えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

エヴァ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/11/07(日) 02:06:14.05 ID:v15VbqEX0
ゲンドウ「・・・何故だ?」

冬月「知らんよ」

ゲンドウ「・・・反抗期か?」

冬月「だから知らんよ碇。私に聞かれても分からんよ」

引用元: ゲンドウ「最近レイの様子がおかしいのだが?」冬月「ほう・・」 



【ゲンドウ「最近レイの様子がおかしいのだが?」冬月「ほう・・」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/06/29(火) 01:46:00.57 ID:6F1qAenlP
アスカ「シンジーねぇ待ってよ」

シンジ「何? アスカ」

アスカ「帰るんでしょ?いっしょに帰りましょ」

シンジ「あ…ごめん僕寄っていくとこあるから。先に帰っててよ」

アスカ「どこに?」

シンジ「えっと…本屋だけど」

アスカ「じゃあ私もいっしょに行くわ!」

シンジ「……」

引用元: シンジ「最近アスカが彼女面してうざい」 



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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 02:05:08.63 ID:QJZKMRKk0

シンジ「あーーー!!アスカが鼻くそほじってるゥーーー!!」
 
アスカ「!ち、違っ」パッ
 
シンジ「ほじってたほじってた!!今絶対鼻くそほじってたよ!!」
 
アスカ「だ、だから違・・・」カアア
 
シンジ「すっごいナチュラルにほじってたよね!!」
 
シンジ「なんで?ねえなんで?なんであんな自然に鼻くそほじってたの?」

アスカ「話をっ…」

シンジ「もしかしてアスカは普段から日常的に鼻くそをほじってたってこと?」
 
シンジ「それとも人前で鼻くそほじるのってドイツでは当たり前のことなの?」

シンジ「ねえねえどうなの!?ねえねえ!!」

アスカ「…っ!」キッ


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380474308

引用元: アスカ「・・・」ポリポリ シンジ「!」 




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1: 名無しさん@おーぷん 2018/07/14(土)12:52:09 ID:TsZ
ミサト「シンちゃん、開けなさい!」

シンジ「嫌だ!」

ミサト「いいから開・け・な・さ・い!」バアン!

シンジ「入ってこないでよ!」

ミサト「学校行きなさい!」

シンジ「嫌だ!」

ミサト「なんでよ!」

シンジ「嫌なんだよ!」

引用元: シンジ「学校行きたくない・・・」ミサト「何言ってんの!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/12/13(日) 17:45:02.65 ID:HangkLjd0
シンジ「うん……えっ?」

ゲンドウ「だから、人気者になりたいのだ」

シンジ「ええと、ごめん父さん、ちょっと意味がわからないんだ」

ゲンドウ「言葉通りの意味だ。私はネルフの中でどうも浮いている気がする」

シンジ「まあ…」

ゲンドウ「もっと皆と仲良くなりたいのだ。そうすれば使徒殲滅も円滑に進む」

シンジ「急にそんなこと言われても……」

引用元: ゲンドウ「シンジ、私は人気者になりたい」 




【ゲンドウ「シンジ、私は人気者になりたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/02/22(日) 00:20:51.25 ID:7MOr4+EoO
シンジ「じゃあ…お願いします…」

ゲンドウ「任せろシンジ」

引用元: ゲンドウ「乗るなら早くしろ…でなければ私が乗る」 


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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/14(火) 23:43:41.479 ID:xAFMSWif0
ミサト「(なにこの子・・・凄い筋肉)」

ミサト「早く乗って!使徒がいるわ!」

勇次郎「ほーう・・あれが使徒か」

ミサト「そんなこといってないで早く乗りなさい!!」

勇次郎「うるさいぞ・・雌が・・・」

ミサト「(な・・・何なのよこの子!?)」

引用元: ミサト「あなたが・・範馬勇次郎君ね?」勇次郎「エフッエフッエフッ」 




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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/04/19(火) 23:35:40.49 ID:C4/4CtuK0
マリ「何を……」ムカッ

シンジ「……ああ、君が帰らなくても僕が帰ればいいんだった」スッ

マリ「言っとくけど、アタシはいらない子なんかじゃ」

シンジ「いらないよ。僕には綾波がいればいい。2号機はアスカが乗る」

マリ「っ……なっ……」パクパク

シンジ「さよなら」

バタン

マリ「……なんなの、あいつ」

引用元: マリ「君は好意に値するよ」シンジ「えっ」マリ「好きってことさ」 


【マリ「君は好意に値するよ」シンジ「えっ」マリ「好きってことさ」】の続きを読む

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1 :以下、VIPがお送りします:2016/09/15(木) 17:22:32.216 ID:lr1zHMGm0.net[1/16]
シンジ「だって、全部僕に押しつけるじゃない! 料理も掃除も洗濯もデート代も、全部!」

アスカ「はあ。分かったわよ。ま、あんたどうせキープだし別にいいわ」

シンジ「え……」



【シンジ「アスカ……僕たち別れよう」アスカ「え、なんで?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/02/03(木) 01:37:48.29 ID:cF/00h7X0
ミサト「彼女が2号機パイロット、真希波・マリ・イラストリアスよ」

マリ「………!」スッ クンカクンカ

トウジ・ケンスケ「!?」

シンジ「うわっ!ちょっ!」

マリ「いい匂い……LCLの香り……」

シンジ「えっ、ええっ」

マリ「君が零号機……いや、初号機パイロットかな?」

ミサト「その通りよ。初号機パイロットの碇シンジ君」

マリ「よろしくね。ネルフのわんこ君っ」

シンジ「よ、よろしく……」

引用元: シンジ「アスカとマリのポジションが逆になったら」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/14(月) 22:30:53.40 ID:+gEJI5+Y0
アスカ「シンジってさ、どんなのが好きなのよ」

シンジ「どんなのって、そうだなぁ…味は味噌よりかは醤油が」

アスカ「ちがう!ラーメンの話じゃなくって!」

シンジ「太麺より細麺が」

アスカ「だからラーメンの話じゃなくって!」

シンジ「三田より目黒かな」

アスカ「そうね二郎はラーメンじゃないもんね……ってやかましいわよバカ!」

シンジ「あはは、ごめんごめん」

アスカ「……バカシンジ」


引用元: アスカ「ねえ、シンジ」シンジ「なっ、なに」 



【アスカ「ねえ、シンジ」シンジ「なっ、なに」】の続きを読む

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1: >>1 2018/05/16(水) 18:02:24.19 ID:mEI1LUBF0
アスカ「…………ん……」

アスカ「……いたい……っ?」ムクッ

アスカ「……?ここ、どこよ?」

アスカ(あたしは、確か……弐号機の中に居たはず)

アスカ「……?あ!ここ、あたしがドイツに居た時に使っていた部屋じゃない!」

アスカ「けどなんでこんな所に?」

アスカ(えーっと、確か……弐号機に乗って、戦自と戦って……)

アスカ(その後量産機と……っ)ゾクッ

アスカ「……あたし、死んじゃった?」

アスカ(となるとここは天国?でも、なんでこの部屋なのよ……)

アスカ(ん……?)

アスカ「今日は6月21日?って……この日、確か……」

アスカ「第三の使徒が襲来した前日、よね」

アスカ「……この卓上時計が間違ってる可能性は……無いわね、ネットワークを利用してた気がするわ」

アスカ「……使徒、エヴァ」

アスカ「っ!そうよ!弐号機!……ママっ!」


プロローグ『アスカの補完計画』



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526461343

引用元: アスカ「強くてニューゲーム」 




【アスカ「強くてニューゲーム」】の続きを読む

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1: おすしぴらふ ◆tr.t4dJfuU 2020/05/29(金) 12:29:12.60 ID:rlOJtJ5/0
シンジ「やっぱりかぁ…」シャクシャク

トウジ「やっぱな、そんな簡単には当たれへんわ」

ケンスケ「いいや、ここの駄菓子屋は当たりやすいんだ!俺の小学生の頃からの経験がそう言ってる!!」

トウジ「そうは言うてもさぁ、ワシはもう4本、センセは3本、綾波は6本食っとんのやぞ?」

レイ「私は問題ない」ケプッ

シンジ「あんまり食べすぎると…お腹壊すよ…って、もう遅いかな……」

ケンスケ「いいや、俺は諦めない!この目で、当たりアイスの棒を見るまでは諦められない!!」

ヒカリ「諦めも肝心よー」

シンジ「ねぇケンスケー、そろそろ別のところに行こうよー、そうじゃないと……」

アスカ「…………」ジーッ

シンジ「………炎天下の中、アスカ何し出すか分かんないよ…」ボソボソ

ケンスケ「ぐぐぅ……仕方がない、今日は出直すか…?」ボソボソ

アスカ「何か言った!?」

シンジ/ケンスケ「「いいえ何も!!」」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590722952

引用元: レイ「ハズレね」【エヴァ】 


【レイ「ハズレね」【エヴァ】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/09/06(日) 00:15:39.46 ID:0F+UGHIsO
シンジ「ん……」

シンジ「う…うわぁ!こんな時間だぁ!」

シンジ「今日は朝からシンクロテストだったんだ!急がないと遅刻しちゃう…」

シンジ「ミサトさんとアスカは…先に行っちゃったのか…。」
シンジ「…リツコさんにまた嫌味、言われちゃうんだろうな。」

ネルフ本部内

ミサト「あーら、遅かったわね。シンジ君」

リツコ「32分18秒の遅刻…重役出勤ね。」

シンジ「す…すいません…」

リツコ「でも、シンジ君が遅刻するなんて珍しいわね。」

リツコ「起こさなかったミサトの責任もあってよ。」

ミサト「だってぇー」

マヤ「シンジ君、早くプラグスーツに着替えてね。」

マヤ「はい、これ。」


引用元: 綾波「綾波レイの消失」 




【綾波「綾波レイの消失」】の続きを読む

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1 :名無しさん@おーぷん:18/05/01(火)22:13:52 ID:j8v主 ×
ワイ「自分から呼びつけといてなんやその言い草?ア?お前それでも父親か?」

ミサト「侵入者!?今すぐチルドレンを退避!」

ワイ「あのさぁ」(ATフィールド展開)

ワイ「ちょっと静かにしてもらえるかな?」


【碇ゲンドウ「エヴァに乗れ、でなければ帰れ」シンジ「ぼ、ぼくは」ワイ「あのさぁ」】の続きを読む

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2: ◆TTtxpqNzhE 2018/03/29(木) 03:04:14.49 ID:059Klzx0O
イチロー「今日から2週間臨時講師を勤めることになったイチローです よろしく」

ザワザワ…

トウジ「そんな奴来るなんて聞いてへんで? 間違いちゃうか?」

イチロー「ん? ここは東京市立第壱中学校だろ?」

アスカ「あんたバカァ? ここは第3新東京市立第壱中学校よ?」

イチロー「何だって? 来る途中で変な道に入ってしまったからか」

イチロー「だとしてもこの際、仕方ない この学校で指導することが運命だったんだ」

シンジ「それはさすがにマズイんじゃ……」

イチロー「マズイか決めるのは他人じゃない 自分さ」

シンジ「は、はぁ……」

イチロー「そういうわけだからみんなよろしく!」

キーンコーンカーンコーン

シンジ「今日の人変だったね……」

アスカ「そうね ところでシンジ 私、結構腹が減ってるの」

シンジ「え? あぁ、うん……」

アスカ「うんじゃなくて、帰ったらすぐに料理作れるかって聞いてるの!」

シンジ「作れるのは作れるけどアスカ、もうご飯食べるの? だって帰ってもまだ5時……」

アスカ「悪い? 帰ったら10分以内で作ってね」

シンジ「そりゃ無理だよ……だって3人分だよ?」

アスカ「だーかーらーだったら先に私の分だけ先に作ればいいだけでしょ!?」

シンジ「それにしたって……てかアスカ、無理なダイエットしてるから腹減ってるんでしょ?」

アスカ「うっさいバカシンジ! 口答えするな!」

シンジ「はぁ……」



引用元: イチロー「エヴァンゲリオン?」 




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1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/07(土) 20:40:47.170 ID:VhRKSmGp0
シンジ「はぁ~何やってるんだよアスカ……」

アスカ「こっちの台詞よ!何がしたいのよアンタ!」

シンジ「じゃんけんだよ!そんな事も分からないのかよ!」

アスカ「何キレてんのよ!どこがじゃんけんなのよ!」

シンジ「今度はちゃんとしてよね。最初はゲンドウ……」

アスカ「話を聞きなさいよ!」

引用元: シンジ「最初はゲンドウ!じゃんけんシンジ!」アスカ「えっ」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/20(火) 00:32:30.52 ID:0EvnNUht0
シンジ「ふぅごちそうさま」

ミサト「じゃあ会計済ましてくるわね」

店員「2980円になります」

レイ「たまには私が出す……バリバリバリバリ」

シンジ・アスカ・ミサト(なにぃっ!?)

引用元: 綾波レイ「いい、ここは私が出すから……バリバリバリバリ」 


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/25(月) 00:59:11.04 ID:THmkJXr10
シンジ「……そ、そんなことないと思うけど」

レイ「え?」

シンジ「だから、そんなことはないって」

レイ「碇くんはそう思うの?」

シンジ「え、いや、実際早くないよ?全然」

レイ「……そう」

シンジ「うん。いきなり変なこと言わないでよ、綾波ったら」

レイ(どうしたのかしら、もう月日がすぎるのは早いわねって言おうとしたのに)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461513550

引用元: レイ「早いわね、碇くん」シンジ「」ピク 


 

【レイ「早いわね、碇くん」シンジ「」ピク】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2010/03/24(水) 12:58:58.05 ID:6hOU4Y4f0
ミサト「おはよーうシンちゃん  ん?どうしたのそれ」

シンジ「どうしたのじゃないですよ・・・ポストを掃除しないからこんなに郵便物がたまっちゃって・・・
重要な書類とかが入ってたらどうするんですか」

ミサト「あーぁ いいのよ 本当に大事な手紙はそんなところに入らないから」

シンジ「新聞だってめったに読まないくせに何でこんなに・・・ッく 重たい・・・」

ドサっ  パラリ

シンジ「ん?なんだこれ・・・進研ゼミ・・・?」

ミサト「私疲れてるのよー ここのところ徹夜だったし 悪いけど勝手に学校行っといてー」

シンジ「」

引用元: シンジ「進研ゼミから手紙が届いてる・・・?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/27(日) 20:07:00.89 ID:UKMKFdzq0
ミサト「ええ、あと二週間でアスカはドイツに帰るわ」

シンジ「何でですか?ミサトさん!せっかくアスカが日本に慣れてきたのに」

ミサト「何でって、シンちゃんが一番分かってるでしょう?もう使徒はいないの、アスカが日本にいる意味はないわ」

シンジ「でも..そんなのって..」

ガチャッ

アスカ「ただいまー」

ミサト「おかえりー」

ミサト「シンちゃん、この話はあまりアスカの前ではしないでね」ヒソヒソ

シンジ「わかりました...」ボソッ

アスカ「バカシンジ!ご飯!出来てるの?」

シンジ「あっ、ごめんまだ作ってないや、今から作るね..今日はアスカの好きなハンバーグだよ」

アスカ「分かってるじゃないの!じゃあ待ってるわね!」

シンジ「うん」

トントン

アスカ「シンジ~」

シンジ「うわぁっ!アスカ、なんで台所に?」

アスカ「やっぱり料理手伝おうかなって」

シンジ「珍しいね..アスカが」

アスカ「何よ?嫌なの?」

シンジ「ううん、嬉しいよ」





SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1480244820

引用元: シンジ「アスカがドイツに帰るだって!? 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/17(日) 23:25:48.00 ID:K163eaTm0
第5使徒襲来時


シンジ「顔がねぇとは生意気な!」

アスカ「は、はぁ!?こんな時に何言ってるのよバカシンジ!」

シンジ「馬鹿野郎!男といったら合体だろうが!」

アスカ「私は女よ!!だいたい、エヴァで合体だなんて無理に決まってるでしょ!」

シンジ「無理を通して道理を蹴っ飛ばすのが、俺たちNERVだろうが!」

アスカ「」

引用元: シンジ「アスカ!合体だ!」 




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1: おすしぴらふ ◆tr.t4dJfuU 2020/05/26(火) 15:51:37.69 ID:y/4HZL8g0
………in葛城宅

アスカ「バカシンジー、喉乾いたー」

シンジ「今掃除してるんだから、自分で取ってよ」

アスカ「アンタは私の奴隷でしょー?つべこべ言わずに、持ってくるの!」

シンジ「わ、分かったよ。全くもう……」ゴソゴソ

アスカ「氷入れてねー」

シンジ「はいはい」トポトポ

アスカ「返事は一回!!」

シンジ「はい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590475897

引用元: シンジ「流石にもう怒った」【エヴァ】 


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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/05/26(火) 20:32:14.16 ID:2ZZ8SjRu0
シンジ「僕は今日アレですよ、皆さんご存知の使徒と戦ったわけですよ」


シンジ「皆さんもうご覧になったでしょう? 僕はあのエヴァンゲリオンに乗っていたシンジですよ」


シンジ「初号機のシンジですよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1590492733

引用元: シンジ「視聴者の皆さん、聞いてください」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/13(木) 21:52:22.43 ID:IMzgbRyl0
シンジ「何って?ただのお弁当じゃないか」

アスカ「この いドバドバのネバネバのドロドロのものは何って言ってんのよ!!」

シンジ「それは・・・愛・・・だよ」

アスカ「はあ?とにかくこんなもん食えるわけないわ。罰として焼きそばパン買って来なさいよ」

シンジ「わかったよもう。買ってくればいいんだろ全く」ガタッ

綾波「・・・」ジー

アスカ「な、何よ。えこひいき」

綾波「あなた、あの白いものがなんなのか・・・本当にわからないの?」

アスカ「知らないわよ。何なのよ、あれ。」

引用元: アスカ「シンジ!何よこのお弁当!」 


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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/01(火) 00:33:59.28 ID:Y8UkE7Du0
綾波「いらない」

シンジ「どうして?具合でも悪いの?」

綾波「食べたくないの」

シンジ「何か嫌いな食べ物でもあるの?あっ綾波ってベジタリアンだったね。お肉をいれちゃったから・・・」

綾波「いえそうじゃないの、でも食べたくない」

シンジ「そう・・・」

綾波「(碇君のお弁当、いつも何か変な い液体が入っているのよね・・・最初は何も思わず食べてたけど、なにかしらあれ)」

引用元: シンジ「綾波!綾波のためにお弁当作ってきたよ!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/04(火) 21:03:56.16 ID:KaWsxZSo0
シンジ「もうすぐクリスマスか……プレゼント決めないと!!」

シンジ「…っていっても何が良いんだろ?」ハァ

アスカ「ちょっとバカシンジ~!!何溜め息ついてんのよ?」

引用元: シンジ「……プレゼントって何が良いんだろう?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/01(火) 16:14:09.46 ID:hZ4qXcJo0
エヴァ公式サイト更新記念 ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Qの後日談
自分なりのシンエヴァへの期待を詰め込みまくったので合わない人は合わないかも

カヲル(回想)『ごめん、これは君の望む幸せではなかった。ガフの扉は、僕が閉じる』

シンジ「カヲル君は意味不明な事言って爆発するし」

アスカ(回想)『リリンが近づけるところまで移動するわよ』

シンジ「とか言ってアヤナミと移動し始めたのはいいけど二人ともいつの間にか消えてるし」

シンジ「寒いよ・・・毛布があれば・・・あっ、落ちてる」
(道端の毛布を拾うシンジ)

シンジ「ヴィレとか言うところにも戻れそうも無いし」

シンジ「僕はこれからどうすればいいんだろう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501571649

引用元: シンジ「槍でやり直そうとした結果がこれ」 



【シンジ「槍でやり直そうとした結果がこれ」】の続きを読む

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これまでのあらすじ


 

引用元: シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」完結編 



【(エヴァ) シンジ「ゼロさん!」 アスカ「ゼロ!」 ウルトラマンゼロ「おう!」完結編】の続きを読む

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2: ◆tr.t4dJfuU 2020/05/24(日) 11:24:42.93 ID:3K2uHWd20
アスカ(最近シンジの様子が変だ)

シンジ「あ、ただいまアスカ。先帰ってたんだ」

アスカ「うん、ちょっとね」

アスカ(普段いる分にはこの変化はわからないだろう)

アスカ(しかし、この男ほんのちょっとした瞬間に)

アスカ(…喉が渇いたなぁ)

シンジ「あれ、アスカ喉乾いてる?プァンタ出すよ」

アスカ「あ、ありがと」

引用元: アスカ「シンジの察しが良すぎる」【エヴァ】 

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