1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 02:10:05.532 ID:9b7i/ZLN0.net
僕「上がってどうぞ。せまくてちらかってるけど寝る場所くらいはあるはず」ガサゴゾ
女子高生「お邪魔します」クツヌギヌギ
僕「あーちみちみ、良くないね。『ただいま』、って、言ってみなさい」
女子高生「……ただいま、帰りました」
僕「おかえりなさいませお嬢様、お風呂になさいますか、御夕飯の準備も少々の後整いますが、それとも」
女子高生「お風呂、いいんですか」
僕「もち。お風呂ない宿なんて探さないとないよ」
女子高生「……」
僕「荷物あさったりしないから、ほら、ほら、」
女子高生「……はい」
女子高生「お邪魔します」クツヌギヌギ
僕「あーちみちみ、良くないね。『ただいま』、って、言ってみなさい」
女子高生「……ただいま、帰りました」
僕「おかえりなさいませお嬢様、お風呂になさいますか、御夕飯の準備も少々の後整いますが、それとも」
女子高生「お風呂、いいんですか」
僕「もち。お風呂ない宿なんて探さないとないよ」
女子高生「……」
僕「荷物あさったりしないから、ほら、ほら、」
女子高生「……はい」
8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 02:14:29.911 ID:9b7i/ZLN0.net
僕「タオルおいときますね。これ新品ですよ。ずるい」
入浴中女子高生「……どうも」
僕「♪」
女子高生「あがりました」
僕「はーい、………、って、なんでバスタオルでこっちきてんの。服置いといたのやだった?というか制服だっておいてあるはず、」
女子高生「……するんじゃ、ないんですか」
僕「え」
女子高生「え」
僕「……ま、まってまって、シンキングタイムください、ららら~♪」
女子高生(シンギングタイムかな)
僕「ぽくぽくぽくちーん、はい、了解しました」
女子高生「……?」
入浴中女子高生「……どうも」
僕「♪」
女子高生「あがりました」
僕「はーい、………、って、なんでバスタオルでこっちきてんの。服置いといたのやだった?というか制服だっておいてあるはず、」
女子高生「……するんじゃ、ないんですか」
僕「え」
女子高生「え」
僕「……ま、まってまって、シンキングタイムください、ららら~♪」
女子高生(シンギングタイムかな)
僕「ぽくぽくぽくちーん、はい、了解しました」
女子高生「……?」
14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 02:20:21.080 ID:9b7i/ZLN0.net
僕「僕は なので女の子と しませーん!w、これでおk?」
女子高生「……?」
僕「……まずったな懇親にして渾身の説明だったんだが」
女子高生「……え、えと」
僕「待ちなさい納得していただかないと僕君のほうが眠れぬ夜を過ごすことになるわけわかっていやしかしだね」
女子高生「あの、はい、わかったので、わかりました、」
僕「あ、ほんと?いやあ最近のこは賢くて助かるね僕の知り合いなんかみんなくるくるぱーぱっかりでそりゃあもうひどい」
女子高生「……」
僕「……ああしまった。すまないねつい興奮気味にいや実を言えば人を家にあげるなんて久々でね、」
女子高生「あ、その、あまり、気を遣わないでも、」
僕「そりゃあいけない。どんな相手だって客人は客人、おもてなしというよりも僕の人間としての品格に関わる事態だよ君」
女子高生「は、はあ」
女子高生「……?」
僕「……まずったな懇親にして渾身の説明だったんだが」
女子高生「……え、えと」
僕「待ちなさい納得していただかないと僕君のほうが眠れぬ夜を過ごすことになるわけわかっていやしかしだね」
女子高生「あの、はい、わかったので、わかりました、」
僕「あ、ほんと?いやあ最近のこは賢くて助かるね僕の知り合いなんかみんなくるくるぱーぱっかりでそりゃあもうひどい」
女子高生「……」
僕「……ああしまった。すまないねつい興奮気味にいや実を言えば人を家にあげるなんて久々でね、」
女子高生「あ、その、あまり、気を遣わないでも、」
僕「そりゃあいけない。どんな相手だって客人は客人、おもてなしというよりも僕の人間としての品格に関わる事態だよ君」
女子高生「は、はあ」
27: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 02:28:41.708 ID:9b7i/ZLN0.net
僕「ちなみに僕はデリカシーがないことを矜持にしているというか一般的見解として社交性に問題がある人種であることを自覚しているのであえて聞きますがつまり」
女子高生「……?」
僕「家出かな?」
女子高生「!、…………はい」
僕「まあ簡単だね若い女の子がくそほどかっこよくもない、控えめに言ってもキモい僕みたいな人にお泊りさせてちょうだい♡、ってするんだそれくらいの話ハゲでもわかる、あ、ぼくは天然ふさふさだけどね」
女子高生「……」
僕「僕君もといおじちゃんでよければ相談にのりのりになるけど需要ある?ないなら電気消して寝よう、あ、電気消してから相談でもいいよもちろん僕は目があまりよくなくて眩しいのだめなんだよねわりかし」
女子高生「……おしゃべりさん、なんですね」
僕「あ、わかる?ていうか褒めてる?すまないね僕いつもうざがられるんだよね。あ、でも今は自覚したうえで嫌がらせでやってるんじゃなくて結果論としてこうなってるだけってことには注意していただきたい」
女子高生「いえ……楽しい、です、よ、へへ」
僕「」キュン
女子高生「……♪」
女子高生「……?」
僕「家出かな?」
女子高生「!、…………はい」
僕「まあ簡単だね若い女の子がくそほどかっこよくもない、控えめに言ってもキモい僕みたいな人にお泊りさせてちょうだい♡、ってするんだそれくらいの話ハゲでもわかる、あ、ぼくは天然ふさふさだけどね」
女子高生「……」
僕「僕君もといおじちゃんでよければ相談にのりのりになるけど需要ある?ないなら電気消して寝よう、あ、電気消してから相談でもいいよもちろん僕は目があまりよくなくて眩しいのだめなんだよねわりかし」
女子高生「……おしゃべりさん、なんですね」
僕「あ、わかる?ていうか褒めてる?すまないね僕いつもうざがられるんだよね。あ、でも今は自覚したうえで嫌がらせでやってるんじゃなくて結果論としてこうなってるだけってことには注意していただきたい」
女子高生「いえ……楽しい、です、よ、へへ」
僕「」キュン
女子高生「……♪」
31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 02:36:11.842 ID:9b7i/ZLN0.net
女子高生「……僕君さんは、家出とか、ご両親と喧嘩とか、経験ありますか」
僕「あ、ごめん電気消さないほうがいい?」
女子高生「あ…、どちらでも、」
僕「悪いね虫さんも飛んでくるからね、こちらみてみてLEDランタン虫誘引極低減型、先月購入、あ、話の腰折って悪いねちゃんと聞いてたし覚えてるし答えるからまってね。よし、すいっちょん、」カチ
女子高生「……キャンプみたいですね」
僕「そうでしょ。アウトドアは嫌いなんだけどね。でさっきの、僕君はおりこうさんで反抗期すらなかった坊やでしたからまったくもって参考になる話がありませんただし」
女子高生「……?」
僕「理解はできますし、むしろ若いうちにそういうことを考えたりするのは素晴らしいことと思います結果の如何はさておき。なんでかといえば僕のような育ちだとこういう変な人間になりやすいからですはいソースは君の目の前のボク、ね。」
女子高生「……」
僕「あ、ごめん電気消さないほうがいい?」
女子高生「あ…、どちらでも、」
僕「悪いね虫さんも飛んでくるからね、こちらみてみてLEDランタン虫誘引極低減型、先月購入、あ、話の腰折って悪いねちゃんと聞いてたし覚えてるし答えるからまってね。よし、すいっちょん、」カチ
女子高生「……キャンプみたいですね」
僕「そうでしょ。アウトドアは嫌いなんだけどね。でさっきの、僕君はおりこうさんで反抗期すらなかった坊やでしたからまったくもって参考になる話がありませんただし」
女子高生「……?」
僕「理解はできますし、むしろ若いうちにそういうことを考えたりするのは素晴らしいことと思います結果の如何はさておき。なんでかといえば僕のような育ちだとこういう変な人間になりやすいからですはいソースは君の目の前のボク、ね。」
女子高生「……」
38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 02:45:42.114 ID:9b7i/ZLN0.net
僕「ちなみにちなみに理由とかあれば僕君の話題提供の燃料になったりするのですがはい、」
女子高生「……その、ひとつじゃなくて、まえから、いろいろあって、」
僕「若いこはみんなそうです悩みがつきません、というより誰もが尽きない悩みで脳みそまっくろくろすけになっちゃうわけです例外として僕みたいなくるくるぱーは悩み事ひとつもないんですがね」
女子高生「ひとつも、ですか」
僕「……ごめん撤回し謝罪します。悩みがないことが悩みでした嘘行ってすんませんいやマジほんとにすんませんええ」
女子高生「……悩み、ないようには、どうしたら、いいですか」
僕「ちっちっちー、だからミーは言ってますねん悩みがあったほうがいいのですもちろん適度にですが。
なぜかといえば解決策いわゆるそりゅーしょんを検討する過程で自ずから良し悪しはともかく人生の方向性が決定され時間が経つのです。そして多くの悩みは時間経過で解決とは言わずとも解消されがちです。この論理的帰結として」
女子高生「……でも、悩むとつらいです」
僕「……辛いなら、逃げればいいのですね。家出とか。だからいいと思いますよ僕は。ただし繰り返しますが良し悪しと程度問題があります一般論として」
女子高生「……」
僕「衝動的なのはさておき無計画はよくない。悩みによる利点を自分でトイレにしこしこっと吐出していくような感じですあ下品で失敬w」
女子高生「……その、ひとつじゃなくて、まえから、いろいろあって、」
僕「若いこはみんなそうです悩みがつきません、というより誰もが尽きない悩みで脳みそまっくろくろすけになっちゃうわけです例外として僕みたいなくるくるぱーは悩み事ひとつもないんですがね」
女子高生「ひとつも、ですか」
僕「……ごめん撤回し謝罪します。悩みがないことが悩みでした嘘行ってすんませんいやマジほんとにすんませんええ」
女子高生「……悩み、ないようには、どうしたら、いいですか」
僕「ちっちっちー、だからミーは言ってますねん悩みがあったほうがいいのですもちろん適度にですが。
なぜかといえば解決策いわゆるそりゅーしょんを検討する過程で自ずから良し悪しはともかく人生の方向性が決定され時間が経つのです。そして多くの悩みは時間経過で解決とは言わずとも解消されがちです。この論理的帰結として」
女子高生「……でも、悩むとつらいです」
僕「……辛いなら、逃げればいいのですね。家出とか。だからいいと思いますよ僕は。ただし繰り返しますが良し悪しと程度問題があります一般論として」
女子高生「……」
僕「衝動的なのはさておき無計画はよくない。悩みによる利点を自分でトイレにしこしこっと吐出していくような感じですあ下品で失敬w」
39: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 02:53:26.143 ID:9b7i/ZLN0.net
女子高生「……無計画、とは」
僕「テッテッレー、チミはめでたく本日の寝床三食昼寝付きを手に入れました。頭半分木星に通勤してる僕くんかっこ であったからledランタンで虫さんフリーの快適環境で休憩できますしかしだね」ツクエバン
女子高生「!……?」
僕「……いってえちくしょうなんだってんだこらぁ、ああ失礼驚かせてマジンザハンドが疼いて……なんだっけ、そうそう、で問題は明日よ。というより今後のビジョン、
解決に至る経緯とその根回しそして住むまでの生活その他?もちろんイケメンくんのそれになって暮らすのも一興だがおそらく解決プランが破綻するねいや間違いないこれは僕がどーてーだから妬んで言ってるわけじゃない第一僕は だ」
女子高生「……明日は、……」
僕「そう、明日だよ明日!、ああ幸せだ、僕らには明日があるんだ、なんと驚嘆すべきかな人生、マザーファッカー!、おーいえーす、w」
女子高生「」
僕「テッテッレー、チミはめでたく本日の寝床三食昼寝付きを手に入れました。頭半分木星に通勤してる僕くんかっこ であったからledランタンで虫さんフリーの快適環境で休憩できますしかしだね」ツクエバン
女子高生「!……?」
僕「……いってえちくしょうなんだってんだこらぁ、ああ失礼驚かせてマジンザハンドが疼いて……なんだっけ、そうそう、で問題は明日よ。というより今後のビジョン、
解決に至る経緯とその根回しそして住むまでの生活その他?もちろんイケメンくんのそれになって暮らすのも一興だがおそらく解決プランが破綻するねいや間違いないこれは僕がどーてーだから妬んで言ってるわけじゃない第一僕は だ」
女子高生「……明日は、……」
僕「そう、明日だよ明日!、ああ幸せだ、僕らには明日があるんだ、なんと驚嘆すべきかな人生、マザーファッカー!、おーいえーす、w」
女子高生「」
42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 03:01:53.164 ID:9b7i/ZLN0.net
僕「……不安?」
女子高生「……まあ、はい」
僕「なんのことはないだったら家出状況から逃げ出すまでだ。いつもの学校帰りぐらいの時間に何事もなかったかのようにただいまーと帰宅すればいい。たぶん夕飯ができててお風呂も用意しててふかふかのお布団が待ってる。あ、これは一般的なイメージであって、その、」
女子高生「……帰って、へいきですか」
僕「……詳しいことはわからないけどもね、すくなくとも『真面目に』喧嘩してくれる親御なら、すくなくとも帰ってきた時に怒鳴り散らかして2,3発ビンタぶち込んだりしたとしてもだ、
やっぱりふかふかの布団があるはずだ。もし家を改築して君の部屋を物置に手早く改装するようなやつだったら、そいつはもう親じゃない。道端の犬の糞以下だ。きたなくてごめん」
女子高生「……」
僕「あー言いたいことがあったのにわすれた、下品なこと言うと脳の活性が下がるんだよ経験ある?」
女子高生「……」
僕「…………よし。寝よう。僕の寝息と寝顔から隔絶されたい願望があれば対策本部を設置できるんだけど。あ、ちなみにこの部屋t」
女子高生「いえ……その、ふつうに、このままで」
僕「……りょ。」
女子高生「……まあ、はい」
僕「なんのことはないだったら家出状況から逃げ出すまでだ。いつもの学校帰りぐらいの時間に何事もなかったかのようにただいまーと帰宅すればいい。たぶん夕飯ができててお風呂も用意しててふかふかのお布団が待ってる。あ、これは一般的なイメージであって、その、」
女子高生「……帰って、へいきですか」
僕「……詳しいことはわからないけどもね、すくなくとも『真面目に』喧嘩してくれる親御なら、すくなくとも帰ってきた時に怒鳴り散らかして2,3発ビンタぶち込んだりしたとしてもだ、
やっぱりふかふかの布団があるはずだ。もし家を改築して君の部屋を物置に手早く改装するようなやつだったら、そいつはもう親じゃない。道端の犬の糞以下だ。きたなくてごめん」
女子高生「……」
僕「あー言いたいことがあったのにわすれた、下品なこと言うと脳の活性が下がるんだよ経験ある?」
女子高生「……」
僕「…………よし。寝よう。僕の寝息と寝顔から隔絶されたい願望があれば対策本部を設置できるんだけど。あ、ちなみにこの部屋t」
女子高生「いえ……その、ふつうに、このままで」
僕「……りょ。」
43: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/09(土) 03:03:22.581 ID:9b7i/ZLN0.net
終


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