1: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:38:08.43 ID:Rej9Hzsh.net
真姫「このあいだ行ったばっかじゃない」
凛「もう3日も前にゃ!そろそろ禁断症状で頭がおかしくなりそうにゃ!」
凛「このままじゃ帰り道で熱唱することになるにゃ!」
花陽「それはやめたほうがいいよ凛ちゃん…。田舎の田んぼ道じゃないんだし…」
真姫「もーしょうがないわねー」カミノケクルクル
凛「もう3日も前にゃ!そろそろ禁断症状で頭がおかしくなりそうにゃ!」
凛「このままじゃ帰り道で熱唱することになるにゃ!」
花陽「それはやめたほうがいいよ凛ちゃん…。田舎の田んぼ道じゃないんだし…」
真姫「もーしょうがないわねー」カミノケクルクル
2: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:40:58.19 ID:Rej9Hzsh.net
・カラオケ店・
店員「機種の希望はありますか?DA――
凛「DAMで」
店員「…DAMですと少しお待ちいただくことになりますが」
凛「じゃあJOYで」
店員「はいJOYいっちょう~~」
\ハイジョイイッチョォ~/
真姫「凛ってDAM好きよね」
凛「そんなことないにゃ。ただ、『DAMで』って簡潔に応える瞬間、自分がリア充だと錯覚できて気持ちいいだけにゃ」
花陽「自分を客観視できる凛ちゃん、かっこいいっ…!」
真姫「どこでそんなこじらせ方したのよ…」
店員「機種の希望はありますか?DA――
凛「DAMで」
店員「…DAMですと少しお待ちいただくことになりますが」
凛「じゃあJOYで」
店員「はいJOYいっちょう~~」
\ハイジョイイッチョォ~/
真姫「凛ってDAM好きよね」
凛「そんなことないにゃ。ただ、『DAMで』って簡潔に応える瞬間、自分がリア充だと錯覚できて気持ちいいだけにゃ」
花陽「自分を客観視できる凛ちゃん、かっこいいっ…!」
真姫「どこでそんなこじらせ方したのよ…」
3: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:43:51.46 ID:Rej9Hzsh.net
凛「さっそく歌うにゃー!」
凛「順番はじゃんけんね!」
真姫「べつに凛が先歌ってもいいわよ」
花陽「私も…後のほうがいいかな」
凛「いや、じゃんけんするにゃ」
凛「一発目は凛も嫌なのにゃ。音量調節とかしなきゃいけないし、ぶっちゃけ流れがないと緊張するにゃ」
真姫「急に真顔になんないでよ…」
凛「順番はじゃんけんね!」
真姫「べつに凛が先歌ってもいいわよ」
花陽「私も…後のほうがいいかな」
凛「いや、じゃんけんするにゃ」
凛「一発目は凛も嫌なのにゃ。音量調節とかしなきゃいけないし、ぶっちゃけ流れがないと緊張するにゃ」
真姫「急に真顔になんないでよ…」
4: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:46:01.93 ID:Rej9Hzsh.net
花陽「ぴゃぁ…。花陽から…」
凛「タンバリンは凛にまかせるにゃ!」シャンシャン!!
花陽「あ、ありがと凛ちゃん…。うーんどうしよう」ポチポチ
真姫「一人が難しいならデュエットでもいいわよ」
花陽「真姫ちゃんいいのっ?」
凛「え」シャン...
真姫「トーゼン。あ、これなんか最近流行りね。花陽歌える?」
花陽「うんっ…!」
凛「タンバリンは凛にまかせるにゃ!」シャンシャン!!
花陽「あ、ありがと凛ちゃん…。うーんどうしよう」ポチポチ
真姫「一人が難しいならデュエットでもいいわよ」
花陽「真姫ちゃんいいのっ?」
凛「え」シャン...
真姫「トーゼン。あ、これなんか最近流行りね。花陽歌える?」
花陽「うんっ…!」
5: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:48:11.85 ID:Rej9Hzsh.net
『ホール・ニュー・ワールド』
真姫「ねがーいーをー♪」
花陽「ねがーいーを~♪」
真姫「かな~えよ~♪」
花陽「ふたーりーで~♪」
まきぱな「「い~っしょ~に~~…♪」」
凛「にゃ~」シャンシャン...
凛「ふたりともきれいな歌声だったにゃ~」
花陽「ふぅ…ちゃんと歌えてよかった~~」
真姫「花陽は高い声がきれいに出るわね」
花陽「ぴゃっ…そうかな」テレテレ
真姫「ねがーいーをー♪」
花陽「ねがーいーを~♪」
真姫「かな~えよ~♪」
花陽「ふたーりーで~♪」
まきぱな「「い~っしょ~に~~…♪」」
凛「にゃ~」シャンシャン...
凛「ふたりともきれいな歌声だったにゃ~」
花陽「ふぅ…ちゃんと歌えてよかった~~」
真姫「花陽は高い声がきれいに出るわね」
花陽「ぴゃっ…そうかな」テレテレ
6: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:49:04.90 ID:Rej9Hzsh.net
凛「しかし、3人でカラオケに来て2人にデュエットされたときの疎外感は半端ないにゃ」
凛「個人的にはかよちんのデュエット相手を取られたのが悔しいにゃ!行き場のない嫉妬が喉の下あたりで燃えているにゃ!」
花陽「り、凛ちゃん…///」
真姫「どこが行き場のない嫉妬なのよ。すごいぶつけにきてるじゃないの」
真姫「はい、次は凛よ」
凛「むむむ、凛もかよちんとデュエットしたいところだけどここは我慢にゃ。かよちんも休みが必要にゃ」
凛「そして凛の一発目はこれと決めてるのにゃ!」
凛「個人的にはかよちんのデュエット相手を取られたのが悔しいにゃ!行き場のない嫉妬が喉の下あたりで燃えているにゃ!」
花陽「り、凛ちゃん…///」
真姫「どこが行き場のない嫉妬なのよ。すごいぶつけにきてるじゃないの」
真姫「はい、次は凛よ」
凛「むむむ、凛もかよちんとデュエットしたいところだけどここは我慢にゃ。かよちんも休みが必要にゃ」
凛「そして凛の一発目はこれと決めてるのにゃ!」
7: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:50:35.96 ID:Rej9Hzsh.net
『嗚呼、素晴らしきニャン生』
凛「野良は最高ニャンニャンニャン♪」
-
凛「私は優雅よニャンニャンニャン♪」
-
凛「話の途中よニャンニャンニャン♪」
-
花陽「ぴゃぁぁっっ…!凛ちゃんかわいいよぉおお」
真姫「これももうけっこう昔の曲ね」
凛「ことりちゃんに教えてもらったときは衝撃が走ったにゃ~」
花陽「凛ちゃん…かわいいぃい…はぅぅ…」
凛「やったにゃ!かよちんを取り戻したにゃ!」
真姫「私は戦ってないからね?」
凛「野良は最高ニャンニャンニャン♪」
-
凛「私は優雅よニャンニャンニャン♪」
-
凛「話の途中よニャンニャンニャン♪」
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花陽「ぴゃぁぁっっ…!凛ちゃんかわいいよぉおお」
真姫「これももうけっこう昔の曲ね」
凛「ことりちゃんに教えてもらったときは衝撃が走ったにゃ~」
花陽「凛ちゃん…かわいいぃい…はぅぅ…」
凛「やったにゃ!かよちんを取り戻したにゃ!」
真姫「私は戦ってないからね?」
8: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:52:11.73 ID:Rej9Hzsh.net
凛「それじゃ次は真姫ちゃん!あ、曲はもう入れておいたよ!」
真姫「えぇ?またあれやらなきゃいけないの?もう何回もやってあげたでしょー」
凛「お願い真姫ちゃんっ!!凛、どーしても真姫ちゃんのアレが聞きたいの!お願い!」
真姫「ンもー、しょーがないわねー」カミノケクルクル
凛「やったぁ~~!!」
花陽「じゃあメインは花陽が歌うねっ」
真姫「えぇ?またあれやらなきゃいけないの?もう何回もやってあげたでしょー」
凛「お願い真姫ちゃんっ!!凛、どーしても真姫ちゃんのアレが聞きたいの!お願い!」
真姫「ンもー、しょーがないわねー」カミノケクルクル
凛「やったぁ~~!!」
花陽「じゃあメインは花陽が歌うねっ」
9: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:53:39.40 ID:Rej9Hzsh.net
『Lemon』
花陽「夢ならばーどれほどーよかったでしょう~♪」
花陽「未だにあなたーのことをー夢にみる~♪」
真姫「ウェッ♪」
凛「wwwwwwwww」バンバンバン!
花陽「夢ならばーどれほどーよかったでしょう~♪」
花陽「未だにあなたーのことをー夢にみる~♪」
真姫「ウェッ♪」
凛「wwwwwwwww」バンバンバン!
10: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:55:57.56 ID:Rej9Hzsh.net
花陽「戻らないー幸せがあーることを~♪」
真姫「ウェッ♪」
花陽「最後にあなたーが教えーてくれた~♪」
真姫「ウェッ♪」
凛「ぶっwwwぶぶふっwwww」
花陽「言えずに隠してたー昏い過去も~♪」
真姫「ウェッ♪」
花陽「あなたーがいなきゃ永遠に昏いまま~♪」
真姫「ウェッ♪」
凛「うぇwwwうぇwwwww」パンパン!
真姫「ウェッ♪」
花陽「最後にあなたーが教えーてくれた~♪」
真姫「ウェッ♪」
凛「ぶっwwwぶぶふっwwww」
花陽「言えずに隠してたー昏い過去も~♪」
真姫「ウェッ♪」
花陽「あなたーがいなきゃ永遠に昏いまま~♪」
真姫「ウェッ♪」
凛「うぇwwwうぇwwwww」パンパン!
11: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 16:57:53.28 ID:Rej9Hzsh.net
花陽「今でもあなたはわたーしのー光~♪」
真姫「…ふぅ」
凛「いやぁ~最高だったにゃ。何回聞いても面白いにゃ」
凛「もうこれ真姫ちゃんの天職じゃないかにゃ?」
真姫「なにいってんのよ。こんなので楽しめるの凛くらいなんだから」
真姫「というかあんまりバカにしてるならもうやらないわよ?」
凛「まさかまさかのまさか山にゃ。凛は純粋に音響学的見地から面白みを感じてるだけにゃ。ファンじゃなくてインタレスティングってやつにゃ」
凛「実に面白いってやつにゃ」
真姫「ならいいけど」
真姫「…ふぅ」
凛「いやぁ~最高だったにゃ。何回聞いても面白いにゃ」
凛「もうこれ真姫ちゃんの天職じゃないかにゃ?」
真姫「なにいってんのよ。こんなので楽しめるの凛くらいなんだから」
真姫「というかあんまりバカにしてるならもうやらないわよ?」
凛「まさかまさかのまさか山にゃ。凛は純粋に音響学的見地から面白みを感じてるだけにゃ。ファンじゃなくてインタレスティングってやつにゃ」
凛「実に面白いってやつにゃ」
真姫「ならいいけど」
12: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:00:15.36 ID:Rej9Hzsh.net
ワイワイワイ....
prrrrr..
花陽「あ…」
ガチャ
真姫「はい、はい、いえ延長はなしで」
真姫「…あとニ、三曲ってとこね」
凛「最後はあれに決まりにゃ!」
prrrrr..
花陽「あ…」
ガチャ
真姫「はい、はい、いえ延長はなしで」
真姫「…あとニ、三曲ってとこね」
凛「最後はあれに決まりにゃ!」
13: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:04:44.65 ID:Rej9Hzsh.net
『サライ』
まきりんぱな「遠い夢ーすてきれず―に~♪」
まきりんぱな「故郷をーすてた~♪」
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る
きっと帰るから
-------------
--------
----
まきりんぱな「遠い夢ーすてきれず―に~♪」
まきりんぱな「故郷をーすてた~♪」
サクラ吹雪の サライの空へ
いつか帰る いつか帰る
きっと帰るから
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14: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:06:53.09 ID:Rej9Hzsh.net
凛「あー楽しかった!スッキリしたにゃ~!」
花陽「そうだねっ♪」
真姫「やっぱり音楽はいいわねー」
真姫「ただ、毎回帰る直前にランキング上位の曲をありったけ予約するのなんなの?」
凛「凛は次に入った客に履歴を見られてどんな人間がいたか分析されるのが嫌なのにゃ。立つ鳥跡を濁しまくって意味消失を図るのにゃ」
花陽「凛ちゃんかっこいいっ…」
真姫「なにいってんだか」ハァ
花陽「そうだねっ♪」
真姫「やっぱり音楽はいいわねー」
真姫「ただ、毎回帰る直前にランキング上位の曲をありったけ予約するのなんなの?」
凛「凛は次に入った客に履歴を見られてどんな人間がいたか分析されるのが嫌なのにゃ。立つ鳥跡を濁しまくって意味消失を図るのにゃ」
花陽「凛ちゃんかっこいいっ…」
真姫「なにいってんだか」ハァ
15: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:09:13.45 ID:Rej9Hzsh.net
花陽「毎回といったら、凛ちゃんいつも最後はサライだよね」
真姫「そういえばそうね。やっぱり二十四時間テレビの影響かしら」
凛「それもそうだけど、単純にあの曲が好きなんだにゃ。熱くなったカラオケの最後にぴったりだにゃ」
花陽「そもそもサライってどんな意味なんだろう?」
真姫「ペルシャ語で家とか、そんな意味みたいよ」
花陽「ほぁ~~。じゃあやっぱり望郷の歌なのかな」
凛「………」
真姫「そういえばそうね。やっぱり二十四時間テレビの影響かしら」
凛「それもそうだけど、単純にあの曲が好きなんだにゃ。熱くなったカラオケの最後にぴったりだにゃ」
花陽「そもそもサライってどんな意味なんだろう?」
真姫「ペルシャ語で家とか、そんな意味みたいよ」
花陽「ほぁ~~。じゃあやっぱり望郷の歌なのかな」
凛「………」
16: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:11:33.30 ID:Rej9Hzsh.net
花陽「まだ一年生だからよくわからないけど、進学とか就職するとどこか遠くにいくことあるのかなぁ」
真姫「さあ、どうかしら。私は自分の病院にいると思うけどね」
凛(………)
凛(きっと、望郷は土地に対してだけじゃないにゃ)
凛(人に対してもそう…。そして、時間に対しても)
凛(いま現在の、凛が一年生で、かよちんと真姫ちゃんが一緒で…二年生に穂乃果ちゃんや海未ちゃん、ことりちゃんがいて…三年生にはにこちゃん絵里ちゃん希ちゃんがいて…)
凛(9人がμ'sっていう今に対して、望郷を抱く時がきっとくるにゃ)
凛(届かなくなった過去に手を伸ばすときの、切なくてやりきれない気持ちが、きっと望郷って呼ぶものだから)
凛(でも…)
真姫「さあ、どうかしら。私は自分の病院にいると思うけどね」
凛(………)
凛(きっと、望郷は土地に対してだけじゃないにゃ)
凛(人に対してもそう…。そして、時間に対しても)
凛(いま現在の、凛が一年生で、かよちんと真姫ちゃんが一緒で…二年生に穂乃果ちゃんや海未ちゃん、ことりちゃんがいて…三年生にはにこちゃん絵里ちゃん希ちゃんがいて…)
凛(9人がμ'sっていう今に対して、望郷を抱く時がきっとくるにゃ)
凛(届かなくなった過去に手を伸ばすときの、切なくてやりきれない気持ちが、きっと望郷って呼ぶものだから)
凛(でも…)
17: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:13:15.97 ID:Rej9Hzsh.net
凛「――にゃにゃにゃ~♪」
真姫「わっ…凛?」
花陽「り、凛ちゃん?どうしたの?」
凛「カラオケ!すっごい楽しかった!」
凛「だから、また行こうね♪」
真姫「……ふふっ。わかってるわよ」
花陽「うん♪」
凛(過去に手を伸ばす暇なんてないくらい、今を楽しくしていくだけにゃ!)
凛(だって、今が最高!)ニャ~!
真姫「わっ…凛?」
花陽「り、凛ちゃん?どうしたの?」
凛「カラオケ!すっごい楽しかった!」
凛「だから、また行こうね♪」
真姫「……ふふっ。わかってるわよ」
花陽「うん♪」
凛(過去に手を伸ばす暇なんてないくらい、今を楽しくしていくだけにゃ!)
凛(だって、今が最高!)ニャ~!
18: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:14:08.97 ID:Rej9Hzsh.net
まきりんぱな「――――♪」ワイワイワイ....
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おしまい。
まきりんぱなForever
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おしまい。
まきりんぱなForever
20: 名無しで叶える物語 2019/07/14(日) 17:19:18.50 ID:Rej9Hzsh.net
真姫「ウェッ♪」をやりたかっただけでした。何番煎じだろう。
失礼しました。
失礼しました。
引用元: ・凛「カラオケいくにゃ!」真姫「また?」


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