えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

オリジナル

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/17(水) 02:44:41.198 ID:fs/eDlAw0.net
先輩「こんにちは、お邪魔してるよ。……ふふ、酷いなぁ。顔を見た途端逃げなくてもいいじゃない。」

先輩「私はキミのためを思って来てるのに、そんなに冷たくされると私悲しいなあ。ふふっ。」

先輩「うん、妹さんが入れてくれたの。○○くんをお世話してます~って言ったら、合点がいったみたいで。」

先輩「ふふ……おうちでも私の話とかしてくれてるのかな。……嬉しいよ、○○くん…。」

先輩「いい子だよね、妹さん。今ちょうどお勉強をみてあげてたところなんだけど、とっても賢くて素敵な妹さん。いいなぁ、キミにはこんな立派な妹さんがいて。」

先輩「私はひとりっ子だからさ。あーあー、私も妹か弟が欲しかったなー。…………ふふふ、キミみたいな弟が欲しかったの。なってみる?」

先輩「ああーちょっと無視は酷いよ。これでも私、お客さんだよ?よその人には、きちんと礼儀正しくしなきゃね。分かった?」

先輩「……面倒くさいって顔してる。…………キミのその顔、好きだなぁ…。キミの表情なら、どんなものでも好きだよ。」

先輩「だから、私の言動でキミが笑ったり怒ったり照れたりしてくれると、ものすごく嬉しいんだ。だから、もっと私に色んな顔を見せてくれたら嬉しいな。」

先輩「……さて。やることも終わったし、そろそろ帰ろうかな。あ、それ学校の先生に頼まれて持ってきたよ。たまには学校にも来てくれってさ、伝えたからね。」

先輩「でも、私は来てくれても来てくれなくても、結局会いに来るわけだからどっちでもいいよ。キミの好きなようにしたらいいよ。」

先輩「あ、でも……学校に来てくれたらもっとたくさん会えるんだよね。うーん…………それじゃあいっそのこと、私の家に来ようか?」

先輩「そしたら私もずっとキミと遊んでられる。それに、私の弟が欲しいって夢も叶う。ほら、一石二鳥でしょ?ふふふ。意味違うって?」

先輩「……うん、いいね、それ。ちょっと本気にしちゃうかも。ね、わりと本気で考えてみない?私と一緒に住むって話。」

先輩「…………そんなぁ。ちょっとくらい考えてくれてもいいじゃん。もう、意地悪だなぁ。…………でも、まだ諦めてないからね。」

先輩「キミが降参するまで、私は何度でも会いに来るよ。それで、いつか連れて帰るから。首を洗って待ってろー!……なんてね、ふふふ。」

【先輩(♀)「キミが降参するまで私は何度でも会いに来るよ。」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/14(日) 23:04:59.113 ID:Bz9M84/ra.net
妹「寝る前に>>3するぞー」

俺「!?」

【妹「寝る前に>>3しよっと」俺「!?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/16(火) 22:05:12.141 ID:NxfFjWYE0.net
魔王「ふむ…話に聞いていた通り重度のめんどくさがりだそうだな」

勇者「まあな、成り行きでこんなとこまで来ちまった。あんたを無力化すれば晴れて解放らしいんだが、降伏してくれねぇ?」(ハナホジ

魔王「まあその辺は一度置いておこうか…貴様仲間はどうした」

勇者「めんどくさくて作ってねぇ、個人行動が一番気楽だぜ?」

魔王「そ、そうか。旅の仲間は大切だと思うが」

勇者「四六時中一緒にいるとか無理だわ、それにこんな戦いに巻き込んで死んじまっても、その、えっとーーーーまあ面倒じゃねえか」

魔王「今説明が面倒で端折ったな?質問はまだあるぞ、貴様我が僕達を極少数しか殺害していないようだが、それはなぜだ?我を舐めているのか??」

勇者「そんなんじゃねえよ。魔物殺すと夢見が悪くなるんだよ。だからこいつマジで放置してたらめんどくせぇってレベルのガチクズ以外は殺したくなかった。つかお前あんなの手下で良かったのかよ」

魔王「いや、それを言われるとぐうの音も出ないというのが正直なところだ。それらのクズどもは先代から魔王を引き継いだ時には既にそれなりに影響力があるの者でな。悪行の数々は聞いていたが正直手を焼いていた所だ。感謝すらしたい」

勇者「言ってろ。んで?そろそろあんたと話すのも面倒なんだけど、降伏してくれるのか?多分戦ったら俺の勝ちだぜ?分かってるだろ?」

魔王「ふむ、合格ーーとは素直には言い切れないのだが、まあ良い」

勇者「??」

魔王「我を無力化すれば良いのだろう?ならばその願いは叶う。貴様にこれを差し出すからだ」

勇者「はぁ!?これお前の剣、いわゆる魔剣ってやつだろ??俺に渡していいのかよ?お前が死んでも次の魔王とやらに受け継ぐ事すら出来ねえぞ???」

魔王「承知の上だ」

勇者「ーー人に剣を託すって事の意味分かってんのか?」

魔王「ふん、ただ渡すわけではない」

勇者「ほーらきたよ俺がその剣に触れたら操られるとかじゃないよな?」

魔王「我にそんな力などない、お前を操れるならそれが一番丸く収まるのだからな」

勇者「じゃあタダじゃないってなんだよ?」

魔王「ふん、それはなーー」

勇者「あ、ごめんめんどくせえ。結論くれ、何が目的か先に家、この際過程はどうでもいい」

【魔王「よくぞここまでたどり着いたと言っておこうか」勇者「めんどくせえ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/16(火) 16:15:09.953 ID:X8Pmiiq70.net
妹「お薬の時間ですよ」
 
兄「え、やだよ。苦いしまずいし飲みにくいし。喉つっかえて死んだらどーすんの」
 
妹「口移しで飲ませたげよっか?」
 
兄「歯ぶつかるじゃん」
 
妹「入れ歯取れよ」

【妹(89)「ねぇねぇ、兄さんや」兄(93)「なんだい?妹さんや」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/03(土) 03:29:02.078 ID:Hf65zzIoH.net
後輩「だったら、なんで私の好意を受け取ってくれないんですか?」

先輩「それは…」

後輩「私が、こんなに愛しているのに…」

先輩「そんなこと言われてもな」

後輩「どうして?どうして?」

後輩「私のこと…お嫌いですか?」

先輩「いや、そんなことない…まぁ、ぶっちゃけ好きだけど…」

後輩「だったら…」

【後輩「先輩…なんで私を避けるんですか…?」先輩「え、いや避けてないけど」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/07/10(日) 00:05:42.99ID:G+/DZhTm0
妹「ねぇ、お姉ちゃん」

姉「ちょっと五月蝿いな、黙っててよ」

妹「だって・・・・」

姉「わかったわかった。髪、乾かしたら行くから。外で待ってなさいよ」

妹「うん」

姉「・・・・・・たく、此れぐらいで燥いじゃって」

【妹「お姉ちゃん、月、綺麗だよ」姉「そう」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/15(月) 20:17:45.403 ID:JPzs0DnC0.net
ぐわしゃあああん

側近「あれ、どうしたんですか魔王様、急に王座からずっこけて」

魔王「ふぇ、ふぇええ…、じゃ、じゃって…え?今、何言った?勇者一行のレベルが何て?」

側近「あ、すいません聞えませんでした?今、勇者一行の平均レベルは975だって、そういったんですけど」

魔王「え、ええ……そ、そんなんおかしいやん、じゃってアイツらつい一か月前まではレベル10そこらで、ずっと序盤でくすぶってるだけのクズどもじゃったくせに…」

側近「いやそれがですねぇ……」

【魔王「くっく……、勇者一行の様子はどうだ…?」 側近「今、平均レベル975ですね」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/15(月) 14:13:58.603 ID:51mDmvGr0.net
ヒキ「……うるさい……出てけよ…。ここはボクの居場所なんだ…………お前なんか、呼んでないんだよ…。」

ヒキ「………………まあ……ウザいこと、しないなら……いいけど。」

ヒキ「…………なんだっていいだろ。ボクがなにしてようが……お前に関係ないし…。」

ヒキ「……ぅぅうるさいって言ってるだろおッ!!ボクがなにしてようがお前にはなんの関係もないんだよッ!!ボクのこと詮索しようとするなあッ!!何様のつもりなんだよお前ええええッ!!!」

ヒキ「ぅうぁぁあああこれだからこれだから嫌いなんだよお前らお前らお前らぁぁぁ……っ!!!どうしてボクのこと放っておいてくれないんだよぉぉぉ……!!」

ヒキ「今まで散々無視してきたくせにっ、今更ボクに干渉するなあッ!!!ボクをこんな部屋に追いやったくせに今更なんなんだよ!!罪滅ぼしのつもりかあッ!?そんな自分勝手なのボクに押し付けて自己満足すんなよぉぉおッ!!!!」

ヒキ「うるさいッ……うるさいうるさいぃ…ッ…!!く、口開くな……何も喋るなぁぁあ……!!し、しゃべ、喋ったら……ブッ殺す……!!ブッ殺すから……!!」

ヒキ「…………ああ……出てけよっ。もう顔見せるなあッ!こ、今度来たら……ぅぐ……ッ、つ、通報……するからなぁ……!!」

ヒキ「……ぐぅ………ぅぅ……ッ!ふ、ふざけやがってぇ……!どうしてあいつ、ボクのこと……構うんだよ…っ。な、なにしに来てんのあいつ……?……やだよ………な、なんなんだよ……あいつぅ…っ。」

ヒキ「…………?………なに、この箱…。忘れもの…?…………………ドーナツ?……これ…………昔いっしょに、よく食べてたやつだ…。」

ヒキ「…………あいつ…。」

ヒキ「………グゥ…ッ!!……ぐッ……う、うぅうぅぅぅああああ………ッッ…!」

ヒキ「ボクは…………ううぁ……ッ……ボクはぁぁぁ………っ!!!!」

【ヒキニート(♀)「……なんだよ……お前、また来たのかよ…。」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/07/04(月) 23:02:43.42ID:I8tye0wY0
男「そんなにストレートに言われるなんてね。あと何、それを言うためだけに話しかけてきたの。そんな周知の事実を」

女「いや、君とは話してみたかったんだよね。デブなのに暗くないし」

男「デブが暗いって言うのは偏見だ」

女「ふぅん。でも弱そう」

男「全く、人を見た目で判断する奴らは」

女「へぇ、じゃあ強いの?」

男「弱くはない」

女「結構な自信だね、証明してみてよ。」

男「高飛車な奴だ。いいさ、付き合ってやる。何をすれば認めてもらえるんだろうね」

女「んん、そうだね」

男「勿体振るな」

女「お姫様抱っこ」

男「はぁ・・・・・・・・馬鹿にしてるのか」

【女「君ってデブだよね」男「はぁ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 21:26:34.522 ID:fX3cPN220.net
僕「いくら!!!」

【寿司屋「いらっしゃい何握りましょう」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/14(日) 15:45:16.883 ID:6Q9+4zWO0.net
男「頑張れ!もう少しだ!」

娘「頑張れママ!」

妻「んっ…!」

息子「おんぎゃあ」

助産師「生まれました!」

【男「俺は幸せ者だ」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/10(日) 14:49:50.676 ID:bZJ6deUXr.net
女騎士「殺せ!」

オーク「ぐふふ……潔い奴だ……。その潔さに免じて楽に殺してやろう……」スッ

女騎士「待て!」

オーク「ぬ?」

女騎士「貴様たちの目的はなんだ!?」

オーク「目的? 目的は貴様ら人間を根絶やしにすることよ……ぐふふ」

女騎士「くっ……ならば私を人質に多くの人間を呼び寄せ更に殺戮を繰り返すというつもりか………!」

オーク「………?」

【女騎士「くっ……殺せ!」オーク「ぐへへ」】の続きを読む

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0006以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/06/02(木) 21:05:04.07ID:oVjQDtU10


弟「もう少し・・・・・・!」


やっとここまで来たのだ。
もう目的の物は目の前にある。
そろそろウルトラマンもあせって帰るくらいやばいが、ここで帰ってしまったら男が廃る。

自分に言い聞かせ、時間との恐怖と必死に戦う。
これに勝てさえすれば、きっと1週間いや、2週間は持つだろう。
絶対に標的にばれてしまってはいけな・・・・・・。

【姉「何やってるの?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/11(木) 18:55:37.491 ID:6BS94l7tM.net
俺「わかる」

【幼女「レモン>>3」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/08(月) 22:19:35.365 ID:LcZZfTkc0.net
俺「フッ、かかったな!」

異議あり!!!

俺「私がいつ髪の毛と言いましたか?」

ハゲ「何!?」

俺「私は確かに、『このラーメン毛が入ってんぞ!』と、言いました。なのにあなたは『私の髪の毛が?』と、まるで入っていた毛が髪の毛であることを知っていたような口ぶりでしたな」

【俺「おい!このラーメン毛が入ってんぞ!」ハゲ店員「本当に入ってたんですか?私の髪の毛が?」】の続きを読む

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執事「なーんだ??」 

男「30 minutes instant radio」

0001HAM ◆HAM/FeZ/c2
2011/10/15(土) 20:19:07.18ID:oHFt5bdA0
男「お、黒猫だ」

黒猫「…」

男「そんなとこにいると、危ないぞ」

黒猫「にゃーん」

男「チッチッチ」

黒猫「にゃーん」

男「あ、魚肉ソーセージがあったな」ゴソゴソ

黒猫「…」

男「ほれ、こっち来いこっち来い」

黒猫「にゃーん」トコトコ

【男「終末の大通りを黒猫が歩く」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/01(火) 04:00:08.841 ID:z05DQi1F0.net
オタク「だ、だだ誰ですかあなたは!?」

死神「私か? 私は死神だ」

オタク「そ、そんなこと信じられないですよ……」

死神「それじゃこれでどうだ?」

オタク(こ、これはァ!? 掴まれていないのに……首が絞められる感覚ッ!!)

オタク「ング……!!」

死神「これで信じたか?」

オタク「ゲホッ……!! 解放された!?」

死神「さて――さっきの願い、叶えてやってもいいぞ?」

【オタク「こんな世界……なくなってしまえ!」死神女「その願い、叶えてやろうか?」】の続きを読む

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前回 執事「なーんだ??」

0001HAM ◆HAM/FeZ/c2
2011/09/22(木) 19:12:51.85ID:Xpzh6C/80
ジャジャーン

男「ladies and gentleman, boys and girls」

男「30 minutes instant radioの時間だぜ!!」

男「みんないい子にしてたかな??」

男「楽しみで楽しみで眠れなかった君も、今日初めて聞いた君も、楽しんでいってくれよ!!」

~♪~

男「今日のオープニングナンバーはこちら!!」

男「ゲリラライブで強烈なデビューを飾った『サンライト・ダガー』のアルバムから一曲」

男「【メンズ・ガンズ・テリオス】だ!!脳髄まで痺れちまえ!!」

【男「30 minutes instant radio」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/07/10(水) 18:13:31.98 ID:ayYMfiA/0
男「おーい、スライム娘ー」

男「あれ、いねぇや」


勇者が魔王を倒して五年後、魔物は奴隷として扱われるようになった
その奴隷の寝床を訪ねたが、スライム娘の姿が無かった


男「いねぇやじゃねぇ!!」

男「なんてこった!俺のスライム娘が!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1562750011

【【安価】スライム娘「復讐ですよ。マスター」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/27(土) 19:05:21.539 ID:0FDSzorl0.net
~勇者の家~

勇者「だってさぁ……ここにいると落ち着くし」ゴロゴロ

女戦士「私たちには魔王討伐という目的があるだろ!」

勇者「お前最近イライラしすぎ。ほらチョコでも食えよ」ポイ

女千円「おい……」モグモグ


勇者ママ「勇者ちゃん、女戦士ちゃん、お昼ご飯よー」

勇者「ほら、イライラしてないでご飯行くぞ」

女戦士「まったく……」

【女戦士「勇者!なんでどこにもいかないんだ?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/27(土) 04:39:36.437 ID:jfOLMixq0.net
~アリアハン勇者の家~

勇者「だってさぁ……ここにいると落ち着くし」ゴロゴロ

女戦士「私たちには魔王討伐という目的があるだろ!」

勇者「お前最近イライラしすぎ。ほらチョコでも食えよ」ポイ

女戦士「おい……」モグモグ


勇者ママ「勇者ちゃん、女戦士ちゃん、お昼ご飯よー」

勇者「ほら、イライラしてないでご飯行くぞ」

女戦士「まったく……」

【女戦士「おい勇者!早く旅に行くぞ!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/04(木) 19:59:58.327 ID:wy8v0hjH00404.net
上司「あ、辞めるの?わかった、だけど引継ぎはしっかりしてほしいし今月の予定は決まってるから今月までは会社来て、来月から有休消化していいから」

俺「」


こんなあっさり終わるなんて

【俺「よし…退職交渉するぞ…引き留めに対する対策と屈しないメンタルは万全だ」】の続きを読む

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0005HAM ◆HAM/FeZ/c2
2010/12/04(土) 17:17:15.26ID:2I9sZ2Jo0

執事「なーんだ??」

少女「…わからないわ」

執事「降参ですか」

少女「…教えて」

執事「答えは、リンゴです」

少女「リンゴ」

執事「そう、リンゴでございます」

少女「リンゴね」


【執事「なーんだ??」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/05/27(金) 23:35:17.56ID:hisqjk1Q0
スライム(いきなり勇者と出会ってしまった……)

スライム(儚い人生だったな……)

女勇者「か……」

スライム「か?」

女勇者「可愛い!ぷにぷにしたい!!」

【スライム「勇者があらわれた」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/09(火) 12:28:32.915 ID:kK+47jBfa.net
俺「可愛い女の子みっけ!>>3してあげよっと」

美少女「!?」

【俺「可愛い女の子発見。>>3してあげよう」美少女「!?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/07(日) 18:12:10.119 ID:RRgOMevN00707.net
名探偵「犯人しか知りえない情報なんだよ」

ぼく(本当に記憶にないな)

ぼく「そうでしたか?気が動転してたのかも」

モブ(なんかそんなこと言ってた気がする)

モブ「ああ、確かに俺も聞いたぜ」

ぼく(え?嘘だろ……そんなこと言ってたのか)

ぼく「いやいや、言ってない……と思います」

【名探偵「あの時、あなたはこう言ったんだ」ぼく(そんなこと言ったかな?)】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/07(日) 00:11:41.444 ID:Q0pAZOo2a.net
美少女「>>4

俺「えぇ…!?」

【美少女「>>4」俺「えっ…!?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/06(土) 17:35:44.747 ID:FDjOCH//M.net
俺「うん」

【俺「こんにちは」美少女「>>5」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/06(土) 00:24:51.493 ID:/4q0TDTF0.net
※書き溜めです



勧誘「神はいます」

ぼく「そりゃいるだろ、先週一緒に飲んだばっかだよ」

勧誘「え?」

ぼく「ん?」

勧誘「いえ、それは神ではありません」

ぼく「は?えっと、神だよね?万物の創造主で、我らの父で、唯一神の、ヤハっさん」

勧誘「や、やは…?そ、そうですが…」

ぼく「なーんだやっぱ神じゃん、あいつとは長いの?付き合い」

勧誘「は、いや、付き合いとか」

ぼく「えー、じゃあ俺の方が親しいんじゃね?産まれたときからの仲だもん」

勧誘「やはりそれは神ではありません!」

ぼく「え?神だけど、もしかして神のこと疑ってる?わりと大罪だよ?それ」

勧誘「違います!」

【宗教の勧誘「神はいません!」ぼく「そんなバカな」】の続きを読む

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1 :名無し:16/05/27(金) 16:11:18 ID:diJ主 
ー 牧場 ー


少年「ハナコ、よしよし」ナデナデ

牛「んもー」

少年「お前はホント可愛いよな、ふふ」ナデナデ

牛「もー」ベロッ

少年「あはは、やめろって。くすぐったい」

【少年「可愛がってた牛がいなくなった」】の続きを読む

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