1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/14(水) 14:23:34.368 ID:Kowz33Sh0.net
~♪

ぼく「………」ソワソワ

先輩「………」

僕(いつか女の子を誘えたらと思ってたオシャレバーに来たはいいけど、何を話せば……会社のこととか?)

先輩「あ、これおいしー」コクコク

僕(あああ勢いで誘って浮かれてたけど頭が真っ白で会話できないとか最悪だ……)

先輩「あっ…」

僕「な、何か?どうかしましたか?」

先輩「えっと…終電がいっちゃったなぁって…」

僕「え!?す、すみません!そういうこと全然考えてなくて!」

先輩「まあタクシー捕まえれば大丈夫だから」

僕「いや、お金がもったいないですって!僕の家近いんでよかったら泊まって──」

先輩「…へ?」

僕「あ…」

僕「べ、別にヤラシイ意味は無くて……ふ、普通に始発までの時間つぶしとかってことで!」

先輩「あ、そうだよねちょっとびっくりしちゃった!家に来いなんて言うから……なんだか暑いなぁ飲みすぎちゃったかな…?」カァァ

僕「顔だいぶ赤いですもんね……冷たいお水もらいましょうか?」

先輩「や、その酔ったっていうか……///」

先輩「………」

先輩「やっぱり少し酔っちゃったかも?お言葉に甘えて僕くんちで休ませて貰えるかな?」

僕「…え?」

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/14(水) 14:28:18.279 ID:Kowz33Sh0.net
―――

ガチャガチャ

僕(ひぃぃ!緊張して鍵が刺さらない!)

僕(べ、別に深い意味はなく休むだけ!先輩は僕の事信じてここに来てるはず!僕ひとりが舞い上がって勘違いしちゃだめだ!)ガチャ

僕「ど、どうぞ……狭くて汚い部屋ですけど…」

先輩「失礼しまーす」

先輩「わ!すごく綺麗に片付いてる!」

僕「そ、そうでしょうか…?」

先輩「あ、もしかして彼女さんが掃除とかしてくれたりするのかな?」

僕「そ、そんな!僕に彼女なんて!てか家に女の人をあげるのも初めてですし……掃除は昔から好きなだけというか…」ペラペラ

先輩「そ、そうなんだ!僕くんって彼女いないんだ…」

12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/14(水) 14:32:38.748 ID:Kowz33Sh0.net
僕「せ、先輩こそその……か、彼氏さんとかは…」

先輩「~~っ!」

先輩「普通そういう人がいたらほかの男の人の部屋に上がったりしないと思うなぁ…」

先輩「そもそも……私だって男の人の部屋入るの初めてだし!だ、誰に部屋でもいいってわけじゃないし!」

僕「そ、そうなんですね!すみません…」

先輩「………」

僕「………」

僕「ええと……お風呂とか入ります?いや、変な意味はなく!」

先輩「あ、うん。貸してもらえるなら嬉しい……タバコの匂いとか落としたいし…」

僕「じゃ、じゃあお風呂はここなんで自由に使ってください!」

先輩「う、うん……借りるね…」

パタン

13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/14(水) 14:33:24.483 ID:Kowz33Sh0.net
まああとは普通にやって終わりや
関係もこの日だけだった

引用元: ぼく「あ、あの!よかったらこのあと2人で飲みませんか!?」 先輩「私でよければいいですよ」