えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

涼宮ハルヒの憂鬱

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/02/20(月) 19:41:45.858 ID:rHYAyXn/0.net
ハルヒ「はいカット!ちょっと何やってんのよキョン古泉くん。ここは重要なシーンなのよ?」

キョン「文句なら古泉に言ってくれ」

古泉「すみません。緊張してしまいまして」

ハルヒ「もぉ、早くしないと2人とも風邪引いちゃうわよ」

キョン「まったくだ..へーっくしゅ!」

【キョン「おい、どこに入れてんだ」 古泉「すみません、なにせ初めてなものですから」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/04/29(火) 22:25:05.20 ID:jXBfmrTP0.net
 最近、何故かは知らんがハルヒの様子が少しおかしい。元々おかしいのは百も承知だが、
それに輪を掛けておかしいのだ。具体的な例を挙げると、とにかく処構わず俺にくっついてくる。
少々誤解を招きそうな言い方なのだが、事実だったりするわけで致し方ない。

 休み時間などはあまり動き回るということはないので、何時もと同じと言えばそれまでだが、
一度移動教室ともなると確実に俺と行動を伴にしようとする。その意図はまったくもって不明なのだが、
谷口が冷やかしてきたり、クラスメイトの生暖かい視線を感じるのは俺の精神衛生上よろしくない。
止めさそうとはするのだが、ハルヒは聞く耳を持たないから困ったもんだ。

 ハルヒの目を盗んで古泉にいろいろ原因を訊ねてみるのだが、上手くはぐらかされて結局はわからず仕舞い。
一つだけ言えるのは、古泉もクラスメイトと同じ生暖かい視線を投げ掛けてくるってことぐらいだ。

【キョン「犬?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/07/19(火) 01:41:22.561 ID:ytr1Fz3F0.net
ハルヒ「うっうん・・・」

キョン「今どうしてるんだ?」

ハルヒ「まぁいろいろかな」

キョン「そうか、懐かしいな」

ハルヒ「あんたは入院してたんでしょ?」

キョン「知ってたのか、長門に聞いたのか?」

ハルヒ「ええ、まぁ・・・」

キョン「なぁ、ちょっと話さないか?」

ハルヒ「えっ家で?」

キョン「お前の家近いのか?」

ハルヒ「そうだけど・・・そこの喫茶店にする?」

キョン「ああ、どこでもいいぞ」

【キョン「お前ハルヒじゃないか?久しぶりだな」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/11/10(火) 20:25:26.867 ID:sgKKDQV80.net
ハルヒ「…ねぇキョン」

キョン「なンだなンだよなンですかァ!?」

ハルヒ「何か今日あんたおかしくない?」

キョン「あァ?別にいつも通りじゃねェか」

ハルヒ「いやその馬鹿みたいな喋り方どうにかなんないの?」

キョン「ンだとコラァ!ナメやがってよォ!」

ハルヒ「…何で『ん』がカタカナになってるわけ?」

【ハルヒ「キョンに一方通行の人格が乗り移った!?」キョン「ッエーイ☆」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/03/23(水) 08:17:01.799 ID:TxMkB33V0.net
俺「どうした?」

ハルヒ「な、なんで苗字で呼ぶのよ」

俺「変か?」

ハルヒ「変よ!あたしのことずっと名前で呼んでおいていきなり…!」

俺「付き合ってるわけじゃないんだし、名前で呼ぶ方が不自然だろ。勘違いされたら困る」

ハルヒ「……」

ハルヒ「な、なによ…」

俺「つーことであんまり話しかけるなよ」

ハルヒ「~~っ」

ドン

キョン「うお、どしたハルヒ」

ハルヒ「キョン…あたし、俺くんに嫌われちゃったみたい…」

キョン「…とりあえず落ち着け」なでなで

ハルヒ「キョン…」ぎゅっ

キョン「…」ドキドキ

俺(ふ…いい雰囲気じゃねえか)

【ハルヒ「おはよっ」俺「おはよ、涼宮」ハルヒ「え…」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2022/05/19(木) 14:14:08 ID:oq8+e3Hd0.net
キョン「だから俺に彼女できたんだよ」

ハルヒ「ちょ、何言ってんのよ!ありえないわ!!」

ハルヒ「誰よその子!あたしが団長として見極めてあげるわ!」

キョン「なんでお前が見極めんだよ」

ハルヒ「だ、だって……可哀想じゃない、その子が」

キョン「失礼な奴だな」

みくる「あ、あたしです…」

ハルヒ「は?」

みくる「だ、だから彼女はあたしなんですぅ」

ハルヒ「ちょっとみくるちゃん正気!?こんな奴と付き合っても幸せになんて絶対慣れないわよ!?」

みくる「で、でもあたし、俺さんとなら…」

俺「へへへっw」

ハルヒ「ほんっと信じらんない…騙されてるわ…」

俺「お前らもそろそろ付き合えよなw」

ハルヒ&キョン「!!」

みくる「ダメですよ俺さん、二人には二人のペースがあるんですから…」

ハルヒ&キョン「…」カァァ

【キョン「俺に彼女できたんだが」ハルヒ「は?」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/01/24(土) 02:07:37.36ID:EJQ+ZCWS0
キョン「もう何日目だ? ここのところずっと天気が悪いな」

古泉「雨は三日目ですね。そして僕が最後に太陽を拝んだのは、一週間前です」

キョン「……あいつか」

古泉「えぇ」


みくる「涼宮さん、今日も部活に来ないんですか?」

キョン「みたいですね。気がつけば帰ってました」

古泉「もうSOS団に興味がないのでしょうか……」

キョン「俺にはわからないな。そうだ、閉鎖空間は?」

古泉「不思議なことに、何も発生していません」

長門「わかっていることは、彼女は今普通の精神状態ではない」

キョン「…」

みくる「涼宮さんがいないと、私達が集まってる意味もないですね」

キョン「……今日はもう解散しますか」


【キョン「……今日も雨か」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/01/23(金) 20:21:19.16ID:FAxO9TvP0
 古泉一樹は疲れていた。

 彼の日々の生活は、過酷なものだった。

 神と呼ばれる少女の機嫌取りをし、彼女の機嫌が損なわれた時に誕生する神人という
化け物を倒し、そしてまた次の日も少女の機嫌取りをする。

 かれこれ三年もこんな調子だ。

 
 古泉一樹も、三年前は普通の子供だったのだ。

 けれど、彼はもうそれを思い出すことが出来ない。

 学校には本音を言える友達が居て、そして温かい家庭があったのだが、もう彼はそれを
すっかり忘れてしまっている。

好きで忘れているわけではなく、それほどまでに疲れている
のだ。

そう、思い出す余裕がない程に。


 
 古泉一樹は、神人の発生に応じて、生活をしなければならない。

 酷いときは、睡眠時間が一週間続けて一時間だったこともあった。

 ただただ呼吸をするだけの生活。

そこには、幸福などある筈もなかった。


 どうせ眠りについても、また神人の発生を伝える携帯の着信に起こされるのだ、と思い、夜
眠るのをやめた。

たちまち、大きなクマが出来上がり、上司に酷く怒られた。

不条理ではない
だろうか。

眠るだけの時間を与えてすらくれないくせに。


 
 そんな生活も、彼女が高校に入ってからは、改善された。

一度は世界が崩壊しかけたものの、
その後の彼女の精神状態は極めて安定していると言え、神人の発生回数も大分減少した。


 
 古泉一樹が、涼宮ハルヒに生活を振り回されることは殆ど無くなった。

 普通ならば、それを喜ぶべきだろう。

夜も安心して眠ることが出来る、自分の娯楽に時間を充て
ることが出来る、と。

 けれど、古泉一樹は、それらのことが、全て涼宮ハルヒの裏切りのように感じていた。


【古泉「共犯者ですね、僕たち」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/10/04(月) 16:27:55.839 ID:Zjrs6kb30.net
※禁書×ハルヒのクロス


上条「さて、買い物も済んだし……ん?」

キョン「よう。上条」

上条「……お前は、いつぞやの……」

キョン「買い物か……」

上条「あぁ。……また何かあったのか?」

キョン「まあ、何かというほどじゃないが……上条、お前の家はこの辺だったよな?」

上条「え? ああ、まあ。この近くだけど」

キョン「俺の為に時間を割いてもらうというのも心苦しい。歩きながら話そう」

上条「歩きながら、って……キョンお前はどこかに行こうとしてるんじゃないのか?」

キョン「大丈夫だ。目的地は同じ方向だからな」

上条「……?」

キョン「ほら、行くぞ」

上条「あ、ああ」

【キョン「学園都市に来て半年…手がかりは何も無いし、取り合えず上条の家に行ってみるか」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/05/11(火) 10:22:52.314 ID:HiyhHI950.net
ファミレス

佐天「今更だけど涼宮ハルヒの憂鬱っていうライトノベル読んでみたけど
                  この作品の主人公って没個性だよね?」

佐天「本名不詳なのと没個性がいかにも読者の自己投影をさそってる感じだしさ~」

初春「う~ん。そうですね…とりあえず、顔も平凡、というか…あまりよくないですよね…」

黒子「ですわね。でも周りがちやほやするから
    自分って結構イケてるかもって勘違いしてそうですの……」

御坂「私もハルヒは漫画板で見たことあるけど、キョンってやつ? アイツ一年も高校生してきて、教室でマトモに女子と喋ってんの見たことないわよ」
    
初春「女性に好まれる容姿をしていれば、自然と女性が寄ってくる
   ものですからね」

【佐天「涼宮ハルヒの憂鬱の主人公って没個性だよね?」上条「はぁ?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/07/17(金) 12:44:36.686 ID:u52B/qYX0.net
キョン「あー単なる風邪だから少し喉が痛いだけで…ごほごほ…」

長門「そ、そう…あ!風邪ひいたら明日のプールいけないよね?」

朝倉「あたりまえでしょ?長門さん、キョン君は風邪をひいてるの、コロス気ですかー?」

長門「そ、そうだよね!プールなんかいけないよね…(しゅん…)」

キョン「わりーな、長門でもあしたはみんなで行ってきてくれ。うるさいのが企画したことだからな」

長門「う、うん…」

朝倉「さぁ、長門さんあんまりお邪魔しても悪いからかえりましょ?」

長門「そ、そうだね…」

キョン「朝倉も見舞いありがとな…ぼへ…ごほごほ…」

朝倉「はいはい。ゆっくり休んでね」

長門「それじゃ…」

【キョン「ごほごほ…」長門「だ、大丈夫?…」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2021/07/07(水) 15:42:52.125 ID:Vjgz2doJd0707.net
ハルヒ「嘘よ!!」

キョン「…嘘じゃないんだ」

ハルヒ「嘘!嘘!そんなの…」

ハルヒ「だからSOS団抜けるなんて言ったの?いきなりあたしに冷たくなったのもそのせいなの?」

キョン「ハルヒ…」

ハルヒ「なによっ。バカっ。そんなの優しさでも何でもないわよ!!」ポロポロ

キョン「頼みがある。お前が強く願ってくれれば助かるかも知れん」

ハルヒ「そんなので…!」

キョン「信じてくれ」

ハルヒ「……わかったわ」

・・・

俺「ゲホッゲホッ、先生、俺の具合はどうなんですか」

先生「し、信じられん…奇跡だ!」

俺「え…!?」

感動した

【ハルヒ「え、キョン今なんて言ったの?」キョン「実は俺、余命3ヶ月なんだ…」】の続きを読む

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0002以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/10/19(月) 21:26:18.06ID:vU8pdiEtO


プログラム……………一度きり………起動せ……………Ready?

よく見えないが、パソコンの画面にはそんな文字が書いてあったと思う。彼がふと私を見つめこう言った

「長門、これに心当たりはないか?」

「……ない」

「本当にないのか?」

「どうして?」

そういうと彼はまたパソコンの画面に向き直った

【長門「これが私の……」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/04/16(木) 20:57:47.66ID:tD1IOEXDO
長問「そう?」
 
キョン「なんなんだそれ」
 
長問「情報統合思念体が作った新しいゲーム?」
 
キョン「へぇ、それでおれになにを?」
 
長問「あなたにこのゲームのモニターになって欲しい?」
 
キョン「なんでさっききら疑問系なんだ?」
 
長問「略して『ナガモン』?」

【キョン「ナ…ナガットモンスター?」】の続きを読む

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0006以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/11/01(月) 20:09:16.80ID:s6JVqSjH0
突然の親戚からのお見合い話。
俺の意思はまるで無視されたかのように、あれよあれよと段取りが進み、
俺が今、座っているのはとある料亭の座敷だった。
普段の制服とは違う、慣れないスーツを着せられた俺は、
横に座る母親を意識しながらも見合い相手がどんな人物なのか思いを馳せていた。

そう、俺は見合い相手の写真すら見ていない。
何故かと言うと、高校生の段階で結婚相手を決めたくはない、
という俺の個人的な希望、そしてどうせ断るのだからという感情が相手の情報をシャットアウトさせたのだ。

それなら何故、この場にいるのかと言うと、お見合い自体を断る事ができなかったという事実が一つ。

もう一つは、万が一にも俺の花嫁候補となる人物ならば、一目会っておいても良いだろうという考えからだ。

決して、相手が美人だったりすればそのまま進めても構わないんじゃないか、といった気持ちがあったわけでは無い。
例え美人だろうが、天地がひっくり返るような性格の持ち主だったとしたら、たまらんではないか。

そう、あの我らが団長のように。

襖が開き、壮年と呼べる年齢になったかならないかの男性が入ってくる。
中々に貫禄のある人物に見える。

「どうも遅くなりまして……少々、娘も支度に手間取っているようでして」

とすればこの壮年男性が俺の見合い相手の父親だろう。
下手をすれば「お義父さん」と呼ばなければならない相手だ。

まあ、どうせ断るのだから、そう呼ぶ事は一生無いのだろうがな。

【キョン「はぁ、お見合いですか」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/12/31(木) 19:58:23.068 ID:MzhoHHgD0.net
キョン「だからってなんでお寺までくるんだよ」

ハルヒ「それは除夜の鐘を見るために決まってるじゃない!」

キョン「わざわざここまでこなくてもテレビで見れたじゃないか」

ハルヒ「いい?直接見たっていうことが大事なのよ」

ハルヒ「テレビでみてもちっとも感動なんかしないわ」

キョン「やれやれ。なんでこんな寒い中待たなきゃいけないんだが」

【ハルヒ「年越しまであともう少しよ!」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2009/10/03(土) 12:29:57.89ID:PqjTDEF70
ハルヒ「今日の不思議探索は古泉君とみくるちゃん、あたしと有希とキョンね」

キョン「珍しい組み合わせだな」

古泉「朝比奈さんとですか……?」

キョン「不満か?贅沢な奴だな」

古泉「いえ、不満では……でも、その」

ハルヒ「じゃあ3時にここ集合ね!じゃ!」

古泉「あっ……」

【古泉「朝比奈さんとですか……?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/11/30(月) 20:56:45.442 ID:LVfxEY/L0.net
キョン「なんてことはたわいもない世間話にもならないくらいの」

キョン「どうでもいい話だが」

ハルヒ「カット!『どうでもいい話だが』の部分もう少し感情込めなさいよ」

キョン「感情込めるって初めてなんだから仕方ないだろ」

キョン「『どーでもいい話だがっ』どうだ?」

ハルヒ「うんうんいいわね!そのまま続けて頂戴」

【キョン「サンタクロースをいつまで信じていたか」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/10/02(土) 14:39:38.35ID:oKWf5jWrO


朝比奈みくるのパンツ盗難事件。
それが今、俺達SOS団が解決しようと躍起になっている事件だ。
どうやら朝比奈さんのパンティーが、水泳の授業中に盗まれてしまったらしい。
腕に「探偵」と書かれた腕章を身につけ、ハルヒが唸った。

「迷宮入りね……あたしでもわからない事件があったなんて」

頭を抱えている。確かに今回の事件は難題だ。
なんといっても、証拠の数が皆無に等しい。
現場に残された痕跡や、まわりの目撃情報までも一切無いのである。
ここまで完璧な犯罪が、過去にあっただろうか?

「ふえぇ~、わたしの下着、いつになったら戻ってくるんですか~」

朝比奈さんの悲痛に満ちた泣き声が、文芸部室内に響く。

「これは……幾多もの別れ道で構成された迷路に紛れ込んだようですね。
さしづめ、右を選んでも左を選んでも行き止まりといったところでしょうか……」

頭にパンティーをかぶった古泉が、神妙な面持ちでそう呟いた。

【キョン「事件は完全に……迷宮入りだな」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/10/22(金) 01:00:08.80ID:ECGgT1mi0
キョン「もしもし」

佐々木「やあ、キョン。久し振りだね」

キョン「佐々木か。どうした」

佐々木「ふふっ。実は君に話したい事があってね」

キョン「ほう。何だ?」

佐々木「……実は電話じゃ話しにくい内容なんだ」

キョン「?」

佐々木「明日、会えないかな」

キョン「おいおい」

【佐々木「ねぇキョン」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/10/17(日) 18:36:34.98ID:Ws5gAXQk0
みくる「あ、おかえりなさぁい」

古泉「」

古泉「な、ななななんで朝比奈さんがここに!?」

みくる「えへへ」

古泉「誤魔化さないでくださいよ! 鍵は? 鍵無しでどうやって・・・」

みくる「禁則事項ですぅ」

【古泉「ただいまー」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/09/20(月) 22:37:40.97ID:9nUUebCn0
谷口「わらわんだほ~WA~」

谷口「ふっふっふ、今日から俺も華の男子高校生か!」

キョン「朝から元気だな……」

谷口「おお、何だお前は? これからセーラー服と学び舎を供にする日々が待ってるんだ! もっと楽しく行こうぜ」

キョン「なに言ってんだか……ん、お前も5組か?」

谷口「おうよ! 我こそは神様の忘れ物谷口。東中のホットロッドとは俺のことだ。でお前は?」

キョン「ああ、俺は……」

国木田「こいつはキョン、あと僕は国木田。まぁひとつよろしく」

キョン「だからあだ名はやめろっつーの、俺にはちゃんと……」

谷口「キョンに国木田か! よろしく、後でアド交換しよーぜ」

キョン「……はぁ。まぁ、よろしくな」


岡部「席につけー」

【谷口「お前はAA+だ!」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/10/10(日) 14:08:55.32ID:wZdxA8Vm0
ほんの少し前までの話。僕の好きな人は神様だった。

この銀杏が葉を残していた頃まで、僕は彼女の事を殆ど盲信に近い所まで、信仰していた。そう、信仰。あの頃の僕の気持ちは、きっとそう呼ぶべきなのだろう。

世の中に絶対の神など居る訳はないと、彼はそう言い切ってそして、それを頑なに貫いたけれども。

僕は、彼のようには決してなれなかった。それは生い立ち、人生において歩んできた道が違うのだから仕方のない価値観の相違であるのかもしれない。

あの日。

神様が神様でなくなった日。

彼は彼の大切な少女を、信じぬいた。

世界崩壊の危険性を知りながら、彼は彼女を信じた。

彼女は失恋に、他者の恋の成就に、しかして決して世界を変革させず、その痛みを、受け入れると。

彼女……涼宮さんのその心根の部分に有るであろう優しさを信じた。

僕には、出来なかった。

僕は彼女を好いていながら、けれど僕は……けれどどこかで想い人を軽んじていたのです。

そんな事をすれば、世界が終わる。

涼宮さんの決死の告白を、彼が無碍にする。それを止める側に、僕はあの頃回っていた。

今となっては、笑い話。

決して笑えない、笑うしかない、笑い話。

【古泉「僕は、君が、好きです」】の続きを読む

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0001 ◆lSeO1lzBrQ
2010/01/26(火) 01:32:41.33ID:KwgXQuxJQ
長門「これは彼の家から捨てられたゴミ袋…調査を開始する。」

長門「使い古された歯ブラシを発見。情報統合思念体にアクセス。彼の使用したものと断定。持ち帰って厳重に保管する必要がある。」

長門「そろそろ彼が登校する時間。家から出た所を尾行する。」

【長門「彼の私生活を調査する」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてGEPPERがお送りします 2010/06/12(土) 15:10:44.29 ID:ODI5AAQ0
さて、敬愛なる皆様は最早お気付きだと思うが嵐ってーのはずっと一所に留まってるようなモンじゃあない。

ま、そりゃそうだ。明けない夜なんてモンは無いし、どんだけ繰り返しても、それこそ終わらない夏休みなんて夢のようなモンさえ世界には無かったんだ。

時は待たない、ってヤツだな。はて、これは誰が言ったんだったか。誰が言ったにしても含蓄有る言葉だね。うむ。

つまり、時間ってーのは宇宙人だろうと未来人だろうと超能力者だろうと、はたまた神様であったとしても、平等に過ぎ去っていくように出来ているらしい。ん? そんなんは常識だろって?

いやいや、その常識ってーのを疑っていたのが昨年までの俺だったりするんだ。もしかしたらループエンドだったりすんじゃないのか、とかも多少本気で考えたりもしたね。ああ。

こら、そこ。ゲーム脳乙とか言ってんじゃねえぞ。

もしもだ。もしも仮にアンタが俺と同じ状況に追い込まれてみろ。俺と体を入れ替わり、高一の八月であったり十二月であったり、高二の四月であったり七月であったりを経験してみろ?

俺は断言するね。今、画面の前でふんぞり返ってるアンタだって時間感覚ってヤツに多少の弊害を持っちまうだろうってさ。

SOS団で唯一の一般人であり、かつ、まあ自分で言うのもなんだが比較的常識人な俺でさえこの始末だ。その俺が語り部の、そんな物語を楽しんでるアンタらなんかは最たるモンだと思うね。違うか?

だがしかし。それでも俺達は順調にハルヒ出題の問題(一つ残らず難題で無理難題なのは、まあハルヒらしいっちゃらしいんだが)を解き明かし、潜り抜け、あるいは素通りして……。

ああ、ここまで言えば分かるだろ? 大体、話の骨子は読めたよな?



俺達は無事に三年生に進級したのであった。



つまり、この話は後日談ってヤツだな。

神様が居た面白おかしく、波乱万丈、驚天動地で支離滅裂な、その残り香だけがほんのりと桜吹雪に乗って校舎を包み込む。

そんな感じの、取り立てて面白味も無い、フツーの日々、ってヤツを、俺はこれから語っていこうと思う。

勿論、主役は俺じゃない。

この話の主役は……いや、これまでのどの話の主役もそうだったのだが。

最初から最後までクライマックスでお馴染み。

俺達の団長様だ。

そう。やっぱり後日談であってもスポットライトはコイツに当たる。



涼宮ハルヒ。



何を隠すでもない。俺の、恋人である。


【古泉「ただいま」】の続きを読む

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0005ローカルルール変更議論中@VIP+
2009/07/31(金) 20:04:35.03ID:4oQPFoop0
情報四面体幹部「長門、お前の任期を急遽終了させることとなった」


長門「・・・なぜ?」


情報四面体幹部「貴様に人間の持つ 感情 が生まれ始めている。本来我々には生まれないもの。
           これは我々にも恐怖となりうる存在でもあるのだ。」


長門「…任期はいつまで?」


情報四面体「今日からの1ヶ月後とする。一ヵ月後にお前は情報結合をとかれる。」


長門「・・・・」


情報四面体「以上だ。」 ブツッ…

【長門「貴方を殺すこと…」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2010/11/11(木) 21:46:09.66ID:lmeU9cG20
初めてハルヒと出会った日、今後約束されていたはずの平穏無事な日々は豪快に音を立てて崩れていったことは最早言うまでも無く、
実際のところ、その時点で既に薄々嫌な予感は感じていた。

例えば無事に高校生活を終える事ができるか、例えば俺が一般人の枠内から大きく外れてしまわないか。


答えは残念ながら両方共に"No"の一点張りで、俺はこうして自室に閉じこもっては無駄な時の流れに身を置いている。

小中共、全てにおいて俺=平均値と言っても過言では無い程突出した才能も、あるいは苦手な物も無いまでに一般人気質、
そんな人間である俺が、所謂SF集団の中でやっていける筈も無かった。


だが、その事で俺がハルヒを始めとするSOS団の面々を恨んでいるかというと、それも"No"だと断言できる。

分不相応、適材適所、飛べない豚はただの豚であって、俺のために真剣に頭を抱えてくれている彼等を恨めるはずも無い。


ただ、一時期は嫌悪感しか抱かなかった友人達(SOS団含む)のメールも最近ではピークを終えたようで、
今では日々減りつつある我が身を案じてくれるメールを見る事が楽しみになってきている。


 「from:古泉・・・・・・長門・・・・・・朝比奈さん・・・・・・ハルヒ・・・・・・・」


 「さ、佐々木・・・・・・?」


そこには懐かしき友人の名前があった。


【佐々木「ねぇ、キョン。 君は特別では無いのかい?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/25(木) 16:12:49.438 ID:yHtKTPFZ0.net
キョン「なにを急に言い出しているんだ?」

キョン「そもそも何のエンディングだよ?」

ハルヒ「私たちの日常風景がアニメ化されることになったのよね」

ハルヒ「だからそのアニメのエンディングをここで撮ろうと思ってるのよ」

キョン「(確かにこんな日常風景はありえないだろうからな)」

キョン「(しかし、こんな滅茶苦茶な日常を好んで見る奴がいるのだろうか?)」

【ハルヒ「早速エンディングを撮るわよ!」】の続きを読む

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/03/20(日) 20:34:25.98ID:5dNZSqbV0

キョン「……中々暇だな」

ハルヒ「そうね」

キョン「皆用事なんて珍しいな」

ハルヒ「そうね」

キョン「二人でも団活はしっかりやるんだな」

ハルヒ「そうね」

キョン「お前はいつから『そうね』以外の言葉を話せなくなったんだ?」

ハルヒ「そうね……ってうっさいわね! 緊張してるのよ」

キョン「は? 緊張?」

ハルヒ「な、なんでもない」

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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2020/06/07(日) 11:41:45.004ID:Fm6IcVpv0
ハルヒ「SOS団の活動を知ってもらうためにYouTube始めるわよ!」

ハルヒ「あとおまけにお金も入るし一石二丁だわ!」

キョン「何をいきなり言い出すんだ!俺は協力しないぞ」

キョン「それにお前は金目当てでやろうとしてるだろ」

ハルヒ「キョンはカメラ役で古泉くんは照明をお願いね!主演はもちっろんみるくちゃんよ!有希は編集役ね!」

古泉「それはどうも照明係になれて光栄です」

朝比奈「ふぇぇぇぇ...私は一体なにをすればいいんですかぁ?」

有希「わかった」

キョン(誰か一人は否定してくれよ)

キョン「(だいたい予想は出来るがあえて聞こう)お前は何をするんだ?」

ハルヒ「もちろん監督よ監督!再生回数100万目指すわよ!」

ハルヒ「撮影は明日ね!明日は>>2を撮るから!」

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