えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

禁書目録

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/25(日) 12:39:53.49 ID:SdqrHNed0
俺「俺は紐の操作」

一方通行「頭でもイカれたか?紐なんて操作してどうするんだよハハハ」

俺「超弦理論って知ってるか?」

一方通行「ハァ?」

俺「この紐さえ操れればなこの世の全てを操れるんだよ」

【一方通行「俺の能力はベクトル変換」 俺「へぇ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/14(木) 08:27:39.37 ID:hKwlANL80
一方「くッ・・・!」ダッ

初春「待って下さいよ!勝負はまだ決まってないですよ!」ダッ




【一方「弁当が・・・冷めてないだとォ?」 初春「・・・ふっ」ニヤッ】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/22(木) 12:29:22.72 ID:IB6m9gfd0
一歩「あ、美琴さん!」

美琴「アンタ!また私と勝負しにきたってわけ!?上等よ!!」

一歩「勝負って…いつも美琴さんがふっかけてきて…」

美琴「問答無用ーー!!私より年上のくせに敬語使ってんじゃないわよーー!!」

バチッビリッ

一歩「うわぁあああああ!!!ごめんなさぁぁぁぁい!!!」



美琴「また逃げたわね…私の電撃をしっかり防いでおいて…あーもうムカつく!!」


【幕之内一歩「僕の両腕が幻想殺しって…どういうことですか?」】の続きを読む

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/18(日) 17:17:08.79 ID:imv2hcmL0
「うさんくさい」

「どうしても、わかってもらえませんか?」

「あたりまえよ。信じられるわけがないじゃない」

「それでも事実なんです」

「東京の三分の一を占める街。超能力開発のカリキュラムを組み込んだ学園都市? そんなけったいなモン、いままで聞いたことが聞いたことがないわよ」

「この車が向かっている先がその学園都市です。涼宮さんが転入する学校もそこにあるんですよ」

「ねえ、誘拐者さん。今時そんな三流ドラマ並のシナリオじゃあ、頭悪い女子高生ひとり騙せないのね」

「何度も言いますが、私はあなたに危害を加えるつもりはありませんよ」

「人のこと拐っておいてよく言うわ。だったらアンタ一体なんなのよ?」

「わたしは……SOS団の副々団長です」

「なによそれ」

【古泉「ありがとう、上条さん」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/05/24(火) 23:43:00.68 ID:Ihho8t640
一方通行「……」ファァ

絹旗「超遅いお目覚めですね、もう超昼過ぎですよ」

一方通行「るせェ……」

絹旗「超駄目人間ですね……」


【一方通行「……」絹旗「……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/11/13(日) 02:26:06.11 ID:bz192fmy0

佐天「あれ、聞いてなかったんですか?」

上条「いやいやいや!! なんか土御門のやつに拉致られたんだよ!!」

佐天「あはは、ドンマイですね!」

上条「うぅ、今日は特売の日だったのに……不幸だ…………」

佐天「あっ、ちなみにもう放送始まってますから、ちゃっちゃとやりますよー」

上条「また唐突だな…………」

佐天「えー、ゴホン! それではっ、『レベル5と雑談コーナー』の始まりでーす! この番組では、学園都市でも七人しかいない超能力者(レベル5)の皆さんと楽しくお話していきます!
   よく、『レベル5は人格破綻者の集まり』なんて言われてますけど、そんな事はないっていう事をお伝えできたら幸いです!!」

上条「…………いや、それはだいたい合ってる……もごっ!!!」

佐天「はいはい、何を言ってるんですかー? あっ、申し遅れました、司会進行はレベル0を代表してわたくし佐天涙子と上条当麻さんでお送りしますー!!」

上条(帰りてえ…………)

佐天「それではさっそく一人目に入ってきてもらいましょー! 第七位、削板軍覇さんでーす!!」


【上条「ラジオ番組『レベル5と雑談コーナー』だって?」】の続きを読む

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/18(日) 12:34:38.12 ID:WHt6Joe00
一方通行「――っつゥわけで、打ち止めが反抗期だ」

上条「……で、なんで上条さん家に来てんのお前さんは」

一方通行「キモいとか言われなれてるだろ、オマエ。どうすりゃいいか教えろ」

上条「最弱ぶち込むぞテメェ」

【打ち止め「あなたはキモいから死んでほしいかなーって」一方通行「」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2011/10/11(火) 23:50:11.01 ID:9Sm4fkbG0
こんばんは

以前投下した下記のSSの後日談というか番外編となっており、設定を一部引き継いでます。

一方通行「お話屋さンでェす」 



なので、投下の前に簡単なあらすじを書かせてもらいますのでよろしくどうぞ。

尚、キャラ崩壊や設定歪曲(特に宗教的な)が激しいののでご注意を。

【インデックス「お店屋さン?」 一方通行「店、じゃねェよなァ……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/15(木) 21:26:12.37 ID:LTR0iApJ0
木山「ああ、そうさ。それよりも挨拶が遅れていたね。私は木山春生だ……以後よろしく」

一方通行「……説明しろ」

木山「順を追って説明するとだね、君のレベルを上げるために絶対能力進化実験というものが企画された」

木山「当初はツリーダイアグラムの算出によって、学園都市第三位のクローンを2万体殺せば君はレベル6へと進化出来るというプランだったのだが……」

木山「クローンを2万体作成するなど洒落にならないほどの経費が掛かるうえに、子供を大量に殺すなどとは私個人として気に喰わなかったからとりあえず頓挫させてきた」

一方通行「は?」

木山「で、頓挫させたらさせたで学園都市の上部から新しい企画を考えろと言われたもので……私なりに色々考えてみた」

一方通行「おい、頓挫させたってなンだ。何してくれてんだテメェ?」

【一方通行「一人殺せばレベル6になれるだと?」 】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/13(火) 16:11:56.30 ID:o2D+2JsVO
インデックス「わぁっ、血だらけ!何があったの!?とうま、しっかりして!!」

上条「げほっ!!イ、インデックス、ここにいちゃダメだ……『アイツ』が、来ちまう…」

インデックス「え…?アイツって、誰……」

スタン!

俺「俺だ……」ズォォオ

インデックス「だっ、誰!?」

俺「そうか…お前が『禁書目録』だな…。子どもだが、命をもらうぞ…」シャキン


【インデックス「ど、どうしたの!?」上条「ぐっ…逃げ…ろ…!」】の続きを読む

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1: ◆BAKEWEHPok 2013/08/13(火) 12:50:27.59 ID:x2Dhz+PZo
とある魔術の禁書目録のSSです。

上条さんが一巻の記憶喪失直後に、インデックスへ記憶喪失を正直に話し、また仲良くなっていくお話です。

コメディ、シリアス、バトル有り 上条さん×インデックスな感じで





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376365827



【上条当麻の再誕】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/04/05(火) 20:41:08.17 ID:yWLv+APs0
御坂「えぇ、今まさに生放送中よ。ラジオ番組に出演なんて初めてよ」

麦野「学園都市の学生どもから来る質問に答えてけばいいだけだろ?」

削板「よし、それなら俺が根性で答えてやるぞ!!」

垣根「めんどくせえなぁ。さっさと終わらせようぜ」

一方「ちっ、じゃあまず最初の質問だァ」


『能力者の頂点っていう割には結構やられてませんか?』


垣根「おいおい、いきなりムカつく質問きやがったな」ビキィ!

御坂「そして否定できないってのがね……」

削板「まぁレベルなんて関係なしに俺らも人間! 修行が足りないこともあるだろ!」

麦野「つってもなぁ……」

垣根「大体俺や第七位なんかはいいとして、他の奴等はレベル0や研究者にもやられてんじゃねえか」

一方「うっせェなァ。主人公補正っつーの知らねェのか」チッ

御坂「アンタだって主人公やってんじゃないのよ」

【一方通行「ラジオ番組『レベル5に質問コーナー』だァ?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/02/07(月) 19:45:34.25 ID:4B/LpHnQ0
禁書「お腹すいた・・・」プラーン

一方通行「」
垣根「」
美琴「」
麦野「」
軍覇「何だ何だ?ベランダに干してる布団が喋ってるぞ!」

禁書「ねえ」

美琴「え、えっ?」

禁書「お腹すいたって言ってるんだよ?」

一方通行「は、はァ!?」

軍覇「喋れるなんて根性ある布団だなお前!」バシバシ

禁書「痛い、痛いんだよ!」

【禁書「お腹がすいたんだよ」レベル5勢「」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/07/30(金) 20:31:37.30 ID:M.C7k/.o
一方通行(レベル1)「マジでやめてくれ!」

同級生A「バカですか~。消しカス反射させんのが精一杯のくせにいきがってんじゃねえよカス!」

一方通行(レベル1)「だってオマエらが授業中に消しカス飛ばしてくるから……」

同級生B「はぁ? そんなの関係ねぇだろ? つかお前話し方キモイ」

一方通行(レベル1)「だってこれは木原クンが……」

同級生A「木原って誰だしwwwwwww。ってかお前の口調と木原って奴関係ねえしwwwwww」

一方通行(レベル1)「木原クンが親代わりに話し方から教えてくれたンだ! バカにするな!!」

同級生B「いや知らねえし」ガスガス

一方通行(レベル1)「痛っ!? やめてくれよ!!」

同級生A「悔しかったら反射しな~」

【一方通行(レベル1)「ちょっ、痛っ!?」同級生「おら、くたばれや!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/10(土) 18:27:53.86 ID:nvAoRYlm0
麦野「えっ?」


フレンダが生きててハッピーな感じでお願いします


【佐天「真っ二つになったフレンダがいたでしょ?あれ春上さんだから」】の続きを読む

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6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/05/21(金) 05:23:27.19 ID:0ys3T6Eo0
黒子「あ…」

美琴「また黒子の負けぇ☆」

初春「白井さん弱すぎますよ…」

佐天「じゃ、また白井さんは最後ですよ?」

美琴「せーのっ 白」

初春「井」

佐天「黒子ぉ!」

黒子「ジャッジメントですの」

【初春「白」佐天「井」美琴「黒子ぉ!」黒子「ジャッジメントですの」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/03/15(金) 17:40:58.66 ID:FRqXHm4nO
初春「佐天さん。システムスキャンの結果はどうでした?」

佐天「うん。能力身についてたよ」

初春「おめでとうございます。どんな能力ですか?」

佐天「無能力なんだ」

初春「へえ。凄い能力ですね」


【佐天「無能力かあ……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/05(月) 15:58:50.29 ID:Sdn8cVtR0
佐天「でもこの能力って拳銃がなきゃ意味ないし」

佐天「拳銃・・・かぁ」

御坂「あら、佐天さんじゃない」

佐天「あ、御坂さん!これからデートですか?」

御坂「なっ!違うわよ!」

御坂「佐天はこんなところで何してるの?」

佐天「実はですね」ゴニョゴニョ
【佐天「なんの躊躇いもなく引き金を引ける能力・・・かぁ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/14(日) 19:36:43.29 ID:6Tz1RACxO
打ち止め「月が綺麗ですね。」

一方通行「あァ?曇って何も見えねェぞクソガキ」

打ち止め「もー、鈍感!ってミサカはミサカはやきもきしてみたり!」

番外個体「肌が綺麗ですね」

一通「ナメてんのか。」

黄泉川「酒が欲しいですね」

一通「寝てろ年増」

芳川「金が 「働け」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373798203

【打ち止め「ねぇ、一方通行!」】の続きを読む

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144 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/17(日) 14:58:21.11 ID:hY+eBeb+0
麦野「は?」

フレンダ「誰それ?」

滝壺「昨日映画の帰りに会ったんだって」

絹旗「そう、あれは昨日のことでした・・・・」


絹旗「いやー、今日の映画は超最高でしたね、これがあるから映画館通いはやめられません」

不幸だああああああ

絹旗「おや?私の喜びに水をさすつもりですか?」

上条「うぅ・・・・」

絹旗「どうかしましたか?」

上条「あ、いや、せっかく特売で激安食料を大量にゲットできたっていうのに転んで道路にぶちまけちまってな・・・」

絹旗「ってぶちまけたぐらいじゃこんなに超ぺっしゃんこにはならないと思うんですけど」

上条「大型クレーン車が俺の買い物袋ごと見事に・・・・」

絹旗「それはそれは・・・・・」



【絹旗「上条当麻と超仲良くなりたいです」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 21:36:47.04 ID:zMkB66U50
佐天「どんな能力なんだろ…おっう〜い〜はぁ〜るー」バサァ

初春「きゃー!もう佐天さん何するんですか!」ポカッ

佐天「」ドサッ

初春「えっ?」

初春「佐天さん?」

【佐天「こうかばつぐん以外のダメージを受けない能力かあ…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/02/10(水) 13:18:28.57 ID:R2jOYmLI0
美琴「黒子、何のゲームしてるの?」

黒子「あら、お姉さま。これはポケットモンスターソウルシルバーですの」

美琴「ポケモン?私は金銀からやってないなー。ホウオウたいして強くなかったし」

黒子「最近のポケモンは仕様が変わって、ホウオウもかなり強くなりましたの。
   お姉さまもやってみてはいかがですの?」

美琴「ふーん(ちょっとやってみようかな……)」

黒子「あ、まためざパドラゴンですの……」


【美琴「黒子、何のゲームしてるの?」】の続きを読む

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1 :まいぺーす ◆qgXEy7ZweA :2010/07/06(火) 00:14:56.64 ID:7UG1Z0U0O
上条「ううう・・・」

禁書目録「とうま、大丈夫?」

上条「風邪を引いてしまった」


【禁書目録「はじめてのおつかい」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/09(火) 10:49:12.63 ID:G00B0c5Z0


――とある魔術の禁書目録SS 幻想魔笛 『“帰らず村”前編 ~S村伝説~』


【とある魔術の禁書目録SS 幻想魔笛 『帰らず村』】の続きを読む

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58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/12(金) 09:57:50.94 ID:bADEZYR5O

とある休日の朝。

鳥のさえずりで目が覚めた。

美琴「んにゅう……」

コロ、と寝返りを打とうと体を動かし―――

美琴「……んにゃ?」

―――動かない。

そういえば先程からなにか大きな暖かい物に包まれているような感覚があるのだが。
………これがなかなか、心地いい。

ギュ、と自分を包むそれを強く抱き寄せると、頭の上から聞き覚えのある声が降ってきた。

一方通行「おィ、起きたか?」

胸に響く澄んだテノール。
今はそれすらも心地良く、もう一度夢の世界へ旅立とうとし――――

美琴「…………………え?」

――――誰?


【御坂「ミ、ミサカはミサカはおねだりしてみたり!」一方「テメェ…」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/23(火) 20:09:24.86 ID:5P3WDVp70
初春「佐天さん、能力測定の結果はどうでした?」

佐天「それが自分でもまだ信じられないんだけどね」

初春「ま、まさか佐天さん」

佐天「能力身に付いてたよ!」

初春「ぬっふぇ!!!」

佐天「そ、そんなに驚かなくてもいいじゃん」引き

初春「あ、おめでとうございます!!」

佐天「ありがと」

初春「それで、どんな能力なんですか?」

佐天「ことわざを現実にする能力だって」

【佐天「ことわざを現実にする能力?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/15(金) 23:12:29.20 ID:Uy1Hfi3V0
上条「ツンツンにして、それと、金髪にしてください!」

美容師「ほんとにいいの?君高校生でしょ?」

上条「いいんです、学園都市にはいっぱいいます」






上条「くくく・・カックいいぜ」キンパツ

上条「フハハハ!みんな俺をよけていくぞ!これは気分いいぜ」

上条「オシ、明日はナメられないように最初からちっと脅してやるか・・くくく」





【上条「今日から俺は!!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/18(木) 18:52:18.39 ID:L8G8SXPvO


不良「今からオレ達と遊ばない?」「帰りはオレ達が送ってやっからよ」
「ま、いつ帰れっかはわかんねーけど!」

美琴「ふう・・・」

美琴(さてどうしたものか・・・にしても通行人はみんな無視か・・・ま、そうよね)

削板「おいテメエら!!」

美琴「!?」




上条の代わりに削板でもいいよね


【削板「御坂妹から離れろっつってんだよ三下」一方「あァ?」】の続きを読む

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4 : ◆RFeobWRcHE :2010/11/10(水) 16:10:35.38 ID:HuDuUTNv0

――――とあるファミレスで――――


美琴「来週の○曜ロードショーは耳すまだって!」

初春「わ~、私が見たのは小学4年のときだからなつかしいです」

佐天「御坂さんは純愛系が好きなんですね~」ニヤニヤ

美琴「も~、からかわないでよ~///」

黒子「……」



【美琴「ジブリ最高!」黒子「その幻想をぶち壊しますわ」】の続きを読む

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3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/05(金) 14:03:40.96 ID:qB9KP7Jw0
上条「ぐぅぅ・・・うぅぅ・・」

御坂「ちょ、ちょっと大げさすぎない?」

上条「うぅ・・ぐ、げほげっほ!!」ビチャ

御坂「ひ!」

御坂「え・・・ウソでしょ・・・血」

上条「・・・・」ドサ

御坂「ちょ!?ふざけんのもいいかげんに・・・」

上条「・・・・・・・」

御坂「・・・・・え」

ざわざわ、ナンダー?ケンカか?

男「おい!大丈夫か君!?くそ救急車!だれか救急車を!!」

ぴ~ぽ~ぴ~ぽ~

御坂「・・・・そんな」

【美琴「チェイサァアア!!」上条「ぐぼああああああ!?!?」】の続きを読む

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