2: 代行ありがとう(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:06:10.96 ID:oPvckHte
梢「ええ、もちろんよ」
花帆「やっぱり! さすが、梢センパイはオトナだなぁ~」
梢「花帆さんも興味を持ってくれたの?」
花帆「いや~、あたしにはまだ早いかなとは思うんですけど」
梢「そんなことないわ。始めてみれば、きっと花帆さんも気に入るわよ」
花帆「やっぱり! さすが、梢センパイはオトナだなぁ~」
梢「花帆さんも興味を持ってくれたの?」
花帆「いや~、あたしにはまだ早いかなとは思うんですけど」
梢「そんなことないわ。始めてみれば、きっと花帆さんも気に入るわよ」
4: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:07:25.52 ID:oPvckHte
花帆「そうでしょうか? じゃあ、色々訊いてもいいですか?」
梢「任せてちょうだい」
花帆「まず、梢センパイは何種類くらい持っているんですか?」
梢「どうかしら……良さそうなものがあるとすぐに買ってしまうから、あまり数えたことはないのだけれど……少なくとも、20種類くらいはあるわね」
花帆「そんなに!?」
梢「任せてちょうだい」
花帆「まず、梢センパイは何種類くらい持っているんですか?」
梢「どうかしら……良さそうなものがあるとすぐに買ってしまうから、あまり数えたことはないのだけれど……少なくとも、20種類くらいはあるわね」
花帆「そんなに!?」
6: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:11:01.33 ID:oPvckHte
梢「あら、そんなに驚くことかしら?」
花帆「いや、思ってたより多くてびっくりしちゃいました。まさか2桁とは……。それって、どういう風に使い分けてるんですか?」
梢「特に決まりはないのだけれど……その日の気分によって選んでいるわ」
花帆「なるほど! やっぱり、『とっておき』みたいなのもあるんですか?」
梢「もちろんよ。例えば、ライブ後の花帆さんに喜んでもらえそうなものもあるわね」
花帆「いや、思ってたより多くてびっくりしちゃいました。まさか2桁とは……。それって、どういう風に使い分けてるんですか?」
梢「特に決まりはないのだけれど……その日の気分によって選んでいるわ」
花帆「なるほど! やっぱり、『とっておき』みたいなのもあるんですか?」
梢「もちろんよ。例えば、ライブ後の花帆さんに喜んでもらえそうなものもあるわね」
7: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:12:42.32 ID:oPvckHte
花帆「えっ! あたしを喜ばせるために……///」
梢「ええ、そうよ」
花帆「そ、そうですか……なんだか照れちゃいます」
梢「ふふっ。花帆さんは直接見たことはないかしら。形も素敵なのよ」
花帆「カタチ? (前の布の)三角形の部分ですか?」
梢「ええ、そうよ」
花帆「そ、そうですか……なんだか照れちゃいます」
梢「ふふっ。花帆さんは直接見たことはないかしら。形も素敵なのよ」
花帆「カタチ? (前の布の)三角形の部分ですか?」
8: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:19:45.50 ID:oPvckHte
梢「そうよ。よく知っているわね、花帆さん。あの(ピラミッドの)形次第で、中身(茶葉)が上手に開くかが決まるの」
花帆「そ、そうなんですか……」
花帆(それって……梢センパイの「下のお花」が花咲くってこと?!)
梢「あとは、蒸らしもうまくできるのよ」
花帆「えっ? あたしは、蒸れないイメージがありましたけど……」
花帆「そ、そうなんですか……」
花帆(それって……梢センパイの「下のお花」が花咲くってこと?!)
梢「あとは、蒸らしもうまくできるのよ」
花帆「えっ? あたしは、蒸れないイメージがありましたけど……」
10: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:21:55.40 ID:oPvckHte
梢「それはもしかしたら、やり方が間違っているのかもしれないわね……」
花帆「やり方?」
梢「(ピラミッドの)三角形の頂点に、紐が付いているでしょう? 多くの人は、そのまま頂点を上にして使うのだけれど、実は、頂点を下に向けた方が効果的なの」
花帆「……? みんなそうしてませんか??」
梢「それが意外と、そうでもないのよ」
花帆「やり方?」
梢「(ピラミッドの)三角形の頂点に、紐が付いているでしょう? 多くの人は、そのまま頂点を上にして使うのだけれど、実は、頂点を下に向けた方が効果的なの」
花帆「……? みんなそうしてませんか??」
梢「それが意外と、そうでもないのよ」
11: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:24:33.45 ID:oPvckHte
花帆「そ、そうなんですか……?」
梢「ええ。もったいない話よね……」
花帆「なるほど。そういえば、模様とかにはこだわりがあったりしますか?」
梢「模様……大体が、メッシュのものよね」
花帆「メッシュって、編み編みってことですよね? 透けちゃいませんか?」
梢「ええ。もったいない話よね……」
花帆「なるほど。そういえば、模様とかにはこだわりがあったりしますか?」
梢「模様……大体が、メッシュのものよね」
花帆「メッシュって、編み編みってことですよね? 透けちゃいませんか?」
13: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:26:47.30 ID:oPvckHte
梢「香りも通すためには、その方がいいのよ」
花帆「香り……フェロモン的なものでしょうか」
梢「え?」
花帆「い、いえ! ところで、さっき紐の話がありましたけど、あれって気にならないものですか?」
梢「気になるって?」
花帆「その、食い込みとか……」
花帆「香り……フェロモン的なものでしょうか」
梢「え?」
花帆「い、いえ! ところで、さっき紐の話がありましたけど、あれって気にならないものですか?」
梢「気になるって?」
花帆「その、食い込みとか……」
14: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:29:29.33 ID:oPvckHte
梢「……? 私は筋トレが特技だし、紐が(指に)食い込むなんてことはないわ」
花帆「馴染んでいるってことでしょうか」
梢「そうとも言えるかもしれないわね。まぁ、結局は使い捨てなのだけれど……」
花帆「使い捨てるんですか?!」
花帆「馴染んでいるってことでしょうか」
梢「そうとも言えるかもしれないわね。まぁ、結局は使い捨てなのだけれど……」
花帆「使い捨てるんですか?!」
15: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:31:18.60 ID:oPvckHte
梢「えっ? もちろんそうよ」
花帆「なんでですか?! もったいなくないですか?!」
梢「いいえ、そういうものだから……。あっ、でも、再利用することもあるわね」
花帆「そうですよね。びっくりしたぁ~」
花帆「なんでですか?! もったいなくないですか?!」
梢「いいえ、そういうものだから……。あっ、でも、再利用することもあるわね」
花帆「そうですよね。びっくりしたぁ~」
16: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:33:14.17 ID:oPvckHte
梢「お気に入りの香りのものは、乾燥させた後に靴に入れておくと、消臭効果があるの」
花帆「靴に入れるんですか?!」
梢「ええ、そうよ」
花帆「しかも、使用後なのに良い香りなんですか?!」
梢「そうね。捨てるには惜しいくらいよ」
花帆「靴に入れるんですか?!」
梢「ええ、そうよ」
花帆「しかも、使用後なのに良い香りなんですか?!」
梢「そうね。捨てるには惜しいくらいよ」
17: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:35:15.19 ID:oPvckHte
花帆「……知りませんでした」
梢「みんな初めは知らないのだから、仕方ないわ。他には何か知りたいことはある?」
花帆「えっと、それじゃあ……毛の処理なんかはどうしているんですか?」
梢「あら、花帆さんは物知りね。(茶葉にも)産毛が生えていることを知っているなんて」
梢「みんな初めは知らないのだから、仕方ないわ。他には何か知りたいことはある?」
花帆「えっと、それじゃあ……毛の処理なんかはどうしているんですか?」
梢「あら、花帆さんは物知りね。(茶葉にも)産毛が生えていることを知っているなんて」
18: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:36:40.50 ID:oPvckHte
花帆「い、いえっ! あくまで一般論を言っただけで。……ところで『産毛』って言ってましたけど」
梢「そうね。ほんの少し、産毛が生えているの」
花帆( だ……)
梢「産毛は、別にそのまま(飲ん)でもいいのよ。でも、花帆さんは気にするタイプかしら?」
梢「そうね。ほんの少し、産毛が生えているの」
花帆( だ……)
梢「産毛は、別にそのまま(飲ん)でもいいのよ。でも、花帆さんは気にするタイプかしら?」
19: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:38:45.26 ID:oPvckHte
花帆「えっ? あ、あたしは……梢センパイのだったら、きっと素敵だと思うので、ありのままで……」
梢「?」
花帆「そ、それより! なんか暑くなってきちゃいました! あたし飲み物買ってきます」
梢「あら。それなら、アイスティーがあるわよ。それでもいいかしら?」
梢「?」
花帆「そ、それより! なんか暑くなってきちゃいました! あたし飲み物買ってきます」
梢「あら。それなら、アイスティーがあるわよ。それでもいいかしら?」
22: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:40:43.42 ID:oPvckHte
花帆「あっ! じゃあアイスティーで!」
梢「はい、どうぞ」コト
花帆「いただきます!」ゴクゴク
梢「ふふっ。花帆さんはいつも美味しそうに飲んでくれるから嬉しいわ」
花帆「はい! 梢センパイの淹れてくれる紅茶、とっても美味しいです」
梢「はい、どうぞ」コト
花帆「いただきます!」ゴクゴク
梢「ふふっ。花帆さんはいつも美味しそうに飲んでくれるから嬉しいわ」
花帆「はい! 梢センパイの淹れてくれる紅茶、とっても美味しいです」
23: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/20(土) 18:42:21.72 ID:oPvckHte
梢「実はこれ、さっき話した、私の20種類のうちの『とっておき』で淹れたものなのよ」
花帆「えっ?! 梢センパイのTバックで?!」
梢「そう、私のティーバッグで」
花帆「えっ?」
梢「えっ?」
~終~
花帆「えっ?! 梢センパイのTバックで?!」
梢「そう、私のティーバッグで」
花帆「えっ?」
梢「えっ?」
~終~


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