1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 10:50:47.434 ID:f4bH2H+40.net
私「やめて…喧嘩はダメだって!」

イケメンあ「俺はこいつの彼氏だよ」

私「えっ、ちょ、いや…違うでしょ!私別にあんたと…」

イケメンい「違うってよォ!!」ドゴッ

イケメンあ「うあ」ズサー

イケメンい「二度と私に付きまとうんじゃねぇぞ、行くぞ私」

私「あっ、いやでも…」

イケメンあ「痛ってぇ…な…クソが!!」ドゴッ

イケメンい「うあ」ズサー

私「もうやめてよ!!二人とも私に構わないで!!」

5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 10:54:17.069 ID:f4bH2H+40.net
女子生徒「先生こっちです!喧嘩してます!」

先生「こ、こらーー!!」

私「はぁ…もう、どうしてこうなるの…」

イケメンあ「チッ」

イケメンい「お前のせいだぞ、クソ野郎が」

先生「三人とも職員室に来なさーーーい!」

「職員室」

先生「…というわけで反省文を原稿用紙30枚で提出すること!!」

私「…はい」ショボン

イケメンあ「へいへい」

イケメンい「了解っと」

9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 10:57:54.206 ID:f4bH2H+40.net
私「失礼しました…」ショボン

イケメンあ「よーし、私!一緒に反省文書こうぜ!」

私「あんたねぇ…誰のせいで私がこんな目に合ったと!!」

イケメンい「だよなぁ、私は俺と反省文書くんだよ、ばーーか」グイッ

私「きゃっ、ちょっとやめてよ!!」ドンッ

イケメンい「おとと」

私「私は一人で反省文書くの!!」

私「あんた達のどちらとも一緒に書く気はございません!!」

私「おわかり?」

私「それじゃあ私は行くから、ごきげんよう!!」スタスタ

イケメンあ「…」

イケメンい「…見ろよ、お前のせいで嫌われたじゃねぇか」

イケメンあ「バカ言え、おめぇのせいだろうが」

11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:02:29.398 ID:f4bH2H+40.net
女友達「おかえり私~こっぴどく叱られたみたいね?」

私「もー最悪よ、原稿用紙30枚よ?ありえない!」

女友達「でも良いよねぇ、右手にはイケメンの幼馴染、左手にはイケメン帰国子女」

女友達「どうして私だけがモテるの!?おかしくない!?」

私「モテてなんか無いって」

女友達「嘘おっしゃい!あんたの奪い合いで喧嘩になったってもっぱらの噂よ!」

私「ち、違うって!あいつらが勝手に…」

女友達「勝手に奪い合ったって!?このーー自慢かこのやろー」グリグリ

私「い、痛たたたたっ、間接キマッてるってばーー!!」

女友達「ったくあんたは…で?どっちなの?」

私「何が?」

女友達「何がじゃないよ、私はどっちが好きなの?」

15: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:05:03.496 ID:f4bH2H+40.net
「家」

私「はぁ…」バフン

私「どっちが好きなの……かぁ…」

私「幼馴染のイケメンあ?」

私「たしかに…顔は良いわよね…うん、それだけは認めてあげる」

ポワワワン

イケメンあ「そうだろ?それに俺達ちっちゃい頃結婚の約束したじゃねぇか」

イケメンあ「お前は俺のもんだよ」

バフバフ

私「そんなわけないでしょ!!馬鹿!!消えろ!!あああもう!!」

17: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:08:22.031 ID:f4bH2H+40.net
私「だいたいあいつは性格に難ありなのよ、うん」

私「それじゃあ…帰国子女のイケメンい?」

私「初めての出会いは…彼が転校してきた日…」

ポワワワワン

先生「というわけでイケメンい君だ、みんな仲良くするように」

先生「それでい君の席だが…」

イケメンい「…」スタスタスタスタ

先生「あ、あれ?おーい…い君?」

イケメンい「…」ピタッ

私「ふぇ…?」

イケメンい「俺はこの可愛い子の隣が良いです先生」

クラスメイト「キャーーーザワザワ」

私「えっ!?えっ?えーーーーっ!?私ぃ!?」

18: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:11:57.637 ID:f4bH2H+40.net
バフンバフン

私「あれからあの二人何でも張りあうようになっちゃったのよね…」

私「犬猿の仲というかなんというか……やっぱり私って罪な女?」

ガチャッ

弟「ねぇちゃん、漫画貸してー」

私「はわわっ!?ば、馬鹿!部屋に入る時はノックくらいしなさいよ!!」

弟「何怒ってんだよ、いつものことだろ」

私「もう…!」

弟「漫画漫画っと…あ、あった!じゃ借りてくなー」スタスタ

私「ねぇ」

弟「なに?」

私「私って罪な女かな?」

弟「何言ってんの?馬鹿じゃねぇの?」

私「もう良い!あんたに聞いた私が馬鹿だった!出てけ!」マクラシュッ

21: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:18:51.522 ID:f4bH2H+40.net
私「…ふぁ?…っ!!」ガバッ

私「やば…寝ちゃってた…反省文書いてない…!!」

キーンコーンカーンコーン

私「…でまあ、あの二人はちゃんと書いてて私一人だけ廊下に立たされることになりましたと」

私「バカみたい…あーあいつらと一緒に書いてれば今頃こんなことには…」

私「はぁ…」

教室からイケメンいの声「先生!」

私「ん?イケメンいの声だ」

先生「なにかね?」

イケメンい「   行って来て良いですか?」

クラスメイト「ドッ…   かよー」

先生「早く行って来い!!」

イケメンい「ほほーい」

23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:21:52.257 ID:f4bH2H+40.net
ガラッ

イケメンい「いよう」

私「…どーも」プイッ

イケメンい「…へへへ今日も可愛いな私は」

私「いいからさっさとトイレ行きなさいよ」

イケメンい「あー…なんか収まっちゃったわ」

私「じゃあ教室に戻りなさ…」

イケメンい「ちょっと散歩すれば出そうになるかも、散歩付き合ってくれよ」ガシッ

私「ほえっ?」

イケメンい「ほら行くぞ!」タッタッタ

私「えっ!?いや、ちょっと!!私廊下に立たされてるんですけどおおお」

弟「あれ?ねぇちゃんだ…ってか大声で何叫んでるんだよ恥ずかしい奴だな」

私「あああああああ」ズルズル

26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:26:04.604 ID:f4bH2H+40.net
「屋上」

私「はぁ…はぁ…疲れた…」

イケメンい「私はちょっと運動不足なんじゃない?」

私「ほっといてよ…あんた走り過ぎだし…!」

イケメンい「…」カベドン

私「わっ…!?」

イケメンい「運動不足解消のために俺とベッドの上で運動しない?」

私「べ、べ、ベッドの上って…!!」

イケメンい「プッ…上段だよ、顔真っ赤にしちゃって、可愛いんだから」

私「か、からかわないでよ!!あービックリした」

イケメンい「まあ私が良いなら俺はいつでもして良いよ?」

私「良いわけないでしょ馬鹿!!」ポコス

28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:29:51.284 ID:f4bH2H+40.net
「教室」

イケメンあ「あいつ   遅すぎねぇかな……まさか!!」ガタッ

先生「なんだあ、この問題わかるのか?」

イケメンあ「   !!」

先生「えっ?3+4の答えだぞ?」

イケメンあ「先生!!俺も   行って来る!!がり勉あと頼む!!」ダダダッ

がり勉「7です」

先生「せ、正解」

イケメンあ「チッ、やっぱり私がいねぇ…あいつめ…!!」ダダダッ

「屋上」

イケメンい「…今、キスしたいと思ったでしょ?」

私「お、思って無いからぁ…!!」

バァン

イケメンあ「見つけたぞ!!私!!イケメンい!!」

36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/01/31(火) 11:41:40.588 ID:f4bH2H+40.net
もう疲れてきたから終了で

引用元: イケメンあ「おめぇこいつの何だよ?」ギュッ私「きゃっ」イケメンい「お前こそ何なんだよ?私を離せよ」