えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ポケモン

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0001以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
2011/08/08(月) 00:01:10.10ID:DgJ3Sbcw0
エリカ「人里離れた山奥におられるから安心しておりましたのに」ダキダキ

レッド「…」

エリカ「よもやレッドさんに近付く恥知らずな女がおりますとは…心外ですわ」ベタベタ

レッド「…」

エリカ「わかりましたわ、レッドさんがそういう事なら私も考えがありますの」

レッド「…」

エリカ「それではごきげんよう」スタスタ

レッド(…あの人マジ怖い)

【エリカ「レッドさんから他の女の匂いがしますわ」レッド「…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/08/03(土) 02:32:26.05 ID:n768HOIYO
サトシ「やっぱりスイレンの淹れたお茶は美味いよ。心が安らいで辛い記憶を過去にしてくれる」

スイレン「ありがとサトシ」

TV『小説大賞にレセナの法定が』

サトシ「お茶飲んでる時に読者もいい」

スイレン「サトシはあんまり本読まないでしょ?」

サトシ「...細かい事は気にしなくていい」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1564767146

【【ポケモン】サトシ「スイレンのお茶は美味しいな」スイレン「恥ずかしいよぅ」】の続きを読む

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更新します。17話。

for the family. City battle of the sun!

【シンデレラガールズ×ポケモンクロス クロノスライトストーリー その 3】の続きを読む

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~トノカミ洞窟、ヌシの泉~

肇「あの光は……」

村長「目覚めの時が来たようじゃな……」

肇「え……?」

村長「見ておれ、肇。龍神様がおいでなさるぞ」

肇「龍神……様……」

~~~~~~

【シンデレラガールズ×ポケモンクロス クロノスライトストーリー その2】の続きを読む

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2: ◆6RLd267PvQ 19/07/03(水)23:49:51 ID:9GJ
第1話 『Girl who can not make it.』

【シンデレラガールズ×ポケモンクロス クロノスライトストーリー その1】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2016/09/01(木)23:17:05 ID:GOC
彡(゚)(゚)「…」

オーキド「この3つの中から、それぞれ好きなものを選ぶんじゃ」

グリーン「レッド、先に選べよ」

レッド「…」スッ

オーキド「ふむ、レッドはヒトカゲを選んだか!元気なやつじゃぞ!」

グリーン「じゃあ俺はゼニガメにするぜ!!もう変更禁止な!w」

レッド「…」

彡(゚)(゚)「じゃあワイは…」

オーキド「よーし!それではお前ら旅に出発せい!!」

彡(゚)(゚)「…」

【オーキド「ここにモンスターボールが3つあるじゃろ?」レッド「…」グリーン「…」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/05/06(月) 03:05:22.733 ID:aioT2uXK0.net
シゲル「何を言ってるんだい?サートシくん?」

サトシ「いや、久しぶりにマサラタウンに帰って来たからさ。
    最後に会ったのは何年前だっけ~って言おうとしたんだけど・・・」

シゲル「う~ん、そう言われたら僕もピンと来ないな。10歳の時だったと思うけど・・・」

サトシ「でもシゲル、オレもお前も10歳だよな。」

シゲル「ふうむ・・・何だか10年は経っている気がするな。」

サトシ「ま、細かい事はいいか!な、ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピーカ!」

【サトシ「シゲルと最後に会ったのは10歳の時・・・あれ?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/04/12(金) 17:14:49.891 ID:URKR/UGS0.net
レッド(ポケモントレーナーは全員投擲99じゃないとあの野生のポケモンに対するモンスターボールの必中率の説明がつかない。
それともモンスターボールには追尾機能でも憑いてるのだろうか…?ミサイル?)

グリーン「そこに気付くとは…流石、オレのライバルだぜ」

【レッド「旅に出たけどモンスターボールが当たらない…」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/11/30(金)00:17:24 ID:13u
ライチュウ「説明するまでもない、、、現在の我等をとりまくって現状、、」



ブースター「、、、」

シャワーズ「、、、」

サンダース「、、、」


【ライチュウ「突然お三方を呼び出して申し訳ない」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/27(日) 02:21:59.92 ID:TqzvR1qfO
彼女にとって21歳の冬。
12月24日クリスマスイブ...雪景色の商店街で仲睦まじく歩く母娘を遠目で見つめ、セレナは涙を流していた。
自分には共にクリスマスの喜びを分かち合う人は居ない。...彼がここにいればと夜空に輝く星に願いを乗せる。

セレナ「...あっ!」

サトシ「セレナ?セレナじゃないか。久しぶり」

星が想い人と出会わせてくれたことを喜び、セレナはサトシに寄り添う。
それに戸惑ったサトシはセレナから避けて距離を置く。11年の間に2人の間に壁が作られているようだった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1548523319

【【ポケモン】セレナ「クリスマスイブに...1人か」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/02/11(木) 11:03:18.26 ID:nTP7Eyl+0
サトシ「ピカチュウ、聞いてくれよ・・・・・・」

ピカチュウ「ピカ?」

サトシ「【安価下】の事なんだけどさ・・・・・・」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1455156198

【サトシの独り言【安価】】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/02/14(木) 09:19:57.59 ID:+zP94kWJO
セレナ「うふふ...。明日のバレンタイン...このチョコレートでサトシの心をゲットしてみせるわ」

自分の血液を混ぜたチョコレートに蓋をし、セレナは不気味な笑みを浮かべている。

セレナ「魔女の呪術チョコレート...。これをサトシに食べさせればどんなに他の女を愛しても私の事を好きになる!...クックック。明日が楽しみね」

鏡台に置かれたサトシの写真をくしゃくしゃにするとセレナはそれを口の中へ放り込み、愛おしそうに飲み込んだ。
サトシとの幸せな生活を想像しながらベッドの中に入り、眠りに落ちた。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1550103597

【【ポケモンSS】セレナ「バレンタインのチョコレートをサトシに...///」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/23(水) 01:44:55.18 ID:E13+0vga0
サトシはソファーに腰を下ろし、セレナが焼いたマカロンを口に放り込んだ。

サトシ「...美味しいなこのマカロン」

甘いイチゴ味のマカロンを味わうサトシは感想をセレナに告げた。
照れ臭そうにセレナは頬を掻くとサトシの隣に座った。

セレナ「喜んで貰えて嬉しい...あなたの喜ぶ顔が見たくて研究に研究を重ねて作ったのよ」

サトシ「よく出来てる...。甘」

セレナ「私みたいでしょ?マカロンの甘い味」

サトシ「そうかもな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1548175494

【【ポケモン】セレナ「サトシの愛が重すぎる///」】の続きを読む

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1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/07(木) 22:40:35.18 ID:hJXQ3GmdO
ある日、奉仕部にて……


比企谷八幡「……………」ペラ

由比ヶ浜結衣「ヒッキー、さっきからなんの雑誌読んでるの?」

八幡「何って、アイドル情報誌だけど」

雪ノ下雪乃「キモヲタ谷君、この部室には今あなたの目の前に私と由比ヶ浜さんという美少女の中の美少女が二人もいるというのに堂々とアイドル雑誌などという如何わしいものをよくも読めたものね。そういう事は気持ち悪いから部活後自分の部屋へ戻ってから一人寂しくして欲しいのだけれども」

八幡「なんでたまたまアイドル雑誌読んでただけでそこまで言われなくちゃいけねえんだよ、しかも的を射てるし………八幡言い返せないよ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1452174035

【イーブイ「東山奈央か早見沙織か」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2019/01/12(土) 04:04:09.35 ID:8ciWqxyO0
セレナ「勝手にサトシの部屋に忍び込むのはいけないと思うけど、いい事してるから問題ないわ!」

セレナ「(サトシに相応しいお嫁になるためよ!その為にサトシのお部屋を掃除しないと!)」

セレナ「(...もしかしたら部屋に私の写真集が隠してたりして!)」

セレナ「...お嫁にいけないわ///」


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【【ポケモン】セレナ「散らかってるサトシの部屋を掃除しなくちゃ」】の続きを読む

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1: ◆6J7x1FYcJA 2015/01/13(火) 18:24:18.97 ID:ePuIOUVOO
ピカチュウ「俺には魅力が分からん!あの不気味な猫畜生は何者なんだ!」

キバゴ「『ジバニャン』ですよ。地縛霊らしいです。猫の」

ピカチュウ「地縛霊!?随分と妙な設定なんだな」

キバゴ「特殊ですよね」

ピカチュウ「まあ、それはいい。問題は、『妖怪ウォッチ』の人気が天井知らずだということだ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421141058

【ピカチュウ「くそ…妖怪ウォッチめ…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/30(金) 16:27:17.69 ID:IORSonoFO
セレナ「サトシー!今日は予定ないでしょ?ないわよね!か、買い物に付き合ってくれない?」

サトシ「ごめんなー...今日は大切な予定があるんだ」

セレナ「...浮気なの?」

セレナは上目遣いでサトシを見つめた。
首を傾げ、サトシは疑問を問い掛ける。

サトシ「浮気?俺誰とも付き合ってないぞ?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1543562837

【【ポケモン】セレナ「サトシ、買い物に付き合ってくれない?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2018/12/01(土)12:38:39 ID:Uqc
( ・`ω・´)「君が新人トレーナーのやきう民君と原住民君だね?」

彡(゚)(゚)「せやで!」

(´・ω・`)「はい!」

( ・`ω・´)「これから君達はこの>>2地方を旅して立派なポケモントレーナーになる事を目指して欲しい」

【彡(゚)(゚)「ワイがポケモントレーナーになるで!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/11/15(木) 21:06:04.72 ID:Po+al4AAO
サトシ「悪い。お前の想いは受け取れない」

セレナ「どうして...!私はあなたの事を愛してるのに!?」

サトシ「...本当にそうか?」

セレナ「えっ...?」

サトシ「お前は俺の他に好きな人が居る。違うか?」

サトシに指摘された瞬間、セレナの脳裏にティエルノの顔が浮かぶ。
彼の事が頭でいっぱいになってくる。セレナはティエルノを愛していたと気づく。

セレナ「...サトシ!私...!」

サトシ「本当に大切な人に伝えるんだ。セレナの想いを」

セレナ「うん!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1542283564

【【ポケモン】セレナ「好きよサトシ...」サトシ「悪りぃ」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/11/10(土) 02:15:58.357 ID:6DJ5MTxEd.net
サトシ「アローラ!よろしくな!」

リーリエ「何か分からないことがあったら遠慮なく聞いてくださいね!」

カキ「歓迎するぞ!」

マオ「ねえねえ、パートナーはどんな子なの?」

俺「ああ、俺のパートナーポケモンは>>3だよ」

【ククイ「転校生を紹介するぞ」俺「アローラ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/10/08(土) 16:57:19.60 ID:Sqz5C6MV0
セレナ「富士の樹海でゲッコウガと思しき遺骸が発見されたらしいわ」

サトシ「なんやて」

アシマリ「マリィ~」

サトシ「おいコラ! テメェのせいでゲッコウガが死んだんだぞ! どう責任とってくれるんだヴォケ!」

アシマリ「は?」

サトシ「こいつぁアシマリじゃあねぇ。「悪し毬」といふなる物の怪ぞ……」

セレナ「で、どうする? サトシはアシマリをどうするの? どうするの? どうするの? どうするの? どゆするの? どゆするの? どゆするの……?」

サトシ「はい! 1から、いや0からのスタートってことで逃がします!」

アシマリ「マリィいいあああああああああああああああ」

サトシ「セレナはこれからどうするんだ? どうするんだ? どうするんだ? どうするんだ? どうするんだ? どうするんだ……?」

セレナ「はい! サン&ムーンでもサトシについていこうと思います! 思います! 思います! 思います……!」

サトシ「そいつぁ無理な相談だぜ! 俺にあてがわれるヒロインはシリーズごとに異なる刀!」

ピカツー「ぴっかちゅうううううううううううううううううううううううう」

セレナ「アッ」ビクバタン




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1475913439

【サトシ「おい、アシマリ! 次の相棒はテメェだぜ!」ゲッコウガ「……!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語 2018/08/13(月) 17:38:43.32 ID:yYfEP3Ai.net
にこ「それじゃあ通信ケーブル出しなさいよ」

穂乃果「…?」

【穂乃果「にこちゃんもポケモンやってるの?対戦しようよ!」にこ「しょーがないわねぇー」】の続きを読む

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1: ◆eSYjoTh2KA 2017/11/14(火) 01:01:45.39 ID:i35cCdbY0
リーリエ「? なんですか、そういうポケモンバトルの大会があるのですか?」

グラジオ「いや、人間同士が闘う本来の意味での武道大会だ。明日、アーカラ島のロイヤルアベニューロイヤルドームを貸切って開催される」

リーリエ「はぁ、そうですか。   …でもそれがどうかしたんですか?」

グラジオ「この大会の優勝者にはミヅキが贈呈されるんだ」

リーリエ「・・・は、い?」

グラジオ「ミヅキはタチの悪いヤミ金業者から法外な利息からなる多額の融資を受けていたらしい」

グラジオ「その返済の方法として、今回こういう形で身売りされることになったそうだ…」

リーリエ「そ、そんな…!ひどいです!ひどすぎます!ミヅキさんは物じゃありません。嘆かわしい…!」



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【【ポケモン】リーリエ「アローラ一武道会…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/06/21(木) 00:48:44.00 ID:gKEn3gSi0
サトシ「...俺が好き?」

セレナ「う、うん///私と付き合ってサトシ///」

セレナから告白を受けたサトシは心なしか嬉しそうである。
だが、セレナに帰ってきた言葉は信じられないものだった。

サトシ「悪いけどそれは出来ない」


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【【ポケモン】セレナ「私の想い...サトシに届いて」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/27(日) 23:35:28.52 ID:Yt1g0IG/O
旅を続けるサトシ達は考古学が発達しているブロックシティに来ていた。

ユリーカ「うわー!化石でいっぱいな街だねお兄ちゃん!」

シトロン「そうだなユリーカ!...神秘を感じる街だなぁ」

サトシ「なぁ、博物館に行こうぜ!特別展示物が来ているらしいんだ」

セレナ「面白そうね!行きましょう!」

ユリーカ「...お兄ちゃん!わたし、博物館じゃなくてポケモンセンターに行きたい!」

シトロン「仕方ないな...」

ユリーカ「2人だけで楽しんで来てね!」

セレナ「ユリーカ...(ありがとう...ユリーカ)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1527431728

【【ポケモン】セレナ「サトシと博物館デート///」】の続きを読む

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1: ◆O0QRPDECiA 2018/05/18(金) 20:57:09.32 ID:yoCsjK8rO
アセロラ「うわぁ……見事なウラウラ島マップ……」ハァ

アセロラ(サトシのルガルガンが強くなったお祝いとか言ってジュース飲みすぎちゃったからかな?)チラッ

サトシ「クカー」zzz

ピカチュウ「ピカー」zzz

アセロラ「………………」

アセロラ(よりにもよってサトシが泊まった日に……おねしょ……)

アセロラ「最悪だ…」ガクッ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1526644629

【アセロラ「どうしよう…おねしょしちゃった…」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2018/05/10(木) 00:22:54.68 ID:UYgMW9hvO
セレナ「えっ...!」

シトロン「...!?」

ユリーカ「さ、サトシったら大胆!」

サトシ「変なこと言ったか俺?」

セレナ「へ、変じゃないよ...」

セレナ「(サトシ...大胆すぎ!でもそんなところもカッコイイ...!)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1525879374

【【ポケモン】サトシ「セレナが欲しい...」】の続きを読む

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1: ◆pBB3h.KBVc 2018/04/19(木) 20:57:26.51 ID:7cjsWwaAO
スイレン、マオ「え?」


サトシ「カキ!昨日のバトルすっげー燃えたな!」

カキ「ああ、熱いバトルだったな!」


マオ「へぇーあの二人、昨日もバトルしたんだー!」

スイレン「どっちが勝ったんだろ?サトシかな?」

リーリエ「論理的結論から言いますと……」

リーリエ「デキてますね、あの二人」ニヤリ

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1524139046

【リーリエ「スイレン、マオ。あのサトシとカキを見てどう思いますか?」】の続きを読む

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0001以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします
2018/04/07(土) 22:32:18.078ID:s8MyP3eZ0
アブソル「…………暑苦しいと言っているのが分からないのか。離れろ。あまりしつこいようなら……裂くぞ。」

アブソル「フン、醜悪な…。おかげでヒト臭いのが伝染るところだったぞ。どう責任を取ってくれるつもりだったんだ?」

アブソル「もはや貴様の塵芥ほどの価値もない命を刈り取った程度では済まん。この私の、身体ごと真新しくしてもらわねば、ヒトの悪臭は決して取れない。」

アブソル「……ああ、嫌いだね。この世で一番嫌いだ。ヒトという生き物は、傲慢で、醜悪で、脆弱で……あまりに度し難い。」

アブソル「特に……貴様のような、他者との距離感をまったく視野に入れようとしない、身の程知らずの恥知らずは死ぬほど嫌いだ。」

アブソル「本来なら、首と胴と腰をバラバラに切り裂いてやりたいところだが……それもまたヒトの匂いが伝染りそうだ。やめておこう。」

アブソル「……さあ。私の気の変わらぬうちに、去ね。もう二度とそのアホ面を私に見せるなよ。今度また私の目の前に現れたなら…………おい、聞いているのか。」

アブソル「……だから、もう私の前には現れるなと…………」

アブソル「……チッ…。…………ああ、またな……。」

【アブソル(♀)「……こら、ひっつくな。暑苦しい。」】の続きを読む

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レッド「一人に飽きた」 前編 

レッド「一人に飽きた」 後編

5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/10/13(金) 01:36:57.86 ID:EzeL1FDh0
ハジツゲタウン

リーリエ「なんだかいな…静かなところですね」

アンズ「あたいはこういうところ好きだけどな」

マサキ「ホウエンはカントーに比べると自然の多い地方やからな」

マサキ「その中でもここは特にド田舎やからな」

アズサ「ストレートすぎ」

アズサ「たしかにここは畑しかないけど」

アズサ「あの子は静かなのが好きなの、だからこういうところに住んでるんだろうね」

マサキ「静かが好きなんはわからんでもないけど、ここまでいくと不便やで」

【レッド「人見知りを克服しなくては…」】の続きを読む

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