えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

勇者

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/13(土) 22:50:43.34 ID:Di/73yiH0

勇者「……」

王様「ま、まて勇者」

勇者「……なんで?」

王様「話せばわかるはずだ。あの頃はワシも必死で……」

勇者「……へー」

勇者「お前が必死ならあのことは許されるもんなの?」





【勇者「……だから言ったんだよ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/12/10(水) 16:29:33.00 ID:tOkqHzVAO
魔女「…いつもお疲れ様、ハーブティーがあるけれど、飲む?」

勇者「今はいらんよ。水ない?」

魔女「待って……。はい」コトッ

勇者「………、はー、生き返った」ゴキュゴキュ

魔女「…それで、今日はどんなご用?」

勇者「錬金術ギルドから、転換媒体になる鉱石の素材くれってよ。ほら、これがその材料。頼むわ」

魔女「…、しばらく待って」

勇者「何日かかる?」

魔女「…三日」

勇者「じゃあその頃にまた来るわ」

魔女「…そう」

勇者「いつもわりぃな、じゃあな」ガチャッ




【勇者「ふへ~、疲れたぁ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/01(月) 10:10:55.59 ID:e4ISAbdq0
魔物娘「まぁ、でも私には関係ないしね!」

魔物娘「この辺りは人里から離れているし、問題なっしんぐ」

魔物娘「ああ…でも、残等狩りとかあるかなぁ…街に降りるのは控えとおかないと……」

魔物娘「でも、私一人で生活するぶんには山の恵みだけで十分なわけだし」

コンコン

勇者「すいません、勇者です」

魔物娘「……おお、神よ」



【魔物娘「魔王のおっちゃん死んでしまったのかぁ……」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆J9pjHtW.ylNB 2014/12/06(土) 22:51:25.02 ID:PwdxvtBAO
古くからの伝統である冒険の仲間を募る出会いの酒場の隅で

私はさして希望も抱かずに勇者を待っていた


勇者は元々私の幼馴染みではあるが、だからこそ絶対に彼が自分を選ばないことは確信が持てる

同じく幼馴染みである戦士と武道家は私と違いすでにパーティー入りを決めているはず

……あの二人は嫌いだ

自分の無能力ぶりを散々からかわれ、虐められてきたから……


確かに私は無能だ

それを一番良く知ってるのは勇者


勇者は私を選ばない

そう思っていた

だけど勇者は私の前に来て


勇者「仲間にならないか?」


そう言ってくれた

しかしすぐに後ろの二人が笑いながらそれを止める


戦士「マジかよ、有り得ねえぜそんな無能者!」

武道家「そうそう、こいつって……」

魔法使い「メラしか使えない」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417873885





【魔法使い「メラしか使えない」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/12/25(月) 20:10:47 bZg/lkGw
若騎士「本日付けで男殿の護衛任務に配属されました若騎士と申します!よろしくお願いいたします!!」

その部屋の扉を開け、敬礼しながら若騎士は言う

男「あ、そう・・・よろしく」

男はだるそうにベッドから降りサイドテーブルの水差しから直接水を飲む

男「俺の護衛任務なんてつまらない仕事だけど頑張ってね」

若騎士「いえ、男殿の護衛、つまらない任務などではありません!」

若騎士「あなたはおよそ千年も昔、まだこの世界が混沌としていた時代に光をさした英雄です!」

若騎士「その身が呪いで不死身となって老いることも死ぬこともできず、永遠を生きることとなったその姿を怖いと思う者もいますが、自分はあなたを怖いと思ったことはありません!」

若騎士「そのような方の護衛を任されることは光栄に思います」

若騎士が敬礼をしながら言う様子を男は面倒臭そうに見ている

重騎士「失礼します、男殿。回収用の馬車が参りました。不要なものはございますか?」

男「あ、そこに寝ている娼婦、もう返しちゃっていいよ」

ベッドの上に毛布がまるまっている。重騎士がめくると 婦が顔を出した




【男「俺が不死身となって幾年月が経っただろうか」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/23(日) 21:08:28.01 ID:1uCBMShr0
側 近「人間が造った言葉だそうですが、色恋沙汰に消極的で子をもうける意志も無く、
    万事に意欲を持たぬ男子を『草食系』と呼ぶそうで」

魔 王「その草食系魔族の増加が、我が僕の質の低下を招いているというのか」

側 近「左様でございます」

魔 王「ふむ……」

側 近「草食系化は 欲以外にも、戦闘意欲の減退や精神的弱体化といった症状も
    見られ、早期の対策が望ましいかと」

魔 王「しかし、何故そのような者共が増え始めた?」

側 近「長きに渡る平穏と経済の安定からくる文化及び生活習慣、そして社会構造などの変化が
    一つ。それと……何と言いますか」

魔 王「ん? 申してみよ」

側 近「昨今のサキュバス一族の存在も、一因に挙げられるとの報告もあります」



【魔 王「……草食系魔族が増えている?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆UuZF2thJYM 2014/12/01(月) 20:31:14.48 ID:KO0opTDRo

魔王「ええい、どうなっておるのだ!!!」ダンッ

側近「ヒッ」

魔王「この!難攻不落の魔王城に詰める誇り高き魔族から!
   脱走者が出るなど!ありえぬことだろうが!」

側近「そ、それはそうなのですが」

魔王「そもそも、ここを出て彼奴らは一体どこへ行くというのだ!
   人間どもとは共生できぬことぐらい、末端のスライムでも知っておろうが!」

側近「…ですが、配下の者を何度点呼しても、数が合わぬのございます」

魔王「ぐぬぬ…」

側近「如何致しましょう、魔王様」

魔王「…足りぬものは補填する。欠落者のリストを持ってまいれ。
   余の魔力で代わりを生み出すぐらい、造作も無い」





【関連スレ】

記者「ではよろしくお願いします」 勇者「はい」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1417433464




【側近「また配下の者が消えました…」 魔王「ぐぬぬ」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : ◆W/URFBy/hw :2017/11/29(水) 18:43:54 6ICyENF2
戦士「先日、村長の夢枕に女神様が降臨なされた」

戦士「曰く、オレの村から魔王を討つ運命にある
勇者様が選ばれたとか」

戦士「村中、大騒ぎになったよ。
勇者様の旅立ちの前夜まで村はちょっとした祭りになった」

戦士「それはいいんだ。準備や後片付けのほとんどをオレがやったことも別に気にしてない。
村の年寄り連中にはつらい仕事だろうからな」

戦士「問題は、選ばれたのはオレじゃなかったことだ」





【戦士「選ばれない者」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2015/07/12(日) 23:21:36 ID:.w/xq0hs
魔王「なんだと!? ならば黒騎士よ! 国王の首を取ってまいれ!」

勇者「ちょっと国王様。飲み過ぎですよ」

黒騎士「魔王様ももう少し控えてください。いくらお酒に強いからといっても飲み過ぎです」

国王「余に逆らうというのか! なんと、うっ……」ゲロゲロ

大臣「ややっ、これはいかん。誰か拭く物を持ってきてくれ」

給仕「は、はいっ! ただいま!」

引用元: 国王「勇者よ! 魔王を倒してくるのだ!」 

 

  【国王「勇者よ! 魔王を倒してくるのだ!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

勇者「僕は魔王を殺せない」 前編 

勇者「僕は魔王を殺せない」 中編

629: ◆AYcToR0oTg 2014/12/12(金) 21:20:18.14 ID:4QsWts6R0

――――最後の力

    ◇魔王城

ガチャ、ギイィ

司祭「すえた臭いがするな……魔物の体臭というわけではなさそうだが」

魔女「気が滅入っちゃうな? 早く魔王を倒して、辛気くさい城を出ちゃいましょうね?」

魔剣士「賛成。――――そのためにも、まずはあなたを倒せばいいのかしら?」

マーリア「そうだな。何なら俺を素通りして、魔王を倒しに行っても構わないが」

勇者(これまでの中で一番人間に近い、かな。目立った特徴はないけど……)

マーリア「…………」

勇者(強い。間違いなく)

勇者「あなたがマーリア、でいいのかな。小国で名前だけは聞いているよ」

マーリア「ふん。俺もお前たちの名前は知っている。自己紹介は不要だな」

マーリア「さて」ギギッ

魔女(何もないところから剣を作った?)

マーリア「お前たちはどうだか知らんが、俺は勇者に恨みがある。他の三人は素通りしてもいいが、勇者だけは通せない」

魔剣士「勇者を置いては行かないわ。あなたが邪魔するなら、ここで斬り伏せるだけよ」

勇者「僕はあなたと会った覚えがないしね。言いがかりに付き合ってあげるほど優しくはない」

勇者「――――どきなよ。どかないなら、倒す」

マーリア「そうか。残念だ」

マーリア「…………アンフィビ、アヴェス」




【勇者「僕は魔王を殺せない」 後編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

勇者「僕は魔王を殺せない」 前編

333: ◆AYcToR0oTg 2014/11/30(日) 19:11:43.41 ID:eosmSy2l0

――――悪意よ眠れ

魔女「西の大陸って冷えるのね……?」

司祭「弱音をこぼすまえに厚着をしたらどうだ?」

魔剣士「ほんとよね、尊敬しちゃう。あたし、船に乗ってる時点で厚手の上着を着てたわよ」

勇者「西の大陸が寒いってことは船に乗る前からさんざん聞いてたしね。魔女さんも上着は買ったんでしょ?」

魔女「上着、そういうものがあったら便利よね?」

勇者「いやいや、遠い目して誤魔化さないでよ。買えって言ったじゃないか」

司祭「買った方がいいよ、程度の言い回しだったと記憶しているが」

魔剣士「勇者って人に命令する姿が似合わないものね」

勇者「今はそういう話をしてないでしょ」

魔女「ふふ、ふ……いいんだもの、わたしはこれで? 大人のおねえさんは、厚着してもこもこするわけにはいかないのよ?」

司祭「やれやれ」バサッ

魔女「あら?」

司祭「私の上着を着てろ。大きめだが、地面にひきずるほどの丈ではなさそうだからな」

魔女「……ごめんなさいね?」

司祭「これに懲りたら厚着をしてくれ」

魔女「考えておこうかしら?」

勇者「魔女さんがカゼひかずに済みそうだし、それなら買い出しに行こうか」

勇者「夜になっても気温はほとんど変わらないようだけど、今の道具で野宿したら凍死するからね」

魔剣士「そろそろボロボロだったし、買い換えにはちょうどいいわよね」



【勇者「僕は魔王を殺せない」 中編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆AYcToR0oTg 2014/11/23(日) 23:25:20.25 ID:yUmoqkvp0
――――少年期の終わり

幼「ほらユウ! 早く来ないと置いてっちゃうんだから!」

勇「待ってよオサナ! ……はあ、もう。一人でどんどん進まないでほしいな」

?『……者よ』

勇「?」

?『勇者よ』

勇「何だろ。女の人の声? 誰かいるの?」

?『あなたには、私の力を託します』

幼「ユウってば! いつまでそんなところにいるの!」

?『来たるべき災いに、あなたが前へ進めるように』

勇「オサナ、何か変な声がしない?」

?『そして人類が、大きな一歩を踏み出すために』

幼「何それ。あたしには聞こえないけど」

?『それでは、またいつか。私の勇者』

勇「あ、聞こえなくなった」

幼「空耳だったんじゃないの」

勇「そうかなあ」

幼「それより早く行くわよ。ユウのおじさんが戻るまでに、ぜったい風の花を見つけるんだから!」

勇「父さんは開拓に行ってるんだし、そんなすぐ戻らないよ。のんびり探せばいいじゃないか」

幼「い、や、よ! ああもう、ユウのおじさんの小馬鹿にした顔が今でも忘れられないわ!」

勇「僕としては、オサナを焚きつけていった父さんが恨めしくて仕方ないよ」


一六歳の誕生日まであと半年を迎えたこの日。
神託の意味がわからなかった勇者は、最後の平穏を過ごしていた。
翌日。
突如として現れた魔王により、開拓地は壊滅的被害を受ける。
勇者の住む村までその情報が伝わったのは、ずっと先のことだった。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416752710





【勇者「僕は魔王を殺せない」 前編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2015/06/13(土) 23:00:23 MNa3NACI
国王「多くの勇者の手によって魔王が討たれてから10年の平和……」

国王「いや……今のは失言だったな。8年前に冥王の配下である先遣隊が現れた」

国王「その時にそなたの母である、聖騎士長が討伐にあたり相打ちとなったのだったな……」

国王「だと言うのに、この様な大役を押し付ける事、許してほしい」

国王「聖騎士長と大司教の娘であり、神々の加護を受けたそなたでなければ冥王の放つ死の瘴気に抗う事はできない」

国王「……皮肉な話ではあるが、そなたに勇者の称号を与えると共に冥王討伐の任を命じる」

勇者「はい……必ずやこの大役を成し遂げて帰還して見せます」





【国王「遂に冥王が率いる死者の軍団が攻めてきた」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/09/30(土) 22:15:06 qX7mM7Wo
むかしむかし


とある大陸では、

人間族が治める連合国と

魔族たちのナワバリである魔王国が

いつ終わるとも知れない戦争を、長きに渡り続けていた



物語は、連合国の英雄“勇者”が


魔王国の総大将、“魔王”の暗殺を試み、


刃を交わした瞬間から始まる





【魔王「平和主義も、お墓に埋めましょう」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆UuZF2thJYM 2014/11/21(金) 20:07:12.82 ID:N/4UPpW7o

記者「本日は魔王を倒した勇者パーティの勇者さんにお会いできて光栄です」

勇者「いえいえ」

記者「お忙しい中、私のような者の取材を受けてくださり本当に感謝しています」

勇者「や、忙しいっていっても連日の戦勝記念パーティに引っぱり出されてるだけですし。
   大勢の知らない人の前で毎晩ニコニコしてるのも、ちょっとしんどいですからねー」

記者「ああ、それはそうでしょうね」

勇者「記者さんはこの国の大手新聞社の方ですからね。ここらで愚痴っとけば
   そういう集まりも減るかもしれないし、ちょうどいいかなって」

記者「ハハハ、またまたご冗談を」



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416568022




【記者「ではよろしくお願いします」 勇者「はい」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆WnJdwN8j0. 2014/11/20(木) 21:24:20.53 ID:cSJEM5KH0
自分の運命を自分で決める余地は無かった。
勇者一族の末裔なら勇者に。誰もがそれに疑いを持たない。
人々が自分にそれを期待しているというのに、どうして反発できようか。
こうして私は流されるまま、勇者となる運命をごく自然に受け入れていた。

しかし――

「貧相な人間の小娘だな。こんなのが勇者だと?」
「その一族に生まれただけの小娘に過ぎん」
「その血筋だというだけの者に希望を抱くとは、だから人間は頭が悪くて嫌いなのだ」

敵から浴びせられた嘲笑が私の頭の中で渦巻いていた。
彼らの言うことこそが正論。私は一族に生まれただけの小娘。
しかし、その心無い言葉と現状に、初めて私は決意した。


本当の勇者になってやろう、と――

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416486250




【勇者の娘「お父様の仇を討ちます」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/15(火) 04:32:30.29 ID:gNfbm2eb0
魔王城

しもべA「魔王様は毎日、水晶玉を見ながらニヤニヤしてらっしゃる…」

しもべB「フッ、もうすぐ世界が我が物になるのだ、思わず笑いたくなる気持ちもわかる」

しもべA「だが…ああ毎日だと少し不気味だな…」

しもべB「…それは確かに」

魔王「…ウフフゥ(可愛いなぁ…この子)」

引用元: 魔王「この女の子、すごく可愛いな…」 


 

  【魔王「この女の子、すごく可愛いな…」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/18(火) 23:44:20.22 ID:Jj0wrfD10
勇者「魔王っ娘とキャッキャするのが夢で勇者になったのに、これは萎えるわ……」

魔王「お前……そんな不純な動機だけでこの城まで来たのか」

勇者「むしろ純粋が故に来ちゃったんだよ。どう責任取ってくれる」

魔王「知らん。とにかく勇者殿の来訪を歓迎しようではないか」

ゾロゾロ……

魔物達「コノ数デ囲マレレバ、勇者デモ一瞬デ肉片ダゼ」

勇者「まじ萎えるわ……」




【勇者「魔王が普通におっさんだった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

<魔導学園 正門>


ブロンド「ヘンリー! どういうつもりなんだ」


学級委員「どうしたも何も……見ての通りだ」

学級委員「お前だって分かってるだろ? ウィル」


ブロンド「でも、どうして!?」



ジム「やってるやってる」

ジム「キザったらしいブロンド野郎が、あんなに騒ぐなんてな」

ジム「珍しいこともあるもんだ」


エディ「……んなことより、周りを見てみろよ」

エディ「剣やら鎧やら着込んだ連中が一杯いる上に」

エディ「隊長っぽい奴がマーガレットの前にいるぜ」

エディ「ウィルの野郎、話し合いの真っ最中に突撃しちまったんじゃねぇのか?」


書記「ああ、多分」

書記「俺が見たときにも、何か揉めてる感じだったからな」



【学園長「ようこそ、王立魔導学園へ」 アメフト選手「またかよ……」 後編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加

前回 王様「そなたが伝説の勇者か……」 アメフト選手「…」

1: </b> ◇pOKsi7gf8c<b> 2014/11/19(水) 00:17:40.45 ID:j8N3Fjo60

  「なぁ……エディ」

  「こりゃ、どういうことだ?」


エディ「オレに聞くなよ、トム」

エディ「こっちだって聞きたいぐらいだぜ」

エディ「だろ? ジム」


ジム「ハンッ、俺は気にしちゃいないよ」

ジム「なっちまったことをウジウジ考えるほど」

ジム「テメェみたいに、身長も肝っ玉も小さくないんでな」


エディ「あんだと?」

エディ「元はといえばお前のせいじゃねぇか!」


ジム「なんだぁ? 俺が悪いってのかよ」


エディ「ああ! そうだね」

エディ「オメェの謹慎処分を取り消してやろうと、校舎の掃除を手伝ってやったのに」

エディ「また、訳の分からねぇ世界に飛ばされちまったんだからな!」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1416323850




【学園長「ようこそ、王立魔導学園へ」 アメフト選手「またかよ……」 前編】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/18(水) 11:11:39.52 ID:2AN4C8370
女勇者「あの、王様」

王様「なんじゃ?」

女勇者「私は本当に伝説の勇者の血を引いているのですか?」

王様「な、何を言っているのじゃ!?」

女勇者「いや…自分がそうとはとても思えず」

王様「勇者に決まっておろう!行くのだ!さあ!」

女勇者「は、はい…」

女勇者「魔王討伐のため、長き旅へ出ます!」

王様「それで良い!さあ征け!!」




【王様「行け、勇者よ!魔王を倒すために!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2015/01/04(日) 01:31:40 ID:4bIn7y.E
魔王「フハハッ! 勇者よ、返り討ちにしてくれるわ!」

――――――
――――
――

???「――、――ま」 




  【勇者「ここで決着をつけてやる、覚悟しろ魔王!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/09/12(水) 21:46:33.68 ID:F1cdRSvu0
魔王「久しぶりだなあこんなにワクワクするの」

武器屋「魔王さんこんにちはーっ、今日もいい天気っすね!」

魔王「ああ武器屋、おはよー」

武器屋「今日も町まで散歩っすか?」




【魔王「そろそろ勇者が来る頃かな」イソイソ】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2017/01/05(木) 09:09:16 69SabcRQ
冒険者「冗談ですよね?」

商人「いえ間違いありませんね。それも『最低でも』という意味での1億Gです」

冒険者「いや、谷底で拾ったただの黄色い石ですよ?」

商人「それなんですがね、その谷底辺りは百年ほど前まで古代竜の棲家だったんですよ」

商人「百年前の事なので正確な記録はありませんがね、どうも討伐されたようで」

商人「その名残なのか、あの辺りは魔物が近付かないと聞きますが……と、脱線しましたな」

商人「で、この黄色い石、竜の胆石なんですよ」

冒険者「胆石? それがなぜ1億Gに?」

商人「これは稀に見る高濃度の魔力結晶なのですよ。数百年以上竜の魔力を体内で浴び続けて変化した物ですな」

商人「資源価値だけで1億G、好事家に売り付ければ数倍の値が付くでしょうな」

冒険者「……」 ポカーン





【冒険者「は? 鑑定額1億Gですか?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/08/31(水) 22:19:33 yuf0UOxI
勇者「たあああ!」ザンッ

触手玉「オオオオオォォォ!」ザザザッ

触手「」シュルル

触手「」ビュビュビュ

勇者「ちっ!」ガガガ

勇者「はぁっ!」ヒンッ

触手「」ギィン

勇者「くっ邪魔だ!」





【勇者「ここは異世界か」イケメン「見つけましたよ、女神さ、ま?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1 :以下、名無しが深夜にお送りします:2015/06/02(火) 00:27:13 ID:VKZfavlE
< 学校 >

魔法剣士「……それじゃ、今日の魔法講義はここまで」

魔法剣士「魔法を扱えるようになる上で大事なのは、なによりも反復することだから、
     予習と復習を忘れないように」



「はいっ!」 「はーい!」 「はいっ!」



生徒たちに背を向け、教室を出る魔法剣士。

魔法剣士(ふう……やっと終わった) 




  【魔法剣士「剣も魔法も中途半端な俺が双子を拾ってしまった」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/10/24(月) 09:58:45 7qmhBb5.
魔王「釜茹?それとも断頭台?」

勇者「な、何を言ってるんだ?」

魔王「えっ?お前も私が死ぬと喜ぶんだろ?」

勇者「そ、そうだが」

魔王「なら、私も嬉しい。勇者が嬉しいなら私も嬉しい」

勇者「お、おう」

魔王「どんな殺され方するかな?……お好みは?」

勇者「えっと………えっと………」





【魔王「勇者来たか‼どうやって殺されたらいい?」勇者「!?」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
2 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/09/21(水) 12:33:09 bfH0p2lQ
勇者「勝負だ魔王‼」

魔王「望むところだ!!」

「オギャアアアアアアア」

魔王「少し待たれよ」

勇者「赤ちゃん!?」

魔王「あーあーよしよし」

「ひっく……」

魔王「よし!!勇者大丈夫だ!!」

勇者「お、おう」(やりずれー)





【勇者「勝負だ魔王!!」魔王「望むところ!!」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ◆WnJdwN8j0. 2014/11/04(火) 12:07:56.85 ID:eFJxYX8p0
「貴方、私の仲間に加わりなさい」

剣士「…は?」

今日の仕事を終えて飯屋で1人夕飯をとっていた時、執事を連れたお嬢ちゃんが俺に近づくなりそう言った。
身なりはいいが気の強そうな雰囲気のお嬢ちゃんで、俺が無愛想に聞き返しても怯む様子は無かった。

剣士「俺は傭兵だ。仕事の依頼かいお嬢ちゃん」

?「仲間になれと言ったのよ。ま、お金で仲間になってくれるなら、交渉させてちょうだい」

剣士「言っておくが俺は安くはないぞ。で、内容を聞こうか」

?「魔王討伐に付き合って」

剣士「…は?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1415070466 





【お嬢様勇者「欲しい物は必ず手に入れる」】の続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
魂喰いの宝珠

ある国の決闘の為に作られた黒魔法の宝珠

決闘による死者を減らすための死なない決闘を行うことが目的だった。

魂が中で決闘を行う。しかし、抜け殻を量産する結果になった。

強き魂のみ宝珠に飲まれず他は帰らぬ人となる。結局正しい使い方はされなかった。




【魔王「勇者。我はお前の女だ。だから……もっと触って欲しい」 その3】の続きを読む

このページのトップヘ