えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ジョジョ

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/08/02(火) 07:18:48 bQKrmh4s


ディオ「ジョジョ!見てたのか!」



ジョナサン「その薬は毒かい?」┣¨┣¨┣¨┣¨



ディオ(ぐっ!ストレートに!)



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【ジョナサン「まじかよ」】の続きを読む

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前回 ジョセフ「ヘイ嬢ちゃん!」唯「はいジョジョちゃん!」

1: >>1 2013/01/30(水) 14:16:45.30 ID:hH3g2FyX0
ジョセフ「『隠者の紫 (ハーミットパープル)』……」ズオォオオ

ジョセフ「フンッ!」ガシァン!

ジョセフ「……」

ジョセフ「……またじゃ、また『写って』いるッ!」

ジョセフ「何度何回、念写をしても何故か『それだけが』写っているッ!」

承太郎「……何が写っていると言うんだ?」

ジョセフ「嬢ちゃんに……嬢ちゃんの背後に、謎の『スタンド』と思しき姿が写りこんでいるんじゃッ!」

ジョセフ「承太郎、わしは恐ろしい予感がしてならない……
     このままでは、嬢ちゃんの身にきっと何かが起こるッ!」

ジョセフ「……頼む、承太郎」

ジョセフ「どうか、わしの代わりに『桜が丘』に行き、嬢ちゃんを助けてやってくれんか?」

承太郎「……」

ジョセフ「何故俺が……という気持ちも分からんでもない。
     本当なら、わしが行くべきなんじゃろう」

ジョセフ「じゃが、これは、こればかりはお前じゃなくてはならん気がするんじゃ。
     わしの長年のカンがそう告げているんじゃ」

ジョセフ「頼むッ!」

承太郎「……」

承太郎「……やれやれ、じじいは引っ込んでな」

承太郎「じじいならじじいらしく、お茶でも飲んでいることだ」

ジョセフ「行ってくれるか、承太郎ッ!」

承太郎「あんたは俺のおじいちゃんで……俺はあんたの孫だからな」



承太郎「(……トンだ休暇になりそうだ)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1359523005

【承太郎「オラオラオラオラァ!」梓「ですですですDEATHゥ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/17(土) 00:43:35.54 ID:YJ8lZyS30
エコーズAct「3FREEZE...射程距離内デス...」


康一「よし!よくやった!!これで...!?」


承太郎「スタープラチn」


カチッ


吉良「やったっ!!発現したぞっっ!!」


ドゴオオオオオオン!!!


康一(な...なんで...THREE FREEZEは間に合ってたはずなのに...)


仗助(すまねえ...重ちー...)


億泰(兄貴...今そっちに行くからな...)


承太郎(.....徐倫..........すまない。)


露伴(まだまだ、描きたかったな...鈴美お姉ちゃん、ごめん....)



早人(ママ、ごめんなさい.....)




一時間前



吉良「む...ここは...『通勤路』かッッ!!!」


吉良「やった...ついにやったぞ!!!ふはははは!!!!憎き仗助達を遂に始末したぞッッ!!!」


吉良「だが康一は疑問だろうなァ...『なぜ重みが無効化されたのか』」


吉良「私はあれから週3でジムに通っていたのだッッ!!だからあれぐらいの重みを『持ち上げた』ッッ!!!」


吉良「やはり看板は伊達ではないみたいだな...植物の様な平穏な生活を送る...という『結果』に『コミット』したッッ!!!」







吉良「ライザップは最高だッッ!!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1474040615

【吉良「いいや限界だ押すねッ!!『今』だッッ!!」】の続きを読む

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1: ◆AxDyDkwND2 2016/08/20(土) 22:43:59.85 ID:PMRuK7eOO
陣内智則「せっかくの日曜日やから外に来たはええけどやること無いな~…どうしようかな」

ドドドドドド

店員「……………」

陣内智則「なんやあの店員…めっちゃ殺気出てるやん………」

陣内智則「でも逆に気になるな…入ってみるか」

ガチャ

店員「いらっしゃいませ。ようこそスタンド屋へ………」

陣内智則「スタンド屋?なんなんですかスタンド屋って」

店員「一般人でも簡単に超能力者…つまりスタンドの能力を身につける事ができるDISCを販売しているお店です」

店員「付属品の機械を腕につけ、このDISCさえ読み込めば誰でもスタンド使いになれるのでございます」

陣内智則「へぇ~。なんか面白そうやな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1471700639

【陣内智則「スタンド屋…?気になるし入ってみるか」【ジョジョss】】の続きを読む

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1: 名無しにかわりましてAIがお送りします 2023/10/31(火) 16:47:07.90 ID:0l8QT0BT0
何番煎じか分かりませんが、AIを利用して安価SSをやるというスレです

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1698738427

【安価とAIで岸辺露伴は動かない】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/07/05(火) 14:08:01 JtzgAw4w
ぼくの名前は岸辺露伴。
漫画家だ。
まぁ覚えてもらわなくてもいいがね。
少し奇妙な話をしよう。これはぼくが観たとある深夜放送の話だ。
『テレビの話なんかどーでもいいよ』と思うかもしれないが、まぁ少し聞いてくれ。

あれは、新しい読切の案を話しに新しい担当と喫茶店に行ったときの話だ…


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【岸辺露伴は動かない ー謎の深夜放送ー】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/18(土) 22:06:31.18 ID:ikc8AsNL0

承太郎「…ふう、もうプッチとの戦いから1年くらいか」

承太郎「昏睡してたり、時が加速したのもあると思うが」

承太郎「もう、かなり経っているんだな…」


ピンポーン

承太郎「…誰だ?」ガチャ

アナスイ「承太郎さん!」

承太郎「……スタープラチナ」スッ

アナスイ「ああ!承太郎さん!待って下さい!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1466255190

【承太郎「徐倫が結婚しようとしている」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/04/30(土) 09:36:07.84 ID:wnUECv/jO
ミスタ「いきなりどうしたんだよオマエ恋がしてぇだなんてよォーどんなドラマ見たんだ?」

ナランチャ「うあああああ、なぁアバッキオ愛って何なんだろうなぁ…」

ミスタ「オイオイオイオイ、俺のことは無視かよ…」

アバッキオ「ナランチャもそういう年頃なんだろうそれで、何のドラマに影響されたんだ?」

ナランチャ「何だよ二人共!ドラマの影響じゃあねーよ!」

ミスタ「だったら何なんだよ?アニメか?それとも漫画か?」

ナランチャ「ちげぇーよ!違うんだよ!ミスタ!そういうことじゃあねーんだよ!なんつーかこう急に胸が苦しくなったっていうか…俺にもよく分かんねぇんだよ!」

アバッキオ「ナランチャ、お前は『恋』がしたいんだよな?それは人を『愛したい』ってことでイイんだよな?」

ナランチャ「よくわかんねーけど多分アバッキオの言うとおりなんだと思うんだ…自分じゃどんなに考えても分かんないけど多分『そういうとこ』なんだと思う

ミスタ「何だよムズカシー顔しながら頬を赤らめてんじゃあねぇよ気持ち悪いな!恋バナなら人生の先輩のこの俺が…」

アバッキオ「ミスタの話は聞かなくていい、無駄な時間を過ごすだけだ」

ミスタ「どういう意味だコラ!」

アバッキオ「そのままの意味だが?まさかストレートに言わなきゃいけない なんて酷なことさせるはずがないよな?」

ナランチャ「ミスタはナンパしてもすぐフラれるからなぁ~」

アバッキオ「ナランチャ、本人を目の前に本当のことを言うのはタブーってやつだぜ」

ミスタ「なんだとォ~~~~????オメーなぁ!」

アバッキオ「落ち着けミスタ、話が逸れているぞ今はお前のナンパの失敗談を聞いてるんじゃあないんだ。ナランチャの話を聞いているんだ」

ミスタ「うぐッ…そ、そうだな…(ちくしょ~…悪口をちゃっかり言いやがってムカつくぜ!)」

アバッキオ「すまないなナランチャ話を続けよう。お前は今好きな人はいるのか?」

ナランチャ「いや、全然いないけど?」

ミスタ「マジかよ!じゃ、じゃあカワイイ女の子とか見たときよォ…この子と話してぇなあってな気持ちにはなるか?」

ナランチャ「それは…まぁ、なるかな…」

アバッキオ「ミスタ、もうナンパの話はいいと言っただろう、次はないぞ」

ミスタ「わかってるよ!別にナランチャにナンパを勧めてるわけじゃあねぇよ!俺はナランチャの気持ちを確かめたかっただけなんだよ!」

アバッキオ「気持ちだと?」

ミスタ「だからよォ~ナランチャは要するに人を好きになりたいし愛したいし愛されたいってことなんだろ?だったらそれがどこまで本気なのか知りたかったんだよ~」

ナランチャ「ん?わかんねーよミスタ…俺ミスタの言ってることがわかんねぇ…俺はあんまり頭が良くないんだからよ…」

ミスタ「バカ野郎!いいかナランチャ!恋や愛ってのはな!頭なんか使わねーんだ!気持ちだ!気持ち!」

アバッキオ「なるほどな、ミスタの言ってることはよく分からんが気持ちが大切だということは本当だ…そこでだ、昔読んだ本の中にこういう物語がある」

フランスのとある病院で少年と少女は出会い恋をした少年の名前はジャン・フラーク少女の名前はエリオ・マイヤ
エリオは生まれつき病弱で子供の頃から入院していた、ジャンは事故で大怪我を負いエリオのいる病院に入院することになった同じ病室になった彼らは話していくうちに互いが互いに惹かれ合うようになっていたある日ジャンはエリオにこう言った
「僕は君のためなら死ぬことだって恐れない何者だろうと怖くはない僕は君を愛している」
それから一週間後ジャンの怪我は治り退院することになった。退院後もエリオの見舞いにいったり会えない時も手紙でやりとりをしていた
ある日エリオが退院したという知らせを受けたジャンはエリオから教えて貰った住所を元にエリオの家を尋ねることにした
するとその家には人気はなくエリオの姿も見られなかった肩を落として帰ろうとするとそこには大量の喪服を着た人が列をつくっていたジャンはそれを見て慌てて走り近くの男に
「あれは誰の葬式なんだい」と訊いた
「あぁ、そこの病院で小さな頃から入院していた女の子の葬式だよかわいそうに…なんでも退院当日に殺されたそうだ」と男は答えた
ジャンはその翌日から毎日欠かさず墓参りに行くようになった。エリオの家を尋ねてエリオの両親からエリオの死について質問したなぜエリオが殺されたのか犯人は誰なのか知りたいことはなんでも訊いたがその答えは驚くべきものだった
ジャン「それじゃあ僕は誰も責めることは出来ないじゃないか…誰も…誰も悪くないじゃあないか…」
ジャンはエリオを殺害した犯人を恨むことも憎むこともできずただただ犯人を庇うようにつぶやきながら泣いた

ミスタ「それで…どうなったんだ?結局…犯人って誰なんだ?」

アバッキオ「この話はこれで終わりだ…問題なのはジャンはエリオをこの世で最も愛していた…その愛していた人が突然殺されたしかしジャンはその犯人を恨むのではなく庇ったのだ…なぜだと思う」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1461976567

【【ジョジョSS】ナランチャ「恋がしてぇなぁ…」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/17(木)15:39:25 ID:QS1
仗助「メンドクサイっすよねぇ~ッ」

承太郎「……そうだな」

仗助「みんな方法が回りくどいって言うか、限定的って言うか」

承太郎「しかし、それが魅力とも言える。シンプルすぎてもつまらないからな」

康一「じょ、仗助くん、いきなりどうしたのさ? 珍しく今日は何も無い日で、二人でカフェに来たってのに」

承太郎「そうしたら俺に会ったという訳だな」

【仗助「ねぇ、承太郎さん。スタンド使いの闘いってスッゲー……」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/10(日) 19:42:26.164 ID:VY7RPsk6a.net
丈助「マジかよ!?そいつはグレートじゃあねーか!」

億泰「よっしゃァーッ!!早速見せてやるぜッ!」

ンオガッ!

カブト虫2匹 カラオケのマイク ノンカロリーシュガーの袋

康一「す、凄いよ!本当に出てきたッ!」

億泰「ンだろォ~~~~?いくらでも出せるぜェーーーーッ!」

ンオガッ!

ロックバンドR・E・Mのステッカー カエル3匹 アヴドゥル

丈助「へェ~~、スゲーもんだなァ~~~~」

億泰「今ので腹減ったなァ~、トニオさんとこ行こうぜ~~」

丈助「だなァ」

康一「い、いやいや!」

【虹村億泰「ザ・ハンドで消した物を出せるようになったぜェーーーー!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/04/05(火) 11:12:54.756 ID:fwAswz5s0.net
ポルナレフ「エジプトってのはこういう音楽が流行ってんのか理解にくるしむねぇー」


スープラピスープラパー……


ポルナレフ「!?なっ……なんだ体が…」


ポルナレフ「(まさかスタンド!知らせなきゃ皆に!)くそ!体が!!!!」



ジョースター「なんじゃポルナレフのやつあんなところで踊っておるわい」

花京院「熱さでとうとう壊れてしまいましたか」

アブドゥル「はっはっはあいつも熱さには敵わなかったみたいですね」

承太郎「やれやれだぜ……」

【ポルナレフ「なんだぁこのだっせぇ音楽は?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/03/18(金)16:42:00 ID:g6Q
ディオ(その筈だったァァーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ)

ディオ(なんだこれはッ!? 手違いだッ! それは分かる! 理解できるッ! しかしッ)

ジョナサン「……? どうされたの? ディオ・ブランドー様」

ディオ(「何故こいつは女なんだッ?」)

ディオ「んん、じょ、ジョースター卿。一つ質問をしてもよろしいですか?」

ジョースター卿「おお、何でも聴いてくれたまえ。なんでもな」

ディオ「……これは、ジョナサンくんの妹? それとも姉さんですか?」

ジョナサン「いえ」

ジョナサン「わたくしが、ジョナサン・ジョースターで御座います。これからよろしくお願いしますね?」

ディオ「どぉぉいうことだァーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ」

【ディオ「ジョースター家……いずれ、僕のものになる……」女ジョナサン「?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/08/10(日) 21:55:10.13 ID:eLuGYLLa0
花京院「ええ、夏といえば>>4と言いますからね」

花京院「逆にいえば、>>4しなくちゃあ夏とは言えないんじゃあないかな」

承太郎「・・・やれやれだぜ」

【承太郎「なんだと?夏だし>>4するというのか、花京院」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/12/25(金) 23:02:43 By0wpog2
ブチャラティ「…ということだ。今から新しい仲間をつれてくる」

ミスタ「いや、どういう事だよ!」

ブチャラティ「とにかく俺が新人を連れてくると言ったんだ。ここから一切の文句は受け付けない」

アバッキオ「御都合主義の省略された説明じゃ納得がいかねえ…!」

フーゴ「それに、人数増えるって事は5人じゃなくなるって事なんですよ」

ナランチャ「アレェ!?6人だとゴレンジャーじゃねえよな?」

フーゴ「そこはどうする気です?ブチャラティ」


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【ジョルノ「ギャング戦隊ゴレンジャー」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2023/08/29(火) 22:12:48.93 ID:XF64x9oz0NIKU

【最近ジョジョ見始めたんやが何部が一番面白いんや】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/11(日) 18:24:18.602 ID:e5Ax+QgF0
ジョニィ「…はぁ」

ジョニィ「…『ピッツア』?薄く伸ばした小麦粉の生地にチーズやサラミや香草なんかを散らして焼く料理だろ?」

ジョニィ「君の祖国の料理じゃぁないか」

ジャイロ「そうだ。オタクあそこに牛が見えるだろォー?」

ジャイロ「で、思ったわけよ、ニョホ、あんだけ沢山いりゃよー1匹いなくなって気づくと思うかー?気づかねーよなーッ」

【ジャイロ「なあジョニィ…オメーよォーー、『ピッツア』って知ってかぁー?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/10(土) 23:40:17.809 ID:OGI3+Uyb0
エンヤ婆・テレンス・ヴァニラ「あっ・・・」

DIO「ん?どうしたのだ」

エンヤ婆「DIO様、言い忘れておりましたが最後に「ん」はダメでございますじゃ」

DIO「は?なぜだと言うんだ?」

エンヤ婆「なぜかと言われましても・・・」

テレンス「「ん」で始まる言葉ってあんまりないじゃないですか」

DIO「ンドゥールがいるではないかッ!貴様ら仲間のこと忘れたというのか!」

テレンス「いやそういう事ではなく、ルールですし・・・」

ヴァニラ「最初に言わなかった私たちにも非はありましたが・・・」

DIO「そうだよ!最初に言えよッ!ルールなんだろうがッ!?」

エンヤ婆「いやしかし・・・」

【DIO「・・・・・・・・・・・・・・・ジョナサン」】の続きを読む

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4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 23:52:15.852 ID:lt9pqyQt0
ーー部室ーー

 ガラッ
にこ「あ、来てたんだ」

部員A「どうだったんですか…?」

にこ「うん… ごめん、引き止めようとしたけど、やっぱりダメだったよ……」

部員B「…寂しくなりますね……」

にこ「落ちこんでる場合じゃないよ! この三人で頑張ろうね!」

部員A「え… あ、はい……」

部員B「そういう部長も辛いでしょう。今日は休んで、リフレッシュしましょうよ」

【承太郎「オラァ!」さやか「おっと危ない」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/08/21(金) 15:07:38.577 ID:cWhR2nxT0
康一「ええェーーーーッ?!それっていわゆる...あの?!」

仗助「おいおい康一...スタンドなんてもんがあるんだからよォ~ ゾンビなんかにそんなに驚くこたぁねェだろ?」

康一「ああ、そっかそれもそう....あれ?スタンド...もしかして?」

承太郎「そうだ そのゾンビの大量発生はもしかするとスタンド使いの仕業かもしれない...もしくは吸血鬼...とかな」

億泰「あッ!もしかしてそれって前に言ってたDIOッつー奴じゃ!」

承太郎「いや...DIOがまだ生きてるとは考えにくいが...DIOとはまた別の吸血鬼がいたのかも知れないな...」

仗助「ん?でも承太郎さん ゾンビが出たッ!なんてニュースは見ねーッスよ?」

承太郎「お前達も知ってるハズだ 巡ヶ丘市の一部での集団感染症による隔離... 表向きでは新種の病気なんてことになっているが...」

康一「ま、まさか そこでゾンビがッ!?」

承太郎「そうだ この情報はスピードワゴン財団からの情報だ...確かだろう」

億泰「で、俺達がそこに行って 原因は何かを確めるってことかァ?」

承太郎「そうだ... 頼めるか?」

仗助「モチロン 承太郎さんの頼みなら断らないッスけど...承太郎さんは来ないんスか?」

承太郎「すまない... 俺も俺でとても重要な"やること"があるんだ」

【仗助「ゾンビの大量発生ッすか?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/27(月)17:57:25 ID:G07
このSSはサイレンとジョジョ4部のクロスです
前置きはあんまりしません
両作品を皆様が知ってる前提で書いていますが
一応悪あがき程度に最初に説明を入れさせていただきます

【仗助「おい億泰! なんかサイレンの音がしてねーか!?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/18(土) 22:44:24.167 ID:cXkrvT9u0
DIO「このDIOがあああああ!!」ジュウウ

ヤムチャ「いきがってた割には大した事ないな」

ペットショップ「」

ダービー弟「」

ヴァニラ「」

ケニーG「」

ヌケサク「」

【ヤムチャ「狼牙風風拳!」DIO「ぐああああっ!!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/27(土) 23:46:37.086 ID:QRUzqUzJa
花京院「ポルナレフ、僕達は早くDIOを倒さなければならないんだからこんなところで遊んでる暇は…」

ジョセフ「まぁそう言うな花京院、道に迷ってしまったことじゃし少しここで休んでくとしよう」

ポルナレフ「さっすがジョースターさん!んじゃコーヒー五つね!」

ココア「はーい、かしこまりましたー」

承太郎「やれやれ、呑気な奴等だぜ」

イギー「わう」

チノ「あの…お客様ちょっと…」

アヴドゥル「ん?ああ、騒がしくて申し訳ない」

チノ「そういうことではなく…その…」

アヴドゥル「そうか、動物を連れ込むのはまずかったな…イギーはこう見えて利口な犬なので勘弁してもらえないか?」

チノ「いえ、あの…当店は肌の黒い外人さんは入店をお断りしていまして」

アヴドゥル「」

【ポルナレフ「お、シャレたカフェじゃねえか!」 ココア「いらっしゃいませー」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/07/02(木)19:13:30 ID:sGy
マツコ「いや無理無理!」

有吉「www」

【マツコ「私がスタンド使いになるの!?」夏目「はい」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/06/21(日)01:51:50 ID:ZST
ジョセフ「お前たち、入ってきてくれ」

ガラッ

カーズ「貴様と会うのも久々だな、ジョジョよ」

エシディシ「フッ、相変わらずのマヌケ面で安心したぜ」

ワムウ「ワムウッ!」

ジョセフ「いやぁ三人とも、よく来てくれたな!まぁ座ってくれ」

承太郎(な…なんだコイツらは!?)

【承太郎「ならそのDIOを早く倒しにいかねぇと」ジョセフ「安心せい、適役がおる!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/18(木) 21:57:10.263 ID:JzZ+TcQC0
DIO「な……なにッ! 今、僅かだが笑ったのかッ!?」

承太郎「ウハハハハハハハハハ!」

DIO「!? 貴様……! 我が止まった時の世界に介入したのかッ!」

ザッ……

ポルナレフ「プッ! ウヒヒヒヒヒヒヒヒ!! ハハハハハハハハーッ!」

DIO「ポルナレフ! 貴様、いつのまにッ! ど、どういう事だ……!」

【DIO「ザ・ワールドッ! 時よ止まれ!」 承太郎「……ウヒヒヒ」】の続きを読む

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1: ◆QuBQPoreTE 2015/05/16(土) 04:14:50.45 ID:Zg0Sv5bSO


兄貴「おいオメー……さっきからうるせえぞ。『くっ殺せ』『くっ殺せ』ってよォ~~」

女騎士「くっ……私とて騎士の端くれ。辱めを受けるぐらいなら死を選ぶッ!」

兄貴「そういう言葉は俺たちの世界にはねーんだぜ。そんな弱虫の使う言葉はな……」

女騎士「……弱虫だと?」

兄貴「『くっ殺せ』……そんな言葉は使う必要がねーんだ。なぜなら……」

兄貴「俺や、俺たちの仲間は! その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!」

兄貴「実際に相手を殺っちまって、もうすでに終わってるからだッ! だから使った事がねェーーッ!」

女騎士「……? すまないが言ってる意味がよくわからん」

兄貴「『くっ殺した』なら使ってもいいッ!」

女騎士「(……なんだこの人)」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1431717290

【女騎士「くっ、殺せ!」プロシュート兄貴「『くっ殺した』なら使っていいッ!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/04/12(日) 21:02:28.140 ID:ZjQyZ6Mr0
かえりみち

折部やすな「ソーニャちゃん、見て見て!」

ソーニャ「あ?」

やすな「じゃっじゃーん! どう!? このメガネ!」

ソーニャ「なんだ? 頭だけじゃなく目まで悪くなったのか」

やすな「違うよー! 雑誌の懸賞で貰ったんだよ!
    このメガネを掛けてると幽霊が見えるようになる『霊視メガネ』なんだって!」

ソーニャ「ばかばかしい、インチキに決まってるだろ」

やすな「そんなの実際に使ってみるまでわからないじゃん!
    3個で1セットだからソーニャちゃんにも一つあげるよ」

ソーニャ「いらん」

やすな「そんなこと言っちゃって、本当は幽霊を見るのが怖いんでしょー?
    ほーら、そこの路地なんかいかにも何か居そうな……あれ? こんなところに路地なんてあったっけ」

ソーニャ「知らん」

【吉良吉影「やすな…ソーニャ…連中を始末しなければ…」】の続きを読む

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3: 以下、2013年にかわりまして2014年がお送りします 2014/01/31(金) 22:23:27.90 ID:UP2X40fs0
承太郎は目覚める。 すぐ目の前の天井にはどこか懐かしい感じがする。 承太郎は起き上がる。 鉄の柵がある。 周りには、囚人がいる。 ここから考えられることは1つ。



承太郎「か、過去に戻ってるゥゥゥゥゥッーーーーーー!」

承太郎(思わず変な声を出してしまったぜ。やれやれだぜ。なるほど、隅っこには俺を怖がる囚…人? 何か笑ってるぞ)

囚人1「承太郎さん!まいどありがとうッス!」

囚人2「こうして!毎晩の   を確保できるのも!」

囚人3「承太郎さんが毎日  雑誌を持ってきてくれるからっス!」

承太郎「!!??!?!?!?」

【承太郎「最近、俺のスタンドの様子がちょっとおかしいんだが。」】の続きを読む

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1: ◆BEcuACNawuaE 2015/03/23(月)23:05:00 ID:w24


ジョジョとBLEACHのクロスSSです。


==========================


時は19世紀末!
場所はイギリス!

遠くからでもわかるほどの巨大な屋敷に続く道を走る馬車の中、
一人の少年が、心に大きな野望を秘めながら屋敷に向かっていた……

少年の名は、ディオ・ブランドー。この日から、名門と呼ばれるジョースター家の養子として迎えられる。
だが、ディオはジョースター家の養子という立場に甘んじるつもりはなかった。

(これは足がかりだ。必ず僕がジョースター家の財産を乗っ取って、世界一の金持ちになってやる……)

そう、激しい上昇志向を持つディオはゆくゆくは自分がジョースター家の当主となり、
それを元手に、巨万の富を築くつもりでいた……

そして、馬車が屋敷の前に到着する。

(ここは、バシッと決めてやる)

馬車の扉を開けると、荷物を放り出す。
その後、ディオは華麗とも言える身のこなしで馬車から飛び降り、綺麗に着地し屋敷に向き直る。

(……決まった。これで、ジョースター家の一人息子、ジョジョも僕との差を悟り始めるはずだ)

そう考えたディオの視線の先には、

「……」

全身を外套ですっぽりと覆った、異様な人物が立っていた。


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1: ◆taAZ7oPCCM 2015/03/02(月) 09:50:14.25 ID:4tegDvC70
陣内智則「よっしゃ! やっと待ちに待ったジョジョの新作ゲーム買えたぞ。ASBはちょっとだけ期待はずれやったからこれは楽しみやなー。さっそくやってみよ。」

ポチッ

陣内智則「うわ! スタート画面ジョジョ全員集結してるやん! めっちゃかっこええやん! よしスタートボタン押そ……あれ?」

『スタートボタンを押すなーーーーーーーーーッ!』

陣内智則「なんやこれ。でも押さなゲーム始まらへんし、押そうと。よいしょ。」

ポチ

川尻「いいや限界だ押すねッ!」

陣内智則「あ、なるほど! 押したら川尻がこのセリフを言ってくれんのかー! 細かいな~。」

『スタートボタンを押すなーーーーーーーーーッ!』

陣内智則「あれ…?」

ポチ

川尻「いいや限界だ押すねッ!」

『スタートボタンを押すなーーーーーーーーーッ!』

陣内智則「いちいちバイツァダストせんでええわ! 一生ゲーム始められんやんけ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1425257413

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