えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

氷菓

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/02/01(金) 22:07:04.66 ID:iqfAMxb50
奉太郎(なんで部室に来た俺への第一声がそんな聞いたこともない料理の話なんだ?)

える「……」

奉太郎(なぜか千反田は机に突っ伏してるし。寝てるのか、これ?)

里志「ああ。知ってるかい、奉太郎?」

奉太郎「いや、ウミガメが食材に使われることも知らなかったよ。

    ツバメの巣のスープなら聞いたことくらいはあるけどな」

里志「予想通りの反応だけど、生憎僕が言ってるのは食べ物の話じゃないのさ」

奉太郎「スープなのに食べ物じゃない?まさか飲み物だとか言い出すんじゃないだろうな。

    それとも俺はなぞなぞでも出されてるのか?」

【奉太郎「ウミガメのスープ?」】の続きを読む

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える「古典部の日常」 前編 

える「古典部の日常」 中編

25: ◆Oe72InN3/k 2012/11/18(日) 19:36:50.21 ID:xjsus1gx0
奉太郎「物は出来たのか?」

摩耶花「勿論! 去年はちょっと少なかったからね」

摩耶花「今年は、結構作ってきたわよ」

そう言い、伊原は例のアレを取り出す。

里志「お、本にして改めて見ると……良いデザインだね」

える「ええ、去年は迷惑を掛けてしまったので……今年は頑張ります!」

奉太郎「それにしても、後一週間か」

里志「そうだよ、ホータロー」

そう言い、里志は俺の肩に腕を回して来る。

里志「どうだい、時が経つのは早い物だろう?」

奉太郎「……そうだな、それは里志の言う通りだった」

【える「古典部の日常」 後編 完結】の続きを読む

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える「古典部の日常」 前編

557: ◆Oe72InN3/k 2012/10/19(金) 22:31:57.47 ID:rHC3Zm5J0
午後9時。

俺は今、神山市から少し離れた所に来ていた。

話せば長くなるが……

面倒だな、話すのは今度にでもしよう。

入須「どうだ、中々に良い場所だろう」

奉太郎「そうですね」

俺と入須が居たのは、高台であった。

町並みを一望でき、キラキラと光る町の奥には海が見える。

奉太郎「入須先輩がこんな場所を知っているなんて、少し驚きです」

俺がそう言うと、入須はムッとした顔を俺に向けながら言った。

【える「古典部の日常」 中編】の続きを読む

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5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 22:08:33.46 ID:U19VZ35Y0
季節は夏真っ盛り。気温はゆうに三十度を超える猛暑だ。

そんな暑さの中でわざわざ熱々のものを食べたいと言うつもりはない。

暑い夏の昼に冷たいそうめん。実に理に適っている。

しかし、だ。

奉太郎「これでもう三日連続じゃないか。他に食材がないわけじゃないだろう」

える「だめですよ折木さん。できるだけそうめんを消費するように、と供恵さんから言われたじゃないですか」

奉太郎「でもなあ、さすがにこの三日の昼飯と晩飯が全部そうめんってのはいくらなんでも……」

える「世の中には食べたくても食べられないで苦しんでいる方がたくさんいるんですよ。

   私たちは恵まれていることに感謝しないといけません」

引用元: える「今日のお昼ご飯はそうめんですよ」 奉太郎「またか」 


 

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【える「今日のお昼ご飯はそうめんですよ」 奉太郎「またか」】の続きを読む

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それでは、第1話、投下致します。

【える「古典部の日常」 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/14(月) 10:39:40.29 ID:63+U7y00P
える「折木さん! 私、気になります!」 

奉太郎「どうした、千反田」

える「この前、トゲアリトゲナシトゲトゲという名前の虫がいるという話を聞いたんですが
この虫って結局とげがあるんですか? ないんですか? わたし気になってしまって……」

奉太郎「やれやれ、そういう雑学系の話は、データベースを自称してる里志に聞いてほしいんだがな。
でも、その虫だったら図鑑で見たことがあるな」

える「本当ですか? それで結局どっちなんですか?」

【える「折木さん!私、気になります!」 奉太郎「どうした、千反田」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/29(土) 10:27:26.43 ID:ipO4ffTD0
える「おーれーきーさん」

奉太郎「…zzZ」

える「机で寝てたら首痛くなっちゃいますよ?」

奉太郎「…zzZ」

える(寝てます…)

える「…」ツンツン

【える「折木さーん?」奉太郎「…zzZ」える「…」ワクワク】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/19(火) 23:49:34.88 ID:xomOHxzd0

える「どうして止めるんですか折木さん!」

折木「今出て行ったら死ぬぞ」

える「でも田んぼが……」

折木「落ち着け。無理に下校するなと学校側も言ってただろ」

える「ですが、稲が!稲が倒れてしまったら……!!」

折木「千反田」

える「!」

引用元: える「私、田んぼの様子が気になりますっ!」 折木「やめろ」 


 

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【える「私、田んぼの様子が気になりますっ!」 折木「やめろ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 23:24:15.04 ID:x52s1w4y0

伏羲「のう、そこの眠そうな目をしたお主だ」

折木「………」

折木(ありのまま起こったことを話そう)

折木(学校の帰りに妙なヤツに絡まれた)

伏羲「分かっておるのだろう?無視するでない!」

引用元: 伏羲「のう、そこのお主」 折木「」 


 

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【伏羲「のう、そこのお主」 折木「」 (氷菓×封神演義)】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/13(水) 17:10:07.44 ID:+eHV3iqF0

伊原「人らしい感受性が死んでるアンタが最近の音楽なんて知ってるわけないし」

折木「」

伊原「かと言って頑なに歌わないのも面倒くさいから、
   童謡とか唱歌みたいな面白くもなんともない歌でさっさと流してお茶を濁すタイプよね」

折木(こいつ、言わせておけば……)

引用元: 伊原「折木ってカラオケに行って童謡とか歌うタイプよね」 折木「」 


 

  【伊原「折木ってカラオケに行って童謡とか歌うタイプよね」 折木「」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/10(日) 11:34:48.54 ID:Sz9m59/60
折木「主任、7番書架の補充おわりました」

主任「ああ折木くん、御苦労さま。じゃあレジにまわってくれる?」

折木「わかりま……いや、ちょっと待ってください」



客「…………」キョロキョロ



折木「………」

客「……」スタスタ


引用元: える「いつもご苦労様です、折木さん」 折木「毎度どうも」 


 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 17:14:10.14 ID:pHEKapcsO
里志「うん。最近、東京の大学からこっちに帰ってきたらしいよ」

奉太郎「……そうか」

高校一年生の春。

千反田が言った言葉が蘇る。

「私の終着点はここなんです!」

三年生の卒業式以来一度も顔を会わせていない。

卒業式に言ったあの言葉。
その言葉も千反田は覚えていてくれてるだろうか。

【折木奉太郎(22)「千反田が帰ってきた?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/03(月) 22:30:06.56 ID:ggYMoPSG0
――部室
ガラッ

奉太郎(あいつらはまだ来てないのか・・・ん?)

奉太郎(この薄い冊子は何だ?)

ペラッ

奉太郎(『マサキは後悔してないの?僕・・・男だし・・・』)

奉太郎(『だって、関係ねーじゃん。俺は権名翼が好きなんだからさ』)

奉太郎(・・・?何だこれ?漫画か?)

ガラッ

里志「ちーす、奉太郎」

【える「私、気になりません!」】の続きを読む

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前回 奉太郎「古典部には俺しかいないからな……。」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 21:29:51.96 ID:eiartHlm0
奉太郎「古典部には俺しかいないからな……。」の続きです。

夜 自宅

奉太郎「ったく……今日はとんでもない目にあったな…。」

奉太郎「よりによって、千反田の名前を叫んでとび起きるとは……。」

奉太郎「不覚だった……。」

奉太郎「寝よう。寝て忘れよう。」

奉太郎「おやすみ、俺。」

奉太郎「………。」

奉太郎「…。」



【奉太郎「あくまで客観的な話…だがな…。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/26(土) 21:26:47.28 ID:VfO7+EZN0
―――地学準備室(古典部部室)


福部「………」

折木「…………」ペラッ

福部(ホータロー……今何て言った?)

福部(幻聴……いや、聞き間違い?)

引用元: 折木「えるたそ………」 福部「」 


 

【折木「えるたそ………」 福部「」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/31(金) 23:17:23.91 ID:tmffbC9Y0
折木「聞いたことはありますね」

入須「月に二度満月があることが原義だそうだ」

折木「なるほど」

入須「だが今は珍しいこと、という意味で使うようだよ」

 

【折木「ブルームーン?」入須「知ってる?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/15(水) 07:49:06.80 ID:JPkNrTbH0
える「肝試しなんて初めてです。楽しみですね摩耶花さんっ!」

摩耶花「ちーちゃんは怖いものなさそうよね。

  昨日の首吊りの影も怖がってなかったし。」

える「そんなことありません。わたしにだって怖いものはあります。

  映画のスクリームやアナコンダは幼い時に見てとても怖かったんですよ。」

摩耶花「また、懐かしい洋物ホラーね。」アハハ




【摩耶花「折木と二人で肝試しなんて冗談じゃないわよ。」】の続きを読む

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9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/07(木) 00:57:21.08 ID:g8Ilaadm0
≪千万田家・庭≫

奉太郎「………、相変わらず、凄い家だな」

奉太郎「………自転車が停まってない。ということは、里志はまだか」

奉太郎「まあ、いい。先に上がらせてもらうとするか」


≪同・玄関≫

  ガラッ ――――

奉太郎「………千万田、いるか?」

  シーン ――――

奉太郎「おーい、千万田、いないのか?」

  シーン ――――

奉太郎「俺だ、折木だ。いるなら返事してくれー」

奉太郎「…………。反応がないな。留守か?」

奉太郎(いや、古典部全員で、ここに集まる約束をしたんだ。そんなはずは……)

  パタパタ ――――

える「………す、すいません、折木さん。遅くなりました…」///

【える「折木さんを見てると何故か頬が熱くなります。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/16(水) 22:04:06.73 ID:4aM/UomZO
奉太郎「……シャレか?」

える「違います! ただ純粋に気になるんです!」

奉太郎「(まためんどくさそうなことを……)」

里志「千反田さんならそう言うと思ったよ。僕もちょっと気になっててね」

奉太郎「お前もかよ」

里志「やっぱり自分が出てる作品がアニメになったら周りがどんな反応してるのか気になるじゃないか」

奉太郎「そんなもんかね……」

える「折木さんは気にならないですか?」

奉太郎「別に……」

摩耶花「折木はほんと何にも興味ないのね。無くなりかけの電池みたいに動かないし」

奉太郎「ほっとけ」

奉太郎「(アニメ氷菓の世間の評価……か)」

【千反田える「アニメ『氷菓』の評価が私……気になります!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 23:38:22.56 ID:Q+hTvF5q0
部室

える「」ソワソワ

折木「ふぁ~」

里志「そろそろ帰る?」

摩耶花「そうね~。折木も退屈そうだし」

里志「退屈そうなのはいつものことでしょ」

摩耶花「まぁそうなんだけど」

折木「別に退屈というわけではない」

える「そうですね!帰りましょうか!」




【千反田「だ、ダメですよ……そんなこと……」】の続きを読む

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1: 風吹けば名無し 2021/06/11(金) 21:30:43.26 ID:E9kuaCCKa
それは違うやろ




【ワイ「氷菓って小説名作だよなあ」敵「でもそれただのだじゃれだよね?」→これ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/27(木) 02:25:12.56 ID:0o93S6Zd0
摩耶花「わたし、ふくちゃんに嫌われたかもしれない……」

折木「どうしたんだ。お前らの夫婦喧嘩はいつものことだろ」

摩耶花「ううん、違うの……今回は本当にまずいかも…」

折木「何があったんだ?」




【摩耶花「ふくちゃんに嫌われた……」】の続きを読む

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前回 入須「もしもし、入須です」

7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/22(土) 23:54:03.71 ID:6dgjJ0oT0

・古典部部室

奉太郎(千反田は図書館、里志は総務委員の会議、伊原は図書委員の仕事…)

奉太郎(三度目の奇跡だ。今日の奇跡を信じて、この問題を終わらせる)

奉太郎「こんにちは、先輩」

入須「あぁ」

奉太郎「お久しぶりですね」

入須「…そうだな、一週間ぶりだ」




【入須「来たぞ、折木君」】の続きを読む

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前回 入須「折木君、忘れてないだろうな?」

3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/17(月) 04:53:30.00 ID:wVS031cn0

・10/3 折木家

供恵「あら、どしたの?」

入須『…先輩ですか?』

供恵「うん」

入須『あの、明日の事を話したくてお電話したのですが…』

供恵「明日? 私は暇だけど」

入須『…私は忙しいんです。文化祭なので』

供恵「あー、そういや文化祭だったねー」

入須『…あの、先輩』

供恵「んー?」




【入須「もしもし、入須です」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 23:30:58.52 ID:8Ef0nB0i0
摩耶花「どうしたの?改まって」

える「ええ、ちょっと相談がありまして…」

摩耶花「なになに?」

える「生理がとまってるんです」

摩耶花「 え っ ! ? 」




【える「こんなこと言えるの摩耶花さんだけなんです」】の続きを読む

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前回 入須「折木君、居るか?」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/29(水) 21:06:45.41 ID:AMILNrn/0

・平日 AM7:45

入須「………」

奉太郎「おはようございます、先輩」

入須「…遅い」

奉太郎「……時間通りですが」

入須「先輩を待たせるな」

奉太郎「先輩が早すぎるんですよ」

引用元: 入須「折木君、忘れてないだろうな?」 



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【入須「折木君、忘れてないだろうな?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 01:01:49.93 ID:xGTm6Rbw0

高校生活最初の一年が終わるかという三月の頭。
放課後、俺が部室に入るといきなりそんな話でもちきりだった。

摩耶花「そう、そうなのよ!! ちーちゃんの鞄の中に入ってたの!!」

える「…………///」

奉太郎「ふーん」

里志「はは、あんまり興味なさそうだね。まぁホータローらしいけど」

える「えっ……そ、そうですか……興味無いですか…………」

なぜかしょんぼりする千反田。
俺にどうしろっていうんだ。

摩耶花「あ、こら、なにちーちゃん悲しませてんのよ!! 本当はすっごく焦ってるくせに!!」

奉太郎「焦りは無駄なエネルギー消費だと思う。なぜなら焦った所で何も変わらないからな」

里志「まぁまぁ、二人とも。でもまだ開封してないんだね、それ。早く開けてみようよ」




【奉太郎「千反田がラブレターを貰った?」】の続きを読む

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1: ◆KM6w9UgQ1k 2017/01/09(月) 18:30:21.64 ID:fiJYedV+0
 湯船に肩まで浸かり、深く息を吐き出す。

一日の疲労の、最後の一滴までもその呼気に混ぜ吐き出してしまうように念入りに。

一日一日がまさしく光陰矢の如く過ぎ去っていく。昨晩も風呂場で同じことを私は考えていた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1483954221

引用元: あなたの物語を。トエル 『氷菓』 



 

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【あなたの物語を。トエル 『氷菓』】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:23:32.58 ID:UBs8c0R70
える「そうですよね…思わせ振りな態度が多すぎましたよね」

える「本当にごめんなさい。いえ、折木さんは悪くないです」

える「わたし、折木さんの優しさに甘えてました。折木さんとずっと友達でいられたらいいな、って考えて…」

える「でも、そんな都合のいいことありませんよね」




【える「わたしに告白なんかさせてしまってごめんなさい」】の続きを読む

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1: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 2012/09/09(日) 22:36:13.42 ID:RcPhbi+P0
ホータロー「それが多少、気にかる所もある。面倒臭いが、それとなく注意してやるか」

ホータロー「おい、そこなる千反田」

千反田「はい、なんでしょうか、折木さん」

ホータロー「あのだな、最近のお前についてなんだが」

千反田「何かわたしがしましたでしょうか?」

ホータロー「そのな、最近のお前が、少々はしたなく思えるのだが」



【ホータロー「最近の千反田が、はしたないように思える」】の続きを読む

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