------数分後、渓流・タマミツネの巣------
ライゼクス「おかえりラギア!!遅かったなまた」
ラギア「んーー、返事待ってた……」
ティガ「え!!来たの?返事!!!」
ラギア「…………すぐ来た」
パサッ
『不在ニャ』
ガムート「え?不在?」
ミツネ「ほんとだ、ラギア君が送った矢文も返されてる……」
ライゼクス「肉球のスタンプ付きだな……」
ティガ「最初は返事きて、またすぐ送ったのに今度は不在?」
ラギア「俺に返信した後に、どっか出かけたんだろ」
ガムート「んーーーー巣に帰ったのかな?」
ラギア「そう言えばキリンちゃんの巣って、どこ?」
ガムート「未知の樹海だよ。双子のお兄さんの紫キリンさんと二人暮らしで……シャガル先生とゴマ君の巣も近いって言ってたかな」
ティガ「未知の樹海に送り直してみるか?」
ラギア「いやもういーよ。明日、直接誘ってみるし……」
ライゼクス「んーードキドキが止まんねぇな!」バシバシ
ライゼクス「おかえりラギア!!遅かったなまた」
ラギア「んーー、返事待ってた……」
ティガ「え!!来たの?返事!!!」
ラギア「…………すぐ来た」
パサッ
『不在ニャ』
ガムート「え?不在?」
ミツネ「ほんとだ、ラギア君が送った矢文も返されてる……」
ライゼクス「肉球のスタンプ付きだな……」
ティガ「最初は返事きて、またすぐ送ったのに今度は不在?」
ラギア「俺に返信した後に、どっか出かけたんだろ」
ガムート「んーーーー巣に帰ったのかな?」
ラギア「そう言えばキリンちゃんの巣って、どこ?」
ガムート「未知の樹海だよ。双子のお兄さんの紫キリンさんと二人暮らしで……シャガル先生とゴマ君の巣も近いって言ってたかな」
ティガ「未知の樹海に送り直してみるか?」
ラギア「いやもういーよ。明日、直接誘ってみるし……」
ライゼクス「んーードキドキが止まんねぇな!」バシバシ
【リオレウス「おーいチャイム鳴ったぞー」ガラッ 後編】の続きを読む