えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ポケモン

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/22(火) 22:33:16.805 ID:c6SERfVQ0
イエロー(帽子を置き忘れるなんて珍しいな…でも、そう考えるとこれは滅多にないチャンス…)ソワソワ

イエロー「ちょ、ちょっとだけなら良いよね…?」



ブルー「何が良いのかしら?」ニヤニヤ



イエロー「ひゃんッ!?」ビクッ

【イエロー「こ、こんなところにレッドさんの帽子が…」ゴクリ】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/12/02(水) 23:19:52.794 ID:1gLTGKSx0
サトシ「まあいいか!焦っても意味ないしな!な?ピカチュウ!」

ピカチュウ「ピカピカ…」

サトシ「マサラタウンに帰ろうかな」

【サトシ(29)「また負けた…」】の続きを読む

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3: ◆Bi8fr91d9w 2015/07/27(月) 22:16:21.43 ID:rVhb5cth0
〜とあるトラックの荷台〜

ユウキ「......今日から新しい町、か。 父さんはいいとこって言うけど......やっぱり、引っ越したくなかったな」

ユウキ「向こうの友達とももう少し一緒にいたかったし、センパイ達からもまだまだ教わることがいっぱいあったし」

ユウキ「......まぁ、今更気にしても仕方ないか。 新しい町で友達を作ろう」

ユウキ「お前もそう思うだろ?」

タマゴ「......」

ユウキ「って、タマゴが分かるわけないよな」ハハハ

ユウキ「でもいったいどんなポケモンのタマゴなんだろうな......センパイは秘密って言って教えてくれなかったし」

キキーッ

ユウキ「っと、着いたのかな」

【ユウキ「大切な友達」ハルカ「一番のライバル」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/06(月) 01:06:44.76 ID:Ochi6mpq0
(某所のパソコン、ボックス3)

ヨノワール「藪から棒にどうした」

ゲンガー「そして怪談と言えばゴースト!」

ヨノワール「まあ、そうだな」

ゲンガー「これからの季節、語り部の需要は高まり引っ張りだこ!得意のトークで女の子をキャーキャー言わせ、あわよくば仲良くなっちゃえる絶好の機会だぜ!」

ヨノワール「………」

ゲンガー「うおおおおおテンション上がってきた!夏本番が待ちきれねえ!」

ヨノワール「やめておけ」

ゲンガー「にべもねえなオイ!」

【ゲンガー「怪談の季節が来る!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/13(土) 00:04:33.066 ID:mm+Yt8St0
レッド「ああっ! 何処へ行くんだ!? トカゲ!」

グリーン「敵前逃亡とは……オレ様の勝ちのようだな!」

レッド「くっそー!」

グリーン「オレ様は姉ちゃんから日本地図を貰って一足先に旅に出るぜ!」

レッド「くっそー! く、くっそー! この……くっそー!」

【レッド「行けっ! トカゲ!」 グリーン「負けるな! 亀!」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/05(金) 19:52:17.747 ID:mI2gDZIy0
ニャース「おちおお、おちお、おち、おちつつ落ち着くんだ!あ、落ち着くんだにゃ!!」

ムサシ「そんなつもり無かったの!!!私!そんなつもりなかったの!!!!!」

コジロウ「俺は悪くない、悪くない、事故なんだ、事故だよ」ガクガク

ニャース「おおお、お前ら落ち着けって!!元気の塊出せ!!出せ!ほら!」

サトシ「」む死~ん

ムサシ「脳みそ飛び出んだよ!!!!自首するしかないよ!」

コジロウ「オボォゲォ」ビチャチャ


【ムサシ「どうしようどうしよう…ジャリボーイ殺しちゃったよォ!!」コジロウ「ああ、ああああ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/24(木) 23:48:01.77 ID:r1HEkQGE0
八幡「フレンドサファリで6Vメタモンを捕まえた事だし夢ゲッコウガでも厳選するか」

八幡「赤い糸を持たせてと・・・あん?」

『★☆ゆい☆★さんからバトルを挑まれました』

八幡「何だこのスパムメールの差し出し人みたいな名前。拒否」

【八幡「ポケモンXでもやるか」】の続きを読む

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1: 1 2015/05/30(土) 23:52:04.874 ID:t6zUrc9Xa
ミュウ「うん、いるよー、にわかには信じがたいだろうけど」

ミュウツー「ハッ、笑わせるな!長いこと生きてる内に目が腐ったか!?」

ミュウ「じゃあここ行ってみな、いるから」ペラッ

ミュウツー「トゲトゲ山…なんの噂も聞かんが?」

ミュウ「まぁまぁ」





トゲトゲ山

ミュウツー「来てしまった…静かなところだな…本当にこんなところにそんなおっかないポケモンがいるのか?」

グゥ…

ミュウツー「むぅ、小腹が空いたな…何か食べるものは…お!あそこに露店が、ちょうどいい…おい、店主!」

カクレオン「はいはい、いらっしゃい♪」

【ミュウツー「私より強いポケモンだと?」】の続きを読む

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1: ◆3V0iM3h5N98l 2023/05/09(火) 02:45:43.69 ID:3kndf1R30

────「自分だけの宝物」なんて、どこにもなかった。



グレープアカデミー 食堂


ペパー「なあ、最近のアオイちょっと変じゃないか?」

ネモ「そうかな? いつも通り強いアオイのままだったけど」

ボタン「はいはいネモいネモい。でも今回ばかりはペパーに同意」

ペパー「だよな!? 暗くなったっつーか……」

ネモ「どうしよう、私のせいかも! この間アオイに勝ったのが嬉しくて連戦しまくったんだよね!」

ペパー「そんなことで凹むような女じゃねえよ、アオイは」

ボタン「だね。どうする、調べてみる?」

ペパー「調べるってまさかハッキングするのか!?」

ボタン「せんから。ウチらって友達なんでしょ? だったら直接聞けば良いじゃん」

ネモ「ペパー聞いた!? ボタンが私たち友達だって!」

ペパー「…………そうだよな。アオイと俺達って友達、だよな」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1683567943

【【ポケモンSV】アオイ「自分だけの宝物を、今度こそ」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/05(日)15:40:52 ID:F9C
※ss初書きです。

サトシ「もう旅をして18年…いい加減にレベル100になっていてもおかしくないというのに新しい地方に来るたびに新米のガキに負かされる...」

サトシ「そりゃ28のいい歳した大人がガキを泣かせるのは教育上良くないからという理由で手加減してるのならまだ分かる」

サトシ「だが俺は手加減するどころかむしろ全力で泣かせに行っている」

サトシ「それなのに泣かすどころかボロっクソに負かされている...」

サトシ「一体どういうことなんだ」

ピカチュウ「なら私の本当の力を解放してもよいのか?」

サトシ「!?」

ピカチュウ「すまない...いきなり喋ったら驚くのも無理はないか。もう一度聞く、私の力を解放してもよいのか?」

サトシ「い、いや解放ってどういうことだよ。今までセーブしてたのか?」

ピカチュウ「当たり前であろう、私は貴様と何年旅をしてきた?」

サトシ「ざっと18年かな」

ピカチュウ「18年もの間、私はずっと戦ってきた。時には伝説のポケモンを相手にしたこともある。」

ピカチュウ「そんな私が新米のガキに負かされるほど弱いはずないだろ?」

サトシ「ま、まぁそりゃそうだけどさぁ」

ピカチュウ「私のレベルはもはや限度を超え、実に500は超えている。そんな私が本気を出せばどうなるか分かるな?」

サトシ「国一つが消えてもおかしくないな」

ピカチュウ「そういう事だ。」

サトシ「い、いやでもよぉ、何もあそこまで加減する必要なくね?もうちょい本気出してもいいよね。」

ピカチュウ「アホか。私達は子供の夢を背負ってるようなもんなんだぞ。そんな私達が大人げないことをしてどうする。」

サトシ「まぁ確かにな。でもイマイチ信用できないというか...」

ピカチュウ「フッ...仕方ないならそこのトレーナーで試してやろうか」

【サトシ「いくらなんでも俺のピカチュウ弱すぎないか?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/09/30(月) 19:30:16.57 ID:TZTVFnhH0
オーキド「何故そんなに毎回くるんだ?これで五回目でおまんがな」

レッド「ああ?交換の道具にすんだよwwこれがまた便利でなww売っても金になるしな」

オーキド「しかしあとはグリーンがもってるイーブイと先ほど捕まえた珍しいピカチュウしか」

レッド「おおいいじゃんwwそれくれ。珍しいピカチュウってやつ」

レッド「あとは・・・お、グリーンいいとこに」

グリーン「まだこんなとこにいたのか・・・」

グリーン「おじいちゃん今帰ってきました。」

オーキド「おおお帰り・・・ほれレッドピカチュウだ」

レッド「ありがてぇ。おいあとはイーブイだ」

オーキド「もう研究所のポケモンはすべてあげたのだ・・・いないぞ」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1380537016

【レッド「おいジジイ!!また御三家よこせや」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/03/31(火) 09:08:09.76 ID:OMTcSCfDO

サトシ「俺…最近ピカチュウに頼りすぎだと思う」

サトシ「他のポケモンの特訓するためにピカチュウを育て屋に預ける!」

サトシ「しばらく離れることになるがいいか?ピカチュウ」

ピカチュウ「ピカチュー!(大丈夫だ、問題ない)」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1427760489

【サトシ「ピカチュウを育て屋に預けることにした」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/05/05(日) 18:58:18.64 ID:OviEXtut0
岡部「懐かしいな」

紅莉栖「私今もやってるんだけど。見て見て」

『カメックスLv52』

紅莉栖「頑張って育てたの」

岡部「ほう。ちょっと貸してみろ」ピコピコ

『アネ゙デパミ゙』

紅莉栖「びえええええええええええええええええええええええええええええええええ」

【紅莉栖「子供のころポケットモンスターって流行ったわよね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/12(日) 00:21:40.82 ID:5/N+cpMF0
悠「ああ、やったことあるだろ?」

陽介「いやまあそりゃやったことはあるがとっくの昔にやめたぜ?
    なんでまたポケモンなんてガキのゲームを…」

完二「先輩!ポケモンをガキのゲームってくくるのはよくないッスよ!それに意外と対戦がアツいんすよ!」
 

【陽介「オッス相棒!ん?なにやってんだ?…ポケモン?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/09(月) 23:13:50.31 ID:9vVuztcU0
サーナイト「明日もお仕事ですよね?」

トレーナー「大丈夫だよ!三時間睡眠でどうにかなるよ!」

サーナイト「人間は平均七時間は寝ないと長生き出来ないそうですよ?」

トレーナー「あたしは大丈夫!夜強いタイプ?効果は今一つってやつ」ヘラヘラ

サーナイト(朝になって「もっと寝たら良かった」とかいう台詞いうに決まってるよこいつ…)

トレーナー「あはっは、全く眠くないよー」ヘラヘラ

サーナイト(私の得意技…>>5なら効果あるかも)

【サーナイト「ねぇねぇ、寝ましょうよ」トレーナー「んー、まだいい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/06(金) 13:23:25.18 ID:efRpvMwMO

~ニビシティ、とあるダイニング~

レッド「お待たせ!遅れてごめんグリーン、タケシ!リザードン道を忘れたらしくて遅れた!」

グリーン「全く…お前が誘っときながら遅れるとかどんだけだよレッド!俺はまだいいがな、目上の存在のタケシを待たせるんじゃねぇよ!」

タケシ「まぁまぁ、あんまり待ってないからいいじゃないか。二人はサイコソーダでいいか?」

レッド「あ、お願いします」

グリーン「タケシ!俺は生がいいぜ」

タケシ「未成年が飲むんじゃない!お前まだ確か15歳だろ!グリーンもサイコソーダな」

グリーン「ちぇっ…」

ミニスカート「ハイ、ミックスオレトサイコソーダフタツデスネ。カシコマリマシタ。ショウショウオマチクダサイ」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1423196605

【カントーのとある一日】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/28(水) 20:01:50.38 ID:oI7Ns/0A0
バクフーン娘「ついにここまで進化しました」

ゴールド「……………はい……」

バクフーン娘「ここまで私を育ててくれた事は感謝します」

ゴールド「…………はい……」

バクフーン娘「しかし………だからといって過去にあなたがしてきたことを許そうとも思いません」

ゴールド「………………はい……」

バクフーン娘「ごしゅ…………あなたは私がヒノアラシだった頃にしたことを覚えていますか?」

ゴールド「…………………………はい………覚えてます…………」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422442910

【バクフーン娘「正座しなさい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/23(金) 17:33:49.44 ID:xKdWMSeG0
テッカニン娘「おまえ………のろますぎて腹立つのでござる………」

ヌケニン娘「ひどいよぉ?テッカちゃあん…………」

テッカニン娘「………イライラ……」

ヌケニン娘「あ??!テッカちゃん今すっごくイライラしてるでしょ??!分かるんだよねわたし?!もとは同じ身体だったからぁ」

テッカニン娘「あーーーー!もう!!ムカツク!!!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1422002029

【ヌケニン娘「まってぇ?。まってよぉ?テッカちゃあん」テッカニン娘「……イラ…」】の続きを読む

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1: ◆47gaNFJlIw 2015/01/22(木) 00:06:04.01 ID:DwxkebSUo
百合、キャラ崩壊、下品なネタ、パロ、ロジカル語法、汎幼語注意


提督「ねえ青葉?」

青葉「なんで青葉に聞くんです?」

提督「噂の発信源って言ったらあなたじゃない」

青葉「青葉が流したとでも言うんですか!」

提督「ええ」

青葉「よくぞ見破りましたね!」

提督「……」ピシッ

青葉「いたっ!」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1421852763

【女提督「私の正体がメタモンだって噂を流したのは誰?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/06/01(日) 14:10:22.48 ID:pxkGf0Pe0.net[1/18]
ガブリアスの逆鱗!効果は抜群だ!
フライゴンは倒れた!
うみとの勝負に負けた…

穂乃果「だー!今日もまた負けたー!」

海未「まだまだですね」

穂乃果「海未ちゃんのガブリアス強すぎ!素早いし攻撃力高いし!せっかくこっちもドラゴンタイプ連れてきたのに!」

海未「はいはい、わかりましたわかりました。では罰ゲームです。何でも言うことを聞くんでしたよね?」

穂乃果「うう…あんまり酷いのは駄目だよ…?」

海未「仕方ないですね…ほっぺにチューで許してあげます」

穂乃果「よかったー!そんなのお安いご用だよ!」チュー

海未「ふふふふふ…(100万円借りたいときは1000万円借りたいともちかけるべき、というものです…)」

【穂乃果「ファイトだよっ!フライゴン!」 海未「ガブリアス」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/01/04(日) 00:33:14.66 ID:Wt/3N8+J0
ポケモン「貴様・・・妖怪ウォッチか!!!」

妖怪ウォッチ「くくく・・・海外では負けているがここは日本だ、貴様は俺に勝てないよ」

ポケモン「くっ、だがまだ負けてはいない!くらえ!Ωルビーとαサファイアだ!」

妖怪ウォッチ「その程度か、真打を出すまでもない・・・出でよ零式!そしてレジェンドメダル!!」

姉ちゃんが妖怪ウォッチにはまりだしたて無駄に知識ついたので立てた

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1420299194

【ポケモン「くっ・・・強すぎる・・・お前!何者だ!!!」 ???「俺だよ」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/27(月) 19:27:25.55 ID:LpcG07jt0
ーカントー地方 シロガネ山中ー

???「え、俺?」

ホワイト「そ、あんた。」

???「うーん・・・お姉ちゃんもここに足を踏み入れて無傷って事はエリートトレーナーの部類だろうけど、
俺はある男を超えるために伝説の鳥ポケモンを探してる最中なんだよね。
悪いけどまた今度にして貰えるかな?」

ホワイト「・・・奇遇ね。私もある女を超えるためにカントー地方に修行しに来たの。
こっちには猛者が沢山いるって聞いてね。それに伝説の鳥ポケモン・・・興味あるわ。」

???「はは・・・悪い事言わないから止めておいた方がいいよ。お姉ちゃんの前に姿を現してくれるかどうかすら怪しいもの。」

ホワイト「これを目にしてもそんな口が聞ける?」

すっ・・・・




【ホワイト「あんた強そうね。ちょっと相手してよ。」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2014/12/23(火) 21:20:33.16 ID:LfBXlzWno
ガブリアス「俺の名はガブリアス…対戦じゃ引っ張りだこの存在だ」

ガブリアス「だがそんな俺にだって暇な時はある」

ガブリアス「行く宛も無いままぶらぶら歩いてたら>>3の野郎を見つけた、さてどうしてくれようか」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1419337223

【ガブリアス「暇だから>>3の野郎でもイジメるか」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(SB-iPhone) 2023/03/24(金) 08:24:27.63 ID:wphjaBft
善子「……は?」

鞠莉「ポケモンの」

善子「それは聞こえてるわよ!……マジなの?」

鞠莉「オフコース!丁度ジャパンチャンピオンシップスの出場権がかかった公式予選大会が来月に開始されるでしょ?それにAqoursのみんなで出場するわ!目標はもちろん全員揃って上位入賞してからの本戦出場よ!」

【鞠莉「ポケモンの公式大会に出場するわ!」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/07/04(水) 18:28:33.84 ID:+3Ibgjk30
カイオーガ「遊びに行こうぜww」

グラードン「ん? まぁいいけど」

カイオーガ「やっぱ夏をすごすなら海だよな!」

グラードン「いや山だろ」

カイオーガ「は? お前海舐めてんの?」

グラードン「行くわけねーだろ海とか。山のほうがいいって」

カイオーガ「あーそっかwwまさかお前って泳げないの?www」

グラードン「あ?」

カイオーガ「海のほうがいい」

グラードン「山だろ」

カイオーガ「海の方が優れてますって言えたら特別に見逃してやるよ」

グラードン「魚類は黙ってろソーラービームで焼くぞ」


レックウザ(・・・やれやれまた出番か^^)


【レックウザ「カイオーガとか雑魚乙wwww」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/27(木) 14:01:18.12 ID:3rCGwM0Q0

ラティオス「えっ、あっ、そうかな?(ギクッ」

ラティアス「そうだよイッシュまではあんなに外出てたのに」

ラティオス「そ、そうだな」

ラティアス「カロスに来た途端、ボックスに引きこもってどうしたのお兄ちゃん」

ラティオス「深い理由があってだな・・・」

ラティアス「臆病なのにいつも殺伐とした戦場に向かってたお兄ちゃんはどこ行ったの」

ラティオス「お前も臆病だがな」

ラティアス「とにかく!ちょっとは外出て戦っておいでよ!」ゲシッ

ラティオス「うわわっ」



【ラティアス「お兄ちゃん、最近外出ないね」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/08/15(日) 02:59:17.28 ID:V6vQV7Y00
「お父さん、また負けたの?」

「いやぁ、お父さんも本気を出したんだけどね…」

「言い訳なんか聞きたくない! トウカジムは楽勝だって舐められているじゃない!」

そういってハルカは父を睨みつけた。
ハルカの父、センリはトウカジムのジムリーダーでありながら挑戦者に負け続けていた。

「若者のポケモンバトルの質が上がっているということだよ…、お父さんは嬉しく思うんだが…」

「もう! それとトウカジムが舐められるのは別の話じゃない! 娘として恥ずかしいわ!」

「いや、しかし…」

まだ食い下がり続ける父にハルカは堪忍袋の緒が切れた。

「じゃあ、私がジムリーダーになるんだから!!」


【ハルカ「トウカジムはもうお父さんに任せられない」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/01/25(金) 03:26:39.55 ID:UJVKo4nl0

ムサシ「…最近…こんな生活してちゃ駄目だと思って…」

コジロウ「いや、いやいやいや、おいおい…ロケット団辞めるっての?」

ムサシ「……うん」

ニャース「………」

コジロウ「…えっと、まあ…それは…別に…ムサシの人生だから…ね?」

ニャース「次の就職先とか…どうするニャ?…」

ムサシ「…ん…実は…医療事務の資格持ってて…」

コジロウ「…あ…あぁ…そう…」




【ムサシ「仕事辞めようかな…」コジロウ「…え?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/11/05(水) 22:57:49.32 ID:6MF+Wsui0.net[1/11]
サトシ「平日の昼間からやるネトゲは格別に面白い!」

ママ「サトシ、いつまでブラブラしてるつもりなの?将来のこととかちゃんと考えてる?!」

サトシ「・・・」ポチポチ

ママ「・・・」カイセンブチー

サトシ「クソババアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアなにしてくれとんじゃああああああああああああああああああああああああああああああああ」

ママ「キャー!!!!!!!!!!!!!!!」

バリヤードはバリヤーを使った!

サトシ「いってええええええええええええ!!!」

【サトシ(20)「ポケモンマスター目指してけど挫折したわ」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/05/23(金) 02:53:52.53 ID:Wc/VU3W60.net[1/16]
サトシ「よーしよし偉いぞピカチュウ」

オーキド「ピッピカチュウ」

カスミ「サトシ…それはピカチュウじゃないわ。オーキド博士よ」

サトシ「カスミ…?いきなり何言ってんだ?ほら!どう見たってピカチュウじゃないか」

カスミ「いい加減に現実を見て!ピカチュウはもういない…死んだのよ!」

【サトシ「ピカチュウ、10万ボルトだ!」オーキド「ピッカー!」】の続きを読む

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