えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ラブライブ!

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1: 名無しで叶える物語◆vWUgdltR★ 2025/04/21(月) 17:39:55 ID:???Sd
愛「節約?」

美里「実家暮らしだけど一人暮らししたいからね。少ない給料から貯金しないと」

愛「今確か事務職してるんだよね?」

美里「えぇ……まぁその話はいいじゃない(休日に仕事の話したく無い)」

美里「まずは自炊よ」

愛「偉いじゃんお姉ちゃん!外食ばかりだと体に悪いもんね」

美里「その弁当がこれです」カパッ

愛「え……一面米じゃん。梅干しが真ん中に押し込まれてる」

美里「朝に炊飯器の米をぶち込んでるだけだからね。楽で良いの」

愛「ぶち込むって……栄養バランス悪く無い?」

美里「マルチビタミン飲んでるから平気よ」

【【SS】美里「今日は愛ちゃんに私の節約方法をお伝えします」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/09(火) 22:35:55.88 ID:i+MmAvJA
ガラガラッ ピシャッ

曜「善子ちゃーんっ!お弁当食べよ!」

シーン

ザワザワ…クスッ…ザワザワ…クスクスッ…

曜「えっ?」

キーンコーンカーンコーンッ

曜「は、早かったぁ…//」

善子「…はぁ」ヤレヤレ

【曜「善子ちゃん先輩!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/07/11(木) 23:37:47.86 ID:Gfw7FiqH
部室

凛「はぁ..早くみんな来ないかにゃぁ..凛一人で待っているのは退屈だよぉ..」

花陽と真姫は掃除当番で遅くなり、他の学年のメンバーもまだ姿を現さないため
凜は一人寂しく部室で暇をつぶしていた

凛「はぁぁ..部室に来れば誰かいると思ったんだけどな~ こんなことだったら凛もかよちん達が掃除が終わるまで教室で待っていればよかったにゃ..」

凛「.......」

凛(暇だから..誰かにドッキリでもしかけよう!!)

【凛「ドッキリをするにゃ☆」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(しまむら) 2019/07/11(木) 19:10:08.85 ID:ZFbtvh1/
              ..ィ⌒¨¨:.:.......
            ...:.:´.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.、
         /.:.:.:.:.:.:.:{:.:|:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
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         /:.:.:.:.:./、j:|   v:.:.、:ハ、\:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:i
       :.:.:.:i|:.:.| {ソー‐ Ⅵ \ー―\ :.:.:.|:.:.:|
       |i|:.:i|:.:.| γ_笊`  リ '´_笊㍉ }:.:.:.|:.:.:l
       リ .:∨{ 代r少      V少 .ノ |:.:.:.|:.:.,
        :.:.:.{\ xx     ,    xx /:.:./.:.:′
        \i「`\      ,   厶ィ }:.|!|
          }:ーヘ    `-´′  , 、/:ハ:|
          |:.ハ:个:.....       イ:.:.i:.:.:.| }
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       / | |    }ニニ「|ニニニ{/   / ./ ヽ \
.       / .| |   /ニニハニニニヽ    ′   } i
      /  | |   \ニ./∨\ニ./   | |   ∨ }
      .′    ′    V ヽ/ .V     | |/   ∨
.     /、   { /              ゝ/     :,
    /  \ ∨                 ′    __′
   {⌒!ー .,_j                i  ,.  ´__}
    y     { : : : : .          . : : :.. | ´ / |/
    /    / }: : : : : : : .     . : : : : : :.|.ィ    |

    「学院創設者の像」


千歌「この銅像、あの人に似てるよね……」

善子「見事なまでに、全身緑色ね……」

【千歌「ウチの学校の銅像がμ'sのあの人に似てる件」】の続きを読む

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【SS】善子「グラップラー曜!!」 前編

196: 名無しで叶える物語◆Ar2UvHKC★ 2025/01/06(月) 18:00:51 ID:???Sd
~ららぽーと沼津~

ランジュ「え……ここ!?」

千歌「鞠莉ちゃんから連絡があったんだよ!今すぐ来てって!」

むつ「急ごう!!」

モール内に入ると意外にも客は普通に買い物をしていた。
しかし3階のゲームセンターあたりで人だかりができており鞠莉の怒声が響いていた。
鞠莉「やめなさいダイヤ!!」


ランジュ「あそこね……!」

千歌「どいてどいてー!!」

千歌が野次馬をどかすとボウリング場の真ん前で鞠莉と曜がダイヤを押さえつけていた。



ダイヤ「離れなさい2人とも!そこのカップルは手を繋いでいました!破廉恥です!不純異性交友ですわぁ!!」



鞠莉「意味わかんないから!」

曜「ダイヤさん!抹茶パフェ奢るから落ち着いて~!!」

ダイヤ「抹茶パフェ!?仕方ありませんわね……見逃してあげましょう」



ランジュ「………なんなのこれ」

むつ「さ、さぁ……」

【【SS】善子「グラップラー曜!!」 後編】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語◆Ar2UvHKC★ 2025/01/01(水) 16:14:10 ID:???Sd
~沼津駅前ヤバコーヒーにて~

季節は秋。
Aqours1年組と曜がケーキを食べながら談笑していた。

善子「ねぇ聞いた?」

花丸「何がずら」

善子「何でも東京の虹ヶ咲ってところから喧嘩自慢が4人沼津に乗り込んでくるらしいわよ。鞠莉が言ってた」

ルビィ「ウユユ!?怖いなぁ……」

曜「へぇ~随分遠くから来るんだね」

花丸「沼津は強い人が多いからね。世は格闘ブーム。強き者と出会いたいなら沼津が一番ずら」

ルビィ「ルビィは痛いの嫌だよ……」

曜「仲間と一緒に来るってことは対抗戦なのかな?」

善子「それが4人は互いに相談したわけではないようなの。偶然同じタイミングで来ることになったんだって!!」

ルビィ「そんな偶然あるかな?」

【【SS】善子「グラップラー曜!!」 前編】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/17(木) 17:50:53.15 ID:DRcPvONNo
穂乃果「先にお風呂から上がると見せかけてこのファインプレー!」

穂乃果「えへへ…これでふたりは    で間接キッスだよぉ…」

【穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんのぱんつを入れ替えておいたよ!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(はんぺん) 2019/07/09(火) 22:33:41.76 ID:iqOJyS4K
名探偵真姫「迷い犬ねぇ、お気に入りの場所でもわかればいいんだケド」

助手凛「そんな時は凛にお任せにゃ!」 ※凛ちゃんはいろんな動物と話ができるぞ!


凛「シーチッチ、おいでおいで~このわんちゃん見たことないかにゃ~」

真姫「本当にわかるの?」

凛「わかったにゃ!この壁の穴を抜けた先の空き地に行ったんだって!」

真姫「本当?」

凛「さっそく行くにゃ!」ピョ-イ

真姫「あっ凛!もうっ」ヨイショ

スポッ!

真姫「あ、あれ?」

凛「あぁっ!真姫ちゃんのお尻がスッポリハマっちゃったにゃ!」

【名探偵真姫ちゃん「事件はこれでかいけつね!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(帝国中央都市) 2019/07/09(火) 11:32:42.87 ID:Wii8hFsC
花丸「うんっ!マルの手作りずら♪」ニコニコ

果南「ありがとう花丸ちゃん!さっそく使わせてもらうね」

花丸「あっ、それはマルがオススメした本...」

果南「えへへ、読んでみようかと思ってね」

果南「でも不思議なんだよね。内容がダイビング大好きアウトドア系お姉さんと本の大好きなインドア系後輩美人の恋...なんだか私達みたい」

花丸「へっ///な、何言ってるずら!?」

果南「ごめんごめん、私達そういう関係じゃないよね」

果南「はぁ~、私も本の中の登場人物みたいに素敵な恋がしたいなぁ....」

花丸「...////」ドキドキ

....果南お姉さま

【花丸「果南ちゃんに四つ葉のクローバーのしおりをプレゼントするずら!」果南「いいの?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(たまごやき) 2019/07/09(火) 20:57:59.18 ID:Af9O2ZkM
曜「ハンバーグ」

千歌「またぁ?この前も作ったじゃん」

曜「千歌ちゃんの作るハンバーグは世界一であります!」

千歌「さわやかのハンバーグ」

曜「……千歌ちゃんのハンバーグ!!」

千歌「今迷ったでしょ」

曜「迷ってないよ?」

千歌「本当にぃ?」

曜「本当!ていうか千歌ちゃんの手作りならなんでも好き!」

千歌「///」

千歌「じゃあ今日も、そんなチカの料理が大好きなよーちゃんの為に頑張ってご飯を作るとしますか」

曜「えへへ」

千歌「よーちゃんの大好きなハンバーグをね♡」

曜「わーい!」クルクル

千歌(よーちゃん子供みたい)クス


曜「ん?」

千歌「?どしたのよーちゃん」

曜「あそこで何かやってるよ、何だろ?」

千歌「んん?どれどれ?」

【千歌「今日は何食べたい?」曜「んー」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:01:43.49 ID:8Df611VL
ルビィ「お姉ちゃん!明日、ルビィちょっと出掛けてくるね!」

ダイヤ「ここのところ毎日聞かされていましたから、そう何度も言わなくて大丈夫ですよ」

ルビィ「えへへ!」

ダイヤ「ネットで知り合った方々との集まりでしたよね?その……危なくはありませんか……?」

ルビィ「もう!ルビィだって子供じゃないんだよ!?みんな年上だけど、きちんとした大人の人たちだから平気だよ!」

【ルビィ「明日は日曜日かぁ……待ちに待ったオフ会の日だよ!」】の続きを読む

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3: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/07/06(土) 23:37:54.23 ID:m9F0oM/l
鞠莉「それじゃ、行くわね」

曜「いってらっしゃい!鞠莉ちゃん!とっておきのサラダ、作っておくからね!」

鞠莉「愛してるわ」

曜「…ふえっ!?」

鞠莉「ふふっ、いってきまーす♪」

曜「い、いってらっしゃい…じゃなくて、待って!今なんて言ったの、鞠莉ちゃーん!」

【曜「サラダ記念日」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(しまむら) 2019/07/03(水) 21:50:06.02 ID:RNIUYT6z
~音ノ木坂学院・屋上~


穂乃果「…………やめます」

7人「えっ!?」

穂乃果「わたし、スクールアイドル……やめます」

7人「………………………」

穂乃果「……………………」クルッ


トボトボトボ……


6人「…………………」

希「穂乃果ちゃん……」

【海未「穂乃果をビンタしたら耳から脳みそが出てきました……」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行)@\(^o^)/ 2017/02/17(金) 21:57:56.48 ID:cO8+deXU.net
梨子「三毛猫同士がじゃれあってる」

ヨハネ「ホントだ」

梨子「知ってる? 三毛猫ってメスしかいないんだって」

ヨハネ「へぇ、じゃああの子たちもレズなのね」

梨子「かわいい」

ヨハネ「邪魔しちゃ悪いから行きましょ」

梨子「うん」

テクテク

【梨子「わぁ、見て、よっちゃん」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(しうまい) 2019/07/03(水) 19:44:42.47 ID:uyVY+OxU
曜「……はい?」

千歌「なんか……大事な日がする!!!」

曜「いや……千歌ちゃん誕生日8月1日でしょ?」

千歌「でも……なんか…!」ワナワナ

千歌「…はっ!」

千歌「今日穂乃果さんの誕生日だったりする!?」

曜「今日は岡村隆史さんの誕生日だよ。」

千歌「だぁぁ!!違うのだぁぁぁ!!!」

千歌「…………ちょっと行ってくる!!」ダッ!

曜「どこに!?」

千歌「みんなに今日はなんの日か聞いてみるのだ!!」タッタッタッタ…

曜「えぇ!?」

ウォォォォォオ!!!

曜「あぁ…行っちゃった……」

曜「……」

曜「……あ、8月14日予定空けないと…」

曜「…………なんでだっけ?」

【千歌「なんか今日記念日な気がするのだ!!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/07/03(水) 19:17:54.99 ID:wNDne3rn
花丸「じゃあヨハネ玉でいいよ」

善子「そういうんじゃなくて、〇〇玉とかそうい」

花丸「たま」

善子「…シンプルすぎない?」

花丸「たまちゃん」

ルビィ「たまちゃんいいね!ちょうどここにまるちゃんもいるし!まるちゃんとたまちゃん、あははっ」

善子「黙りなさい山田」

ルビィ「山田!?!?えルビィ山田!?!?」


ルビィ「あ゛ははは!あ゛ははは!!おでもズグズダのエ゛ム゛ブイ観゛だじょぉ!!」(絶妙に特徴を捉えた声マネ)


ルビィ「の山田!?」

【善子「何が善子玉よ!もっといい名前つけなさいよ!」ルビまる「「えー」」】の続きを読む

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4: 名無しで叶える物語(遊動国境) 2019/06/28(金) 17:07:45.93 ID:4QMAiHyS
マリー「ホントよご主人様♡」

千歌「ご主人様だなんて...えへへ///私の事はチカっちって呼んでよ」

マリー「OK!ではチカっち、貴女のまず一つ目のお願い事は?」

千歌「うーん...なんでもいいんだよね?」

マリー「人を傷つけないお願い事以外ならなんでもいいわよ♪」

千歌「じゃあみかんをいっぱい食べたい!!」

マリー「お安いご用よ!...え?」

【【短編】マリー「私はランプの精のマリー。願い事を3つ何でも叶えてあげる!」千歌「ホント!?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語◆IuJYydD7★ 2025/04/17(木) 21:32:41 ID:???00
~村野屋~

ウィーン

瑠璃乃「いらっしゃいまーす!あっ、ルリがお客さんだった!」

さやか(キッチン)「自分で来店宣言してる!?」

泉「気が弾むのも仕方ないさ。じゃあ…牛丼を2つ、テンション高めでお願いするよ」

さやか「謎のオーダー来た!?」

小鈴(ホール)「かしこまりました!ちぇすとーーー!!!」

さやか「対応が完璧!?」

【越境ショートコント「牛丼屋」】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/06/30(日) 14:58:03.77 ID:6OJ13qoD
初めてコーヒーを飲んだのは、私がまだ幼かった頃。パパが飲んでいた、不思議な飲み物に憧れたのがきっかけだった。

飲み物といえばお茶やジュースだけだった私にとって、その黒くて不思議なにおいのする飲み物は、子供心に、とても特別なものに思えたんだ。

大好きなパパがよく飲んでいたからっていうのも、もちろんあると思うけどね。

子供には刺激が強すぎるっていうことで、親からは「パパのだから飲んじゃダメ」って言いつけられていたし、コーヒーを私の手が届くところに置いたままにすることもなかった。

だからある日、テーブルに残されたままの飲みかけのコーヒーを見つけたときは、心から「やった!」って思ったんだ。

【鞠莉「スウィート・リベンジ」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2019/06/28(金) 01:25:28.22 ID:5kJzRLoG
ダイヤ「今日はチャットで知り合った方とオフ会ですわ」

ダイヤ「どんな人なのでしょうか・・・楽しみですわ!」ルンルン

【ダイヤ「チャットで仲良くなった人と会いますわ!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語◆NsZhspKD★ 2025/04/16(水) 20:15:37 ID:???00
蓮ノ空女学院 食堂


さやか「おや、あれは……?」

泉「……さて、湯煎できる場所はどこにあるかな」

さやか「泉さん」

泉「ん? さやか先輩か。こんばんは」

さやか「こんばんは。泉さんも夕ご飯ですか?」

泉「ああ、このとおり、牛丼を食べようと思うのだが、どこで湯煎ができるのか迷ってしまってね」

さやか「それなら、向こうに共同キッチンがありますが……」

泉「ありがとう、まだ慣れないもので、助かったよ」

さやか「……ちょっと待ってください」

泉「どうしたのかな」

さやか「泉さんはいつもそのような食生活なんですか?」

泉「食生活……、そうだね、これまでは外で食べることが多かったけれど、ここではなかなかそうもいかないからね。それでも、こういうものがあるから何とかなりそうだよ」

さやか「毎日レトルトに頼るつもりですか? ……わかりました、ちょうど余分に作りましたから、一緒に食べましょう」

【【SS】「薄目で見るので、さやと呼んでください」「はい、お母さん」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(おにぎり) 2019/06/25(火) 18:46:30.89 ID:6S8+Sn4L
善子「それで私を呼んだわけね」

花丸「善子ちゃんぱそこんに詳しいから」

善子「ん、まあいいけど。データちょうだい」

花丸「でーた?」

善子「あんたもしかして」

花丸「うん、手書きずら」

善子「そんなことだろうと思った」

善子「仕方ない。私が打ち込んで投稿してあげる」

花丸「ありがとう、善子ちゃん」

【花丸「『小説家になろう』!?マルの渾身の文学を投稿するずら!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(八つ橋) 2019/06/25(火) 23:13:21.82 ID:kNZps1Hy
曜「…」プニプニ

千歌(無意識なのかな…)

曜「…」プニプニ

千歌(ちょっと恥ずかしいんだけど…)

曜「…」ムニ

千歌(つままれたのだ…)

曜「…」ムニムニ

【千歌(よーちゃんがチカの唇をずっと触ってるのだ…)曜「…」プニプニ】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(たまごやき) 2019/06/18(火) 19:43:03.67 ID:CvkKmLmJ
(*> ᴗ •*)ゞ「大丈夫ですよ」

`¶cリ˘ヮ˚)|「バイト休みだし問題ないわ」

ノJ(`σ_ σ´リノし「同じく」

/cVσ_VσV「良かったです!じゃあ4人で行きましょう!」

(*> ᴗ •*)ゞ「行く?」

`¶cリ˘ヮ˚)|「飲み会とか?」

/cVσ_VσV「ふふふ」


/cVσ_VσV「なんと我らD大学Tサークル、ついに合コンに参加する事になりました!!」


(*> ᴗ •*)ゞ!?
`¶cリ˘ヮ˚)|!?
ノJ(`σ_ σ´リノし!?

【/cVσ_VσV「曜、善子、理亞、来週の金曜日は空いてますか?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(しうまい) 2019/06/19(水) 21:12:40.62 ID:y0Xzvlau
善子「曜さんに相談しましょ。」

【善子「千歌さんと付き合ったはいいけどヨハネ、千歌さんのことあんまりわかってないわね…」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(もこりん) 2019/06/22(土) 20:39:40.93 ID:bSrvJjS6
理亞『…もしもし?』

ルビィ「あ、もしもし理亞ちゃん」

理亞『ルビィ、何か用でもあった?』

ルビィ「ううん、別に。元気してるかなって思って」

理亞『何それ?…まぁ元気だけど。そっちは?最近なんかあった?』

ルビィ「うーん、あ、ちょっと前に花m」


ナイ...ナイ...ナイ....!!ルゥビィィイ!!! 

…ドタドタドタドタドタ

【ルビィ「理亞ちゃんに電話しよ!」】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2019/06/22(土) 15:56:21.00 ID:WPHIiiA7
この季節の雨は気まぐれだ。

長雨がずっと続いていたかと思えば、突然やんだり。

蒸し暑くて夏を予感させたかと思えば、冷たい雨を降らせて肌寒かったりで。

体感天気予報が特技の私だけど、梅雨の時期は天気の方が一枚上手ってことがよくあるんだ。

鞠莉ちゃんと一緒に帰った、あの日もそうだった。

【曜「紫陽花の鞠莉ちゃん」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(光) 2019/06/22(土) 13:04:21.49 ID:eqsqb63F
・生徒会室・

ダイヤ「…ん」ウトウト

??「…ほら…ねぇったら…」

??「そろそろ帰る時間よ?」ユサユサ

??「起きなさい、ダイヤ」

ダイヤ「…んぅ…はえ?」ウト...

ダイヤ「………ふぁあ」ムクリ

??「あ、やっと起きた」

ダイヤ「…………………!!」ハッ

ダイヤ「――も、申し訳ありません…!」

ダイヤ「絵里会長!!」

絵里「もう、居眠りさん」フフ

【ダイヤ「夢か現かエリーチカ」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(しうまい) 2019/06/16(日) 23:52:43.56 ID:7GuREn7E
花丸「写真を?」

ルビィ「うん…この前、おねぇちゃと一緒にスマホを変えたんだけど、すごく綺麗に撮れるから」カシャッ

花丸「…マルが聞きたいのはそっちじゃなくて、どうして善子ちゃんの写真を…」

善子「~♪」テクテク

ルビィ「…」カシャッ,カシャッ

花丸「こんな遠くから隠し撮りみたいな感じで撮ってるずら?これじゃ盗さ…」

ルビィ「違うよ」キリッ
花丸「えっ」

【花丸「ルビィちゃん、何してるずら?」ルビィ「えへへ、善子ちゃんの写真を撮ってるんだ」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語◆TJSbUkA5★ 2025/04/14(月) 19:48:41 ID:???Sr
侑(へへへ……グッズとして作って売るって名目なら公的にお金を使えるし、私はタダで貰えちゃうし、懐もあったかくなるし、夜も困らないし、制作過程で皆の可愛い姿やらえっちな姿も見放題だから良いことづくめだよね……)

ランジュ「きゃあっ、いいわね! アタシも栞子やミアの抱き枕欲しいわ!」

ミア「本人が近くにいるんだし必要ないだろ……」

璃奈「……ミアさんは、私の抱き枕欲しくない?」

ミア「なんてことはないよね、やっぱり大切な仲間のグッズが手元にあるのは大事さ」

侑(ふふっ、皆乗り気だ! この調子なら過半数賛成で作れるかな?)

歩夢「同好会の皆、なら侑ちゃんも抱き枕作るんだよね?」

侑「ん?」

歩夢「だから、侑ちゃんも私たちみたいに脱ぐんだよね?」

侑「えっ」

せつ菜「それに賛成です!」

エマ「私も賛成だよ~」

果林「言い出しっぺが逃げるなんて、そんなのナシよね? 侑?」

侑「え、え、ええええええっ……!?」

【侑「同好会の皆の抱き枕カバーを作って売ろう!」】の続きを読む

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