【NARUTO側 キャラ紹介】
●うちはサラダ
うちはサスケと春野サクラの娘
前回、プリニーに誘拐されたり、スライムに服を溶かされたり、エトナにボルテージを着せられたり、マダラに意識を奪われたりと、散々な目にあった。
ボルトが父親であるサスケに弟子入りしたと聞き、負けないために魔力の制御および使い方を習うため魔界へ再び踏み入れる
●うちはイタチ
うちはサスケの兄。プリニー帽子を被っており、罪を償う日々を送っている。兄の立場と弟(妹)のことで気が休まらない者同士と言う事も有りゼノリスと気が合うようである。
魔界にきたサラダは姪に当たり、昔いた「姉御肌のプリニー」のように見守っている。
●うずまきナルト
七代目火影。サラダが憧れる人物。
ボルトがサスケの弟子入りをしている事情もあって、サラダに魔界に修行に行く許可を出した。
平和が続いているため戦闘の感は鈍っているようだが、能力は人間界屈指である。
●うちはサスケ
うちは一族でありサラダの父。
娘との交流はほぼなく、ボルトには弟子という事もあり構っている。
●波風ミナト
四代目火影。
今はプリニーとして兎兎魔界の魔王・ウサリアの元に仕えている。
兎兎魔界は人参の生産量は全魔界随一であり、よく人参を届けにやってくる。
【ラハール「なんのようだ!」サラダ「ボルトに負けないために魔界に修行をしにきたの」】の続きを読む