えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アイマス

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/14(土) 19:53:30.52 ID:wt+pZfuj0
~タワ○コにて~
千早「オフだしいつもの様にCD漁りに来たわ」
千早「CD屋さんに来ると、期待やわくわくで表情が緩んでしまって困るのよね…//」
千早「とりあえず早速、クラシックコーナーへ行くわ」

・・・・・・

千早「うーん…今日は、あまりこれと言ったものが見つからなかったわね」

千早「まあ、こんな日もあるんでしょう」

千早「レゲエやワールド棚の新譜にもあまりピンと来なかったし、時間がだいぶ余ってしまったわね」

【千早「あなたは私の終着点」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/08/12(水) 23:49:36.62 ID:zs18Q33eo
千早「――Just be myselfを聴いて頂きました。いかがでしたでしょうか」

千早「この曲は、私にとって大切な曲の1つです。私を変えてくれた、大事な曲」

千早「ひたむきに前に進むことしかできなかった昔の私では、歌うことすら拒んでいたかもしれません」

千早「仮に歌ったとしても、歌以外に興味を持てなかった私では、この曲を歌いこなすことはできなかったと思います」

千早「……」

千早「あの頃に比べれば、少しずつではありますが、歌だけでなく、生きることそのものを楽しめるようになりました」

千早「ですが私は、この曲の歌詞にあるように、まだまだ成長したいと願っています」

千早「次の機会では、より成長したこの曲と共に、進化した私の姿を見せられるよう磨き上げてきます」

千早「ですから、期待して、待っていてください!」

千早「……時間のようですね。では、次の方にバトンを渡したいと思います――」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1439390976

【千早「違う道を選んでいたら……」朋花「知りたいですか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 22:54:28.91 ID:svuleZYT0
アイドルたちを売り出すため
最近忙しい日が続いて
疲れもだいぶ溜まってきている

伊織「ねぇねぇ、プロデューサー」

伊織が給湯室から顔を出して呼んできた

P「どうした?」

伊織「なんでもないわ、にひひっ」

P「そうか、ならいいんだけど」

そう返事をしたけど
最近伊織の様子が少し変だ
なんか悩み事でもあるんだろうか

しばらく仕事に没頭していたら
服の腕のあたりを誰かに軽くひかれた

【伊織「かまって」美希「かまって」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/13(木) 01:23:25.697 ID:7atgEvb00
P「亜美、真美、今日のダンスレッスンは響に教えてもらうんだ。」

亜美「え~、ひびきんに~?」

真美「何でひびきんから教わるの?」
P「他人に教えることで響自身も自分のダンスを客観的に見れるし、丁寧なダンスが踊れるようになるんだ。
お前たちにしても、講師の先生より自分に近い立場の人に教えて貰った方が身につくこともあるからな。」

響「なるほどな!よくわかったぞ!」

【響「亜美‼︎真美‼︎いい加減にするさー‼︎」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/09(金) 20:33:20.31 ID:X0DCn6JQ0
 
千早「今月はいろいろお金を使いすぎた…」

千早「電車で事務所まで行く余裕がない…
   どうしましょう…」


春香『えー!千早ちゃんお金ないの!?』

千早「ええ、さすがに使いすぎたわ
   プロデューサーにお金を借りる訳にはいかないし」

春香『千早ちゃん、自転車持ってないの?』

千早「学校も電車で行ってたから持ってないわ」

春香『だったらこの際買ってみなよ!』

千早「…分かったわ、考えてみる」

【千早「電車で事務所に行けなくなったわ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/06/03(月) 15:37:55.32 ID:iDs6QBe70
春香「それに初めて会ったとき、なんか視線がいやらしかったですし」

P「」

春香「薄くなってきた頭を変な髪型にしてカバーしようとしたときは……笑いをこらえるのに必死でしたよ」

P「」

春香「朝弱いからってたまに不機嫌そうな顔してましたし……アイドルに気を使わせてどうするんですか、もう」

P「」

春香「私がメールで相談しても帰ってくるのは頼りない言葉ばっかりでしたし……」

P「」

春香「今だって何言っても答えてくれないですし……」

P「」

春香「……ホント、プロデューサーさんって嘘ばっかり」

P「」

春香「……それじゃあまた来年、来ますから」

P「」

春香「次のレッスンは、日を空けないで下さいね? ……あはは」

【春香「正直、プロデューサーさんの息くさかったです」 P「」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/17(木) 21:40:17.48 ID:hHXyBLGg0
 
美希「さっきお昼ご飯買いにコンビニ行ったんだけど…」ゴソゴソ

美希「じゃーん!!これを見てほしいの!!」

貴音「はて…豚骨らぁめんおにぎり、ですか」

美希「なの!たかねの好きならーめんと、美希の好きなおにぎりが両方そなわり最強に見えるの!!」

貴音「それは真、喜ばしいですね…ふふ」
 

【美希「たかね、たかね」貴音「何でしょう」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/05(水) 00:48:07.589 ID:c7lGF8Bw0
響「コラコラハ~ムぞ~う~」キャッキャッ

ハム蔵「ジュイッジュイ」

千早「(我那覇さんはいいわね沢山家族がいて
私にも仲の良い家ぞ...... いえ、それは高望みし過ぎね。仲の良い仲間が沢山いる、それだけで私には十分だわ)」

響「どうした千早?自分の顔に何かついてるか?」

千早「!い、いえ、何でもないのよ...本当に何でも......」

響「本当か?何かあったら自分に言って欲しいぞ?」

千早「でも我那覇さんに迷惑が......」

響「自分は千早のこと家族だと思ってるし迷惑だなんて気にすることなん

千早「!(が、我那覇さん!今、私のことを家族って......)」

響「千早どうしたんだ?大丈夫か?」

千早「......えぇもう大丈夫だわ響(家族のことを名字で呼ぶなんて変だしこれからは名前で呼ぶことにしましょう)」

響「千早!今自分のこと名前で!」

千早「今までごめんなさいね。これからは是非名前で呼ばせて貰うわ」

響「うん!これからもよろしくね!千早!」

千早「えぇ響、これからもよろしく」

【千早「我那覇さんはいいわね......」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/02(水) 20:19:34.36 ID:IRKy/nI1O
春香「うわぁ・・・スーツの上着とか加齢臭と焼肉の臭いが混じって・・・凄い臭いですよ・・・」クンカクンカ・・・クンカクンカ・・・クンカクンカ

P「・・・」

春香「なんでこんなに臭いのに嗅いじゃうんですかねぇ・・・なんかあと引くんですよねぇ・・・」クンカクンカ・・・クンカクンカ・・・クンカクンカ・・・スーハースーハー・・・

P「勘弁してくれ・・・」

【春香「プロデューサーさんが凄い親父臭い・・・」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/01(土) 00:40:01.482 ID:I4yF4tQz0
~都内某所~

響「プロデューサー、すっごい高いビルだぞこれ!」

P「ああ、なんでも36階建てらしいぞ。パーティーは25階で行われるけれど」

貴音「私たちの曲の売上を祝して、このような豪華なところで祝宴を開いていただけるとは、真有りがたきことです」

P「高木社長も凄いな、いきなり電話があったかと思うと『君たちのためにパーティを用意したからぜひ来てくれたまえ』だもの」

美希「おにぎりいーっぱい用意してくれてたら嬉しいの!」

P「ああ、今日は仕事は忘れてたっぷり楽しんでくれ!……体重には気をつけろよ!」

【美希「利きおにぎり大会?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/06/17(火) 21:43:15.83 ID:C/AvME3l0
P「貴音。今なんつった」

貴音「申し訳ございません、誠に申し訳ございません……」

P「俺はな、春香にダイビング食らったり、美希に後ろからタッチダウン食らったりとかは経験あるけどな」

P「まさか、事務所のドアを開けた瞬間に」

P「フロントスープレックスを食らうなんて思わなかった」

P「それも、貴音に」ズキズキ

貴音「重ね重ね、申し訳ございません」

【貴音「か、身体が勝手に技を……!?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/26(日) 19:20:24.636 ID:vzSMX2Sv0
真美「と言うわけで頼むよやよいっち」

やよい「ドッキリってを何すればいいの?」

真美「う~んそれは......」

小鳥「真美ちゃんっ」

真美「どうしたのぴよちゃん」

小鳥「せっかくのドッキリだし笑える物が良いけど仲に溝が出来たら大変よね?」

真美「当たり前だyo!」

小鳥「だからいきなり事務所の子が迫ってきたら
とかドッキリってバラした後も笑い話に出来るものがいいと思うわ」

真美「それは一理ありますな。照れた顔も見れるかもしれないしNE!」

やよい「千早さんの照れた顔見てみたいかもー!頑張りますよ~」

小鳥「ぴよぴよ」

【真美「千早お姉ちゃんにドッキリ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/26(日) 20:09:29.82 ID:sTgWAxv90
亜美「今日もラクラクカードで買い物しよっと」

??「ポイントは私がいただくよ!」

亜美「ムムッwwwwww誰!?」

??「ゲスwwwwwwゲスwwwwwwwwゲスwwwwwwwwww」

春香「ラクラクカードマンさん!私はアマミゲスですよ!アマミゲス!」

亜美「何故亜美がラクラクカードマンだと!?」

春香「どっからどう見てもバレバレだよ!」

亜美「勝手な真似は許さないよ!よーし!」


亜美「ラクラクwwwwwwwwwwwwwwカードマン!wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1437908959

【亜美「ポイント戦隊ラクラクカードマンズ!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/25(土) 08:42:14.818 ID:qPQNZUYV0
千早「あの、高槻さん」

やよい「これもこれも食べられます! 千早さんもいりますかっ!?」

千早「い、いらないけど、それよりその草……」

やよい「こーんなにいっぱいあるなんて、今日はご馳走でーす!」

千早「あの、この道、犬が散歩しているわ」

やよい「?」

千早「だからその、草に……おしっこをしてるんじゃ?」

やよい「??? ……そのくらい、いつも洗って食べますよ?」

千早「! …………高槻さん」

【やよい「うっうー! 食べられる草がいっぱい生えてまーっす!」千早「えっ?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/22(水) 10:05:29.343 ID:+yww+WeP0
真美「ゆきぴょんったらヒドいんだよ!」

千早「そう・・・」

真美「きっとゆきぴょんは真美のことなんてどーでもいいんだね!あームカムカする!」

千早「そうかもしれないわね・・・」

真美「ねーえー!本ばっか読んでないでちゃんときいてよー!」ユサユサ

千早「・・・ちょ、ちょっと真美、わかったからそんなに揺らさないで」

真美「あのね、さっきゆきぴょんと喋ってたらね」

【真美「きいてよ千早お姉ちゃーん!」千早「はあ・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/18(木) 00:10:02.60 ID:jRQxUfrW0
貴音「じー…」

P「……」

貴音「じー…」

P「……」

貴音「……」ソワソワ…

P「(そわそわし始めた)」

貴音「…その」モジモジ…

P「(手を繋ぎたいの一言が中々言えない貴音、可愛い)」

【P「貴音が手を繋ぎたそうにこちらを見つめている」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/15(水) 01:11:53.055 ID:tnKVN/XS0
春香「千早ちゃ~ん! グッドモーニング娘!!」

千早「ええ、おはよう」

春香「事務所に向かってるんでしょ? 一緒に行こうよ」

千早「構わないわ」

春香「えへへ」

千早「……」

春香「……」

千早「さっきのあいさつはどうかと思うわ」

春香「うん、ちょっと反省してる」

【P「あずまんが大王?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/26(金) 06:28:57.62 ID:9H/yvEI70
響「貴音ぇ、今日の晩ご飯何~?」

貴音「今宵の供物ですか?」

響「……うん、今日の晩ご飯」

貴音「今宵の供物は異国の地より伝来せし物、黄金(こがね)に光るは純白の上に!かれぇらいすでございます!」

響「……カレーかー、久しぶりだぞ!」

貴音「あと数刻待たれよ」

響「それはなんか違うぞ」

【P「お姫ちんは中二病」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/27(火) 00:27:37.09 ID:3/sYblax0
P「いおりん、今日もかわいいな」

伊織「もー」

伊織「いおりん言わないの♪」

P「そうか、わかった」

伊織「わかれば良いのよ」

伊織「……」

伊織「えっ?」

伊織「いおりん言わないの?」

P「言わないよ」

【伊織「いおりん言わないの?」P「言わないよ」】の続きを読む

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1: ◆8HmEy52dzA 2015/06/18(木) 23:18:58.77 ID:jPdfGr6q0
Mマス、水嶋咲ちゃん地の文小説です。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1434637128

【水嶋咲「クロスドレス」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/27(月) 22:04:41.20 ID:2cU9V9/s0
伊織「あらっ、私があんたの家の前にいることに何か問題である?」

P「いや、それはないけどさ」

伊織「だったら別にいいじゃない」

P「でも、なんだってこんな時間に……もう結構な時間だぞ」

P「親御さんも心配するだろ。ほら、送ってやるから帰るぞ」

伊織「いや……」

P「いやって、伊織……」

伊織「あんな所、戻りたくない」

P「家出か……?」

伊織「……」

P「家出だな……」

【P「伊織、どうしてここに?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/07/04(土) 19:34:15.37 ID:JhGP97ls0

P「ご、ゴメン皆・・・」

真「突然予定をすっぽかしたと思ったら・・・」

やよい「響さんとデートしてたんですね」

P「い、いや・・その、偶然街で会って・・ちょっと買い物に付き合ってたら今日の予定忘れてて・・・」

春香「はぁ・・・もしかして隠れて響ちゃんとデートばっかりしてるのかな~」

P「そ、そんなことないぞ!ほら、あいつってなんかほっとけなくて・・・」アセアセ

P「なんか黒井社長に騙されてキャラ作ってるし・・」

真「まぁ・・確かに」

P「あの周りすべてを敵視する目とかを何とかしたいし・・・」

春香「あ~・・」

P「そもそも変 だと思われてるふしがあるし・・・」

やよい「うっうー・・・(半分くらいあってますー)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1436006045

【P「765プロに来い、響」響「うんっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 00:03:42.43 ID:kG4fL74F0
P「……」カリカリカリカリカリカリカリカリ

律子「おはようございまーす」

P「……」カリカリカリカリカリカリカリカリ

律子「あ、プロデューサー殿、徹夜ですか? 体に悪いですよ?」

P「ああ、サラブレッドだ。旧体制に火をつけると騒ぎ出すからな」

律子「……はい?」

P「律子も右から来る電灯には愛情表現を忘れるなよ?」

P「それじゃ」

P「……」カリカリカリカリカリカリカリカリカリカリ

律子「ぷ、プロデューサー、殿?」ガクガクブルブル


【律子「徹夜7日目のプロデューサー殿」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/22(水) 04:26:48.71 ID:ISHTyD0h0
朝方に降り出した雨は、朝日が照らしかけた町並みを瞬く間に濃い色に変えていきました。

765のテープが張られた事務所の窓も、例外なく雨に叩かれています。

夏が過ぎたばかりというのに気温は低く。

落ちる水は冷たく、人の体を震えさせるのには十分。


小鳥嬢とプロデューサー、そしてわたくしは控えめの暖房に吹かれながら事務所の外を見ているのでした。


「雪歩ちゃんもいませんし、私コーヒーのお湯、コンロにかけてきますね」

「お願いします、小鳥さん」


じとっとした空気を買えるためか、小鳥嬢が席を立しました。

【貴音「まんまるお月様」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/16(土) 00:57:55.545 ID:v5Lnm754d
ζ*'ヮ')ζ「武器を発明したのは人間なんだからそれを使うことは自然なことなんじゃないかなーって」

【ζ*'ヮ')ζ「うっうー!武器を使えば人類にかなう生物はいないんじゃないかなーって」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/07(火) 15:15:18.66 ID:jeyupYtQ0
P「なんていうかさ、夏が似合うアイドルだよ」

P「響は」

響「そ、そうかな?」

P「夏、海、太陽」

P「まさに沖縄の元気娘って感じだ」

P「正直、可愛い」

響「そ、そんな…///」

響「それほどでも…あるけど…///」

響「そんなベタベタに褒められると照れちゃうぞ…///」テレテレ

P「でも」

P「秋生まれなんだよな…」

響「えっ」

【P「響が可愛すぎて夏が暑い」響「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/04(土) 22:16:31.91 ID:J4Q0qAYD0

ー765プロ事務所ー

春香「おはようございまーす」

千早「………」

春香「どうかしたの千早ちゃん?」

千早「来ないで」

春香「え?」

千早「それ以上近づかれたら私……」

【春香「千早ちゃんの一本背負い…すごく綺麗……」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/27(土) 21:28:48.456 ID:nWaLCxEU0
春香「いや、だから、千早ちゃん寝る?」

千早「なにその放送局」

春香「え?」

千早「え?」

【春香「千早ちゃん寝る?」千早「えっ?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/23(火) 18:20:44.130 ID:cQexVNgP0
やよい「プロデューサー、100円貸して下さい」

P「お?いいぞ、どうかしたのか?」

やよい「美味しそうなパン屋さんを見つけたんですけど……その、手持ちが少なくって」

P「ああ、そんなことか。借りなくたってパンぐらい買ってあげるぞ、ほい百円」

やよい「うっうー、ありがとうございますー」

【やよい「古河パン?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23(水) 18:25:05.96 ID:SCy0D3mTP
P「ビルの街にガオー」(美声)



小鳥「今日は仕事も終わったし、明るいけれど早めに帰ろうかしら」

小鳥「ん?あれは……」

美希「ハニー!今日はお仕事頑張ったから美希、ご褒美欲しいな!」

P「ご褒美?なんでまた……」

美希「だってハニーが今日のお仕事は勝負どころだから頼むって美希の事連れ出したの!」

P「うむむ……確かに」

美希「じゃないとハニーのこと嫌いになっちゃうの!」

P「わかったわかった、じゃあ今からあのビルのレストラン行こう、眺めがいいんだ」

美希「ハニー大好きなの!」

小鳥「んがおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!リア充爆発しろ!!!!」

【P「独身28号」】の続きを読む

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