えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

オリジナル

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/27(火) 15:36:27.51 ID:khkSA9wY0
友「あんた一人っ子だよね?」

妹「うん」

友「なのに妹? それおかしくない?」

妹「そうなんだよね。変だよね」

友「なんか理由あるの?」

妹「……雰囲気?」

友「ごめん。意味分かんないわ」


【妹「私、妹な気がする」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/30(金) 23:28:11.41 ID:B1q604Eu0
「……痛っ」

「ううん。大丈夫。ありがとう」

「私もよく言われるの。どんくさいって」

「あの……さ、さっきは凄かったね。あんなに大勢の前なのに背筋をピンと伸ばして堂々としてて」

「私? 私は無理だよ。新入生代表なんて……」

「確かにすっごく噛んでたけど、そんなの気にしなくても……」

「ぁ、お母さん。すぐ行くからちょっと待ってて」

「え? 二組だよ」

「うん。一緒」

「じゃあ……また明日」



「もー違うよ。」
「しつこいよ。お母さん」


ほんとに……もー。



【少女「二度目の恋」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/28(水) 03:01:06.99 ID:9Wwpbmbp0
男「あー、はいはい……」

幼馴染「ちょっと! ちゃんと聞いてる?」

男「聞いてる、聞いてるよ、つーかさっさと帰れよ……」

幼馴染「何で?」

男「な、何でって、それは……」

幼馴染「別にこの後何も無いんでしょ? だったら良いじゃない」

男「…………か、彼女が来るんだよ」

幼馴染「は? 彼女?」

男「うん……」

幼馴染「またまた、そんな嘘ばっかり! それでねー?」

幼馴染(こうやって架空の彼氏の事を話してれば、いつか辛抱たまらなくなって押し倒……)

女「……何してるの?」

男「あっ」

幼馴染「えっ?」

【幼馴染「ねえ聞いてよ、彼ったらねー!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/27(火) 15:04:32.25 ID:LB8cdR/j0
男「……フゥ」

暗殺者(死んでもらうぞ、こちらも仕事なんでな……)

カチッ

ターッン

男「……」ドサッ

暗殺者(しかしえらく簡単な仕事が入ったものだな)

暗殺者(こんな仕事は10年ぶりか)


【男「あぁ……今からそっちに向かうよ」暗殺者「……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/27(火) 05:36:22.20 ID:PC5RDcDd0
幼馴染「ぼっ僕が付き合ってあげても・・・」

先輩「おっす、お前ら何してんだ?」

男「先輩!」

先輩「そういえばお前彼女いなかったよな?」

男「はぁ」

先輩「今度紹介してやるからな、お前にぴったりの奴がいるんだよ」

男「本当ですか?やったー!」

幼馴染「男くん・・・」


【幼馴染「どうせ男くんって彼女いないんでしょ?可愛そうだから…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 投稿者 2013/08/25(日) 17:20:10.28 ID:v8kVhDwe0
暑い夏のお話

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1377418809

【男「蝉?」セミ「ガサガサ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/10/11(火) 00:49:09.74 ID:ruhmd6600
男「道端で寝てる女の子をほっておける訳ないだろ」

幼女「それでもです。それに、こんな良い服やベッドを用意して頂けるなんて……」

男「いいんだよ。どうせこんな家に住んでても俺は独り身だし」

幼女「で、でも。これからは私がいます。私があなたのそばにいます」

男「それは……やめた方が良いんじゃないかな……」

幼女「……どうしてですか?」

男「俺と一緒にいると不幸になっちゃうからだよ」

【幼女「私を拾ってくれて、ありがとうございます。大好きです」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/17(土) 21:04:34.18 ID:xgoVAyBT0
ウー ウー ウー……

『規定時刻となりました。全ユニットは速やかに労働を終え、メンテナンスを受けなさい。繰り返します。規定時間となりました……』

ロボ子「う~ん……」

博士「なんじゃロボ子、ここにいたのかい」

ロボ子「あ、博士。今日はね、紙飛行機が作れたんだよ」

博士「そうか……なら、ここから飛ばしてみてご覧」

ロボ子「うん」

フワッ…… 

博士「……何か見えたか?」

ロボ子「……真っ白でなんにも見えないよ。みんな、みんな、真っ白なんだもの」

【ロボ子「『ココロ』ってなぁに?」博士「……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/23(金) 00:49:29.37 ID:hx40rGOt0
喫茶店──

男(どういうわけか……)

男(編集長の命令で、“タバコの達人”なる人物を、取材することになってしまった)

男(俺自身はタバコをほとんど吸わないが、もちろん喫煙席で彼を待っている)

男(──っていうかなんなんだよ、タバコの達人って)

男(『タバコを吸うドン!』とか、『もう一本吸えるドン!』みたいな感じ?)

男(しっかし、こんなのを取材しなきゃいけないなんて)

男(よほどネタがないんだな、ウチの雑誌は……)

ガラガラ……

男(お、どうやら来たみたいだ)

【喫煙者「フッ……“タバコの達人”とは俺のことさ……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/17(土) 01:16:29.69 ID:P3FtNlO00
ウサギのアジト──

ウサギ「決めたよ」

ウサギ「オレ、カメと決着つけるわ」

ウサギ「どっちが世界最速か、いい加減ケリつけねぇとな」

アキレス「えええええっ!?」

タヌキ「マジっすかポンポコ!?」

ウサギ「大マジだよ」


【ウサギ「決着つけようぜ……どっちが最速かをよ!」カメ「うむ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/08/08(木) 04:11:20.10 ID:BMfR5kOqo
ナビ「音声認識します」

ナビ「音楽を再生します」

~♪

ナビ「この曲、いいですね」

ナビ「~♪」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375902679

【カーナビ「300m先、左方向です」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/16(金) 16:37:33.54 ID:vX/YFzHL0
魔王「・・・嫌がらせか?」

側近「いいえ?そんなことはありませんが」

魔王「こんなに奥だと外出するとき面倒だろ・・・」

魔王「人間の王城は入ってすぐ王の間だったぞ?」

側近「ワープとかできないんですか?」

魔王「いや、魔王ってそんなに万能じゃないから」

【魔王「なんで私の部屋って城の一番奥にあるんだ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/14(水) 19:38:33.90 ID:8HKquxYz0
勇者「うん・・・」

女戦士「やっぱり気持ち悪いか?」

勇者「いや、俺は別に気にしないっていうか、むしろタイプっていうか・・・」

女戦士「え、本当か?」

勇者「うん・・・」

男戦士「じゃあ俺の肉体はどうだ?」

勇者「うん、すごいたくましくてかっこいいよ!男戦士好き!」

男戦士「そうかそうか」

勇者「ねぇ、一緒にお風呂入ろうよ!」

女戦士「・・・」

【女戦士「なぁ・・・私の体って筋肉がついてて男みたいだろ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆SWYGzMGb56 2013/08/12(月) 21:54:50.55 ID:MBEhXeX00

幼馴染「......」

男「......」

俺の名前は男。


そして目の前で、なんとも不機嫌そうな顔で
俺を睨むこの女の子は俺の幼馴染。


彼女の特徴を一つあげるとすれば......それは


非常に照れ屋なところだ。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1376312090

【幼馴染「う、嬉しくなんてないんだから!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/12(月) 20:30:14.34 ID:zUmIy5Mz0
<高校>

男(ボクは幼稚園の頃から卓球を始め──)

男(中学では常に全国大会で上位をキープしてきた)

男(ボクがこの高校を選んだのも、もちろん卓球の強豪校だからだ)

男(だけどボクは、自分の卓球に限界を感じ始めてもいる)

男(このまま普通にやっていても、いずれどこかで頭打ちになる)

男(日本のトップクラスにいる、本物の怪物たちには敵わない、と……)

【男「殺人卓球部……!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/04/12(金) 01:51:52.33 ID:UlTa4X4R0
お嬢様「どわぁっ!?」ドターン

メイド「おやお嬢様どうなさいましたか、淑女にあるまじき叫び声ですよ」

お嬢「あんたが出させたんでしょうが!!」




【メイド「お帰りなさいませ、お嬢様」バッ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/04(日) 20:37:25.21 ID:i3KuvVVYO
男子A「えー、コレって幼馴染さんのだったの?俺の机の横に掛かってたんだけど」

幼馴染「はい…私のです!机間違えちゃってごめんなさいっ」

男子A「そっか。じゃあ返さないとね……それっ」ポイッ

幼馴染「あっ…」

男子B「ナイスパース!」パシッ

幼馴染「あ、あのっ…」

男子B「わかってる、わかってるって!次は幼馴染さんにパスするからちゃんとキャッチしてねー?」

幼馴染「えと…できれば投げないで欲しい…です」

男子B「はい、いくよー?そーれっ」ポーイ

幼馴染「あぅ…」スカッ

男子C「オーライ」パシッ

幼馴染「………」

男子C「幼馴染さんちゃんとキャッチしなきゃダメじゃーんwww」

幼馴染「……あのぅ、ほんとにもう返してくれませんか?」


【幼馴染「あのっ!それ…私の体操着袋……です」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/07/17(日) 02:30:58.96 ID:sY4s8WFh0
少女「え……もう君に夏休みはないの?」

少女「どうして? まだ夏は始まったばかりなのに」

少女「……」

少女「そっか、大人になると遊んでばっかもいられないもんね」

少女「……え?」

少女「数日休みはあるけど、それが夏休みってわけじゃないんだ?」

少女「そっか。大人にとっては、ただの休みのうちの何日でしかないんだ」

少女「何か、そういうのって寂しいね」


【少女「ねえ、夏休み。どこ行こっか?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/03(土) 01:10:01.08 ID:KoahCE+60
学生(なんかねーかな……楽そうなヤツ。すぐ終わるヤツ)ペラペラ…

学生(お、これよさそうだな)

学生(『一日老人ホームボランティア』……特に予定もない日だな)

学生(内容は……介護とかやるわけじゃなく、あくまで交流会みたいなもんか)

学生(つまり一日、爺さんや婆さんと話したり遊べばいいわけか、ラクショーだな)

学生(一回体験さえしちまえば、あとはあることないこと肉付けして)

学生(イラクとか行く人並みのボランティア精神を持ってるってことにすりゃあいい)

学生(よぉ~し、応募しよ)ピポパッ

学生「あ、もしもし──」

【学生「就職を有利にするため、ボランティアでもやるか!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/08/01(木) 22:31:48.47 ID:n6e9KD0E0
姉「じっ、自分の分の弁当作ってたら、余っちゃったから作っただけだし!」

弟「ふーん? そうなの。…まぁ、ありがと」

弟「じゃあいってきまーす」

姉「えっ、あ、も、もう行くの? い、一緒にと、登校…とかは…」

弟「あぁ悪い、今日朝練で忙しいんだわ。んじゃ行ってきまーす」

姉「…い、いってらっしゃい……」


【姉「かっ、かか勘違いしないでよね!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/30(火) 12:54:58.34 ID:0O+iJQ9lO

妹「絶対、目開けちゃダメだからね///」

兄「分かってるよ…何でこんなことに…」

数時間前


【妹「お兄ちゃん…///ハズぃ…///」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 12:13:35.85 ID:LVPEsc8z0
男「おっ、おかえり。ご飯できてるよ」

女「おーありがとう。今日早かったんだ?」

男「本当はラストだったんだけど、今晩お客少なそうだからって先に帰してくれた」

女「例の先輩が?」

男「そうそう。妙に優しいんだよなぁ」

女「あはは。狙われてるんじゃないの?」

男「いやいや、向こうだって夫いるしな」

女「ん?もし独身だったなら?」

男「……」

女「目を逸らすな。あ、今日お刺身なんだ」

男「まあ暑いし、さっぱり系ということで」

女「ちょうどそういう気分だった。ごめん先シャワー浴びてくるねー」

男「あいよ」


【女「はー疲れた。ただいまー」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
5 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/01/08(日) 07:10:51.33 ID:W+y0I6ybO
男「な、何が居るんだ……?」

エルフ娘「に、にぁーん」

男「なんだ猫か」


【エルフ娘「寒い・・・」 男「ん?布団に何かいる」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/29(月) 03:08:20.51 ID:VIipSkfv0
側近「ですが今あなたがやってるのは世界征服以外の何物でもありません」

側近「どの種族の王より平和を望んでいた初代や先代は悲しんでおられるでしょう」

魔王「はぁ…あのね、私ら魔族はいくら強大な力を持とうと不死ではないの、わかる?」

側近「ええ、だからこそ彼らは弱き者の命を尊重し平和を望んだのではありませんか」

魔王「私も自分の命の大切さに気づいたからこんな事してるの」

魔王「わかる?」

側近「いいえ、失礼ですが理解に苦しみます」

魔王「ようするに、私はやりたいことをやってるの」

魔王「死後後悔しないようにね」

側近「ますます理解に苦しみます、あなたは殺戮がご趣味で?」

魔王「はぁ…めんどくさい……」

【魔王「ぶっちゃけ、世界征服とかどうでもいい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/25(木) 23:47:23.99 ID:r7y1loDQi
~ツンデレラの部屋~

ツンデレラ「なによ、なに勝手に入って来てんのよ」

執事「えっ…ですがお嬢様、ノックをして返事が無かった場合、部屋には勝手に入っていいと随分前に決まった事ですよ」

ツンデレラ「なっなっなっ、あ、アンタ!まさか私に反抗するつもりなの?!クビよクビ!アンタみたいなデリカシーの欠片もない執事なんて牧場にでもいってれば良いのよ!」

執事「私は羊じゃありませんし草も食べれないのですが……わかりました、失礼させていただきます」

ツンデレラ「ま、待ちなさいよ」

執事「なにかご用ですか?お嬢様」

ツンデレラ「う~~~……あぁもう!察しなさいよ!」

ツンデレラ「アンタに起こして貰いたくてワザと無視したのよ!それに気付きなさいよ!ほら、模様替えしてるの見て分からないの!?」

執事「き、気づくも何も昨日、お嬢様の部屋を模様替えをしたのは私なんですが…」

ツンデレラ「~~~っ!!あぁあぁぁあ!」

ツンデレラ「もういいわよ馬鹿!私は良いからお姉様達を起こして来なさいよ!」


【執事「朝ごはんの時間です、ツンデレラお嬢様」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/24(水) 20:19:20.52 ID:pAdkXAw/O
わたし「七夕の用意ですよ」

ロリ姫さま「たなばた? とはなんじゃ?」

わたし「織姫さまと彦星さまの再会を祝福する行事ですよ」

ロリ姫さま「おいわい事なのかや? わらわもてつだうぞよ!」

わたし「ありがとうございます。姫さまはえらいですねー」

ロリ姫さま「えへへー」



【ロリ姫さま「のうのう、なにをしておるのじゃ?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/07/20(土) 17:45:59.33 ID:d+Tzg9W40
男「……」

男「虐められてるんだよ。クラスの中で孤立して、それで無視されたり殴られたりするようになったんだ」

男「もうつらい思いをするのは嫌なんだ。だから死にたい。死にたいんだよ、俺は」

自殺屋「……」

自殺屋「どうしてあなたは、虐められるようになったんですか?」

男「……ああ。最初は俺以外にも虐められているやつがいたんだよ。そいつが泣いてたから、見ていられなくなって助けたんだ」

男「そしたらすぐに俺自身が孤立して、いじめられる立場になっちまった」

男「――あいつも薄情だ。俺は助けてやったのに、俺が殴られてる時は助けに来てくれないんだから」

自殺屋「あなたはそれを、後悔していますか?」

男「当たり前だ。あんなことしなけりゃよかった。誰かを助けようなんて思わなければよかった」

男「まったく。自分がどうなるかくらい考えてから動けばよかったんだ……」

自殺屋「そうですか。――ではこれを」 スッ

男「これは、……拳銃?」

自殺屋「はい。これであなたには、自分自身を撃ちぬいてもらいます」


【自殺屋「それで、あなたはどうして死にたいんですか?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆IwBFOBxsRc 2013/07/16(火) 19:57:38.50 ID:509f0v4ho


魔法使い「気が早いわよ勇者!支援魔法の準備がっ!」

戦士「ちっ!おい続くぞ!」チャキン!

盗賊「まったく勇者は……」





側近「魔王様……そんなに戦いを……ふふ、存分に暴れてくださ」




勇者「会いたかった!!」ギュッ

魔王「私も!!」ギュゥ



側近「」

戦士「」

魔法使い「」

盗賊「」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1373972258

【勇者「魔王おおおお!!」魔王「勇者ぁぁああ!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
7 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/23(火) 17:28:00.76 ID:qzOcvWBX0
魔王「あぁ……勇者可愛い……」

側近「あのー魔王様ぁ~?入りますよぉ?」

魔王「!!!ちょっと待ってろ!!」

側近「はーい」

魔王(勇者グッズをかたずけて…っと)

魔王「入っていいぞぉ」

ガチャリ

側近「魔王様 勇者一行がこの城に近くにいると言う情報が…」

魔王「そ、そうだな……」

側近「? 魔王様?顔がお赤いですよ?」

魔王「いや……その……少し赤面症だから……」 

側近「?」


【魔王「勇者……可愛いよ勇者ァ///」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
17 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/06/24(月) 07:33:19.42 ID:izQj6oqp0
冒険者「百年生きればドワーフは男女関係なく髭が生えると聞いてたものですから、その」

ドワーフ姫「期待に添えなくて悪かったな、気に入らないならとっとと出て行け」

冒険者「いえ、そういう訳じゃあ……ただ噂と違って女性らしいな、と」

ドワーフ姫「取って付けたような世辞は好かん、やはり人間というのはウソつきの集まりだ」

冒険者「ギョロ目というよりはパッチリとした瞳、筋肉だるまというよりはしなやか、蛙の姿勢というよりは単に小柄で」

ドワーフ姫「それがどうした、見た目など何の役にも立たん。鍛治一般の出来ないドワーフは何年経とうと半人前だ」

冒険者「こちらの金細工は姫お手製と聞きました、立派なものじゃないですか」

ドワーフ姫「こんな物はワシの半分も生きていない幼子でも作れる、長の娘が作っていい物じゃない」

冒険者「そうですか……ところで、その長殿、王様はどちらに?」

ドワーフ姫「エルフの所へ和平交渉に出ている、故にワシがこうして代理を務めているのだ」

冒険者「……もしや、先程から帰そう帰そうとしているのは御身に長としての自信がないから、ですか?」

ドワーフ姫「ふざけたことを抜かすな! 不愉快だ、即刻立ち去れ!!」

冒険者「失礼しました。よろしければ、餞別代わりにこちらの金細工を……」

ドワーフ姫「勝手に持って行け! 二度とこの国に近づくな!」

冒険者「また来ます、お元気で」

【ドワーフ姫「ふんっ、大方髭面に筋骨隆々の親父を想像してたのだろ」】の続きを読む

このページのトップヘ