えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アイマス

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/06(土) 15:23:53.741 ID:dV8NtFiha.net
小鳥「クッチャっクッチャ…」


春香「…ちょっと、小鳥さん」

小鳥「…くっちゃくっちゃ。」

春香「小鳥さん」


小鳥「ん、なに?」


春香「その、食べるときの音、」

春香「やよいが気味悪がってガタガタ震えるのでやめてもらえますか…?」


やよい「……」ガタガタガタガタ


小鳥「クッチャクッチャ」

春香「小鳥さん!!」

【小鳥「クッチャクッチャッ」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/02/05(金) 20:36:55.086 ID:9yMcZPfja.net
春香「やよい?なにしてんの?」

やよい「とんとんとんとん」

春香「?」

春香「私のオナカとんとんしてどうしたの?」


やよい「とんとんとんとん」


やよい「クッキーがおなかの中にいますよ?」

春香「クッキーがおなかの中に?」


春香「あぁそういうことね。クッキーならさっき食べたよ?」

春香「やよいの分もクッキーあるよ?」


やよい「とんとんとんとん」

【春香「あれ?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 14:38:03.071 ID:uH4gSUWha.net
春香「やよいークッキーあるよー」


やよい「……」

やよい「………」


やよい「クッキーですか?」


春香「ふぇ?うん!クッキーだよ!!!」

やよい(またクッキー)

【やよい「またクッキー」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 11:52:24.602 ID:h4d5F4eQ0.net
亜美「食べるー!」

真美「いいの?ピヨちゃん?」

小鳥「えぇ、お客さんにいいバナナを貰ったの…とその前に…」ガサゴソ

【小鳥「亜美ちゃーん、真美ちゃーん。バナナあるけど食べるー?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 08:21:35.291 ID:S72xvGjma.net
やよい「なに焼いてるの?」


伊織「シャルルよ」ジュー

やよい「なんで?なんでシャルル焼いてるの?」

伊織「罰よ。悪さしたから罰を与えてるのよ」ジュー

やよい「というかこれシャルルなの?」

伊織「…」ジュー


やよい「シャルルが真っ黒こげになってるけどいいの?」


伊織「罰よ」ジュジュー

【伊織「焼く」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/30(土) 02:31:12.481 ID:yswz5sK10.net
P「……すまん」

真美「えー、なんで兄ちゃんが謝るのさ!」

P「……」

真美「ただ真美に才能が無かったってだけっしょ! 兄ちゃんは頑張ってくれてたんだから、なんにも気にしなくていいの!」

P「……真美」

真美「自分によく似た妹がたまたま売れたから、バカなお姉ちゃんが自分も同じようになれるって勝手に勘違いして、結局ダメだっただけの話だよ」

P「いやそんなことはない、俺の技量が足りなかったから……」

真美「……いいよ、そういうの。 真美だって子どもじゃないし、自分で分かってるからさ」

P「……本当にすまなかった」

真美「だから、謝んなくっていいってばー!」

【真美「兄ちゃんは真美のこと、トップアイドルにしてくれるって言ってたよね」】の続きを読む

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2: ◆L1dx14VEQM 2013/10/14(月) 05:30:57.19 ID:QuBCJL3+o
深夜、と言うにはまだ少し早い時間。765プロのアイドルグループ『竜宮小町』のプロデューサー秋月律子は珍しく自宅でゆったりとした時間を過ごしていた。

珍しく、というのも竜宮小町の人気が鰻上りでここ何週間かは帰宅も午前様が多かったのだ。
竜宮小町のメンバーの中に中学生も居る為、労働基準法やらなにやらで深夜に及ぶ収録は無い代わりに綿密な打ち合わせを余儀なくされる。

風呂から上がり、中高生が着るような物より数段上等なスウェットを着て部屋の中央にある小さなテーブル脇のソファに腰を掛ける。
普段の見た目と違い髪を解いて眼鏡はテーブルの上に置いてある。
少し長めの髪の毛をドライヤーで乾かしながら、明日のスケジュールの確認をする為に部屋全体を見回し鞄を発見。
街中ではアンバランスさが目立ってしまう体格に合わない大きめの鞄に手を突っ込みガサゴソとシステム手帳を探していると指先に触れる昨日までの鞄の中には存在していなかった感触。

【律子「今夜は良い夢が見れそうね」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/27(水) 00:17:00.681 ID:qcIlPA+Q0.net[1/94]
春香「うぅ~…真冬に全部屋暖房が壊れるなんて…寒すぎるよぉ…」

雪歩「みんな何で寝れてるのぉ…」

春香「まだロビーが暖かいのが救いだよ…」


【春香「合宿に来たけど…」雪歩「夜が寒くて眠れません!」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/27(水) 16:42:35.900 ID:EcM5Z/jjr.net[1/19]
ガチャ

千早「おはよう春香」

春香「あ、おはよう千早ちゃん」

千早「春香、ちょっと良いかしら」

春香「なーに?」

千早「その……ちょっと背中を見て欲しいのだけれど」

春香「背中を? 良いけど、どうしたの?」

千早「それが……とにかく見てくれたら分かるわ」

春香「どれどれ……ちょっと髪よけるね」

春香「……? 千早ちゃん、この出っ張りなーに?」

千早「やっぱり、あるわよね」

春香「何だろうこれ。デキモノにしては大きいよね? 千早ちゃん、ちょっと服めくるね?」ガバッ

千早「ちょ、ちょっと春香!」

春香「あれー? 千早ちゃん、これもしかしてボタンじゃないかなー?」

千早「ボタン?」

【千早「背中にボタンが」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/23(土) 11:01:34.64 ID:UF9yJcTh0
小鳥「玲音…ってあの玲音ですか?」


P「他にどの玲音がいるんですか。ほら、去年全く見かけなかったでしょ」


小鳥「あっ、そういえば玲音のニュース聞いてませんね…その代わり去年は346プロの話題で持ちきりでしたね」


P「ええ、そのせいで影で埋もれたか、それとも…」


小鳥「それとも…?」


P「いや、なんでもないです」


>>2「玲音ならこの前街で見かけました」


P「なんだって!?それは本当かい!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453514494

【P「そういえば最近玲音の話題全く聞かないなぁ」【安価】】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 10:19:44.175 ID:4Zt5igfv0.net
亜美 ペラッペラッ

真美 ペラッペラッ

春香「2人とも、何読んでるの?」

亜美「ん?BLEACHだよ、はるるん」

【亜美「Death&…」真美「Strawberry!」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/23(土) 15:11:23.152 ID:p8loHqYNa.net
やよい「春香さんのクッキーとってもおいしいです!!」

春香「まだまだあるからね。いっぱい食べていいよ」

やよい「うっうーありがとうございますー」


春香「それはそうとさ、やよい。」

春香「私の財布見なかった?」

やよい「うー?財布ですか?」

春香「うん。さっきまでカバンの中に入れてたのにトイレから戻ってきたらなくなってるんだよね」


春香「知らない?やよい。」


【春香「もやしと」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2016/01/21(木) 20:17:21.484 ID:duKYTp3cr.net
P「え?」

貴音「あなた様、そろそろ言わねばならないのでは?」

P「え? なにが?」

貴音「今日は私の……」

P「貴音の……?」

貴音「た」

P「た」

貴音「ん」

P「>>3」


【貴音「あなた様、>>3の日もいよいよ終わりますね」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/11/27(火) 00:59:23.63 ID:aqKAbDus0
P「響はチビだなあ」

響「またそうやって馬鹿にする……」

P「悪く言ってるつもりはないよ。こうして腕を休めるのに便利じゃないか」

響「それが馬鹿にしてるって言いたいの。あともたれないでよ」

P「あー、これ楽だわ」

響「縮むから! いい加減にしないと自分も怒るぞ!」

P「ははは、チビだから怒っても怖くない」

響「うがー!」

【響「チビ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/09(水) 19:54:49.44 ID:yW0VJ7sR0
千早「これは困ったわね」グイグイ

P「おーす………って千早、そんな狭いところでなにやってるんだ?」

千早「プロデューサー。今イメージトレーニングをしてるんです」

P「イメージ?」

千早「「巨 だったのでつっかえて出られない」設定で」

P「…」

千早「はぁ…だから巨 は不便なのよ」グイ

P「グイって……自分で言ってるし」

【千早「んっ……やっぱり入らない」グッグッ】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/19(火) 01:34:05.191 ID:J2Tqcz+ur
P「ん? どうしたんだ貴音」

貴音「それがあなた様、>>3ようなのです」

【貴音「あなた様、>>3のようです」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/15(金) 00:10:55.669 ID:wfcrnDrN0
ガチャッ

春香「おはようございまーす!…って亜美?真美?何してるの?」

亜美「あ、はるるん!おはよう!」

真美「何って宿題だよ」

【春香「ヌミャェクヌチュァン」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/07(水) 22:46:25.00 ID:FGseIOst0
真美「またやってるよ、兄ちゃんとお姫ちん」

真「プロデューサーもいい加減諦めればいいのに」ハァ

雪歩「で、でもプロデューサーにとっては深刻な問題だろうし。でも四条さん可哀想……」

真美「でもあれはどうしようもないっしょ→」

P「用があるなら30cmは離れろっていつも言ってるだろ!?」←156,5cm(自称)

貴音「あなた様は、いけずです……」←169cm

真「だよねー」アハハ

雪歩「笑い事じゃないよぉ、真ちゃん」

【P「俺の隣に立つなって言ってるだろ!?」貴音「……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/04(日) 00:08:34.31 ID:3iqZkHXp0
響「あっ、えっと…」

春香「あ、ひょっとして…いぬ美ちゃんたちのお世話?」

響「あ…う、うん。実はそうなんだ!」

春香「そっか…残念だな。じゃあ今度のオフは絶対一緒に遊ぼうね!」

響「あ、ああ!また誘ってね!」





またやってしまったぞ…本当は一緒に行きたい…事務所のみんなと仲良くなりたいのに…

【春香「響ちゃん!明日って暇?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/03(木) 00:28:24.08 ID:yvzUP/xU0
美希「プニプニ~」ツンツン

春香「?どうしたの?美希」

美希「……」

春香「……美希?」

美希「ぷにぷに~」ムニムニ

春香「ひょ、ひょっとみひ……」

美希「……」

春香「……」

美希「えへへ」

春香(あっ、かわいい)

【美希「春香のほっぺプニプニ~」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/17(水) 01:33:22.34 ID:WH4uZYoH0
伊織「いいのよ、私はネギと天かすがいっぱい乗ったぶっかけうどんが好きなんだから」

真「後の人のことも考えなよ……」

伊織「ちゃんとこういうとこにも気を配って、なくなる前に補充するのが一流の料理人ってもんでしょ? 」

真「トッピングがセルフサービスな時点で一流を期待してる人いないって」

伊織「それ、店員に失礼じゃない? こういう形式の店にもこういう形式の店なりに一流二流のランクはあるはずよ」

真「そりゃそうかもしれないけど」

伊織「ならちゃんとしたサービスを期待するのは当然ってもんよ、そもそも補充出来ないならこんなことしないはずでしょ?」

真「そりゃそうだけど、こんな昼の混み合う時間帯じゃ店員さんも気付くの遅れるかもしれないだろ?」

やよい「あの……早く食べないと、おうどん伸びちゃうよ?」

伊織「ああもう、アンタがどうでもいいことばっかり言うせいで天かすがふやけちゃったじゃない!」

真「人のせいにするなよ! ボクは普通一般的なことを言っただけで……また天かす足してるし!」

伊織「サクサク感がなきゃ意味ないの、ちゃんと残さず食べるんだから私の勝手じゃない」

二人は言い合いながらも楽しそうにおうどんを完食しました。
そうそう、真さんはその後もう一杯注文してまた伊織ちゃんと言い合いになってたんですよ、仲良しですね!

おわり

【真「伊織、タダだからってネギと天かす入れ過ぎ」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/02(土) 18:22:27.626 ID:tN6QaRb9a
春香「美希!クッキー焼いてきたよ!」

美希「くたばれなの」

春香「ゔああああああい?!!!」

【春香「美希と仲良くなる」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/02(土) 09:13:37.043 ID:BX4V5+EKa
千早「水瀬さんより私のことのほうが好きなのよね?」

やよい「は、はい。」

いおりん「……!!」

【千早「いいのよ高槻さんほんとのこと言っても」やよい「で、でも…」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/29(火) 02:10:58.937 ID:jU3kHk8i0
やよい「え、どうしたの真美?」

真美「だからー、>>3!」

  【真美「やよいっち~! >>3だよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/07/22(月) 21:19:07.66 ID:Wj79bQ/K0
【残業のある日】

小鳥「忙しいピヨぉ……」カタカタ

P「ささ、嘆いてるひまがあったら手を動かしましょう」カタカタ

小鳥「すみませんプロデューサーさん、私がドジったばっかりに」

P「気にしないでください、いつも小鳥さんにはお世話になってますんで」

小鳥「そう言ってもらえるとありがたいです……」

P「この分ならなんとか明日の朝には間に合いそうですよ」

小鳥「徹夜……」ガーン

P「でも、俺、小鳥さんと残業するのって結構好きだったりするんですよね」

小鳥「えっ?」

P「誰もいない夜のオフィスで小鳥さんと残業してると落ち着くっていうか、安らぐっていうか」

P「ははっ、仕事して落ち着くって職業病ですかね、おかしいですよね」

小鳥「い、いえっ、そ、そんなことないと思います……///」

小鳥「わ、私ちょっとコーヒーいれてきますね///」タッタッタッ

おしり

【P「俺と小鳥さんの1レス分の日常」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてゆきぽがお送りします 2012/12/24(月) 20:14:33.95 ID:atfDz2pe0
-事務所-

P「――さてみなさん、明日はクリスマスイブです」

P「しかし、我々にとってそれ以上に大切な日でもあります」

P「みなさん、当然覚えてますね?」

P「そんなめでたい日を、ただクラッカーぶっ放してチキン食ってハイ終わり、というのではあまりにも甲斐性がないと俺は思う」

P「そこで明日、みんなにも協力してもらってちょっと豪華に会を熱くしようと思うんだ――」

【P「クリスマスイブの焼肉大会」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:52:36.932 ID:SZB+LBCT0EVE
真「雪歩のわからずや!」

雪歩「で、でも…」

真「雪歩のそういうところ、本当に嫌い!」

【雪歩「私が成長出来た日」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/24(木) 00:55:16.667 ID:SZB+LBCT0EVE
真「雪歩のわからずや!」

雪歩「で、でも…」

真「雪歩のそういうところ、本当に嫌い!」

【真「雪歩と成長出来た日」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/12(木) 09:26:34.43 ID:gOGRdwTc0
食べないというのが約束でした。

皿の上に乗ったケーキを、私はただ眺めていました。

美味しそうだなぁ…
食べたいなぁ…

そんなことを考えて、ただひたすらにじっとケーキを眺めるのです。


そうしていると、部屋のドアが開いて、千早ちゃんが中に入ってきました。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423700794

【春香「皿の上のケーキが美味しそうに見えます」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/21(月) 01:53:12.927 ID:6p+YDoC40
雪歩「いいなあ、高校時代ってなんだか懐かしいなあ」

真美「懐かしいって、雪歩だって卒業して2年くらいしか経ってないでしょ」

雪歩「そ、そうだけど……」

真美「まだ若いんだからさあ、そんなおばちゃんみたいなこと言うのやめよ?」

雪歩「うぅ……どうせ私はババくさくってジジむさいですよ~……」

真美「んっふっふ。元気だしなよ、雪歩がおばちゃんになるころは私もおばちゃんだからさ!」

雪歩「……真美ちゃんってそういうところ昔から変わらないよね」

真美「そーお?」

【雪歩「もう真美ちゃんも高校生かぁ」】の続きを読む

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