えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

禁書目録

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/29(土) 22:39:26.513 ID:mfyOCV950NIKU.net
ヴェント「……?」ベー

舌ピアス「」ジャラジャラ

ヴェント「(この感覚……私の『天罰術式』の機能が回復している?)」

ヴェント「ふぅん…何が原因か知らないケド、せっかくだし正しく機能しているか試してあげようかしら?」

相手>>4

【ヴェント「ハッ、神の右席がとある禁書キャラと戦うスッドレってトコかしら」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/22(土) 22:33:45.752 ID:UzoapLOp0.net
一方通行「まァ、こンなもンだろ」

クリパ『しかしなんでまたこんなものを?』

一方通行「これから起こりうる脅威に備えて」

クリパ『ははあ。それで「どこにいても一瞬で仮想空間を作り出しランダムに選ばれた相手と戦う装置」なんて作ったわけですか。窓のないビルの技術を応用して』

一方通行「あくまで仮想世界に意識を飛ばして擬似的に戦闘を行えるだけだ。それで死なれたら面倒くせェからな」

クリパ『そこまでフォローを入れてる辺りがご主人様らしいですう。……それで、具体的には誰が戦うんですう?』

一方通行「とりあえず、レベル5」

クリパ『あれ?それってご主人様もですう?』

一方通行「ここに籠ってるだけじゃ勘が鈍るしな。……そろそろ始めるか」ポチッ

ヒュンッ

クリパ『……にひひ。行ってらっしゃいませ、ご主人様』

相手>>4

【一方通行「なンだ、レベル5がとある禁書キャラと戦うスッドレか」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/21(金) 02:23:26 ID:3Klc1cml0.net
俺「セブンスミスト行こーーーーん!?」

初春「ふぇ…今日ジャッジメントの仕事があるんです…」

俺「えーーー!?行こーーーーーん!!?」

初春「ええ…」

俺「行こーーーーーーーーん!!?」

初春「ちょっと休めないか聞いてみますね」

【俺「うーいーはーるーーーん!!」初春「わっ、佐天さん!」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(関西地方) 2012/02/05(日) 22:24:21.69 ID:2r5L22/S0
上条「はぁ…、今日も補習で帰りがこんな時間に…ってうおぅ!?」

美琴「だきっ」

上条「御坂さ~ん?どこから現れたんですか~?」

美琴「ぎゅぅ」

上条「そんなに抱きしめられると困るのですが…?」

美琴「ぎゅっ」

上条「そういうのは、好きな人にやってあげなさい」

美琴「うるっ」

上条「え、なんで涙目!?」

美琴「だっ!」

上条「あ、逃げた…」

【美琴「はむっ」上条「耳を甘噛み!?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/02/01(土) 22:35:18 ID:qs0mC9WR0.net
テッラ「……ここまで私が頻繁に負けてしまう理由は何なのか、それを考えてみました」

テッラ「結論から言えば……大した理由がなかったこと、でしょうかねー。私の掲げる目標は『ローマ正教徒として、人々を正しく導き、人々を平等に救うこと』であるというのに、実際には怒りや欲に任せて行動していたところがなくもありません」

テッラ「ですから、今後はそれを重点において、この左方のテッラが全ての禁書キャラを救って差し上げましょう。…まぁ、時として戦うこともあるでしょうがねー」

テッラ「さて、それではまず>>4を救うとしましょうか」

【テッラ「ほう⋯私がとある禁書キャラと戦うスッドレですか」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/01/23(Thu) 21:03:36 ID:7wQJQgRcp.net
上条「前年はどのくらい貰ったのかは分からないけど・・・ 探しても出てこなかったし前の俺は捨てちまったのか?」

インデックス「ねえねえとうま 私にお年玉は無いの?」

上条「我が家にそんな余裕はねぇーっつうの」

オティヌス「神に捧げる供物も用意されないのかこの家は」

上条「そもそもお前に金渡しても物理的に使えないだろ」

上条「まあ見てみるか」

『あけましておめでとう当麻。今年もよろしくな。お前は私達の大切な息子だ。何か辛い事でもあったらいつでも相談に乗るぞ』

上条「記憶を失ってから初めての親からの年賀状か・・・父さん母さんの昔の事は記憶には無いけどそれでもやっぱ嬉しいな」

『今年もよろしく。何か事件に巻き込まれたらもっと私を頼りなさいよ?前よりはアンタのそれはマシになったと思うけど』

上条「これは美琴か 最近はもう他人の力を借りないなんて事出来なくなってきたからなあ 出来る事なら誰も巻き込みたく無いんだけど」

『あけましておめでとうございます 今年もよろしくお願い致します、とミサカは新年のテンプレを述べます。
最初はミサカ全員のお手紙を送ろうと思ったのですがそれだと迷惑だろうという事で代表としてこのミサカ10032号がお手紙を送らせていただきました。
あなたが私達に生きる意味を与えてくれた事はずっと忘れる事はありません、とミサカは感謝を述べます」

上条「約1万通の手紙はヤバいから留まってくれて良かった… 俺がやった事なんてただの自己満足なんだけどな。っていうかこいつら手紙でもこの口調なのな?」

『オマエ進級ヤバいんだって?ヒーローもこれじゃ形無しだなァ?オリジナルと一緒に授業受ける事になるかもな。統括理事長権限でどうにかする気はねェからまあ頑張れ』

上条「煽りに来ただけかコイツ…」

インデックス「この人は前にご飯を奢ってくれたから良い人なんだよ!」

『明けましておめでとう上条当麻!あなたの事は師匠から聞いたぞ!師匠がよくあなたの事をよく言っていたのを聞いてあなたの話を聞きたいと思いお便りを送らせていただく!あなたの経験してきた事をいつか聞かせてくれ!』

上条「エステル=ローゼンタール…?初めて聞く名前だな 『師匠』って誰なんだよ一体」

『あけましておめでとう大将!今思えば大将に殴られてから色々と変わったよ。ありがとうな。初詣にはマイラブリーエンジェルの滝壺と一緒に行って来るぜ。大将も早く彼女作れよ?」

上条「爆ぜろリア充」

インデックス「とうまがそれ言うの?」

【上条「たくさん年賀状来てるなー」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/11/23(土) 18:01:05.434 ID:H5HTmzeX0.net
御坂「ちょっと佐天さんでしょ。コイツ呼んだの」

御坂「一緒にいても雰囲気悪くなるだけだからもう呼ばないって約束だったでしょ!?」

佐天「違いますよぉ!」

初春「あ、あの……私『フキダシ』のトークを見て……」

御坂「!…あーそういやグループに追加したままだったわ…トチったなー」

初春「あっ、あの…どういう」

御坂「次から来なくていいよ。アンタはいてもいなくても変わらないからって黒子と佐天さんとで話着けたての」

初春「え…それどういう…」

佐天「あんたクソつまんないのよ」

【御坂「何でアンタがいんのよ…!」 初春「…へ?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2011/01/06(木) 20:17:19.38 ID:x2BIvqc0

垣根「な、オマエもそう思うだろ?」

冷蔵庫「……ブーン……」

垣根「やっぱりそうだよなぁ、あれは時代を超えてみんなに愛されるべきだよな」

冷蔵庫「ゴトゴトゴトン」

垣根「お、氷できたか。……で、何処まで話したっけ?」

冷蔵庫「……ウィーン」

垣根「あぁそうそう、俺さあ、ガキん頃は実験実験でクソつまんねえ思い出しかねぇんだわ」

冷蔵庫「……」

垣根「でな、その時間を埋めようと最近図書館に通ってたんだが……ズッコケ三人組は最高だ」

冷蔵庫「ハカセハカセ」

垣根「へぇ、見る目があるじゃねぇか」

冷蔵庫「///」

垣根「でな、俺はズッコケ三人組になりてえんだ。……つまり、オマエともお別れってことになる」

冷蔵庫「ッ!?」

垣根「今までありがとよ、オマエはこれから……表の、住人だ」


冷蔵庫は、彼の真剣な眼差しに何を見たのか。
ただ、何も言わずに静かに稼働音を響かせるだけ。
やがて、冷蔵庫と垣根を繋ぐ、唯一のチューブが抜かれても、静かに、切ない音を。



日常をだらだら過ごす話ー本当にgdgdです
ちなみに今までていとくんでは名作が沢山あったけど勿論そちらには到底及びません
それでもまぁいっかーな方はお付き合い頂けると嬉しいです

【垣根「ズッコケ三人組か、良い響きだ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/25(日) 22:09:35.905 ID:Ji7DUsbr0.net
佐天「」

初春「佐天さん……?」

佐天「」スッ

初春「手? 握手をすれば良いんですか?」スッ

佐天「」

初春「良いですけど……どうしていきなり……」スッ

佐天「」ギュッ

初春「!!!!!!!!」

佐天「」

初春「」

佐天「」

初春「」

【初春「佐天さん、能力測定の結果はどうでした?」佐天「」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/20(火) 21:45:40.676 ID:mfxyOhbi0.net
初春「佐天さん! 能力測定の結果はどうでした?」

佐天「の、能力が目覚めてた……」

初春「ほ、本当ですか!?」

佐天「うん……私も……ついに能力者だよ……」グスッ

初春「佐天さん……」

佐天「諦めなくて……グスッ……本当に良かった……ヒグッ……」

初春「おめでとうございます、佐天さん……!本当におめでとうございます……!」ギュッ

佐天「ありがと……初春……」ギュッ

初春「グスッ……そ、それで! どんな能力だったんですか? やっぱり風力使いでしょうか?」

佐天「いや、風力使いじゃなかった……えっとね……」

佐天「そうそう、私に目覚めたのはツァーリ・ボンバを落とす能力!」

初春「す、凄いです佐天さん! ツァーリ・ボンバを落とす……」

初春「なん……て……」

佐天「……初春?」キョトン

初春「すいません、どんな能力でしたっけ?」

佐天「だから、ツァーリ・ボンバを落とす能力だよ」

初春「…………え?」

【佐天「ツァーリ・ボンバを落とす能力か~」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/10/10(日) 17:18:31.93ID:YZtfqYF10
とあるファミレス
上条(もっと敏感であれば・・・)

ウェイトレス「おまたせしましたハンバーグせっ・・・ってわぁぁ!」ガシャーン1

上条「うわぁぁああ!」

ウェイトレス「も・・申し訳ございません!」

上条(あ・・・しゅ・・・宿題のプリントが・・・)

上条「良いんですよ!こういうのにはなれt・・・」




上条「・・・良いわけねぇだろ・・・!」

ウェイトレス「え?」


【上条「俺って不幸に対して優しすぎじゃね?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/13(土) 23:03:24.012 ID:1VjANKk50.net
打ち止め「さてそれでは、新約とある魔術の禁書目録完結と、とある科学の一方通行放送を記念して───」

携帯「」アシタハレールカナー♪ソラヲーミルー♪ピッ

一方通行「………わりィな、急用だ」スッ

打ち止め「えー!?せっかくの記念日なのにー!?記念日記念日記念日ーっ!!って、ミサカはミサカはほっぺをぷくーっと膨らませてみたり」

一方通行「すぐ戻る」ガチャ

打ち止め「むう……悪いことしちゃダメだよ?ってミサカはミサカはあなたの背中を見送ってみる」

──────────

一方通行「…つまり、このメールに書かれている奴を倒せばイイわけか」

一方通行「まずは>>4

【一方通行「よォは、俺が禁書キャラと戦うスッドレなンだろ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/07(日) 22:03:34.573 ID:oLZgIqnW0.net
オティヌス「とある魔術の幻想収束(イマジナリーフェスト)…」ギリッ

オティヌス「なんだこれは……アニメ未登場の私がでかでかと出てるし暇潰しにやろうと思ったら、未実装だと…?」

オティヌス「しかも妥協して『リセマラ』とかいうのを試しても☆3の理解者一人出ないとは…随分と舐めた真似をしてくれるな、人間」

オティヌス「さて、このリセマラってヤツは無限地獄のレパートリーに加えるとして、流石に退屈だな」

オティヌス「>>4でも倒すとするか」

【オティヌス「どうやら…私が禁書キャラと戦うスッドレらしいな」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/15(土) 23:10:27.415 ID:/ccZ/hST0.net
フィアンマ「アニメ3期の出来や神との戦いのせいで設定の割に弱いと勘違いされることも増えてきてはいるしな」

フィアンマ「まずは>>4でも倒すとしようか」

【フィアンマ「なるほど…俺様が禁書キャラと戦うスッドレというわけか」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/09(日) 23:02:06.000 ID:vxMoJ16X0.net
オティヌス「なぁ人間、突然だがこいつを見てくれ」ドン☆

上条「えっと、これって遊○王のデュエルディスクだよな…でも今のお前のサイズじゃ腕につけるどころの話じゃないだろ」

オティヌス「まぁそれはこの『学園都市制等身大コピーロイド』でどうとでもなる」

上条「もはや頭に学園都市制って言えばなんでも許されそうだな…」

オティヌス「というわけで本題だ。人間、デュエルの基本ルールはわかるか?」

上条「一応はな、プレイングについては知らんけど」

オティヌス「十分だ、なら始めるぞ」

上条「ちょっと待てオティヌス、部屋の中で質量を持ったソリッドビジョンなんて出したら俺ん家が…」

オティヌス「問題ない、こいつがある」ドン☆

上条「ちょおま、それってまさか…上里の右手じy」

オティヌス「新たな天地を望むか?」ブンッ

上条「ぐあぁああああああああああっ!!不幸だぁあああああ!!!!」ヒュンッ

オティヌス「デュエル、スタンバイ!…というわけだ」ヒュンッ

【上条&オティヌス「デュエルッ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/09(月) 21:10:24.45 ID:RWbYXM6K0
浜面「…」

絹旗「…」スヤスヤ

浜面「…」ブルッ

浜面「つか…俺裸」

絹旗「…」スヤスヤ

浜面「…」

浜面「まさか、絹旗に手を出したって…事は無いよなぁ…」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423483824

【浜面「なんで俺の隣に絹旗が寝ているんだ?」】の続きを読む

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1: 8 ◆H3qqj7wCjc 2016/04/17(日) 20:40:22.59 ID:RVJnM9Bv0
上条「お兄ちゃん、って呼んで欲しいんだ」

禁書「いや2回も言わなくても聞こえてるんだよ」

上条「じゃあ、いいか?」

禁書「…理由はわからないけど…今日の夜ご飯をすき焼きにしてくれるならいいかも」

上条「よっしゃあああああッ」

禁書「と、とうま?そんなに嬉しいの?」

上条「とうまじゃない!お兄ちゃんだ!」

禁書「お、お兄ちゃん…」

上条「あ、やっべこれ超かわいい」

禁書「かっ、かわいいってとうま///」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1460893222

【上条「なぁインデックスお兄ちゃんって呼んでくれないか?」禁書「えっ」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2019/01/24(木) 17:55:49.21 ID:5SOY6Vg60
俺が18歳になった時に、区切りとしてアイテムは解散した。
と言っても別に悪いことじゃない。

学園都市が平和になり、暗部の仕事が少なくなったからだ。
絹旗や黒夜は学校に中途入学して、フレンダと麦野は別の仕事を探した。

俺はというとこの年齢になるまで色々と資格を取ったので、それを元にバイト生活。
及び滝壺と同棲……。

まぁ、幸せな人生と言って良かった。
だけど、滝壺の妊娠が発覚。
それに以前の病気もあって出産費用に結構かかる。
普通の妊娠ぐらいなら金はあるけど、それ以上は用意してなかった。
だから、正直危険な仕事をやろうとしていた。合法だが、命のリスクがある仕事。

【【とある】浜面家の人々】の続きを読む

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2: ◆SoZEW6Fbg2 2014/01/22(水) 22:01:22.47 ID:o1+3KJZ50

禁書「そうなんだよ!ていうか今も!」


オティヌス「」ピトッ


禁書「カミソリ一枚すら入らないくらいくっついてるんだよ!」

上条「カミソリを過小評価しすぎだインデックス。さすがに一枚は入るぞ」

禁書「んなことどうでもいいんだよ!!ていうか一枚しか入らねーのかよ!どんだけくっついてんだよ!」


【上条「え?オティヌスが俺にくっつきすぎだって?」】の続きを読む

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2: 以下、三日目金曜東Rブロック59Aがお送りします 2010/12/28(火) 11:24:11.31 ID:f7N/rQAO
アックア「増やすって…神の右席は4人で十分である」

テッラ「そうですよー。下手に増やせば質が落ちますしねー」

ヴェント「大体なんでそんなこと思いついたのよ…」

フィアンマ「いや…何か最近のグループって人数多いじゃん」

アックア「最近の…グループ?」

テッラ「まぁアニェーゼ部隊や十三騎士団は確かに人数多いですねー」

フィアンマ「いや…そっちじゃなくてさ…」

ヴェント「なに?」

フィアンマ「……48人くらい欲しい」


全員「ハァ??」

フィアンマ「チーム名は……決めた!!KNU48だ!」


全員「」

【フィアンマ「神の右席もメンバー増やそうと思う」全員「!?」】の続きを読む

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2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/23(日) 20:17:59.838 ID:585T6Vsda.net
美琴「なにしようかな~」

(アイツもいないし)

美琴「公園で待ってたらアイツ来るかな?」

と美琴は公園に行く
そしたら見知った後ろ姿があった

美琴「あれ?アイツなにしてんのかな.....」

美琴は上条の前に立った

美琴「お、お、お、オース」///

(挨拶はこんなもんでい、いいわよね.....)

美琴「あ、あれ?アイツ寝てる?」

【美琴「な、なにしてんのよ」上条「なにもしてないだろ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/03(月) 12:51:39.018 ID:QmmZjpj00.net
美琴「え………」

上条「ぐふ……………っ」バタン

美琴「あ……………ちょっと…………あんた大丈夫……………よね………?」オロオロ

上条「」ピクピク

美琴「ぁ………ぁあ………っ………………そうだ………!………救急車………っ」ピポパポ


~~~~~~~~~~~


【病院】

上条「………………」

美琴「あの………その………」オロオロ

上条「………………首から下が………」

美琴「え………」

上条「首から下が動かないんだ………………感覚もない………………」

美琴「っ!! そんな………っ」

上条「治る見込みもないってさ……………………………………あのさ…………どうしてくれんの?」

美琴「……っ」ビクッ

上条「これから先の長い人生どうしてくれるんだって聞いてるんだけど?」

美琴「………………ごめん………なさい………」ビクビク

上条「………………ふざけんなよっ!!!」

美琴「っ!!」ビクッ

上条「謝ったら体が治るのかよっ!! 動くようになるのかよっ!! あっ!!?」

美琴「………ヒッグ………エッグ………ごべん………なざい………………」ポロポロ

上条「泣きたいのはこっちの方だよ!! なんだよあの電撃は!!? 俺なんか悪いことしたか!! 電撃浴びせられるほどのことをしたかっ!!!?」

美琴「ヒッグ………ウッ………エッグ………ズズー………ヒッグ………………」ポロポロポロポロ

上条「泣いてちゃ分かんねえんだよっ!!!」

美琴「っ!!」ポロポロ ビクッ



ってなるよね?

【美琴「待ちなさいよおらぁっ!!」ビリビリ 上条「ぐわああああああっ!!」ビリビリ】の続きを読む

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1: ◆2Vbu1jfJjcpd 2014/10/31(金) 20:53:43.93 ID:03cm4xTy0
上条(幼)が学園都市ではなく世界を渡り歩き、魔術について学んだIF設定
イギリスを舞台にした魔術師SSになる予定です

オリ設定にご注意(重要)

オリキャラに注意(名前はつけません。能力名とか男とかそんなん)

こまけぇこたぁの精神必須




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1414756413

【上条「ようステイル。ドライブ行こうぜ」レッサー「あ、ズルい!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/10/27(水) 20:43:36.98 ID:hSKAoPwo
1





番外個体が耳元で俺の名を囁く。






【番外個体「     」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/13(火) 22:22:42.869 ID:2auCm5Jc0.net
キリト「まずは>>4を倒すぜ!」

【キリト「禁書キャラをぶちのめすぜ!!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/10/23(火) 23:01:22.29 ID:KfuPZyhDO
食蜂「ねーねー御坂さん☆1904年の日露戦争の旅順の戦いの乃木将軍の評価には諸説あって~☆」ガンガンガン!

御坂「……そう」ゴンゴンゴン!

食蜂「……お空がきれい」ガツンガツンガツン!

御坂「……ちょっと」ハァ…


御坂「これ以上現実逃避していると、ロクな事にならないわよ―――――」ゴインゴインゴイン!





――――――――――

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1351000881

【食蜂「お空がきれい☆」御坂「現実逃避はやめなさい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/10/25(日) 12:07:52.20 ID:xL9J1sbh0

麦野「…」

絹旗「…」

滝壺「…」

フレンダ「…」

フレメア「…」

黒夜「…」

浜面「…」

浜面(どうすりゃいい…)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1445742471

【浜面「アイテムの空気が最悪です」】の続きを読む

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上条「ドキュメンタル?」前編

2:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/10/08(月) 20:47:51 ID:wlEdpbIs


~これまでポイント、カード~


上条:1P

一方通行:2P.イエロー

土御門:イエロー

垣根:2P.イエロー

浜面:2P.イエロー

青ピ:1P.イエロー

海原:1P:イエロー

【上条「ドキュメンタル?」後編】の続きを読む

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3:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 13:02:16 ID:2qcIIjSk


………………………。



黒文字のアルファベットでそう書かれた赤い封筒を手にし、上条は呟いた。12月。寒さが鋭利になりだしたこの時期に突如送られてきたそれは、彼の額に季節外れの汗を一筋、流させた。



「嫌な予感しかしねぇな」



彼は封を開ける。中にあった便箋を取りだし、そこに認められた文を音読する。



「小雪の散らつく日もある昨今ですが、いかがお過ごしでしょうか? アレイスター・クロウリーです……ってええ?!」



上条は素っ頓狂な声を上げた。手紙にはこう続けられている。

【上条「ドキュメンタル?」前編】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/03(水) 21:41:12.394 ID:K7SE0bze0.net
上条「んっむっ」

黒子「な、なにするんですのっ!?事と場合によってはんむっ」

上条「好きだ。付き合ってくれ」

黒子「な!なななんむっ」

【黒子「ジャッジメントですのってんむっ」】の続きを読む

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