1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/13(金) 22:47:40.628 ID:fSD0FJnD0
藤木「はあ・・・」
永沢「どうしたんだい藤木君。ため息なんかついて」
藤木「学校で花輪君が話しててさ。オシャレなカフェのゴールド会員なんだって」
永沢「カフェか。僕らには無縁の話だね」
藤木「だからこそ羨ましいんだよぉ。カフェとか行けたら、女の子に好かれたりするだろ」
永沢「ふっ。君は女の子に好かれるのが目的でカフェに入るのかい?相変わらず考えが卑怯だね」
藤木「い、いいじゃないかぁ!僕の考えなんて自由だろ」
永沢「そうだね。僕は君の考えなんかにこれっぽっちも興味ないしね」
藤木「うう・・・」
永沢「じゃあね。また明日学校で」
藤木「うん」
永沢「どうしたんだい藤木君。ため息なんかついて」
藤木「学校で花輪君が話しててさ。オシャレなカフェのゴールド会員なんだって」
永沢「カフェか。僕らには無縁の話だね」
藤木「だからこそ羨ましいんだよぉ。カフェとか行けたら、女の子に好かれたりするだろ」
永沢「ふっ。君は女の子に好かれるのが目的でカフェに入るのかい?相変わらず考えが卑怯だね」
藤木「い、いいじゃないかぁ!僕の考えなんて自由だろ」
永沢「そうだね。僕は君の考えなんかにこれっぽっちも興味ないしね」
藤木「うう・・・」
永沢「じゃあね。また明日学校で」
藤木「うん」
【まる子「藤木、ラビットハウスに来店するの巻」】の続きを読む