えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ラブライブ!

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2: 名無しで叶える物語(鮒寿司) 2022/03/27(日) 01:11:32.15 ID:GR62G8B8
すみれ「考えてみれば私、可可にあそこまでされる理由はないわよね」

すみれ「……よし、今度は私が可可にやり返してやるわ。こういうことはあんまり気が乗らないけど、可可もされたら分かるわよね」

すみれ「そうと決まれば行動あるのみ。やってやるったらやってやるわよ!」

【すみれ「可可に逆襲するわよ」】の続きを読む

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1: ラブライブ!板から転載 2015/12/11(金) 01:57:59.22 ID:wxXgwuIMo
 頭がいいということと勉強ができるということはイコールでなく、そういった意味で私は頭が悪いのだろう。

 でなければ後先考えずに家を飛び出したりなんかしないはずだ。気が長いほうではないことは自覚していたが、まさかここまでとは。

「はぁ……。これからどうしましょ」

 ため息をこぼしながら、夜の道を歩く。古ぼけた街灯に照らされて、僅かばかりの後悔に頭を悩ませる。

 手元にあるのは財布とケータイ。財布は十分な金額が入っているとはいいがたく、ケータイの充電も切れかけている。もう少ししたら電源が落ちてしまうだろう。

 その前に誰かに連絡を取るべき、なのだろう。このままでは野宿することになってしまう。

 問題は誰に連絡するか、ということだが。

「……穂乃果か、希かしら」

 電話帳に並んだ名前を見て、そう判断する。この二人を選んだ理由は簡単で、現在一人暮らしをしているから。

 希はもちろんのこと、穂乃果も高校卒業を機に一人暮らしを始めた。当人曰く始めさせられた、ということらしいが。

 他の人のところでは、流石に迷惑が過ぎる。事情を説明すれば、親に連絡がいくことだって考えられる。それだけは避けたかった。

 それで、どっちに連絡するかだが。

 まぁ両方にすればいい。断られることはない(と思いたい)が、客人等を招いているかもしれない。

 というわけでまず穂乃果に電話をかける。コールは三回。ケータイのスピーカーから溌剌とした声が聞こえてくる。

『もしもし、真姫ちゃん?』

「あー、もしもし。急に悪いわね」

『別にいいけど……。どうかしたの?』

「えっと……、その、ちょっとあなたの家に泊めてくれない?」

『……へ?』


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449766678

【真姫「歩き方を教えて」】の続きを読む

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1: ことまき推しな学院生 2013/12/18(水) 20:57:46.62 ID:xXcBgaUg0
海未「貴方のためなら私は・・・」』のプロローグを描いた作品です

前作同様痛々しいシーン・グロも含まれているので苦手な人は閲覧注意

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1387367866

引用元: 絵里「無力な自分が許せない」 



【絵里「無力な自分が許せない」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/20(火) 01:06:54.86 ID:smyUCZOA0


千歌「みんな! そろそろ準備できた?」

曜「ばっちりであります!」

浴衣姿の曜ちゃんがびしっと敬礼を返してくれた。

8月15日、桟橋の上、日は既に傾きかけ。

予報通り熱帯夜を迎えつつある内浦の海を、熱を孕んだ空気がもやりと包んでいた。


果南「ほらほら、早く船に乗ってよー」

善子「クク……! 箱舟の主は、この堕天使ヨハネよ……」

花丸「船は果南さんのおじいちゃんのだよ」

お決まりの雑談を交わしながら船に乗り込む。


鞠莉「hmm...」

果南ちゃんの帯を締めなおしながら、不意に鞠莉さんが呟いた。

鞠莉「なんだか変な感じね。やっぱりお盆は慣れないわ」

果南「そう? ずっとこうだからわかんないや」

鞠莉「にぎやかなのに、sentimentalっていうか……」

ルビィ「過去を想う日、でしたっけ」

梨子「千歌ちゃんによればね。ちょっとロマンチック……。ふふっ、千歌ちゃんっぽくはないかも」

千歌「ちょっと、失礼だよー!」

引用元: 千歌「私のぴっかぴか音頭・タイムトラベル」 



  【千歌「私のぴっかぴか音頭・タイムトラベル」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/20(火) 03:03:42.22 ID:Q3SI3x0R0
【はじめに】
このスレに投稿するSSは、作品番号1~10までそれぞれ違う作者さんのSSです。
一つ一つで完結だと思って読み進めてください。
それでは↓

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497895421

引用元: 海未「なんだかお腹が空いてきました……」 


【海未「なんだかお腹が空いてきました……」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/06(火) 23:34:05.17 ID:ILpcLu2CO
「よ、う、ちゃ、ん、が――」

私は、海水で重くなった砂に描いた文字を読み上げる。
と、やや大きな波が近づいてきたことに気付かず、

「あ、梨子ちゃん!」

「え?」

足元から膝くらいまで、思いっきり潮水を浴びた。

「きゃあ?!」

「大丈夫!?」

「……」

靴の中が、びしょびしょだ。
しかも、先ほど砂に書いた告白用のカンペも綺麗に洗い流されてしまった。

「た、大変、ちょっと待ってタオル貸すから!」

ついてない。
曜ちゃんが自分のタオルを私に差し出した。
汗の匂い。曜ちゃんの匂いに自然と呼吸が浅くなった。

「えっと、それで梨子ちゃん何て?」

「いいの……日が悪かったみたい」

海のばかやろう。

引用元: 曜「梨子ちゃん、怒るわけないよ」 



  【曜「梨子ちゃん、怒るわけないよ」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(たけのこ饅頭) 2015/12/09(水) 17:35:57.24 ID:v0hQHHHc0
穂乃果「海未ちゃん!」

海未「はい!」

穂乃果「ことりちゃん!」

ことり「はーい!」

穂乃果「ことほのうみ〜?」

ことうみ「Best Friends!」ピース

ことほのうみ「うぉぉぉぉ!!!(ファンのつもり)」

海未「って何ですかこれ!!」

穂乃果「だって....ファンの人がね、ことほのうみにもコール&レスポンス欲しいって。ファイトだよ!とか、イエローだよぉぉ!とかみたいに!」

ことり「でも、3人の曲とかがあるわけでもないのに....」

海未「確かに....何故この3人に固定ファンがいるのでしょうか?」

穂乃果「それがね....」カチッ

・なんだかんだで2年生組の幼なじみ感グッとくる!

・仲良しですごく癒されます(*´∇`*)

・前に見た日常ムービーで大好きになりました!

穂乃果「みたいなコメントを沢山もらってるんだぁ」

海未「へぇ、こんなに....」

ことり「なんだか嬉しいねぇ!」キラキラ

海未「ことほのうみ以外には、何かあるのですか?カップリングとか」

穂乃果「えっと....にこまき、のぞえり、りんぱな、ほのうみ―

海未「ほほほ、ほのうみですか///」カァァ

ことり「あーん、ことりは〜?」

穂乃果「ほのことと、ことうみもあるよ!」

ことり「やったぁ!3人仲良し♪」

海未「少し照れくさいですが、評価してくださっているのだから、期待に応えなくてはいけませんね」

穂乃果「うん?例えば?」

海未「また日常ムービーを撮影するのはどうですか?」

ことり「でも、私たちで撮ったら本当の日常を撮れないと思うなぁ」

穂乃果「うん、カメラを気にしちゃうかも....」

ことほのうみ「うーん....」

ガチャッ

希「その話、のった!」

穂乃果「わぁ!希ちゃん!」

海未「いつからいたのですか?」

希「部室に入ろうとしたら、中から楽しそうな話し声が聞こえたから待機してたんよ」

ことり「おお....でも頼もしいね!」

穂乃果「うんうん、カメラを気にしないで撮れるかも!」

海未「希、是非お願いしてもよろしいですか?」

希「もちろん♪なんだか盗撮みたいやけど、告知なしで撮ればいいんよね?ナレーションもなしで」

海未「はい、素の私たちを撮影してください」

ことり「ふふ、楽しみだね、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「楽しみって言っても穂乃果たちはいつも通りにしてるだけだから、どちらかというとムービーを見た時の方が楽しみかなぁ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449650156

【ことほのうみ「うぉぉぉぉ!!!」【ラブライブ!ss】】の続きを読む

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3: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2022/03/17(木) 18:48:23.69 ID:GiFyPRcY
〜ミアテイラーパリーグTVチャンネル視聴中〜

ミア「うわ……なんだこの打ち方、こんな泳ぎ方したら流石に外野は……」

ミア「超えてるし……何で左投手の外スラを左打者が右中間に運べるんだ」

ミア「この打者crazyだよ、何で逆転ホームランのシーンで味方投手がドン引きしてるんだ」

『パリーグTVにある某選手(宇宙人)のホームラン動画です』

ミア「この前日本のベースボール見て以来ずっと日本の選手のこと調べてばっかだけどこのチャンネルは中々いいね、ただパリーグしか映らないのが残念だな……」

【【SS】ミア「高校野球?」】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語(しまむら) 2022/02/17(木) 20:44:27.45 ID:7gHTp1r3
千砂都「す、す……すみ……なんだっけ?最後にちょっと振りの相談しよ?」

すみれ(前から思ってたけど私の扱い散々じゃない?)

可可「さっさと扇ぐデス!グソクムシ!」

すみれ(別にそんなに気にしてるわけじゃないけど)

かのん「あはは……」

すみれ(もし……)

可可「グソクムシー?耳まで悪くなったらおしまいデスよー!」

すみれ(もし今、大泣きしたらどうなるのかしら)

【すみれ「演技で大泣きしたらとんでもないことになった」】の続きを読む

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1: へたれぼっち ◆iZBKegNFqA (しまむら) 2022/03/23(水) 22:21:37.96 ID:BvlHdHs1
ゾンビものです。
全員いなくなります。
特に謎が解明とかはしないです。

【愛「りなりーはさ、もしも世界がまた平和になったら何したい?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(なっとう) 2022/03/27(日) 14:30:38.97 ID:QgfF+ptI
バスケ部員「愛ちゃんほらパス!!」

愛「よっしゃ任せとけ!!」

愛「うおりゃ~!!」シュバババッ

愛「とぅっ」シュッ シュパーン

バスケ部員「愛ちゃんナイッシュー!!」

愛「あははっ、どーもどーも」

彼方「うむうむ、今日も愛ちゃんは絶好調。皆頑張ってるね~」

彼方「さて、そろそろ休憩の時間だね。差し入れに彼方ちゃんお手製のクッキーでも」ガサゴソ

コロコロ

彼方「─おや?」

愛「おーカナちゃんボール取って~」

彼方「はいよ~」ポイッ

愛「サーンキュ♪よーしもう1本いってみよかー!!」ダッ

バスケ部員「おーっ!!」

彼方「……」ジーッ

彼方「─ふむ……」

【彼方「彼方ちゃんも、バスケがしたいです」】の続きを読む

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前回 千歌「GANTZ?」 

2: ◆ddl1yAxPyU 2017/01/07(土) 23:03:01.13 ID:sxWcgfY20

~カタストロフィ ガンツの部屋~


穂乃果「――…ガンツ、沼津チームと繋げてくれる?」




――ブウゥゥン…




ダイヤ『あら? 通信ですか…って穂乃果さん!?』

穂乃果「あなたは…ダイヤちゃんだね? でも、まだ一度も会って話した事無いはずじゃ……」

ダイヤ『わたくし、μ’sの大ファンなのです! 年齢を重ね、大人びた顔でも一目で分かりますわぁ!!』キラキラ

穂乃果「あはは……それは嬉しいよ」

引用元: 穂乃果「とあるマンションの一室で」 



  【穂乃果「とあるマンションの一室で」(ラブライブ×ガンツ)】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/08(火) 22:26:59.44 ID:PyDPG6fZ0
穂乃果(はぁ~…今日は海未ちゃんとことりちゃんが日直で1人で登校だよ)

穂乃果(あれっ?あそこに見えるのは…)


凛「でね、かよちん!その希ちゃんから聞いたおまじないがね!」

花陽「おまじない?」


穂乃果(凛ちゃんと花陽ちゃんだ)

穂乃果(…いいこと思いついちゃった)


凛「でね!そのおまじないっていうのが…」

穂乃果「はむっ」パクッ

凛「ひゃあっ!?」ビクッ

穂乃果(あれ…?凛ちゃんの耳、なんだか…)ハムハム



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396963619

引用元: 穂乃果「sweet & sweet Rin's ear」

 

  【穂乃果「sweet & sweet Rin's ear」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(鮒寿司) 2022/03/24(木) 21:47:51.41 ID:p9ZKrvqB
しずく「はっはっは……」

侑(今日も皆に内緒で二人きりの特訓。これは演劇部に顔を出しているがために練習時間が短くなってしまうしずくちゃんに頼まれて始めたことだった)

しずく「侑先輩、どうですか?」

侑「タイムは皆とほとんど変わらなくなってきたね。ちゃんと成果は出てるよ」

しずく「本当ですか!よかったです!」

【侑「しずくちゃんは真面目さん」】の続きを読む

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7: 名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/03/23(水) 23:18:58.31 ID:BGvkQTIQ
彼方「はぁ...はぁ...」

ガチャリ

彼方「遥ちゃ~ん!」

彼方「大丈夫~?」ドタバタ

遥「もー、お姉ちゃんってば、なんでもないよ」

遥「熱出て早退しただけだって」

遥「私、もうこんなに大っきいんだから、流石に留守番ぐらい一人でできるよ?」

彼方「でも!でも!」

彼方「とりあえず休んで。今日は休んでね?ね?」

遥「はいはい、大袈裟なんだから」

【彼方「熱下がってきた?鍋焼きうどん作ってきたよ〜」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(しうまい) 2022/03/22(火) 19:15:26.40 ID:HmZaRLpG
かすみ「ぎゃぁぁぁぁぁぁあ」

栞子「ど、どうしたんですか?」

ミア「騒がしいな」

かすみ「で、出た…」

栞子「出た?何がですか?」

かすみ「アレだよ!アレ!」

ミア「アレじゃ分からないでしょ。具体的に話しなよ」

かすみ「分からない?アレだよ!黒くてすばしっこい」

栞子「あ〜…アレですか…」

かすみ「そうそう。アレだよ」

【ミア「G」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/06(日) 08:02:38.41 ID:cRW9+7PJ0
~生徒会室~


穂乃果「・・・」カキカキカキ

穂乃果「・・・あ~ん!もう疲れたよぉ~っ!いくらやっても仕事終わんな~い!!」

穂乃果「こんな時に限って海未ちゃんもことりちゃんも用事があるなんてさっ!!」プンプン



~回想~

ことり『ごめんね穂乃果ちゃんっ!どうしても抜けれない用事があって・・・』

海未『元はと言えば!残ってるのはすべて穂乃果がサボって溜まった仕事なのですよ!生徒会長として責任もって処理しなさい!」


~回想終わり~



穂乃果「・・・む~、確かにその通りだけどさっ!ちょっとくらい手伝ってくれたって・・・」ブツブツ

穂乃果「あ~あ、世間ではもうすぐクリスマスだってのに・・・穂乃果はとてもそんな気分じゃないよ・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449356558

【【助けて】穂乃果「・・・やっちゃった・・・!」【リリホワ?】】の続きを読む

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1: ◆mV/d/vDkNc 2014/04/05(土) 21:24:50.85 ID:C+L2jdwr0
ギュネイ「えぇ!最近コロニーで人気なアニメなんですよ!」

シャア「そ、そうか・・・」

ギュネイ「私はこの海未ちゃんが大好きで大好きで・・・」

シャア「・・・・・そうか、まぁ任務に支障をきたさないよう気を付けるように」

ギュネイ「はい!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1396700690

引用元: シャア「ラブライブだと・・・・」

 

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【シャア「ラブライブだと・・・・」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/23(水) 23:08:12.76 ID:y7us/9yv
しずく「どうしてですか!」

俺「昨日も行ったじゃん…ていうか毎日行ってるじゃん」

しずく「お酒は毎日飲んでも美味しいんです!」

俺「それはそうだけどさ…」

しずく「それとも何か予定があるんですか?」

俺「いや別n…」

俺(ここは予定があることにしておこう)

俺「…実は予定が」

しずく「別にって言いかけてたじゃないですか」

俺「くっ…」

しずく「飲みに行きましょうよ!」

俺「わかったよ…」

【しずく「先輩、今日も飲みに行きましょう!」 俺「ええ…嫌だなぁ」】の続きを読む

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1: ◆2XUM89JJWNIX (光) 2022/03/23(水) 19:49:49.12 ID:oT+NtLQz
かのくぅ(クーカー)

【かのん「答えは君の心の中にあったんだ」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(たけのこ饅頭) 2015/12/03(木) 19:24:45.74 ID:AUD1yyDU0
思い付きとリクエストで書いて、凄く低クオリティです←いつものこと



糞ガキ「やーい、星空がスカート履いてやんのwww」

凛「んぅ....」ウルウル

糞ガキ「男がスカート履くのはおかしいんだぜ?あ、性別は女だっけwww」ケラケラ

凛「ぇぐっ....うっ....」ポロポロ

糞ガキ「うわっ、何泣いてるんだよ!」

ドスッ

凛「痛ぁい!....ぐすっ....凛、もうお家に―

???「そこまでだっ!」

糞ガキ「あ?」

???「お前はっ、女の子をいじめた!許さないっ!」

糞ガキ「なんだよ、仮面なんか着けて」

???「ぴゃ、名乗るの忘れてた....私は、正義の味方!ぱな仮面だっ!」フンスッ

凛「ぱな....仮面....?」

糞ガキ「変なヤツだなぁ....」

ぱな仮面「う、うるさい!アイドルが笑顔を届けるお仕事なら、そんなみんなが安心して暮らさなきゃいけないの!だから花....私は戦うんだ!」

糞ガキ「うるせぇな!このっ!」

スカッ

糞ガキ「あれ?」

ぱな仮面「すぐ人を殴ろうとするのはいけないよ」トンッ

糞ガキ「わわっ....」

ドサァッ

糞ガキ「いってて....」

ぱな仮面「私は何もしてないよ?背中を押したら驚いて自分から転んだんだ」

糞ガキ「う....だ、誰なんだよ!仮面外せよっ!」ガバッ

ぱな仮面「おっと....やめなよ」

糞ガキ「お前が仮面なんか着けてるのが悪いんだろ!」

ぱな仮面「やめなって、言ったんだからね........えいっ!」

パシーン

糞ガキ「痛っ....」

ぱな仮面「お前は最低だ!弱い女の子をいじめて....本当は男の子は女の子を守らなくちゃいけないんだ!」

糞ガキ「うっ....うっ....」ウルウル

ぱな仮面「人のことは泣かせて、自分は普通に泣くのか!早く家に帰ってママに抱き付けばいい!自分は弱い子だ、だから弱い子しかいじめられない酷い奴だって言えばいい!」

糞ガキ「こ....今度会ったら5年生のお兄ちゃん呼ぶからな!もう帰るっ!」タッ

ぱな仮面「帰れ帰れ!」フンスッ

凛「あ....あの....」

ぱな仮面「ああ、大丈夫だった?....もう、こんなに素敵で、とても似合ってるのに....」

凛「大丈夫....」

ぱな仮面「凛ちゃん、いい事教えてあげる」

凛「なんで凛のお名前知ってるの?」

ぱな仮面「あ....ひ、ヒーローだからだよ!」アセッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449138285

【凛、花陽『ヒーロー』】の続きを読む

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6: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/19(土) 00:15:57.44 ID:MwRpxPHI
side ことり


 いつまでも続くものというのはないのでしょう。
 変わらないと思っていたものも、ゆっくりと変化しているものなのです。
 たとえそれがどんなに・・・。
 



みなさんこんにちは。ことりです。

これからお話しするのは、μ'sを結成して解散して、色々なことがあってから一年後のお話です。

私たちは高校三年生になり、今後どういった進路にすすむのかという問題に直面しました。

海未ちゃんは推薦で教職課程のある女子大に、わたしは海外の服飾の大学に進学が決まりましたが、穂乃果ちゃんはだいぶ悩んでいるようでした。

海未ちゃんはそんな穂乃果ちゃんに対して厳しくしかりつけながらも優しく見守っていました。

私は勝手に、どんなことがおこるとしても、二人ならきっと大丈夫なんだろうなぁって、そう思ってました。

【ほのか「わりとベタな」海未「私たちのこ、ここ…こい物語」】の続きを読む

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4: 名無しで叶える物語(さくらんぼ) 2022/03/19(土) 21:35:47.05 ID:26J6rU2u
※アニメ時空です


かすみ「先に言っておくけど」

かすみ「かすみんは皆のアイドルだから、ファンの人達のことがすっごく大切で」

しずく「……うん、わかってる」

かすみ「それで……しず子のこと優先できなかったり、ほったらかしにしちゃうこともたくさんあると思う」

しずく「…………」


かすみ「でも、それでも……」グッ



かすみ「私が一番そばにいてあげたいって思えるのは、しず子なのっ!///」

しずく「っ///」

かすみ「しず子のことが大好きなのっ!///」

【かすみ「しず子は心配性」】の続きを読む

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3: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/21(月) 21:50:59.55 ID:iCxgHlMw
ありあ「店じまい店じまいっと……ん?」

∬Σcイ ' A `v グギュルルルル...

ありあ(……もしかして、お腹の音?)

ありあ(どうしよう……あ)

ありあ「ちょっと待っててね」

∬Σcイ ' ∀ `v ???

【ありあ「美人のお姉さんを餌付けした話」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/03/22(火) 19:11:08.15 ID:+kYbiB4l
可可「ふ~ん……」

ニマッ

可可「むふっ♪」

すみれ「何よ、その顔は」

可可「デスデス。グソクムシは可愛くないから当然デスよね。ふーん、へぇ~」ニタニタ

すみれ「はぁ?だから何が言いたいの

可可「可可はありマス!」

すみれ(!?)

可可「それも一人や二人という話ではなく、過去に十回以上も好きと言われた経験がありマス!」

すみれ「……」

すみれ(へぇ、可可って意外とモテるのね。ふ、ふーん……)

  【可可「すみれは告白されたことってありマスか?」すみれ「……ないけど」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(たけのこ饅頭) 2015/12/02(水) 20:58:09.59 ID:c1S6f+YX0
【ラブライブ!ss】昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。の続編です。
ほのぼのストーリーの続編です!
読んだらぜひ評価をお願いします♪
前書き
初見の方はこちらを読んでください。


【ラブライブ!ss】昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。 



昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。2期
これは、子供たちとの出会いから1年が経ち、七夕の夜を迎えた9人のお話の、続きの物語です。



穂乃果ちゃん「みんなー!焼き芋たくさんだよー♪」

絵里ちゃん「みんなー!早く来てー♪」

みんな「わーい♪」テッテッテー

こと婆「穂乃果ちゃんと絵里ちゃんが手伝ってくれて、早くできたね♪」

うみ爺「ええ♪....秋といったら焼き芋ですもんね」ジュルリ

こと婆「も〜、うみ爺さんヨダレ垂れてるー♪」

うみ爺「わぁっ!ごめんなさい///」

穂乃果ちゃん「はい、うみ爺さん!一緒に食べよー!こと婆さんも♪」

うみ爺「はい、ありがとうございます♪」

希ちゃん「ウチ、焼き芋大好きー!早く食べたいな♪」キャッキャッ

花陽ちゃん「ほくほく♪」モグモグ

凛ちゃん「美味しいにゃー♪」モグモグ

にこちゃん「ちょ、アンタたちもう食べてるの!?」

真姫ちゃん「もう、作ってくれた穂乃果たちにありがとうしなきゃ!」

花陽ちゃん「わわっ、先に食べてすみません!美味しそうでつい....はむ」モグモグ

凛ちゃん「わー!花陽ちゃん、それじゃ反省してるのかわからないにゃー!」

こと婆「ふふ♪美味しそうに食べてくれて嬉しいよ。ほら、みんなも食べて食べてー!」

穂乃果ちゃん「わーい!いただきまーす!」モグモグ

絵里ちゃん「いただきます。」モグモグ

穂乃果ちゃん「あたたかくてほくほくで美味しい♪」モグモグ

絵里ちゃん「ハラショー....♪」モグモグ

希ちゃん「美味しいなぁ♪」

モグモグ キャッキャッ ワーワー♪

うみ爺「あ、そういえば....」

真姫ちゃん「ん、どうしたの?」

うみ爺「今まで6歳くらいって曖昧にしていましたが、みんなの年齢はいくつくらいなのでしょうか....出会ってからも一年以上経ってしまっているので、そろそろ確定しないと....」

にこちゃん「そうね、にこは8歳よ。」

‥‥‥‥‥‥

絵里ちゃん「ちょっと待って....私と同い年だったの....?小さいから年下だと思ってたわ....」

にこちゃん「ひ、酷いわ....別に小さくなりたいわけじゃないもん....」ウルウル

真姫ちゃん「私は7歳よ。」

こと婆「じゃあ、凛ちゃんと花陽ちゃん、穂乃果ちゃんも7歳くらいかなぁ」

穂乃果ちゃん「そっか、やっぱりにこちゃんと絵里ちゃんはみんなのお姉さんなんだねー♪」

絵里ちゃん「可愛い妹が沢山だわ♡」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1449057489

【【ラブライブ!ss】昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。2期】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/06/16(金) 21:00:52.05 ID:JXIWOfAyO

引用元: 梨子「雨に濡れるなら」 



【梨子「雨に濡れるなら」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/01(火) 09:31:02.35 ID:u1e6wzG80
穂乃果「これはprintempsの名曲になるっ」


真姫「ぷわぷわーお…これまず私が歌って皆に聞かせるのよね」


穂乃果「うん!真姫ちゃん…良い作曲お願いします!」


タタタタッ


真姫「ヴェエェ!?穂乃果っ!」


バタンッ


真姫「…」


君に飛んでけ好き好きぷわぷわぁ…
printempsらしいけど…私が?


真姫「…//」


恥ずかしいわ…!!
でも…頼まれたんじゃ、やるしかないわね


真姫「早速取り掛かろう…」


こういうのは早めにやればいいのよ

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1: 名無しで叶える物語(たけのこ饅頭) 2015/11/30(月) 22:23:24.29 ID:pr70Bc5w0
ラブライブ!のSSです。
時に笑い、時に泣けるほのぼのストーリーです
読んだら、ぜひ感想などの評価をお願いします。

昔々あるところに、お爺さんとお婆さんが暮らしていました。



うみ爺「こと婆さん、私は山にタケノコを採りに行ってきますね。いいですか?戸締りはしっかりしてくださいね?」

こと婆「うん!いってらっしゃい♪」

うみ爺「沢山採ってくるので楽しみにしててください。」ガラガラ

こと婆「行っちゃった。タケノコ楽しみだなぁ....あ、お洗濯してこないと!」



こうして、うみ爺さんは山にタケノコを採りに、こと婆さんは川へ洗濯をしにでかけました。



うみ爺「‥‥」ヨイショ

うみ爺「沢山採れましたねぇ....もう少し奥にも行ってみましょうか。」

うみ爺「おや?何か光って....あのタケノコからでしょうか?気になりますね。」オソルオソル

うみ爺「こ、これは....!!」

〜一方その頃〜

こと婆「ひゃぁ〜お水冷たい〜....でも、うみ爺さんが頑張ってタケノコ採ってくれてるんだから頑張らなきゃ!」フンスッ!

こと婆「それにしても、うみ爺さんは山に行っても服を泥んこだらけにしないから凄いなぁ」

???「ドンドンブラブラコッコッコ」

こと婆「‥‥」ヨイショ

???「ドンドンブラブラコッコッコ」

コツン

こと婆「ん?今なにか手に当たっ―きゃぁっ!....って、大きな....おまんじゅう?」コンナニオオキイノニナンデキヅカナカッタンダロ!?



うみ爺さんとこと婆さんは、お互い見つけたものを見せたくて仕方がなく、すぐお家に帰りました。



ガラガラ

うみ爺「こと婆さん!」

こと婆「わぁ、何かあったの!?熊さんがいたとか!?まぁ、とりあえず入って入って。」

うみ爺「はい。」

こと婆「お茶入れるから座って待っててね♪」

うみ爺「ありがとうございます....(そこにある大きなものはなんなのでしょうか?)」



こと婆「はい、お待たせー。それでうみ爺さん、さっき慌ててたけど....どうしたの??」

うみ爺「私のことは後でいいので、あの....そこにある異様に大きなおまんじゅうが気になってしまって....」

こと婆「そう!うみ爺さんに見せたかったの!あのね、川でお洗濯してたら流れてきたから、持ってきちゃったの!」

うみ爺「そうですか....では2人で分けて食べましょう!」ニコ

こと婆「うん♪あ、でもうみ爺さんのお話も聞きたいなぁ」

うみ爺「あぁ、それがですね....このポケットに。今出しますね....」

こと婆「わぁ!手のひらサイズ!可愛い♡お人形さん?」


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6: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2022/02/09(水) 21:03:04.85 ID:WSArLTtN
果林「ええ。たまにはそういう気分転換も良いんじゃ無いかと思うの」

侑「いやぁ、今は私そんな気分じゃ無いです…」

歩夢「そうです!そんな気分じゃないですっ!」

歩夢「私、そんな気分になることはこれまでもこれからも絶対無いです!」

しずく「まあまあ、そう言わずに」

歩夢「そう言うよ!」

エマ「みんなでお話ししようってだけだよ〜」

せつ菜「そうです!ただの単純な話題としてですよ!」

歩夢「それが怖い話でさえなければ私も心から嬉しいんだけど…」

【歩夢・侑「怖い話?」】の続きを読む

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