えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

女騎士

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1: 名無しさん@おーぷん 19/09/15(日)16:39:32 ID:07z
オーク「えっ!?」

女騎士「えっ!?」

女騎士・オーク「・・・」


【女騎士「くっ、殺せ!」オーク「じゃあ殺すわ」女騎士「えっ!?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/09(火) 19:39:13.400 ID:TVjqLxoR0.net
女騎士「やめてぇ//見るなぁ…//」

オーク「いや、だからね女騎士さん」

女騎士「いやぁ…」

オーク「今月は監査が来るって言ったじゃないですか」

兵士1「なんだこれはっ…!!」カチカチ

兵士2「画像ファイルに裸のオークだと…」

兵長「職場のパソコンで何をしているんだ君は!」

女騎士「いやぁぁぁぁ!」

【女騎士「あっ…///だ、だめぇ!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/14(水) 18:40:21.196 ID:AvL5JP4B0.net
勇者「明日には魔王城に突入する。これが最後のキャンプだ」

女騎士「ああ」

魔法使い「ええ」

僧侶「はいですぅ」

勇者「ここまでの戦いも苦しかったが、魔王との戦いはより厳しいものになるだろう」

勇者(そう…辛い日々だった。戦い、戦い、そして戦い…過酷すぎて、必然的に禁欲生活になっていた…)

勇者(だけど魔王を倒した暁には…平和になった世界でこいつらと  まくるんだ!)チラッ

勇者(まずはこの爆 の女騎士!高い剣の技術と明朗快活な性格でこのパーティを引っ張ってくれた!)

勇者(その気高い心は、きっと何者にも体を許さなかっただろう…だが俺ならば!)

女騎士「?」

勇者(そして魔法使い!こいつも爆 の持ち主!強力な魔法攻撃でいくつもの魔物を屠り去ってきた)

勇者(こいつも表面上はクールだが、心の内では俺とひとつになることを望んでいるはずだ)

魔法使い「…なに?」

勇者「フフフ…」

僧侶「あのぉ…勇者さま??」

勇者(この僧侶は…。まぁ、出自のよく分からん子供のくせに、よくここまで着いてきたよな…こいつの回復魔法がなかったら何回か死んでただろうし)

勇者(ロリは対象外だが、せめて甘いもんでもたらふく食わせてやるかな)

勇者「そういうわけだから今日はさっさと寝て、明日にしっかり備えよう!じゃおやすみ!」

僧侶「はいっ!」

女騎士「ちょ、ちょっと待ってくれないか」

勇者「ん?どうした…?」

女騎士「…皆に、話したいことがあるんだ」

【女騎士「実は皆に秘密にしていたことがあるんだ」勇者「?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 19/08/08(木)06:46:43 ID:6kr
オーク「お前はこれからワイの従順な奴隷になるんや」

姫騎士「あほ言うな、誰がそんなんなるかい」

オーク「いつまでそんな強情でおれるかのー? ほなこの棒でたっぷり教育したろかい」

姫騎士「そんな脅しに屈するウチやないで」

パコン!

姫騎士「わーお! いきなり何してくれとんねん痛いやないかい!」

パコン!

姫騎士「わーお!」

パコン!

姫騎士「わーお!」

スカッ!

姫騎士「わ……いや来ぉへんのかい!」

【姫騎士「くっ、その棒で何する気や!」 オーク「クックックッ」】の続きを読む

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12: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/01(木) 18:20:35.807 ID:KeTaa7190.net
女「悪いがあそこにある私の腕を取ってきてくれないか?」

ショタ「ひぇっ」

女「ん? ああ、見ての通り足が悪くてな」

ロリ「お母さんったら! んもう、びっくりしてるでしょ」

女「あ、そうか。はは、すまないな」

ロリ「ごめんね。お母さん、大雑把だから」

ショタ「う、うで」

ロリ「うん、まぁね。お母さん、前にちょっとね」

女「ではまたな、少年」

ロリ「ばいばーい」

ショタ「……」

【女騎士(33)「悪いがあそこにある私の腕をとってきてくれないか?」】の続きを読む

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9: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/26(金) 22:05:22.418 ID:HSYdB2ls0.net
ロリ「……」

女騎士「生き残りか!? 家族はどうした?」

ロリ「……やけた」

女騎士「っ、すまない。私たちがもう少し早く来ていれば」

ロリ「……」

女騎士「おいで、私たちと行こう」

ロリ「……」

女騎士「嫌なのか? ここにいても……もう、ここには暮らせないぞ。さあ」

ロリ「おはか」

女騎士「ああ、そうか。そうだな、作ってあげないとな……」

【ロリ「お姉ちゃん、あのね・・・ママって呼んでもいい?」女騎士(33)「ママか、ああいいぞ。私で良ければ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/18(木) 18:47:57.003 ID:ls0VgYfp0.net
書き込み時系列

女騎士「くっ、オークなんかが街でのさばってるなんて…」
オーク「ヒャハハハハ!!!この街の野菜市場は俺たちのもんだ!!」
(1レスで完。たった1レスなのでここにも掲載)

魔王「よくぞここまでたどり着いたと言っておこうか」勇者「めんどくせえ」
(↑の奴の前章譚、あまり面白くならなかったので地の文並べて完)

女騎士「くっ、殺せ!」オーク「おはよう姉さん」
(このスレ、一番上の後日の話。昨日の朝電車で書いてたが途中でスレが落ちた。よって続きがこれ)

【女騎士「くっ、殺せ!」オーク「おはよう姉さん」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/10(日) 14:49:50.676 ID:bZJ6deUXr.net
女騎士「殺せ!」

オーク「ぐふふ……潔い奴だ……。その潔さに免じて楽に殺してやろう……」スッ

女騎士「待て!」

オーク「ぬ?」

女騎士「貴様たちの目的はなんだ!?」

オーク「目的? 目的は貴様ら人間を根絶やしにすることよ……ぐふふ」

女騎士「くっ……ならば私を人質に多くの人間を呼び寄せ更に殺戮を繰り返すというつもりか………!」

オーク「………?」

【女騎士「くっ……殺せ!」オーク「ぐへへ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/15(土) 10:32:53.690 ID:fOBD+tHG0.net
オーク「まあ落ち着いて」

オーク「捕虜は丁重に扱うようになってるから安心してよ」

幼女騎士「うそだ!そういってわたしのじゅんけつをうばうきだろ!」

幼女騎士「やれるものならやってみろ!」ブンブン

オーク(やべえ、超可愛いんですけど)

【幼女騎士「くっ、ころせ!なさけはむよーだ!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/26(日) 18:33:29.051 ID:Z/KLNOXAM.net
オーク「僕たち『女騎士オーク』言います名前だけでも覚えて帰ってください~」

女騎士「頼む」

オーク「ところでなんですけど女騎士さん」

女騎士「なんだオーク」

オーク「よくオークって女騎士捕まえて、女騎士が「くっ殺せ」っていうじゃないですか」

女騎士「まあ、そう言うみたいに思われてるな」

オーク「ああいうの一回やってみたかったんですよね、僕全然経験なくて」

女騎士「そうなのか。いいぞやってみよう」

オーク「じゃあ僕が女騎士やるからオークやってください」

女騎士「え、そっち?女騎士やりたかったのか?いいけど」

【オーク「グヘヘ」女騎士「くっ…殺せっ!」オーク「という感じでやらしてもらってます」女騎士「うむ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/08(月) 00:45:58.766 ID:sytYBT420.net
姫騎士「?」

???「こう見えても私、魔王なのよ?」

姫騎士「なっ…気でも触れましたか…? 魔王を自称するなどと……」

女魔王「ふふっ…魔王が地下牢に拘束されているなんて信じられない? でもその腰の聖剣さんは、私を斬りたくてうずうずしているわよ?」

姫騎士「この反応は…伝承によれば魔王と相対した時に現れるもの……」

女魔王「宰相さんがね、戦争反対派をみーんな殺しちゃったの。私以外はね。まぁ戦争が終わったら跡継ぎを生ませた後で殺すつもりなのでしょうけど」

女魔王「まぁ…私がここで死ねば、王家の血にあの下衆の血が混ざる事もなくなるわ。ざまあみろ、ね」

姫騎士「私は…魔王に捕らわれた物を救うために…よもや今日、この手で魔王を討ち滅ぼすつもりでここへ来ました」

姫騎士「私には…どうしても貴女を滅ぼそうとは思えない……。叶うことなら、貴女を救いたいと思っています」

女魔王「あら、見上げた志ね。でも無駄よ、この拘束は全力の私でも解けないもの」

姫騎士「そんな事なら>>4をすればいいのです」

【姫騎士「こんな所にも捕虜が……。安心してください、私は王国軍です」???「まぁ…やっぱりそう見えるわよね……」】の続きを読む

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2: 以下、名無しが深夜にお送りします 2019/04/21(日) 01:45:54 ID:Z2SS.qMI
オーク「うおおおおおおおおー!」ゴーーーーーーーーーーーーーーー

【女騎士「HEY! 尻!」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2019/03/18(月)10:02:25 ID:FcW
女騎士「うひゃひゃひゃひゃひゃ!やめ、やめろォ!くすぐり、くすぐりは弱いんだああああ!!」

女騎士「してないいいい!!くすぐりに耐える訓練なんてしてないんだああああっはははははは!!」

女騎士「ひぎいひいっ!!ワキ!ワキだけはやめろおおおお!ワキぐにぐにキツすぎいいいいっひひひ!!腋閉じさせてくれええええ!!」

女騎士「わ、悪かったあああ!!私が悪かったからあああああ!!くすぐりるの止めてえええっへへへへ!!!」

ええんか…

【女騎士「くっ、すぐに殺せ!」敵「え?くすぐり殺せ?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/14(月) 15:20:07.453 ID:OrPz7DkOa.net
女騎士「まさかこんなところに触手がいるなんて…!油断した、これから   なことされちゃうんだぁ!」

触手「>>4

【女騎士「ひっ、触手…!?」触手「>>4」】の続きを読む

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4: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/01/08(火) 02:57:59.716 ID:L7Gz9f5W0.net
女騎士「あの、わたくしは護衛は致しますが、同衾など…あの、そんな上目遣いをなさられても」

女騎士「はぁ…わかりました、あくまで護衛としてですからね?」

【姫「寒い日は女騎士を抱くのが一番ね」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/28(金) 19:47:20.542 ID:H2uy54l60.net
男「女騎士カフェってどんなカフェだろうな」

友人「ようはメイドカフェを女騎士に置き換えたような感じなんだろ」

剣道部員「お前、メイドカフェ行ったことあんの?」

友人「ないけど、だいたい想像つくじゃん」

男「メイドカフェは入るといきなり『いらっしゃいませご主人様』されるイメージだな」

友人「女騎士だと何されるんだろうなー」

剣道部員「そうこうするうち、到着したぞ」

男「よし、入ろうぜ!」

ガチャッ

【男「駅前に『女騎士カフェ』ってのが出来たらしいぞ!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/15(土) 22:04:39.432 ID:uoJQQUOP0.net
姫騎士「かかってきなさい!」

【姫騎士「修行のため、>>4に戦いを挑みますわ!!」】の続きを読む

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1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/10/08(月) 06:23:23 ID:k5wakBkE
オーク「えーっ、これで五回目だぜ? 辺りも暗くなってきたし、明日にするわ」

女騎士「んまっ! なんて惰弱なの! もう一回、初めから!」

オーク「トホホ、なんでこんなことに・・・」

【オーク「くっ、殺せ」女騎士「ちがう」】の続きを読む

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1:以下、名無しが深夜にお送りします:2018/09/30(日) 17:06:29 ID:dERRZHCo
とうさん かあさん

おげんきですか

ことば おぼえたてですが てがみ かきます

このまえ おんなきしと たたかいました

たおしたら ころせとうるさくいいます 

まだわからないことばだったので

とりあえず はうすに いんしました

【オーク、故郷に手紙を書く】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/22(土) 19:43:59.576 ID:iQI8oQbCa.net
オーク「グフグフ、細い身体の女だが、これはこれで」

女騎士「いゃぁぁぁぁぁ!(ニヤニヤ)」


【女騎士(79)「くっ、オークに捕まってしまった」オーク「ククク」(人間の年齢が見た目から解らない)】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/14(火) 01:04:24.372 ID:lYOYAMMP0.net
女騎士「くっ…ここまでか」

オーク「なぜおでたちの村に、こうげきしてきた」

オーク「なかま、みんな死んだ」

女騎士「仲間だと笑わせるな豚が」

オーク「ならばオマエたち、おにか」

オーク「オマエたち、なぜかオークころす」

女騎士「くっ…>>5

【オーク「オマエたち、なぜオーク○ろす」女騎士「くっ…>>5」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/09/01(土) 00:09:04.528 ID:hugucHHT0.net
姫騎士「私が何とかしなくては!!」

【姫騎士「城下で>>4が暴れているですって!?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/08/25(土) 23:55:27.471 ID:zTkibNAB0.net
姫騎士「絶対にですわよ!!」

【姫騎士「絶対に>>4なんかに屈したりしませんわ!!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/06/30(土) 22:56:56.369 ID:V6NGGxHv0.net
>>5

【女騎士「くっ、殺せ」俺ゴブリン「ぐへへ、どうしてやろうか」お前らゴブリン「>>5」】の続きを読む

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1: ◆abOm3V2QdA 2018/06/18(月) 01:32:07.45 ID:kZ8Mm73/0
オーク「ちょっと待ってなすぐに揚げちまうから」

女騎士「…っ」

女騎士(また、やってしまった)

女騎士(誇り高き騎士であるはずの私が、オークの料理を求めるようになるとはっ)

女騎士(あの時、山賊退治の後に仲間と逸れ疲労で朦朧としながら彷徨っていたところをコイツに見つかりさいしなければ)

女騎士(あの時、コイツに看病さえされなけば。あの時、あの肉粥を食べさえしなけば!)

女騎士(私の家は曾祖父の代から家畜の肉を食べていない。家畜の肉を食べると肉体と精神が弛むという曾祖父の教えからだ)

女騎士(その教えのもと生きてきた私がだ、疲弊していたからしかたがなかったとはいえ家畜の肉を食べてしまった)

女騎士(初めて食べた家畜の味に私の肉体は震え、頭の中は白色へと染め上げられた)

女騎士(それからというもの、私はおかしくなってしまった。きっと家畜の肉に身も心も穢されてしまったからだろう)

【女騎士「くっ、コロッケ!」オーク「あいよ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/05/25(金) 10:25:37.058 ID:ZRHGBX2S0.net
悪い権力者「威勢だけはいいな……だがしかし貴様らはもう」



女騎士「くっ…殺せ!」

女忍者「生き恥など晒さぬ!」

女暗殺者「どんな拷問だろうと口は割らん」

女盗賊「くっそー覚えてろよ!」

女用心棒「今殺しておかないと後悔することになるぞ?」

女探偵「絶対に許しません!」

女勇者「ボクはお前には屈さないぞ!」



悪い権力者「え?多くない?」

【女騎士「くっ……殺せ!」 悪い権力者「クックック……」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/04/22(日) 02:27:08.760 ID:HdG21iaYd.net
森の中

女騎士「くそっ、この私が単独でオーク退治だと?」

鳥「ピーピー」

女騎士「大臣め、あの程度の横領でキレやがって・・・くそっくそ」

鳥「ピーピー」

女騎士「なんだ?あの鳥」

女騎士「ずっと私をつけてくるな」

オーク「今だ!捕まえろ!」

女騎士「な、なに?」

オーク2「気をつけろ!魔法剣をまずは取り上げろ!」

女騎士「くっ、剣が・・・嘘だろ?オークに捕まった女の末路は・・・」

鳥「ピーピー」

オーク「偵察ご苦労、鳥」

【女騎士「くっ・・・殺せ」オーク「殺さない、お前はオークの首領になってもらう」】の続きを読む

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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/04/29(日) 22:22:57.109ID:rJx/0Znm0NIKU
~拷問室~

女騎士「城下の酒場で聞いたことがある、尿が泡立つのは糖尿病のサインらしい……」

女騎士「つまり、私は糖尿病というわけだ……」

オーク「いつから泡立つんだ?」

女騎士「お前らに捕らえられ、牢に入れられてから……気付いた……」

オーク「じゃあ、ここに来るまでは泡立ってなかったのか?」

女騎士「分からないんだ! だって、城のトイレは外の貯水池に垂れ流しだから……普通自分の尿なんて見ないだろ!?」

女騎士「牢のバケツに放尿して、初めてまじまじと見たんだ……じ、自分の尿を! そしたら、凄い泡立ってて!」

女騎士「糖尿病って、食事制限とかあるんだろう!? た、耐えられるわけがない……!」

女騎士「もう私に生きる希望など無いのだ! さあ殺せ! 待ちうける惨めな人生を考えたら生きる希望なんて無い!」

女騎士「私を殺せーっ!」

オーク「ばかーっ!」

バキッ

女騎士「うっ!」

ドタンッ

オーク「命を粗末にするんじゃない!」

【女騎士「尿が泡立つんだ……」オーク「なに……!?」】の続きを読む

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女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」 前編 

女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」 中編

2: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/03/31(土) 06:36:59.437 ID:pyCU+liR0.net
新魔王城

魔王「………………」

魔王の娘「父上、体調は如何か?」

魔王「……娘か」

魔王「万全に動くにはまだ足りん。だが並の相手ならば戦闘も問題ないだろう」

魔王の娘「……ふふ。その姿の父上というのも新鮮なものだ。以前の姿も雄々しく素敵であったが、今の姿も悪くない」

魔王「………………」

【女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」 後編】の続きを読む

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女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」 前編

3: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/03/24(土) 08:38:59.304 ID:0eB7R4CH0.net
盗賊「急げよ、馬!」

馬刺し「ヒヒーン!」

盗賊「勇者の野郎、剣はあと何本残ってる……?」

盗賊「倒してくれてりゃ万々歳だが、最悪の展開だけは勘弁してくれよ……!」

【女騎士「女魔法使いが結婚、ですか」 中編】の続きを読む

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