えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ガンダム

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/14(木) 13:48:32.61 ID:3ixvNY0f0
バナージ「2人の女性を秤に掛けているなんて善玉のみんなに知られたら殺されそうだしな」

バナージ「ここは性根が歪んでいる悪役の人たちに相談してみよう。とりあえずラスボス級や首領級からにするか」

バナージ「でも誰に訊けば良いんだろう。あまり知っている人も多くないし・・・」


「ふふふ、お困りのようだね」


引用元: バナージ「オードリーとマリーダさんどちらと結婚するか悪役に訊く」 



【バナージ「オードリーとマリーダさんどちらと結婚するか悪役に訊く」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/16(土) 11:44:44.78 ID:AGkJx2yK0
クロト「……いきなりなに言ってんの? ついに馬鹿になったの?」

オルガ「うっせーよ。……まあ、これ読めよ」

クロト「なにこれ」パラパラ

オルガ「  ゲ原作のラノベなんだけどさ」

クロト「ああ、ジュブナイルxxxってやつ……ってか、そんなん読んでんの!?」

オルガ「妹っていいよな……●●とか抜きにしても」

クロト(どうしよう……本格的に馬鹿だ)

クロト「お、おいシャニ。音楽聞いてないでないでなんとか言ってやれよ」

シャニ「…………」スッ

クロト「なんだよイヤホンなんか差し出して」

シャニ「聞けよ」

クロト「……………………。なにこのピーヒャラした無駄にテンポの速い曲」

シャニ「『キュンキュン☆妹ハーレムパラダイス』って言うんだぜ」ニヤァ

クロト「」

オルガ「ちなみに俺が薦めた」

引用元: オルガ「お前ら、妹欲しくないか?」シャニ「あ?」クロト「」 



【オルガ「お前ら、妹欲しくないか?」シャニ「あ?」クロト「」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/15(金) 16:31:49.30 ID:UFALLzUp0
シャア「妹にしたい」

フリット「むしろ嫁にしたい」

二人「はっはっはっは」

アセム(父さん・・・・)

引用元: シャア「ユリンたん最高だな」フリット「ああ」 



【シャア「ユリンたん最高だな」フリット「ああ」】の続きを読む

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 明け方近く。あたし達の車は旧軍工廠に着いた。

戦闘の跡なのだろう。ぼろぼろに焼け落ちたコンテナや機材なんかがあちこちに散乱していた。

組み上げられた土台に乗ったクレーンも折れ曲がり、倉庫や工場設備と思われる建物も穴だらけのススだらけ。

半壊しているものがほとんどで、瓦礫しか残っていない場所もある。

 朝焼けに照らされるその場所は、そんな荒れ果てた場所なのに、不思議ときれいに見えた。

 敷地の中央には太い大きな道路のようなものが伸びていて、それは大きな格納庫へと続いている。

大型の航空機用の格納庫だ。あれの地下に、ガウを隠しているのだろう。と言うことは、この道路は滑走路…。

その周りにはいくつもの堀のようなものが、何重にもわたって掘られている。

おそらく、ジオン降下の際に、連邦軍がここで戦ったんだ。この堀はきっと塹壕。

一部は崩されているが、おおむねしっかり形を残している。万が一の時には、これを使って時間を稼げるかもしれない。

 あたしがそんなことを考えていると、ソフィアは地図を広げて歩き出した。

「あの格納庫の地下に入る入り口があるはず…」

彼女はそう言いながら地図とあたりを見比べる。そして、一棟の小さな建物を指し示した。

「きっと、あれ」

「オッケイ、調べてみようか」

あたしは懐中電灯を取り出して、建物のドアを蹴り破った。他の建物同様、傷んではいるが、構造自体はしっかりしている。

中もひどいありさまだった。そこは、倉庫か何かだったのか、コンテナがいくつも並んでいる。

建物の中は下り坂になっていて、その奥に2メートルほどの大きさの扉があった。たぶん、この建物は地下への物資搬入口。

だとしたら、この扉が地下へと続いているはずだ。

「ソフィア、どこかに発電機のスイッチがあると思う。あの扉開けるには、人の力じゃ、ちょっと厳しいよ」

あたしは言った。分厚い鉄製の横開きのドアは、あたしたち二人で引っ張ったとしても、簡単に開きそうではない。

「うん、それも、聞いてる」

ソフィアはそう返事をして、確信を持って倉庫の中を歩いていく。そして、壁から飛び出た配電盤を見つけた。

 二人で配電盤を開けて、とりあえず中にあったスイッチを適当にいじってみると、

不意にブウウンと言う音がして、倉庫の中に明かりが灯った。そのほかにも、何かの機器が起動する音があちこちから聞こえる。

「よかった、電源は生きてるね」

「ええ。奥へ行きましょう」

あたし達はそう言って、地下へ続くと思われる扉のスイッチを操作した。

 ゴゴゴゴと言う重い音とともに、扉がゆっくりと開く。

そこには、照明に照らし出された紫色の巨大な物体――ガウ攻撃空母が静かにたたずんでいた。

引用元: ジャブローで撃ち落とされた女ジオン兵が… 




【ジャブローで撃ち落とされた女ジオン兵が… 完結】の続きを読む

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前回 ジャブローで撃ち落とされた女ジオン兵が…

171: キャタピラさん ◆EhtsT9zeko 2013/05/05(日) 01:57:07.39 ID:6/eGDgcU0
Extra.

 「ん~ふふ~ん~♪」

隣で、レナが鼻歌を歌っている。連邦の軍ラジオで情報を聞こうと思ってかけていたんだけど、

そこで流れていた曲を気に入ったようで、おんなじフレーズを何度も何度も繰り返している。ご機嫌のようだ。

アタシだってなんとなくワクワクしてるんだ。

「ねぇ、まだかな、フロリダ!」

「昨日走り出したばっかだぞ?夜通し走ったって、あと1日か2日はかかる」

「そうなんだー」

興味があるのかないのか、レナはそう返事をした。まぁ、楽しそうだからいいんだけど、さ。

 「それにしても」

「お腹すいたねー」

まるであたしの心を見透かしたように言うので、ちょっと驚いた。

「だよな。どこかに町でもあれば、飯にしたいんだけど…」

「川ないかなぁ、また釣りでも良いよ?」

レナはいたってお気楽なようだ。いくらアタシだって、そうそう都合よく釣りあげられるわけでもないし、あれは基本的に緊急手段だ。

できれば、ちゃんと調味料使った食事がしたい。

「地図見てくれよ」

アタシが言うと、レナは、何がそんなにうれしいんだか、喜び勇んで地図を開いた。

「待ってね、えーと今は…この辺りか、な」

レナは位置計算機と地図を照らし合わせてつぶやく。それからあっと声を上げて

「町あるよ!アルバカーキ…って読むのかな?」

レナが地図をこっちに見せてくるので、アタシもそれを確認する。Albuquerque。たぶん、そう読むんだろう。

「あぁ、たぶんな。デカイ街だと良いなぁ」

「どうして?」

レナが不思議そうに聞いてくる。

 ここから先は、中西部。しばらくは大きな街はないだろう。しばらくは西に走り続けるしかないし、食料や燃料を買い込んでおいた方がいい。

連邦軍が怖くて、ベイカーズフィールドじゃぁ給油しかできなかったし。

 「買い物しておきたいんだ。この先は、下手をすると一日走っても町がないかも知れなくてな。水と食料と、あとは、燃料」

「そうなんだ…それはちょっと心細いね。お腹すくのは、イヤだし」

まったくだ。この時期だから、気温も低いしタイヤがバーストしたりすることは…さすがにこの車、オンボロだけど、タイヤは替えてあったし、ないとは思う。

もちろん、熱中症で死ぬようなこともない。問題は、やっぱり食料!

「あ、ね、アルバカーキのそばに川があるよ」

「まーだそれ言ってんのかよ!どんだけ釣りしたいんだよ、レナは!」

あんまりにもこだわるのでそう言って笑ってしまった。

まったく、興味を持ってくれるのはうれしいけど、そんなにワクワクした顔で言われるとちょっと困っちゃうじゃんか。

「えーだって…」

レナはそう言ってぶすくれる。だって、のあとは何を言うのかな、と思ったら

「だって、楽しかったんだもん、あのとき」

なんていうのだ。あーもう、この子は、どうしてこうもかわいいんだろう。

引用元: ジャブローで撃ち落とされた女ジオン兵が… 



【ジャブローで撃ち落とされた女ジオン兵が… その2】の続きを読む

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2: キャタピラさん ◆EhtsT9zeko 2013/04/27(土) 23:07:19.42 ID:4bbA3AcR0
喉はカラカラだし、お腹も空いたし、全身はまだひどく痛む。

昼はじっとりと張り付くような湿り気を帯びた暑さに襲われ、闇夜には響き渡る得体のしれない獣の声におびえながら、私はもう2日、このどこだかもわからない、熱帯雨林の中をさ迷い歩いている。

出征前に気候やなんかについては、もちろん一通り教育は受けてきたけど、聞くのと体験するのとでは、こんなにも違うなんて。





―――それにしても



 私はそう思い直して空を見上げた。

これでも、パイロット。

幸い、脱出する機体から装備品一式は取り出すことができた。

その中のコンパスと航法の学科でならった星の読み方を頼りに、とにかく北へ進んでいく。

まぁ、コンパスなんて、コロニーや宇宙では、使ったことないから、初めてだけど。









ギャーッギャーッ!







び、びっくりした…今の、何?鳥かな?すごい近かった…は、離れた方が、良いかな…



急に動物の大きな鳴き声が近くで聞こえたものだから、心臓が止まった。

それから、暗闇の森の中から得体のしれない恐怖感が私を襲って背中を伝っていく。





 拳銃を引き抜いて、携帯ライトとコンパスを頼りに、夜営ができそうな場所を探す。





 無謀だったんだ、こんな作戦。

第一、空挺降下するのに、対空砲の位置や数をきちんと把握していないなんておかしいにもほどがある。

それでは、撃墜してくれと言っているようなものじゃないか。

連邦はこのジャングルの中に、どれほどの規模の兵器と兵員を持っているのか、事前に調査したんだろうか。

仮に、50機のモビルスーツを投入して勝てる計算だったとしても、降下に使われたガウ攻撃空母はたったの18機。

護衛の戦闘機はもっとたくさん張り付いていたけれど、対空砲火を浴びてはひとたまりもない。

敵にしてみれば、50機のモビルスーツと戦う以前に、18機のガウを撃墜すればそれだけで勝ててしまうのだ。

事実、私の搭乗したザクを搭載していたガウも降下が始まる前に敵の対空砲の直撃弾を受けて炎上。

動力をやられてコースを外れ滑空をし始めていた空母から無我夢中で飛び降りたけれど、そんな状態で訓練のように落下速度をバーニアでうまく調整できるはずもなく、挙句には敵戦闘機に撃たれまくり対空砲火を浴びまくり、降下中に撃っていたマシンガンはとんでっちゃうし、半分衝突みたいに地面に降り立った時には、機体はもう使い物にならなくなっていた。

訓練では、鹵獲されないようにと自爆させる手順も教わったけど、自爆に必要なモビルスーツの動力部すら機能していなかった。

幸い落ちたのが沼地で、機体自体は、沈んでしまったから良かったけど。

この作戦を立案したなんとかって将校、兵隊を駒くらいにしか思ってない士官学校出のボンボンなんだろう。





 木々の間を抜けると、開けた場所に出た。

川だ。

このあたりなら、夜営できそうな場所もあるかもしれない。

そう思って、拳銃を仕舞い、あたりをライトで照らそうとしていたら、何かが匂った。

なんだろう、これ…煙…何かが燃えているにおい…



 次の瞬間、何か固いものが背中にゴリッと押し付けられた。





引用元: ジャブローで撃ち落とされた女ジオン兵が… 









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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/06(水) 21:11:28.19 ID:9Gp2iDYD0
ブライト「大尉」

クワトロ「なんです艦長」

ブライト「明日はアクシズとの会談だが」

クワトロ「そうですか」

ブライト「『そうですか』じゃありませんよ。前回の一件では大尉がハマーンの襟を掴むわ、暴れるわで色々おじゃんになったんですから」

クワトロ「そうでしたか」

ブライト「………ウォンさんお力でどうにかアクシズとエゥーゴが共同政府を作るに至ったんです」

クワトロ「そうですか」

ブライト「……」

引用元: クワトロ「ハマーンを無視し続けたらどうなるか」 



【クワトロ「ハマーンを無視し続けたらどうなるか」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/05/26(火) 22:59:00 Q2XSMxtg

カミーユ「僕は…正常だよ」


【カミーユ「このIS、動くぞ…!」】の続きを読む

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1: ◆PQxO3wwU7c 2014/09/24(水) 23:23:47.62 ID:fXxjljKr0
 - 夕方 765プロ事務所 -


P「正式には明日からになるが、みんなの仲間になる……」

ローラ「ロ…ーラ・ローラです。よろしくお願いします」

P「わからないことも多いだろうから、みんなもなるべく助けてやってくれ」

一同「「はい!」」

春香「はじめまして、ローラさん!」

ローラ「あ、はい……はじめまして」

やよい「はわ~、貴音さんみたいに綺麗な髪ですね~」

ローラ「ど、どうも」

響「ローラはどこか来たんだ?」

ローラ「どこから?」

響「外国の人じゃないの?」

ローラ「え? あ……月」

響「つき?」

ローラ「じゃなくて! えっと、アメリ…カです」

一同「「おお~!」」

貴音「……」

律子「はいはい、これから歓迎会だから。聞きたいことはあとにしなさい」

ローラ「……」

P「どうした?」

ローラ「い、いえ……」

P「ははっ、すぐに慣れるよ。もっと気楽にしてくれ」

ローラ「はい、ありがとうございます」


ローラ「慣れる、って言ったって……」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411568617

引用元: ロラン「THE IDOLM∀STER」 


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4 :以下、名無しが深夜にお送りします:2014/05/07(水) 22:24:34 ID:41b5QvFU
ユウ「……765プロ?」

「そう、地球のアイドルプロダクションの護衛任務。貴官を名指しで指名している。……あぁ、今回は単独の任務だ。正直、アイドルプロダクションを襲うテロリストなどいるとは思えないのでね、休暇と思ってくれていい」

ユウ
「……了解」 




  【ユウ・カジマ「……765プロ?」】の続きを読む

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春香「ガンプラマイスター?」 前編

201: ◆bA3jMfAQJs 2014/09/22(月) 10:54:51.50 ID:KrYJ+OCl0


第四部「プロモーション前夜祭編」



その日彼女は、一つの会場を目指していた。



 その光るようなオレンジ色の髪をポニーテールでまとめている。



 瞳は水色と紫のオッドアイで、見る者を魅了するような魅力を秘めている。



走らせる車で、ただ微笑みを浮かべながら鼻歌を歌う彼女――



 玲音。



最強のアイドル、ランクで計る事の出来ぬ存在、オーバーランクの称号を我が物とする、唯一の女性。



彼女がたどり着いた先は、ガンダム・ビルドバトラーの、プロモーションイベントを行っているメイン会場だった。






【春香「ガンプラマイスター?」 後編】の続きを読む

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1: ♯2233 2014/09/18(木) 16:20:54.86 ID:emFs4VfGO

 私、天海春香は緊張でカラカラになった口の中をツバで潤して、フッと息を吐いた。

 同時に、操縦桿をグッと押し出し、フットペダルを踏み込む。
背部のスラスターを吹かしながら、先ほどまで身を隠していたデブリから姿を現す。

熱紋を探知したのか、距離五百程離れた場所に居た、黄色の彩色が成された【ガンダムエクシア】が、
その右腕にマウントされていたGNソードを展開しながら距離を詰めてきて、それを横薙ぎに振り込んだ。
ビームサーベルでいなし、左腕に持っていたシールドを叩きつけて距離を取る。
ビームライフルを掴み、引き金を引く。

コンマ秒差で銃口から放たれたビームをシールドで受けたエクシアからの通信が入る。

『春香、なかなか強いの!』

「美希もね!」

 エクシアに乗る少女――星井美希と短く意思疎通を終わらせると、
私は操縦桿のスイッチで武装を切り替え、背部にマウントされていたバズーカを展開し、放った。

ビームよりは明らかに遅い速度、だがしかし当たれば確かな破壊力を持つそれを、
美希はかわしながら接近する。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1411024854

引用元: 春香「ガンプラマイスター?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/20(日) 00:29:52.62 ID:zt2Q++6m0
エマ「……なんの話カミーユ?」

カミーユ「シャ……何とかって人のことなんですけどね、どうも思い出せないんですよ」

エマ「あら、そんな人いたかしらねぇ……」

クワトロ「………」チラッ


引用元: カミーユ「シャ……シャ……なんでしたっけ」 



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1: ◆gvCo3eRZME 2016/10/02(日) 21:41:41.53 ID:Pg+h2foV0
フェルト「……どういうことですか?スメラギさん」

スメラギ「言葉通りの意味よ、フェルト。あなたには刹那とより親しくなるために作戦を遂行してもらいます」

スメラギ「ちなみに、あなたが刹那に好意を抱いていることはトレミーのクルー皆が知っているわ」

フェルト「……えっ!?」

ミレイナ「フェルトさんの態度を見てれば分かります!乙女の勘はごまかせないですよ!」

ラッセ「……まぁな。気がついていないのは当の刹那ぐらいだろう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475412101

引用元: フェルト「刹那攻略ミッション……?」【ガンダム00】 


 

【フェルト「刹那攻略ミッション……?」【ガンダム00】】の続きを読む

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/08(金) 01:04:10.13 ID:243pyOWa0
シャア「アムロ、もうガンダムUC EP6は見たかな?」

アムロ「ああ、とてもすばらしい出来だった」

シャア「私の再来とやらが色々と喋っていたがな」

アムロ「あれがシャアが望む改変だったのか?」

シャア「私は元々世直しなど考えていないさ」

アムロ「そうか…それにしてもユニコーンガンダム、あの機体のポテンシャルは物凄いな」

シャア「サイコフレーム…あそこまでの可能性を秘めている存在、ナナイはよく開発してくれた」

アムロ「そうだな…それにしても1年戦争からここまでのMSが進化するなんてな」

シャア「これまで登場してきたMSの数も相当な数でもある」

アムロ「俺たちの知らないMSだってあるんじゃないか?」

シャア「ジオンも連邦も影で開発しているMSもかなりあるだろう…私の知り合いにそういうものに詳しい奴がいる、呼んでこよう」

引用元: アムロ「MSトーク」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/15(火) 23:04:20.28 ID:9e+kGP6l0


スメラギ「そう、修学旅行に行くわよ!」

アレルヤ「行くって・・・僕たちがですか?」

スメラギ「そうよ」

ロックオン「おいおい、いきなりどうしたんだ?」

引用元: 刹那「修学旅行・・・?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/28(土) 22:47:20.31 ID:+BZQBlKF0
■XXXX年4月25日黄昏時 夜見山市内の病院のとある病室

風見「僕は風見といいます、風見智彦。こっちは桜木さん。」

桜木「・・・・・はじめまして。桜木ゆかりです。」

風見「こっちは対策係の・・・・・」

赤沢「赤沢泉美。」

恒一(対策係?)

赤沢「よろしく。」(握手)

恒一「・・・・・よろしく。」(握手)

赤沢「ところで・・・・・貴方、”ガンプラ”を作った事ある?」

恒一「えっ?」

赤沢「えっ?」

引用元: 恒一「GUNPLA Builders?」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/26(木) 14:12:12.62 ID:MSbRPyYD0
刹那「別世界のガンダム?」

ティエリア「そうだ、ヴェーダのデータベースに別次元のガンダムについての項目を見つけた」

刹那「なぜ今になって?」

ティ「おそらくクアンタの量子テレポートによって情報が解禁されたのだろう」

刹那「ガンダムがあるということは……」

ティ「当然、そこには争いがある。僕たちには止める力がある」

刹那「!!」

ティ「紛争根絶が僕たちの使命だ!」

刹那「了解だ!刹那・F・セイエイ。ガンダムを駆逐する!」

>>5最初にテレポートする世界




引用元: 刹那「紛争根絶のため!ガンダムを駆逐する!」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/25(水) 01:33:19.22 ID:j7DRpuhu0
アストナージ「どうしてまた」

クワトロ「ハマーンと決着をつけたい」


アストナージ「大尉の女性関係じゃないんですからそう易々とは」

クワトロ「ははっ!まるで私がとっかえひっかえだとでも」

アストナージ「えっと、拾ってきた未成年とお偉いさんの娘の未成年と、その未成年が姉と慕う10代と未成年ではないけれど20代前半の同僚でしょう、それから……」

クワトロ「……誰から聞いた」

アストナージ「この間うちに来たカイってジャーナリストがペラペラと」

クワトロ「……」


引用元: クワトロ「Zガンダムに乗りたい」 



【クワトロ「Zガンダムに乗りたい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/12(土) 20:11:37.93 ID:y9qcG+FL0
刹那「けいおん?」

沙慈「うん。日本のアニメなんだけど・・・」

刹那「アニメーション、というものか」

沙慈「あ、はは・・・やっぱり興味ないよね・・・」

刹那(日本への潜入の際役立つかもな)

引用元: 刹那「けいおんは・・・ガンダムだ!」 




【刹那「けいおんは・・・ガンダムだ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/22(日) 12:43:31.35 ID:xA5Bp1AB0
亜美「ねえねえにーちゃん、モビルスーツ買ってよ」

P「亜美、お前いきなり何言ってんだ?」

亜美「え→!だって移動とかに便利じゃん!」

P「あのなあ…。もうちょっと現実見てくれよ」

亜美「考えたからだYO!安全に移動出来るじゃんさ」

P「安全かもしれないけどな、いくらかかると思ってんだ」

亜美「ん→と、30万円くらい?」

P「ダメだ亜美、お前は全然現実が見えていない」

亜美「なんでさ!」

P「そもそも亜美、どのモビルスーツが欲しいんだ」

亜美「バーザム!」

引用元: P「モビルスーツが欲しい?」 亜美「欲しい!」 



【P「モビルスーツが欲しい?」 亜美「欲しい!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/08(日) 11:19:26.60 ID:cf+8x2uy0
オーキド「いや違う。ポケットモビルスーツ。略してポケモビじゃ」

ジョニー「ポケットモビルスーツ? 連邦の新型か……?」

オーキド「お主本当にポケモビを知らんのか」

ジョニー「ああ。それにここは一体どこのコロニーなんだ? 俺はア・バオア・クー防衛戦に参加していた筈だが……」

オーキド「何の事じゃ? ここはマサラタウンでコロニーとやらではないぞ? お主は1番道路で倒れておったのじゃ」

ジョニー「コロニーじゃないだと……どういうことだ」

引用元: ジョニー・ライデン「ポケモン……?」 




【ジョニー・ライデン「ポケモン……?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 19:33:32.01 ID:k20uLh7h0
刹那「それは何だ、ロックオン」

録音「なんだ、知らないのか刹那。これはカップラーメンってんだ」

刹那「カップラーメン? 何だそれは」

電池「本当に知らないのかい? 本当に?」

引用元: 刹那「ハングリー?」 


【刹那「ハングリー?」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/11/22(土) 00:19:07 820oNyds
ブライト「信じられん……アクシズが押し返されていく……」

連邦兵「これが>>2ガンダムの力なのか……」

ジオン兵「なんて綺麗な光なんだ……」

ナナイ「大佐……」


【【安価】アムロ「>>2ガンダムは伊達じゃない!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/15(木) 00:32:58.09 ID:mtW5PVgQ0
アズ「あーあー君たち」

オルガ「あ?」

クロト「はい?」

シャニ「ん?」

アズ「君たちにはこれから学校に行ってもらいます」

オルガ「なんでまた」

アズ「強化人間たるもの学業も学ばなければ」

クロト「けっそうさせたのはアンタらだろ?」

アズ「場所はミタキハラシティの中学校2学年」

クロト(スルーされた)

アズ「年齢は上手く偽ってるのでよろしくお願いしますよ?」

オルガ「仕方ねえ」

クロト「ちぇっ」

シャニ「…」

引用元: ほむら「連合軍?」オルガ「オラ行くぜぇぇぇ!」 



【ほむら「連合軍?」オルガ「オラ行くぜぇぇぇ!」】の続きを読む

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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/10/02(木) 00:54:33 IqCai8dY
シャア「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ! そのララァを殺したお前に言えたことか!」

アムロ「お母さん? ララァが…? …うわっ!?」

その時、サイコフレームの光がアクシズ全体を包んだ。


【アムロ「涼宮ハルヒ…」シャア「神の力、か」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/20(金) 14:34:33.67 ID:dpTga+r20
刹那「馬鹿かあんたは」

アムロ「なっ! 馬鹿とはなんだ馬鹿とは!」

刹那「たしかに俺はガンダムを神格化していた時期があったが、性的な対象としては見ていない」

アムロ「そうなのか? 何かそういうイメージがあるが」

刹那「風評被害だ」

アムロ「ということはつまり、人間の女と恋愛がしたいということか?」

刹那「当たり前だ・・・」

引用元: 刹那(23歳)「恋愛してみたい」 アムロ(29歳)「ガンダムとか?」 



【刹那(23歳)「恋愛してみたい」 アムロ(29歳)「ガンダムとか?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/16(月) 00:03:56.05 ID:9iTSHU300
私、クワトロ・バジーナの朝は早い。



セイラ『兄さん、おはようございます』


クワトロ「ああ、おはようアルテイシア、今日もすまないな」


セイラ『ふふっ。兄さんの為でしたら////』

クワトロ「アルテイシア///」

まずは地球に住む、優しい妹の優しいモーニングコールで目を覚ます

私はこの瞬間、幸せを感じるのだ。



引用元: クワトロ「私、クワトロ・バジーナの朝は早い」他 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/07(火) 00:04:55.20 ID:2EN498kq0
マミホーム

杏子「マミ~パソコン借りるぞ~」

マミ「いいわよ~」

さやか「何見てるんだろ…?」

引用元: 杏子「やっぱ覚醒アスランが最強だな」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/02/17(金) 20:46:35.28 ID:FV4SSS670
フロンタル「ふむ、これは? 6人の女性から好きな子を選択、各個撃破か… これは都合がいい!」

マリーダ「あ… 大佐が拾っておられましたか…申し訳ありません それはマスターの娯楽の1つです」

フロンタル「ジンネマンのか…ならば伝えてくれ、これはフル・フロンタルが預かると」

マリーダ「な… い、いえ わかりました… そう伝えておきます」
マリーダ(マスター落ち込むだろうな…)

フロンタル「タイトルはアマガミ、か… おいアンジェロ、PS2を用意しろ」

アンジェロ「アマガミならば… PSPで出ていたはずです」

フロンタル「いい 作戦の説明は大画面に限る」

アンジェロ「しょ、承知しました…すぐに用意します」

フロンタル「なるほど 一見では、このナカタという子がいいか」

引用元: フロンタル「なに?アマガミだと?」 



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