えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ラノベ

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/09/17(金) 20:55:02.58ID:uqd0xXxE0
キョン「もう一度だけ言うぞ。俺だ」

古泉「僕ですよ」

キョン「……てめえ」ガタッ

古泉「……暴力で解決ですか?」ガタッ

キョン「……」ドンッ

古泉「……何で肩を叩くんです」ドンッ

キョン「……」

古泉「……」

【キョン「俺だ」 古泉「僕です」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/06(金) 22:31:09.017 ID:ylqYAYMM0.net
ハルヒ「ってそんな病気あるわけないでしょ!」バシッ

キョン「いやマジなんだって」

ハルヒ「はー……あのねキョン、それ性欲って言うのよ。一つ賢くなったわね」

キョン「……うっ」

【ハルヒ「えっ!?キョンが病気で、しかも対処方法は女の子とイチャイチャするしかないですって!?」】の続きを読む

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0002以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/02/13(日) 00:41:54.96ID:Bzg4Aw0p0
文芸部の教室で本を読む私の目の前に突然現れた『少女』
彼女は私に、自分は未来人であると告げ、続きざまに私が宇宙人だといい始めた。
もちろん私は宇宙人でもなんでもないただの高校1年生である・・・

みくる「もうすぐ涼宮さんたちが来ちゃいます・・・
    とりあえず、どうしたらいいかわかるまで、宇宙人ということでおねがいします!」

長門「あ、ちょっと・・・」

そういうと彼女は勢いよく飛び出していってしまった。

長門(いったいなんだったのか・・・)

私は読みかけだった本を開いた。

長門(しかし、人が来ないな・・・文芸部の人、いないのかな・・・)

そう思った瞬間、バンと勢いよく扉が開いた。

ハルヒ「今日からここが私たちの部室よ!!」

長門「え!?」

【長門「・・・私が宇宙人?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/08/29(木) 01:17:20.69 ID:QHXxMBi20
~書道部~


ガララ

慧輝「失礼しまーす」

紗雪「あら慧輝君、遅かったわね」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1567009040

【【変好き】紗雪「根本的な事を忘れていたわ・・・」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/08/11(火) 20:19:27.98ID:b4n1xhZd0
佐々木「さっきから口を開けたり閉めたり……新手の物まねかい?」

キョン「いや、その……佐々木よ」

佐々木「ふむ、なんだい?」

キョン「なんで……お前が俺の部屋にいるんだ? 正確には俺と国木田の二人部屋だが」

佐々木「国木田はいないようだけれどね」

キョン「そりゃそうだろ……。今男子は修学旅行の楽しみベスト5に入る露天風呂を満喫してんだからな」

佐々木「キョンは早風呂なんだね。なるほど」

【佐々木「キョン、何をそんなに驚くことがあるんだい?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/25(日) 22:09:35.905 ID:Ji7DUsbr0.net
佐天「」

初春「佐天さん……?」

佐天「」スッ

初春「手? 握手をすれば良いんですか?」スッ

佐天「」

初春「良いですけど……どうしていきなり……」スッ

佐天「」ギュッ

初春「!!!!!!!!」

佐天「」

初春「」

佐天「」

初春「」

【初春「佐天さん、能力測定の結果はどうでした?」佐天「」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/23(金) 19:04:57.537 ID:qYqBMunxa.net
これが最初のコップクラフトSSです。

【マトバ「新車でGO!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/20(火) 21:45:40.676 ID:mfxyOhbi0.net
初春「佐天さん! 能力測定の結果はどうでした?」

佐天「の、能力が目覚めてた……」

初春「ほ、本当ですか!?」

佐天「うん……私も……ついに能力者だよ……」グスッ

初春「佐天さん……」

佐天「諦めなくて……グスッ……本当に良かった……ヒグッ……」

初春「おめでとうございます、佐天さん……!本当におめでとうございます……!」ギュッ

佐天「ありがと……初春……」ギュッ

初春「グスッ……そ、それで! どんな能力だったんですか? やっぱり風力使いでしょうか?」

佐天「いや、風力使いじゃなかった……えっとね……」

佐天「そうそう、私に目覚めたのはツァーリ・ボンバを落とす能力!」

初春「す、凄いです佐天さん! ツァーリ・ボンバを落とす……」

初春「なん……て……」

佐天「……初春?」キョトン

初春「すいません、どんな能力でしたっけ?」

佐天「だから、ツァーリ・ボンバを落とす能力だよ」

初春「…………え?」

【佐天「ツァーリ・ボンバを落とす能力か~」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/18(日) 07:30:16.737 ID:QFUH6xdk0.net
キョン「なんだー>>5の匂いだったのか!だからこんなに臭いのか!」

【キョン「ハルヒ!?お前…股間の辺りから凄い匂いがするぞ?」ハルヒ「ば…ばか!これは>>5の匂いよ!生理じゃないんだからね!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/08/18(日) 11:52:35.338 ID:2ipsUpS20.net
翌日

ハルヒ「キョン、部室に行くわよ!」

キョン「へいへい」

ガチャ

ハルヒ「みんな、おっまたせー!」

キョン「そんなに引っ張るなって……ん?」

【ハルヒ「何かしないと出られない部屋っていうのが流行ってるのね」キョン(あ、これやばいやつだ)】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/03/19(金) 16:28:51.93ID:nVhNY3Ir0

朝倉「みなさーん、こーんにーちはー」

<コーンニーチワー

朝倉「あらあら、元気いっぱいねー」

長門「……」

朝倉「私たちはボランティアで小学校に読み聞かせして回ってる北高の生徒です」

長門「……」

朝倉「今日はみんなに、おもしろいお話をいーっぱい読んであげるからねー」

<ワーイ ワーイ

【長門「有希と涼子の」 朝倉「読み聞かせ教室~」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/23(火) 23:52:19.808 ID:4sE+uxKh0.net
ーー家ーー

母「ハルヒ……母さんパート行ってくるから……」

ハルヒ「うん、ナツヒ達のことは大丈夫だから……行ってらっしゃい」

母「頼んだわね……お願い」

ナツヒ・アキヒ・フユヒ「ママー……」

ハルヒ「はいはい、ママは今からお仕事!ハルヒお姉ちゃんが遊んであげるからね!」

ナツヒ・アキヒ・フユヒ「ねえねえ~」

ハルヒ(私がしっかりしないと……)

【涼宮ハルヒ(市営団地住み片親4人兄弟長女親)「キョン!今日はツチノコを探すわよ!」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/06/28(月) 19:53:38.10ID:3//KRGl7Q
キョン「ど、どうした?」

ハルヒ(しまった…。不思議探索でキョンと二人の組になれて興奮してしまったわ)

ハルヒ「いや、あたしとキョンならいいフォワードになれると思ってね…」

キョン「毎度毎度意味がわからん奴だ」

ハルヒ「さぁ!出発するわよ!」

キョン「…なぁ、なんか今日ハルヒのテンションおかしくないか?」

古泉「興奮してますね」

キョン「興奮…?」

ハルヒ「キョン!あたしの手をとりなさい。行くわよ、秘境へ!」

キョン「こんなとこに秘境はねぇよ」

ハルヒ「じゃ、じゃああたしの秘境を…」

古泉「暴走してますね」

【ハルヒ「このままキョンとゴールイン!」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/10/10(日) 17:18:31.93ID:YZtfqYF10
とあるファミレス
上条(もっと敏感であれば・・・)

ウェイトレス「おまたせしましたハンバーグせっ・・・ってわぁぁ!」ガシャーン1

上条「うわぁぁああ!」

ウェイトレス「も・・申し訳ございません!」

上条(あ・・・しゅ・・・宿題のプリントが・・・)

上条「良いんですよ!こういうのにはなれt・・・」




上条「・・・良いわけねぇだろ・・・!」

ウェイトレス「え?」


【上条「俺って不幸に対して優しすぎじゃね?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/13(土) 23:03:24.012 ID:1VjANKk50.net
打ち止め「さてそれでは、新約とある魔術の禁書目録完結と、とある科学の一方通行放送を記念して───」

携帯「」アシタハレールカナー♪ソラヲーミルー♪ピッ

一方通行「………わりィな、急用だ」スッ

打ち止め「えー!?せっかくの記念日なのにー!?記念日記念日記念日ーっ!!って、ミサカはミサカはほっぺをぷくーっと膨らませてみたり」

一方通行「すぐ戻る」ガチャ

打ち止め「むう……悪いことしちゃダメだよ?ってミサカはミサカはあなたの背中を見送ってみる」

──────────

一方通行「…つまり、このメールに書かれている奴を倒せばイイわけか」

一方通行「まずは>>4

【一方通行「よォは、俺が禁書キャラと戦うスッドレなンだろ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/07(日) 22:03:34.573 ID:oLZgIqnW0.net
オティヌス「とある魔術の幻想収束(イマジナリーフェスト)…」ギリッ

オティヌス「なんだこれは……アニメ未登場の私がでかでかと出てるし暇潰しにやろうと思ったら、未実装だと…?」

オティヌス「しかも妥協して『リセマラ』とかいうのを試しても☆3の理解者一人出ないとは…随分と舐めた真似をしてくれるな、人間」

オティヌス「さて、このリセマラってヤツは無限地獄のレパートリーに加えるとして、流石に退屈だな」

オティヌス「>>4でも倒すとするか」

【オティヌス「どうやら…私が禁書キャラと戦うスッドレらしいな」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 22:24:30.263 ID:uMPJfVkTa.net
休み時間 教室

ヴィーシャ「あの……バルスさん。」

スバル「俺の名前は、スバルだぞ。」

ヴィーシャ「あっ、ごめんなさい。間違えてしまいました……。」

スバル「まぁ、別にいいけど。で、何で俺に話しかけたんだ?」

ヴィーシャ「前から皆さんにお聞きしたい事があったのですが……。」

スバル「?」





ヴィーシャ「バル……スバルさんは、私の名前をフルネームで言えますか?」

【【異世界かるてっと】ヴィーシャ「私の名前をフルネームで言えますか?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 16:59:50.467 ID:/Lm+z9qjr.net
ベル「あれ?どうしたのリリ 今日はダンジョン休みだったよね?」

リリ「はい ただベル様は何してらっしゃるのかなぁーと」

リリ「お暇なら暇で暇でしょうがないリリのお相手になってくださらないかなぁーと…」

ベル「うんいいよ 僕もいつも休みは何すればいいのか分からなくて持て余してるんだ」

リリ「本当ですか!?ありがとうございますベル様♪」シッポパタパタ

ベル「………」

【リリルカ「ベル様ーいらっしゃいますかー」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/05(金) 19:27:16.853 ID:k27TvVIHa.net
放課後 教室

アルベド「~♪」

アルベド「(今日のアインズ様も素敵でした♪)」

アルベド「(授業の内容が、全然頭に入らないくらい素敵でした♪)」

アルベド「うふふ♪」
※アルベドは、授業中ずっとアインズを見つめていました。

カズマ「やべっ、忘れ物しちまった!」ガラッ

カズマ「……あ、アルベドさんだ。」

【【異世界かるてっと】カズマ「スティール!」アルベド「!?」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/08/11(木) 23:00:58.50ID:eCCoG8He0
・いつもの喫茶店


佐々木「…は?」

キョン「ん?」

佐々木「えっと…?」

キョン「?」

佐々木(…いや、多分聞き間違いだろう)

佐々木(まさかキョンがいきなりパンツを見せてなんて言うとは思えないからね)

佐々木「ごめんキョン、君の言葉を聞き漏らしてしまったようだ。
    すまないがもう一度言ってくれないか?」

キョン「佐々木、パンツみせてくれ」

佐々木「…」

【キョン「佐々木、パンツ見せてくれ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/30(日) 12:47:35.063 ID:vt3TQ8XU0.net
ハルヒ「突然だけど新作映画を作ります!趣向を変えて今回はラブコメディで行くわよ!」

キョン(前作も本人にそのつもりはなかったようだがラブとコメディみたいなもんだったような)

ハルヒ「そこ、文句があるならはっきり言う!」

キョン「人の思考を読むな」

【キョン「つまりそれは、俺にハルヒとデートしろと言ってるのか?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/13(火) 21:14:12.990 ID:76R7x9+N0.net
佐々木「なぜだ!?18から付き合い続けてもう28だ!僕もそろそろ我慢の限界だ!」

キョン「無理だ」

佐々木「…まさか、他に好きな人がいるのか?」

キョン「違う!俺はお前だけだ!」

佐々木「ならなぜ!?キョンは僕と結婚したくないのか?」

キョン「したいさ!今すぐにでも!」

【佐々木「キョン、僕達10年も付き合ってるんだしそろそろ」キョン「駄目だ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/28(金) 22:14:27.14 ID:Wuzd3WkQO
綺麗な薔薇には棘がある。

とはよく言ったもので、確かに俺の乏しい人生経験上、それはこの世の真理であると言えた。
幸か不幸か俺の周囲には綺麗な薔薇と呼べる女子が多数存在しており、そしてなんの因果か関わり合った彼女らには1人の例外もなく棘があり、時にはその鋭い棘の先端に猛毒がたっぷりと塗られていた、なんてこともあったりした。

「やぁ、キョン。待ちくたびれたよ」

だから、自宅の前に佇んでいた中学時代の同級生に声をかけられるまで、その唯一の例外と呼べる存在に気づくことは、出来なかった。

「佐々木……」
「おや? 覚えていてくれたとは、意外だね」

忘れる筈がないだろうとは今の俺には言えず。

「様々な女の子達との思い出に浸っていた今のキミに、すぐに思い出して貰えるとは光栄だね。てっきり、僕のことなんて一切合切すっぱり忘れてしまっているとばかり思っていたよ」

まるで見透かしたようなことを言いながら、くつくつと喉の奥を鳴らすその特徴的な笑みを久しぶりに耳にして、変わらないなと、思った。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1561727667

【佐々木「やっぱりキミは優しいね」キョン「そうか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/06/26(水) 21:00:51.77 ID:F2H4nCm2O
その日、空に浮かんだ暗雲から雨粒が舞い降りたのは、昼休みが終わってからだった。
SOS団の無益な活動を終える頃には、いよいよ本降りとなっており、帰宅するべく昇降口から一歩踏み出すのは、傘を忘れた俺からすると、なかなか勇気の要る悪天候である。

「ん」

そんな俺に向けて、涼宮ハルヒが口をへの字に結んだまま、傘の先端部を突きつけてきた。
いったい、なんのつもりだろう。

「傘、忘れたんでしょ?」
「あ、ああ……」
「特別に、貸してあげる」

それはどうもご親切に、とはいくまい。

「お前はどうするんだ?」

そう尋ねると、ハルヒは何言ってんだこいつ、みたいな眼差しと共に、嘆息をひとつ吐いて。

「見ればわかる通り、傘は1本しかないんだから、あんたと一緒に帰るに決まってるでしょ」

ああ、なるほど。
それは道理だろう。
しかし、すると、まさか。
ひょっとして、それは相合傘という奴では。

「なによ」
「……いや、なんでもないさ」

今にも俺を置き去りにして立ち去りそうなハルヒに懸案事項を告げるのを諦めて、俺はいかにも女子の持ち物とわかる黄色い傘を、広げた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1561550451

【キョン「ぐえっ! な、何しやがる!?」ハルヒ「キョンの喉仏、捕まえた!」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/06/25(土) 09:54:12.27ID:sdhD8YBbO
キョン「暑い・・・どうしてお前はそんな涼やかな顔をしているんだ」

古泉「僕ももちろん暑いですよ?」

キョン「いんちき超能力でなにかしてるんじゃないだろうな」

古泉「まさか、それに僕の能力があの空間でしか使えないことはご存知でしょう」

キョン「あーあづい・・・冷し中華食べたい・・・」

古泉「冷し中華ですか」

キョン「あぁ・・・この時期になるといろんなところで冷し中華はじめました見るだろ。あれ見るとどうしてもな」

古泉「ならどうです?帰りに」

キョン「いや、今日はカレー曜日だから」

古泉「それは残念」

キョン「あ゙ー冷し中華はじめたい・・・」


長門「・・・・・・」

【長門「冷やし長門はじめました」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/15(土) 23:10:27.415 ID:/ccZ/hST0.net
フィアンマ「アニメ3期の出来や神との戦いのせいで設定の割に弱いと勘違いされることも増えてきてはいるしな」

フィアンマ「まずは>>4でも倒すとしようか」

【フィアンマ「なるほど…俺様が禁書キャラと戦うスッドレというわけか」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/14(金) 22:57:42.790 ID:VPkzAQMVa.net

【【異世界かるてっと】レム「異世界とらじこめでぃー2」】の続きを読む

  • カテゴリ:
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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/09(月) 19:09:06.40 ID:aume+u3IO


鈴(学園の窓の柵に頭が挟まってうごけない…………)





シャル「あ、鈴おはよ………ってどうしたの!!?」





鈴「げっ!その声は……」




シャル「だいじょうぶ!?今救けを呼ぶから!」


シャル(うわぁさすが中国人頭を挟むなんて僕にはマネできないよ)


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1402308546

【鈴「頭が挟まって抜けない……」【ISSS】】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/09(日) 23:02:06.000 ID:vxMoJ16X0.net
オティヌス「なぁ人間、突然だがこいつを見てくれ」ドン☆

上条「えっと、これって遊○王のデュエルディスクだよな…でも今のお前のサイズじゃ腕につけるどころの話じゃないだろ」

オティヌス「まぁそれはこの『学園都市制等身大コピーロイド』でどうとでもなる」

上条「もはや頭に学園都市制って言えばなんでも許されそうだな…」

オティヌス「というわけで本題だ。人間、デュエルの基本ルールはわかるか?」

上条「一応はな、プレイングについては知らんけど」

オティヌス「十分だ、なら始めるぞ」

上条「ちょっと待てオティヌス、部屋の中で質量を持ったソリッドビジョンなんて出したら俺ん家が…」

オティヌス「問題ない、こいつがある」ドン☆

上条「ちょおま、それってまさか…上里の右手じy」

オティヌス「新たな天地を望むか?」ブンッ

上条「ぐあぁああああああああああっ!!不幸だぁあああああ!!!!」ヒュンッ

オティヌス「デュエル、スタンバイ!…というわけだ」ヒュンッ

【上条&オティヌス「デュエルッ!!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/06/09(日) 17:27:09.316 ID:PmLm+PtKr.net
カズマ「あぁ…まあ寝てれば治るだろ…ゴホゴホッ」

アクア「めぐみんは修行に出ちゃった し…ダクネスは実家に帰ってるし…」

カズマ「大丈夫大丈夫、自分でなんとかするから」

アクア「んーっ…」

アクア(なんか全然カズマに頼りにされてないんですけど…)

【アクア「カズマ風邪引いちゃったの?」】の続きを読む

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