えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

進撃の巨人

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/21(火) 19:48:14.01 ID:1MJQrbtII
キース「いや、解らないな……なぜ貴様はコニーを食べた?」

サシャ「……それは、何故人はコニーを食べるのか、という話でしょうか」

キース「……」

サシャ「……あっ」


ブチッ


サシャ「半分、どうぞ」

キース「……半……分?」

サシャ「……」ニヘラァ

【キース「貴様が持っている物は何だ」サシャ「蒸かしたコニーです!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/19(日) 18:06:28.94 ID:pl9VjG2Z0
サシャ「ウェヒヒ……お肉美味しいなぁ……ムニャムニャ……」

クリスタ「……」

ユミル「……イライラ」

サシャ「……ムニャムニャ……ああぁ……見渡す限り肉の海……これ全部食べていいんですか……ムニャムニャ……」

アニ「……イライラ」

ミカサ「……」

サシャ「ムニャムニャ……ウェヒヒ……もう、いくら私でもそんなに食べられませんよぉ……ムニャムニャ……
     あ、下げなくていいです。全部私が食べますから(キリッムニャ)」

ユミル「……(ムクリ)」

クリスタ「!」

ユミル「……おい芋女、寝言うるせぇ(ペシッ)」

アニ「!」

サシャ「ムニャ!? ……折角人が幸せに食べてる時にいきなり痛いれすぅ……ムニャムニャ……」

【サシャ「……ムニャムニャ……もう食べられない……」 クリスタ「……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18(土) 22:09:29.38 ID:3FFpb2cM0
※アニメ派注意





-849-

ミカサ「」ヒュババッ!!

エレン(クソッ!またミカサに先を越された!!)ヒュバッ!

エレン(こうなったら、多少無茶してでも…!)

ミカサ「…」チラッ

ビュオォ…ッ

ミカサ「!!エレン、危ない!!」

エレン「は?っうわぁあああ!!」ドガッ

【エレン「結婚してくれ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/18(土) 09:49:06.29 ID:B5aA/+t40
サシャ「…………はい?」

エレン「俺の彼女になってくれ」

サシャ「あの、エレン?冗談……ですよね?からかってるんですよね?」

エレン「そんなわけねぇだろ。俺は本気だ」

サシャ「……私、エレンはミカサのことが好きなんだと思ってました」

エレン「俺が愛しているのはお前だ。ミカサじゃない」

サシャ「エレン……」

エレン「できれば今ここで返事を聞きたいんだが、いいか?」

サシャ「は、はい。答えはでてるので、それをエレンに伝えればいいだけなんですけど……き、緊張しますね」

サシャ「えっと…………わ、私もエレンのことがずっと好きでした。私をあなたの彼女にしてください!!」

エレン「……すまん」

サシャ「え?」

エレン「俺、サシャとは付き合えない。片想いしてる人がいるんだ。本当にごめんな……」

サシャ「えぇっ!?」

【エレン「サシャ、好きだ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/12(日) 21:58:36.02 ID:PIGLvfHh0
ミカサ「・・・」

アルミン「どうしたの、ミカサ?」

ミカサ「エレンの様子がおかしい」

アルミン「?」

【エレン「ちょろい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/10(金) 17:59:15.68 ID:PjxeUkc2I
ライナー「見てみろよ、あれ」

エレン「ああ、また教官にバレないようにうまいことサボってるな」

ライナー「そうじゃねえ」

エレン「?」

ライナー「気にならねえか?あいつサボって一体何してんだってよ」

【ライナー「アニの様子がおかしい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/09(木) 23:47:48.38 ID:fpFDxc8s0
リヴァイ「なんて面してんだよ」

エルヴィン「・・・」

リヴァイ「今回の壁外遠征は大した被害も出さずに迅速に橋頭堡を築けた。上出来だろう」

エルヴィン「まぁ、な」

リヴァイ「これじゃないって顔だな?」

エルヴィン「炙り出せる、と踏んでいたんだがな。そうそう上手くは進まんか」

リヴァイ「・・・遠征の成功でエレンの身柄も調査兵団が押さえる。上出来だろう」

エルヴィン「そうだな・・・今回の遠征は彼の理性と有用さを上に示す事が出来た。確かに収穫だ」

【エレン「アニをデートに誘って好感度を稼ごうかな」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/04/27(土) 09:46:13.78 ID:5f11Xtm+0

霧亥「……」

アルミン「えっと…」

霧亥「目の前に、絵や文字が映ることはあるか?」

アルミン「無いけど…たぶん」

霧亥「……」


霧亥と出会ったのは、
エレンやミカサと知り合うもっと前のこと。

かつての故郷だった町の外で、行き倒れていたところを、
僕の両親が保護してきたのだそうだ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1367023573

【霧亥「大地って何だ?」 アルミン「えっ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/07(火) 22:54:25.37 ID:T+QGN5wM0
エレン「なんだよそれ。お前妹とかいたっけ?」

ミカサ「ざっと10000人」

エレン「」

【エレン「ミカサシスターズ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/04(土) 21:54:51.67 ID:h5NvuMX70
ライナー「何だ、そのふざけた呼び方は?」

アルミン「何って、ライナーニキのニックネームだよ」

ライナー「・・・質問を変えよう。何だってライナーニキなんだ?」

アルミン「ライナーはみんなの兄貴みたいなものだから」

ライナー「おう」

アルミン「だからライナーニキだよ」

ライナー「だったらライナー兄貴でいいじゃないか!」

アルミン「ど、怒鳴んなくても・・・僕もう行くよ」

ライナー「ちょっと待て、アルミン! ・・・行っちまいやがった」

【アルミン「やあ、ライナーニキ」 ライナー「は?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 01:41:29.61 ID:SIxR7vIO0
アルミン「は? なんで?」

ミカサ「気になってたの、ずっと。呼んで」

エレン「いいけど。……ミカサ。これでいいの?」

ミカサ「違う」

エレン「違わないでしょ!?」

ミカサ「なんで上げたの?」

エレン「え?」

ミカサ「なんで語尾を上げたの? 『ミ↓カ↓サ↑』って」

エレン「イヤ、そう言われても……」

ミカサ「だめ。話にならない。そのイントネーションは何」

アルミン「え、えー……?」

ミカサ「私は『ミサカ』じゃない。『ミサワ』でもない。イントネーションを間違えないで」

【ミカサ「アルミン。ちょっと私の名前を呼んでみて」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 19:25:36.73 ID:8kNNQeGG0
エレン「ああ、そうだな……」

サシャ「ええ、本当に……」

エレン「……」

サシャ「……エレン」

エレン「ん?」

サシャ「なぜ私たちは二人揃って営庭を走らされているんですか?」

エレン「食料庫に忍びこんだところを教官に見つかったからだろ……」

サシャ「そうでした……はぁ」


【サシャ「月が綺麗ですね】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 20:38:03.52 ID:MHd5oc8r0
 サシャは本当に幸せそうに食事をする。
それはもう幸せそうに。

「うふふ~」

 なんて笑いながら。
ここに訓練生としてきてから四年間、
サシャが食事に文句を言ったのを見たことがない。
それは多分ここに来る前の生活の所為もあるんだろうけど、
俺はなんか、その姿にちょっとした尊敬みたいなものを感じていた。

【エレン「サシャと氷砂糖」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/02(木) 01:10:04.74 ID:F4/OLZq60
エレン「……急にどうしたんだ?」

アルミン「最近ミカサがおかしいんだよ!
エレンは気付かないの?」

エレン「は?
いや、別にそんなことは感じないけどな」

アルミン「ここ数日を思い出してみてよ。
食事の時、ミカサはエレンの前じゃなく僕の前に座ってるんだよ?」

エレン「……そうだっけか?」

アルミン「そうだよ!
それに最近はエレンに対してどこか避けているように感じるし」

エレン「そうか?
昔からあんな感じだろ」

アルミン「いいや!エレンは気付かないかも知れないけど明らかに避けてるよ!
あぁ、また何か考えてるのかな……」

【アルミン「最近ミカサがおかしい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/30(火) 19:27:50.73 ID:qimkNFfV0
サシャ「うー、身体が重い……」

エレン「……」

サシャ「鼻水も止まりません……」ズズッ

エレン「……」

サシャ「誰かぁ~、私を助けてくださ~い」

エレン「馬鹿が風邪を引いてる……だと?」

【サシャ「ゴホッゴホッ」エレン「!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/29(月) 22:21:58.14 ID:N8H2U00+0
エレン「全員戦闘用意!!」シャッ

ドラえもん「え!?一体何を」

ジャン「おいおいおい…どうしてここに巨人が入り込んでんだよ」シャッ

ライナー「なんなんだコイツは…」シャッ

ドラえもん「き、君達!いきなり人に刃物を向けるなんてあんまりじゃないか!」

アルミン「!?」

アルミン「待って、みんな!こいつ言葉をしゃべってる!それに背だってアニよりも低い!」

アルミン「こいつは巨人じゃない!」

【エレン「タヌキの奇行種がでたぞ!!」ドラえもん「!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/27(土) 10:18:13.16 ID:0wXUEWVU0
クリスタ「え、エレン?」

エレン「柔らかいんだろ」

クリスタ「えっと…恥ずかしいよ…」

クリスタ(これってエレンはそういうこと?)

ミカサ「…」

アニ「…」

【エレン「クリスタ唇触らせてよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/19(金) 22:51:10.83 ID:/3GtQQOt0
アニ「なんだぁエレン。今日は全然だな」

エレン「あ、アニ。今日は少し調子悪くてさ」

アニ「分かった。なら気合入れてやるよ」

エレン「ぜ、全然わかってねぇ!」

ドンッ
ゴキッ

エレン「ぐああああっ」

アニ「え、エレン!大丈夫か!?」

エレン「ぐぅぅ・・・」

なんだぁ?どうした?
イェーガーが怪我をしたぞ!衛生班!!

【エレン「アニと組手して怪我したら大変なことになった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 22:11:54.25 ID:PWVEFFWt0
教官「次!ミカサ・アッカーマン!」

ミカサ「はい」

カシュッ

教官「・・・跳躍距離、108m。1級!」

おおっ

アルミン「すごいね、ミカサ。100m超えなんて今季で一人だけだよ」

コニー「30mしか無いワイヤーでどうやって100m飛ぶんだよ・・・意味わかんねー」

エレン「・・・お、俺だって最終試験までには超えてみせるよ」

ジャン「無理無理。ミカサは特別だよ。俺だって限界まで攻めて94mだ。それで、エレン先生は何mなんだ?」

エレン「・・・79m」

ジャン「おwwww凄いじゃんwwwwあと1mで2級だよwwwwよかったねwwww」

エレン「くっ」

【エレン「クリスタに求婚したら大変なことになった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/15(月) 19:46:53.01 ID:e24zo8mL0
ミカサ「・・・・・・」(ガタっすたすたすた)

エレン「何だアイツ、ページも閉じないで」

エレン「amazon見てたのか、どれどれ・・・」

ほしい物リスト
ペニバン ストレートタイプ [アダルト]

エレン「」

【ミカサ(カタカタカタ・・・) エレン「ん?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 アニ「壁に穴のある街で」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/03/28(月) 22:04:07.56 ID:ANSgqnpY0
私はうまく喋ることができません

故郷の訛りが強いこともありますが

元々がそうなんです

でもそれではいけません。もっと頑張らないと

世界は大変なんです

まあ、私が頑張ったところでなんてとは思いますが

それで少しでもみんなが良くなればいいです

サシャ「ちょっと教えてもらませんか?」

アニ「はっ?」

【サシャ「壁に穴のある街で」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/30(月) 23:15:44.66 ID:xbUidgla0
アニ「お父さんへ。この壁の中の世界は無事終焉に向かっています」

アニ「ですからもういいですか?」

アニ「これ以上の意味が私にはわかりません」

とこんな風な手紙を私は書き、捨てる

だって届ける方法がどうやってもわからないし

わからなくなった

この世界は誰かが望んだように人類は負けそうだった

どのくらいなんだろう?

負けたかどうかは知らないし、分からない

私は一人で暮らしていた

誰とも会わない。会いたくない

滅んでしまった?かまわない。変わらないから

それは昔だって今だったそうだ

いやになる

いやになった

だから離れた

【アニ「壁に穴のある街で」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/09(火) 11:59:18.82 ID:C1dX5a7W0

「黒子のバスケ」と「進撃の巨人」のクロスSSです。

彼ら彼女らが試合をします。

楽しんでもらえたら幸いです。

それではどうぞ。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1454986758

【黒子「親善試合、ですか?」 (進撃の巨人 × 黒子のバスケ)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/01(土) 13:51:57.92 ID:hQxqBFn90


ピー、チチチ…


日の当たる窓辺で、透かし模様を編むの。

針を穿ち、白い絹糸をかがり、みるみるうちに現れるつる草と葉――。

<フワッ


「あらっ」

白い糸で編んだ葉の模様が、風に乗ってふわりと浮かびだす。

……これは、羽だったの?

<フワリ、パサパサパサ…

あ、たくさん集まって、重なって……大きな翼になった。


思い出したわ、昔のこと。


……そう。ずっと昔に、私はこの翼を見たことがあるの。


ずっと、ずっと昔に……。



……

………


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498884717

引用元: マルコ「僕の道しるべ」 


進撃の巨人 木箱オルゴール (曲: 紅蓮の弓矢 )
松本商事 (2017-08-31)
売り上げランキング: 12,979
【マルコ「僕の道しるべ」 (進撃の巨人)】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/18(金) 16:55:29.93 ID:qyJHy7RT0
ガタガタガタガタ


エレン「なあ、アルミン」


アルミン「なに?エレン」

エレン「俺たちどこに向かってるんだ?」

アルミン「あれ、リヴァイ兵長から聞いてないの?」

エレン「聞きそびれてた」

ミカサ「憲兵団の支部へ向かっている」

エレン「ミカサ、いきなりしゃべるなよ…ビックリするから」

ミカサ「とにかくそういうこと」


ミカサ「あのチビ…リヴァイ兵長はそう言っていた」

エレン「本音が出てるぞ…」

【エレン「憲兵団に招かれて…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/06/14(水) 20:44:23 ID:eBxbDJTE


※前作、サムエル「二千年後まで、さようなら」のミカサ視点みたいな話

※色々テキトーな自己流設定

※継承者捏造してる

※今さらだけどネタバレ注意


旧本部の庭で会わされた少女は、どこかエレンに似ていた。
肩についたボサボサの黒髪と、見る者を射抜くような灰色の瞳。

まさか。


ミカサ 「え、エレン……?その子って……」

エレン 「ああ、俺の子だ」ドヤッ

ミカサ 「……憲兵さーん!ここに誘拐犯がむぐっ」モゴモゴ

エレン 「冗談だよ!つーかお前、俺を牢屋行きにして後悔しねえのか!?」

ミカサ 「あなたの過ちを受け入れるのも、家族のつとめ」プハッ

エレン 「なんでそんな所だけ物分かりいいんだよ!」

少女  「……」

引用元: ミカサ「あなたを食べる誰かのこと」 



進撃の巨人 ミカサ・アッカーマン セリフストラップ
アルジャーノンプロダクト (2017-06-06)
売り上げランキング: 64,403
【ミカサ「あなたを食べる誰かのこと」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 紅奴 2014/03/12(水) 02:35:32 ID:mNM9D1vM
一昔前のオールナイトニッポン的な感じでトークが進みます。
単なるトーク形式なので過度な期待はしないで下さい。

サシャ『サシャ!』

ミーナ『ミーナ!』

ライナー『ライナーの』

サシミナライ『『『オールナイト訓練兵団!』』』
チャーチャラッチャッ、チャッチャララチャッチャラッ、チャッチャララチャッチャラ、チャチャッチャラッ、チャラッッチャチャンチャンチャン!

引用元: ライナー『オールナイト訓練兵団』

 

【早期購入特典あり】TVアニメ「進撃の巨人」キャラクターイメージソングシリーズ Vol.05 Alternative Drive(Vol.05購入特典「ミニクリアファイル(ベルトルト&ライナー)」付)
ベルトルト・フーバー(CV:橋詰知久)&ライナー・ブラウン(CV:細谷佳正)
ポニーキャニオン (2017-05-24)
売り上げランキング: 3,079
【ライナー『オールナイト訓練兵団』】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/01(火) 06:39:07.54 ID:c45X0O/AO

845 とある礼拝堂

ゴオオオオオオオ………

グリシャ「力は渡して貰うぞ!!」ザッ

フリーダ(どうする…どうすればこの状況を平和的に解決できる!!)

ロッド「フリーダ!巨人化だ!」

フリーダ「いきなり戦闘では何も解決しない、それは最後の手段よ!」

ロッド「ええい、なんの影響でそんなこと言うのだ!」

フリーダ(過去の世界の記憶の内の1つにあった漫画の1つ、ヴィ○ランドサガ…それの影響よ!悪かったわね!)

グリシャ「オオオオオオオ!!」

ロッド「まずい、奴は巨人化する気だ!フリーダ!!」

フロリアン「お姉ちゃーん!」

ウルクリン「フリーダ姉さん!」

フリーダ(私にも守るべき家族がいる…でも相手にも大事な家族がいるかも知れない)

初代王(あの侵入者は始末するべきだ…戦え)

フリーダ(黙れ初代王の亡霊が!)

フリーダ(ええい!!)

フリーダ「待って待って待って待って待って待って待ってええええええ!!!」ジタバタジタバタ

グリシャ「え、なに!?」ビクッ



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1448919547

【【進撃SS】フリーダ教官とケニー教官の日常】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/16(火) 23:41:05.72 ID:f+en3HDM0
──2200 消灯時間~男子寮201号室『エレン・アルミン・ライナー・ベルトルト』

エレン「はぁ……」

アルミン「溜め息なんてついてどうしたんだい?」

ライナー「どうした?訓練で張り切り過ぎて疲れたのか?」

ベルトルト(寝よ……)

エレン「ん?いや、最近ミカサと一緒に寝てないなと思ってな」

ライナー「さ、最近ってどういう事だ!?ね、寝たことがあるのか!?」

アルミン「開拓地に居た時も一緒に寝てたね」

エレン「初めてあった日からずっと一緒だったよ」

ライナー「あ、あぁ……そういう意味か……」

アルミン(お前は何を考えた)

ライナー「そんな事で何で溜め息なんかつくんだ。お前はミカサか」

エレン「そりゃ恋しいからに決まってんだろ……そろそろ限界なんだ……」

アルミン「え?」

ライナー「は?」

引用元: エレン「最近ミカサと一緒に寝てねぇな」

 

進撃の巨人 悔いなき選択 フルカラー完全版(1) (KCデラックス ARIA)
駿河 ヒカル 「進撃の巨人」製作委員会
講談社 (2017-06-09)
売り上げランキング: 1,109
【エレン「最近ミカサと一緒に寝てねぇな」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2017/06/01(木) 11:36:06 ID:LPWk6GNE


もし、この世界が一つの物語だったなら。
俺は、巨人を見上げる民衆の一人になりたかったなと。

解散式の夜、エレン.イェーガーはそう云った。



【858年】


ズーン……パラパラパラ……

ガラガラガラ


衛生兵A「輸血の用意を!それと、ガーゼが足りません!!早く補給してください!!」

サムエル「了解!」ガサゴソ

ズゥゥーン……

サムエル「……っと、と」グラッ

引用元: サムエル「二千年後まで、さようなら」 



  【サムエル「二千年後まで、さようなら」 (進撃の巨人)】の続きを読む

このページのトップヘ