鳴「・・・」
恒一「うわっ・・びっくりした! あれ、その制服・・・もしかして君も夜見北の生徒?」
恒一「(眼帯・・・?)」
鳴「・・・そう」
鳴「・・・気をつけたほうがいいよ」
恒一「え・・・?」
鳴「この学校の3年3組には・・・毎年災いが起きるの・・・」
引用元: ・恒一「ここが・・・夜見山北中学か」
引用元: ・恒一「ここが・・・夜見山北中学か」
引用元: ・見崎「最近ね、同じ夢をみるの」
引用元: ・恒一「携帯の電話帳が見崎とお父さんだけになってる・・・」
引用元: ・恒一「…じゃあ佐藤さん、ここの問題は解る?」佐藤「うーん……」
引用元: ・赤沢「呪いを避けるにはこうするしかなかったのよ…」
引用元: ・赤沢「恒一くん、好き!大好き!私と付き合って!」
引用元: ・恒一「記憶……喪失……?」
引用元: ・赤沢「恒一くんに尽くしてあげたい」
引用元: ・高田純次「ふーん、ここが夜見北中? 中学生がいっぱいいるね」
引用元: ・恒一「三年三組の呪い?」
引用元: ・榊原「今日はホワイトデーか」
引用元: ・赤沢「恒一くんに助けられた?」
引用元: ・恒一「見崎って天然だよね」鳴「え?」
引用元: ・赤沢「やっぱりメインヒロインの攻略は最後よね?」
引用元: ・恒一「ここは?それに君は?」赤沢「・・・あなたの彼女でしょ」
引用元: ・鳴「ちゃんとセーブしてたんだね」
引用元: ・見崎鳴「メイのメイ探偵」恒一「えっ」
引用元: ・恒一「なんだか最近モテる気がする」
引用元: ・小椋「榊原くんってカワイイよね…」
引用元: ・赤沢「えっ?江藤さんがグレた!?」
引用元: ・恒一「赤沢さんを無視したらどうなるか」
引用元: ・恒一「寝ている間にキスされたらしい」