えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

steins;gate

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/29(金) 22:52:25.78 ID:g2u36fwo0
※SG世界線ネタバレ注意 また多少辻褄が合いませんがご寛恕願いたい
 原作終了後(2010年9月)からさらに1年半後くらいです

紅莉栖「それじゃ私は帰るから。岡部、明日は店が開き次第パーツ探しに付き合いなさいよ」

岡部「わかっている・・・全く最初はくだらないだのいっていたくせにノリノリではないか」

紅莉栖「う、うっさい!だいたいこんな中途半端にしか役に立たないなんて研究者として許せないのよ!」

ダル「この助手ノリノリである!っていうか牧瀬氏のおかげで未来ガジェットたちが魔改造されてる件について」

ダル「ふは、日本に帰ってきてもやることは実験なのね」

紅莉栖「だ、だからそれは!というか魔改造って言うな///」

岡部「紅莉栖、メイクイーンのバイトなのだろう?またフェイリスにどやされるぞ」

紅莉栖「っ!そ、そうね!橋田、あとで由季さんに虐められたってチクってやるからな!」タタッ

ダル「ちょ牧瀬氏マジ鬼畜」

岡部「からかいすぎだ馬鹿者め」

引用元: まゆしい「最近オカリンが構ってくれないのです」

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/28(月) 18:12:44.49 ID:lX7sMwmjO
目の前には紅莉栖が立っていた。
彼女は目を閉じ、少し頬を紅潮させている。
そして、微かに肩を震わせているのがわかる。
彼女はつま先を立てていて、
その端正に整った顔が俺に近付いてくる。
俺が戸惑っていると。

紅莉栖「岡部ぇ……はやくぅ……んーっ」

と、言って唇を尖らせてくる。

引用元: 岡部「最低なクソ野郎だよ……俺は」 




【岡部「最低なクソ野郎だよ……俺は」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/28(月) 10:06:36.71 ID:GruI7hr70
岡部「はぁ……」

紅莉栖「どうしたの?ため息なんかついちゃって」

岡部「ネタが……アイデアが思いつかんのだ」

紅莉栖「ネタ?未来ガジェットの?」

岡部「いや、SSのだ」

紅莉栖「はぁ?」

引用元: 岡部「ネタが思いつかん……」 


【岡部「ネタが思いつかん……」】の続きを読む

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1: 忍法帖【Lv=33,xxxPT】 2011/07/23(土) 00:33:42.16 ID:BjdMvaRS0
留未穂6割程度、ニャンニャン4割程度でお送りします

引用元: フェイリス「今日は留未穂モード…ニャ」

【フェイリス「今日は留未穂モード…ニャ」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/22(金) 18:28:48.21 ID:7R+KYnGT0

紅莉栖「ラボメンは可愛い女子ばかりなのに手を出そうともしない」

紅莉栖「私も一応、見れない容姿では……ないわよね」

紅莉栖「なのにいつも橋田とばかりつるんでいる……」

紅莉栖「やっぱりホ……いえ!それはだめだわ!」

紅莉栖「お、岡部が私に興味ないのは困る……じゃなくて!現実で男同士とかラボの風紀が乱れる!」

引用元: 紅莉栖「岡部ってもしかしてホ なのかしら」 


 

【紅莉栖「岡部ってもしかして●●なのかしら」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/20(日) 17:40:45.07 ID:POxbfsEh0
拓巳「今日は秋葉原に行こう」

梨深「タク出かけるの?」

拓巳「うわぁ!い、いつからいたの?」

梨深「おはよ、タク!」ビシィ!

拓巳「か、勝手に入って来ないでよ…」

梨深「ごめん…鍵空いてたから…たはは」

拓巳「……」

梨深「たはは…そ、それより!出かけるんだよね?あたしも行っていいかな?」

拓巳「あ、秋葉原に行こうと思って…」

梨深「へぇ~休みの日にタクが出かけるなんて珍しい…」

拓巳「き、今日は秋葉に行きたい気分なんだよ!」

梨深「そっか。じゃあ行こ!」

拓巳(何時の間にか梨深も行く事になったでごさる…)

梨深「ほら、タク!早くぅ~」

ガチャ

引用元: 拓巳「秋葉原に行こう」岡部「ラボメンを募集するか」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/15(金) 16:12:12.75 ID:FuiFZtqk0
FBからの指令で、岡部×フェイリスの純愛SSを書けと言われた

ちなみに俺の人生初のデートも遊園地

引用元: フェイリス「凶真、凶真!遊園地ニャ!」 



【フェイリス「凶真、凶真!遊園地ニャ!」】の続きを読む

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前回 β岡部「誰だ貴様は!?」岡部(しまった!!)

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/17(木) 22:11:06.83 ID:HtOmSbNl0


岡部(まゆりを助けるためにDメールを消し続けて、遂に最後のDメールにたどり着いた)

岡部(だが思い出した。そのメールは………)

岡部「……なぁダル、SERNに捕えられた、このメールの内容を覚えてるか?」

ダル「え? ああ、確か「ラジカンで俺が刺されたみたい」ってやつっしょ?」

ダル「さすがにあれはもう中二病ってレベルじゃないっしょ」

岡部(そう、俺のいた世界線では俺のクローンが死んで、その原因はおそらく………)

岡部「………すまない、そのメールを消すのは、今日はやめよう」

ダル・紅莉栖「!?」


引用元: 岡部「このDメールを消したら、まゆりがマッチョになる………」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/20(木) 20:47:23.86 ID:4w2XMQGS0


        --------------

鈴羽「いい? 自分自身との接触は絶対避けて」

鈴羽「深刻なタイムパラドックスが発生する可能性があるから」

        --------------


β岡部「貴様の顔、どこかで見たような………」

岡部(くっ、しくじった。まさかα世界線の俺に遭遇してしまうとは)

岡部(このまま俺が未来から来た岡部倫太郎だとバレたら、マズいことになる)

岡部(それならいっそ……)

β岡部「………!! 貴様まさか、俺と同じ顔を…」

岡部「あ、会いたかったよ、兄さん!!」

β岡部「!?」


引用元: α岡部「誰だ貴様は!?」岡部(しまった!!) 




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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/01(金) 18:54:07.55 ID:p3BD99g40
~~~~~~~~~~~~~~~

岡部「ぐ……ッ!」ドゥーン

岡部(この脳を刺すような痛み……過去改変は成功したのか……)

岡部(ここは……ラボ、か)

岡部(喉が乾いた……ドクペでも飲んで一息つこう)ガチャ

ガシッ

パーン

岡部「爆発……だと……!?」

岡部(とかカッコ付けて驚いてみたけど、え、爆発?マジで?)

岡部「お、落ち着け……とりあえずシャワーでも」ヌギ

岡部「……えっ」ムキーン

引用元: 岡部「何で俺がムキムキになっている……!?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/16(火) 12:55:46.61 ID:ml5u0Jhm0
*ラボ

<グラッ…

ダル「うわわ…!」

岡部「ん?どうしたのだ、ダルよ」カシャコン、カシャコン

ダル「あ…れ…?」

ダル「オカリン、そのルービックキューブ」

岡部「うん?これがどうかしたのか?」カシャコン、カシャコン

ダル「それ、期間限定ドクペ仕様の奴だお?」

岡部「ああ。俺のお気に入りだ」

ダル「それさぁ、一週間前に無くしたって騒いでなかったっけ?」

岡部「はぁ?何を言っているんだ、ダル」

岡部「この俺が至宝を失くすなど、ありえんわ!ふぅわははっ!」

ダル(………これ、もしかして)

引用元: ダル「これがリーディングシュタイナーの能力…」 



【ダル「これがリーディングシュタイナーの能力…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/15(月) 18:28:03.70 ID:3PjsSN8B0
まゆり「紅莉栖ちゃんと実験したり、ダルくんと遊びに行ったり、ルカくんと修行したり…」

まゆり「スズさんとデートしたり、フェリスちゃんとお喋りしたり…」

まゆり「でも、まゆしぃとだけは何もないのです…」

まゆり「まゆしぃはオカリンの人質なのに…」

まゆり「どうすればいいのかなぁ?」

まゆり「………@ちゃんで聞いてみよう」

まゆしぃにアドバイス>>4

引用元: まゆり「最近オカリンが構ってくれないのです…」 


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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/15(水) 23:04:39.39 ID:kCRp12L30
【 2/13 午後 ラボ 】

岡部「そんなもの……この狂気のマッドサイエンティスト鳳凰院凶真の知ったことではぬわぁーい!」

ダル「オカリン、それ今回だけはただの負け惜しみにしか聞こえないお」

岡部「ぐっ……じ、事実! 関係ないのだから関係ないのだ!」

ダル「世界中のおにゃのこたちが男子諸君にチョコをあげる、そんなバレンタインイベントだろ!」

岡部「正直お前がチョコを貰えるとは思えん。相手がいないだろう」

ダル「僕には明日!大事な使命があるんだお!暇人のオカリンと一緒にしないでもらいたい!」キリッ

岡部「なっ……貴様抜け駆けか……!!」


岡部「(……いや、コイツには将来鈴羽が生まれるぐらいの美人嫁が出来るはずなのだから不思議でもないか……)」

岡部「(しかしバレンタインデートとは……まるでリア充ではないか。……なんだか複雑だ)」


引用元: 岡部「明日は何の日か、だと?」 


 

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14: 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2012/02/15(水) 21:03:26.27 ID:XpQvCJsW0
岡部「あ…ありのまま今起こったことを話す」

岡部「紅莉栖と再開したあとラボに戻ったら『運命探知の魔眼』が発動して気がついたら森の中にいた…!」

岡部「何を言ってるのかわからないと思うが俺も何を言ってるのかわからない」

岡部「しかし本当に何処だここは……」

岡部「……………」チャッ

岡部「…ああ、俺だ。機関の連中の襲撃でどうやら拉致されたらしい……ああ問題ない……今のところはな……これも運命石の扉の選択か…エル・プサイ・コングルゥ……」

岡部「……って」

岡部「携帯の電波も繋がってないではないか……当たり前か、森の中だ」


引用元: 岡部「ストライクウィッチーズ?」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/18(土) 12:25:10.85 ID:+A/H7pyg0
ダル「今日じゃなくておとといな件」

岡部「何!? まさか俺はいつの間にかタイムリープを……?」

紅莉栖「ラボに引きこもってるから日付感覚がなくなるのよ」

岡部「フッ、それは生粋の科学者であるキサマとて同じであろう。たまには若者らしく外へ出てみてはどうだ?」

紅莉栖「あんたに言われたくないわよ、この引きこもり厨二病患者!」

岡部「そんなに褒めても何も出んぞ?」

紅莉栖「褒めてないわっ!」

ダル「夫婦漫才とかよそでやってくれません?」

岡部・紅莉栖「夫婦とか言うな!」





※シュタゲネタバレ注意(アニメ組はスルー推奨)
※比翼恋理本編の話はいっさいでてきません

引用元: 岡部「比翼恋理のだーりんが本日発売されたようだな」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/07(日) 22:42:12.17 ID:bVXkvPpL0
まどか「──ほむらちゃん」

まどか「」

ほむら「まどか!まどか!」

ほむら「・・・・・・」

ほむら「──また、救えなかった」

ほむら「時間を巻き戻すのは、これで何回目になるのかしら」

ほむら「それでも私は」

ほむら「何度繰り返したって」

ほむら「まどか、あなたを救ってみせる」

引用元: ほむら「タイムリープ?」岡部「魔法少女だと?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/07(月) 22:10:17.97 ID:+VfuET+c0
紅莉栖「どうしたの、岡部?浮かない顔してるけど」

岡部「助手、か……」

紅莉栖「だから助手じゃ無いっていっとろーが!で、何があった」」

岡部「まゆりがグレてしまった……」

紅莉栖「はぁ?」

引用元: 岡部「まゆりがグレてしまった……」 



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前回 まゆり「じゃあチュウしようよオカリン」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/15(水) 02:32:25.55 ID:nSaglPMiO
まゆり「今日は海楽しかったねぇ~」

紅莉栖「本当ね。海なんて久しぶりに来たわ」

まゆり「今日は海楽しかったねぇ~」

紅莉栖「本当ね。海なんて久しぶりに来たわ」

フェイリス「夕食もとてもおいしかったニャン」

鈴羽「よーし、今日は早く寝て明日に備えよー」

萌郁「眠い………」

紅莉栖「そうね。明日も早いし――――――」

フェイリス「ちょっと待つニャン!」

引用元: まゆり「チュウしようよオカリン♪」 



【まゆり「チュウしようよオカリン♪」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 21:32:11.54 ID:MMzujRvxO
まゆり「今日は海楽しかったねぇ~」

紅莉栖「本当ね。海なんて久しぶりに来たわ」

フェイリス「夕食もとてもおいしかったニャン」

鈴羽「よーし、今日は早く寝て明日に備えよー」

萌郁「眠い………」

紅莉栖「そうね。明日も早いし――――」

フェイリス「ちょっと待つニャン!」

まゆり「どうしたの~フェリスちゃん?」

引用元: まゆり「じゃあチュウしようよオカリン」 



【まゆり「じゃあチュウしようよオカリン」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 13:12:35.50 ID:kB2Y053z0
岡部「全く、誰もDメールの内容が浮かばないのか?ならばロト6をー」

紅莉栖「それは禁止。電話レンジはお金儲けの道具じゃないでしょ」

岡部「むぐっ・・・」

まゆり「あんまり危ないことはしてほしくないのです・・・」

ダル「オカリンちっちぇーっす!狂気のマッドサイエンティストちっちぇーっす!」

岡部「だまれ黙れだまれ!送ると決めた以上俺は絶対に送る!それがシュタインズゲートの選択なのだ!」

紅莉栖「というか、あんただってロト6以外になんかないわけ?狂気のマッドサイエンティストが聞いて呆れー

岡部「ならば貴様も必死に考えろ天才HE  少女よ!」

紅莉栖「HE  禁止っていっとろーが!」

岡部「ふむ・・・」

岡部(・・・俺の生まれた時の両親にDメールを送って秀才にできないだろうか)

引用元: 紅莉栖「例えば、こんな世界線」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/11/06(日) 00:50:32.76 ID:oUmJXFn20
まゆり「えー?オカリン、急にどうしたの?」

岡部「いや、お前も一応年頃の娘だからな。もう少し身だしなみに気をつけてはどうだ?」

まゆり「……。まゆしぃ、そんなに変かなぁ?」

岡部「まぁ、変という訳では無いが。もう少し細くしたほうが良い気がするぞ」

まゆり「うーん、寝る前と朝に処理してるんだけどなぁ」

岡部「なん……だと……?」

引用元: 岡部「まゆり……流石に眉毛が太すぎないか?」 


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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/25(火) 17:58:32.93 ID:s31zT07w0
~ある日の午後・メイクイーン内~

フェイリス☆ 3 - 0 ほうおういん

岡部「ぬわぁんだとぉぉおおぉ!?」

フェイリス「キョーマ…毎回大読みし過ぎなのニャ…」

紅莉栖「そんなガチパ使ってカモネギに三縦されるのはどうなのよ?」ニヤニヤ

フェイリス「カモニャンをなめたらダメなのニャ」

ダル「カモニャンwwwカワユスwww」

岡部「我が気高き飛竜達がこのような醜態を晒すはずが…」

ダル「カモネギに起点にされる無敵の飛竜ボーマンダwww」

岡部「えぇい、黙れぃ!あれは夢特性などというふざけた要素が悪いのだ!」

フェイリス「威嚇はおいしく頂いたのニャ!」

引用元: ダル「ポケモンで勝てば『…』だと…!?」フェイリス「だニャ!」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/11(火) 19:29:28.46 ID:+pPDDT+70
フェイリス「ニャンニャニャンニャニャーン♪」

フェイリス「凶真ー!遊びに来たニャーン♪」


フェイリス「……あれ、誰もいないのかニャ?」

フェイリス「おーい、誰かいないかニャー?」

フェイリス「……」


フェイリス「つまんないニャー……せっかく遊びに来たのにー!」

フェイリス「……」

フェイリス「ニャんか面白い物ないかニャー」

フェイリス「ニャンニャン♪ニャンニャン♪」


フェイリス「お、おお!こ、これは……っ!?」

フェイリス「禁断の扉を開く、鍵!……正しく何かのボタンスイッチニャ!」

フェイリス「そこにボタンがあったら……やることはただひとつ……」



フェイリス「……ポチッとニャ!」

引用元: フェイリス「爆発しちゃったニャ」岡部「」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/09(木) 20:15:10.95 ID:IAGmmPdz0
――柳林神社――

るか「あ、おか――凶真さん。今日はどうなさったんですか?」

岡部「お前の修行を見てやろうと思ってな。何か、悩み事か?」

るか「……いえ、大したことじゃ、ないんです」

岡部「困っているなら、遠慮せず言うがいい」
   「これでも俺は、お前の師なのだからな! フゥーハハハ!」

るか「は、ハイ! その、実は昨日、学校でまゆりちゃんに――」



――――――
――――――――――――
――――――――――――――――――

引用元: 岡部「どうしたルカ子、浮かない顔をして」 


 

【岡部「どうしたルカ子、浮かない顔をして」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/05(日) 20:20:15.33 ID:7bPGP49B0
ラボ

ガチャ

紅莉栖「ハロー、あっ今日は岡部さんだけなんですね」

岡部「助手か。今日は早いんだな」

紅莉栖「はい。その、岡部さんに早く会いたかったから……ふふ」

岡部「そ、そうか……ところでクリスティーナ」

紅莉栖「ティーナって言わないで下さい。なんですか、岡部さん」

岡部「ま、前にも言ったとは思うが、その敬語とさん付けは止めてくれないか?」

引用元: 紅莉栖「前の世界線の私から岡部さんを全力で寝取る」 


 

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【紅莉栖「前の世界線の私から岡部さんを全力で●●る」】の続きを読む

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1: 123 2011/09/26(月) 23:32:37.41 ID:b5h9HZ0X0
紅莉栖「私の結論から言ってしまうと・・」

紅莉栖「片手剣(笑)なんて威力のない、バカらしい代物ですねww」

岡部「な・・・」←片手剣使い

岡部「異議あり!!片手剣が弱いなんて早計だ!!」

紅莉栖「ふぇ!?」

引用元: 岡部「モンハン3rdだ」紅莉栖「ふぇ!?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 18:50:10.11 ID:8FCiWYYw0
――2013 9/17 15:43――

~秋葉原のとあるカフェ~

紅莉栖「おまたせ。岡部はアイスコーヒーでよかったわね?」

岡部「……」

紅莉栖「それにしても、久しぶりの秋葉原もだいぶ変わったわね。ラジ館が新しくなっちゃたのはびっくりしたわ」

岡部「……」

紅莉栖「ねえ。私たちってさ、その…そろそろ付き合い始めて長いじゃない?」カミノケ サワル

岡部「……」

紅莉栖「お、岡部も来年で卒業だし、私も研究が一段落ついてね、それで、その…」カミノケ イジイジ

岡部「……」

紅莉栖「ま、ママも岡部のことは気に入ってるし、論文の特許で当分ならお金の心配もなくって…。
    いや、何考えてんのよ、私! まだ早すぎ――え、ええと、私が言いたいのは…」カミノケ クルクル

岡部「…紅莉栖」

紅莉栖「だから、私としてはそろそろ…え? 何?」



岡部「別れないか?」

引用元: 岡部「俺は呪われているのかもしれない…」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/14(水) 23:08:59.02 ID:fEmclLRB0
岡部「カゲキと影武者とキザンでシンクロ!氷結界の龍トリシューラ!」

まゆり「なあにあれ」

フェイリス「あ、あれは伝説の龍!トリシューラだニャ!」

岡部「さあ助手!場と手札と墓地のカードを除外させてもらうぞ!!」

助手「くっ!!」ポイ

岡部「フゥーハハハ!!!」

引用元: 岡部「俺のトリシューラが無くなった」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/10(土) 23:12:16.82 ID:qLDOJ7GM0
岡部「おお」

岡部「おお」

岡部「おお」

岡部「おお!シャイニングフィンガーよ……どうしてしまったのだ?
    ラボメンともあろうものが……何故そのような野蛮な飲料を!?」ワナワナワナ

萌郁「……」

萌郁「……好き……だから……」

萌郁「…………いけない?」

引用元: 岡部「それはまさか……ライフガードか!?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/01(木) 17:07:56.28 ID:QrCgADqv0

岡部「……は?」

ダル「さっき病院で検査してきたんだお」

岡部「……すまんよく聞こえなかった。もう一度言ってくれ」

ダル「さっき病院で検査してきたんだお」

岡部「その前だ」

ダル「妊娠したお」

岡部「……」

引用元: ダル「妊娠したお」 



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