1: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:00:03 ID:???00
さやか「………………説明をお願いできますか?」
瑠璃乃「いやー、ルリも何が何だか……ついさっき気づいたばっかなんだけど──」チラッ
セラス「わぁ、なんと花ちゃんがウサギに……! ……もふもふ」ナデナデ
かほぴょん「!」ピョンピョン
小鈴「吟子ちゃんは綺麗なキツネさん! すっごく可愛いよ、吟子ちゃん!」
ぎんぎつね「……コン」プイッ
瑠璃乃「──みたいな感じで、なんか部室のみんな結構楽しんでいるっぽくてさ。まぁ、楽しいが一番! だからね」ウンウン
さやか「あの……人が動物に変化する、なんて超常現象が起きているわりには随分と楽観的すぎませんか?? それに、この黒猫はどなたで……」
いずにゃん「 ニャア。 」キリッ
さやか「…………絶対いまの、泉さんの『やあ。』ですよね!?」
瑠璃乃「いやー、ルリも何が何だか……ついさっき気づいたばっかなんだけど──」チラッ
セラス「わぁ、なんと花ちゃんがウサギに……! ……もふもふ」ナデナデ
かほぴょん「!」ピョンピョン
小鈴「吟子ちゃんは綺麗なキツネさん! すっごく可愛いよ、吟子ちゃん!」
ぎんぎつね「……コン」プイッ
瑠璃乃「──みたいな感じで、なんか部室のみんな結構楽しんでいるっぽくてさ。まぁ、楽しいが一番! だからね」ウンウン
さやか「あの……人が動物に変化する、なんて超常現象が起きているわりには随分と楽観的すぎませんか?? それに、この黒猫はどなたで……」
いずにゃん「 ニャア。 」キリッ
さやか「…………絶対いまの、泉さんの『やあ。』ですよね!?」
2: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:01:02 ID:???00
いずにゃん「ニャァニャー」ノビー
さやか「えぇと……ひとまず、泉さんは黒猫に変身している、と。前に配信でも猫耳をつけていらしたので、似合ってはいますね」
さやか「では残る1人、姫芽さんはどちらに……」チラッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ
さやか「……」
瑠璃乃「…………さやかちゃん、えーっと……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ?
さやか「えぇと……ひとまず、泉さんは黒猫に変身している、と。前に配信でも猫耳をつけていらしたので、似合ってはいますね」
さやか「では残る1人、姫芽さんはどちらに……」チラッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ
さやか「……」
瑠璃乃「…………さやかちゃん、えーっと……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ?
3: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:02:01 ID:???00
さやか「……こほん」
さやか「完全に理解しました。つまりPRINCEε>ε> の4人がみんな、急に動物へと変わってしまった、という訳なんですね」
さやか「花帆さんがウサギ、吟子さんがキツネ、泉さんが黒猫。そして姫芽さんが…………これ、だと」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)そ アニョ⁉︎
瑠璃乃「あー……そう、なるね、うん」
瑠璃乃(さやかちゃん、目の前の姫芽だけ、はぐらかして強引に話ながしてる……! 何の動物か、パッと見よくわかんないもんね……)ウンウン
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ…
さやか「完全に理解しました。つまりPRINCEε>ε> の4人がみんな、急に動物へと変わってしまった、という訳なんですね」
さやか「花帆さんがウサギ、吟子さんがキツネ、泉さんが黒猫。そして姫芽さんが…………これ、だと」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)そ アニョ⁉︎
瑠璃乃「あー……そう、なるね、うん」
瑠璃乃(さやかちゃん、目の前の姫芽だけ、はぐらかして強引に話ながしてる……! 何の動物か、パッと見よくわかんないもんね……)ウンウン
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ…
4: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:03:02 ID:???00
さやか「ふむ……しかし、何故このような現象が……?」
小鈴「さやか先輩! 原因についてなのですが、徒町には心当たりがありまして……というのも」ゴソゴソ
小鈴「──“これ”が大倉庫に転がっていました! おそらくですが、このボタンのせいで動物になってしまったのでは、と!」サッ
さやか「? これは……『シャッフルユニットが2組できた状態の時に押すとその片方が動物になるボタン』、ですか」
瑠璃乃「なんだそのボタン」
小鈴「さやか先輩! 原因についてなのですが、徒町には心当たりがありまして……というのも」ゴソゴソ
小鈴「──“これ”が大倉庫に転がっていました! おそらくですが、このボタンのせいで動物になってしまったのでは、と!」サッ
さやか「? これは……『シャッフルユニットが2組できた状態の時に押すとその片方が動物になるボタン』、ですか」
瑠璃乃「なんだそのボタン」
5: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:04:01 ID:???00
セラス「今の時期、大倉庫の整理をしているとこもありますし……その最中にうっかり、棚から落ちて押されちゃったんですかね?」
さやか「なるほど、一理ありますね。PRINCEε>ε>はそのために動物になったのでしょうか……」フム
瑠璃乃「…………」ジー
ʃ§ ( ∩⁼´꒳`)∩ アニョアニョ
ぎんぎつね「……?」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`) o グッ
ぎんぎつね「?」
ʃ§ ( ∩⁼´꒳`)∩ アニョアニョ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)v アニョ!
ぎんぎつね「???」
瑠璃乃(姫芽がなんか、向こうでジャンケンやってる……!!)
さやか「なるほど、一理ありますね。PRINCEε>ε>はそのために動物になったのでしょうか……」フム
瑠璃乃「…………」ジー
ʃ§ ( ∩⁼´꒳`)∩ アニョアニョ
ぎんぎつね「……?」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`) o グッ
ぎんぎつね「?」
ʃ§ ( ∩⁼´꒳`)∩ アニョアニョ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)v アニョ!
ぎんぎつね「???」
瑠璃乃(姫芽がなんか、向こうでジャンケンやってる……!!)
6: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:05:01 ID:???00
小鈴「あっ、さやか先輩! このボタン、裏面に何か書いてありますよ!!」
さやか「おや? 確かに、そうですね。これは……説明書き、でしょうか」チラッ
さやか「治す方法について……『愛を込めて対象を“なでなで”しよう。満足すれば元に戻る』、と書いてありますが……」ジー
かほぴょん「!」
セラス「……? あの、さやか先輩。このセラス、一つ疑問があります」ビシッ
さやか「はい、なんでしょうか、セラスさん」
セラス「そう、その疑問とは……わたしが初めてこの現象を目の当たりにした放課後の部室でのこと……あの時、わたしは──」
瑠璃乃「セラスちゃん、急に回想入ろうとしてる??」
さやか「おや? 確かに、そうですね。これは……説明書き、でしょうか」チラッ
さやか「治す方法について……『愛を込めて対象を“なでなで”しよう。満足すれば元に戻る』、と書いてありますが……」ジー
かほぴょん「!」
セラス「……? あの、さやか先輩。このセラス、一つ疑問があります」ビシッ
さやか「はい、なんでしょうか、セラスさん」
セラス「そう、その疑問とは……わたしが初めてこの現象を目の当たりにした放課後の部室でのこと……あの時、わたしは──」
瑠璃乃「セラスちゃん、急に回想入ろうとしてる??」
7: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:06:01 ID:???00
──回想
セラス『わぁ、なんと花ちゃんがウサギに……! ……もふもふ』ナデナデ
かほぴょん『!』ピョンピョン
──
セラス「……ということがあったんですよ、さやか先輩」ビシッ
瑠璃乃「仰々しく回想に入ったわりには短かったね? ……しかもその場面、さやかちゃんバッチリ見てるし」
セラス「つまり──わたしはさっきから“なでなで”しまくっていたということ! なので、撫でて治るのはおかしいのでは、と」
セラス『わぁ、なんと花ちゃんがウサギに……! ……もふもふ』ナデナデ
かほぴょん『!』ピョンピョン
──
セラス「……ということがあったんですよ、さやか先輩」ビシッ
瑠璃乃「仰々しく回想に入ったわりには短かったね? ……しかもその場面、さやかちゃんバッチリ見てるし」
セラス「つまり──わたしはさっきから“なでなで”しまくっていたということ! なので、撫でて治るのはおかしいのでは、と」
8: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:07:01 ID:???00
さやか「ふむ、確かに……」
さやか「……では、この説明書きは懐疑的な文章なのかもしれませんね。信頼性に欠けている可能性が──」
かほぴょん「──!!」ダッ…‼︎!
さやか「!?!? っ……か、花帆さん、いま何を……!?!」
かほぴょん「!」フンス
小鈴「か、徒町の目には、花帆先輩が突然さやか先輩に“たいあたり”をしたように見えましたが……!」
セラス「たぶんタイプ一致なので威力60ですね」
瑠璃乃「ポケモンじゃないよ??」
さやか「……では、この説明書きは懐疑的な文章なのかもしれませんね。信頼性に欠けている可能性が──」
かほぴょん「──!!」ダッ…‼︎!
さやか「!?!? っ……か、花帆さん、いま何を……!?!」
かほぴょん「!」フンス
小鈴「か、徒町の目には、花帆先輩が突然さやか先輩に“たいあたり”をしたように見えましたが……!」
セラス「たぶんタイプ一致なので威力60ですね」
瑠璃乃「ポケモンじゃないよ??」
9: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:08:01 ID:???00
かほぴょん「!!」スリスリ
さやか「…………あ、あの?? 今度は一転してわたしの腕に擦り寄ってくるなんて……どうしたんですか、花帆さん?」
かほぴょん「!!!!」スリスリスリ
セラス「スリスリスリーズブーケ……」ボソッ
瑠璃乃「…………もしかしてさ。花帆ちゃん、さやかちゃんにも“なでなで”してもらいたい……とかじゃない?」
さやか「? え……ええぇ!?!」ガタッ
さやか「…………あ、あの?? 今度は一転してわたしの腕に擦り寄ってくるなんて……どうしたんですか、花帆さん?」
かほぴょん「!!!!」スリスリスリ
セラス「スリスリスリーズブーケ……」ボソッ
瑠璃乃「…………もしかしてさ。花帆ちゃん、さやかちゃんにも“なでなで”してもらいたい……とかじゃない?」
さやか「? え……ええぇ!?!」ガタッ
10: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:09:01 ID:???00
かほぴょん「!!」フンス
小鈴「さやか先輩! 花帆先輩はもう準備万端みたいですよ!」
さやか「いや、あの……」
セラス「さっきの『満足すれば元に戻る』……逆に言えば、花ちゃんが満足しなければ、撫でられても戻らないということ……!」
瑠璃乃「……ま、つまり、さやかちゃんに全部かかってるわけだね」ウンウン
さやか「適当なこと言ってませんか!? 別にそうと決まったわけでは……」
かほぴょん「…………」ジッ…
さやか「……!」
小鈴「さやか先輩! 花帆先輩はもう準備万端みたいですよ!」
さやか「いや、あの……」
セラス「さっきの『満足すれば元に戻る』……逆に言えば、花ちゃんが満足しなければ、撫でられても戻らないということ……!」
瑠璃乃「……ま、つまり、さやかちゃんに全部かかってるわけだね」ウンウン
さやか「適当なこと言ってませんか!? 別にそうと決まったわけでは……」
かほぴょん「…………」ジッ…
さやか「……!」
11: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:10:01 ID:???00
さやか「その顔は……まったくもう、仕方ないですね」フフッ
かほぴょん「!」
さやか「花帆さん。………………よしよし」ナデナデ
かほぴょん「……!!!!!」
ポフッ
瑠璃乃「……!? わわ、急に煙が……!?」
花帆「──さやかちゃんーーー!!!」ギュッ
かほぴょん「!」
さやか「花帆さん。………………よしよし」ナデナデ
かほぴょん「……!!!!!」
ポフッ
瑠璃乃「……!? わわ、急に煙が……!?」
花帆「──さやかちゃんーーー!!!」ギュッ
12: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:11:01 ID:???00
さやか「!?? か、花帆さん……!?! ……な、なるほど、今まさにウサギから人間に戻った、ということですか……」
花帆「うん! 大好きなさやかちゃんが、あたしを“なでなで”してくれたおかげで、とっっっっても大満足したからね!!」ニコッ
さやか「そ……それは、何よりです//」コホン
セラス「もしかして、花ちゃん。こういう機会に乗じて、さやか先輩に甘えたかっただけ……だったり?」
花帆「んー、まぁね! あたしが前、急に手をつないだ時もさやかちゃん受け入れてくれたし、今ならいけるかなって!」グッ
瑠璃乃「……押せばいける的なマインドだったんだ?」
さやか「確かに、ああいう表情の花帆さんは大抵、距離感近めの甘えん坊さんですけど……別にいつでも、わたしは構いませんよ」クスッ
花帆「! さやかちゃん……!!」ジーン
花帆「うん! 大好きなさやかちゃんが、あたしを“なでなで”してくれたおかげで、とっっっっても大満足したからね!!」ニコッ
さやか「そ……それは、何よりです//」コホン
セラス「もしかして、花ちゃん。こういう機会に乗じて、さやか先輩に甘えたかっただけ……だったり?」
花帆「んー、まぁね! あたしが前、急に手をつないだ時もさやかちゃん受け入れてくれたし、今ならいけるかなって!」グッ
瑠璃乃「……押せばいける的なマインドだったんだ?」
さやか「確かに、ああいう表情の花帆さんは大抵、距離感近めの甘えん坊さんですけど……別にいつでも、わたしは構いませんよ」クスッ
花帆「! さやかちゃん……!!」ジーン
13: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:12:01 ID:???00
瑠璃乃「にしても、花帆ちゃんが今こうして、人の姿に戻れたってことは……あの説明書きは正しかった、ってことだねー」ウンウン
小鈴「やはり『“満足すれば”元に戻る』というのが鍵なんですね! 本人の気持ちが重要なのだと、徒町も思います!」
セラス「あ、そっか。…………え、ということは、キツネの吟子先輩なら、もしかして……」フム
さやか「あぁ、吟子さんをも満足させられる“なでなで”ができる人、ですか。ふふ、なるほど……」チラッ
ぎんぎつね「?」
瑠璃乃「じゃあ、まぁ……もうサクッと終わらせちゃおっか? ね、──花帆ちゃん?」
ぎんぎつね「…………!?」ピクッ
花帆「──吟子ちゃん! ぎゅっーー!!!」ガバッ
ぎんぎつね「!?!!??」
小鈴「やはり『“満足すれば”元に戻る』というのが鍵なんですね! 本人の気持ちが重要なのだと、徒町も思います!」
セラス「あ、そっか。…………え、ということは、キツネの吟子先輩なら、もしかして……」フム
さやか「あぁ、吟子さんをも満足させられる“なでなで”ができる人、ですか。ふふ、なるほど……」チラッ
ぎんぎつね「?」
瑠璃乃「じゃあ、まぁ……もうサクッと終わらせちゃおっか? ね、──花帆ちゃん?」
ぎんぎつね「…………!?」ピクッ
花帆「──吟子ちゃん! ぎゅっーー!!!」ガバッ
ぎんぎつね「!?!!??」
14: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:13:01 ID:???00
花帆「わぁ、すっごい……ここ全部もふもふで……か、かわいい! かわいいよ、吟子ちゃん!! なでなでなでー!」ナデナデ
ぎんぎつね「//!?!? ~~~っ!!!」
ポフッ
吟子「……//」
小鈴「わぁ……! 花帆先輩の“なでなで”により、吟子ちゃんが人間の姿に戻りました!!」
さやか「一瞬でしたね」
ぎんぎつね「//!?!? ~~~っ!!!」
ポフッ
吟子「……//」
小鈴「わぁ……! 花帆先輩の“なでなで”により、吟子ちゃんが人間の姿に戻りました!!」
さやか「一瞬でしたね」
15: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:14:01 ID:???00
セラス「あまりにも速い、速すぎる……わたしでなければ見逃していましたよ、吟子先輩」ドヤッ
吟子「それは…………なんなん……??」
吟子「と、いうか……なんでみんなして、私を撫でるのは花帆先輩しか居ない、みたいな反応しとったん……//」カァァ
瑠璃乃「いや、まぁ……やっぱ、ユニットの大好きな相棒に撫でられるのが、いちばん満足できるかなーって」ウンウン
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ
セラス「姫芽先輩もそうだそうだと言っています」
吟子「それは…………なんなん……??」
吟子「と、いうか……なんでみんなして、私を撫でるのは花帆先輩しか居ない、みたいな反応しとったん……//」カァァ
瑠璃乃「いや、まぁ……やっぱ、ユニットの大好きな相棒に撫でられるのが、いちばん満足できるかなーって」ウンウン
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ
セラス「姫芽先輩もそうだそうだと言っています」
16: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:15:01 ID:???00
花帆「吟子ちゃんは前に、あたしのこと大好きな先輩だ、って言ってくれたもんね! あたしも吟子ちゃんのこと好きやよー!」ニコニコ
吟子「も、もう……!// 花帆先輩のそういうところが、私をいつも困らせとるんに……」プイッ
花帆「えー? だって吟子ちゃんは、あたしの大切な後輩で、友達で、スリーズブーケのパートナーだし……あ、あとあと、それから──」フンフン
吟子「──と、とりあえず、花帆先輩!!」ガタッ
吟子「せっかく動物から人間に戻ったんだから……他ユニットよりはやくスリーズブーケの練習、行くよ!」
花帆「あ、うん…………え、これから練習に行くの!? ま、待ってよー!? 吟子ちゃん!?」タタッ
ガチャ
バタン…‼︎
小鈴「い、行っちゃった……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)ノシ アニョアニョ
吟子「も、もう……!// 花帆先輩のそういうところが、私をいつも困らせとるんに……」プイッ
花帆「えー? だって吟子ちゃんは、あたしの大切な後輩で、友達で、スリーズブーケのパートナーだし……あ、あとあと、それから──」フンフン
吟子「──と、とりあえず、花帆先輩!!」ガタッ
吟子「せっかく動物から人間に戻ったんだから……他ユニットよりはやくスリーズブーケの練習、行くよ!」
花帆「あ、うん…………え、これから練習に行くの!? ま、待ってよー!? 吟子ちゃん!?」タタッ
ガチャ
バタン…‼︎
小鈴「い、行っちゃった……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)ノシ アニョアニョ
17: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:16:01 ID:???00
さやか「なんというか、スリーズブーケはいつも通りの平常運転でしたね。見ていて安心します」クスッ
瑠璃乃「うんうん。さて……残りは2人、だね」ウンウン
小鈴「はい! あとは、泉ちゃんと姫芽ちゃんだけですね!!」
さやか「ええ。なのでこちらも、各ユニットのパートナーに、満足度の高い“なでなで”をぜひともお願いしたいのですが……」チラッ
いずにゃん「ニャニャニャ、ニャア」
セラス「っ……! これでもまだ足りないというの、泉……!」ナデナデナデナデ
いずにゃん「ナァァ」ブワッ
小鈴「泉ちゃんの毛が摩擦で逆立ってる……!?」
瑠璃乃「た、多分だけども撫ですぎも良くないかんね!?」
いずにゃん「ニャァァ」
瑠璃乃「うんうん。さて……残りは2人、だね」ウンウン
小鈴「はい! あとは、泉ちゃんと姫芽ちゃんだけですね!!」
さやか「ええ。なのでこちらも、各ユニットのパートナーに、満足度の高い“なでなで”をぜひともお願いしたいのですが……」チラッ
いずにゃん「ニャニャニャ、ニャア」
セラス「っ……! これでもまだ足りないというの、泉……!」ナデナデナデナデ
いずにゃん「ナァァ」ブワッ
小鈴「泉ちゃんの毛が摩擦で逆立ってる……!?」
瑠璃乃「た、多分だけども撫ですぎも良くないかんね!?」
いずにゃん「ニャァァ」
18: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:17:01 ID:???00
さやか「流石に今の、この状況だと厳しい……でしょうか」
瑠璃乃「んー、泉ちゃんは泉ちゃんで、何かやってほしいことがあるのかな? だから満足しきれてない、とか?」
いずにゃん「ニャャァァ……!」
さやか「なるほど、あり得ますね。……泉さんも、猫の鳴き声で何かを伝えようとしているのは一応わかるんですが…………」
いずにゃん「ニャァ? ……ニャァ、ニャーニャーニャニャミャニャャニャー」
セラス「???」
小鈴「か、徒町には猫語はサッパリです……!」
瑠璃乃「んー、泉ちゃんは泉ちゃんで、何かやってほしいことがあるのかな? だから満足しきれてない、とか?」
いずにゃん「ニャャァァ……!」
さやか「なるほど、あり得ますね。……泉さんも、猫の鳴き声で何かを伝えようとしているのは一応わかるんですが…………」
いずにゃん「ニャァ? ……ニャァ、ニャーニャーニャニャミャニャャニャー」
セラス「???」
小鈴「か、徒町には猫語はサッパリです……!」
19: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:18:01 ID:???00
セラス「こほん。と、とりあえず……もう泉よりも先に、姫芽先輩の方をなんとかしませんか? 手っ取り早いと思うので」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ?
いずにゃん「……ニャア」プイッ
小鈴「あ、確かに……! あの姫芽ちゃんだったら、瑠璃乃先輩に“なでなで”してもらえばすぐ人に戻りそうですもんね!」グッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ‼︎
さやか「ふむ、どうやら姫芽さんも泉さん同様、気持ちを鳴き声で伝え…………鳴き声? これ、何の動物の鳴き声ですか……??」
瑠璃乃「……見た目的にアザラシじゃないかなぁ、たぶん」
さやか「!?? えっ、アザラシ?!? アザラシ……ですか、この姫芽さんがアザラシ……」ブツブツ
さやか「……わ、わかりました。では瑠璃乃さん、アザラシ……????? の姫芽さんをよろしくお願いしますね」
瑠璃乃「困惑が隠しきれてないよ、さやかちゃん」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ?
いずにゃん「……ニャア」プイッ
小鈴「あ、確かに……! あの姫芽ちゃんだったら、瑠璃乃先輩に“なでなで”してもらえばすぐ人に戻りそうですもんね!」グッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ‼︎
さやか「ふむ、どうやら姫芽さんも泉さん同様、気持ちを鳴き声で伝え…………鳴き声? これ、何の動物の鳴き声ですか……??」
瑠璃乃「……見た目的にアザラシじゃないかなぁ、たぶん」
さやか「!?? えっ、アザラシ?!? アザラシ……ですか、この姫芽さんがアザラシ……」ブツブツ
さやか「……わ、わかりました。では瑠璃乃さん、アザラシ……????? の姫芽さんをよろしくお願いしますね」
瑠璃乃「困惑が隠しきれてないよ、さやかちゃん」
20: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:19:01 ID:???00
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ…
瑠璃乃「でもまぁ……アザラシでもなんでも、結局は姫芽だしいっか。“なでなで”させてもらうね、姫芽」ニコッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …
ʃ§ ( 」⁼´꒳`)」 スッ…
瑠璃乃「えっ、なにそのファイティングポーズ!??」
瑠璃乃「でもまぁ……アザラシでもなんでも、結局は姫芽だしいっか。“なでなで”させてもらうね、姫芽」ニコッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …
ʃ§ ( 」⁼´꒳`)」 スッ…
瑠璃乃「えっ、なにそのファイティングポーズ!??」
21: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:20:01 ID:???00
ʃ§ ( 」⁼´꒳`)」 …
ʃ§ ( 」⁼´꒳`)」 …
\(´꒳`⁼ \ ) §ʅ三 ダッ
瑠璃乃「姫芽!?!?」
ʃ§ ( 」⁼´꒳`)」 …
\(´꒳`⁼ \ ) §ʅ三 ダッ
瑠璃乃「姫芽!?!?」
22: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:21:01 ID:???00
小鈴「……!?? ひ、姫芽ちゃんが急に、部屋から飛び出して行っちゃった!?」
さやか「なんと……校舎内にあの謎生物が出没しているのが、もしも誰かに発見されてしまえば……!」
セラス「猟友会に連絡がいってしまうかもしれませんね」
瑠璃乃「それはなくない?? いや、でも……」
瑠璃乃「……と、とにかく! ごめん、ルリ、ちょっち姫芽のこと追いかけてくるね!」ダッ
さやか「なんと……校舎内にあの謎生物が出没しているのが、もしも誰かに発見されてしまえば……!」
セラス「猟友会に連絡がいってしまうかもしれませんね」
瑠璃乃「それはなくない?? いや、でも……」
瑠璃乃「……と、とにかく! ごめん、ルリ、ちょっち姫芽のこと追いかけてくるね!」ダッ
23: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:22:01 ID:???00
タッタッタッ…
セラス「あ、あの……瑠璃乃先輩だけで大丈夫なんでしょうか。わたし達も行ったほうが……」
さやか「……いえ。姫芽さんのことは瑠璃乃さんに任せましょう」
小鈴「そうですね! 瑠璃乃先輩なら、他の誰よりも姫芽ちゃんのことをわかっているはずだと、徒町もそう思います!!」
さやか「ええ。それに……セラスさん」クルッ
セラス「!」
さやか「セラスさんはセラスさんで──まだすべきことが、あるんじゃないですか?」ニコッ
セラス「……それ、は」
いずにゃん「ニャー」スリスリ
セラス「い、泉……」
セラス「あ、あの……瑠璃乃先輩だけで大丈夫なんでしょうか。わたし達も行ったほうが……」
さやか「……いえ。姫芽さんのことは瑠璃乃さんに任せましょう」
小鈴「そうですね! 瑠璃乃先輩なら、他の誰よりも姫芽ちゃんのことをわかっているはずだと、徒町もそう思います!!」
さやか「ええ。それに……セラスさん」クルッ
セラス「!」
さやか「セラスさんはセラスさんで──まだすべきことが、あるんじゃないですか?」ニコッ
セラス「……それ、は」
いずにゃん「ニャー」スリスリ
セラス「い、泉……」
24: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:23:01 ID:???00
いずにゃん「ニャァ」スリスリ
セラス「………」
セラス「………ね、泉」
いずにゃん「?」
セラス「泉の体、持ち上げてみてもいい?」
いずにゃん「ニャニャニャーニャ」キリッ
セラス「ありがと。え……わ、かたい……」サワサワ
いずにゃん「ニャァ……?」
セラス「泉って背骨あるんだね」
いずにゃん「ニャー」
セラス「………」
セラス「………ね、泉」
いずにゃん「?」
セラス「泉の体、持ち上げてみてもいい?」
いずにゃん「ニャニャニャーニャ」キリッ
セラス「ありがと。え……わ、かたい……」サワサワ
いずにゃん「ニャァ……?」
セラス「泉って背骨あるんだね」
いずにゃん「ニャー」
25: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:24:01 ID:???00
セラス「……」ナデナデ
いずにゃん「ゴロゴロ…………」
セラス「……」ジー
さやか「……泉さん、どうやら猫の姿を満喫しているように見えますね。人間よりも小さな体なら、抱っこもしてもらえますし」
さやか「先程の花帆さんで身に染みましたが……動物の状態だからこそ、してもらいたいことがあるのかもしれませんね」
小鈴「猫の姿でしかできないこと……もしも徒町だったら、猫の体を使って木の上から飛び降りチャレンジがしたいです!」グッ
さやか「危ないですから絶対やめてくださいね??」
セラス「猫の姿………………あっ」
小鈴「……? セラスちゃん?」
いずにゃん「ゴロゴロ…………」
セラス「……」ジー
さやか「……泉さん、どうやら猫の姿を満喫しているように見えますね。人間よりも小さな体なら、抱っこもしてもらえますし」
さやか「先程の花帆さんで身に染みましたが……動物の状態だからこそ、してもらいたいことがあるのかもしれませんね」
小鈴「猫の姿でしかできないこと……もしも徒町だったら、猫の体を使って木の上から飛び降りチャレンジがしたいです!」グッ
さやか「危ないですから絶対やめてくださいね??」
セラス「猫の姿………………あっ」
小鈴「……? セラスちゃん?」
26: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:25:03 ID:???00
セラス「そ、っか……」ポツリ
セラス「今みたいに、猫の小さな体でしかできないこと。……それが今、泉がわたしに対してやりたいこと」
セラス「だったら、わたしにも……わかった気がする」
いずにゃん「ニャァァ……?」ジー
セラス「泉。──行くよ」サッ
いずにゃん「ニャ……」
ポフッ
セラス「今みたいに、猫の小さな体でしかできないこと。……それが今、泉がわたしに対してやりたいこと」
セラス「だったら、わたしにも……わかった気がする」
いずにゃん「ニャァァ……?」ジー
セラス「泉。──行くよ」サッ
いずにゃん「ニャ……」
ポフッ
27: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:26:01 ID:???00
泉「…………はは、流石セラスだ。こんなにも早く、私が“満足”する条件を見破られてしまうとはね」クスッ
セラス「泉は、──わたしの“肩に寄りかかりたかった”んだね。いつも、わたしが泉にしてたみたいに」
泉「ああ、そうさ。猫という小さな姿でなら……たとえ私であったとしても、セラスの肩に顎を乗せられるだろう?」クスッ
セラス「…………そう」
セラス「…………泉だったら別に、人間のときだって、わたしはいいのに……」ボソッ
泉「? 今、なにか言ったかい、セラス?」
セラス「っ、な、なんでもない!」プイッ
泉「……ふふっ」クスッ
セラス「泉は、──わたしの“肩に寄りかかりたかった”んだね。いつも、わたしが泉にしてたみたいに」
泉「ああ、そうさ。猫という小さな姿でなら……たとえ私であったとしても、セラスの肩に顎を乗せられるだろう?」クスッ
セラス「…………そう」
セラス「…………泉だったら別に、人間のときだって、わたしはいいのに……」ボソッ
泉「? 今、なにか言ったかい、セラス?」
セラス「っ、な、なんでもない!」プイッ
泉「……ふふっ」クスッ
28: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:27:01 ID:???00
小鈴「これで泉ちゃんも元どおり……あとは、姫芽ちゃんが元に戻れば一件落着ですね、さやか先輩!」グッ
さやか「ええ、そうですね。……さて」
さやか「瑠璃乃さんも今頃、姫芽さんと上手くいっている頃でしょうか……」
さやか「ええ、そうですね。……さて」
さやか「瑠璃乃さんも今頃、姫芽さんと上手くいっている頃でしょうか……」
29: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:28:01 ID:???00
────
同時刻──
 ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄───── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ―━━━―=  ̄――━― ̄ ̄ ̄ ―――━━━━―━― ̄
タッタッ
三ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
 ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄───── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ―━━━―=  ̄――━― ̄ ̄ ̄ ―――━━━━―━―
瑠璃乃「はぁはぁ……姫芽ー!?」
同時刻──
 ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄───── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ―━━━―=  ̄――━― ̄ ̄ ̄ ―――━━━━―━― ̄
タッタッ
三ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
 ̄ ̄―――――_____ ̄ ̄ ̄ ̄───── ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _
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 ̄ ̄ ̄ ―━━━―=  ̄――━― ̄ ̄ ̄ ―――━━━━―━―
瑠璃乃「はぁはぁ……姫芽ー!?」
30: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:29:01 ID:???00
瑠璃乃「ど、どこまで行ったんだぁ……?? 今の姫芽のあの見た目で、めっちゃ速いの絶対おかしいって……!」ハァハァ
l⁼´꒳`)っ ソーッ…
瑠璃乃「……! 姫芽!」
Σ (´꒳`⁼ ; ) §ʅ三 ダッ
瑠璃乃「!? ちょ、ま、待って、姫芽……! ……っと!」ギュッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)そ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ア、アニョ…
瑠璃乃「……やっと掴まえたよ、姫芽」ニッ
l⁼´꒳`)っ ソーッ…
瑠璃乃「……! 姫芽!」
Σ (´꒳`⁼ ; ) §ʅ三 ダッ
瑠璃乃「!? ちょ、ま、待って、姫芽……! ……っと!」ギュッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)そ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ア、アニョ…
瑠璃乃「……やっと掴まえたよ、姫芽」ニッ
31: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:30:01 ID:???00
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …アニョアニョ
瑠璃乃「ふー……んじゃま、とりあえず」コホン
瑠璃乃「姫芽、さっきからどーして逃げ回ってるの? “なでなで”なんて、姫芽だったら寧ろ、すっごく喜びそうなのに……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
瑠璃乃「だから、というか。……ルリはさ、純粋に知りたくてね。姫芽がルリから逃げてた理由、教えてくれないかな?」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
ʃ§ (っ; ⁼´꒳`)っ アニョ…
瑠璃乃「ふー……んじゃま、とりあえず」コホン
瑠璃乃「姫芽、さっきからどーして逃げ回ってるの? “なでなで”なんて、姫芽だったら寧ろ、すっごく喜びそうなのに……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
瑠璃乃「だから、というか。……ルリはさ、純粋に知りたくてね。姫芽がルリから逃げてた理由、教えてくれないかな?」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ
ʃ§ (っ; ⁼´꒳`)っ アニョ…
32: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:31:01 ID:???00
瑠璃乃「……」
瑠璃乃「…………姫芽は、さ」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ? アニョアニョ…?
瑠璃乃「今までもずっと、ルリの隣で“相棒”として、遠慮なしの対等な感じで支えてくれてたじゃん? だけど……」
瑠璃乃「──ルリだって“ヒーロー”、なんだよ」ニコッ
l /
ʃ§ ( っ⁼´꒳`) ー
瑠璃乃「姫芽が何か抱えてるなら、ルリも一緒に姫芽を支える。それがヒーローの役割だって……ルリは思う! ゆえにルリあり!」ウンウン
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …!
瑠璃乃「…………姫芽は、さ」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ? アニョアニョ…?
瑠璃乃「今までもずっと、ルリの隣で“相棒”として、遠慮なしの対等な感じで支えてくれてたじゃん? だけど……」
瑠璃乃「──ルリだって“ヒーロー”、なんだよ」ニコッ
l /
ʃ§ ( っ⁼´꒳`) ー
瑠璃乃「姫芽が何か抱えてるなら、ルリも一緒に姫芽を支える。それがヒーローの役割だって……ルリは思う! ゆえにルリあり!」ウンウン
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …!
33: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:32:01 ID:???00
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …アニョ!
瑠璃乃「! もしかして、姫芽にルリの気持ちが伝わったのかな……? じゃあ……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)σ ツンツン
瑠璃乃「え? 姫芽、なんで急にルリの頬をつっついて……」チラッ
ʃ§ ( 「 ⁼´꒳`)「 アニョアニョ
瑠璃乃「………………えっ??」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ …アニョ!
瑠璃乃「! もしかして、姫芽にルリの気持ちが伝わったのかな……? じゃあ……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)σ ツンツン
瑠璃乃「え? 姫芽、なんで急にルリの頬をつっついて……」チラッ
ʃ§ ( 「 ⁼´꒳`)「 アニョアニョ
瑠璃乃「………………えっ??」
34: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:33:01 ID:???00
ʃ§ ( 「 ⁼´꒳`)「 アニョアニョ…!‼︎
瑠璃乃「??? ど……どうしたの姫芽、その小さすぎる両手を精一杯あげて……?」
ʃ§ ( 「 ⁼´꒳`)「 …
三ʃ§ ( 「 ⁼´꒳`)「 アニョ-
瑠璃乃「!??!?!?」
瑠璃乃「??? ど……どうしたの姫芽、その小さすぎる両手を精一杯あげて……?」
ʃ§ ( 「 ⁼´꒳`)「 …
三ʃ§ ( 「 ⁼´꒳`)「 アニョ-
瑠璃乃「!??!?!?」
35: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:34:01 ID:???00
瑠璃乃「わ、わわっ……!?!? 急に姫芽が、ルリの胸に飛び込んできた……!?」ギュッ
瑠璃乃「…………って、あれ? これって、ウサギの花帆ちゃんが今さっき、さやかちゃんにやったのとほぼ同じような……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ !
瑠璃乃「えっと……? じゃあルリも、さやかちゃんがやってたみたいに……」ナデナデ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ! ア、アニョアニョ…‼︎??
瑠璃乃「……! あ、なんか姫芽の触り心地、めっちゃ気持ちいい……アザラシの短い毛、あったかいし、落ち着く……」ナデナデナデナデ
+。:.゚ ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ.:。+゜。 アニョアニョ…‼︎!
瑠璃乃「幸せオーラ全開だね、姫芽」
瑠璃乃「…………って、あれ? これって、ウサギの花帆ちゃんが今さっき、さやかちゃんにやったのとほぼ同じような……」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ !
瑠璃乃「えっと……? じゃあルリも、さやかちゃんがやってたみたいに……」ナデナデ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ! ア、アニョアニョ…‼︎??
瑠璃乃「……! あ、なんか姫芽の触り心地、めっちゃ気持ちいい……アザラシの短い毛、あったかいし、落ち着く……」ナデナデナデナデ
+。:.゚ ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ.:。+゜。 アニョアニョ…‼︎!
瑠璃乃「幸せオーラ全開だね、姫芽」
36: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:35:01 ID:???00
瑠璃乃「……」ジー
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ~♪
瑠璃乃「……ね、姫芽?」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ?
瑠璃乃「…………えいっ!」ギュッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)そ ⁉︎⁈⁉︎ アニョ⁉︎⁉︎
瑠璃乃「あははっ、そんなに驚かなくてもいいのに。ちょっと姫芽のアザラシの体、動かしただけでしょ」クスッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ア、アニョ…‼︎
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョアニョ~♪
瑠璃乃「……ね、姫芽?」
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ?
瑠璃乃「…………えいっ!」ギュッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)そ ⁉︎⁈⁉︎ アニョ⁉︎⁉︎
瑠璃乃「あははっ、そんなに驚かなくてもいいのに。ちょっと姫芽のアザラシの体、動かしただけでしょ」クスッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ア、アニョ…‼︎
37: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:36:01 ID:???00
瑠璃乃「ほら、姫芽……?」ナデナデ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ !!!
瑠璃乃「……ルリの“膝の上”気持ちいいでしょ?」ササヤキ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ‼︎‼︎
瑠璃乃「ふふっ、ルリ、大好きな姫芽の為なら何でもするから、さ。もっともっと、姫芽がして欲しい色んなことだって──」ニコッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ⁉︎⁉︎ アニョアニョーーーーー‼︎
ポフッ
姫芽「……るりちゃんせんぱい~~!!!!!!!!」ギュッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ !!!
瑠璃乃「……ルリの“膝の上”気持ちいいでしょ?」ササヤキ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ アニョ‼︎‼︎
瑠璃乃「ふふっ、ルリ、大好きな姫芽の為なら何でもするから、さ。もっともっと、姫芽がして欲しい色んなことだって──」ニコッ
ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っ ⁉︎⁉︎ アニョアニョーーーーー‼︎
ポフッ
姫芽「……るりちゃんせんぱい~~!!!!!!!!」ギュッ
38: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:37:01 ID:???00
瑠璃乃「あ、戻った? よかったぁ……姫芽、ルリのなでなでに“満足”してくれたんだね!」ニコッ
姫芽「め、めっちゃしましたけど~……い、今のは反則ですよ~! なんなんですか、膝の上でリアルASMRを聴かせるなんて!!!」
瑠璃乃「いや~。ここまでやれば姫芽も、絶対に満足してくれるはずだって、ルリは思ってたからね!」グッ
姫芽「それ、は~……」
瑠璃乃「たぶんだけど姫芽──ルリにして欲しいことがいっぱいあるせいで、“満足”のハードルがめちゃくちゃ高かったんでしょ?」
姫芽「ぬぁ!? ば、バレていたんですか~!?!?」ガタッ
姫芽「め、めっちゃしましたけど~……い、今のは反則ですよ~! なんなんですか、膝の上でリアルASMRを聴かせるなんて!!!」
瑠璃乃「いや~。ここまでやれば姫芽も、絶対に満足してくれるはずだって、ルリは思ってたからね!」グッ
姫芽「それ、は~……」
瑠璃乃「たぶんだけど姫芽──ルリにして欲しいことがいっぱいあるせいで、“満足”のハードルがめちゃくちゃ高かったんでしょ?」
姫芽「ぬぁ!? ば、バレていたんですか~!?!?」ガタッ
39: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:38:01 ID:???00
瑠璃乃「いやまぁ……気づいたのは、ついさっきだけどね」ウンウン
瑠璃乃「だから姫芽は、ルリから逃げてたんだ。ルリにそうしてもらうのは心が耐えきれない~、みたいな理由で」
姫芽「うぐっ、そ、それは~、その……」
姫芽「……そう、ですね~。あのままだとアタシ、るりちゃんせんぱいにいっぱい、迷惑をかけちゃう気がしたんですよ~……」シュン
姫芽「あのアザラシ特有の小っちゃな体でならば、るりちゃんせんぱいの愛を全て受け取れてしまう、と確信してたので~……」
姫芽「でも、だけど!! そんなの、アタシ──絶対、押さえが効かなくなっちゃうじゃないですか~~~……!?!?!??!!」
瑠璃乃「そういう自覚はあったんだね」
瑠璃乃「だから姫芽は、ルリから逃げてたんだ。ルリにそうしてもらうのは心が耐えきれない~、みたいな理由で」
姫芽「うぐっ、そ、それは~、その……」
姫芽「……そう、ですね~。あのままだとアタシ、るりちゃんせんぱいにいっぱい、迷惑をかけちゃう気がしたんですよ~……」シュン
姫芽「あのアザラシ特有の小っちゃな体でならば、るりちゃんせんぱいの愛を全て受け取れてしまう、と確信してたので~……」
姫芽「でも、だけど!! そんなの、アタシ──絶対、押さえが効かなくなっちゃうじゃないですか~~~……!?!?!??!!」
瑠璃乃「そういう自覚はあったんだね」
40: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:39:01 ID:???00
姫芽「それなのに……るりちゃんせんぱいは、アタシに本気で向き合ってくれて、それが凄く嬉しくて。ですからアタシは、意を決し両手をあげ」
姫芽「あの“あにょざらし”として、るりちゃんせんぱいに突撃してみたところ……その倍の破壊力でアタシはやられたわけですね~」ニコニコ
瑠璃乃「あにょざらし???」
姫芽「いやはや、るりちゃんせんぱいの柔らかな肉体……触り心地までもめっちゃ良かったのが、ほんと最高すぎでしたね~……!」ニヤニヤ
姫芽「あの“あにょざらし”として、るりちゃんせんぱいに突撃してみたところ……その倍の破壊力でアタシはやられたわけですね~」ニコニコ
瑠璃乃「あにょざらし???」
姫芽「いやはや、るりちゃんせんぱいの柔らかな肉体……触り心地までもめっちゃ良かったのが、ほんと最高すぎでしたね~……!」ニヤニヤ
41: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:40:01 ID:???00
姫芽「まぁ、それはさておき。とりあえず、皆のところに戻りますか~? さっきアタシ、勢いで飛び出しちゃったんで……」
瑠璃乃「あ、それもそうだね。うんうん……じゃあ、姫芽もルリと一緒に戻……」チラッ
姫芽「?」
瑠璃乃「……」ジー
姫芽「……あ、あの~、るりちゃんせんぱい、どうかしまし──」
瑠璃乃「……」ナデナデ
姫芽「ひょ!??!??????」
瑠璃乃「あ、それもそうだね。うんうん……じゃあ、姫芽もルリと一緒に戻……」チラッ
姫芽「?」
瑠璃乃「……」ジー
姫芽「……あ、あの~、るりちゃんせんぱい、どうかしまし──」
瑠璃乃「……」ナデナデ
姫芽「ひょ!??!??????」
42: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:41:01 ID:???00
姫芽「!???!!? な、な、るりちゃんせんぱい、ご乱心ですか!?!????」
瑠璃乃「え? ……あ! ご、ごめん、姫芽!」バッ
姫芽「ご褒美でしかないので謝る必要は皆無ですよ!? アタシがなでなでされるのは役得すぎるので~!!!! ですが何故!?」
瑠璃乃「いや、なんか、まだアザラシの感覚で姫芽を見てたから、つい撫でちゃって……」
瑠璃乃(…………あの、ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っの姿が、ルリの脳裏からどーしても離れてくれないんだよなぁ……)
瑠璃乃「え? ……あ! ご、ごめん、姫芽!」バッ
姫芽「ご褒美でしかないので謝る必要は皆無ですよ!? アタシがなでなでされるのは役得すぎるので~!!!! ですが何故!?」
瑠璃乃「いや、なんか、まだアザラシの感覚で姫芽を見てたから、つい撫でちゃって……」
瑠璃乃(…………あの、ʃ§ ( っ⁼´꒳`)っの姿が、ルリの脳裏からどーしても離れてくれないんだよなぁ……)
43: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:42:01 ID:???00
姫芽「あぁ、なるほど~…………え、ということは」
姫芽「もしかして……アザラシの感覚がずっと残っていれば、るりちゃんせんぱいは無意識にアタシを撫で続けてくれる……??」フム
瑠璃乃「??? いや、ルリは別に姫芽のことをいつでも撫でていいけども……」
姫芽「……はっ!! それならアタシ、めっちゃ良い案を思いつきましたよ、るりちゃんせんぱい~!!」
瑠璃乃「へ? い、良い案……?」
姫芽「はい~! アタシはこれから──“あにょざらし”になります!!!」
瑠璃乃「…………え?」
姫芽「もしかして……アザラシの感覚がずっと残っていれば、るりちゃんせんぱいは無意識にアタシを撫で続けてくれる……??」フム
瑠璃乃「??? いや、ルリは別に姫芽のことをいつでも撫でていいけども……」
姫芽「……はっ!! それならアタシ、めっちゃ良い案を思いつきましたよ、るりちゃんせんぱい~!!」
瑠璃乃「へ? い、良い案……?」
姫芽「はい~! アタシはこれから──“あにょざらし”になります!!!」
瑠璃乃「…………え?」
44: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:43:01 ID:???00
瑠璃乃「ひ、姫芽? なに言ってるの??」
姫芽「ふっふっふ……かの有名な、あにょざらしインストール、ってやつですよ~」ニコニコ
瑠璃乃「聞いたことない単語だね、それ!?」
姫芽「さぁ、るりちゃんせんぱい!! アタシをあのアザラシだと思って!!! アタシは安養寺姫芽ではなく最早、“あにょざらし”、なので~!!!」
瑠璃乃「え、えー……?? じゃ、じゃあ、とりあえず……」サッ
姫芽「ふっふっふ……かの有名な、あにょざらしインストール、ってやつですよ~」ニコニコ
瑠璃乃「聞いたことない単語だね、それ!?」
姫芽「さぁ、るりちゃんせんぱい!! アタシをあのアザラシだと思って!!! アタシは安養寺姫芽ではなく最早、“あにょざらし”、なので~!!!」
瑠璃乃「え、えー……?? じゃ、じゃあ、とりあえず……」サッ
45: 名無しで叶える物語◆XD6zj4BJ★ 2025/11/14(金) 20:44:01 ID:???00
瑠璃乃「……ん」ナデナデ
姫芽「!!!! あぁ~~!!!」キラキラ
瑠璃乃「えっ、姫芽がなんかすごい恍惚とした表情なんだけど、これ大丈夫なやつ??」
姫芽「合法です合法です~! アタシ、あにょあにょしてきました~!!」
瑠璃乃「あにょあにょ…………なんかもう、ルリはよく分かんないなぁ……」ナデナデ
瑠璃乃(でも、まぁ……)チラッ
姫芽「!!!! うへへ~♪」ニコニコ
瑠璃乃(姫芽が幸せそうなら、別に良いかぁ……)
おしまい
姫芽「!!!! あぁ~~!!!」キラキラ
瑠璃乃「えっ、姫芽がなんかすごい恍惚とした表情なんだけど、これ大丈夫なやつ??」
姫芽「合法です合法です~! アタシ、あにょあにょしてきました~!!」
瑠璃乃「あにょあにょ…………なんかもう、ルリはよく分かんないなぁ……」ナデナデ
瑠璃乃(でも、まぁ……)チラッ
姫芽「!!!! うへへ~♪」ニコニコ
瑠璃乃(姫芽が幸せそうなら、別に良いかぁ……)
おしまい
![【電子版】LoveLive!Days 2025年12月号 [雑誌] (電撃G’s magazine)](https://m.media-amazon.com/images/I/51ukUCahj-L._SL500_.jpg)

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