えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

ハンターハンター

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/25(日) 06:26:50.154 ID:03VJBjxrS.net
ヒソカ「ん?何でもないよ♣︎ 勘違いじゃないかな?♦︎」

俺「………」

俺「『堅』『周』」ブオッ...

ヒソカ「……んん? もしかして……ヤるつもりかい?♥」

俺「今俺ァムシャクシャしてたンだよ。悪ィが、テメェで発散させて貰うぜ」ニヤァ

ヒソカ「………ふうん♠︎」

ヒソカ(微妙ではあるけど───暇潰しにはなるかな♥)

俺「覚悟しとけよ~? 俺は元一つ星ハンターだからなァ? テメェなんざ一撃で───」

スッ

俺「葬ってやンよッッ!!!!」ドォッ!!!


この後ヒソカをなんとか殺すけど強まる死後の念で復活されてバンジーガムで得物を奪われて形勢逆転されて心臓に風穴ブチ開けられて死後の念を遺す暇も無く無様に死にそうなんだけど質問ある?

【ヒソカ「……68点♠︎」ボソ 俺「あ?なんだテメェ?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/16(金) 22:26:58.656 ID:oI0HwmR9p.net
メルエム「退け。今は貴様の相手をしている暇はない」

俺「クク……そりゃあコイツを見てもか?」ヒュンッ

ゴロッ

メルエム「………?」

コムギの頭「」

メルエム「」ブチッ

ゴウッ!!!

俺「ッとぉ!」サッ

ドゴォオオオオオオオオオオオオオオンッッ!!!!!

メルエム「…………」

メルエム「貴様は、殺す」

俺「やってみろよ、アリンコ」ニヤァ


この後数分間戦うけど存外に王のスピードが速すぎて途中でスタミナ切れして顔面にデカい一発食らってフッ飛んで宮殿に叩きつけられた後執拗に全身ボコボコに殴られてミンチになって死亡したけど質問ある?

【メルエム「何だ貴様は? 余に何の用だ」俺「ククク……」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/13(火) 13:23:58.901 ID:guphpFsRp.net
ヒソカ(まあまあかな♣︎ 80点♥)

マチ「ふうん……。ま、よろしく」

フィンクス「新入りか。誰を殺ったんだ?」

クロロ「ヒソカだ」

フェイタン「……ほー」

ノブナガ「ヒソカを殺ったのか! すげェじゃねえか!!」

俺「あはは……まあ若輩者ですが、今後宜しくお願いします」ニコ


俺(……んな訳ャねえだろ。俺様は世界最強の潜入ハンター、こうして幾つもの組織に潜入しては内部から崩壊させて来た凄腕だぜ)

俺(今回は幻影旅団だしちッとは面倒だろうが、ま10年以内にはカタも付くだろ。……くく、完膚無きまでにブチ壊してやんよ………)ニヤ


どんなイメージ?

【クロロ「今日から旅団(クモ)に入る俺だ」俺「はは、どうも……」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/10/05(月) 07:39:53.956 ID:wYspif510.net
ヒソカ「ん?いやいや、なんでもないよ♠︎ それじゃ♡」


俺「……」

俺(気に入らねえな、殺すか。……『絶』)ス

スタスタ



ヒソカ「~♪」スタスタ

俺(死ね)スッ

────バシィ!

俺「………!」

ヒソカ「バレバレだよ♦︎」ニィ

ヒュンッ!

俺「ッ!」サッ

トッ

俺「………チッ」

俺(そこそこ強いな)シャキンッ!!

ヒソカ「あらら、戦うの?♤ 多分勝てないと思うよ、君じゃ♣︎」

俺「……煩い、死ね!」ドォッ!!


この後数十発ぶん殴られて全身粉砕骨折して5年後に退院、通ってた大学も中退して今は地元のブラック工場で働いてるけど質問ある?持ってる資格は危険物の乙4だけ

【ヒソカ(うーん……40点くらいかな♧)俺「……何見てんだ、お前?」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/07/02(木) 14:30:36.568 ID:tNhANVnTa.net
(学園都市 とある公園)
ヒソカ「ここが学園都市か…やっと着いたよ♦︎」

ヒソカ(自販機でコーヒーでも飲みたい気分…)

自動販売機(バチッ!、ジーガー…、ゴトン)

ヒソカ「おや?」

御坂「…」

ヒソカ(あの子は確か…)

ヒソカ「ねえキミ♠︎」

御坂「…?(誰よコイツ…見ない顔ね…)」

【ヒソカ「ここが学園都市か…♠︎」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/18(Thu) 12:14:24 ID:RrUbnsG1a.net
ココア「はーい!いらっしゃいま…」
ゾクッ…

ヒソカ「どうも♡」ゾゾゾ

ヒソカ(なかなかレトロな雰囲気…人気も少ないし落ち着けるかもね♠︎)

ヒソカ(店員はみんな若い子ばかり…服装も個性があって悪くない…♡)

ヒソカ「注文、していいかい?」

チノ「は…はい…」ブルブル

ヒソカ「!?」(頭の上に何か…)

【ヒソカ「ここがラビットハウスか…♦︎」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2020/06/13(土) 08:16:50.451 ID:e6cRcQZJa.net
コンコン

あかり「はいはーい!」ガララ

ヒソカ「どうも…♡」ズ…

 オ ン
  怨

ちなつ「ひっ…」ビクッ

結衣「あ…っ…ぁ…」フルフル

京子「うわ!ピエロじゃん!」ガタッ

ヒソカ(ここがごらく部…噂には聞いていたけど…)

ヒソカ(なんだか期待外れだね…♦︎)

ヒソカ「君が、部長かい?」ズン

京子「まぁそうだけど」ポリポリ

ヒソカ「僕をごらく部に入れてくれないかな?♣︎」

【ヒソカ「ここがごらく部か…♠︎」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/09/12(木) 00:36:30.866 ID:CeKioWsFa.net
俺「クックック、かかったな。ヒソカよ、なんか香りがしないか?」

ヒソカ「(この甘い香りが彼の能力かな…)」

俺「もう発動してるんだよ。俺の能力“理不尽な税収“がなぁ。一定の範囲に具現化した特殊なガスをばらまいた。それを嗅いだものの身体能力を強制的に奪う。今お前のスピードと動体視力と腕力を結構奪ったぜ。」

ヒソカ「へぇそれは面白いね🖤(なるほど、たしかに奪われてるねこれ)」

ヒソカ「ただ能力をベラベラ話して良かったのかい?もうこれ以上吸わないから奪われることもなくなったわけだけど🖤」

俺「だからどうした?もうお前はまともに戦えまい。お前の身体能力を上乗せして今からぶっ殺してやるよ。」

【俺「ヒソカ…20点🖤」 ヒソカ「?!…なんだろうねぇ…この自信と威圧感は」俺「ニィ」】の続きを読む

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1: ◆seQBwpiAy2 2019/01/15(火) 15:48:45 ID:dfsL1CCM

 人造人間との戦いまであと二年を切っていた。
 ヤムチャは悟空たちと別に修行を重ねていたが、
 自分の力の限界を感じていた。
 
 フリーザより強いとされる人造人間……。
 正直ついていける気はしなかったが、もう足手まといになるのもこりごりだった。
  
 ヤムチャは悩みぬいた末、一つの決断を下した。

 ドラゴンボールを集め、神龍を召還したのだ。


神龍「さぁ願いを言え……。どんな願いも一つだけかなえてやろう……」

ヤムチャ「お、オレでも満足に修行できる場所に送ってくれ!!」

神龍「それがお前の願いか……?」

プーアル「ヤムチャさま! ボクもご一緒させてください!!」
ヤムチャ「ああ! 神龍! オレとプーアルを、だ。
     オレだってもっと強くなりたい……!! 頼む! 神龍!!」

神龍「わかった……」

 神龍の目が光り、フッ、とヤムチャとプーアルの姿が消える。
 その瞬間、ヤムチャとプーアルは地球から消えた。

【ヤムチャ「ここがハンター試験会場か……!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/24(月) 01:22:11.915 ID:CrjfEv2EaEVE.net
杉小路「清村ー、ハンター試験受けに行こー」

清村「嫌だ」

杉小路「……」

清村「……」

―完―



杉小路「」スタスタ

清村「分かった分かった、話だけでも聞いてやるから!」

【杉小路「清村ー、ハンター試験受けに行こー」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/12/09(日) 01:27:18.335 ID:mQgvtumC0.net
ある中学校にて――

キモオタ「ハンターハンターの幻影旅団ってかっこいいよな!」

ガリ「うん、強くて悪くてサイコーだよ!」

デブ「魅力ある戦闘集団だよね!」

ブス「シャルナーク君ステキィ~!」

眼鏡娘「私はコルトピが好き……」

キモオタ「だよなぁ、だよなぁ!」

キモオタ「そうだ! いっそオレたちで幻影旅団を結成しないか!?」

【キモオタ「オレたちで幻影旅団を結成しよう! もちろんオレがクロロな!」】の続きを読む

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1: 砂の国の恥 2018/11/06(火) 21:28:32.105 ID:sJn5+iQha.net
我愛羅「カンクロウ、次の任務だ」

カンクロウ「どんな任務だ?」

我愛羅「国外に行き『ハンター試験』を受けてもらう」

カンクロウ「……はんたあ?」

我愛羅「そうだ、公的にハンターになれる試験が実施されている」

我愛羅「ハンターというのは何やら特別な力が使えるらしい」

カンクロウ「それで、その力が俺たちにとって脅威になりえるか調べて欲しいと」

我愛羅「そうだ」

我愛羅「既に現地には情報を提供してくれた木の葉の忍が潜入している」

我愛羅「お前も彼と共に試験を受け、調査をしてほしい」

我愛羅「これは木の葉と砂の極秘合同任務になる」

我愛羅「試験会場と合言葉はこの紙に記してある」ピラッ

カンクロウ(まあ最近しょぼい任務ばっかりで腕も鈍ってるし、やってみるか)

カンクロウ「ハンター試験か……やってやろうじゃん」

【カンクロウ「ハンター試験か……やってやろうじゃん」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2018/10/08(月) 12:58:22.182 ID:ND/sG7jKp.net
観光客「へへへ…いくらだ?」

ミト「ショートなら1万、ロングは1万5000ジェニーだよ」

観光客「よしショートだ」

キルア「!?」

【キルア「(ミトさんこんな夜中にどこに行くんだ?)」】の続きを読む

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1: ケイティ 18/05/05(土)21:05:29 ID:xVk
no title


前スレはこちら
ベジータの天空闘技場攻略』です 

お待たせしました!
ついにヨークシンシティへ突入です!

【ヨークシンシティでオークションすっぞ!】の続きを読む

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前回 悟空とべジータのハンター試験?

2: ケイティ 2018/03/27(火)01:02:09 ID:3js

ハンター試験から約一か月

ベジータの所へ情報が舞い込む

"ヒソカ、天空闘技場へ現る"

「やっと見つけたぞ...」

ベジータはクラピカから届いた電報を聞き、にやりと微笑んだ

【べジータの天空闘技場攻略】の続きを読む

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1: ケイティ 2018/03/18(日)12:47:05 ID:gDC
【1】ハンター試験っちゅーものに参加すっぞ

需要があれば書く

【悟空とべジータのハンター試験?】の続きを読む

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1: ◆nvrVoonYD. 2024/10/27(日) 22:43:18.40 ID:FJGWVoGe0
【劇場 屋上】

P「…というわけで、皆にはバトロワ大会の選考会に参加してもらう」

律子「…何が『というわけで』なのかさっぱり分からないんですけど?」

P「既に52人全員のエントリーは済ませているから、明日は会場に現地集合な」

律子「明日!?しかも全員って何考えているんですか!MSの子たちはまだ【念】の基礎しか学んでいないでしょうに!?」

P「心配しなくても同じ事務所同士で協力することは禁止されていないし、制限時間内に生き残っているやつ全員が優勝だから無理に戦闘に参加しなくても良いらしいぞ」

律子「だとしても急すぎますよ!だいたいプロデューサーはいつもいつも…」


春香「久しぶりだね、この感じ」

千早「昔を思い出すわね」

美希「…Zzz」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1730036597

【765プロの皆さんが念能力に目覚めたようです】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/08/16(水) 21:06:06.770 ID:qLVEOx+s0.net
<暗黒大陸>

ヘルベル「ハンター試験……?」

パプ「ええ、プロハンターになるとさまざまな特権が得られ、ライセンスは売れば七代遊べるほどだそうです」

ゾバエ病「面白そうゾバ!」

アイ「あい」

ブリオン「……」

ヘルベル「オレたちが直々に人間どもに暗黒大陸のレベルを思い知らせるのも悪くねぇ」

ヘルベル「それに使えそうな人間は、暗黒大陸にスカウトして奴隷としてこき使うこともできる」

パプ「ククク、ボクもそろそろ新しい人間を飼いたかったんですよ」

ヘルベル「ハンター試験、受けてみるか!」

パプ「来ましたね……“暗黒大陸の五大厄災”と呼ばれた我々五人が協会を牽引する時が……!」

【暗黒大陸の五大厄災「ハンター試験……?」】の続きを読む

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1: 名無しさん@おーぷん 2017/07/20(木)23:47:52 ID:Gfp
蚯蚓「くくく、もう逃げられねぇ。さあ選びな 地中で俺に殺されるか、地上で三人に殺されるか?」

ウボォーギン「馬鹿が、逃げられねーのはてめェだ!!」

超破壊拳!!(ビッグバンインパクト!!)

蚯蚓もろとも地面が直径10メートルほどのクレーター状に抉られる

ウボォーギン「さぁ次は誰が死ぬ?」

病犬「幻影旅団か・・・」

豪猪「調子乗ってるなこいつ うん」

病犬、豪猪、蛭の三名「死ぬのはてめェだよ、バカ野郎が」

ウボォーギン「いいねェ、命知らずで好きだぜお前ら」
       「だが死ね!!」

豪猪に殴りかかるウボォーギンだが無数の針に刺されて拳が体まで届かない

ウボォーギン「!?」

豪猪「俺は体毛を自在に操り強靭な針にも変えることができるな。
  すごいパンチだが、体まで届かなけりゃ意味がないな、うん」 

【マチ「致死性の猛毒?」 シャル「拷問嫌いなんだろ、きっと」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2017/06/10(土) 18:01:06.578 ID:vzFRd4r00.net
ある日、神心会のメンバーがザバン市に出稽古に来ていた。



メガネ「今日の稽古は疲れましたね。帰りになにか食べて行きましょうか」

門下生A「オイオイオイ」

門下生B「定食屋があるわアソコ」

メガネ「ほう、定食屋ですか……たいしたものですね」

メガネ「運動後に定食を食べるのはエネルギーの効率がきわめて高いらしく、
    トレーニング直後に定食を食べるプロ格闘家もいるくらいです」

門下生A「なんでもいいけどよォ」

門下生C「末堂先輩に見つかったらまたおごらされちまうぜ」

メガネ「そうですね、すぐに入りましょう」

【神心会のメガネ「ほう、ハンター試験ですか……たいしたものですね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/02/10(金) 21:54:05.54 ID:eQOOTfs10
黒王「………」

ケンシロウ「黒王…おまえ…」

ケンシロウ「む!胸の傷が……!ユリア……!!」
ピシャァァァン!


ケンシロウ「……どこだここは……」

トンパ「おや、兄ちゃん新人だね。ここまで来るのは疲れただろ?これは差し入れだ」

ケンシロウ「……あぁ、ありがとう」

ケンシロウ「…待ってくれ、ここはどこだ?」

トンパ「ええ?何しに来たんだい兄ちゃん!ハンターになりたいんじゃないのかい?」

ケンシロウ「ハンター?」

ケンシロウ「何だハンターというのは…」

トンパ「もーやだな~冗談キツイぜ?じゃ、俺行くから頑張れよー!」

ケンシロウ「…この水…どうやって飲むんだ?」

ケンシロウはとりあえず缶を握ると缶は潰れ中からジュースが出てくる

ケンシロウ「何だと……」

ケンシロウ「なんだこの水は…」ペロッ

ケンシロウ「む!これは…微かに毒が… おい」

トンパ「何だ?兄ちゃん。まだなんかようかい?」

ケンシロウ「さっきから見ていると毒入りの水を配っているな」

トンパ「毒??」

トンパ(こいつ…気づきやがった!?)

ケンシロウ「あたぁ!」

ケンシロウはトンパの腹を殴りとばす

ケンシロウ「経絡秘孔の一つをついた。お前はその水を永遠に飲むことしか出来ない」

トンパ「…え?うわっ…手が勝手に…止めてくれ!」

ケンシロウ(そうやって開けるのか…)


ケンシロウ「子供もいるのか…ハンターとは…一体…」

受験生「うわあああっ!俺の…腕がァ…」

ヒソカ「人にぶつかったらちゃんと謝ろうね?」

ケンシロウ「あの男…ジョーカー?…いや…違うな」

ケンシロウ「待て」

ヒソカ「ん…?何??」




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1486731245

【ケンシロウ「ハンター試験?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(新疆ウイグル自治区)@\(^o^)/ 2016/06/30(木) 18:01:47.69 ID:7HF3H6Pq.net
穂乃果「何ですか、それ??」

ラブライブ予選のPV撮影をUTXで行った数日後、穂乃果はツバサと共にいた

ツバサ「念とはその人が持つ潜在能力みたいなものよ。
誰しもが持っているけど、自覚し使いこなせる人はそう多くない。
世間で活躍する人たち、実業家やアーティストの類は自覚無自覚の差こそあれ、
みんな使ってるわね。」

【ツバサ「高坂さん、あなたも念が使えそうね。」穂乃果「?」】の続きを読む

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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/06/14(日) 16:51:41.015 ID:lAFTEfE+M
イチロー「この都市もあまり野球が普及してないようだな」

イチロー「今日も野球の魅力を世に広めるために活動だ!」

イチロー「っと、その前にお腹が空いたな・・・。お、いい定食屋があるじゃないか」

ガラガラ

店員「いらっしゃいませー」

店長「ご注文は?」

イチロー「ん?ここは入ったらまず注文を取られるしすてむなのか」

イチロー「うーん・・・。じゃあステーキ定食」

店長「焼き方は?」ピクッ

イチロー「えーと、弱火でじっくり」

店員「奥へどうぞ~」

【イチロー「ハンター試験?」】の続きを読む

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1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします:2014/08/12(火) 00:08:59.05 ID:GN9LDTJt0.net
ヒソカ「おや……◆」

ヒソカ「てっきりあの十字傷のサムライも一緒だと思ってたけど、キミ一人かい?」

斎藤「未だに“不殺”を引きずっているあいつがいると、はっきりいって邪魔なんだよ」

斎藤「お前を殺すにはな」

ヒソカ「殺す? このボクを?」

ヒソカ「そそられるねェ……◆」

【斎藤一「お前がヒソカか……」ヒソカ「いらっしゃい◆」】の続きを読む

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1: ◆SfPCs52nhI 2014/07/19(土) 17:49:12.19 ID:8mXjqdh00
ゴンさん「さい…しょは……」

ゴン「…グー」バッ

やよ「うっうー」ポンッ

ピトー(…なんだあれは!?もしや彼は強化系ではなく具現化系……!?)

ピトー(いや、それよりも恐れるべきは……)

やよ「う?」ギャキィィィィン!!!!!

ピトー(あの橙色の生物の持つ恐るべきオーラ!あれを喰らったら一溜まりも…)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1405759742

【ゴンさん「さい…しょは……グー」やよ「うっうー」ポンッ】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/06/21(土) 00:43:36.69 ID:f8cGRpVr0
キルア「俺たちは天空闘技場で念を覚えたろ?」

ゴン「うん」

キルア「もっと試したくないか?」

ゴン「まぁ……少しは………」

キルア「丁度、くじら島へ乗り継ぐパパイヤ島で『天下一武道会』っていうのをやってるんだ。」

ゴン「天下一武道会?」

キルア「ああ…去年までは五年に一回、今年から三年に一回開かれる武術大会だ」

ゴン「へ~……でもキルアを早くミトさんに紹介したい気もする」

キルア「大丈夫。一日で終わる。バトルオリンピア級に権威がある大会なんだぜ」

ゴン「面白そうだね!行ってみよう」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1403279016

【ゴン「天下一武道会?」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2011/12/16(金) 17:39:10.25 ID:MBnvIBbB0
さやか「ついにキメラアント編が終わったね!」

杏子「あぁ、王の最期は泣けたぜ!」

ほむら「次の新展開も楽しみね」

まどか「ウェヒヒ、私は大好きなキルア君が活躍してればそれでいいよ!」

マミ「癖になっちゃったわ、音殺して歩くの……」



【まどか「私のキルア君があんな小娘に……」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/09(日) 19:48:56.77 ID:5bM07dls0
 
ヤムチャ(また変な世界に飛ばされちまった……)

メルエム「何者かと聞いておる」

ヤムチャ(あーあ、やだな……またボコボコにされて皆に笑われるんだ……)

メルエム「ほう……聞こえぬ振りをするか……痴れ者が」 ギロ

ヤムチャ(すっげー強そうだよコイツ……やる気まんまんだよ……)

メルエム「余を愚弄するか」

ヤムチャ(もうやだよ……早く元の世界に帰りたいよ……)

メルエム「…」 ヒュンッッ!!

 バシィィッ!!

ヤムチャ(初っ端にしっぽでビンタされたよ……しかも超手加減されたよ……)

メルエム「な……何ッ!!?」

ヤムチャ(こいつ徐々に俺をいたぶる気だよ……最悪だよ……泣けてきたよ……)

メルエム「ぐ……こ、こいつ、は……!?」

ヤムチャ(あー、すげぇ驚いてるよ。 そりゃそうだよね、普通だったらこんな赤くほっぺた腫れないよね)

ヤムチャ(むしろ悟空とかだったらしっぽが弾け飛んでるよね ごめんね 俺ヤムチャだからね ごめんね)


【メルエム「む……? お前は誰だ?」 ヤムチャ(まただよ……)】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/07(金) 05:21:59.73 ID:Ta3eERWHO
俺「アゲハチョウみたいな羽はやした優男にゴリマッチョ・・・
猫耳にクソダサいヘルメットしたチビ・・・」

俺「コスプレ?・・・痛々しすぎだろあいつら・・・」


ナレーション「高みにいるものだからこそ分かる圧倒的な"差"・・・
平地に住む者には山々は皆ただの高いものにしか映らぬように
山々の差は山に登ってこそ判る

念能力者として凡・・・いや凡にすら足らぬ俺が
王達の怪物性に気付けなかったのは無理もない結果であった」



【念能力者俺「んぁ?なんだぁ?あのゲテモノ集団は・・・」】の続きを読む

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1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2013/10/21(月) 03:20:43.59 ID:Hv+DkqBR0
ゴレイヌ「物心ついた頃には使えてたな」

キルア「マジかよ!?」

ゴレイヌ「ああ、マジさ。無自覚の念能力者って奴だったんだろうな」

ゴン「無自覚?」

ゴレイヌ「俺の能力は知っているだろう?」

キルア「ああ。あの白と黒のゴリラだろ」

ゴレイヌ「そいつらには元となったゴリラがいてな、俺の家で飼育していたゴリラだったんだ」

ゴン「へぇ。じゃあ、ゴレイヌの家はゴリラ屋さんだったんだ!」

ゴレイヌ「まあな」

【ゴン「ゴレイヌはいつから念が使えたの?」ゴレイヌ「そうだな…」】の続きを読む

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