えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

SAO

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/15(木) 15:23:08.54 ID:RR/+oxRm0
ALO内


アスナ「キリト君が風邪?」


リーファ「はい。でも明日はお母さんは泊まり込みで帰ってこないし、あたしも明日から剣道の合宿があって家にいれなくて……」


リズ「でもアイツが風邪引いてるならアンタここにきて平気なの?」


リーファ「お兄ちゃんなら今寝てるので大丈夫です。なのでアスナさん!明日お兄ちゃんの看病してあげてください!こんなの頼めるのアスナさんしかいないんです!」


アスナ「分かったわリーファちゃん!明日は何時に家をでるの?」


リーファ「明日は9時から開始なのでできれば8:30に……」


アスナ「分かった!明日は私に任せて!」


リーファ「ありがとうございます!では、まだ明日の準備が残ってるのであたしはこれで!」


そう言い残しリーファがログアウトする。


リズ「しかしキリトが風邪ひくなんて珍しいわね」


ユイ「どうしてなんですかリズさん?」


リズ「昔からよく言うじゃない!馬鹿は風邪をひかないって!」


シノン「そんなことはおいといて、もう今日はお開きにしといたほうがいいかもね」


リズ「ま、そうかもね。アスナが心配して集中出来ないだろうし」ニヤッ


アスナ「もう!リズ!///」カアッ


リズ「照れない照れない。じゃ!またね!」


そう言ってリズがログアウトする。


アスナ「もう!リズったら!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1481782988

【アスナ「キリトくんが風邪をひいた?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/02(水) 17:47:35 15LKsyrg



珪子「すみません、私のナーヴギアの調子が悪くて・・・」

直葉「別にいいよ!いつも助けてもらってる身だし、アカウントくらいいくらでも貸してあげるよ」

珪子「あ、ありがとうございます!」

直葉「また機械が直ったら、後日イベントの報酬は手渡しするからね」

珪子「ご迷惑をかけてすみません。このイベント急に発表されたものですから対応が遅れて・・・」

直葉「良いって良いって」

珪子「ううっ、本当にありがとうございます」ペコリ

直葉「ピナの強化アイテムが手に入れれるイベントでしたっけ?」

珪子「はい!」


――――
―――
――


"
"

【シリカ「リーファさんのアカウントを借りました」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/03/12(木) 12:29:46 ZGbDAZ5U



直葉「自分の心を裏切った!お兄ちゃんを好きな気持ちを裏切った!」


和人「・・・」


直葉「全部忘れて諦めてキリトくんを好きになろうと思った!ううん、もうなってたよ!・・・・・・・なのに!それなのにっ・・・」


和人(・・・・・・ふむ、興味深いな。捨てたものじゃないな、現実は)


和人「好きって。だってさ、俺たちは・・・」


直葉「知ってるの。あたしはもう知っているんだよ」


"
"

【和人「え?スグとは実の兄妹じゃない?・・・素晴らしいじゃないか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 21:41:17.10 ID:XMzr59yE0
シリカ「……ん、あれ、ここは?」

キリト「おはようシリカ」

シリカ「えっ、き、キリトさんっ!? あ、あのえっと……ああっ! ご、ごめんなさい! 昨日あのままキリトさんのお部屋で寝てしまって、えっとえっと!」

キリト「大丈夫だよ」

ギュッ

シリカ「きききキリトさんっ!? あのあのっ!」

キリト「落ち着いて、ね?」

ナデナデ

シリカ「あ、ふぁ……ん……」

【キリト「シリカを可愛がる」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/30(木) 19:28:17.12 ID:9n+RgCIM0
シリカ「一緒に復活アイテム取りに行ってくれませんか?」

キリト(えっ、これでもう今月になって5回目だぞ……)

シリカ「いいですか……?」

キリト「あ、あぁ。時間は大丈夫だけど」

シリカ「やったぁ! ありがとうございます!」ニタァ


【シリカ「キリトさん、またピナが死んじゃったんですけど…」】の続きを読む

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3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/10/16(火) 19:38:22.44 ID:jklfwS1C0
直葉「キスしたことある?って聞いてるの」

和人「ええと…何でそんなこと聞くんだ?」

直葉「何でって…私はしたことないから…どんな感じなのかなって…」モジモジ

和人「ああ…」

直葉「って私のことはいいから!キスしたことあるの?あるんでしょ!?」

和人「おおお落ち着けってスグ」

【直葉「お兄ちゃんってアスナさんとキスしたことある?」和人「え?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2014/11/14(金)11:59:40 ID:qL3DI9yeD
アスナ「私、ユウキが大好きなの…もう貴女じゃないとだめだよ!」
ユウキ「あ…アスナ///僕もうれしい…」


キリト「」

【アスナ「ユウキ、私と恋人になって!」ユウキ「え…」】の続きを読む

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1: ◆/BueNLs5lw 2014/11/30(日) 02:15:10.78 ID:pnBiLajZ0
ユウキとアスナ(SAO)に関するネタバレあるかも
書き溜めなし
ただのポエム
若干、百合






眩しい。
太陽だ。
ボクの目の前に、
広がっている。

光。

全ての光。
朝靄の中で、
神に祈りを捧げるように、
ボクは剣をかざした。
右手にはとても大切な仲間の手を握り締めていた。

剣は光を遮って、
ボクらの顔に陰を作った。
それ以外の全てを照らしてくれる、光。

「アスナ」

名前を呼ぶと、必ず笑ってくれる。

「なあに」

問いかけてくれる。
瞳の中に、焼き付けるように、じっとこちらを見る。
彼女の癖なのか。
どうなのか。
わからないけれど。
その瞬間、ボクは彼女の中にいるんだと、
とても落ち着いた気持ちになる。




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417281300

【ユウキ「キミへ」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2014/11/26(水)14:13:18 ID:th1
注:支離滅裂で落ちが微妙ですがおねがいします

お兄ちゃんがアスナさんと入籍してから、お兄ちゃんはアスナさん家のコネで
レクトに就職した。
しかし度重なる上司からのパワハラ、嫌がらせとアスナさんと結婚したことによる周りからの妬みで
心を病んでしまい家に帰ってきてしまった。
アスナさんともずっと連絡を取っておらず自室に篭ったきり
事実上別居というやつだ

【直葉(29歳)「お兄ちゃん…入り口にご飯おいとくから」キリト(30)「…」】の続きを読む

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1: ◆a1pAihB/WE 2014/08/15(金) 00:17:01.26 ID:DbhWTFMJ0
・ソードアートオンラインのssです
・安価はありません

【設定】
・アスナとキリトは付き合っていません
・時系列的にはBoBが終わった後です


ゆっくり書きます!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1408029411

【アスナ「キリトがしののんと浮気ですって?」】の続きを読む

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6: ◆TDMjmouVqg 2014/08/05(火) 21:58:46.17 ID:RzYz9GlW0

……ダイシーカフェ

和人「おす、エギル」

エギル「ようキリト、なんだアスナは一緒じゃないのか」


和人「後からアスナも来るよ、それよりシノン来てない……みたいだな、待ち合わせだったんだけど」

エギル「いや来てるぜ?奥に個室あるだろう、その中だ」

和人「個室?中で何してんだ?」

エギル「なんでも学校の課題を今日中に終らせなきゃならんとかで集中したいんだとさ」

和人「ふーん?終わるの待ってた方が良いかな、待ち合わせよりだいぶ早いんだけど」

エギル「いや、キリトが来たら通してくれとは言われてるからな、入って大丈夫だろう」

和人「そっか、ならちょっとお邪魔するかな」スタスタ

【キリト「今日はシノンと待ち合わせか…」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/21(火) 16:21:27.42 ID:/fz7sarEo
文枝「それでは参りましょう。新婚さんいらっしゃーい!」

テーテテーテテーテーテテレレッテテテー
パチパチパチパチ

山瀬「どうぞー」

文枝「こりゃまたえらいべっぴんさんと……女の子?」

キリト「」

ドッwwww

アスナ「プフッwwwwwwww」

文枝「それはさておき。お名前とお年からどうぞ」

キリト「埼玉県川越市から来ました。桐ヶ谷和人23歳です」

アスナ「妻、明日奈。24歳です」

文枝「いやー若いとは思ってましたが意外と年いってまんな。いや悪い意味じゃなく」

山瀬「ほんとに、まだ十代に見えますね」

【キリト「埼玉県川越市から来ました。桐ヶ谷和人、23歳です」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/18(土) 23:03:00.48 ID:Z4CK75+SO
キリト「アスナ、明日のことなんだけど…」

アスナ「あぁ、うんその話ね…」

~?~!

リズ「いぃなぁーアスナばっかり…たまにはあたしたちにも振り向いてくれないもんかねぇ~」

シリカ「そうですよねぇ…いつも一緒ですもんねぇ…」

リズ「全くけしからんですなぁ…」

シリカ「本当っ、キリトさんってばなんで、アスナさんなんて…」ブツブツ…

リズ「シリカ?」

シリカ「絶対私の方がうまく支えて上げられるのに…)ブツブツ…あっ!ハイなんでしょう?」

リズ「どうしたの最近…なんか怖いわよ?」

シリカ「ぁあ、ごめんなさいっ!つい…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1487426580

【【sao】シリカがヤンデレだったら】の続きを読む

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1: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/01(水) 00:40:13.35 ID:5SW7+lKL0
直葉「今年は2人で年越しだねぇ」

和人「え?…いつも大体2人じゃなかったか?」

キリトと直葉のお話です。

正妻は出ません。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388504413

引用元: 直葉「お兄ちゃんとの年末年始」 


  【直葉「お兄ちゃんとの年末年始」】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/12/30(月) 05:42:00.45 ID:4l2s4cyT0
直葉「え、アスナさんとクリスマス過ごさないの?」

和人「ああ。なんでも会社のパーティーかなんかに参加するとかでさ。イブと当日は会えないんだ」

直葉「じゃ…じゃあ」

和人「俺は家で過ごすつもり」

私、嫌な子……お兄ちゃんが明日奈さんとじゃなくて家族と…あたしとクリスマスを過ごすことになったって聞いて、あたし凄く嬉しくて、凄く……ドキドキしちゃってる。

直葉「あ…あのさ、お兄ちゃん」

和人「どうしたスグ?」

直葉「クリスマスさ……その、良かったらあたしのホームで過ごさない?」

和人「ALOの?」

直葉「そう……だ、だめかな?」

和人「うーん……実は俺とアスナのホームに皆を呼んでクリスマスパーティーでもしようと思ってたんだけど」

直葉「あ、うん!もちろんそれでもいいよ!」

引用元: 直葉「お兄ちゃんとの秘密のクリスマス」 



【直葉「お兄ちゃんとの秘密のクリスマス」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/05(水) 13:11:08.58 ID:0CBZoYobi
キリト「はああああ!」シュキーン

モンスター「がああああ」パシューン

キリト「ふう。」

パッパラパー

キリト「お、レアドロップか。新しい装備に変えて…今の装備は売るかな。さ、帰ろう」

【キリト「貢がされてる…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/15(月) 16:29:23.56 ID:NA0zRLjxI
京子「そう!巷で話題の人気ゲーム!一万本の購入枠に見事入りましたー!
しかも4つ!」

結衣「どんだけ運がいいんだお前は」

ちなつ「でもそれって確か、ネット環境がないと遊べないんじゃ?」

京子「心配ご無用!実はこっそり部室に回線をつなげておいた!」

結衣「いつの間に……」

京子「はい!じゃあみんなナーヴギア被って……リンクスタート!」

【あかり「ソードアート・オンライン?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 09:59:43.33 ID:Zt8m6z7q0
ネウロ「吾輩の奴隷に調べさせたこのSAO昏睡事件・・・」

あかね【探偵さんがまだ来てないですけど調べに行くんですか?】キュッキュッ

ネウロ「今回の事件は、おそらくゲーム内でおこっている、あの奴隷の力は必要ない」

ネウロ「ふむ・・・・・書置きぐらいは残して行ってやるとするか」

【ネウロ「SAO・・・・・ふむ、謎の気配がするな・・・」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/13(木) 20:18:49.93 ID:IwEi7LgI0
 数時間前、俺とアスナはある町の広場で合流した。
明日の未明、近くで発生するというイベントに備えるためだ。
同じ情報を聞きつけたらしいプレイヤーで、町はどこも混み合っている。
そこらの店に入って、明日の段取りを話すことにしていたが、内緒の話をするには都合が悪い。

「どうする? アスナ」

「ちょっと早いけどチェックインして、部屋で打ち合わせということにしましょう」

 即断するアスナの横顔には優秀な将官らしい怜悧さが漂う。
彼女を敬慕するギルドのメンバーは自分の知らないアスナを見知っているのだろうか。

「じゃあ俺は先に、知合いの店に寄ってきていいか?」

「ええ。部屋をとっておくから、用件が済んだら連絡して」

【アスナ「アバターをエミュレートされた人体に置き換えるの」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/25(土) 22:14:00.78 ID:3kR/iOtb0

リズ「仲睦まじい二人の姿を見て身を引こうと思ったけど」

リズ「せっかく見つけた私の大切なモノ、やっぱり諦められないわ」

キリト「リズーいるかー?」ガチャ

リズ「ちょぁ!?キリト!入ってきちゃダメだって!」

キリト「いやだって呼んでも出てこないし」

リズ「いいからお店の方で待ってて!」

キリト「今日もメンテナンスを頼みに来たんだけど」

リズ「あーはいはい任せといて・・・ねえキリト」

キリト「なんだ?」

リズ「これのメンテナンス終わったらちょっと出かけない?」

キリト「ふ、二人でか?」

リズ「う、うん」

【リズベット「やっぱり私諦められない!」】の続きを読む

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1: ◆9K3QvrUluE 2016/03/11(金) 00:19:42.71 ID:zrY/qGk4o
折本「うん。なんかあたしの声がそのアニメのヒロインの声に似てるんだって」

八幡「誰が言ったんだ?」

折本「クラスメイト。あたしの声が声優と似てるとかウケる」

八幡「いやウケねえから。それで?」

折本「比企谷ってアニメ好きじゃん? だからDVDとか持ってそうだから貸してくれるかなーって」

八幡「DVDは持ってないな。バイトもしてない高校生じゃ買えねえよ」

折本「そんな高いの?」

八幡「多分七、八千円くらいすんじゃねぇの」

折本「そんなにすんの!?」

八幡「ああ。ていうか借りるならレンタルショップで借りればいいんじゃね?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1457623182

【八幡「ソードアート・オンライン?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/21(火) 12:53:35.60 ID:2tzv3IKw0
『世界とは悲劇なのか』

世界初、ナーブギアを利用したヴァーチャルMMORPG『デモンズソウル』
その高価格にも関わらず発売日には長蛇の列ができ、1万本限定のソフトは瞬く間に完売した。

~桐ヶ谷家~

妹「いってきまーす」

母「行ってらっしゃーい」

……

和人「よし……準備OK」

和人「俺も行くか。もう一度、あの世界に」

キュイイイイイイイン……

【Demon’s Souls】

    start


引用元: キリト「デモンズ・ソウル・オンライン?」 



  【キリト「デモンズ・ソウル・オンライン?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/19(日) 22:59:03.13 ID:Jk4sx0sL0
キリト「キャッチコピーは『人間性を捧げよ』 人間性を捧げてやりこみまくるぜ!」

発売日

キリト「やったああああ!ついに届いたあああうほほほーい!!」

妹「(キモ……)

キリト「さっそくナーブギア装着して……起動!」

【キャラクター・クリエイト】

キリト「キャラメイクか……最高に男らしくてかっこいいアバター作るぞ~!」


引用元: キリト「楽しみだなぁダーク・ソウル・オンライン!」 



【キリト「楽しみだなぁダーク・ソウル・オンライン!」】の続きを読む

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14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/31(火) 12:23:23.13 ID:g2sdgoi20
シリカ「あの、さっきの戦闘でもキリトさんにまた迷惑をかけてしまってごめんなさい!」

シリカ「やっぱり怒ってますよね?」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「・・・」

シリカ「ま、またキリトさんと一緒にいられるなんて私本当に嬉しいです!」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「きょ、今日はいいお天気ですねー。このままゆっくりしたい気分かも、なんちゃってえへへ」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「あはは・・・また無視されちゃいました。今日はあたし失敗してばっかりだからかなー」

キリト「・・・」スタスタ

シリカ「・・・」グスッ

引用元: キリト「シリカを無視したらどうなるか」 



  【キリト「シリカを無視したらどうなるか」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/07(月) 00:38:31.82 ID:IuSVNwE+0
オルカ「ああ、世界初のフルダイブVRMMORPG、どんなものかは知ってるか?」

カイト「うん、ゲームの世界で現実と同じように体を動かせるんでしょ?」

オルカ「多重電界による脳との直接神経結合技術。
    今までは電解液に体を満たすかプラグを脊椎に挿すしかなかったのが、
    ただのヘッドギアで実現したんだ、これは本当にすごい技術なんだぜ」

カイト「その技術を一人で基礎設計しちゃったんだっけ?茅場明彦って」

オルカ「しかも膨大な情報を内部処理できるから、ただのパソコンから通常の回線で接続できるし、
    ゲームデータを動かすサーバーさえ用意できれば1万人以上ものデータを同時処理することができるんだ」

【カイト「ソードアート・オンライン?」】の続きを読む

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前回 キリト「おしるこにはアレを入れろッッッ!!!」

3: 1 2015/06/03(水) 21:13:27.39 ID:M+YOp31tO
キュイイイイ…

???「フフフ…遂に完成したぞ…!」

???「自殺したふりをして研究を続けた甲斐があった…」

???「これさえあれば、あの化物に…!!」






茅場「クックック…ハーッハッハッハァァァァァァ!!!!!」

ハッハッハッハーーーー
ウヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
ゴヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
アヒッ、ウヒャ、ゴヒッ…ヒッ…
ゲホッ…ゴホッ

【キリト「アンタは大納言を舐めちょるッッッ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/26(日) 20:54:19.78 ID:QojioY4i0
キリト「へえ、よかったな」

アスナ「でもこれなんなんだろう?」

アスナ「呪われたりとかはなさそうだしちょっと付けてみようかな」

アスナ「……ん?」

アスナ(スキルが増えた?)

アスナ「なっ!?」

キリト「?」

アスナ(の、覗き見スキルレベルMAX!? なにこれ!?)


 

  【アスナ「なんか凄そうなアイテムドロップした」キリト「?」】の続きを読む

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自室

和人「黄昏よりも昏きもの
血の流れより紅きもの
時の流れに埋もれし
偉大なる汝の名において
我ここに 闇に誓わん
我等が前に立ち塞がりし
すべての愚かなるものに
我と汝が力もて 」

和人「等しく滅びを与えんことを! 」キリーン

直葉「お兄ちゃん」ガチャ

和人「なんだすぐたん」

直葉「またやってる…木綿季さん来てるよ」

和人「え?ユウキが?なんだろう…やっと大納言の素晴らしさに気付いたか!」スバラッ

直葉「そんなもんに気付くくらいならフラクシナ[ピーーー]で司令やってたほうがマシだよ」

和人「辛辣」

【キリト「おしるこにはアレを入れろッッッ!!!」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/07/12(月) 03:36:13.79 ID:4W8jBP3y0
原点回帰したらしい
めっちゃ期待できるやろこれ



no title

【【朗報】今年公開のSAO最新作、ガチのマジで面白そう】の続きを読む

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2: ◆kSJ7Pa2ibE 2014/12/28(日) 19:25:20.90 ID:jn9zWIu60
何の変哲もない生徒会室。

そこで都立陣代高校の生徒であり安全保障担当補佐官の相良宗介は一枚の紙を手にしていた。

宗介「会長閣下。これは?」

そう訪ねられたのは白の詰め襟。オールバックの髪をして、怜悧な目をした林水 敦信生徒会長であった。

林水「知らないかね?GGOと呼ばれているバーチャルゲームだよ」

千鳥「そのバーチャルゲームがどうにかしたんですか?」

そう訪ねたのは生徒会副会長の千鳥 かなめである。

宗介「そのバーチャルゲームに熱狂している内の生徒が居てね。このまま行くと不登校になる可能性が高いのだよ。そこで君にはこのグループの壊滅をして貰いたい」

宗介「壊滅ですか」

林水「そうだ。壊滅だ」

千鳥「ほお、久々にあんただけでも出来る任務じゃない」

宗介「だが、俺は余りゲームは得意じゃないぞ」

林水「その点は安心したまえ。このGGOはアミュスフィアをつかうんだ」

宗介「アミュスフィア……ですか」

林水「そうだ。これを使うとヴァーチャルワールドにダイブ出来るらしい。それにこの世界は銃をメインに使う。君が最も適任だ」

宗介「は!必ず敵の部隊を壊滅してごらんに見せます」

林水「これが彼らの名前と写真だ」

そう言って林水はゲームプレイヤーの名前とキャラクターの写真がプリントされた髪を宗介に渡した。

林水「あと、アミュスフィアは生徒会から提供しよう」

そう言ってパッケージのままのアミュスフィアを渡した。

林水「では頑張ってくれたまえ」

帰ってきた宗介は早速会長閣下から渡されたアミュスフィアを取り出す。今日は幸いにしてクルツがこちらに来ているのでかなめの護衛をクルツに任せることにした。

宗介はいつも道理ベッドの下に入り、まれ無い手つきでアミュスフィアを頭部に設置した。

そして小さく呟く。

「リンクスタート」

すると辺りに色とりどりの線が現れては消え宗介の意識はガンゲイルオンラインの世界へと誘われた。




【宗介「ウルズ7はこれよりGGOにダイブする」】の続きを読む

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