3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/26(水) 23:51:35.27 ID:v5zVzX1L0
久世橋「私の名前は久世橋朱里。実籾高等学校の家庭科担当の教師で、2年A組の担任でもあります。」
カレン「クゼハシセンセー?一人でなにを言っているデスか??」
久世橋「わっ!?九条さん、いきなり声を掛けないでください! びっくりするじゃありませんかっ!!」
カレン「これは失敬したデス!」
久世橋「まったく・・・」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
職員室
久世橋「ふぅー。今日も疲れました・・・。んっ?」
烏丸「どうしましょう??」あたふたっ
久世橋「烏丸先生?どうしましたか?」
烏丸「あっ、久世橋先生。大変なことに、実は・・・」
久世橋「えぇっーーー!? 学校の校庭に不良が入って、しかも偶然外に出ていた九条さんに絡んでいるって、本当ですか??」
烏丸「はい・・・。ですので、どうしたらよろしいのか、分からなくて。今、校長先生や他の先生方が、話し合いをされているのですが、もうそんな余裕もないというか・・・」
久世橋「・・・・・・分かりました! わ、私が、行きます!!!」ドンッ!!!
カレン「クゼハシセンセー?一人でなにを言っているデスか??」
久世橋「わっ!?九条さん、いきなり声を掛けないでください! びっくりするじゃありませんかっ!!」
カレン「これは失敬したデス!」
久世橋「まったく・・・」
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職員室
久世橋「ふぅー。今日も疲れました・・・。んっ?」
烏丸「どうしましょう??」あたふたっ
久世橋「烏丸先生?どうしましたか?」
烏丸「あっ、久世橋先生。大変なことに、実は・・・」
久世橋「えぇっーーー!? 学校の校庭に不良が入って、しかも偶然外に出ていた九条さんに絡んでいるって、本当ですか??」
烏丸「はい・・・。ですので、どうしたらよろしいのか、分からなくて。今、校長先生や他の先生方が、話し合いをされているのですが、もうそんな余裕もないというか・・・」
久世橋「・・・・・・分かりました! わ、私が、行きます!!!」ドンッ!!!
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