0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 18:10:38.76ID:iXOp04msO
デーンデーンデーンドンドン(BGM)

綾波「こんばんは。綾波レイです。」

シンジ「やあ。碇シンジです。」

綾波「………」

シンジ「…………」

シンジ「え……えーっと」

綾波「………」

シンジ「こ…このラジオは特務機関ネルフ、秘密結社ゼーレ、マルドゥック機関の提供でお送りします。」

綾波「そうね。」

シンジ「…………」チラッ

綾波「…………」チラッ


アスカ「あー!もうアンタたち、さっさとゲスト紹介しなさいよ!」

0002以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 18:12:48.45ID:iXOp04msO
シンジ「今日のゲストは式波アスカラングレーさんです。」

アスカ「グーテンモーゲン!式波アスカラングレーよっ。」

綾波「じゃあ碇くん、早速お葉書を。」

シンジ「チルドレンネーム綾波の胸、綾波の太もも、綾波のま(以下略)さんからのお葉書」

シンジ「綾波さんに質問です。綾波さんは撮影の際、プラグスーツを着てらっしゃいますが」

シンジ「下はノーパンですか?ノーパンなら生理の時困らないですか?」

シンジ「以上なんだけど……」

アスカ「ちょっとスタッフ!なんちゅー質問チョイスしてんのよー!」

シンジ「セクハラも同然だよね。」

アスカ「レイ、答えなくていいわよ。こんなふざけたしつも…」

綾波「水着と同じく下は裸よ。もちろん下着も着用してないわ。」

綾波「生理については『作中』では色んな憶測があるけれど、実際…当然の如く来てるわ」

綾波「生理時の撮影についてだけどこれも水着と同じくタンポ…」

アスカ「ストップ!ストップ!ストォォォォォーップ!!」


0006以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 18:19:28.20ID:iXOp04msO
綾波「何か問題でも?」

アスカ「『女の子として』大有りよ。」

シンジ「えっ…えーっと続いてのお葉書です」

シンジ「ラジオネーム・ラミエールさんからの質問。」

シンジ「アスカさん綾波さんこんばんは。新劇版では仲が少し進展したお二人ですが旧世紀版では仲が悪かったですよね」

綾波「そうね。目の敵にしてたわよね。」

シンジ「実際、プライベートでのお二人の仲はどうなんですか…」

アスカ「悪くないわよね。」

綾波「そうね。」

シンジ「…なんかひどく表面的な感じがするんだけど」

0007以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 18:26:43.11ID:iXOp04msO
アスカ「失礼ね!よくミサトとレイとリツコで買い物に行くわよ。」

シンジ「あれっ?マヤさんは?なんかリツコさんと仲が良いイメージがあるんだけど」

アスカ「えっ…マヤは…」

綾波「ああ見えて意外と赤木博士と伊吹二尉って距離が…」

アスカ「ストォォォォォップ」
シンジ「続いてのお葉書。ラジオネーム鋼鉄のボーイフレンドさんから。」

シンジ「アスカは作中では旧世紀版では加持さんとシンジ。
新劇版では多分シンジに好意を持っていましたが実際は誰がタイプでしたか」

アスカ「実際は…意外に碇司令がタイプだったなーって」

シンジ「えっ…父さん?」

アスカ「うん。実際の碇司令は面白くていい人だし作中の司令は…ツンデレ?」

シンジ「アスカがツンデレって…何かおかしいなぁ(笑)」

アスカ「私、ツンデレって言うかヤンデレだった気がするわ。」

シンジ「(笑)」

0008以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 18:28:19.27ID:iXOp04msO
アスカ「何かさぁ、ユイさんが『可愛い人』って言ってたシーンあるじゃない?」

アスカ「あれ、分かるのよね。何となく。」

シンジ「でもアスカって作中だと父さんと全く話さなかったよね」

アスカ「漫画版ではちょっとだけ会話してるんだけどねー。」

シンジ「実際、父さんって何かひょうきんなんだよね。」

シンジ「手で鼻から下を隠すあのお馴染み?のポーズってさ
父さんが真剣な場面になるとニヤニヤしちゃうからって
監督と冬月副司令が考えたんだよね。」

アスカ「司令らしいエピソードね」

綾波「この間サングラスわざと逆にかけたりだとかちょくちょく笑いを取りに来るわよね」

シンジ「たまたま撮影見に来てた母さんに怒られてたなぁ」

アスカ「しかし監督はなんであんなハードボイルド?みたいな役にしたのか不思議なくらいよね」

シンジ「アスカ、ハードボイルドの意味わかってる?」

0010以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 18:33:01.84ID:iXOp04msO
シンジ「綾波は?」

綾波「私は冬月副司令かしら…」

アスカ「オゥ……」

シンジ「何て言うか…そっちに行ったんだ。」

シンジ「父さんはどうなの?」

綾波「碇司令もいい人だし嫌いじゃないわ。
…でもさすがに胸を触られるシーンはきつかったかしら。」

シンジ「実際脱いでたんだよね。」

綾波「ええ。手が溶けるシーンともげるシーンはもちろんCGだけど。」

アスカ「それはキツイわよね。私、全裸でお風呂のシーンだけでもいっぱいいっぱいだったもん。」

シンジ「こう考えると綾波って結構脱いでるよね。」

アスカ「…なんかや~な言い方ね」

0011以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 18:33:51.73ID:iXOp04msO
綾波「碇くんは?」

シンジ「僕?」

アスカ「………」ジーッ

綾波「…………」ジーッ

シンジ「ひ…秘密ってことで…CMです!」

綾波「特務機関ネルフ支部は特務機関ネルフ、
秘密結社ゼーレ、マルドゥック機関の提供でお送りしてます。」


0014以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 19:12:08.08ID:iXOp04msO
(CM明け)
BGM:魂のルフラン

シンジ「特務機関ネルフラジオ支部今日のゲスト
式波アスカラングレーさんと一緒にお送りしてます。」

アスカ「アッハゾー!」

アスカ「ここで二人目のゲストが到着したわよ。…ってレイ、仕事放棄しないでよ!」

綾波「あなたの方が向いてるわ。」

アスカ「アンタね、そういう問題じゃあ―」

ミサト「相変わらず仲良いわねー(笑)」

綾波「と、言うわけで二人目のゲスト。葛城ミサトさんです。」

ミサト「どーもー」

綾波「これで良いかしら?」

アスカ「……何よその投げやり感は。」

0015以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 19:20:58.63ID:iXOp04msO
シンジ「はい。ではミサトさんに質問のお葉書です。」

ミサト「はぁーい。」

シンジ「ミサトさんに質問です。加持さんとのベッドシーンがありましたが
実際どんな感じで撮影してたんですか?
あとどのくらい脱いだのか…教えてください」

ミサト「あったわねー(笑)そんなシーン」

アスカ「夕方の放送だったのに凄いことやったわよね。」

ミサト「でもこう…あくまで示唆する感じで
直接そんな裸を晒したわけじゃないし、別に苦労しなかったかな」

ミサト「加持くんもこう…気を使ってくれたし、何よりいい男だったしね!」


ミサト「むしろ司令に胸揉まれたレイの方が大変な感じじゃない?(笑)」

一同「(笑)」

0016以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 19:21:48.21ID:iXOp04msO
ミサト「あとどこまで脱いだかっていうけど…ふつうに下は小さい水着で上はヌゥブラね。」
アスカ「ヌゥブラって(笑)ちなみにミサト、今日の下着はなに?」

シンジ「ちょっ…アスカぁ…」

アスカ「じゃああんたは耳塞いでなさい」

ミサト「ふふん。ザ・黒よ!大人でしょう?」

アスカ「いかにも…なんかテンプレ通りでつまんないわね」

ミサト「そういうアスカはどーせ赤なんでしょ?」

アスカ「どーせって!赤いパンツはいいパンツよ。」

ミサト「さてさて、レイは?」


綾波「……付けてないわ」


シンジ「……!?」


0018以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 19:43:48.40ID:iXOp04msO
アスカ「耳塞いでろって言ったじゃない!」

シンジ「だっ!だけど気になるじゃないか!」

ミサト「   バカ変態…だったっけ」

アスカ「そうよ。正確には   バカ変態信じらんない!」

アスカ「それとレイ!分かりにくい冗談言うんじゃないわよっ!!」

シンジ「えっ…じょ…冗談だったの?」

綾波「そうよ。」

シンジ「…………」ドキドキ


0019以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 19:45:54.04ID:iXOp04msO
綾波「ちなみに加持さんはネルフ女性職員を対象に行われた
抱かれたい男アンケートで3年連続1位だそうです。」

ミサト「2位以降は?」

綾波「今年度では碇司令が2位渚カヲルことフィフスが3位…と言う結果になりました。」

アスカ「…なんちゅうか、下品なランキングね」

ミサト「しっかし碇司令がモテるとはねー。渚くんに勝っちゃうとは」

シンジ「でも息子としては喜びづらいなぁ」

一同「(笑)」

0020以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 19:46:54.54ID:iXOp04msO
綾波「ちなみに男性職員を対象にした抱きたい女ランキングでは
赤木博士が5位伊吹二尉が4位葛城さんが3位二番目が2位」

アスカ「二番目が2位ってなんかややこしいわね…。いつも通りアスカでいいのに」

綾波「世界観を壊さないほうがいいかと思って」

アスカ「十分ぶち壊してるっちゅーの!」

綾波「で…、1位は私、綾波レイ。これも3年連続1位だそうです。」

シンジ「アスカとの得票差が3倍って」

ミサト「でもさぁ、よくよく考えたらほとんどが中学生と    したいって言ってるのよね」

ミサト「うちの職員…大丈夫?」

綾波「大丈夫です。私、一応人外ですから」

ミサト「なるほど…」


0022以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 20:03:07.17ID:iXOp04msO
シンジ「続いてのお葉書。ラジオネーム・レイ大好き男さんから。」

シンジ「こんばんは。僕はレイさんが好きで好きで仕方がないのですが、是非ともダミーを譲っては頂けませんでしょうか」

シンジ「お金に糸目はつけません…と言うことなんですが」

綾波「そんな設定もあったわね。」

アスカ「そんな設定ってアンタねー…」

ミサト「リツコがぶっ壊しちゃってたわよねー(笑)」

綾波「作り物とは言え、自分に似たものを壊されるのはやっぱり気分良くなかったわね。」

アスカ「終わった後、リツコもなんか申し訳なさそうっていうか…どよーんとした顔してたもんね」

綾波「気まずかったわ。」

ミサト「やなシーンよね。ホント」

一同「(笑)」

0023以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 20:18:46.05ID:iXOp04msO
シンジ「はい。と言う訳で…もうお別れの時間がやって来てしまいました。」

綾波「30分って短いわね。」

シンジ「そうだよね。僕もビックリだよ。」

アスカ「ってほとんど私とミサトが喋ってんじゃない!」

ミサト「来週どうなるか楽しみねー(笑)」

綾波「来週のゲストは碇司令とユイさんの予定です」

ミサト「おー。じゃあ安心。」

シンジ「安心って(笑)」

0024以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 20:20:03.46ID:iXOp04msO
シンジ「最後にお二人から告知が」

アスカ「はーい。私が華麗に活躍しているヱヴァンゲリヲン新劇場版:破2.22の発売が5月下旬に決定しましたー!」

一同「いぇーい!!」

アスカ「Blu-rayとDVD同時発売で昨年好評だったコマフィルムや特典映像もあり!」

ミサト「みんなー!いいフィルムに当たってもヤフオクで売ったりしちゃあダメよーん?」

アスカ「みんなー!予約してよね!」

ミサト「それとそれと私の歌う『蒼いレジェンド』がシングルCDとして4月に発売!」

ミサト「初回生産盤には私の生写真…」

シンジ「えっ?えっ?ミサトさん、そんな情報台本には…」

アスカ「バカねー。ウソに決まってんじゃない」

ミサト「えへへへ」

綾波「そんな訳で特務機関ネルフラジオ支部今週はここまで」


一同「来週も、サービスサービスぅ♪」



0027以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 21:33:21.80ID:iXOp04msO
綾波「こんばんは。綾波レイです。」

ゲンドウ「………」ジーッ

シンジ「こ…こ…こんばんは。碇シンジです。」

綾波「碇くん、何か前回より緊張してるわね。」

シンジ「そ……そうかな……」

シンジ「え……えーっと」

ゲンドウ「……」ジーッ

綾波「………」

シンジ「こ…このラジオは特務機関ネルフ、秘密結社ゼーレ、マルドゥック機関の提供でお送りします。」

0028以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 21:41:26.07ID:iXOp04msO
ゲンドウ「………」ジーッ

シンジ「ええっと……」ドキドキ

ユイ「あなた、お止めなさい。シンジがやり辛そうでしょ。」

ゲンドウ「あっ…ああ、すまなかったな。シンジ」

ゲンドウ「構わん、ちゅじゅけろ。」

ユイ「シンジはともかくあなたが緊張してどうするんですか。」

一同「(笑)」

ゲンドウ「べ…べちゅにわたちは!」

ユイ・シンジ「……………」

0029以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 21:47:59.78ID:iXOp04msO
綾波「と言うわけで今回のゲストは碇司令と碇ユイさんです」

ユイ「どうもこんばんは。碇ユイです。」

ゲンドウ「……ああ。碇ゲンドウだが。」

ユイ「ちゃんと挨拶なさい」

ゲンドウ「いや、イメージは崩さない方が良いかと思ってな…」

シンジ「十分崩れてると思うよ、父さん。」


ゲンドウ「ええ…ああ…じゃあ…こんばんは。碇ゲンドウです。」

ゲンドウ「今日は親子共々ラジオ番組と言う貴重な場での共演をさせていただき」

ゲンドウ「第三新東京ラジオのスタッフの皆様、並びに新世紀エヴァンゲリオンのスタッフの方々に厚く…」

シンジ「長すぎるよ…父さん……」

ユイ「はぁ…………」

0030以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 21:59:16.13ID:iXOp04msO
BGM:残酷な天使のテーゼ・AD2001

綾波「それでは最初のお葉書です。」

綾波「ラジオネームグラサン野郎さんから。綾波さんシンジさん碇司令ユイさんこんばんは」
綾波「碇司令に質問です。劇中では複数の女性と関係を持っていましたが実際モテるんですか。」

シンジ「前回の放送でも言ったんだけど…父さん人気ランキングみたいので2位だったらしいよ。」

ゲンドウ「そ…そうなのか?」

ユイ「不思議と女の子に人気あるのよね…。昨日も、チョコレートを幾つも貰って来てたわよね?」

ゲンドウ「いや…あれは社交辞令で…」

ユイ「あら。社交辞令で『碇司令好きです』なんて書かれた
ハートの形のチョコレートなんて渡すかしら」

ゲンドウ「いや…あれは…人間として好きだと言う意味では…」

ユイ「どうかしら」


シンジ「な…なんか雲行きが怪しくなってきたので次の質問行きます…」

0034以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/02/15(月) 22:24:24.56ID:iXOp04msO
綾波「ラジオネームマザコンさんからの質問。」
綾波「ユイさんって何で本当に碇司令と結婚なされたんですか」
綾波「僕はユイさんがストライクど真ん中なので本当に悔しいです」

ユイ「あら…嬉しいわ」

綾波「ユイさんとても綺麗ですから。」

シンジ「遠回りに自画自賛してるよね、綾波?」

一同「(笑)」

ゲンドウ「しかし…『何で』と言うか、結婚と言うのは理由があってするものではないだろう。」

ゲンドウ「運命というものが二人を…」

ユイ「本当に何でこの人と結婚しちゃったのかしら」

ゲンドウ「えっ」

ユイ「冬月先生の方が良かったかしら。」
シンジ「お金もあるし、カッコイイし、優しいし、コミュニケーション力もあるし、頭は切れるし」

ゲンドウ「えっ…えっ…」

ゲンドウ「じゃあユイは私はいやだったのか?いやいや結婚したのか?なあ?なあ?」

綾波「…司令と結婚した理由が分かった気がするわ。」