1: 暗黒史作者 ◆FPyFXa6O.Q 2026/06/05(金) 02:23:30.81 ID:jnQimrb/0
本作は、一ユーザーのイメージでしかない妄想二次創作です。
先月半ば頃から思い浮かんだものを書き付けました。
この物語はフィクションであり、
実在の人物、地名、団体とは一切関係ありません。
イメージ映像的ファンタジー創作物です、
時系列、整合性等は深く考えないで下さい。
それでは投下開始します。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1780593810
先月半ば頃から思い浮かんだものを書き付けました。
この物語はフィクションであり、
実在の人物、地名、団体とは一切関係ありません。
イメージ映像的ファンタジー創作物です、
時系列、整合性等は深く考えないで下さい。
それでは投下開始します。
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2: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 02:32:25.41 ID:jnQimrb/0
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「メインを張る坊や、私もそうだったわね。今回は妖艶な悪女だけど」
「私は知的でちょっとミステリアスな女刑事。
今の所出番は一回かしら」
「軍OBの黒幕じゃあ絡みはなさそうだが、まあよろしく」
「よろしくお願いします」
「こっちも単発だけどまあまあ絡みはありそうだ。
渋い所も決めるみたいだけど。煎餅食うかい?」
「ありがとうございます」
ピロピロロ
「はい、もしもし。はい、今行きます」
「お出かけ?」
「はい、タクシーが着いたのでオハコの方の打ち合わせに。
時間までには戻りますので」
「ヒロインも大変ね」
「しかし、集まったもんだな」
「ええ、丸で歴史。集まるのも、それを仕切るのもね」
「そうさのう。仕切るも歴史、出るも歴史。
ろくろを回して一手お手合わせ、なかなか乙なものよ」
3: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 02:37:00.08 ID:jnQimrb/0
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「レギュラー逆輸入おめでとうございます」
「ありがとう。よろしくお願いしますよ。
長い付き合いになりそうだ」
「はい、よろしくお願いします」
「いかにも怪しい感じ、と言うのもいいですが」
「それでいて、自信満々のエリートなのに
お父さんと一緒だとオヨヨッてなっちゃう所とか」
「そりゃあ、あの人にむぁーかせてって感じで迫られたら」
「ですよね。それにこの場面で私が出ます、とか」
「それはもちろん、大真面目にやらせてもらいますよ」
「「アハハハハ」」
「おお、やってるな」
「あ、おはようございます」
「おはようございます」
「おはようございます。こっちは単発だが縁は深めになりそうだ。
よろしく頼むよ」
「よろしくお願いします。でも、これで単発って凄いですね」
「うん?」
「だって、名前が犯人と言うかラスボスじゃないですか。
この名前と言うかその元ネタ、これから散々聞かされそうだから」
「それだけ本気って事ですよ、最初からと言うか最初だから」
「まぁー、わたしゃあね、
最初から犯人の解ってるミステリは長い事やってきましたからね」
4: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 02:45:14.69 ID:jnQimrb/0
訂正です
×「ですよね。それにこの場面で私が出ます、とか」
↓
〇「ですよね。それにこの場面で私も出ます、とか」
==============================
「ああ、ここにいたか」
「すいません、すぐに向かいます」
「おはようございます」
「ああ、おはよう。顔合わせは結婚式だったかな」
「はい、ヴァージンロード楽しみにしてます」
「ああ、私も楽しみにさせてもらうよ。
だから、大事にしてやる事だ。
何れ君の手を引く将来の花嫁の父を」
「はい」
×「ですよね。それにこの場面で私が出ます、とか」
↓
〇「ですよね。それにこの場面で私も出ます、とか」
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「ああ、ここにいたか」
「すいません、すぐに向かいます」
「おはようございます」
「ああ、おはよう。顔合わせは結婚式だったかな」
「はい、ヴァージンロード楽しみにしてます」
「ああ、私も楽しみにさせてもらうよ。
だから、大事にしてやる事だ。
何れ君の手を引く将来の花嫁の父を」
「はい」
5: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 02:51:55.45 ID:jnQimrb/0
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「その節はありがとうございます。
お陰様で殺人犯にならずに済みます」
「いや、こちらこそ。
民間人をあそこまで危険に晒す事自体、
頭を下げるのはこちらの方で」
「でも、FBIも凄く活躍するんですね」
「まあ、ここまでやれば主権侵害以外の何物でも無いのだがね」
「そこはあれ、日本国内でも随分ピストルの出番を作ってた人みたいだから」
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「確かにねぇ、毎週毎週刑事が発砲する。ずっとそんなの手掛けてたから」
「今回は?」
「やる時はやる、って感じかな。
ほら、あっちからも聞こえて来た」
「はい」
「銃撃戦上等のコラボ企画のセッション」
「はい、先にご挨拶に行って来ました」
「その色紙も?」
「はい、書いてもらいました」
6: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 02:53:58.41 ID:jnQimrb/0
「そうか。まあー、あっちは前からアニメだけど、
こっちはその辺未経験だからね。その分野で筆を執るのは正直初めて」
「はい」
「だけど、格好良くてわくわくして少し苦い。
そんなドラマをどんどん描く事が出来る。これは、そういう素材だよ。
ここからもう一花も二花も最高の花を咲かせる事が出来る」
「はい」
「それに、ピストル人情刑事ドラマで足りなければ、
江戸川様が認めた騙しの名手も加わるんだ。面白くない筈がない」
「よろしくMrs.Hudson」
「よろしくお願いします。ああ、でも」
「ん?」
「後の方だと刑事も結構バンバンいくみたいですよ。
長野とか長野とか長野とか」
「それは楽しみだ」
7: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 03:00:42.90 ID:jnQimrb/0
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「こんな所に屋台」
「よっ、一杯どうだ?ソフトドリンク」
「いただきます」
「「乾杯」」
「しかしなぁ、女房子ども抱えた万年係長も大概だってのに、
こっちじゃ同期のまとめ役だとよ。
それも、その辺りがまぁ、後から後からにょきにょき枝葉が生えて来やがる」
「お疲れ様です」
「まあー、あれだ。俺も向こうじゃ大黒柱なんてやってるけどさ、
根っこと幹がしっかりしてりゃ大概なんとかなるもんさ。だからさ」
「はい」
「だから、よろしく頼むぜ」
「はい」
「でさ、知ってる?カミさんの友達の事なんだけど」
「もちろん」
8: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 03:02:52.20 ID:jnQimrb/0
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「実際、大風呂敷広げてくれる。
そもそも泥棒相手ってのも普通は二課の仕事じゃない。
二課で扱う詐欺師紛いの大風呂敷でも手一杯だって時に、
殺人ラブコメとやらまで関わって来るとはな」
「その泥棒相手に無茶してくれる新しい部下はいる、
風呂敷が広がるだけ扱う事件も複雑になる。
デスク担当としても頭が痛い」
「お疲れ様です」
「まあ、そう言う訳でしてね、当分忙しくなりそうだ。
あいつの事を構ってやる暇もなくなる。よろしくお願いします」
「かしこまりました」
9: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 03:05:28.54 ID:jnQimrb/0
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「ほおぉ、ジャックポットではないか」
「はい、カジノなんて初めてだったんですけど」
「それはビギナーズラック、と言う奴かの。
なんでもギャンブル、ゲームの類は総じて強いとも聞いたが」
「はい、なんでもシミュレーターに乗っても」
「うむ、そろそろお開きらしい。
ルーレットは天運に恵まれエンディングも聞こえて来おった」
「はい。いい曲ですね」
「うむ。天運に恵まれ力強く何より優しい、
わが一族の秘蔵っ子を任せるだけの事はあるわい。
娘同然孫同然に大事な娘じゃからのぉ」
「いやいや、楽しく、仲良くしてくれるならそれで十分、それが一番ですよ」
「せやなぁ、それが一番や」
「ああ、ありがとうなぁ、仲良うしてくれて」
「こちらこそ、ありがとうございます」
「では、私からも礼を言わせてもらおう。
仲良くしてくれて、本当にありがとう」
「………あ………」
10: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 03:07:41.04 ID:jnQimrb/0
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「………はい、落とし物」
「ありがとう」
「イチョウの葉っぱ、会えるの楽しみね」
「うん」
「ええ」
ーーーーーーーー
「ごめんなさい、その赤い容れ物持って来てくれるかしら?」
「はい」
「ありがとう」
「ガソリンですか?」
「ええ。ガソリンの携行はこの専用の容器に入れて、
今だとスタンドで身元確認用途確認をしてから購入。
給油の時はガス抜きのネジを開けてからね。
乗る?モーターボート。まだ時間はあるでしょう?」
「はい」
ドッドッドッドッドッ
「科学捜査探偵なんですね」
「ええ。今の所は単発の出番で終わりそうだけど。
少なくとも口に出すのはね」
「そうですか」
11: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 03:10:34.60 ID:jnQimrb/0
「ええ、あっちは鑑識もしっかりしてるみたいだし、
それに相棒もいるんでしょう?
最早バケガクなのかどっちなのか分からないその方面のオールラウンドで」
「それはもう」
「お陰様で私は科学捜査ミステリのパイオニアから名前を賜ったけど、
現代アメリカ科学捜査ミステリの有名どころで
名前の知名度は向こうも負けてはいない。
しかも、日本の警察科学捜査を描いて何十年、
そんな老舗の育ちまであっちについて来たんでしょう」
「なんか、そう聞くと凄いですね」
「ええ、アメリカの有名どころよりも早く始まったのよあれ。
あなたも、随分格好よくしてもらってるじゃない」
「お陰様で」
「ま、私としては、メインはそんな感じで出る幕なさそうだし、
精々アルバイトに励ませてもらうわ。
これ以上シフトに穴開けたら怨恨で私が司法解剖されかねないもの」
「向こうは物騒ですからね」
「向こう岸、そろそろ着くわよ」
「ありがとうございます」
「女神様はあっちにいると思うわ」
「一緒に行きますか?」
「ううん、来た時に会ってるから」
12: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 03:13:03.31 ID:jnQimrb/0
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「あら、早かったわね」
「貴女がそれを言いますか」
「全く」
「全く、ですね。
こちらではいつ始まるんでしょうね」
「さあ、ゆっくり待たせてもらうわ。
なんにせよ随分先の話になるのは確かなんだから」
「そうですね。その時が来たらちゃんと最後まで見届けますからね」
「うん?」
「LOVEの行方」
「それはお互い様だ」
「はい、頑張りましょう。お互いに」
13: Imo ◆jFZNnctASY 2026/06/05(金) 03:17:57.97 ID:jnQimrb/0
「ええ、お互いに。
その時が来たらね。その時が来たら、それはあなたにとって、
あなたの生涯を語る一幕として決して欠かせない歴史になる。
そしてそれは歴史の一幕そのものになる」
「はい」
「或喜劇役者は言った、名前の様に役名を呼ばれる事は有難い事だと。
この先、老若男女世界中がその姿その声を知る事になる」
「それってもう国民的アニメじゃないですか」
「ええ、そうよ。
そうなるの。そう囁くのよ」
「だったら間違いないですね」
「そう。老若男女世界中。舞台は空にも海にも大地にも。
帰って来たら何時もの温かな団欒。
そして、海の向こうのラブロマンス。
コナンは広大だわ」
「はい、頑張ります」
―終劇―
14: 暗黒史作者 ◆FPyFXa6O.Q 2026/06/05(金) 03:20:32.34 ID:jnQimrb/0
==============================
ありがとう
ございました
―了―
引用元: ・「名探偵コナン、ね」


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