えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

オリジナル

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/18(日)09:34:32 ID:601
男「なんだ?それは?」



依頼主「下半身が欠損した亡霊もしくは妖怪の呼び名で呼ばれています
そいつは上半身のみ高速で這いずり人を八つ裂きにします」

男「犠牲者の数は?」


依頼主「11人です」

男「多いな・・・・」

【男「テケテケ?」依頼主「はい・・・・」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/18(日)11:43:27 ID:l9x
俺(…。何言ってんのかさっぱり分からんかったは…。)

【俺「あ、ハイ、あっ、ハイ、そうですね。ハイ」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/18(日) 01:54:16.338 ID:zfnp2ynqa.net
女戦士「あん? 良いじゃねぇか、ちゃんと洗うんだし」

勇者「そうじゃなくて、女性物を履くことがちょっと」

女魔法使い「でも四人同じものならまとめ買いで安く買えるし、分けて仕舞う手間が省ける」

勇者「で、ですから、自分の下着は洗いますから」

女僧侶「勇者様にそのようなことはさせられません」

勇者「じゃ、じゃあ勇者に女性の下着を履かせるのは」

女僧侶「それは節約のためです、我慢してください」

女魔法使い「諦めなさい」

女戦士「諦めろ」

勇者「う、ううう……」

【勇者「あの、節約とはいえ女性の下着を履くのは……」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/17(土) 17:09:31.739 ID:A2d2Rcn80.net
~地獄~

地獄で鍛錬に励む、一人の若者――

カンダタ「セイッ! セイッ! セイッ! セイイィィッ!」ビュバババッ



鬼「ほう……」


その強靭な肉体と闘気に、地獄の番人たる鬼が興味を示すのは当然の成り行きといえた。

【カンダタ「蜘蛛の糸ッ! 登らずにはいられないッ!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/03/10(木) 18:13:59.066 ID:xx+Xotwj0.net
教師女「ごめんなさい…事情が変わったのよ…」

高3女子「さっきからそればっかじゃん!!ちゃんと説明してよ!!」

教師女「…わかったわ……」

高3女子「…」

教師女「実は先生ね、付き合ってる人がいるの…」

高3女子「……は?」

教師女「ごめんなさい…黙ってて…言わなきゃとは思っ」

高3女子「いつから?」

教師女「え…?」

高3女子「いつからかって聞いてんの!!」

教師女「……去年」

高3女子「…え?嘘……」

教師女「ほんと…」

【高3女子「先生!!私が卒業したら先生と一緒に暮らすって約束したじゃん!!!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/09(金) 03:11:16.674 ID:gyuzQsvnK.net
不動産屋「いわゆる事故物件という…」

俺「人が…死んでるんですか?」

不動産屋「…ええ、それで…」

俺「まさか、幽霊とか?(笑)」

不動産屋「出る、という話があるんです…私も実際に見たわけじゃないんですが、入居された方は毎回すぐに引っ越していかれます」

俺「…」

不動産屋「大家さんはお祓いをしたといってますし他の部屋の入居者の方も特に何も仰ってないですし」

俺「…」

不動産屋「あ、さすがに事件当時の方はもういらっしゃいませんけどね、でも他の部屋には特に問題は無いみたいです」

俺「…」

不動産屋「…」

不動産屋「やっぱりやめときましょうか」

俺「いや、そういう意味で聞いたんじゃないです、俺幽霊とか信じてないんで」

不動産屋「え?」

俺「この家賃でこの間取り、駅もコンビニも近くて日当たりもいい、築年数もさほどではない、おまけに敷金礼金なし」

不動産屋「はい」

俺「この条件なら一応内見して問題なければすぐ申し込みたいです」

不動産屋「は、はい、ではそのように用意しときますので来週にでも内見を」

俺「よろしくお願いします」



不動産屋「…大丈夫かなあ」


【不動産屋「その物件、確かに格安ですが…実は…過去に事件がありまして…」 俺「え?」】の続きを読む

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2 : ◆MPQNssKP1. :2016/09/15(木) 05:06:00 60IAh5iM
男「ほらさ、いつもみたいに元気出して!!」

女「・・・うるさい」

男「最近どうしたのさ。昔の僕みたいな反応になってるよ」

女「そんなことないよ」

男「そんなことなくないさ。 今日は元気でいてもらわないと困るんだよ」

女「? 誕生日か何かだったっけ?」

男「あーいや、うん、全然違うね」

女「?」

男「なんで今日はそんなに機嫌が悪いのさ」

女「・・・いや」


【男「君に言いたいことがあるんだ・・・」】の続きを読む

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1: ◆BEcuACNawuaE 2016/09/13(火)22:11:51 ID:wQ6
 僕は『英雄』に憧れていた。
 小さい頃から変身ヒーローものの番組が大好きだった僕は、自然とテレビに映るヒーローに自分を重ね合わせていた。
 小学校に上がる頃にはテレビで見るような悪い怪人は現実にはいないことは理解していたが、それでも僕は『英雄』になって皆を守りたいという夢を持ち続けていた。
 だけど成長するに連れて、その夢は少しずつ僕の手から離れていった。

 理由は簡単。僕に『英雄』になれるほど強い人間ではないことがわかり始めたからだ。

【少年「僕は『英雄』になりたかった」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/12(月) 23:03:11.06 ID:gAAzsbsf0

俺「女ーーーーーーーー好きだーーーーーーーーーー」

女「わたしもーーーーーーーーーー」

俺「いえーーーーーーーーーい」

女「いえーーーーーーーーーい」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473688990

【俺「女ーーーーーーーー好きだーーーーーーーーーー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2016/09/08(木) 22:31:06.38 ID:+iZgkLmVO

敵「新鮮な触手を使ったマリネだ。君の身体は魔法をかけて私の支配下に置いているからなぁ
  命令には逆らえんぞ。さぁ、食べろ!」

美少女戦士「くっ……! イヤ!そんな物食べられないぃいい!気持ち悪いのに勝手にぃい! いやぁ……!」

敵「フフ、その内その味の虜になって、触手最高と叫びだすさ」

美少女戦士「そんな訳ないでしょ! ……んむっ!」

美少女戦士(触手口に入れちゃったよぉお、何これ、ヌルヌルできもくて、触手がクニクニコリコリして……)モグモグ

敵「感想を述べろ」

美少女戦士「さ、最初はヌルヌルに戸惑うけど、そのぬめりが酸味をマイルドにして触手を噛めば噛むほどじんわり味がして美味しい……!」

敵「フハハ!そうだろう? クニクニとした歯触りが癖になるだろう?」

美少女戦士「くっ!勘違いしないで。確かにこのマリネは美味しいけれど、触手の栽培は性犯罪の多さから法律で禁止されてるのよ
      どうせそういう   なことにも使ってるんでしょう!この犯罪者が!」

敵「だから触手を栽培している私を退治するという訳か? やれやれ、この触手はただの食用だというのに。色々な調理法があるんだぞ?」

【敵「触手のお味はどうだ?」 美少女戦士「くっ……!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/08/29(月) 16:22:21.10 ID:EFyM9q2J0

幼「なにそれ」

男「いや、いいから聞けって」

幼「うん」

男「その女の人っていうのが、いつも同じ場所、同じ所にいるんだよ」

幼「うんうん」

男「それも、雨の日にだけ」

幼「なにそれ、変出者じゃないの?」

男「俺もそう思ったんだけどさ、話してみると違うんだ」

幼「どんな感じなの?」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472455340

【男「雨の日に出会った変な女の話」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/06/29(水) 21:28:23.862 ID:De30+4LdaNIKU.net
後輩「一人で居酒屋だなんて…さみしぃ~」

俺「な、何でこんなとこいんだよ!?」

後輩「先輩の後つけてたんです。まさか一人で飲んでるだなんて、しかたないからアタシも付き合いましょう!」

俺「い、いいって!お前は他の友達とでも飲んでろ!」

後輩「いいからいいから♪すいませーん、生一杯~!」

俺「(ったく…顔はカワイイんだがいかんせんこんなノリだからな…)」グビー

後輩「そういえば先輩って彼女いないんですか~?あ、一人で居酒屋来るぐらいだからいないのか(笑)」

俺「るせーなぁ」グビー

後輩「よかったですね!こんなカワイイ後輩とお酒飲めるなんて♪自慢していいですよ」

俺「俺は一人で飲むのが好きなんだよ」グビー

後輩「そんなこと言ってぇ。あ!これ食べちゃお♪」レバ刺パク~

俺「!ちょ!」

後輩「ん~おいひ~♪」

俺「てめぇこの!俺のレバ刺し返せ!」ギュッ

後輩「ぎゃー!先輩の   ィ!」

【俺「うぃ~(一人居酒屋もええな)」ビールゴクー 後輩 ♀(23)「先輩!こんなところ何してるんですか」俺「!?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/05(月) 21:53:34.656 ID:AyoxSk320.net
裁判長「これより魔女裁判を開廷します」

裁判長「審理にかけられる女性は、すみやかに入廷して下さい」





魔女「応ッッッ!!!」 

【裁判長「これより魔女裁判を開廷します」魔女「応ッ!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/05(月) 05:07:17.083 ID:zSfMT22Y0.net
幼女「ここが原宿かー」

男「Yeah」

幼女「わたしミルクレープ食べたいな」

男「ah say ho↑」

幼女「うん」

【男「say YO」 幼女「わかった」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/04(日)18:41:00 ID:o4Y
委員長「なっ何言ってんだよせんs」

教師「黙れ」

パァン!!

教師/爆破の能力者

女子A「きっきゃああああああ!!」

男「委員長!!」


教師「今から五分の猶予を与えますその間に学校の何処かへ逃げてください
五分経過したら殺し合い開始です最後の一人を優勝者とします」

【教師「貴方達はこれから特殊能力で殺し合いをしてもらいます」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/09/04(日) 16:19:34.665 ID:7Ivo5Cs80.net
     「 ̄|                               __,,
   [ ̄   ̄| ____ r‐┐ .「二二l ___  /`○○.r一'" _| ./`○○___
   [ ̄   ̄| | ||  L, !ニニi |___|.'′   \└┐ 「/   \.|___|
.     ̄|_「´└ ┘|__」 「二二l    \/\  ,> . |_| \/\  ,>
                           `          `'′

【女騎士「くっ殺せ!」 オーク「英語で」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/04(日) 22:48:29 AJXwHSn.
博士「ホッホッ、それを使って魔王を倒すがよいぞ」

勇者(やったぜwこれで魔王を倒して富と名声をラクラクゲットだぜwww)


"
"

【勇者「押すだけで魔王を倒せるスイッチ?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/29(月) 22:05:26.377 ID:PLMzAce00NIKU.net
― 村 ―

手下A「ボス、金と食料を荷馬車に積み込みましたぜ!」

手下B「いつでも出発できます!」

首領「ご苦労」

首領「よぉーし、また来月の同じ日にやってくるからな!」

ゴトゴト……



村長「くっ、ただでさえ重い税に苦しんでいるというのに……!」

村娘「残ったわずかな財産でさえ、あの人たちが持っていってしまう……」

青年「あいつらは悪魔だ!」

【斧魔法使い「斧使いが魔法を使って何が悪いッ!!!」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/04(日)02:44:49 ID:BPm
男「うわっ!?俺の部屋に巨 美少女が!?」

死神「死神だ、少女ではない」

男「美は否定しないんだな」

死神「死神界でも見た目には気を遣っているほうだと自負している」

男「そうなんだ」

死神「というか死神って言ってビビらないのはお前が初めてだな」

男「まあ、死神だろうと宇宙人だろうとどうでもいい」

男「俺を殺しに来たんだろ?」

死神「いや、違うな」

男「え?」

死神「お前の寿命を教えに来た」

【男「これからもこんな人生なら死んだほうがマシだな」死神「そう思うか?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/02(金)20:50:15 ID:Yoi
注意元々ある意味怖を多少自分なりにアレンジしてみました
知ってる方はご了承下さい

【男・眼鏡・おさげ・金髪「意味が分かると怖いSS」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/31(水) 21:02:38.302 ID:Zrtiq/bj0.net
ワアァァァァァ……!


面接官「ただいまより採用トーナメントを開幕いたします!」

面接官「アットホームな社風と、すぐに重要なポジションにつくことができるのがウリである我が社!」

面接官「優勝して一流企業である我が社への内定を手に入れることができるのは、誰か!?」

面接官「さっそく8名の選手に入場していただきましょう!」



面接官「全選手入場!!!」

【面接官「採用トーナメント開幕!」潤滑油「絶対優勝してやる!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/24(水) 19:02:47.921 ID:mGaJbolY0.net
イケメン「あり得ない!!! ふざけるなぁ――!!!」

根暗「い、いや……ふざけて、ないです」

イケメン「一体、僕の、どこがいけないんだ!!?」

根暗「テ、テンションが少し……」

イケメン「え? テンションを落とせば、いいのかい?」

根暗「あと、どうして私なのかも……」

イケメン「磨けば光る原石に出会えたからさ」

根暗「……?」

イケメン「何を言ってるんだコイツはみたいな顔をするなよ」

イケメン「君は本当の自分を知らないね?」

根暗「すみません。あなたを言ってる意味が全然わかりません」

【イケメン「振られた……? この僕が!!?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/24(水) 21:26:30.827 ID:jn0ol1wB0.net
― 城 ―

王「なにぃ!? 勇者が魔王軍に敗れただと!?」

大臣「はい……。つい先ほど、病院に搬送されたと……」

王「うむむ、このままでは世界は魔族の天下になってしまう。どうすれば……」





オリンピック選手「この私が魔王を倒します」ザッ

【オリンピック選手「私が魔王を倒します」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(福井県) 2012/03/17(土) 20:44:48.54 ID:aRDa8UHF0
女「だから、女の子のアドレス消して」

男「いや、そう言われても…」

女「私以外の女のアドレスがあるとか考えられない」

男「でも、仕事の関係で必要なんだよ」

女「アドレス覚えたらいいじゃない」

男「無茶言うなよ。小さい部署だけど20人近くはいるんだぞ」

女「でも、ここから浮気されたらと思うと…」

男「泣くなよ。…じゃあ、アドレスなくても連絡取りあえる方法考えてくれ
よ。そしたら消してやるから。」

女「…わかった」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1331984688(SS-Wikiでのこのスレの編集者
を募集中!)

【女「ケータイに入ってる女の子のアドレス消して」 男「はい?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/08/17(水) 21:06:32.782 ID:s2GZ29Kv0.net
斧戦士「できらぁっ!」

剣士「今なんていった?」

父「よせ、香介!」

斧戦士「いいんだよ、父ちゃん!」

斧戦士「斧を使って剣に勝ってやるっていったんだよ!」

【斧戦士「え!? 斧を使って剣に勝て!?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/08/22(月) 20:07:28 A6s6DV3w
兄「どうしよう…」

妹「腹パン」

兄「え?」

妹「腹パン」

兄「それしかないか…」


"
"

【兄「彼女が妊娠した」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/08/20(土) 19:56:29 XoSc4kLg

昔々或る所に二匹の獣がいた。
親を殺され一人で歩いていた兎を、亀が引き取り親代わりに育てること数年。
その後のことであったと云う。


"
"

【『兎と亀』】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/22(月)21:50:45 ID:yDa
「まったくねえ、こんな新人気分じゃこまるよ」

女「はい、はい、すみません」

「もう入社して2年目なんだからあなたも少しは…」

女「以後気をつけます、本当に申し訳ありませんでした」


ガタン ゴトン

「…」グイグイ

女「…」ギュウギュウ


女「…ただいまー」パチ



女「…」

女「…」ガシガシ

女「はぁ…」ドサ

【女「犬でも飼うか」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/21(日)10:34:31 ID:coo
勇者「見つけたぞ魔王??」


魔王「カッカッよく来たな人の子よ・・・・??」

【魔王「勇者メンバーのステータスがイカれてるんだが」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/08/20(土)10:02:02 ID:Ns8
俺はいわゆる「ゆとり世代」だ。

だれがこんな言い方をし始めたのか分からない。

でも生きていくために必要なのは「ゆとり」だと思っている。

部長「そろそろ終業時間の18時をすぎたな…おい君、みんなのコップを洗っておいてくれ」

俺はかばんをもって帰る支度をしていたところだった。

A わかりました。今すぐやります
B 今帰ろうとしていたのですが…分かりました
C すみませんお先に失礼します
D お前がやれゴミ

>>5



【部長「全部署のゴミ捨てといて」ゆとり「えっ?僕がですか?」】の続きを読む

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