2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/01/12(木) 23:21:02.01 ID:fkb1TC470
いつもの屋敷内にて。
「カズマー私のパンツしらない?私のお気に入りのやつがどうしても見つからないのよ。」
「俺がお前のパンツなんて知るわけないだろ。自分の芸にでも使ったんじゃないのか?」
「失礼ね、私でも使っていいものと行けないものの違いくらいわかるんだからね、私とカズマが泊まった宿で忘れたのかな?」
「「「!?」」」
すべてはこのアクアの一言からはじまった。
「カズマ、その話詳しく聞かせてもらえませんかな?」
めぐみんが目を真っ赤にしてこちらを向く。
「い、いや。宿に泊まっただけだよ、ちょっと飲み潰れてな。大体お前らも知ってるだろ?俺がアクアを何とも思ってないのは。」
「そ、そうなのか?アクア?お前らは何もしてなかったのか?」
「カズマさん私にあんなことをしておいて何とも思ってないですって~?プププカズマは記憶力すらないカスマさんだったんですね~。」
「てめぇ!あれほど秘密にしろっつただろうがぁぁぁあ!」
その一言とともに辺りが静まりかえる。
あ、墓穴ほった……。
2人の視線がいたい。
さらになにも言ってくれないのがさらに心にくる。
すいません。
ほんと俺自身は全く覚えてないんですけど酒の勢いでついやってしまったみたいです。全て俺の責任です。ほんとにすいません。
そんな気まずい空気の中1人空気の読めない馬鹿が口を開いた。
「ところでそろそろお昼だしみんなで食べにいかないかしら?私最近いいお店見つけたんだけど。」
「「「いけるか!」」」
そしてその後めぐみんとダクネスは用事があるといい屋敷を後にした。
これって明らかに俺たちと居づらいからですよね?
2人しかいなくなった屋敷で今回のことを起こした元凶が言った。
「2人とも遊びに行っちゃったわね。まぁ秘密を喋っちゃたけど、結果的に険悪な感じにもならなかったしいいわよね!これも女神である私の実力ね!褒めてもいいわよ?カズマ!」
いや、めちゃくちゃ気まづくなってますけど、ほんとコイツは貧乏神かなんかじゃないのか。
「カズマー私のパンツしらない?私のお気に入りのやつがどうしても見つからないのよ。」
「俺がお前のパンツなんて知るわけないだろ。自分の芸にでも使ったんじゃないのか?」
「失礼ね、私でも使っていいものと行けないものの違いくらいわかるんだからね、私とカズマが泊まった宿で忘れたのかな?」
「「「!?」」」
すべてはこのアクアの一言からはじまった。
「カズマ、その話詳しく聞かせてもらえませんかな?」
めぐみんが目を真っ赤にしてこちらを向く。
「い、いや。宿に泊まっただけだよ、ちょっと飲み潰れてな。大体お前らも知ってるだろ?俺がアクアを何とも思ってないのは。」
「そ、そうなのか?アクア?お前らは何もしてなかったのか?」
「カズマさん私にあんなことをしておいて何とも思ってないですって~?プププカズマは記憶力すらないカスマさんだったんですね~。」
「てめぇ!あれほど秘密にしろっつただろうがぁぁぁあ!」
その一言とともに辺りが静まりかえる。
あ、墓穴ほった……。
2人の視線がいたい。
さらになにも言ってくれないのがさらに心にくる。
すいません。
ほんと俺自身は全く覚えてないんですけど酒の勢いでついやってしまったみたいです。全て俺の責任です。ほんとにすいません。
そんな気まずい空気の中1人空気の読めない馬鹿が口を開いた。
「ところでそろそろお昼だしみんなで食べにいかないかしら?私最近いいお店見つけたんだけど。」
「「「いけるか!」」」
そしてその後めぐみんとダクネスは用事があるといい屋敷を後にした。
これって明らかに俺たちと居づらいからですよね?
2人しかいなくなった屋敷で今回のことを起こした元凶が言った。
「2人とも遊びに行っちゃったわね。まぁ秘密を喋っちゃたけど、結果的に険悪な感じにもならなかったしいいわよね!これも女神である私の実力ね!褒めてもいいわよ?カズマ!」
いや、めちゃくちゃ気まづくなってますけど、ほんとコイツは貧乏神かなんかじゃないのか。
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