えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

オリジナル

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1: ◆UuZF2thJYM 2014/12/08(月) 11:02:55.18 ID:TkUkVkf8o

オーク「暇だな」

ゴブリン「あぁ」

オーク「基地の後詰なんて大した仕事もねーし」

ゴブリン「ここに攻めこんでくるバカもいねぇ」

オーク「空っぽの牢屋の前に二人も立たせるなってんだよなぁ」

ゴブリン「全く全く」



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【オーク「女騎士とか捕まえてみたいわぁ」 ゴブリン「なー」】の続きを読む

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2: ◆YBa9bwlj/c 2021/05/15(土) 02:44:25.53 ID:mXZF2/3A0
ーーー放課後ーーー

男「……」

「じゃ!」

「おう。帰ったらまた連絡するわ」

男「……」チラ

「ランニング始めっぞー!」

男「……」ソワソワ

同級生A「おー、男じゃん」

同級生B「相変わらずキョドり過ぎじゃね」

男「あ…うん」

同級生A「何してんの彼女待ち?」

同級生B「バッカこれに彼女とか。いつものママ待ちだって」

同級生A「知ってた」クハハ

男「あはは…」

同級生A「なぁお前幼先輩家に住んでんだろ?前から気になってたんだけどよ、  い写真とか持ってねーの?」

男「そ、そんなの持ってないよ」

同級生B「いーや絶対持ってるね。あんだけべったりなんだぜ?男の言うこと何でも聞いてそうだしよ、一枚や二枚くらい撮ってんぜこいつ」

同級生A「ちょっとスマホ貸してみ」グイ

男「待っ…やめて…!」




【狐娘「妾は老いることも死ぬこともないケモノじゃ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/07(日) 22:36:16.61 ID:C2+WK5a40
男「またまたぁ、いつもみたいに俺をからかってるだけだろ?」

幼「…っ!」フルフル

男(そういえばこいつこんなに物静かなやつだったっけ?)

男(まさか、本当なのか?)

男「物は試しだ。レッツトライ!」

幼「…!」ビクッ

男「じゃあ撫でるぞ、幼」

幼「…ん」コクン


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【男「頭を撫でられると性格が変わるようになった!?」 幼「…//」コクン】の続きを読む

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1: 覗き見牧師 2014/12/07(日) 14:42:45.89 ID:kfwtCSgnO
青年「な、なぜ人魚が」アセアセ

人魚「・・・」ピチピチ

青年「とりあえず助けなきゃ」スタタタ

青年「大丈夫かい?」

人魚「・・・」ピチピチ

青年「衰弱している。きっと海水に触れていないからだ」ウンショウンショ

青年「後少しだからな」ウンショウンショ

人魚「・・・」ピチピチ

青年「えいっ!」

ザバーーーンッ!



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【青年「あれは」 人魚「・・・」ピチピチ】の続きを読む

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1: ◆J9pjHtW.ylNB 2014/12/06(土) 22:51:25.02 ID:PwdxvtBAO
古くからの伝統である冒険の仲間を募る出会いの酒場の隅で

私はさして希望も抱かずに勇者を待っていた


勇者は元々私の幼馴染みではあるが、だからこそ絶対に彼が自分を選ばないことは確信が持てる

同じく幼馴染みである戦士と武道家は私と違いすでにパーティー入りを決めているはず

……あの二人は嫌いだ

自分の無能力ぶりを散々からかわれ、虐められてきたから……


確かに私は無能だ

それを一番良く知ってるのは勇者


勇者は私を選ばない

そう思っていた

だけど勇者は私の前に来て


勇者「仲間にならないか?」


そう言ってくれた

しかしすぐに後ろの二人が笑いながらそれを止める


戦士「マジかよ、有り得ねえぜそんな無能者!」

武道家「そうそう、こいつって……」

魔法使い「メラしか使えない」

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【魔法使い「メラしか使えない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/11(水) 01:01:08.99 ID:7z6gfKS20
幼女「私のしょうらいの夢はりっぱなお医者さんになることれす」

メイド「はい」

幼女「共和国くっしの名医であるお母様みたいになりたいのれす」

メイド「きっとなれますよ、お嬢様なら」

幼女「今はまだ20くらいしか文字がよめないけれど、いっぱい勉強してがんばるのれす」

メイド「頑張ってくださいね」

幼女「というわけで、お医者さんごっこするれす」

メイド「嫌です」

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引用元: 幼女「お医者さんごっこするれす」 メイド「嫌です」 


 

幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes
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【幼女「お医者さんごっこするれす」 メイド「嫌です」】の続きを読む

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1: ◆fAozYWJNF6 2014/12/06(土) 22:45:42.94 ID:kLPUUKMKo
~第一章 前書き、注意書き~


男「投下したらかなりフルボッコにされたんだがどこがおかしいかわからないんだ……優しく教えてくれると助かる」

A「知らん。人に見せる以上はビシバシいく」

B「まあ、ほどほどにできてれば……」

C「日本語で書けてたらいいんじゃない?」

ABC「どれどれ……」

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【男「SS書いたからちょっとみてくれ」友ABC「おk」】の続きを読む

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2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/12/25(月) 20:10:47 bZg/lkGw
若騎士「本日付けで男殿の護衛任務に配属されました若騎士と申します!よろしくお願いいたします!!」

その部屋の扉を開け、敬礼しながら若騎士は言う

男「あ、そう・・・よろしく」

男はだるそうにベッドから降りサイドテーブルの水差しから直接水を飲む

男「俺の護衛任務なんてつまらない仕事だけど頑張ってね」

若騎士「いえ、男殿の護衛、つまらない任務などではありません!」

若騎士「あなたはおよそ千年も昔、まだこの世界が混沌としていた時代に光をさした英雄です!」

若騎士「その身が呪いで不死身となって老いることも死ぬこともできず、永遠を生きることとなったその姿を怖いと思う者もいますが、自分はあなたを怖いと思ったことはありません!」

若騎士「そのような方の護衛を任されることは光栄に思います」

若騎士が敬礼をしながら言う様子を男は面倒臭そうに見ている

重騎士「失礼します、男殿。回収用の馬車が参りました。不要なものはございますか?」

男「あ、そこに寝ている娼婦、もう返しちゃっていいよ」

ベッドの上に毛布がまるまっている。重騎士がめくると 婦が顔を出した




【男「俺が不死身となって幾年月が経っただろうか」】の続きを読む

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3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(群馬県) 2012/08/29(水) 00:09:04.47 ID:VZ7yUkzo0
雪女「…男さん、今なんて言いました?」

男「だから寒いって言ったんだよ」

雪女「念のために聞いておきますけど、今の季節を知ってますか?」

男「夏だな。まあ正確に言えば残暑だけど」

雪女「そんな季節なのに寒いって…正気ですか?」

男「そうだな、普通だったらありえないよな」

雪女「自覚症状あり…これは重症だわ」

男「この状況のどこが普通だっていうんだよ!!」ウガー!!!





【雪女「暑いですねー」男「寒いよ」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/01(月) 00:51:22.40 ID:KJWBWpQiO

もう、27だ。

世間的に子供の一人二人いてもおかしくない歳だろう。


女「(結婚かぁ……)」


そろそろ結婚しなさいって、月一の電話で両親にせっつかれる。

でも私には恋人なんかいない。

変な男に騙された友達もいる……何だか怖い。


ーー最初は優しいけど、暴力振るう。


そんな話しを聞くと、男性が怖いったらない。





【女「太陽とペペロンチーノ」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/04(木) 19:53:24.70 ID:cDJoYJa3o
これは異形の物達の物語

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417690394

【男「あれが小豆洗いで、向こうにいるのはくねくね」女「ふーん」】の続きを読む

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1: ◆gqUZq6saY8cj 2014/12/04(木) 19:25:15.99 ID:lWnLzv4wO
女神「それともこの銀の斧ですか?」



幼女(な、なんだこいつぅ...泉に斧を落としたら変なやつが出てきたよぅ...)

幼女(...あれ?こんな話をどこかで見たような)

幼女(あっ!これきれいなジャイアンのやつだ!)



幼女「わ、私が落としたのは>>3の斧だよぉ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417688715 




【女神「あなたが落としたのはこの金の斧ですか?」幼女「ふぇぇ...」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/26(水) 21:29:35.02 ID:3a3rcw4j0
α「暑ちー」

β「文化部の癖に、クーラー無いんだもん。この部室」

α「文化部だからないんでしょ?生徒会室で見てきたよ、今年の部費」

β「いくら?」

α「四万円」

β「安!」




【女子校生「別に女の子が好きってわけじゃないけどさ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 21:08:28.01 ID:1uCBMShr0
側 近「人間が造った言葉だそうですが、色恋沙汰に消極的で子をもうける意志も無く、
    万事に意欲を持たぬ男子を『草食系』と呼ぶそうで」

魔 王「その草食系魔族の増加が、我が僕の質の低下を招いているというのか」

側 近「左様でございます」

魔 王「ふむ……」

側 近「草食系化は 欲以外にも、戦闘意欲の減退や精神的弱体化といった症状も
    見られ、早期の対策が望ましいかと」

魔 王「しかし、何故そのような者共が増え始めた?」

側 近「長きに渡る平穏と経済の安定からくる文化及び生活習慣、そして社会構造などの変化が
    一つ。それと……何と言いますか」

魔 王「ん? 申してみよ」

側 近「昨今のサキュバス一族の存在も、一因に挙げられるとの報告もあります」



【魔 王「……草食系魔族が増えている?」】の続きを読む

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1: ◆6Nbuttex.Y 2014/12/04(木) 16:25:58.65 ID:fgmumbPiO
中沢「ん?どうしたの?」

俺「いや…何でもない。気にするな」

中沢「?」

俺 (知られてはならない…俺の本当の姿を)

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【俺「し、静まれッ!俺の右腕ッ!」】の続きを読む

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1: ◆UuZF2thJYM 2014/12/01(月) 20:31:14.48 ID:KO0opTDRo

魔王「ええい、どうなっておるのだ!!!」ダンッ

側近「ヒッ」

魔王「この!難攻不落の魔王城に詰める誇り高き魔族から!
   脱走者が出るなど!ありえぬことだろうが!」

側近「そ、それはそうなのですが」

魔王「そもそも、ここを出て彼奴らは一体どこへ行くというのだ!
   人間どもとは共生できぬことぐらい、末端のスライムでも知っておろうが!」

側近「…ですが、配下の者を何度点呼しても、数が合わぬのございます」

魔王「ぐぬぬ…」

側近「如何致しましょう、魔王様」

魔王「…足りぬものは補填する。欠落者のリストを持ってまいれ。
   余の魔力で代わりを生み出すぐらい、造作も無い」





【関連スレ】

記者「ではよろしくお願いします」 勇者「はい」


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【側近「また配下の者が消えました…」 魔王「ぐぬぬ」】の続きを読む

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1: ◆Bj8NTmmNQI 2014/12/01(月) 11:58:17.46 ID:+yMWswS4O

男「というワケで、ホームセンターに来た」



男「念願叶って喫茶店を開店出来るし、お客さんがリラックス出来るように、せっかくなら観葉植物置きたいわけだが……」



男「あっ、観葉植物のコーナー見つけた」



男「どれどれ……」


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【男「観葉植物買いに行こう」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/14(土) 14:14:38.62 ID:vGNsQkjqo

この世の全ての物体は原子よりさらに細かい粒子、

素粒子から構成されている。

この素粒子はとても奇妙な性質があり、

量子状態という条件にある二組の素粒子は、一方が変化すると

もう一方がどんなに離れていても即座にその変化が伝わるという性質がある。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484370878

引用元: 【世にも奇妙な?】量子テレポーテーション装置 


 

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【【世にも奇妙な?】量子テレポーテーション装置】の続きを読む

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1 : ◆W/URFBy/hw :2017/11/29(水) 18:43:54 6ICyENF2
戦士「先日、村長の夢枕に女神様が降臨なされた」

戦士「曰く、オレの村から魔王を討つ運命にある
勇者様が選ばれたとか」

戦士「村中、大騒ぎになったよ。
勇者様の旅立ちの前夜まで村はちょっとした祭りになった」

戦士「それはいいんだ。準備や後片付けのほとんどをオレがやったことも別に気にしてない。
村の年寄り連中にはつらい仕事だろうからな」

戦士「問題は、選ばれたのはオレじゃなかったことだ」





【戦士「選ばれない者」】の続きを読む

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1: ◆loxSgAubwY 2015/07/10(金) 17:31:08 ID:UDpIqLH2

突然のお手紙失礼します

貴方にどうしてもお伝えしたい事がありますので

本日の放課後、B棟屋上にてお待ちしております


部活動直前の忙しい時間と重々承知しておりますが、よろしくお願い致します


            3年B組  雪女



男(これって…、ラブレター、だよな?)

男(…ラブレターっつー割にはえらく堅いけど)

引用元: 雪女「絶対零度だから」 

 

  【雪女「絶対零度だから」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/21(金) 21:08:33.42 ID:zxDKHqCa0
妹「やっほー! 会いに来たよ、お兄ちゃん!」

妹「感謝してよね! こんな可愛い妹が来てあげたんだから!」

妹「いやぁ、ここまで来るのは大変だったんだよ? 私だってそこまで体力ある方じゃないんだからさー」

兄「……」

妹「んー。それにしても、綺麗な病室だねぇ。個室だなんて、お父さんたちも金持ちだなー!」

妹「あ、これ……お兄ちゃんの好きな本! 読んでたの? ねぇ、実はもう目が覚めてたり!?」

兄「……」

妹「……」

妹「……そんな訳無い、か……あはは……」




【妹「やっほー! 会いに来たよ、お兄ちゃん!」】の続きを読む

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1: ◆CZv8Jj5NKs 2014/11/27(木) 07:43:13.90 ID:C0H8j+/AO
女「彼氏君、大好きー」

彼氏「俺も好きだよ、女」チュッ

イチャイチャ

男「…畜生め」

男「…リア充爆発しろよ」ボソッ

ドッカーン

女「」

彼氏「」

男「えっ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417041793




【男「リア充爆発しろ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/07/12(日) 23:21:36 ID:.w/xq0hs
魔王「なんだと!? ならば黒騎士よ! 国王の首を取ってまいれ!」

勇者「ちょっと国王様。飲み過ぎですよ」

黒騎士「魔王様ももう少し控えてください。いくらお酒に強いからといっても飲み過ぎです」

国王「余に逆らうというのか! なんと、うっ……」ゲロゲロ

大臣「ややっ、これはいかん。誰か拭く物を持ってきてくれ」

給仕「は、はいっ! ただいま!」

引用元: 国王「勇者よ! 魔王を倒してくるのだ!」 

 

  【国王「勇者よ! 魔王を倒してくるのだ!」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/27(木) 22:05:35.70 ID:rtM+vd2WO


この世界には大きく分けて二つの種がある。

一つは人間、魔物と呼ばれる化け物に怖れながら暮らす弱い種だ。

まあ中には化け物より強い奴、化け物を狩って生きてる奴もいる。

魔法なんていう奇っ怪なものを扱う奴もいるが、それもまあ少数だ。


もう一つの種は魔族、こっちは魔物なんかよりもずっと凶悪だ。

生まれながらに魔法を使える奴なんてざらにいるし、素手で岩を砕くくらいわけない。



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【しかばねの王様とオニのお姫様】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/21(金) 21:20:27.55 ID:1is5o9Xq0


男「だって画像見たいじゃん?」

iPhone子「いやいや…この時間帯にこの一枚だけ画像貼られてるのはおかしいですって」

男「んなこといったって俺が立てたスレなのに、貼ってくれた画像見ないとか失礼でしょ」

iPhone子「んじゃこれ開くんですね?」

俺「…おう」

iPhone子「指震えてますよ」

俺「お前もビビってるだろうが…ブルブルしてんぞ」

iPhone子「ただのバイブです」

俺「ビビってんじゃねえか」




【iPhone子「ほ、本当にこのURLの画像開くんですか…??」】の続きを読む

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勇者「僕は魔王を殺せない」 前編 

勇者「僕は魔王を殺せない」 中編

629: ◆AYcToR0oTg 2014/12/12(金) 21:20:18.14 ID:4QsWts6R0

――――最後の力

    ◇魔王城

ガチャ、ギイィ

司祭「すえた臭いがするな……魔物の体臭というわけではなさそうだが」

魔女「気が滅入っちゃうな? 早く魔王を倒して、辛気くさい城を出ちゃいましょうね?」

魔剣士「賛成。――――そのためにも、まずはあなたを倒せばいいのかしら?」

マーリア「そうだな。何なら俺を素通りして、魔王を倒しに行っても構わないが」

勇者(これまでの中で一番人間に近い、かな。目立った特徴はないけど……)

マーリア「…………」

勇者(強い。間違いなく)

勇者「あなたがマーリア、でいいのかな。小国で名前だけは聞いているよ」

マーリア「ふん。俺もお前たちの名前は知っている。自己紹介は不要だな」

マーリア「さて」ギギッ

魔女(何もないところから剣を作った?)

マーリア「お前たちはどうだか知らんが、俺は勇者に恨みがある。他の三人は素通りしてもいいが、勇者だけは通せない」

魔剣士「勇者を置いては行かないわ。あなたが邪魔するなら、ここで斬り伏せるだけよ」

勇者「僕はあなたと会った覚えがないしね。言いがかりに付き合ってあげるほど優しくはない」

勇者「――――どきなよ。どかないなら、倒す」

マーリア「そうか。残念だ」

マーリア「…………アンフィビ、アヴェス」




【勇者「僕は魔王を殺せない」 後編】の続きを読む

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勇者「僕は魔王を殺せない」 前編

333: ◆AYcToR0oTg 2014/11/30(日) 19:11:43.41 ID:eosmSy2l0

――――悪意よ眠れ

魔女「西の大陸って冷えるのね……?」

司祭「弱音をこぼすまえに厚着をしたらどうだ?」

魔剣士「ほんとよね、尊敬しちゃう。あたし、船に乗ってる時点で厚手の上着を着てたわよ」

勇者「西の大陸が寒いってことは船に乗る前からさんざん聞いてたしね。魔女さんも上着は買ったんでしょ?」

魔女「上着、そういうものがあったら便利よね?」

勇者「いやいや、遠い目して誤魔化さないでよ。買えって言ったじゃないか」

司祭「買った方がいいよ、程度の言い回しだったと記憶しているが」

魔剣士「勇者って人に命令する姿が似合わないものね」

勇者「今はそういう話をしてないでしょ」

魔女「ふふ、ふ……いいんだもの、わたしはこれで? 大人のおねえさんは、厚着してもこもこするわけにはいかないのよ?」

司祭「やれやれ」バサッ

魔女「あら?」

司祭「私の上着を着てろ。大きめだが、地面にひきずるほどの丈ではなさそうだからな」

魔女「……ごめんなさいね?」

司祭「これに懲りたら厚着をしてくれ」

魔女「考えておこうかしら?」

勇者「魔女さんがカゼひかずに済みそうだし、それなら買い出しに行こうか」

勇者「夜になっても気温はほとんど変わらないようだけど、今の道具で野宿したら凍死するからね」

魔剣士「そろそろボロボロだったし、買い換えにはちょうどいいわよね」



【勇者「僕は魔王を殺せない」 中編】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/10/04(水) 22:53:04 ZZe.kmu2
<俺の部屋>


俺「はぁー、とうとう俺にも就活の季節が到来……!」


俺「準備期間は充分あるけど、何やかんやで、厳選採用の就職状況!」


俺「奨学金もかなり借りてるし、いいとこに就職できないと、」


俺「ホントにもう、生活がなりたつ気がしない!」


俺「なんて時代に生まれたもんだ、トホホホ……」






【就活生俺「大規模な就職活動と言っても、過言ではない……」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/11/24(月) 21:12:35.73 ID:JpJGzmcJ0
死霊術士「でもオレ娘なんていないんスけど」

神「というか彼女もいなけりゃ両親からも勘当同然じゃろ」

死霊術士「そりゃまあ・・・世を忍ぶ死霊術士ですから、フフッ」

神「何かっこつけてんの? おまえ今いくつ? 社会的にはクズ同然じゃよ?」

死霊術士「フンゥ! フンゥ! メンタルポイントに大ダメージ!」

神「そんなド底辺の死霊術士くんに起死回生の設定を与えてやろうと思ってな」

死霊術士「設定ってアンタね・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416831145





【死霊術士「えっ!? オレが死霊術やってるのは死んだ娘を蘇らせるため?」】の続きを読む

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1: ◆AYcToR0oTg 2014/11/23(日) 23:25:20.25 ID:yUmoqkvp0
――――少年期の終わり

幼「ほらユウ! 早く来ないと置いてっちゃうんだから!」

勇「待ってよオサナ! ……はあ、もう。一人でどんどん進まないでほしいな」

?『……者よ』

勇「?」

?『勇者よ』

勇「何だろ。女の人の声? 誰かいるの?」

?『あなたには、私の力を託します』

幼「ユウってば! いつまでそんなところにいるの!」

?『来たるべき災いに、あなたが前へ進めるように』

勇「オサナ、何か変な声がしない?」

?『そして人類が、大きな一歩を踏み出すために』

幼「何それ。あたしには聞こえないけど」

?『それでは、またいつか。私の勇者』

勇「あ、聞こえなくなった」

幼「空耳だったんじゃないの」

勇「そうかなあ」

幼「それより早く行くわよ。ユウのおじさんが戻るまでに、ぜったい風の花を見つけるんだから!」

勇「父さんは開拓に行ってるんだし、そんなすぐ戻らないよ。のんびり探せばいいじゃないか」

幼「い、や、よ! ああもう、ユウのおじさんの小馬鹿にした顔が今でも忘れられないわ!」

勇「僕としては、オサナを焚きつけていった父さんが恨めしくて仕方ないよ」


一六歳の誕生日まであと半年を迎えたこの日。
神託の意味がわからなかった勇者は、最後の平穏を過ごしていた。
翌日。
突如として現れた魔王により、開拓地は壊滅的被害を受ける。
勇者の住む村までその情報が伝わったのは、ずっと先のことだった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416752710





【勇者「僕は魔王を殺せない」 前編】の続きを読む

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