えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

fate

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/28(月) 22:38:26.06 ID:5FCg0BbEO

※このスレは一部のサーヴァントの幕間ネタや真名バレ、聖杯の泥とうどん粉で出来ております。
ご了承ください


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503927506

引用元: 【FGO】バニヤン「お腹空いた……」 


  【【FGO】バニヤン「お腹空いた……」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/01(火) 02:26:20.16 ID:F5xddKfS0
ぐだお「今年のハロウィンも酷い目に遭った」

マシュ「全く、その通りでしたね……お疲れ様です、マスター。皆さんも、お疲れ様でした」

カエサル「私はクレオパトラと再び相見えることが出来たので満足である。聖杯に願いを託さずとも夢が叶ったのも、貴様に仕えたことが原因。今回ばかりは感謝の念に堪えぬ」

ぐだお「やめろよ、急に慣れないことを言うと気持ち悪いぞ」

カエサル「うむ、その通りだな。それもこれもこの私が貴様如き凡夫に仕えてやり、実に実に面倒ながら黄金剣を振るってやった結果なのだ。当然の褒美である」

ぐだお「それはそれで腹が立つ」

呪腕のハサン「まあ、魔術師殿。今回ばかりは彼奴の舌にも目を瞑ってやりましょうぞ」

マシュ「そうですね。2000年以上の時を超えた再会である訳ですから」

小次郎「饒舌も上機嫌故と思えば微笑ましさすらある。例え相手があの男であってもな」

ぐだお「うん。その通りだ」

カエサル「はっはっは。何だ? 何を話している貴様達。特別に聞いてやるから私にも聞かせよ」

【【FGO】マシュ「私が危険な獣になった訳」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/20(日) 21:19:33.71 ID:XmjPA+E70
「……」

「……」

「…………えっ、と……あの、先輩……」

「うん?」

「その……ちゃんと上手くできています、か……?」

「上手く……まあ、うん、そうだね。少なくとも悪い気はしない、かな」

「そうですか……なら、はい、良かったです……」

「……」

「……」

「……ごめん、今の強がり。正直こう……すっごく、良い」

「ほ、本当ですかっ?」

「本当も本当。なんだかもう、良すぎて……身体もこんな、ぽかぽか火照ってきちゃってるくらいだし」

「良かった……嬉しいです。そう言ってもらえたなら、良かった……。本当に、とっても、良かったです……」



 カルデア内のマイルーム。

 僕へと割り当てられたこの部屋。普段は職員やサーヴァントや……いろいろな人を受け入れているこの部屋の中、今は僕とマシュとの二人きり。

 特異点修復の旅を経て、互いのことを想い合うようになって、そうしてその末結ばれた……恋人、になった僕たち二人だけ。

 他には誰の邪魔も入らない。僕たちが恋人同士になってからカルデア全体の暗黙の了解になっている、この二人きりの時間。いつものようにそれへと浸る。ベッドの上、横になって抱き合って。



「……でも、なんていうかな。良いんだけど……その、良すぎて逆に困るというか」

「困る、ですか?」

「まあ嬉しい困惑だから、嫌なわけじゃないんだけどさ。……うん、こんなにされると」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1503231573

引用元: マシュ「恋仲の貴方ともう少し先へ」 


  【マシュ「恋仲の貴方ともう少し先へ」】の続きを読む

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1: ◆4LlE3Q303yU1 2016/08/27(土) 06:15:34.22 ID:oltDoAsD0
※注意
前回はあんな呪い振る舞っておいたのに肝心の自分が引けてないよ!(血涙)
今回の水着イベントや今までのイベントのネタバレ、本編の勝手な妄想や設定捏造があります。
それが許容できる方はどうぞお楽しみください。

タラスク「ええー? ほんとにござるかぁ?」

マルタ「鉄拳聖裁ッ!」ドゴォ!

タラスク「ぐわー!? からかってすいませんでしたー!」

マルタ「それ、流行ってるみたいだけど、自重なさい。いいわね? ほら、返事!」

タラスク「す、すいませんでした姐さん……」コクコク

マルタ「……ったくもう」

タラスク「にしても、急に水着が大嫌いだなんて、どうしたんですか姐さん?
     島とかではケッコーエンジョイしてたじゃないですか」

マルタ「私だってもうちょっと慎ましくしたいのよ!
    なのになーんかこの水着だとハッチャケちゃうというかなんというか……!」

タラスク「仕方がないんじゃないですか? ほら、いつもの姿より開放感あふれてるし」

マルタ「仕方なくないっつーの! ああ、もう! 嫌になるわ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1472246133

【マルタ「……水着なんて大っ嫌い!」】の続きを読む

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1: ◆X4BsWwLd5Zff 2017/08/15(火) 19:34:54.60 ID:JJ+SJyMrO
~とある海岸~

ジャック「わーい、海だー!」

ナーサリー「真夏の海もとっても綺麗ね!人魚姫はどこかしら?」

ジャンヌリリィ「こら、ジャック!しっかり準備運動をしてから泳がないとダメですよ!」

ジャック「えー?はやく泳ごうよー、ジャンヌだってもう待ちきれないでしょ?」

ジャンヌリリィ「そ、そんなことはありません!…ええ、ありませんとも!」ウズウズ

ナーサリー「お顔にしっかり書いてあるわね…でも、せっかくのお休みだもの、怪我をするのはつまらないわね」

ジャンヌリリィ「そうですそうです!さあ、きっちり済ませて泳ぎにいきますよ!」

「「はーい!」」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502793294

引用元: 【FGO】カルデア・リトル・サマーバトル!?【安価・コンマ】 


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【【FGO】カルデア・リトル・サマーバトル!?【安価・コンマ】】の続きを読む

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1: ◆4LlE3Q303yU1 2016/08/16(火) 06:23:32.22 ID:G66R33Jf0
※注意
今回の水着イベント前半や今までのイベントのネタバレ、本編の勝手な妄想や設定捏造があります。
それが許容できる方はどうぞお楽しみください。

――――YARIO村

ランサー「お前あの女にちょっかいばっかだしてるじゃねーか。ちょっとは興味あんだろ?」

小次郎「拙者はあくまでタラスク殿と打ち合えればそれで十分でござるござる」ハッハッハ

ランサー「別に変に隠さなくていいだろうに。野暮な真似はしねーから、酒の肴にどうだよ」コト

小次郎「……ふむ、ではスカサハ殿の事も聞かせてもらうぞ? 私一人だけというのは不平等であろう?」

ランサー「師匠の話なんざしても面白くないと思うがな……。まあいい、その条件で乗った」トクトク

小次郎「ふむ、ではなにから話したものか――――」ゴクリ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471296211

【ランサー「お前マルタの事好きなの?」小次郎「ええー? なにゆえでござるかぁ?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/16(土) 14:56:46.31 ID:xAf/PSV+0
これは、あらゆる世界線が交差してしまった、聖杯戦争のお話…。


遠坂邸

凛「抑止の環より来たれ、天輪の守り手よ!!」

・・・・・・

凛「かんっぺき・・・・・・!間違いなく最強のカードを引き当てた・・・・・・!」

しかし、目の前に居るはずのサーヴァントはいない。

ドガシャァァぁ!!

凛「なんなのよーーー!?」

急いで音のした居間の方へ走る、
そこには剣を背負った赤い服の男がいた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468648605

【【Fate】セイバー?「君が俺のマスターかい?」】の続きを読む

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2: ◆mYe1jRizXM 2016/06/13(月) 22:25:45.42 ID:MK3D7ge3O
モードレッド「そう言えば父上の元マスターってどんな感じヤツだったんだ?口癖とかあったのか?」


アルトリア「なんでさ」


モードレッド「平行世界のエミヤなんだろ?どんな野郎だったかオレも知りてーんだよ」


アルトリア「だからなんでさ」


モードレッド「そんなに教えたくないのかよ!!」


アルトリア「だから『なんでさ』だと言ってるでしょう!!」


【ぐだ男「Fgoジョーク集」】の続きを読む

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切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」 中編

628: ◆YmjwHbXvbg 2017/04/24(月) 01:20:57.18 ID:arj0XObi0
殺「早く抜け出さないと」

ポタ

殺「!!」

切嗣「?」

ポタリシタリ

切嗣「ん?」

殺「触ってはだめです!!」

切嗣「は?」

殺「いいですか」

殺「それが出来上がるまでに1分の余裕があります」

殺「ゆっくりゆっくりとそいつから離れてください」

切嗣「いや、こんなもの離れる必要性など」

ぐにゅん

切嗣「な.............」

ぐにゃんぐにゃん

切嗣「なんだ....こいつは?」

ぷくぷくぷく(スライムのような物が出来上がる)

切嗣「?」

ぴタピタ

「お”と”う.....さん」

切嗣「喋っ.....た?」

ぴタピタ

「切嗣お”と”う”さ”ん”」

切嗣「!!!!!!」

殺「!!不味い!!」シュッ

切嗣「ぐ....何を」

殺「早く目を閉じて耳を防いでください!!」

切嗣「?」

殺「はや」


「キャアアアアア」

切嗣「!!うぐああああああ」

殺「あああああああああ」

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【切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」 後編】の続きを読む

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切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」 前編

330: ◆YmjwHbXvbg 2017/03/09(木) 00:20:21.60 ID:dWH5UOPb0
切嗣「それよりも、貴様が何故僕と同じ目的なのかだけ聞ければそれでいい」

綺礼「ふっ思った以上に堅物な奴だ」

切嗣「(いい加減話を前に進めて貰いたいものだ)」

切嗣「(この拘束は全身が痛んでかなわない)」

切嗣「わかったお前のその本質とやらを聞いてやるが、話したらこの拘束は外せ」

綺礼「それは無理な相談だな、それを外せば貴様は私と殺し合いをするつもりだろう」

切嗣「勿論そのつもりだ」

綺礼「それでは、私がお前をここまでした意味がなくなる」

切嗣「ここまで?」

綺礼「貴様先ほどまで、魔力の枯渇で泡を吹いていたんだぞ」

切嗣「(魔力の枯渇...そうか、あの時タイムアルターが切れた原因はタイムアルターでの無理のし過ぎでとかではなく)」

切嗣「(単純にシュレイドの言ってたある程度の魔力が使える限界に来てしまっていて)」

切嗣「(魔力の枯渇で意識を失ってしまったのか....)」

綺礼「それを、私が魔力供給をして助けてやったのだぞ?」

切嗣「な?!貴様が?」

綺礼「あぁそうだ私は即ち貴様の恩人という事だ」

切嗣「....最悪だな...」

切嗣「ん?まてよ...貴様先程貴様が魔力供給したと聞こえたが...」

綺礼「そうだその通りだが?」

切嗣「....一つ聞きたい魔力供給をどうやってやった」

綺礼「ふっ...実にお前の唇は最低な味だったぞ」

切嗣「(あぁ...最悪だ)」




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【切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」 中編】の続きを読む

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1: cki2332 2017/01/11(水) 20:33:05.66 ID:ZIF1vjJm0
今更zeroにハマったので立てました
※snに関してはにわかなのでキャラが違うかもですがご了承ください
設定はzero本編の聖杯の災害から始まります
ループ系ですので嫌いな方は見ないことをお勧めします

切嗣「誰か!! 誰かいないのか!! 誰か!!」

切嗣「そんな...そんな、馬鹿な!! 確かに聖杯はセイバーの宝具で壊したはずだ」

切嗣「なんでこんな事になったんだ クソっ!! クソ!!」

???「もう一度やり直したいと願うか?」

切嗣「誰だ!!」

聖杯「もう一度やり直したいと願うか?」

切嗣「?! 聖杯だと?! 何故だ!!何故確かに拒んだはずの聖杯がなぜ僕に話しかけてきている」

聖杯「もう一度やり直したいと願うか?」

切嗣「なんだ同じことしか口にしないぞ...こいつ」

聖杯「もう一d」バンッ

切嗣「お前がこれをやったんだぞ!! お前に僕が願うと思っているのか!!」

聖杯「.....」

切嗣「もう何も喋らない...か」

切嗣「僕は....結局すべてを失ったんだな...」

切嗣「あぁ...あぁ...こんな事なら...聖杯なんぞに望みをかけなければ良かった」










SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1484134385

引用元: 切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」 


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【切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/11(水) 14:36:09.50 ID:XrpV8pU50
―――バゼットの隠れ家

バゼット「さてと、荷物もこれだけあれば十分でしょう」

バゼット「では……」

ランサー「よう」

バゼット「ランサー?」

ランサー「坊主のとこに行くのか?」

バゼット「ええ。仕事と新たな住みかが得られるまでですが」

ランサー「そっか。がんばれよ」

バゼット「言われずとも最善を尽くします。それでは」

【バゼット「恋に駆け引きなど不要。力でねじ伏せればいい」】の続きを読む

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1: 以下、 VIPがお送りします 2014/11/04(火) 21:37:28.66 ID:jtwhZDOL0
凛「なんでアンタが驚いてんのよ」

俺「いや、いきなりそんなのに呼ばれても困るって言うか」

凛「何情けないこと言ってんのよ、アンタそれでも英霊!?」

俺「英霊?いや、全然英霊とかじゃないし、ニートだし」

凛「・・・は?それマジで言ってんの?」

俺「え、あ、うん。むしろ俺からすると、そっちこそマジで言ってんのって感じなんすけど」

凛「・・・し、しまった!カレンダーこれ去年のじゃない!日付間違えたぁぁぁ!!」

俺「なんかよくわからないけど帰って良いですか?」

凛「ダメよ!」

俺「なんでさ」

凛「どうあれアンタは聖杯を通して私に召喚されたんだから、英霊の資格があるってこと」

凛「だから私と一緒に聖杯戦争を戦って、聖杯を手に入れるのよ!」

俺「ムリだろ・・・常識的に考えて」

【俺「え、聖杯戦争・・・?」凛「ん?」】の続きを読む

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1: 以下、 VIPがお送りします 2014/10/13(月) 20:51:45.09 ID:s8P3c+w70
セイバー「ウッ…ヒクッ…」

凛「一体どういうことなの? 説明して、セイバー」

セイバー「私にも……わかりません……エグッ……朝……起きて洗面所に行って鏡を見たら……ないことに気付いて……」

凛「……それは私と士郎が学校に行く前の話よね?」

セイバー「うっ……エグッ……そうです……ヒクッ」

凛「それで朝、ご飯も食べずに部屋に閉じこもってたのね……」

セイバー「はい……シロウに……こんな恥ずかしい姿を見せたくなくて……ウッ……でも……半日以上経っても……どうしていいかわからなくて……凛に相談を……」

凛「なるほどね……(ていうかアホ毛がないことがそんなに恥ずかしいのね……)」

【凛「セイバーのアホ毛がない?」】の続きを読む

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1: ◆W40L7H8c//sR 2016/05/29(日) 18:46:00.85 ID:rx4UyIqu0
「うん。バベッジが蒸気王でオレが蒸気の勇者で。なんか色々少年的で楽しかった」

マシュ「はぁ……」

「確かマスターって契約してるサーヴァントの夢を見るんだっけ。アレがそうなのかな」

マシュ「それとは些か趣きが異なるように感じますが……」

「そっか。でも楽しかったし、マシュも凄い可愛いかったよ。新鮮で」

マシュ「か、かわいい……」

「ドラゴンを倒してお姫様を助ける!……結局は夢オチだけど、良い体験だった」

「駆け寄ってきたマシュを抱き留めようとしたところで夢から覚めちゃったのが惜しかったけど……」

マシュ「抱き締め……ああ、そうなんですね…」

「ん?」

マシュ「私が姫……そして、あなたが勇者……」

マシュ「夢の中でさえ、あなたは……」

マシュ「嗚呼……そんなにも、強く求められたら、私……」



マシュ「……困って、しまいます……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1464515160

【【FGO】マシュ「私がお姫様……ですか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/05/05(木) 21:11:10.86 ID:GtT8Ynyf0
凛「だって、アンタだけ色んな女の子取っ替え引っ替えしすぎてるじゃないのよ」

ザビ子「そうだね。アーチャーはちょっと節操無さ過ぎだから心配。マスターとして」

ぐだ子「うんうん。だからこの際、誰をマスターとして選ぶのかエミヤに直接聞こうってなってね」

エミヤ「しょ、正気かキミ達! そもそも、それぞれに作品が違うのだから、マスターが変わるのも致し方無いことであってだな――」

凛「いやそういうのいいから」

エミヤ「なん……だと……!?」

凛「パパッと誰を選ぶのか言いなさいよ」

ザビ子「ほら早く」

ぐだ子「一言名前を言うだけだよ?」

エミヤ「その一言を言っただけで巨大な爆弾が爆発することは目に見えているわけだが!?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1462450270

【エミヤ「誰かを選べ……だと……!?」女性マスター陣「うん」】の続きを読む

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1: ◆ivOi6Ft6qI 2016/04/29(金) 17:21:01.80 ID:UEa3kymGO
Fateシリーズのアポクリファを軸にした、オリジナル作品です。
ノリはむしろエクストラっぽいかも…と言うか、わりとギャグかも

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461918061

【【Fate】例えば、こんな、あぽくりふぁ ~なんだかしょっぱい冬木の戦争のようです~】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/08(水) 00:43:05.03 ID:1w6LFbtl0
セイバー「ど、どういうことですかシロウ!」

士郎「どうもなにも、俺は桜ルートで言峰のことが好きって気づいただろ?」

セイバー「いや…あれは違う意味でかと…」

士郎「あの時は色々あって言えなかったからいつ告白しようかと考えていたんだ…」

セイバー「そ、そんな……」

士郎「でもありがとうセイバー!聞いてくれたおかげで踏ん切りがついた!告白してくるよ!」

セイバー「な、何を言っているのですかシロウ!!考え直してください!」

【士郎「俺…実は言峰が好きなんだ」セイバー「えっ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/01/22(日) 20:27:27.15 ID:otoEOYCe0
通学路

士郎「すいません。人違いでした」

オルタ「……まて」

士郎「え?」

オルタ「私に声をかけたということは、少なくとも気があるということであろう?」

士郎「あ、いや、知り合いに似てただけで……」

オルタ「よし。私は今、都合よく空腹を覚えている。そなたの誘いに乗ってやろう」

士郎「今から学校で……」

オルタ「……用事があるのに私に声をかけたのか?なんとも計画性のない奴だ」

士郎「すいません」

オルタ「いってよい。二度と私の前に姿を現すな」

【士郎「セイバー?!セイバーじゃ……ないな……」オルタ「あん?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 12:26:07.45 ID:3pntQlWX0
士郎「……は、」

??「問おう、貴方が私のマスターか」

 、从人∧人∧人∧从/
< 現れたるは   >
< 漆黒の鎧武者  >
/VV∨V∨V∨V∨V\

       ∧∧∧∧∧∧∧∧
     <  強化外骨格    >
       ∨∨∨∨∨∨∨∨

\_人__人__人__人_/
 ≫ 零!!  ≪
/⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y\


引用元: 覚悟「問おう、貴方が私のマスターか」 


  【覚悟「問おう、貴方が私のマスターか」】の続きを読む

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1: ◆X4BsWwLd5Zff 2017/07/10(月) 21:10:07.54 ID:3WmI6DT3O
ぐだ男「…つまり、カルデアのサーヴァントが色んな衣装を着られるようになると?」

ダヴィンチ「そう!異種特異点である新宿やアガルタでは何度かサーヴァント達を現地の格好に合わせる必要があっただろう?」

ダヴィンチ「でも、もしまた似たような事態になった時に都合よく服が置いてあるか分からない…そんな時こそ、このダヴィンチちゃん考案のシステムの出番って訳さ!」

マシュ「…という訳で明日、霊衣解放システムの試験に入ろうと思います」

ダヴィンチ「試着ってところだね。君は適当なサーヴァント達に声をかけて、参加するように伝えてくれるかな?」

ぐだ男「了解、何人か連れてくるようにするよ!」

ダヴィンチ「よろしく~…さーて、こっちはシステムの最終調整だ!徹夜して頑張るぞー!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499688607

引用元: 【FGO】ぐだ男「霊衣解放?」【安価・コンマ】 


  【【FGO】ぐだ男「霊衣解放?」【安価・コンマ】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/12/19(月) 23:11:48.69 ID:sCrRYLRF0
しんのすけ「お使いの帰りにお絵かきしてたら遅くなっちゃったゾ・・・・お?」

バリバリバリ・・・・・
セイバー「サーヴァントセイバーここに参上した。問おう、あなたが私のマスターか?」

しんのすけ「え、絵から女の子が出てきたゾ・・・・鯖の・・・さいだー?」

セイバー「私を女扱いするなど・・・!!それに私はセイバーです!!」

しんのすけ「セイバーちゃんっていうの?変なおなまえ~かわいいけどオラ好みのおねいさんにはすこしとおいぞ。ふっ」

しんのすけ「セイバーちゃんのお家は?もう暗いゾ?帰らなくていいの?」

セイバー「私に家は・・・・まさか貴方は何も分かっていないのか?」

しんのすけ「しっけいな!オラ自分の名前くらいわかるゾ!!」

セイバー「・・・では名前を」

しんのすけ「オラ野原しんのすけ!!5歳独身!!」

【クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ運命のカスカベ聖杯戦争】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/06(木) 09:07:54.94 ID:eZc1tbv60
エルドラドのバーサーカー「fate/Apocryphaだと?」

シロウ「はい、私やジャンヌはもちろん、アタランテやスパルタクスまで出ています。他にもカルデアにいるサーヴァントがいますが…読んだ方が早いでしょう」

エルドラドのバーサーカー「戦士たる私は本など読まないのだが」

シロウ「そうですか…ではアニメはどうでしょう?」

シロウ「毎週土曜日、深夜24時に東京MXで放送します。地方によっては時間帯に変更がありますが、このカルデアでは1番放送時間が早いMXの電波を受信しますので」

エルドラドのバーサーカー「そ、そうか…しかしアニメなど…この世界の知識で少し齧った程度で私には不要だと思うが」

シロウ「本を読むよりは、てっとり早いでしょう?」

エルドラドのバーサーカー「劇が無いとなれば…いやそもそも当事者である貴様が事の顛末を語った方が早いだろ?」

シロウ「カルデアのロビーで毎週土曜日、私たちは集まって視聴しますのでどうか第1話放送日会には参加してくださいね」

シロウ「では」

エルドラドのバーサーカー「あ、おい!」

エルドラドのバーサーカー「…なんだったんだあの男は…ふざけた奴だ」

エルドラドのバーサーカー「しかし、どんな戦いだったのかこの目でしかと見ておきたいな」

エルドラドのバーサーカー「不本意だが、観に行くか」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499299674

引用元: エルドラドのバーサーカー「fate/Apocryphaだと?」 


 

【エルドラドのバーサーカー「fate/Apocryphaだと?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/01/28(木) 07:51:06.29 ID:CxJUtV0L0
テッテレッテッテー♫
ー視聴者は見た!ー


浜田「視聴者は見たぁ~!え~本日も様々な目撃情報が視聴者から寄せられております。」

松本「....」


浜田「今日は番組も特別企画ということでFate勢の皆さんへの投稿がガシガシと届いてますよ~」


松本「なんか....みんな~鎧着てたり腰巻きだけやったりで独特すぎる気が....」


バーサーカー「....」

ギルガメッシュ「....」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1453935066

【ダウンタウンDX ー視聴者は見た!Fate勢SPー】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/17(金) 16:30:49.50 ID:clk/QHQB0
切嗣「僕のサーヴァントは>>4(セイバー以外)だ」

引用元: 切嗣「……別の組み合わせで聖杯戦争か」 

 

【切嗣「……別の組み合わせで聖杯戦争か」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/16(木) 21:55:32.03 ID:RIxrFH3E0
切嗣「…なんだこれは…」

アイリ「見ての通りマグロだけど」

切嗣「そんな事を訊いているんじゃあない」

切嗣「どうして置いてあった筈のアヴァロンが」

切嗣「一本釣りした冷凍マグロに変わっているのかと訊いているんだ」

アイリ「今回の聖杯戦争で使用してよい宝具は冷凍マグロだけなのよ」

切嗣「なんという事だ…」

アイリ「そろそろ時間よ、サーヴァントを呼ばないと」

切嗣「もうやる気無いよ」ブツブツブツブツブツブツ

デチューン

セイバー「問おう、あなたが私のマスターか」

引用元: 切嗣「宝具が冷凍マグロ限定だと!?」 


  【切嗣「宝具が冷凍マグロ限定だと!?」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/18(月) 19:49:19.73 ID:JeYK7a7B0
清姫「いったい何のことです?」

エリザ「なんとなく、なんだけど……清姫は正しく正面を見ていない気がするっていうか、なんていうか」

清姫「なんですかそれ? 何かわたくしのことをおちょくろうとしてますか?」

エリザ「そ、そんなつもりはないわよ! ただ―――」

エリザ「(戦いの前だとか後だとかに、ううん、戦ってる最中も、清姫は妙に遠くを見てる気がするのよね……)」

清姫「ただ?」

エリザ「えーっと、その……た、黄昏れてるような時間が多いなーって思ったのよ。そんな感じよ」

清姫「わたくしが嘘は嫌いだということ、貴女も十分にご存知のはずですけど……?」スチャ

エリザ「待った、待った待ったタイムぅ! そうすぐに構えないでよ、もう!」

清姫「だったら本心を仰ってください。嘘をつかず、言いたいことを、真っ直ぐに。何かわたくしに失礼なことを言おうとしているのだとしても、嘘を吐かれるよりは百倍マシです」


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【エリザ「……アンタってどこを見てんの?」 清姫「はい?」】の続きを読む

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37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/07/02(日) 01:35:39.45 ID:w787IWTJ0
事後提示


このお話はFGO1.5部「アガルタの女」のネタバレを含んでおります。
ご注意ください。
いやっほーい。


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引用元: ドレイク「海賊公女?」 



  【ドレイク「海賊公女?」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/17(日) 23:40:23.11 ID:Tdl5j+KBo

あらすじ

・ぐだ子に命令してドラキュラの元になったモノを抹殺しようと時代を飛びました。


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【ヴラド三世「吸血鬼を許さん」暴君ヴァルバトーゼ「レベル1から鍛え直すが良い!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/12/27(日) 02:55:57.51 ID:B7ODw5WY0
黒ひげ「安価でごじゃるよwwwwww俗世のネットという文化にドはまりしたら、ワオびっくり!
    拙者の宝具、アン女王の復讐が安価に変わってしまったでごじゃるよwwwwww」



ぐだお「安価っていったいどんな宝具なんだ?」



黒ひげ「宝具を使うたびにその性能、能力を安価で決めてもらうというとんでも宝具でごじゃるよwwwwwwドゥフフwwww」



マシュ「つまり安価でエクスカリバーと言われたら黒ひげ氏はエクスカリバーを宝具として使えるということでしょうか??」



黒ひげ「その通りでごじゃるww流石マシュ殿は飲み込みが早いwwww」



ぐだお「まてまて!逆に安価で冷凍マグロとか言われたら宝具が冷凍マグロになる可能性もあるのか!?」




黒ひげ「そこに気付くとは流石はマスターwwwwその通り!!
    安価は最強の宝具にもなれば最弱の宝具にもなりうりますぞ!!
    しかしそれだけではとても宝具とは呼べませんなwwwwwwww
    そこで救済処置でござる!!
    使い方のわからない宝具には何らかの特殊能力をまた別の安価でつけてもらうでごじゃる!!」



マシュ「冷凍マグロに殴った相手も冷凍マグロにしてしまう能力をつけたりできるということですか??
    少し混乱してきました・・・・」



黒ひげ「そういうことでごじゃるよwwwwww
    でもエクスカリバーとか元々使い方の決まっている既存の宝具はそのまま使わせていただきますぞ!!」



ぐだお「不安しかないが仕方ない。
    今は一刻も早くグランドオーダーを進めなければならないからね・・・」



マシュ「そうですね。
    イベントばかりに目を奪われて、まだセプテムすらクリアしてませんからね・・」



黒ひげ「でわでわ、さっそくセプテムに出発でごじゃる!!」











Fate/GOのSSです。ネタバレ多めです
宝具使用時、安価で宝具募集します
また、ストーリーや選択も安価で変えていきます

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【【Fate/GO】黒ひげ「ドゥフフww拙者の宝具が安価になったでごじゃるw」ぐだお「え?」】の続きを読む

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