ペルソナ
ペルソナ5主人公「カロリーヌがめっちゃ臭い」
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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2016/11/14(月) 20:06:59 q1VuorRY
主人公(ぶっちゃけカロリーヌに近寄るとめっちゃ臭い)
主人公(夏場も一日中、外に居たからかもしれない)
主人公(可哀想だから遠回しに伝えてやろう)
カロリーヌ「……おい囚人、何か言いたげな表情だな」
カロリーヌ「言いたいことがあるならはっきり言え!」
主人公「カロリーヌ」
カロリーヌ「何だ!」
主人公「一緒にお風呂に入ろう」
カロリーヌ「!?」
ジュスティーヌ「……!?」
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ペルソナ、ハズレ作品がない
りせ「先輩のボーイズトークを盗撮しちゃうよ!」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/11(土) 20:15:59.96 ID:VH12vA6b0
りせ「と、言うわけで本日お越し頂いたいつもの3人です!」
雪子「ど、どうも」
千枝「え?これ誰か見てるの?」
直斗「こ、こんばんは」
りせ「細かい事は気にしない!えー、実は先輩の部屋に今日は花村先輩が泊りに行ってます!」
千枝「あ、そうなんだ。で、私たちはガールズトークでもしようってこと?」
りせ「ぶっぶー。不正解!正解は、先輩達の本音をいろいろ聞き出しちゃおう!って事です!」
雪子「ど、どうも」
千枝「え?これ誰か見てるの?」
直斗「こ、こんばんは」
りせ「細かい事は気にしない!えー、実は先輩の部屋に今日は花村先輩が泊りに行ってます!」
千枝「あ、そうなんだ。で、私たちはガールズトークでもしようってこと?」
りせ「ぶっぶー。不正解!正解は、先輩達の本音をいろいろ聞き出しちゃおう!って事です!」
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陽介「天城にはこのまま犠牲になってもらおうぜ」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/08/11(日) 22:34:37.05 ID:ugh3RZVP0
主人公「……」
陽介「……どした?」
>陽介が冗談を言っているようには思えない……
陽介「このままよくわかんねー不審死が広まった後に真犯人とっ捕まえれば俺達ヒーローだぜ?」
主人公「……」
陽介「何つーのかなぁ……ようやくクソつまんねー田舎暮らしに光明が差してきたっつーかさぁ。
これもお前のお蔭だぜ、相棒!そうと決まりゃあ里中を追いかけようぜ!下手な事されちゃあ困るしな!」
主人公「……」
>以前テレビの中に入った時から、陽介は大分性格が変わってしまったらしい……
>恐らくこれも内なる自分と向き合った結果なのだろう……
>そっとしておこう……
陽介「……どした?」
>陽介が冗談を言っているようには思えない……
陽介「このままよくわかんねー不審死が広まった後に真犯人とっ捕まえれば俺達ヒーローだぜ?」
主人公「……」
陽介「何つーのかなぁ……ようやくクソつまんねー田舎暮らしに光明が差してきたっつーかさぁ。
これもお前のお蔭だぜ、相棒!そうと決まりゃあ里中を追いかけようぜ!下手な事されちゃあ困るしな!」
主人公「……」
>以前テレビの中に入った時から、陽介は大分性格が変わってしまったらしい……
>恐らくこれも内なる自分と向き合った結果なのだろう……
>そっとしておこう……
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鳴上「違和感がする」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/06(月) 21:29:34.50 ID:unG7k/kb0
駅
鳴上「やっとついた。確か迎えに来てくれるって事だったが…」
???「あ、悠。やっときた」
鳴上「え?君は…誰?」
???「あー…マリー。一応君の彼女」
鳴上「いや、それはない」
マリー「うーん…ま、いいや。とにかくよろしく。迎えすぐ来るよ。じゃ」スタスタ
鳴上「…逆ナン…なのか?」
鳴上「やっとついた。確か迎えに来てくれるって事だったが…」
???「あ、悠。やっときた」
鳴上「え?君は…誰?」
???「あー…マリー。一応君の彼女」
鳴上「いや、それはない」
マリー「うーん…ま、いいや。とにかくよろしく。迎えすぐ来るよ。じゃ」スタスタ
鳴上「…逆ナン…なのか?」
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番長「ヒモになろうと思う」陽介「はぁ?」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/15(日) 22:05:32.83 ID:QlGZjuHg0
ある放課後
番長「なぁ陽介」
陽介「どうした?相棒」
番長「お前進路指導のプリントなんて書いた?」
陽介「え?あぁ…無難に進学にしといたお前は?」
番長「俺か?俺はな……」
番長「ヒモになろうと思う」
陽介「はぁ?」
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【ペルソナ5】クイーン「メメントスでお愉しみ」
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ーメメントス ホームー
パンサー「えっと…聞き間違いかな?」
クイーン「あなたこそ今さら何言ってるの?」
ノワール「どうしちゃったの?皆で決めた事じゃない」
ナビ「そうだぞー?テンポ良くいくべーし!」
パンサー「えっ?私がおかしいの?」
クイーン「改めて行くわ!調和奪われし路でインキュバスを確保!そして"淫夢をお愉しむの会"スタートよ!」
パンサー「やっぱ聞き間違いじゃないんだ」
パンサー「えっと…聞き間違いかな?」
クイーン「あなたこそ今さら何言ってるの?」
ノワール「どうしちゃったの?皆で決めた事じゃない」
ナビ「そうだぞー?テンポ良くいくべーし!」
パンサー「えっ?私がおかしいの?」
クイーン「改めて行くわ!調和奪われし路でインキュバスを確保!そして"淫夢をお愉しむの会"スタートよ!」
パンサー「やっぱ聞き間違いじゃないんだ」
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【ペルソナ5 佐倉双葉SS】ケスラー・シンドローム;Surrender
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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/11/08(火) 21:54:41.96 ID:GQKrCOd/o
※注意点
・シナリオ終了後の話なので多大にネタバレ含みます
・主人公は各種イベントで双葉を選択してきたと思ってください
・設定的によくわかんないとこは想像で書いてるので許してください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1478609680
・シナリオ終了後の話なので多大にネタバレ含みます
・主人公は各種イベントで双葉を選択してきたと思ってください
・設定的によくわかんないとこは想像で書いてるので許してください
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1478609680
引用元: ・【ペルソナ5 佐倉双葉SS】ケスラー・シンドローム;Surrender
【アイマス×ペルソナ4】鳴上「俺を765プロに?」 高木「ああ、ティンと来た!」
2: ムグフォー ◆MG4BqOMSNc 2014/09/26(金) 23:27:22.43 ID:29GgQIjVo
鳴上「あの、自分はまだ大学生なんですが」
高木「そうかね、見た目がしっかりしているからてっきり…では、夏休みの間だけでもどうかね?」
鳴上「夏休みは妹に会いに、山梨の方に帰りたいんですが」
大学生になって初めての夏休み。菜々子とはたっぷり遊ばなくては!あと捜査隊のメンバーとも。
高木「うーむ、しかしキミにはプロデューサーとしての可能性を感じる、是が非でも来て欲しいのだが…そうだ、では妹さんを東京に呼んではどうかね?妹さん、昼間は空いてる事務員やアイドルと、事務所にいてくれてもいい。なんなら寮に入ってもらってもいいぞ」
高木「そうかね、見た目がしっかりしているからてっきり…では、夏休みの間だけでもどうかね?」
鳴上「夏休みは妹に会いに、山梨の方に帰りたいんですが」
大学生になって初めての夏休み。菜々子とはたっぷり遊ばなくては!あと捜査隊のメンバーとも。
高木「うーむ、しかしキミにはプロデューサーとしての可能性を感じる、是が非でも来て欲しいのだが…そうだ、では妹さんを東京に呼んではどうかね?妹さん、昼間は空いてる事務員やアイドルと、事務所にいてくれてもいい。なんなら寮に入ってもらってもいいぞ」
引用元: ・【アイマス×ペルソナ4】鳴上「俺を765プロに?」 高木「ああ、ティンと来た!」
千枝「ねー花村ー」
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12月15日 雪子の自室
陽介「なんだよー」
千枝「べつにー」
陽介「里中さー」
千枝「あによー」
陽介「ひまだなー」
千枝「勉強いいのー?」
陽介「よかねーだろうなー」
千枝「だよねー」
陽介「なんだよー」
千枝「べつにー」
陽介「里中さー」
千枝「あによー」
陽介「ひまだなー」
千枝「勉強いいのー?」
陽介「よかねーだろうなー」
千枝「だよねー」
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キタロー「10年後…復活したら修羅場になった」
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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/21(日) 17:10:09.60 ID:At7HGGtQ0
有里「…久しぶりだな、この町も」
あの事件から10年、有里湊はニックスから解放されて復活していた。
SEESのメンバーが中心となりニュクスを抑える方法を見つけて有里が守る必要が無くなったのだ。
それからエリザベスに体を貰い新たな人生を始めた。
そして高校、大学を卒業し、アパレル系の起業家になっていた。
当時の仲間とは復活してここ5年ほどは連絡こそ取り合っていたが実際に会ってはいなかった
あの事件から10年、有里湊はニックスから解放されて復活していた。
SEESのメンバーが中心となりニュクスを抑える方法を見つけて有里が守る必要が無くなったのだ。
それからエリザベスに体を貰い新たな人生を始めた。
そして高校、大学を卒業し、アパレル系の起業家になっていた。
当時の仲間とは復活してここ5年ほどは連絡こそ取り合っていたが実際に会ってはいなかった
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春香「伊織とりせちーの声が似すぎて放っておけない」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/17(木) 00:49:58.43 ID:i81dwAF10
17:00 ラジオ局Aスタジオ
春香「うーん」
??「どうしたの、春香」
春香「いやねぇ、不思議なことってあるんだなぁって」
??「不思議なこと?」
春香「うん。世の中にはさ、顔が同じ人が3人いるって言うじゃん」
??「ドッペルゲンガー? 私は何人も見たことあるけど。xxxxx劇場で」
春香「嘘!?」
??「冗談だって、冗談」
春香「はぁ、驚いた。xxxxx劇場って……」
??(嘘は言ってないんだけどね)
春香「うーん」
??「どうしたの、春香」
春香「いやねぇ、不思議なことってあるんだなぁって」
??「不思議なこと?」
春香「うん。世の中にはさ、顔が同じ人が3人いるって言うじゃん」
??「ドッペルゲンガー? 私は何人も見たことあるけど。xxxxx劇場で」
春香「嘘!?」
??「冗談だって、冗談」
春香「はぁ、驚いた。xxxxx劇場って……」
??(嘘は言ってないんだけどね)
引用元: ・春香「伊織とりせちーの声が似すぎて放っておけない」
番長「女子会だと……?」
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悠『陽介、今のは本当か!?』
陽介「相棒、本当だ……」
悠『あいつらがまさか……』
陽介「ああ、やっちまったらしいぜ」
悠『くっ……やはりまだそっちに残るべきだったか』
陽介「仕方ないさ、だが安心しろ」
悠『何?まさか……』
陽介「ああ、音声だけだが、記録してある」
悠『陽介!これは偉業だ!』
陽介「よせよ、すでにお前のパソコンにデータは送ってあるから聞いてみてくれ」
悠『……これか!よし、……再生』
陽介「相棒、本当だ……」
悠『あいつらがまさか……』
陽介「ああ、やっちまったらしいぜ」
悠『くっ……やはりまだそっちに残るべきだったか』
陽介「仕方ないさ、だが安心しろ」
悠『何?まさか……』
陽介「ああ、音声だけだが、記録してある」
悠『陽介!これは偉業だ!』
陽介「よせよ、すでにお前のパソコンにデータは送ってあるから聞いてみてくれ」
悠『……これか!よし、……再生』
引用元: ・番長「女子会だと……?」
番長「ペルソナ……?」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 11:09:18.63 ID:Xv+aKrNA0
7月24日
陽介「記憶喪失……?」
堂島「あぁ、そのようだ。俺も最近知らされてな」
陽介「それで、あいつは?」
堂島「明後日から、夏休みの間は家で引き取る」
堂島「あいつの両親もそのほうが何か思い出せるんじゃないか、と言っていてな」
陽介「そう…ですか……」
堂島「こっちに来たら色々と頼む、受験で忙しい時期とは思うが……」
陽介「い、いや!大丈夫っすよ!任せといてください!」
陽介「記憶喪失……?」
堂島「あぁ、そのようだ。俺も最近知らされてな」
陽介「それで、あいつは?」
堂島「明後日から、夏休みの間は家で引き取る」
堂島「あいつの両親もそのほうが何か思い出せるんじゃないか、と言っていてな」
陽介「そう…ですか……」
堂島「こっちに来たら色々と頼む、受験で忙しい時期とは思うが……」
陽介「い、いや!大丈夫っすよ!任せといてください!」
引用元: ・番長「ペルソナ……?」
スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」 後編
高台
スネーク「ここか」
りせ「いい眺めでしょ?」
スネーク「そうだな。あの辺が商店街で、俺のアパートがあの辺りか」
りせ「ジュネスがあの辺りで、鮫川があそこかな」
スネーク「…なかなかいい場所を教えてもらった。眺めながら白桃の実を食べようか」
りせ「そう?それじゃさっそくお菓子開けよっか」
りせ「…それにしても、スネーク先輩と二人きりかぁ」
スネーク「すまんな、こんな中年と二人で。俺がもう少し若ければな」
りせ「そ、そういうのじゃないけど…誰かとこの高台で二人きりなんて、悠先輩に相談したときくらいだったから」
スネーク「鳴上に?」
りせ「うん、アイドルとしての自分と本当の自分とのギャップに苦しんでた時…ここで悠先輩に思う存分胸の内を聞いてもらったの」
スネーク「…大変だろうな、ただでさえアイドルは外面を取り繕う仕事だ」
りせ「スネーク先輩、アイドルとか詳しいの?」
スネーク「いや、詳しくはないが…テレビなんてそういうもんだろう。万人受けする仮面を被らなければならない、窮屈な世界という印象を持っている」
りせ「そう…そういう感じなんだよね、アイドル業界も。どれだけ苦しくてもスケジュールは休憩を許してくれない…」
スネーク「ストーカーもいたりするのか?」
りせ「そんなの、もう数えきれないくらい」
スネーク「そうか…」
りせ「…でも、そんなアイドルとしての自分も『自分』なんだって…悠先輩のおかげで気づいたんだ」
スネーク「アイドルとしての自分も…?」
りせ「私がアイドルを休業する前、今にも売れ出しそうな後輩の子がいたの。その子、私が止めたら急に人気を伸ばしてきて…」
スネーク「…嫉妬、か?」
りせ「あはは、やっぱ分かっちゃう?」
スネーク「歳の功というやつだ」
りせ「まぁ、嫉妬ってほどのものじゃないけど…かすかに悔しい気持ちが湧いたんだ。でも、初めはそれに気づかなかった」
スネーク「気づかなかった?」
りせ「うん…今思えば、気づきたくなかったんだと思う。アイドルとしての『りせちー』は捨てたはずなのに、って」
スネーク「…それを、本当は捨てきれていなかった?」
りせ「そうなるかな…そんな思いを悠先輩に打ち明けていくうちに、私にとっての『りせちー』がどういうものなのかが分かってきたの」
りせ「今の『久慈川りせ』も私で…アイドルとしての『りせちー』も私。悠先輩は、それに私より先に気づいてた」
スネーク「当事者より先にか…」
りせ「そう。悠先輩って、妙にそういうのを察するのが早いの」
【スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」 後編】の続きを読む
スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」 前編
1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2012/10/09(火) 23:33:34.37 ID:CkNxad1c0
大佐【相変わらず時間通りだな、スネーク】
スネーク「前置きはいい、任務の詳細を話してくれ」
大佐【分かった。…君が潜入したのは日本の八十稲羽市と呼ばれる場所だ。本来なら何の変哲もない片田舎なのだが…】
スネーク「何かがあるから俺が呼ばれたんだろう」
大佐【まあ、そんなところだ。実は今その町では、連続失踪事件と連続殺人事件は並立して起きている】
スネーク「日本は平和が取り柄だと聞いていたが」
大佐【まあそう言うな…何やら現地諜報員の話によれば、人知を超えた要素が絡んでいるという話だそうだ】
スネーク「…俺がいい加減オカルト要素に慣れてきたことへの当てつけか?」
大佐【そうとも言う。あのサイコマンティスさえ攻略した君ならば、この町の事件も解決の糸口を見つけられるのではないかと思ってな】
スネーク「まったく…そんな下らん要件で俺は呼び出されたのか…」
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1349793214
引用元: ・スネーク「こちらスネーク、八十稲羽市への潜入に成功した」
番長「この中に変な髪形の主人公がいます」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 16:59:04.52 ID:0BVM6ngd0
番長「さて誰でしょう?」チラ
キタロー「……」チラ
ハム子「……」チラ
舞耶「……」チラ
達哉「……」チラ
ピアス「……」チラ
【番長「この中に変な髪形の主人公がいます」】の続きを読む
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目 後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目 前編
358: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/30(水) 20:05:46 ID:.CuJq6kg
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目 前編
358: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/04/30(水) 20:05:46 ID:.CuJq6kg
シーン…
一同「…………」
由比ヶ浜「……何してるの? ヒッキー?」
比企谷「…………」
天城「それ、ガラス玉?」
花村「……おいおい」
花村「思いつきでも安易すぎだろ?」
比企谷「…………」///
比企谷「お、俺だって、やりたくてやってる訳じゃ」///
……ヒィイイイイイインッ!
一同「!?」
引用元: ・比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目
【比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目 後編】の続きを読む
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目 前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 後編
7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/19(水) 18:30:48 ID:DloooeSQ
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 後編
7: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/03/19(水) 18:30:48 ID:DloooeSQ
―――――――――――
放課後
総武高校 奉仕部部室
コン コン ガラッ
川崎「よう、由比ヶ浜」
葉山「やあ」
由比ヶ浜「あ、二人共。 わざわざごめんね?」
葉山「別にいいよ。 それで、ヒキタニ君の事なんだけど……」
由比ヶ浜「うん」
引用元: ・比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目
【比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」 3スレ目 前編】の続きを読む
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 後編
足立「ごちそうさま」
比企谷「ごちそうさまでした」
足立「さて、お腹が膨れたところで、お風呂を沸かそうかな」
比企谷「沸かしてありますよ」
比企谷「どうぞ、先に入ってください」
足立「相変わらず、気が利くねぇ~」
足立「君が女の子だったら、いいお嫁さんになるよ!って褒めるところだ」
比企谷「ははは……」
足立「それじゃ、先に入らせてもらうよ?」
比企谷「どうぞ」
スタ スタ スタ…
比企谷「…………」
比企谷(やっぱり警察は、そういう方向で進めるつもりか……)
比企谷「ふう……」
引用元: ・比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目 前編
―――――――――――
翌日の朝
通学路
テク テク…
比企谷「…………」
比企谷(……くそっ)
比企谷(どう考えても……この文面)
比企谷(犯人からと考えるのが自然だ)
比企谷(…………)
比企谷(どうしてだ?)
比企谷(どうして俺の住所がわかる?)
比企谷(どうして俺が、俺達が、救出活動していると)
比企谷(知っている……!?)
引用元: ・比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」2スレ目
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」後編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」前編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」中編
645: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/09/14(土) 18:15:53 ID:2w7kSf7w
比企谷「しかし……何だ?」
白鐘「…………」
白鐘「いえ……何でもありません」
白鐘「機会があれば、またお会いしましょう」
白鐘「では……」
テク テク テク…
りせ「何アレ!? 失礼しちゃうわ!」
比企谷「落ち着け、久慈川」
比企谷「ともかく、だ。 これで新たな犯行が増えないのならそれでいい」
比企谷「だが……あいつは」
花村「あいつが何だって言うんだ?」
比企谷「これで終わったと思っていないのかもしれん……」
一同「…………」
【比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」後編】の続きを読む
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」中編
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」前編
319: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/08/10(土) 09:42:32 ID:Ec7mjmAM
由比ケ浜「お、お世話になります……」
平塚「これ、チケットです」
天城「はい。 ペアチケットですね……あら?」
里中「どうしたの? 雪子?」
天城「いえ……その……」
天城「駅に着いた時に ご連絡頂けたら、送迎車を向かわせたんですけど……?」
由比ケ浜「…………」
平塚「…………」
比企谷「…………」
比企谷「おい……由比ケ浜……」
由比ケ浜「あ、あはは……」
由比ケ浜「ごめん! ヒッキー!」
【比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」中編】の続きを読む
比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」前編
5: 以下、名無しが深夜にお送りします 2013/07/04(木) 07:36:08 ID:ljrwYZKI
比企谷「……だいたいどこなんだよ?」
母「日本のどこか」
比企谷「広すぎるだろ」
母「とにかく、小町は私達と一緒に連れて行くけど」
母「あんたは社会勉強にもなるし、いい事でしょ?」
母「私のいとこの、しかも刑事さんが面倒を見てくれるから、尚の事安心だしね」
比企谷「なら何故、小町は連れて行くんだ?」
母「じゃ、そういう事で~」
比企谷「人の話を聞け、マイマザー」
【比企谷「八十稲羽に転校…え?マジで?…」前編】の続きを読む
番長「愛憎渦巻く病み病みペルソナ4」
-
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>夏休み…
>長期休暇を利用して、俺は八十稲羽市に戻ってきた
陽介「おおお!相棒久しぶりだなぁ!元気してたか!?」
千枝「元気そうでよかった!しばらくはこっち居れるの?」
雪子「おかえり、主人公くん!」
完二「先輩、お久しぶりッス!」
りせ「せんぱ~い!会いたかった!」
直斗「先輩!お久しぶりです。またよろしくお願いしますね」
>また楽しい日々が始まりそうだ…
>長期休暇を利用して、俺は八十稲羽市に戻ってきた
陽介「おおお!相棒久しぶりだなぁ!元気してたか!?」
千枝「元気そうでよかった!しばらくはこっち居れるの?」
雪子「おかえり、主人公くん!」
完二「先輩、お久しぶりッス!」
りせ「せんぱ~い!会いたかった!」
直斗「先輩!お久しぶりです。またよろしくお願いしますね」
>また楽しい日々が始まりそうだ…
引用元: ・番長「愛憎渦巻く病み病みペルソナ4」
番長「病んでる奴だらけのペルソナ4」
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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/11(水) 14:39:38.65 ID:DU8eS5k/0
>例の事件から日も経たず……
>俺は結局親の都合でもう一年この町にお世話になる事になった
陽介「なーんかアレだな、つか戻ってくんの早過ぎだろ!」
千枝「あれだけいい別れ方したのになーんか笑っちゃうね」
りせ「いいじゃんそんなの!また先輩と1年過ごせるんだー!やった!」
直斗「ええ、僕も嬉しいです」
雪子「おかえり、主人公くん」
>また楽しい日々が始まりそうだ……
>俺は結局親の都合でもう一年この町にお世話になる事になった
陽介「なーんかアレだな、つか戻ってくんの早過ぎだろ!」
千枝「あれだけいい別れ方したのになーんか笑っちゃうね」
りせ「いいじゃんそんなの!また先輩と1年過ごせるんだー!やった!」
直斗「ええ、僕も嬉しいです」
雪子「おかえり、主人公くん」
>また楽しい日々が始まりそうだ……
引用元: ・番長「病んでる奴だらけのペルソナ4」
クイズ、天城雪子300のことクマー!
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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/11(日) 10:53:17.00 ID:Lg5cI7A7O
~マヨナカテレビ~
「天城雪子を、もっと知りたい!」
「クイズ、天城雪子300のことクマー!」
陽介「・・・」
千枝「・・・」
完二「・・・」
りせ「やっほー!りせちーだよー!!」キラッ
陽介「順応早っ!」
「天城雪子を、もっと知りたい!」
「クイズ、天城雪子300のことクマー!」
陽介「・・・」
千枝「・・・」
完二「・・・」
りせ「やっほー!りせちーだよー!!」キラッ
陽介「順応早っ!」
引用元: ・クイズ、天城雪子300のことクマー!
鳴上「Another?」
1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 18:54:18.45 ID:gFNvf6cx0
花村「聞いたことね?ちょい前にやってた深夜アニメ」
鳴上「アニメは見ないからな」
花村「俺もそーだったんだけどさ、実際見てみると面白れーんだわ、これが」
鳴上「…へぇ」
花村「ヒロインの鳴ちゃんもめっちゃかわいいんだぜ」
鳴上「でもアニメだろ?」
花村「マジでかわいいからおまえも見てみ!」
鳴上「アニメは見ないからな」
花村「俺もそーだったんだけどさ、実際見てみると面白れーんだわ、これが」
鳴上「…へぇ」
花村「ヒロインの鳴ちゃんもめっちゃかわいいんだぜ」
鳴上「でもアニメだろ?」
花村「マジでかわいいからおまえも見てみ!」
引用元: ・鳴上「Another?」
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番長「……変身」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/08/04(土) 09:53:50.32 ID:xW6wneSA0
2012年7月31日 朝
陽介「わ、悪い、もう一度説明してくれ」
悠『だから、仮面ライダーになるんだ、いや、なるらしい』
陽介「……誰が?」
悠『だから俺たちが』
陽介「え、えっとー……」
悠『とにかく説明したとおりだ、皆を集めておいてくれ、俺は頑張っても明日にならないとそっちへはいけない』
陽介「よ、よくわかんねーけど、まあお前が言うなら本当なんだろうな」
悠『頼む』
陽介「おう」
陽介「わ、悪い、もう一度説明してくれ」
悠『だから、仮面ライダーになるんだ、いや、なるらしい』
陽介「……誰が?」
悠『だから俺たちが』
陽介「え、えっとー……」
悠『とにかく説明したとおりだ、皆を集めておいてくれ、俺は頑張っても明日にならないとそっちへはいけない』
陽介「よ、よくわかんねーけど、まあお前が言うなら本当なんだろうな」
悠『頼む』
陽介「おう」
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