1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/25(月) 23:58:18.28 ID:pnpmXPK80
夜・理樹と真人の部屋―――
コンコン
理樹「はい」ガチャ
謙吾「よう、理樹!遊びに来たぞ!」
恭介「まだ起きてたか?」
理樹「謙吾、恭介!うん、起きてたよ。入ってよ」
謙吾「おう!」
真人「ふっ……ふっ……おう、謙吾、恭介」グッグッ
謙吾「筋トレの最中か?俺にもひとつハンドクリップを貸してくれ、付き合おう」
真人「ふっ……お前にこいつが握れるかな?」
謙吾「ふん、こんなもの……っ!!」グググッ
真人「お?おお?」
理樹「す、すごい謙吾……真人のハンドクリップ、改造しててすごい硬くなってるのに」
謙吾「しかし、これはキツイな。これを日常的に扱ってるお前はやっぱりすごいな」
真人「へっ、よせよ。照れるぜ」
コンコン
理樹「はい」ガチャ
謙吾「よう、理樹!遊びに来たぞ!」
恭介「まだ起きてたか?」
理樹「謙吾、恭介!うん、起きてたよ。入ってよ」
謙吾「おう!」
真人「ふっ……ふっ……おう、謙吾、恭介」グッグッ
謙吾「筋トレの最中か?俺にもひとつハンドクリップを貸してくれ、付き合おう」
真人「ふっ……お前にこいつが握れるかな?」
謙吾「ふん、こんなもの……っ!!」グググッ
真人「お?おお?」
理樹「す、すごい謙吾……真人のハンドクリップ、改造しててすごい硬くなってるのに」
謙吾「しかし、これはキツイな。これを日常的に扱ってるお前はやっぱりすごいな」
真人「へっ、よせよ。照れるぜ」
【恭介「ずばり聞こう。謙吾、その後古式とはどうなんだ?」】の続きを読む