えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

涼宮ハルヒの憂鬱

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1 :名無し:14/09/11(木) 22:34:29 ID:lKNqVdq4V主 
佐々木「まだ少しだけ早いんじゃないかい」

キョン「そうか。いや、しかしなんだか無性に食べたくなってな」


佐々木「…それはつまり朝倉さんに会いたいということかな」

【キョン「そろそろおでんの美味い季節になってきたな」 佐々木「そうかな」】の続きを読む

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1 :名無し:14/09/11(木) 14:05:01 ID:eqUrZU3ad主 
佐々木「秋晴れの空は気持ちがいいね、キョン」

キョン「ああ、見事な晴天だ」

佐々木「この場合はどちらかといえば青天じゃないかな」

【キョン「もう九月だな」 佐々木「そうだね」】の続きを読む

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4 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/12/07(月) 07:44:49.80 ID:o5lrnm/KO
ハルヒ「いい加減にしなさいよ!」

キョン「どっちがだ。言わせてもらうが、今回も俺は断じて悪くない」

ハルヒ「どっからどう見てもアンタが悪いでしょうが!」

キョン「なに?おい、ちょっと待て」

ハルヒ「なによ!」

キョン「お前本当に自分が悪くないと思ってるのか」

ハルヒ「当然でしょ!ほら、早く謝りなさい」

キョン「……よし、よくわかった」


古泉「まあまあ、お二人ともそう熱くならずに。一体どうしたのです?」

【キョン「なんとかしてハルヒに謝らせる」】の続きを読む

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1 :名無し:14/08/30(土) 21:47:30 ID:touvjn9fQ主 
「ねぇ、ジョン。宇宙人とか超能力者に知り合いはいないの?」

 ジョンって誰だ?俺だ。

 まったく、どうしてこんなことになったんだろうね。北高に入学してまだほんの一週間程である。
それなのに、俺の後ろに席を陣取っている涼宮ハルヒはそんな電波な内容の話題を俺に振ってくる。

 そもそも、ジョンってなんだよジョンって。中学の時から使われているあだ名であるキョンなら判らないこともないが、
何故か涼宮ハルヒは俺のことをジョンと呼ぶ。

 その理由を訊ねたところ、

「ジョンが自分でそう名乗ったんでしょ」

 という御言葉が返ってきた。わけがわからん。

 俺がそう名乗ったと涼宮は言ったが、俺は涼宮とは北高に入ってから知り合ったわけであって、事実に矛盾する。
他人の空似ってオチだろう。涼宮みたいな頭のネジがぶっ飛んでいる、インパクトの強い奴に出会っていれば、きっと忘れようもないだろうさ。

【キョン「Are you John?」ハルヒ」You Are John!」】の続きを読む

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1 :名無し:14/08/26(火) 23:13:52 ID:4pmy7qVI0主 
 今日も今日とて涼宮ハルヒは憂鬱であった。

 窓際の一番後ろの自席でアンニュイなオーラを振りまきながら窓の外を眺めている。別段変わった光景ではない。
むしろ、涼宮ハルヒのこういう姿の方がクラスメイトにしてみれば見慣れたものである。

「……はぁ」

 ハルヒが溜め息を一つこぼす。

 その溜め息には何が詰められているのやら。希望やら幸せやらではないとここに断言しよう。何でそんなことがわかるんだって?
どこかの超能力者の言葉を借りるとするのなら、わかってしまうのだから仕方ない。

 まったく。その憂鬱のおかげで一体どれほどの人が迷惑を被っているんだろうね。
まぁ、その最たるが至近距離でそのオーラにあてられている俺だったりするのだろうが。
今回もあのニヤケ面の超能力者はしたり顔で涼宮さんを不機嫌にさせないようになんて言ってきやがるんだろうな。

 いい加減腹立つからハルヒの頭でもひっぱたいて特大の閉鎖空間でも発生させてやろうかとか思ってしまう。
あのふざけたニヤケ面が引きつる様はさぞかし痛快であるだろう。

【キョン「涼宮ハルヒは憂鬱?」ハルヒ「涼宮ハルヒは憂鬱!」】の続きを読む

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1 :名無し:14/08/21(木) 22:20:21 ID:xz2m5FWt7主 
 クリスマスも間近に迫り、世間が浮き足だっている今日この頃。俺は飽きることなく文芸部の部室へ足を運んでいた。
ひんやりと冷たい廊下を流れる水のごとく歩いて辿り着いた部室の扉をノックする。これも毎度お馴染みなった行為の一連の流れに組み込まれている。

 朝比奈さんが先に着ているならマイナスイオンが出ているに違いないお声で返事が返ってくるはずで、まだ来ていないようなら長門の沈黙による返事がある。
しかしながら、今日はそのどちらでもなく「開いてるわよ」という素っ気ないものであった。

「ハルヒだけか?」

 見れば判るような状況ではあるのだが、何となくそう尋ねる。

 もしかすると、古泉辺りが掃除用具の入ったロッカーからこんにちはってことも考えられるからな。

【キョン「夢の中へ?」ハルヒ「夢の中へ!」】の続きを読む

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1 :名無し:14/08/24(日) 22:02:42 ID:Np3to3O9W主 
 冬も終わり、桜が咲き始めた今日この頃。気温も高くなり、花粉のことを考えなければ過ごしやすい季節になった。
とはいえ、やはり夜はまだまだ寒く、温かいものを食べたくなる。

「お待たせ」

 炬燵に入り待つこと約30分。ポニテエプロン姿の朝倉が鍋をもって部屋に戻って来た。

 なんのことはない。朝倉に鍋に誘われた。それ以上でもそれ以下でもない。
俺を殺そうとしていた人物の家に、鍋に誘われほいほいついてきたわけではあるのだが、長門が「心配ない」と言っていたので、おそらく大丈夫だろう。

「今日は長門さんがいなくて寂しかったから、キョン君がいてくれて良かった」

 そうにっこりと微笑む朝倉に、思わず見惚れてしまいそうになる。谷口のランク付けでは確かAA+であったか。

 そのランクに恥じない可憐さである。

【キョン「鍋?」朝倉「鍋ね」】の続きを読む

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4: 名無し:14/08/18(月) 00:25:52 ID:LyN77jBIc 
 台風が通過するかの如くの被害は避けられない上に、台風一過やフェーン現象によって過ぎ去った後にも爪痕を残していくことになるだろう。
で、その後片付けをやらされるのは主に俺であったり、古泉の所属する機関であったり、長門であったりと、迷惑なことこの上ない。
そうならないためにも古泉なんぞがいろいろと画策するのだが、あまり効果を為さない。

 結局、ハルヒの手綱は俺が握るように古泉に頼まれて肩を竦める羽目になるのだが……。
まったく、どうしたもんだろうな。

 そんな俺の心配を余所に、長門が読んでいた本をぱたんと閉じて本日の活動は終了。

 夏至を過ぎてから徐々に日は短くなっているはずなのだが、窓から射し込む西日をまるでそれを感じさせない。
日中に比べていくらかは気温も下がり涼しくはなっているのだが、まだまだ暑い。

【キョン「吸血鬼?」ハルヒ「吸血鬼!」】の続きを読む

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1 :名無し:14/08/19(火) 22:09:20 ID:9AGokT3om主 
 憂鬱な月曜日を過ごし、なんとなく迎える火曜日。

 まだまだ休日のだるさは抜け切らず、すでに次の休日が待ち遠しく感じる。

 さて、そんな火曜日ではあるのだが、特筆する事もなく1日が終わってしまった。授業はいつもの通り睡眠学習で乗り切り、SOS団の活動へ。
とは言ってもSOS団の活動も、ハルヒが大人しかったせいか、古泉と将棋をしているうちに終了。

 伸びをして凝り固まった身体をほぐす。さて、帰りますか。

 団員はそれぞれ予定があるらしく、校門辺りで解散。

 1人寂しく帰路に着く。

【キョン「火曜日の放課後?」佐々木「火曜日の放課後だね」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/16(木) 21:54:27.56 ID:Ek8UG7C80
古泉「バイトですか?」

キョン「ああ、心配しなくてもSOS団の活動に支障をきたさないやつだ」

古泉「ならいいのですが……ちなみにどのようなアルバイトかうかがっても?」

キョン「朝比奈さんの胸を支えるバイトだ」

古泉「はい?」


【キョン「バイトをしようと思うんだ」】の続きを読む

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1 :名無し:14/08/03(日) 00:00:14 ID:pEfccdHiH主 
 土曜日の公園にて、ただ何をするわけでもなくぼんやりとベンチに座っている。
 
 世間は夏休みに突入し、公園は小学生で賑わっているかと言えばそうでもなく、数人の小学生がちらほら見えるだけ。
 

 この炎天下の中頭が下がるばかりである。とは言っても、本日はどこぞの団長の笑顔ばりに晴天ではあるが、
湿度は低く日陰に入れば風が涼しい。

「あっついわねー」

 どこぞの団長様がそう零す。

 しかし、その声は楽しさを含んでいる。何もせずにこうして座っているだけなのだが、それで幾ばくか楽しさを感じているなら幸いである。
 
 このくそ暑い中を連れ回されないだけマシなのだ。

【キョン「土曜日の公園?」】の続きを読む

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1 :名無し:14/08/04(月) 23:26:23 ID:qxWFebfjh主 
 飼い馴らされた犬の如くの忠誠心で、今日も俺はSOS団の部室へと向かう。

 ここ数日、古泉とやるボードゲームの種類が将棋からチェスに変わったというぐらいしかない変化の無い平和な日々が続いている。
俺は大歓迎でなのだが、それに満足してくれない御方が一名程いたりするのも事実だったりする。

 そう、言わずと知れた涼宮ハルヒその人である。

 ハルヒはやれ宇宙人だのやれ未来人だのを見つけるのだと始終言っている。

 そう言っている本人の周りに超能力者も含めて全部揃っていたりするのだが、全然気が付いていない。
まぁ、それに気が付かないように裏では隠蔽工作に奔走させられているやつらもいることだろう。

 とりあえずご愁傷さまとだけ言っておく。

【キョン「放課後?」ハルヒ「放課後!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/04(土) 23:09:23.76 ID:VQyg1f/Z0

古泉「ワカメと」

キョン「眉毛の」

長門「…トークショー」

古泉「さぁ今宵も始まりました。司会は私、古泉と」

キョン「キョンでお送りします」

長門「…わー」

古泉「では、早速参りましょう」

キョン「ちょっと待った」

古泉「何でしょう?」

キョン「これは…何だ?」


【朝倉「ワカメと」喜緑「眉毛の」長門「…トークショー」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/20(金) 22:34:00.05 ID:ECoQvYLG0
朝倉「え?う・・・うわー!」

長門「・・・・・・」

みくる「ああ・・・」

古泉「これは・・・」

ハルヒ(キョン・・・あなたはいったい何がしたいの?)

キョン「・・・・・・」


【キョン「よって朝倉!てめえは脱落だ!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/06/17(木) 15:53:59.28 ID:kFd2gOzZ0
古泉「ええ」

長門「摂津?」

古泉「…化けましたね」

長門「化けた」

古泉「でも今回は関係無いですよ」

長門「…どうやらそのよう」

【長門「…だいしゅきホールド?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/04/10(土) 17:08:15.53 ID:Og+X704A0
古泉「は?」

キョン「目が怖い口が怖い耳が怖い鼻が怖い全部怖い」

古泉「あの」

キョン「おおきなおおきな校庭の落書きが真理の宇宙を衝突させる」

古泉「もしもし」


【キョン「ハルヒが怖い」】の続きを読む

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8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/22(日) 20:58:57.77 ID:ebDL/dfCO
フリーザ「宇宙最強には興味がないとでも言うのですか」

ハルヒ「どれだけ大昔の話をしてるのよ。そんなことより私はもっと未知の事が知りたいの! 誰もが知ってる元宇宙最強なんて今更どうでもいいの」

フリーザ「あ、あなたに私の何がわかるって言うんですか!」

ハルヒ「ドラゴンボールなんてもう何十回読み返したかわからないわよ!」

フリーザ「私をここまでコケにしたのは貴方で二人目ですよ!」

ハルヒ「何よ! トランクスやパイクーハンにだって瞬殺されてたくせに!」

【フリーザ「…さっきの自己紹介、何の冗談ですか」ハルヒ「え?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/17(木) 22:13:02.72 ID:QUlWcG1j0.net
 夜空を見上げて思わず溜め息を吐いた。秋が深まりもうそろそろ冬の足音が近づきつつある空には無数の星が瞬いていた。
昼間雨が降ったせいもあり、空気がいつもより澄んでいるのか今日はよく星が見える。

 もう一度溜め息を吐いた。僅かに濁った吐息が消えていく。俺は再び足を動かし始めた。
日々の労働で疲れの抜け切らぬ体を引きずって出勤。そしてさらに疲労を蓄積する毎日。
学生時代に登ったあの坂道のほうがどれほど楽だっただろう。
そういう意味でもいかに学生が恵まれていたのか思い知らされる。
そう、ハルヒに引きずり回されたことだって今ではいい思い出に変わっている。

 そういえば、アイツは今何をやっているんだろう。

 そんな疑問がふと頭の隅に湧いた。高校を卒業した後、SOS団の面々は揃いも揃って同じ大学へと進学した。
今思えば、よくアイツらと同じ大学に受かったものだ。もしかして古泉や長門辺りが何かやったのかと聞いてみたことがある。

【キョン「君を待つ夜?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/07/16(水) 22:24:56.49 ID:hGfwl+9l0.net
「やぁ、キョン。偶然じゃないか」

 ある日の帰り道のことである。ハルヒと2人で帰宅していたら懐かしい顔に出会った。
顔を合わせるのは中学を卒業して以来なので、かれこれ1年振りくらいか。

 だというのに、佐々木は相も変わらず涼しい微笑みを浮かべている。俺と佐々木はいつもこんな感じだ。
年月なんか関係なく、会えば昨日も顔を合わせたかのような距離感。近すぎず、かといってよそよそしいわけではない。

 俺と佐々木の絶妙な距離感がそこにあった。

【キョン「もやもや?」】の続きを読む

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1 :名無し:14/06/28(土) 14:08:27 ID:RWdhYuwcj主 
ハルヒ「東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。
この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上」


キョン「やれやれ」


もこっち「やるな・・・よ、よし!わたしもここで一発インパクトのある自己紹介をして
ぼっちを脱出する!」

【もこっち「SOS団?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/11/11(水) 22:26:23.44 ID:/1nPrfqpO
ハルヒ「キョーンー…って寝てるわねぇ、起きろバカキョン!」バシッ

キョン「ん…ってぇ!何すんだ!」

ハルヒ「しりとり!」

キョン「は?」

ハルヒ「むっ…し、しりとり!」

キョン「あ…あー、リーコーダー?」

ハルヒ「ダイナマイト!」

キョン「おい…ちょっと待て、今のおかしくないか?」

ハルヒ「何が?」

キョン「今のは『だ』じゃなくて『あ』からだろうが」


【ハルヒ「ハァァア…授業中は暇ねー…」】の続きを読む

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6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/06/04(月) 07:24:29.01 ID:DeUwWXQd0
ガラッ

キョン「お...?朝比奈さんと古泉はまだか」スタスタ

長門「...」ペラッ

キョン「ハルヒはHRが終わって、すぐに何処かへ消えたな。
    はぁ、やれやれ…また良からぬことを考えていなければいいが」ドサリ

長門「…」ジー

キョン「ん?どうした長門?オレの顔に何か付いてるか?」




【長門「ポッキーゲームをしたい」】の続きを読む

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1 :名無し:14/05/03(土) 16:52:15 ID:SexWIUr73主 
 とある休日、不思議探索は休みと団長様からお達しがあり、久々に惰眠を貪ることができるなどと俺は考えていた。
もはやお約束と言われても仕方がないのだが、ハルヒによってその快適な睡眠は妨げられることとなる。
いや、薄々はわかってはいたのだ。ここのところ何かと忙しく、ハルヒと二人っきりになる時間がほとんど無かった。
それをハルヒがどう思っていたのかは、今日の行動を待たずとも明白であったわけだ。

 実際、俺としてもハルヒと一緒に過ごせないのは残念に思っていたわけで、本日の訪問は素直に嬉しく思う。
しかし、一つだけ納得いかないのは、快適な惰眠を妨げられたことだ。

「ちょっと、せっかく可愛い彼女が遊びに来てやってるのに、その言い草は何よ?」

「自分で可愛いとか言うな」

 現在午後一時過ぎ、昼食を食べ終え、俺の部屋でのんびりとゲームなんぞをやっている。
ちなみにではあるが、両親、妹ともに外出しており、昼食はハルヒの作ってくれた炒飯だった。

 美味かったとだけでも言っておこうか。
 

【キョン「午後一時?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/06/22(水) 00:09:46.23 ID:pe5fEMsH0
古泉「貴方はどなたを選ばれますか?」

キョン「いきなり何だお前……風邪でも引いたか?それともあの灰色空間で何かに取り憑かれちまったか?」

古泉「いえ、本気ですよ。今日は女性陣は買い物で不在ですし、たまにはこの様なお話も良いかと思いまして」

キョン「まあ……たまには、な」

古泉「ええ、ではどうぞ」





【古泉「もしも、SOS団の女性どなたかと恋仲になるとすれば」】の続きを読む

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1 :名無し:14/04/30(水) 22:59:14 ID:4YpwVDK88主 
 今日も今日とて涼宮ハルヒは憂鬱であった。
 
 窓際の一番後ろの自席でアンニュイなオーラを振りまきながら窓の外を眺めている。別段変わった光景ではない。
むしろ、涼宮ハルヒのこういう姿の方がクラスメイトにしてみれば見慣れたものである。

「……はぁ」

 ハルヒが溜め息を一つこぼす。

 その溜め息には何が詰められているのやら。希望やら幸せやらではないとここに断言しよう。
何でそんなことがわかるんだって?どこかの超能力者の言葉を借りるとするのなら、わかってしまうのだから仕方ない。

 まったく。その憂鬱のおかげで一体どれほどの人が迷惑を被っているんだろうね。
まぁ、その最たるが至近距離でそのオーラにあてられている俺だったりするのだろうが。
今回もあのニヤケ面の超能力者はしたり顔で涼宮さんを不機嫌にさせないようになんて言ってきやがるんだろうな。
 いい加減腹立つからハルヒの頭でもひっぱたいて特大の閉鎖空間でも発生させてやろうかとか思ってしまう。
あのふざけたニヤケ面が引きつる様はさぞかし痛快であるだろう。
しかし、きっと俺はその痛快な様を見ることが出来ないだろう。その面を拝む前に俺がハルヒに顔面を陥没させられ、
愉快な顔面に早変わりってわけだ。世の中というものは実に上手くいかないもんだ。

【キョン「涼宮ハルヒは憂鬱?」】の続きを読む

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1 :名無し:14/04/15(火) 23:44:30 ID:mQT4D2JUJ主 
「キョンくんあたしもオレンジジュースちょうだい!」

 日曜日の昼下がりのことである。
ちょうどコップにオレンジジュースを注いでいるところに妹がやってきた。
部屋着ではなく私服を着ていることから、この後どこかに出掛けるようだ。

「ミヨちゃんの家に行ってくるから、シャミの面倒見ててねー」

 オレンジジュースを勢いよく飲み干し、そう言い残して妹は家を出て行った。
相も変わらず元気なこって。週末の元気は毎週土曜日に使い果たしてしまう俺には、
日曜日というものは安息日であり、その午後ともなれば最も心安らぐ一時であると言っても過言ではない。

【キョン「日曜日の午後?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/16(日) 11:57:47.94 ID:H78VOCvh0
ことり「お待たせしましたっ」コトッ

ハルヒ「あれ?ことりちゃんちょっとお茶入れるの上手になった?」

ことり「えっ?いつもと同じだと思うけど…」

ハルヒ「全然同じじゃないわ!もしかしたら急に才能が開花したとか!」

ことり「えへへっ、バイトで頑張ってるからかな?」

ハルヒ「うーん…やっぱり他の男共にそのメイド服を見せるのは尺だわ!もう私だけの専属メイドになっちゃいましょうよ?」

ことり「えぇ~でもぉ、ことりあのお仕事好きだから…」

ハルヒ「言うこと聞いてくれるまで耳たぶハムハムするわよ」

ことり「やんやんっ♪」












キョン「…ん?」



【ハルヒ「みくるちゃん、お茶淹れて頂戴」南ことり「はぁ~い♪」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 00:20:17.48 ID:eepI2GoY0
キョン「その本ってどの本だ」

佐々木「クローゼットの隙間からはみ出している、あの本の事さ」

キョン「なっ!?ちゃんと仕舞ったはずだぞ!?」

佐々木「言ってみるものだ、まさか本当に何かあるとはね、どれどれ…」

キョン「待て待て佐々木!これはだな、その、勉強には関係ないものだ!」

佐々木「確かに僕は君のご母堂に頼まれて君の勉強を見ているわけだが、どうにも君の集中力が持たないらしいからね、息抜きに何かしようと思ったわけさ」

キョン「わかった!集中する!すればいいんだろ!?」

佐々木「…ならいいんだ、僕も無理強いは好きじゃない」

キョン「そうか…じゃあ勉強の続きを」

キョン(よかった…)

佐々木「とでも言うと思ったかい?」ガチャ

キョン「あっ!!」

佐々木「ふむふむ…これは…『僕っ娘萌え大全』…?」

【佐々木「キョン、その本は何だい?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/01(水) 15:14:34.62 ID:/Zn5k7LG0
ハルヒ(今日からこの北高に入学する)

ハルヒ(中学時代に見つけられなかった不思議。宇宙人、未来人、異世界人、超能力者・・・)

ハルヒ(そしてアイツ)

ハルヒ(今度こそここで見つけ出してやるわ!)

ハルヒ(その第一歩として自己紹介の挨拶も昨夜考えてきちゃったもんね!)

ハルヒ(新しいクラスでの自己紹介が始まった)

ハルヒ(どいつもこいつも普通の自己紹介ばかり。つまんない)

ハルヒ(あたしはこいつらとは違う。
    『東中出身、涼宮ハルヒ。ただの人間には興味ありません。
    この中に宇宙人、未来人、異世界人、超能力者がいたら、あたしのところに来なさい。以上 。』
    不思議には不思議で近づくしかないのよ!この自己紹介で!)

ハルヒ(やっと前の奴の番ね、噛まないようにイメトレしとこ)

キョン「名前は○○。○○中出身。流行りのロックに興味はない。この中にダムド、クラッシュ、セックスピストルズ、
    そしてラモーンズが好きなパンクス野郎がいたら俺のところに来い。以上。」

ハルヒ「」



【キョン「Hey Ho Let's Go!!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/08/17(日) 00:03:00.69 ID:TkOfgTCZ0
2008年03月×日 卒業式

本日付をもって、涼宮ハルヒの観測を終了。能力の消失を確認。
同時に、情報統合思念体からの独立を確認。
また、古泉一樹と朝比奈みくるも同様に任務を完了する。
両名を含むSOS団全員の卒業後の進路はK大学。
私という個体は、これから始まるだろう人間としての生活を楽しみだと感じている。
今日という日を記念して、日記を付けることにする。


【長門有希の日記】の続きを読む

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