えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

クロスオーバー

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/29(土) 08:57:16.45 ID:JPfEYIfvO
中川「なんでも馴染みのラーメン屋をクソミソに批判されたとかで…庶民の名誉のためにも対決すると」


部長「あいつは悪食の味音痴だぞ…」


麗子「この間もご飯にコーヒーをかけて食べてたわ」


中川「まぁそうなんですが…東西新聞に殴り込みにいきました」


部長「ほっておいたら大変なことになる!連れもどすぞ中川!!」


【部長「なに!?両津が究極のメニューと対決するだと!?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/28(土) 23:06:33.15 ID:uoNAaSv90
古美門「君が昼間から楽しそうに遊んでいるそれはまさかゲームじゃないだろうね」

黛「ポケットモンスターですよ先生、楽しいですよ」

古美門「感想なんぞ聞いとらーん!何故君は仕事をサボりゲームをしているのか聞いているんだ!」

黛「あれ?もしかして先生遊んだことないんですか?」

古美門「そんな男性器を指しているようなゲームはやる気にならんのでねー」


【古美門「ポケットモンスター?」】の続きを読む

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1: ◆J1T21mglUQ 2022/12/22(木) 02:00:05.64 ID:JoLb2Lfm0
(ゴルゴ13風の次回予告のつもり)

リアリティを作品の真髄と考える漫画家・岸辺露伴は特殊能力(スタンド)「ヘブンズ・ドアー」により、ある警察高官の記憶を盗み見る。
そこで彼の住む杜王町に超A級スナイパー・ゴルゴ13が来たことを知るが・・・!?
 
 
岸辺露伴「ゴルゴ13、ねえ・・・」
 
 

ぼくの名前は岸辺露伴、漫画家だ。
これから話すエピソードはぼくの作品「ピンクダークの少年」の取材のため、ある人物の記憶を読んだときのことだ。
あの傑作の読者なら知ってると思うが、ぼくの漫画に命を吹き込む要素は「リアリティ」だ。
リアリティを漫画に落とし込むには、第一義的に、そのコト・モノを知る必要がある。知らないことを描くことはできない。
だから実体験、生きた情報を得るためヘブンズ・ドアーを仕掛けた。そうしたら現実離れしたリアリティのあるプロフェッショナルに関する記憶に出会したってわけだ。
闇の世界に生きる殺し屋とでも言えばわかりやすいかな。そいつの力量はぶっとんでいたがこれっぽっちの嘘っぽさもなかった。
ま・・・ いくら殺し屋でもスタンド使いには敵わないだろ・・・ そう思った人もいると思うが、機転、強運、用心深さ、身体能力、経験知、状況・・・・ そういうのもある。
この岸辺露伴が偶然に知ってしまった超A級スナイパー『ゴルゴ13』が杜王町で何をしたのか、目的は何だったのか、ぼくは彼から何を得たのか。
彼のおかげでぼくが味わった恐怖と思いもよらぬ収穫は実際に体験したからこそ、ものになったんだ。
 

岸辺露伴は動かないシリーズ二次創作『岸辺露伴は倒さない』 / ゴルゴ13シリーズ二次創作『三者三様』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1671642004

【岸辺露伴「ゴルゴ13、ねえ・・・」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/19(木) 21:45:01.68 ID:OvUx0n3w0
それは、私・四葉ありすが、マナちゃんたちと一緒にアメリカを訪れた時のことです。

私たちはアベンジャーズとともに、トニー・スタークさんの相棒・ジャーヴィスさんを狙ったジコチューの陰謀を阻止しました(※)。

その帰り道、セバスチャンの提案で、私たちは旧い友人である、ウェイン・エンタープライズの筆頭株主・ブルース・ウェインさんに会いに行こうとしたのです。

自家用機を使ってブルースさんがお住まいのゴッサムシティへやってきた私たちは、真っ先に彼のご自宅を訪れました。

しかし、お屋敷で出迎えてくれた彼の執事・アルフレッド・ペニーワースさんが私たちに告げたのは、一つの衝撃的な事実でした―――。



【ありす「闇のダーク・ナイト」 バットマン「光のプリキュア」】の続きを読む

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6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/18(水) 19:38:43.32 ID:9oAaAL3w0
はかせ「なのーひまなのー」

なの「だめです、今は忙しいです」

はかせ「ぶーなのひまなのひまなのひまー!」

なの「だめです!どんだけ暴れても遊んであげないです!」




夏海「おおーすげえ、ここ超都会じゃん」

こまちゃん「ただの団地で何を…」

蛍「先輩、そういえばれんげちゃんは…」

夏海「…ほんとだ、れんちょんいない」

一穂「…え、マジすか」

こまちゃん「うそ、せっかく都会に来たのに迷子探ししなきゃいけないわけ!?」

蛍「でも先輩、海で迷子になって…」

こまちゃん「ちーがーうー!私迷子になってないし!」

夏海「そーいうのどーでもいいから…兄貴、うちらはあっち探そ」

兄貴「…」コク



【れんげ「にゃんぱす~」はかせ「わっ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/12/16(月) 02:21:52.42 ID:Qaa3FxU4O
『恐怖!呪われた神社の神様をやっけろ!』

 




【撫子「撫子は神様なんだよ!」泉研「ジュラル星人に違いない…!」】の続きを読む

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1: ◆jPpg5.obl6 2013/12/04(水) 21:04:46.65 ID:cyv+7+pE0
のんのんびより×トレマーズのクロスSSです。
 

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1386158686

【夏海「トレマーズ?」バート「第三次大戦が始まったってお前にゃやらねえよ!」】の続きを読む

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1: ◆J1T21mglUQ 2022/12/22(木) 02:00:05.64 ID:JoLb2Lfm0
(ゴルゴ13風の次回予告のつもり)

リアリティを作品の真髄と考える漫画家・岸辺露伴は特殊能力(スタンド)「ヘブンズ・ドアー」により、ある警察高官の記憶を盗み見る。
そこで彼の住む杜王町に超A級スナイパー・ゴルゴ13が来たことを知るが・・・!?
 
 
岸辺露伴「ゴルゴ13、ねえ・・・」
 
 

ぼくの名前は岸辺露伴、漫画家だ。
これから話すエピソードはぼくの作品「ピンクダークの少年」の取材のため、ある人物の記憶を読んだときのことだ。
あの傑作の読者なら知ってると思うが、ぼくの漫画に命を吹き込む要素は「リアリティ」だ。
リアリティを漫画に落とし込むには、第一義的に、そのコト・モノを知る必要がある。知らないことを描くことはできない。
だから実体験、生きた情報を得るためヘブンズ・ドアーを仕掛けた。そうしたら現実離れしたリアリティのあるプロフェッショナルに関する記憶に出会したってわけだ。
闇の世界に生きる殺し屋とでも言えばわかりやすいかな。そいつの力量はぶっとんでいたがこれっぽっちの嘘っぽさもなかった。
ま・・・ いくら殺し屋でもスタンド使いには敵わないだろ・・・ そう思った人もいると思うが、機転、強運、用心深さ、身体能力、経験知、状況・・・・ そういうのもある。
この岸辺露伴が偶然に知ってしまった超A級スナイパー『ゴルゴ13』が杜王町で何をしたのか、目的は何だったのか、ぼくは彼から何を得たのか。
彼のおかげでぼくが味わった恐怖と思いもよらぬ収穫は実際に体験したからこそ、ものになったんだ。
 

岸辺露伴は動かないシリーズ二次創作『岸辺露伴は倒さない』 / ゴルゴ13シリーズ二次創作『三者三様』

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1671642004

【岸辺露伴「ゴルゴ13、ねえ・・・」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/11/10(日) 20:09:40.86 ID:VeE0BSEd0
のび太「ドラえも~~~ん!!!!」バタバタガチャッ

のび太「あれ・・・?ドラえもんがいないや、この時間なら僕のマンガを読んでるはずなのに」

のび太「まぁいいや、今日という今日はジャイアンに仕返ししてやるんだ!」

のび太「というわけでスペアポケットを借りるか、何の道具で仕返ししてやろうかな~」ガサゴソ


ブゥン

来たれよ・・・

未来の英知を得し者よ・・・

いざなおう・・・

真実を知らしめんがために・・・

フッ ポトッ



【オルステッド「野比のび太・・・?」】の続きを読む

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1: ◆TR2vneJwo2 2022/12/15(木) 17:59:37.52 ID:Rsq0UsNQ0
穂乃果「う、うーん・・・」

穂乃果「・・・っはあっ!!体重増えた!?」ガバッ

?「そうは見えないけどな?」

?「起きたか?よし、とりあえずビールくれ」

?「はいはい」

穂乃果「う、うわああああっ!?頭がワニだぁッ!?!?」

?「あっははは!酷い言われようだな、カイマン!」

カイマン「うるせぇ、ニカイドウ!」

穂乃果「か、かいまんさん・・・?と、にかいどうさん・・・?」

ニカイドウ「うん、私はニカイドウ、こいつはカイマンってんだ」

カイマン「お前が"あの路地"で倒れてるなんてびっくりしたぜ」

穂乃果「た、倒れてた・・・?」

穂乃果「・・・あ、あの、助けて?くれてありがとうございます」

ニカイドウ「腹はどうだ?ギョーザ食うかい?」

穂乃果「え、餃子?」

カイマン「ニカイドウのギョーザは美味いんだぜ?食ってみろよ」

穂乃果「あ、じゃあ・・・」スッ

<ブシュウゥッ!!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1671094777

【穂乃果「ここどこ!?」 カイマン「ここは"ホール"だぜ」】の続きを読む

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1: ◆9Q1bhvyMH2 2022/12/08(木) 01:29:29.26 ID:G7gKkRXb0
俺ガイルと新九郎、奔るのクロスSSです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1670430568

【八幡、東荏原へ行く】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/10/13(日) 13:59:02.11 ID:4uDTuXbR0
エドモンド本田「親戚の未央ちゃんがアイドルをやっていると聞いての!! お邪魔したわけじゃ! あんたがプロデューサーとやらかのう?」

P「え、ええ……。そうですけど」

E.本田「ほう、性根の座った目つきじゃのう! 今からでも力士にならんか?」

P「え、遠慮しときます……」

E.本田「そうか、残念だのう」

【未央「親戚のエドモンド本田さんだよっ!」E.本田「ごっつあんです」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/07(月) 22:02:08.82 ID:lO9zifKV0
かよ子「そ、そこでアンチスキルのアルバイト?募集してたから応募
    しておいたわ」

サンレッド「ふざけんなよ、なんで俺がそんなことしなきゃなんねーんだ」

かよ子「いいでしょ、嫌ならハローワークにでも行ってきt」

サンレッド「わーった!わーったよ!ったく…」

かよ子「ヴァンプさんたちにはもう連絡しといたから、一週間頑張ってきなさい」

サンレッド「な…長いな」


【サンレッド「学園都市?」】の続きを読む

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もこっち「モテないし囲碁をやる」 

もこっち「続・モテないし囲碁をやる」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/25(水) 17:47:17.36 ID:NimfXHt/0
もこっち「ここが日本棋院か」

佐為「さぁいきましょう」

もこっち「うん…」

椿「おう!お嬢ちゃんもプロ試験か!?」

もこっち(びくぅっ!)

佐為「あーヒゲゴジラですよ!」

もこっち(な…ヒゲゴジラ?)

椿「俺は椿っていうんだよろしくな!」

もこっち「よ…よよ…よろしく…です」

椿「よーし!今年こそは合格するぞー!」

もこっち(声でけーよおっさん!死なすぞマジ!)


【もこっち「モテないし囲碁をやる プロ試験編」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/23(月) 15:49:27.40 ID:vGqJCl/xO
俺の名前はローガン。友人からはウルヴァリンと呼ばれる事もある。

幼い頃に手の甲から爪が出たのをきっかけに学園都市へ送りつけられた。

その後、様々な実験を繰り返されたがそれは昔の事。

今はレベル0の高校生として幸せにやっていた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1379918967

【ウルヴァリン「ベランダに女の子が引っかかっている」】の続きを読む

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11 : 忍法帖【Lv=36,xxxPT】(1+0:15) :2013/09/25(水) 09:52:12.36 ID:8xz7n/NUi
半沢「両津様が中川社長と非常に仲が良いとお聞きしましたので…」

両津「なんだ、中川なら奥に…」

半沢「いえ、中川社長には内密に…ぜひ両津様に折り入ってお話しがありまして」

両津「ワシに?銀行に預けるカネはないぞ!新しいプラモを買ったんでな!」

半沢「いえ…お話しというのは…単刀直入に申し上げます!ぜひ両津様に中川社長の座を奪っていただきたい!!」

両津「!?きさま何者だ?一体なんでワシが社長になるんだぁよ?」

【両津「半沢直樹?銀行員がワシに何の用だ!」】の続きを読む

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前回 もこっち「モテないし囲碁をやる」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/17(火) 17:42:12.45 ID:mpEWe2KX0
もこっち(さて帰ってゲームやろ…今日も誰ともしゃべらなかったな…)

老人「…よっこいしょっと」

もこっち(なんだ?老人が倉の掃除してる…老い先短いのになにやってんだ…)

老人「うーむ物がいっぱいだな」

もこっち(溜め込みすぎだろ、ゴミ屋敷かよ…碁盤とかあるし)

老人「ん?やあこんにちわ」

もこっち「こ、こんにちわ…」

老人「いや~倉の整理をしてるとこなんだが物が多くてな」

もこっち「そ、そうですね……いろいろ捨てちゃったほうが…その碁盤とかシミついてるし」

?「見えるのですか?」

もこっち「え?だれ?」

【もこっち「続・モテないし囲碁をやる」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/03(火) 00:58:43.73 ID:kUZjriSN0
佐天「犯人はお前だ!」

大能力者「……くっ、俺の能力でやったアリバイが、こんなに、簡単に、解かれた?」

ネウロ「やれやれ先生を甘く見ないで下さい。能力で作ったアリバイなど、トリックが分かれば、逆に自分の首を締めることになるんですよ?」

ネウロ「――後は、貴様が『謎』を放出すればいいだけだ」

大能力者「あ、ああああああ」

ネウロ「い た だ き ま す」

ペロリッ



【ネウロ「ゆくぞ涙子。謎の気配だ」佐天「はいはい」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/09/13(金) 03:00:41.59 ID:prOVXznV0
もこっち「ヒマだな…テレビでも見るか」

テレビ「ここで右辺の黒が…」

もこっち(囲碁か…そういえばやり方知らないな)

テレビ「ここでコウにして失敗してますね」

もこっち(なにいってるんだこいつら…)

テレビ「白に地を稼がれてますね」

もこっち(ダメだ、全然わからない)

テレビ「ここで深く荒らしにきます」

もこっち(けっ…どうせ年寄りの遊びなんだろ誰がそんなもんやるか)


【もこっち「モテないし囲碁をやる」】の続きを読む

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前回 ロールシャッハ「HURM……ここがハンター試験会場か」

3: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/09(月) 20:01:20.36 ID:wkFc3Fii0
日誌 ロールシャッハ記
1999年 9月 1日

この日の朝を迎えた。

俺は今、この街の頂点から真下を見下ろしている。

摩天楼の隙間に、朝と夜のあいだをうごめく者が見える。

それらをひとつひとつ眺めていると、
改めてこの街がニューヨークとよく似ていると感じる。
ニューヨークと同じく、この街も巨大な獣だ。
嘘と強欲と金がそのはらわたの中で渦巻いている。

二一時、セメタリービルにて地下競売が始まる。
悪の渦の中心部だ。罰すべき多くの者がそこにいる。

セメタリーか。
それこそ、奴らの魂を埋葬するべき地であるということに他ならない。

四人と再会するのは、そのあとのこととなるだろう。

今夜、狩りが始まる。

【日誌 ロールシャッハ記 9月1日 ヨークシンシティ】の続きを読む

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/29(木) 18:37:35.89 ID:ZzdqXu/K0
高木「彼が今度我が765プロに新しく入社した半沢君だ」

半沢「半沢直樹です。どうぞよろしく」

俺にはこれが限界 こんなのでいいなら頑張る

【半沢直樹「765プロ…?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/28(水) 21:10:50.27 ID:byHVVvqj0
東雲研究所

なの「ただいま~」

なの「はかせ~、今日は相生さんが……?」


しーん

なの「……はかせ?」


【なの「はかせがクッパにさらわれた」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/08/20(月) 19:27:43.88 ID:0XRoBxNro
三代目花咲太郎、探偵三か条


  ・ 閃かない

  ・ 覆さない

  ・ 結論までショートカットで

  ・ ぼくが主人公の一人を勤める『クロクロクロック1/6』、全国の書店にて電撃文庫から発売中。好評かどうかは知らないけど。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1345458463

【花咲太郎「ぼく好みの美女を見つけた……」 灰原「……?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 12:29:22.72 ID:IB6m9gfd0
一歩「あ、美琴さん!」

美琴「アンタ!また私と勝負しにきたってわけ!?上等よ!!」

一歩「勝負って…いつも美琴さんがふっかけてきて…」

美琴「問答無用ーー!!私より年上のくせに敬語使ってんじゃないわよーー!!」

バチッビリッ

一歩「うわぁあああああ!!!ごめんなさぁぁぁぁい!!!」



美琴「また逃げたわね…私の電撃をしっかり防いでおいて…あーもうムカつく!!」


【幕之内一歩「僕の両腕が幻想殺しって…どういうことですか?」】の続きを読む

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1: 1 2013/08/12(月) 00:45:02.93 ID:GsWFL3Uz0

相棒×ウインスペクターのクロスSSになります

とりあえず注意点

相棒側は相棒役が神戸さん、官房長も健在

ウインスペクター側が原作3話位の時期の設定になるので

ファイヤースコードもギガストリーマーも出ません。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376235902

【右京「特警?」竜馬「特命?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/20(火) 18:37:32.72 ID:Ul407WBA0
カギ爪「あらぁ……。どこですかね、ここは」

カギ爪「たしか、〝幸せの時〟を迎える直前、ヴァン君の活躍で……」

ザワザワザワザワ・・・

石丸「君! 8時集合と知らされてあったはずだろう!? 遅刻とはけしからんじゃないか!!」

山田「16人ですか。これで全員ですかね、ぇ……」

カギ爪「おや? どちら様でしょうか」

舞園「え、えーと」

山田「……誰?」

江ノ島(な、なによこいつ……)

葉隠(な、何だべ、あの金ピカのドデカいカギ爪は )

十神(あの男、いつの間に体育館に現れたんだ!?)

霧切(あんなお爺さんが混ざっていて気がつかないはずがない。さっきまでは絶対にいなかった……。でも、いつの間にかすぐ近くに……。誰にも気付かれることなく体育館に入ってきたというの?)

【カギ爪の男「はぁ、私立希望ヶ峰学園ですか……?」】の続きを読む

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ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」 前編

498: 1 2013/07/15(月) 13:36:43.23 ID:Bzx9XL360
見滝原市ワルプルギスの夜出現予測地点―――

ここにウインスペクター、魔法少女、機動刑事ジバンの三大勢力が集結していた。
住民の避難は既に正木本部長の指示の下行われており、街に残っているのは
彼らのみであった。

竜馬「あなたが機動刑事ジバン…田村直人先輩ですね、初めまして香川竜馬です。」

直人「こちらこそよろしく、俺は田村直人…またの名を機動刑事ジバンという。」

【ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」 後編】の続きを読む

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1: 1 2013/07/05(金) 23:14:43.62 ID:lWnoj7V50
まどか☆マギカとウインスペクターのクロスSSです

ウインスペクターが中心のSSになるのでウインスペクターを知らない方は
予めご注意ください

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373033683

【ほむら「誰か助けて…」竜馬「着化!」 前編】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/26(金) 18:22:49.08 ID:PPEsupq8I
凛(セイバーのクラスを召喚するために今まで頑張ってきたのに………)

凛(召喚されたのが制服姿の男子って……)

凛「どーいうことよっ!」

桜「な、なんかすみません………」




【凛「変な奴召喚してしまった」桜「え?え?」】の続きを読む

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まどか「オーバーソウル!!」 前編

270: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/06/19(水) 08:05:43.56 ID:ecyXlm1f0

あすみ(夢でも見ているのだろうか? とうとう頭がおかしくなったのだろうか?)

ジュゥべえ「というわけで! 魔女と契約すれば願いを叶える為の力が手に入るんだ! 悪い話じゃないと思うぜ?」

あすみ(でも)

ジュゥべえ「な、なにかないか? どんな願いでも叶うとは言わねぇけど、大抵の願いなら何とかなると思うぜ?」

あすみ(悪魔でも幻覚でもなんでもいい)

ジュゥべえ「お、おーい? あすみ?」

あすみ(その魔女の力は魅力的だ)

あすみ「他人を不幸にする力が欲しい」

ジュゥべえ「え!?」

あすみ「私の心を踏みにじって幸せを満喫している奴等全員を! 私と同じところまで引き摺り下ろす力が欲しい!!」

ジュゥべえ「……そ、それが願いなのか?」

あすみ「うん」

ジュゥべえ「え、えーっと……それじゃあこの魔女が適任かな?」


 ジュゥべえが何かを取り出した途端。
 展開された魔女の結界が、あすみを吸い込んだ。

【まどか「オーバーソウル!!」 後編】の続きを読む

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