1 :名無し:16/04/21(木) 19:07:35 ID:EAA主
優花里「私が好きになった相手は男子なんです」
みほ「でもうちの高校女子高だし…誰なのその人」
2: 名無し:16/04/21(木) 19:07:54 ID:EAA主
優花里「いつも私達の戦車道を見学してくれてる人です…前話しかけたらすごく息が合ってですね…」
みほ「そ、そうなんだ…惚れちゃったの?」
優花里「はい…まさに恋です…」
みほ「良いんじゃないかな…私応援するからね?」
優花里「ありがとうございます西住殿!この恋かならず成就させてみせますよ!」
3: 名無し:16/04/21(木) 19:08:10 ID:EAA主
みほ「うん、頑張って…」
みほ「こんにちは…優花里さんが貴方のことを気持ち悪がってるそうなので…彼女に近づくの辞めてもらえませんか?」
みほ「え?あんなにやさしい子が?そうなんです…あの人、人に強く言えないタイプで…私も人のこと言えませんが…」
みほ「でも本人から聞かないとわからない?怒りますよ…?優花里さんの気持ちをこれ以上かき乱さないで…」
みほ「あなたに優花里さんは絶対に渡さないから…」<ギロ
4: 名無し:16/04/21(木) 19:08:30 ID:EAA主
みほ「戦車道にも影響するし大切な友達だもんね、ごめん?わかってくれれば良いんです…私もきつく言い過ぎてごめんなさい」
みほ「でも戦車道を応援してくれてることにはすごくうれしいし感謝してるんですよ?」
みほ「えーっと…そんなにくよくよしないでください!何なら私が友達になってあげますから…!」
みほ「ううん、気持ち悪いなんて思われるような男なんかと仲良くしないほうがいいよ?大丈夫です、私はあなたを気持ち悪いだなんて思ってませんから優花里さんだけだよ」
みほ「戦車、近くで見てみる?」
みほ「あはは、そんな目を光らせなくても…こっちこっち」
5: 名無し:16/04/21(木) 19:08:53 ID:EAA主
優花里「最近あまり来ませんね…」
優花里「ごめん、なんか集中力削いでるみたいで申し訳ないから?そんなことないですよ!殿方が練習を見てくれるだけで私、頑張れるんですよ?」
優花里「そんなに気を使わないでって?どうしたんですか?何かあったんですか?」
優花里「あ、殿方!まってください!…どうしたの…本当に…」
みほ「優花里さん、どうかしたの?泣きそうな顔して…なにかあったの!?」
6: 名無し:16/04/21(木) 19:09:13 ID:EAA主
優花里「西住殿…殿方の様子が変で…」
みほ「…きっとあの人、優花里さんの愛が受け止め切れなくて恐縮してるのかも…」
優花里「え、それって?」
みほ「あの人も優花里さんが好きなら両想いだろうけどきっとちがうのかも…」
優花里「そうですよね…いきなり恋人なんて調子が良いですもんね…馬鹿だ私…」
7: 名無し:16/04/21(木) 19:10:53 ID:EAA主
優花里「どうすれば…いいのかなぁ…ぐす…ひぐ」
みほ「きっとねそれぞれ越えて良い関係といけない関係があると思うんだ…優花里さんとあの人はそういう立ち居地なんだと思う」
優花里「え?」
みほ「友達になれば良いんだよ!」
優花里「ともだち…?友達になればまた彼は笑ってくれるのでしょうか?」
みほ「うん、きっとそうだよ…がんばろう優花里さん」
8: 名無し:16/04/21(木) 19:11:20 ID:EAA主
優花里「ひぐ…ぐす…はい!がんばります…!ありがとうございます西住殿…」
………
……
…
優花里「私たちは距離が近すぎたんです…これからは友達でいてくれますか?」
優花里「ああ、こんな俺でよければ?ううん!こちらこそ!」<握手
優花里「だからまたいつもどおり話しかけてくださいね?約束です…」
優花里「よかった…」
11: 名無し:16/04/21(木) 19:16:11 ID:EAA主
みほ「あれ…君、どうして泣いてるの?」
みほ「これでよかったんだよな…?君は…」
みほ「そんなに追い詰めないで…誰も君を責めたりする人間なんかいないから」
みほ「ありがとう西住さん?…泣かないで…大丈夫…大丈夫だから…」<ぎゅう
みほ「私には優花里さんの代わりは出来ない…だけど…貴方をこうやって包んであげることくらいはできるから…」<なでなで
みほ「辛かったね…、大変だったね…」<ぎゅ
みほ「ふぅ」
12: 名無し:16/04/21(木) 19:16:34 ID:EAA主
みほ「ごめんね…初めてだったのに…こんな感情に任せてしちゃって…」
みほ「西住さんこそ初めてだったのにごめんって?」
みほ「ううんいいの、私は貴方みたいな人が初めての相手で良かった…」
みほ「しばらく私があなたの傍にいるから…だから私を優花里さんだとおもって抱いてくれて良いんだよ?」
みほ「そんな、西住さんは西住さんだよ?やさしくてあったかい?そんな…そんな風に想ってくれてたなんてうれしい…」
みほ「私は…あなたのことが好きです…」
みほ「ふぅ」
13: 名無し:16/04/21(木) 19:16:50 ID:EAA主
みほ「自分勝手で最低なのは分ってる…でも俺、西住さんが恋人なら?本当?私恋人になってもいいの?録音したけどいいの?」
みほ「うん、俺も優しい西住さんが大好き?うれしい…私も愛してるよ…」
みほ「ふぅ」
みほ「ねえ、みほってよんでほしいな…恋人になったんだから…」
みほ「うれしい…私も名前でよぶからね?あなた♪」
14: 名無し:16/04/21(木) 19:17:32 ID:EAA主
優花里「…そういうことですか…殿方が本当に好きだったのは西住殿だったわけですね…はは」
優花里「ふふ、でもまあいっか…西住殿も大切な仲間…そして殿方も私たちを応援してくれてる仲間…あはは、夜空、綺麗だな…」
15: 名無し:16/04/21(木) 19:18:01 ID:EAA主
妙子「あ!先輩!お久しぶりです!最近バレーやってますか?」
妙子「戦車道の応援に…?そうなんですねー。先輩も戦車道に興味があるんだ…」
妙子「あれ…そのペアリング…西住先輩と同じ?」
妙子「え…二人は付き合ってるんですか?」
妙子「うそ…私たち幼馴染なのに…どうして…昔結婚してくれるっていったじゃない…」
妙子「いや言った覚えがない? ちっバレたか…」
妙子「まあいいや、先輩ぃ~ここが体育倉庫っていうの分ってますよね?」
16: 名無し:16/04/21(木) 19:18:15 ID:EAA主
妙子「じゃあここで私が大きい声をだして悲鳴を上げたらどうなるか…分ってますよね?」
妙子「西住先輩…あなたに幻滅しちゃうだろうなぁ…嫌でしょ?」
妙子「先輩…嫌なら私とも突き合ってください、好きです」
妙子「だめ好きです。無駄。好きです無駄。愛してます」
典子「お、なんだなんだ?」
忍「これはこれは」
あけび「わぁ、色男♪」
妙子「罰として先輩には全員と準備運動してもらいます♪」
妙子「ふぅ」
典子「ふぅ」
忍「ふぅ」
17: 名無し:16/04/21(木) 19:18:30 ID:EAA主
あけび「ふぅ」
妙子「私、あきらめませんから…いつでも西住先輩からあなたを奪い取る覚悟です…」
妙子「先輩大好き」<チュ
18: 名無し:16/04/21(木) 19:19:09 ID:EAA主
しほ「みほに恋人…何者かしらそれは…写真を見せなさい…」
しほ「////」
しほ「ふぅ…」////(クチュクチュ
しほ「みほに言いなさい、なんとしてでも彼と結婚をするようにと…彼の視線を釘付けにする準備はできてるわ…」
みほ「ねえあなた、今度お母さんがあなたのために線車道の演習を見せるって言ってたよ…でもね、今回は私たちは活躍しないんだ…君の隣で一緒に観戦するの♪」
19: 名無し:16/04/21(木) 19:19:31 ID:EAA主
しほ「ふふ、戦車道の真髄を見せるわ。堪能していって頂戴」
しほ「ありがとうございますお義母さん?しほって呼んで?」
しほ「はい、しほさん!…本当に可愛いわね…」
みほ「お母さん!今回お母さんが乗るんでしょあれに…」
しほ「こほん、そうだったわ…パイロットは私と旦那の常夫さんの二人のみよ」
みほ「え…部隊構成は?」
しほ「安心なさい…私たちが使うのはこれだから」
20: 名無し:16/04/21(木) 19:19:51 ID:EAA主
みほ「対するはまた島田流の大学生チーム…こっちは1機のみで参戦…大丈夫なのかな…」
みほ「え、お義母さんを信じようって…うん…」<むぎゅ
しほ「みほだけずるい…じゃなくて私もそろそろ操縦席に移るわ…みてなさい…皇帝の戦いを見せてあげる…」
千代「ふふふ、前回は予想だにしない作戦で面を食らったものの、今度は完全部隊編成で徹底的に叩き潰させてもらうわ…西住流の終わりよ…」
愛里寿「もう大丈夫、すでに相手の作戦は見えてる…叩き潰してすぐ終わらす…え、何あのゴジラみたいなの」
ガシャー
まほ「キングゴジュラス起動…」
21: 名無し:16/04/21(木) 19:20:15 ID:EAA主
BGM
https://youtu.be/NTjHJuXRm4w
愛里寿「だだのデカ物…集中砲火で殲滅せよ…」
しほ「キングゴジュラス、スーパーサウンドブラスター起動せよ」
まほ「了解…」
みほ「いけえええ!」
島田流メンバーは一瞬で戦車が木っ端微塵になり西住流の力の差にただ恐怖を覚えるのであった…
22: 名無し:16/04/21(木) 19:20:34 ID:EAA主
千代「悪魔…」
しほ「ふふ、全てはみほの将来の旦那のためですから…」にたぁ
千代「え…いい男なのそれ?」
しほ「は?キングゴジュラスとまだ戦うつもりかしら?パイロットは全員生きてるわけだしこれ以上の文句はないでしょう?」
千代「ぐ…返す言葉もないわ…」
みほ「あなた、お弁当作ってきたよ!一緒にたべよ?」
みほ「あなた、大好き♪」


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