えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

超電磁砲

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/10(月) 01:26:15.09 ID:1rl0kFyf0
佐天「が発現しました~」

初春「やりましたね佐天さん!」

御坂「おめでとう、佐天さんの努力の成果ね!」

白井「おめでとうございます。でも一体どういった能力何ですの?」

佐天「そうですね、じゃあ試してみますね」


【佐天「都市伝説を再現する能力」】の続きを読む

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2 :しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 :2013/02/14(木) 19:40:30.56 ID:P5jD1GJj0
レッサー「面白そうです」

佐天「へ? あの…どちら様?」

レッサー「魔術師…と言ってもわかんないですかね、イギリスのある組織に所属している者です」

佐天「はぁ、イギリスですか」

レッサー「ではさっそく行きましょうか、佐天涙子さん」

佐天「え、何処にです?」

レッサー「もちろんイギリスに」

佐天「えっ」

レッサー「こちらの準備は整ってますから早く行くとしましょうか」グイッ

上条「んーッッ!?んーッッ!!」ジタバタ

佐天「え?」キョトン


【レッサー「好感度を数値化して閲覧する能力ですか」佐天「へ?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/20(月) 23:08:50.63 ID:lAKFKbszP
佐天「初春~!」

初春「佐天さん、どうしたんですか?」

佐天「えいっ」ギュッ

初春「え?」

佐天「ふふふ……」

初春「さ、佐天さん……」キュンッ

佐天「はいおしまいっ」

初春「はっ!今のは一体……」

佐天「これが私の目覚めた能力だ……」

初春「凄い……これならレベル5の人間も虜にできますよ!」



【佐天「袖をぎゅってすると相手をきゅーんとさせちゃう能力かぁ……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/12(水) 20:55:52.04 ID:tce5dQXAO
初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「うん。能力身についてたよ」

初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」

佐天「アレイスター・クロウリーとお友達になる能力なんだってさ」

初春「へえ。凄い能力ですね」

【佐天「アレイスター・クロウリーとお友達になる能力かあ……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/08(水) 18:35:19.46 ID:Ev9ePW980
佐天「初春のあだ名聞きたい?」

初春「……まあ、一応聞きたいです」



【佐天「有吉ばりにあだ名を付けられる能力かぁ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/13(月) 08:41:01.50 ID:R2I1f+8C0
佐天「どうりで私のカービィすぐドンッ0%0%0%になるわけだよ」

佐天「ちくしょー、アレは私の能力のせいだったのか~」

佐天「格闘王まで全部行けたのになぁ・・・」


【佐天「星のカービィ スーパーデラックスのセーブデータを消す能力かぁ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/13(月) 07:49:31.92 ID:j+IL+t2y0
佐天「……」トコトコ

佐天「こ、これって……」トコトコ

佐天「とんでもない能力……じゃない?」トコトコ

ドン

佐天「あ、すいません」ペコッ

一方「ちっ……(なんだこの年増は……)」スッ

佐天(なにあれー……態度悪っ)トコトコ

一方「……?」トコトコ

佐天(あれ、でも今あの人と目合ったよね……? もし能力者だったら……)トコトコ

一方「あァ? なンで、音は遮断出来なくなってンだ?」キョロキョロ

佐天(まぁ、良っか)トコトコ

【佐天「目が合った相手の能力を完全に消しさる能力かぁ……」】の続きを読む

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/02/01(水) 19:21:10.65 ID:wA7ihlhp0
客「お姉ちゃん、お願い!」

佐天「はい、えーっと・・・540円ですね。」

客「お、ぎりぎり間に合いそうだ。ありがとう!」

佐天「はい、またのご利用をお待ちしております!」

佐天(・・・ふぅ。)

佐天(まぁ、なんの役に立ってるかって言ったら・・・)

佐天(お客さんがSuicaを券売機に入れて確認する手間を省いてるだけだから、報酬が少ないのはわかるけど・・・)

佐天(時給200円はきついわ・・・)


【佐天「一目見ただけでSuicaの残額が分かる能力か・・・」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/04(土) 20:04:55.93 ID:NBpzR9K50
佐天「しかも能力発動中は、会った相手がすぐボケてくれるのかぁ……」

佐天「あ、御坂さんだ!」

佐天「御坂さーん!」

御坂「あ!」

御坂「>>4(ボケ)」



【佐天「キレのいまいちなツッコミを入れる能力かぁ……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/10(火) 10:39:46.90 ID:m5y2iT7TO
初春「ふんふーふんー」ガチャガチャ

佐天「初春!アンタ何やってるのさ!!?」

初春「あ、佐天さん。ガチャポンやってたんですよ」

【佐天「初春の欲しいガチャポンが出なくなる能力かぁ」】の続きを読む

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10 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/25(火) 19:52:00.05 ID:8N8H4Sik0
佐天「うーいーはーるーっ!」ガバー

初春「ひゃあ!何するんですか佐天さん!」

佐天「えへへー、今日は水玉かー!」

初春「もう!ひどいです!」

佐天「あっ、いや、あの、ごめん…」

初春「えっ?」

佐天「あ、あの、ほんとごめんね、調子乗って…」

初春「い、いえ、別にそこまで気にしては…」

佐天「ごめんほんと…き、き、嫌いになったよね」

初春「そ、そんな事は…」

佐天「ごめんね、調子乗ってごめんね…嫌いにならないでね…」


【佐天「嫌な事があるとすぐにふさぎ込んで手首を切る能力か…」】の続きを読む

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39 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/01/18(火) 23:21:44.60 ID:V5QyRvcz0
佐天「なにこの能力」

佐天「……これはもしや!わたしと初春の友情をブチ壊そうとする誰かの陰謀では!?」

佐天「そんなわけないよね……あはは」

佐天「……なんでこんな能力になっちゃったんだろう、ホント……」

佐天「こんな能力使わないほうがいいよね……うん」

佐天「えっと、宿題でもやろうかな!」

佐天「…………」カキカキ

佐天「…………」ウーン

佐天「……やっぱりちょっとぐらいなら使ってみてもいいよね」

佐天「そうだ!出てきたお金で初春に甘いものでもおごってあげればいいんだ!」

佐天「行きたい店があるとか言ってたし……よし!そうと決まれば今日はもう寝よ!」グーグー

【佐天「初春を殴るとお金が出てくる能力か…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/07(土) 00:35:38.19 ID:radfW+JC0
佐天「ういはるー」

初春「あれ? 佐天さんの声がしたような……ええっ!?」

佐天「よいしょー!」ゴロゴロ

初春「きゃー!!」

佐天「あっ、ごめんごめーん。初春も巻き込んじゃったよー」ゴロゴロ

【佐天「物をくっつけて塊にして転がす能力かぁ……」】の続きを読む

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1 :みかんW:2010/06/29(火) 12:54:15.80 ID:U1DubzhT0
<注>
これは、短編推理小説です。
間を置かずに、30レス程度で終了予定ですが。
オチが読めた人も、ぜひ最後までお読みいただけると幸いです。



【佐天「死体を作り出す能力、かぁ…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/03/01(土) 17:24:32.60 ID:7EdLzR5w0
初春「能力が使える様になったって本当ですか!!」

佐天「It is true.」

初春「…え?」

佐天「?early spring carried out if you please」

初春「いやいや…なに言ってんですか佐天さん」

佐天「Is anything strange?」

初春「な、何故佐天さんが英語を…」

初春「とりあえず白井さんと御坂さんを呼ばなければ…」



【佐天「英語しか話せなくなる代わりに最強になる能力か」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/27(木) 02:44:05.80 ID:cSYk/R1Zi
佐天「貴方が第一位の?」

一方通行「アクセラレータですゥ」

佐天「えぇと、はじめまして」

一方通行「こちらこそ」

打ち止め「なー!なんで見知らぬ娘と楽しくお話ししてるのってミサカはミサカは」

一方通行「うるせェぞ、クソガキ」

打ち止め「」

佐天「あの、そんな酷い言い方しなくても…」

一方通行「そうだなァ。ラストオーダー、悪かった」

打ち止め「」


【佐天「第一位が私にだけ素直になる能力?」一方通行「うン」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/25(火) 13:54:07.64 ID:HmrEzUBMO
御坂「佐天さん、能力者になったんだって?」

佐天「……はい」

御坂「浮かない顔ね?せっかく念願の能力者になれたっていうのに」

佐天「………そうなんですけど」

御坂「で?どんな能力なの?」

佐天「トランプゲームで必ず勝てる能力です」

御坂「トランプ?」

佐天「……はい」

御坂「……………トランプってあの?」

佐天「……………はい」

【佐天「トランプゲームで必ず勝てる能力かぁ………」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/09(土) 15:31:01.67 ID:FkBxHbiD0
初春「・・・って、私の能力ってめちゃくちゃスゴくないですか!?」

佐天「ヤバい!ヤバいよ初春!アンタすさまじい能力持ってるよ!」

初春「ヤバっ・・・!私自分がレベル5に思えてきましたよ!」

佐天「スゴいスゴい!絶対レベル5いってるって!」

黒子「いや、無えよ」


【初春「分子の運動を自在に制御する能力かぁ・・・」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/20(火) 22:17:40.00 ID:N5WKyoHx0
佐天「………」

佐天「…どうしよう」

佐天「……本当、どうしよう、この能力…」

初春「あ、佐天さん!能力者になれたって本当ですか?」

佐天「…うん」

初春「…なんかあんまりうれしそうじゃないですけど…どんな能力なんですか?」

佐天「…うん、あのね…ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力…」

初春「…ダイオウグソクムシ?なんですか?それ?」

佐天「こういうのだよ」

ぽんっ

ダイオウグソクムシ「…」ワサワサ

初春「ぎゃああああああああああああああああああああああああああっっっっっ!!!!!!?!!?」


【佐天「ダイオウグソクムシを好きなだけ召喚出来る能力、かぁ…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/11(土) 20:16:34.71 ID:tL2AlhBq0
初春「はい、上からの命令で佐天さんと御坂さんの写真を撮れって言われてるんですよ」

御坂「えーと…いったい何のために?」

初春「それが私にもよく伝えられてないんですけど、本の表紙がどうとかって言ってました」

佐天「本?なんかいかがわしいんだけど……」

初春「そこはちゃんと確認しました。学園都市外の健全な本らしいですよ」


【佐天「写真撮影?御坂さんと?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/05/04(土) 03:30:27.03 ID:Ga/TURyt0
佐天「それってどんな能力なんですか?」

佐天「うーん口では説明しづらいなー」

佐天「そうだ!御坂さん!ちょっとそこに立ってもらってもいいですか?」

佐天「へ?私?別にいいけど」

佐天「じゃあいきますよー!春上さんも危ないので下がっててください」

佐天「了解なの~(裏声)」

佐天「ん~~~…きてますきてます…」

佐天「これから何が始まりますの?(ババア声)」ごくり

佐天「ほいきた!きました!ほじゃらかぱっぱのぱ!えーい!」

佐天「ぼっかーん!」

佐天「きゃっ!」佐天「な、なによこれ!」佐天「すごすぎるの!(裏声)」佐天「ありえませんわ!(ババア声)」

佐天「どうですか?これが私の能力です!」

【佐天「宇宙の法則を自在に変える能力かぁ」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2013/09/24(火) 14:07:30 lHMeb2g6
エレン「いてぇぇえ!!どこに刺してるの父さん!!」

グリシャ「エレン、動くんじゃない!」ブスッ

エレン「いてぇぇええぇ!!」

グリシャ「また動くから、薬が無くなってしまうだろ?」

エレン「その薬は何の薬なの!?」

グリシャ「今説明しても無駄なんだ!記憶障害が起こると言ってるだろ!」ブスッ

エレン「ああぁぁぁあぁあぁぁああ!!いてぇぇえ!」

グリシャ「大袈裟だぞエレン、まだ12回目だ」


"


【グリシャ「ん!?まちがったかな……」】の続きを読む

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前回 佐天「他人の妄想を具現化する能力かぁ」

2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/06(水) 18:02:48.20 ID:evAiGbiY0
上条「…と言う訳で佐天さんに能力使って欲しい奴が居るんだよ」

佐天「はあ、まあ良いですけど」

上条「悪いな、あんまり能力使いたがらないのにこんな事頼んで」

佐天「いえ、上条さんの頼みなら構わないですから、御坂さんと白井さんを止めてくれた訳ですし」

上条「そう言って貰えると助かるよ、んじゃさっそく行こうか」

【佐天「他人の妄想を具現化する能力…えっまた?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/02/04(月) 17:43:04.83 ID:6LzYOa8/0
初春「へぇ、なんか凄そうな能力ですね」

佐天「5秒しか具現化出来ないけどね、まだレベル低いし」

初春「もう試したんですか?」

佐天「先生に一回だけね、とりあえずたくさん使ってレベル上げたいな」

初春「……私には使わないですよね?」

佐天「使うよ?えいっ☆」ボンッ

初春「えっ!?ちょっと佐天さん!!」


【佐天「他人の妄想を具現化する能力かぁ」】の続きを読む

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2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/01(金) 21:13:42.12 ID:NhuhWSZZ0
オーイ!!

佐天「ん? …あ、先生だ」

初春「どうしたんですかね?」

オーイ!! マッテクレサテン!!

佐天「ん? あたし呼ばれた?」

初春「そうみたいですね。何かあったんでしょうか?」

【佐天「微妙に運命を変える力かぁ…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/28(火) 03:18:57.49 ID:OZ/Gc2me0
佐天「のど渇いたなー・・・コンビニで何か買お」スタスタ

バイーーーーン!!!!!!

佐天「ぐはっ!!!!」ドサッ!

佐天「痛っ・・・何でこのドア開かないの・・・?」ジンジン

ウイーン

店員「お、お客様ぁあ!!!大丈夫ですかっ!!?」

佐天「あ・・・だ、大丈夫です・・・ハハッ・・・」ジンジン

佐天(恥ずかしいとこ見られちゃったな・・・)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

店員「ありがとうございましたー、またお越しくださいませー」

佐天「♪」スタスタ

バイーン!!!!!

佐天「ぐはっ!!!!」ドサッ!

店員「お客様ぁああ゛ああ゛っ!!!!!!」

【佐天「自動ドアのセンサーが反応しなくなる能力かぁ」】の続きを読む

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佐天「劣化模写・・・?」 

佐天「私の能力、劣化模写 レベル2になっちゃいました!」

1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/04/21(水) 22:40:54.04 ID:lHeIgfEo
勝手に2年早送り。
状況的には最悪の作りになっています。上条さん居ないし、一方通行さん不在だし、美琴高校生だし。
目標は諦めない事。
オリキャラを多く含みますので、注意。

VIPのほうであげていた佐天さんの能力を勝手に劣化模写にした人です。今回はレベル3ってことで。
ここはまったりなので、まったり書きたいです。

【佐天「あれから、2年・・・私の能力劣化模写はまだレベル上がらず。」】の続きを読む

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前回 佐天「劣化模写・・・?」

1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/18(日) 15:47:59.90 ID:QeGkOttG0
佐天(とか言いつつ・・・初春にどう明かそう、まさか能力判定検査逆転するとは思わなかったよ。)

初春「あ、佐天さんおはようございます。」

佐天「おわあ!あ、初春おはよう!」

初春(あれ・・・この反応、デジャヴでしたっけ?そんな感じが。)

佐天「そういえばさ、初春 昨日放課後すぐにどっか行っちゃったけど、どこ行ってたの?」

初春「そういえば、昨日佐天さんには言いそびれちゃったんですけど、ちょっと風紀委員でまた問題になっている事があって。」

佐天「?? そーなんだ、どんな問題だったりするの?」

初春「それが、分かりやすく言うと連続放火事件なんですけど。」



はい、劣化模写の奴です。いまだにこの能力の呼び名決めてません。


【佐天「私の能力、劣化模写 レベル2になっちゃいました!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/16(金) 21:18:38.39 ID:skHSQep50
定期検査。私は学校で受けていた。
いつもレベル0な私。どうせ、今回もレベル0なのだろうと思った。

検査も終わり、いつも通りに結果が配られる。
「レベル・・・1・・・?」
信じられない、だけど紙には確かに書いてある。1 それはとっても小さな数字だけど無よりはある。
そして、小さな可能性。可能性・・・私の能力。幻想御手に頼らずに使う能力。
「うう・・・!やったー!!」
私は、まず伝えたい人が居た。

――

佐天「初春ー!能力がレベル1になったよー!」

初春「本当ですか!?よかったですね!」

【佐天「劣化模写・・・?」】の続きを読む

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1 :しょーちゃん ◆sho/Nrx0p2 :2012/08/13(月) 21:02:07.68 ID:w8/fbCtp0
佐天「だってさ初春」

初春「へぇ…じゃあ私に助言して下さい!」

佐天「オッケー、えーとね……[まずは相手を探しましょう]…だって」

初春「……あ、ああそうですか…」

【佐天「恋愛事に関して的確な助言が出来る能力かぁ」】の続きを読む

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