1: 以下、 VIPがお送りします 2014/11/04(火) 21:37:28.66 ID:jtwhZDOL0
凛「なんでアンタが驚いてんのよ」
俺「いや、いきなりそんなのに呼ばれても困るって言うか」
凛「何情けないこと言ってんのよ、アンタそれでも英霊!?」
俺「英霊?いや、全然英霊とかじゃないし、ニートだし」
凛「・・・は?それマジで言ってんの?」
俺「え、あ、うん。むしろ俺からすると、そっちこそマジで言ってんのって感じなんすけど」
凛「・・・し、しまった!カレンダーこれ去年のじゃない!日付間違えたぁぁぁ!!」
俺「なんかよくわからないけど帰って良いですか?」
凛「ダメよ!」
俺「なんでさ」
凛「どうあれアンタは聖杯を通して私に召喚されたんだから、英霊の資格があるってこと」
凛「だから私と一緒に聖杯戦争を戦って、聖杯を手に入れるのよ!」
俺「ムリだろ・・・常識的に考えて」
俺「いや、いきなりそんなのに呼ばれても困るって言うか」
凛「何情けないこと言ってんのよ、アンタそれでも英霊!?」
俺「英霊?いや、全然英霊とかじゃないし、ニートだし」
凛「・・・は?それマジで言ってんの?」
俺「え、あ、うん。むしろ俺からすると、そっちこそマジで言ってんのって感じなんすけど」
凛「・・・し、しまった!カレンダーこれ去年のじゃない!日付間違えたぁぁぁ!!」
俺「なんかよくわからないけど帰って良いですか?」
凛「ダメよ!」
俺「なんでさ」
凛「どうあれアンタは聖杯を通して私に召喚されたんだから、英霊の資格があるってこと」
凛「だから私と一緒に聖杯戦争を戦って、聖杯を手に入れるのよ!」
俺「ムリだろ・・・常識的に考えて」
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