1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/10/15(土) 00:38:46.383 ID:2WC4nf+F0.net
セフィ『○×星の王太子がナナをぜひお嫁さんにって』
ナナ「え、そ、でも・・・き急にそんなこと言われても困るよ母上っ」
セフィ『まぁそうよね。でもとりあえず一度お食事でも、ってことだから、とにかく一回会ってみたら?』
セフィ『意外といいひとかもしれないし・・・それにナナもそろそろそういうことを考えていかなきゃいけない歳だしね』
ナナ「で、でもっ・・・あたしは・・・」
セフィ『・・・それとも今、好きな殿方でもいるのかしら?』チラッ
ナナ「いいいいいないいないいないよそんなの///」ブンブンブン
セフィ『なら、この話進めといてもいいかしらね?』
ナナ「好きなって、私がそんな・・・っ、だれがあんな奴・・・///」ブツブツ
セフィ『ナナ?』
ナナ「ふぁい!!」ビクッ
セフィ『じゃあそういうことでお返事書いておくわ。また日取りが決まったら連絡するわね。それじゃ』プツン
ナナ「な、うん。は、あれ? 母上? 母上ー!?」
モニター『』
ナナ(た、たいへんなことになっちゃった・・・!)
ナナ「え、そ、でも・・・き急にそんなこと言われても困るよ母上っ」
セフィ『まぁそうよね。でもとりあえず一度お食事でも、ってことだから、とにかく一回会ってみたら?』
セフィ『意外といいひとかもしれないし・・・それにナナもそろそろそういうことを考えていかなきゃいけない歳だしね』
ナナ「で、でもっ・・・あたしは・・・」
セフィ『・・・それとも今、好きな殿方でもいるのかしら?』チラッ
ナナ「いいいいいないいないいないよそんなの///」ブンブンブン
セフィ『なら、この話進めといてもいいかしらね?』
ナナ「好きなって、私がそんな・・・っ、だれがあんな奴・・・///」ブツブツ
セフィ『ナナ?』
ナナ「ふぁい!!」ビクッ
セフィ『じゃあそういうことでお返事書いておくわ。また日取りが決まったら連絡するわね。それじゃ』プツン
ナナ「な、うん。は、あれ? 母上? 母上ー!?」
モニター『』
ナナ(た、たいへんなことになっちゃった・・・!)
【セフィ「ナナに求婚の話が来てるのよ」 ナナ「ええっ!?」】の続きを読む