由美「いいじゃん、減るもんじゃないだろ」
敦志「いやいや、何か減るかもしれないじゃん」
由美「でもさ、兄貴だって一生家の中にいるわけにもいかないしさ」
由美「だれか良い人がいればあたしも安心だし」
引用元: ・小椋由美「兄貴……好きな人っている?」
引用元: ・小椋由美「兄貴……好きな人っている?」
引用元: ・榊原「なんだろう、この手紙……」
引用元: ・小椋「クソ兄貴が役立たずすぎる」 恒一「えっ?」
引用元: ・赤沢「ママって呼んで、良いのよ?」
引用元: ・恒一「有田さんがモテまくる現象……?」
引用元: ・怜子「三神怜子!15歳ですっ☆」
引用元: ・恒一「お泊まり会?」
引用元: ・恒一「イチャイチャいないもの生活」
引用元: ・露伴「夜見山北中3年3組?」
引用元: ・赤沢「握手禁止令?!」
引用元: ・恒一「綾野さん、話って何?」
引用元: ・赤沢「は?なにそれ。私がデレるわけないじゃない」
引用元: ・見崎「子供のような心を持った榊原君?」恒一「ワーイ!」キラキラ
引用元: ・三神「席替えをします」赤沢「」ガタッ
引用元: ・綾野「うちのクラスの男子ってさぁ」
引用元: ・恒一「クラスの女の子達に告白してその反応を見てみたい」
引用元: ・恒一「久保寺先生が風邪をひいた?」
引用元: ・鳴「赤沢さんと遊ぼう」
引用元: ・鳴「明日はドラクエ3の発売日か……」
引用元: ・恒一「暇だね」鳴「うん」
引用元: ・赤沢「みんなで王様ゲームをしましょう」
引用元: ・恒一「毎月誰かが・・・恋に落ちる?」 赤沢「ええ」