・?」

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 16:16:47.73 ID:Y1y7Ikov0.net
カツオ「中島、中島・・・・?あの中島か?」

花沢「・・・」

カツオ「こ、答えてよ花沢さん!!!あの中島のことかって聞いているんだよおお!!!」

花沢「ヒッ!!!ご、ごめんなさい!ごめんなさい!あの中島くんです、小学校のときのあの・・・・」

カツオ「・・・やったな、」

カツオ「やってくれたなぁ!!ぬぅあかじまぁぁああああああ!!!!!!」 

カツオ「許さないぞおおおお!!!」

花沢「ひぃっ・・・」ガクガクブルブル

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 16:36:57.85 ID:Y1y7Ikov0.net
カツオ「中島っ!中島ぁぁっ!!!!タダで済むと思うなよ!!痛い目にあわせてやる!!!」

ガチャ
カツオ「ただいまぁ!!マスオさんいるかい?マスオさああん!!!」

タイコ「お、おかえりなさいカツオちゃん、今日は大学早かったのね」ビクビク



カツオ「チッ、アンタか、マスオさんはどこにいるんだ」

タイコ「あ、あの人は多分、多分仕事を探しに行ってるわよ」ビクビク

カツオ「そうか、それなら仕方ない」

タイコ「あ、あのっ、カツオちゃん今晩ご飯はどうする?もし家で食べていくのなら」

カツオ「おいアンタ、勘違いするなよ、マスオさんと再婚したからって、僕と馴れ馴れしく接していいってわけじゃあないんだよ」

タイコ「ご、ごめんなさい・・・」

22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 16:48:42.55 ID:Y1y7Ikov0.net
ガサガサ
カツオ「・・・見つけた」ガチャ

カツオ「ははっ、今見るとこの金属バットも短いなぁ、僕のナニよりも短いかもしれない」ギンギン

カツオ「さぁて中島、久しぶりにあそびに行く時が来たみたいだ」

カツオ「今すぐ行くぞ、中島ああっ!!!」ギリリ

アンンッヤメッラメェ…
イクイクイクオラララァ……
ヤメッアンッアンッ……

カツオ「なんだぁ・・・隣の部屋か?って、まさか、この声は・・・」


ガラガラ
ワカメ「ひゃううううん!!!」パンパン

イクラ「イくいくオラオライくイクおららラララァァ!!」パンパン

カツオ「・・・何やってんだお前ら」

ワカメ「えっ!?あ、お兄ちゃん・・・」ビクッ

イクラ「か、カツオさん・・・」ドピュドピュ

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 16:54:23.55 ID:Y1y7Ikov0.net
カツオ「そうか、なるほどな」

カツオ「イクラ、お前そういうことだったのか」

イクラ「あっあの、カツオさんちょっとチャンの話を・・・」バブブブ

カツオ「最近やたらと    やら    やらについて聞いてくると思ったら、そういうことか」

カツオ「ただのませた消防だと僕は思っていたんだけどなぁ」

イクラ「あ、あのカツオさん違うんです!チャンは、チャンはわかめ姉のことが・・・」

ワカメ「そ、そうなのお兄ちゃん!あたしとイクラちゃんは、愛し合ってるの!!」

29: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 17:00:29.22 ID:Y1y7Ikov0.net
カツオ「・・・そっか」

イクラ「カツオさん、あのっ、黙ってたことは謝ります!でも、この気持ちは本物なんです・・・!」

カツオ「・・・姉さんがいなくなって、そのすぐ後にノリスケおじさんが何者かに殺されて、それから暫くしてマスオさんとタイコのクソアマが再婚して」

カツオ「『他に行く宛がない』って言うから住まわせてやっていたんだ、なぁイクラ」

カツオ「だが、やっぱりお前はあの女の子供だ、マスオさんを誑かしたあの女のな・・・」ギリリ

イクラ「か、カツオさん・・・?」ビクビク

ワカメ「お兄ちゃんお願い落ち着いて・・・またあの時みたいに何もかも失っちゃうよ・・・」ビクビク

44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 17:29:27.74 ID:Y1y7Ikov0.net
中島「い、磯野くんって・・・あの磯野かい?」

花沢「そうよ!早くどこか遠くへ、早く!」

中島「そんなこと突然言われたって、だいたいなんで磯野が僕を殺そうとするんだ?僕が私立中学に行ったからあいつとは小学校いらい会ってないのに」

花沢「そ、そのね!あたしと磯野くんがたまたま同じ大学に通ってて、それでその磯野くんがあたしを・・・」

中島「・・・まさか、襲われたとか言うんじゃないだろうね」

花沢「・・・ご、ごめんなさい、その時に中島くんの名前を出してしまって・・・それで磯野くんが逆上して・・・」ウルウル

中島「・・・怖かったね、でも謝らなくていい」

中島「磯野・・・」

54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 17:56:02.82 ID:Y1y7Ikov0.net
カツオ「中島ぁ・・・中島ぁぁ・・・・」フゥフゥ

カツオ「ムムムムッッッ!!匂う!!匂うぞぉ!!この匂いは間違いない!!中島!!中島の匂い!!!」

カツオ「・・・そして、花沢さんの、僕の花沢さんの匂いだ・・・」

カツオ「・・・・なかじまぁぁぁああああ!!!!」ダッ

中島「いぃぃいそのっ!!!ふひさしぶりいいいいっ!!!!ふひひひひひひひ」プルプルプルプル

カツオ「野球だああああ!!!今から野球やるぞぬぅぅううあかじまぁぁあああああああああ!!!!!!!」

中島「磯野は何時まで経っても、おこちゃまだなあああああああああ!!!!!!えひひひひひひひ!!!!むききききききききき」 

カツオ「うるさい!!!この野球で勝ったほうが、花沢さんの真のフィアンセだ・・・・」

中島「ひひひひひひ・・・・・おい磯野、あんまり僕を怒らせない方がいい」

 

67: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 18:33:20.38 ID:Y1y7Ikov0.net
カツオ「ううううおらあああ!!やきゅうううううう!!!」ドゴォ

中島「ムグプゥッッ」バキィイッ

カツオ「やきうたのしいいいいきいいきききいきいき」ドゴァォォ

中島「ペニィッッッ」バキィイッ

カツオ「どおした中島ああああ!!!守備しっかりやれよおおおお!!」

中島「さ、さすが呪われし磯野家の正統後継者なだけはある!!だけどね磯野!!僕はそんなちんけなバットじゃあ殺せないよ!!!むきっ!!むきききっ!!!!」

カツオ「な、なんだぁあ!!中島ああああ!!」

69: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 18:44:26.48 ID:Y1y7Ikov0.net
中島「うひひひひひうううううひひいいいい!!!スリイイイイアウトチェエエエエンジ!!!」

中島「次は僕が攻撃だあああ!!!」

カツオ「来る・・・!」

中島「告白してきたのは花沢さんのほうだった」ボソッ

カツオ「な、なんだ!?」ピタッ

中島「中学生二年生の頃だったよ、当時僕とも磯野とも別の私立中学に進学していた花沢さんと久しぶりにあって一緒に遊んだ時にね」

中島「いろいろと相談にのってあげたんだ、磯野、お前のことがまだ好きなんだって話のね」

カツオ「な、なんだよ、今度はなんの話だよ」

中島「なんどか相談にのってあげていたある日、花沢さんが僕に告白した」

中島「もちろんすぐにオーケーさ、その時の彼女は小学校の頃とは見違えていた、凄く女らしくなっていたからねぇ」ニタタタ

中島「その晩すぐに僕と花沢さんは熱い夜を過ごしたよ」

カツオ「やめろ」

中島「何度となく絶頂を迎えた!何度も何度も  けしたがそれでもお互い満足できなくてね!!!」

カツオ「やめろ・・・」

75: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 18:52:29.02 ID:Y1y7Ikov0.net
中島「なぁにがやめろだ磯野おおお!!あんなにお前のことを思ってくれていた花沢さんを外見だけでお前は否定したんじゃないのかぁぁ?」ニヤニヤ

カツオ「違う、違う・・・」

中島「お前は殴る価値もないよ磯野!!最初からわかりきっていたろう?僕が、僕の方こそ花沢さんには相応しいんだ!!ふひひひひいいいっふっふううう!!」

カツオ「違うんだ・・・」ポロポロ

中島「辛かったよなぁ磯野!!キツイ話を何個も聞かせちゃってごめんな!!野球の基本はキャッチボールだろう?なにか返してみろよ!!ほら!!!磯野!!」ニヤニヤ

カツオ「・・・もういい」

中島「花沢さんも磯野のことなんかすぐに忘れたよ!!!お前みたいに外ズラだけで判断する男を好きになっていたのも間違っていたとも言ってたな!!」

カツオ「もういいから、もう殺せよ」

中島「そうかい磯野、ゲームセットだ」ニヤッ

中島「バットを借りるぜ」


ヒュンッ

グシャラアラアラアァァ………

79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 19:04:59.14 ID:Y1y7Ikov0.net
中島「心の緩んだやつだ、磯野」

カツオ「」

中島「こんなつまらない話で簡単に折れちゃうなんて・・・」

カツオ「」

中島「期待はずれだったよ、磯野」

スタ、スタ、
サザエ「そうね、父さんの教育がもっとちゃんとしていたら、カツオもきっと素晴らしいバーサーカーになれたに違いないわ」

中島「それだけ花沢さんへの性欲が強かったのでしょう、磯野は昔から処女厨でしたからね」

サザエ「まぁいいわ、これで父さんの遺産は私のものになる」

サザエ「ご苦労だったわね、中島君」

中島「ちょうどよいタイミングでした、花沢さんが磯野と接触したと聞いて、今日しかないと思ったんです、向こうからこっちを探しに来るとは思いもよりませんでしたが」

80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 19:10:21.28 ID:Y1y7Ikov0.net
 
サザエ「報酬はもう支払ってあるわ、後のことは任せなさいな」

中島「・・・いいや、サザエさん、僕のミッションはまだ終わってない」ムキキキィ…

ザシュッ
サザエ「ッッッ!?」ドサッ

中島「そおれ!!それそれ!!」ザシュッザシュッ

サザエ「ぁ………!!………ゃめっ………!…………!!!………がはっ…………!…」ピクッピクッ

中島「僕のクライアントはねぇサザエさん、あなただけじゃないんですよおお!!」

サザエ「な…………ぜ…………」ピクッピクッ

中島「僕への今日の本当の依頼はあなたの抹殺だ」ニヤァ

中島「磯野のところへ行ってらっしゃい、サザエさん」

サザエ「ぁ………ぁ…………」

中島「ほらほら、だんだん皆の声が聞こえて来ませんか?」


サザエ「」ピクンッ

中島「サザエさん、サザエさん、あなたは、あなたの家族はなんて愉快なんだ」

82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 19:14:09.17 ID:Y1y7Ikov0.net
中島「……もしもし、終わりましたよ、依頼達成です」

「ええ~!もうケリがついたのかい!?」

中島「むしろ手間をかけましたが、全てはあなたの意のままに」

「さすが中島くん!やっぱり君に頼んで正解だったよ~!」

「これであの家は僕のものになる!ありがとう中島くん!それじゃ約束通りに」

「花沢さんへの監視は解いてあげるよ」 

中島「・・・ありがとうございます!」

83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/04(水) 19:20:36.07 ID:Y1y7Ikov0.net
三年後

花沢「・・・ねぇ、中島くん」

中島「なんだい花沢さん!」

花沢「あたしね、卒業したら声優として頑張っていくつもり」

花沢「でもね、きっと挫けてしまう日が来るかもしれないの、だからね」

中島「・・・そっか、花沢さん、」

中島「卒業したら、僕と結婚しよう、花沢さん」 ギュッ

花沢「・・・中島くんっ!!」ギュッ




タラオ「そんな幸せ、母さんとカツオ兄ちゃんを殺したお前にはあたえないですっ」

タラオ「いつか必ず殺してやるです、いつか必ず・・・!!」




おわり

引用元: カツオ「花沢さんすっかり可愛くなっちゃって・・・」ニヤニヤ