えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

アニメ

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 17:50:17.06 ID:zGmtRxRxO
杏子「おい、さやかー!」

さやか「ん?ああ、杏子?どしたの?」

杏子「数3教えてくれ」

さやか「!?」

引用元: 杏子「さやか、数3教えてくれ」 さやか「え?」 


 

  【杏子「さやか、数3教えてくれ」 さやか「え?」】の続きを読む

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1: ◆8ilqgwhJeM 2016/09/07(水) 23:42:22.03 ID:8A61d5sA0
広告『ダイヤモンドボコ登場!どんなにボコられても欠けない!?』

みほ「わあ!ボコの人形の新作だ!」

みほ「欲しい……けど、定価100万円かあ」

みほ「はあ……」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473259341

引用元: 【ガルパン】みほ「あらかせぎ作戦開始ですっ!」 


 

  【【ガルパン】みほ「あらかせぎ作戦開始ですっ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/06(金) 19:33:59.00 ID:4OdJXGWXO
多々良「恒一くん・・・お昼一緒に食べよ?」

恒一「いいけど、僕パンを買わないと食べるものが」

多々良「それなら・・・はい、お弁当」

恒一「え、僕に?いいの?」

多々良「うん・・・///」


赤沢「」イライラ

鳴「」イライラ

三神「」イライラ

有田「」イライラ

引用元: 恒一「tAtarar・・・?」 



【恒一「tAtarar・・・?」】の続きを読む

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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 19:56:25.89 ID:DHbiZWcC0
恒一「ははは、何言ってるのさ」

勅使河原「いや確かにな、お前と赤沢の性格って似ても似つかないし、もしその二人の子供が生まれるとしたらどうなるんだろうな?」

赤沢「………」カタカタカタカタ…

恒一「何言ってるんだよ勅使河原、それに赤沢さんが僕の…その…子供を生むなんて…」

望月「もしもの話だよもしもの」

恒一「もしもって言われても…」


赤沢「………」カタカタカタカタ…

杉浦「どうかしたの?泉美?ものすごい人差し指の動きよ…どれだけ机を連打する気よ…」

赤沢「………ちょっと、今は邪魔しないで」カタカタカタカタ…

杉浦「う、うん…ごめん…」

引用元: 望月「赤沢さんと榊原くんの子供ってどんな子かな?」赤沢「」ガタッ 




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6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/05(木) 01:04:54.80 ID:y3gTOUUW0
【4月25日】

病室

榊原「君は……誰?」

見崎「榊原君。もしかして私の事、覚えていない?」

榊原「ごめん、前にどこかで会ったことある?」

見崎「いいえ、覚えていないならそれでいいの」

見崎(去年の記憶は全てない……?)

引用元: 見崎「今年もよろしくね、榊原君」 




 

  【見崎「今年もよろしくね、榊原君」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/02(月) 01:32:38.49 ID:lmaYvSuDi
鳴「だよね。私もそう思う」

恒一「せっかく僕たち付き合うことになったんだから…」

恒一「この際、わざと近づいてみて勘違いさせてみようと思うんだよね」

恒一「確信をついたところで鳴が現れて、赤沢さんをどん底に突き落とす」

鳴「いいよ、協力する」


こんな感じで頼む

引用元: 恒一「赤沢さんって絶対僕に気があるよね」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 02:02:16.67 ID:jfnWCDtG0
DAIGO「おーい、そこの眼帯少女ー!」

鳴「…あなた、転校生よね?」

DAIGO「そうっスよ。つか屋上で何してんスか?」

鳴「…皆から何も聞いてないの?」

DAIGO「え?何をっスか?」

鳴「そっか…。ま、仕方ないよね」

DAIGO「ちょっと何すかぁ~、ガチ気になるじゃないっスかぁ」

引用元: DAIGO「ここが夜見北中学かぁ~~~」 




【DAIGO「ここが夜見北中学かぁ~~~」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/06(土) 21:41:03.33 ID:xFQ31J/J0
―――斑鳩 ゼロ私室―――

C.C.「いきなり何を言い出すかな、坊や」

カレン「そうよ、花嫁修業なんて……そんなことより次の作戦考える方が先でしょ?」

ルルーシュ「違うな、間違っているぞ。これは必要な事だ」

カレン「はぁ? 団内でちゃんと役割分担出来てるんだからいいじゃない」

C.C.「面倒なのはゴメンだ、どうしてもというならワケを話せ」

ルルーシュ「いいだろう。全ての発端はC.C.、お前からの報告にある」

C.C.「……なんだと?」

引用元: ルルーシュ「お前達に命じる、速やかに花嫁修業を開始せよ!」 




【ルルーシュ「お前達に命じる、速やかに花嫁修業を開始せよ!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/02(月) 22:25:03.54 ID:XTMMrFLg0
小椋「中学生らしく100円寿司にしようっと♪」

引用元: 小椋「榊原くんと回転寿司に行く」 



【小椋「榊原くんと回転寿司に行く」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 01:39:43.71 ID:75C9bB8mO


さやか「ぷんぷーん♪まどかはまだかなー」

ほむら「あら、まどかを待ってるの?美樹さやか」ヒョコッ

さやか「あっ、おはよう転校生。一緒に学校いこうと思って待ってるの」

ほむら「へぇ。なら私も待たせてもらうわ」

さやか「あたしと一緒にいたいの?」

ほむら「はっ…冗談は顔と頭と性格と身体だけにして頂戴」

さやか「それさやかちゃんの存在全部だよ…」クスン

まどか「おはよー!」テッケテケー

引用元: まどか「媚びるよ!!」 



【まどか「媚びるよ!!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/04(水) 17:07:20.97 ID:J8OSUwIf0
第二図書室

赤沢「……」

恒一「……」

赤沢「……」

恒一「外が暗くなってきたね……。どれくらい経ったかな……」

赤沢「二時間くらいじゃないかしら……」

恒一「……」

恒一(なんでこんな事に……)

引用元: 恒一「赤沢さんと図書室に閉じ込められた」 


 

【恒一「赤沢さんと図書室に閉じ込められた」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/12/29(日) 16:45:24.11 ID:yT3wylbY0
ほむら「ピンクのウィッグも付けて…ほら…」

ほむら「そっくりだわ…」

  【ほむら「やっぱりあなたの方が似合うわね…」タツヤ「?」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/08/29(金) 19:46:32.81 ID:ivdxIItl0
穂乃果「胸小さいよね」

海未「」

海未「い・・・いきなり何ですかあなたは!」

穂乃果「だって本当のことじゃん」

海未「・・・っ!」

バシン

穂乃果「・・・えっ?」

海未「言って良いことと悪いことがあります!あなたは最低です!」スタスタ

穂乃果「・・・」ヒリヒリ




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1409309182

引用元: 穂乃果「海未ちゃんって」 



【穂乃果「海未ちゃんって」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/02(火) 22:25:16.37 ID:FR8TJXkA0
七色ヶ丘中学校

みゆき「はっぷ、ぷー!遅刻、遅刻遅刻遅刻だよぉーー!」

キャンディ「クルぅ、みゆきはおねぼうさんクルぅ」

みゆき「も、もぉー!キャンディがロイヤルクロックに目覚まし機能あるって言うから信じてたのにぃー!」

キャンディ「キャンディ、よくわかんないクル」

みゆき「わかんないなら適当に言わないでよぉー!はぁ、はぁっ、やっとついたー!」

ガラガラ!

みゆき「ごめんなさい!遅れましたー!……あれ?」

佐々木先生「星空さん、遅いわよ!もうHRが……」

みゆき「? せんせー、あかねちゃんとやよいちゃん、それになおちゃんとれいかちゃんはどうしたんですか?」

佐々木先生「……四人とも風邪でおやすみですっ!!いいから早く席に座りなさいっ!!」

みゆき「わわっ!?ご、ごめんなさい……うぅ、朝からウルトラはっぷっぷー」

クラスメイト「「「「「アハハハハハハハハ!!!」」」」」

引用元: みゆき「いじめられても、ウルトラハッピー!」 



【みゆき「いじめられても、ウルトラハッピー!」】の続きを読む

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ほむら「…まるで犬のようね」 前編

232: 1 2011/10/30(日) 12:16:07.17 ID:vrMS+f+W0

*


 ほむらは夢を見ていた。
 まるで童話の世界に迷い込んだかのような内容の夢でだった。
 その夢の中では、何故かほむらは城の王子様で、ガラスの靴の持ち主を探し回っていた。
 家々を訪ね回るが、靴に合う者は現れない。
 疲れたほむらは、これで最後にしようと考えながら、とある家の戸を開ける。
 すると、そこにはまどかがいた。
 灰を被ったみすぼらしい姿ではあったが、そんなことはどうでもよかった。
 どんな姿であろうと、まどかであることに変わりはない。
 ほむらは何故か確信していた。まどかこそが、この靴の持ち主だと。

 -----ああ、まどか。このガラスの靴を履いてみてくれないかしら。

 ほむらはまどかにせがむ。だが、

 -----ごめんなさい。私、舞踏会へ行くためのドレスを選んでいるの。

 と、取り合ってくれなかった。
 まどかはガラスの靴を、-----いや、ほむらを見てくれていなかった。
 可愛いドレスを次々と、これでもない、あれでもない、と言いながら体に合わせ、ドレスを選んでいた。
 いくらほむらが語りかけても、まどかは手を止めることはなかった
 ほむらが諦めて帰った後も、ずっとドレスを選んでいた。


【ほむら「…まるで犬のようね」 後編】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(栃木県) 2011/08/28(日) 08:53:51.05 ID:VokUT5SI0



「---ごめんなさい」

引用元: ほむら「…まるで犬のようね」 


【ほむら「…まるで犬のようね」 前編】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県) 2012/04/01(日) 20:21:56.88 ID:2UyBBTxQ0

「ばか…」

つぶやく私の足元には、捨てたばかりのコーヒーの空き缶が転がっていた。
ゴミを撒き散らすようなことをしたのは、覚えている限り生まれて初めてのことかもしれない。
そもそも、この安物の缶コーヒー自体、半ばヤケになって一気飲みしたものだ。

「おにぃの…」

搾り出すように言うと、空き缶も、少し遠くに見えている川もぼやけてきて
堪えていた涙が流れ落ちそうになっているのがわかった。
赤沢和馬、私の従兄弟は、大切な『おにぃ』は、もう帰ってこない。
つい先日、とんでもなく理不尽な形で、奪われてしまったのだ。
永遠に。

「おにぃの……ばかぁーーーっ!」

===

Another最終話みてむしゃくしゃして書いた。
初SSなんだけど、需要あるかな?

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1333279316(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

引用元: 赤沢「Akather…?」 



【赤沢「Akather…?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/05(金) 11:06:31.72 ID:resVrGdI0
凛「・・・・・・・・・。」

ハッピー「質問でぇす!あなたがわたしのマスターですか?」

凛「・・・・・・・・・あんた、サーヴァント?」

ハッピー「そうでーす!」

凛「クラスは?」

ハッピー「アーチャーです!」

凛「いつの時代、どこの英霊?」

ハッピー「2012年の、伝説の戦士プリキュアでーす!」

凛「・・・・・・・・・。」

ハッピー「?」

凛「・・・・・・・・・。」スッ つ高そうな壺

凛「・・・・・・どういうことじゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!」ガッシャアン

ハッピー「ああ!?なんだかとっても高そうな壺が木っ端微塵に!」

引用元: キュアハッピー「聖杯戦争でウルトラハッピー!」凛「」 



【キュアハッピー「聖杯戦争でウルトラハッピー!」凛「」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/07/05(火) 00:50:21.58 ID:kwBj+DEk0
まほ「…ん?なんだこの笹は」

「あ、隊長、もうすぐ七夕じゃないですか?」

まほ「ああ…そういえばそうだな」

「ということでうちも七夕しようということで、笹を持ってきました」

「だめ…でしょうか」

まほ「ふふっ、いいじゃないか、やろうか」

「よしっ!隊長許可が出たぞ!」

「しかも隊長がやろうって言ってくれたんだ!」

「とっとと準備するぞてめぇら!」

「「「おーっ!」」」

まほ「…もうそんな季節か」

みほ「お姉ちゃんっ♪」

まほ「おお、みほか」

みほ「何してるの?」

まほ「もうすぐ七夕だろう?」

みほ「あ、だからこんなに笹があるんだね」

まほ「うちはあまりこういうことしないからな、たまにはなと思って」

みほ「えへへ、そうだね!」

まほ「みほもやるか?」

みほ「お姉ちゃんがやるなら私もやるよ」

まほ「じゃあやろうか」

みほ「うんっ!あっ手伝いまーす!」

「おお副隊長!ありがとうございます!」

みほ「いえいえ、ほらお姉ちゃんも!」

まほ「ああ、今行くよ」

「おお隊長もきたぞ!」

「これは私達もっとやる気が出るぜ!」

みほ「ふふっ、みんな楽しそうだね」

まほ「まだ七夕していないのにな」

みほ「これからももっとこういうことしていこうよ?」

まほ「そうだな、皆の士気も上がるだろうし」

みほ「えへへっ」

引用元: まほ「七夕か…」 



 

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前回 ほむら「人の恋路を邪魔する魔女は銃に撃たれて死んじまえ」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県) 2012/09/11(火) 20:11:24.84 ID:6cLJZneRo
――わたしの隣にいてくれる人が

ある日突然、離れて行ってしまうこともある

たとえそれが

わたしにとってかけがえのない存在でも

わたしが心から愛する人でも……

引用元: まどか「人の恋路を邪魔する魔女は弓に射られて死んじまえ」 



【まどか「人の恋路を邪魔する魔女は弓に射られて死んじまえ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 19:33:32.01 ID:k20uLh7h0
刹那「それは何だ、ロックオン」

録音「なんだ、知らないのか刹那。これはカップラーメンってんだ」

刹那「カップラーメン? 何だそれは」

電池「本当に知らないのかい? 本当に?」

引用元: 刹那「ハングリー?」 


【刹那「ハングリー?」】の続きを読む

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2: ◆uUxDtFju46 2014/08/29(金) 19:43:06.81 ID:AH/r8wLL0

ピシャアッ!!!

TV『現場より速報です。大量殺人犯の女性が玩具店に立て籠っております。警官隊が突入するところです』・

穂乃果父「ようやく捕まるのか」・

穂乃果母「ようやく安心できるわね」・

穂乃果父「それにしてもこんな殺人鬼、日本に出るなんてなぁ」・

穂乃果母「殺した人を食べたりしてたみたいですよ」・

穂乃果父「なんてことだ……まぁなんにせよ安心だな」・

TV『警官隊が出てきました!犯人は見当たりません!』・

穂乃果父「む?」・

TV『死亡!犯人は建物内で死亡していた模様です!警官隊は射殺したのではないと強調しています!』・

穂乃果母「あら……」・

穂乃果父「追い詰められて自殺、か……被害者の遺族も浮かばれんな…」


引用元: 穂乃果「不気味な人形」【再】 



【穂乃果「不気味な人形」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/09/07(水) 13:33:12.37 ID:4RM5NTfdO
穂乃果「今日は練習もなし。完全にフリーな休日だよ!」

凛「何して遊ぼっか?」

穂乃果「スポッチャ行く?」

凛「穂乃果ちゃん」チョイチョイ

穂乃果「ん?なに?」

凛「凛の所持金…500円」

穂乃果「穂乃果は600円だよ」

凛「どっちにしてもいけないにゃwww」

穂乃果「何の提案だったんだろwww」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1473222792

引用元: 【SS】μ'sの休日 


 

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まどか「太陽の子?」 前編

302: ◆E91gIPDjV6 2012/09/02(日) 03:54:14.63 ID:BgPwHdmu0



                  「「「ライダーブレイクッッッ!!!!」」」

開かなかったはずの結界の壁が破れ、謎の3人が結界へ侵入する。

オクタヴィア「!?おかしい、開くはずなんて…… ……あ、あれ、何処行ったんだい!?」

魔女が少し目を離した隙に、光太郎はどこかへ消え去っていた。


「大丈夫か、光太郎」

光太郎「あ……貴方は……」


「マイクロチェーンッ!」

鎖が飛び出し、魔女の体に巻き付く。

「チェンジッ!エレキハンド!エレキ光線発射ッ!」

さらにその鎖を伝って強力な電撃が魔女を襲う。

オクタヴィア「ギャアアアアアァァァッ!?」

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1: ◆E91gIPDjV6 2012/07/07(土) 02:22:58.97 ID:j9sEUTmY0
光太郎「俺が旅に出てからもう3年か……」

光太郎「あれから確かに世界は平和になった……けど」

佐原夫妻、怪魔界の民……それだけでなく、かつての親友
多くの犠牲を払って得た平和だ。


光太郎「ここは……見滝原か」



てつをの年齢はRX終了から大体3年後(年代ズレはそういう世界という事で……)
投下ペースは一週間に一度、一話ずつ土曜か日曜の予定
時々オリジナル設定出てきます。その都度解説します。解らない事あれば書き込みして頂ければ。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1341595377(SS-Wikiでのこのスレの編集者を募集中!)

引用元: まどか「太陽の子?」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/30(金) 14:47:02.58 ID:XZXoXwac0
鳴「最近町でそういう噂が流行ってるみたい」

恒一「噂?」

鳴「都市伝説みたいなものよ」

恒一「ああ……口裂け女とかメリーさんみたいなものか」

鳴「うん、それで死んだ人とお話ができるらしいの」

恒一「死んだ人とかあ」

引用元: 恒一「あの世へ繋がる電話?」 



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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新潟県) 2012/07/24(火) 17:01:52.90 ID:iYBEe1Q8o
――誰かが私を呼ぶ声がする

『……ちゃん、ほむらちゃん!!』

どうやら気を失っていたようだ

まだぼんやりしている視界で見たものは

破壊された街と

魔法少女姿の彼女だった

引用元: ほむら「人の恋路を邪魔する魔女は銃に撃たれて死んじまえ」 




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16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/31(土) 13:25:58.44 ID:YpHI6l1g0
望月「じゃあ、赤沢さんと夫婦になれば上手く行くかもね」

恒一「ハハハッ、そうかもね」

赤沢「!」ガタッ

赤沢「…」ツカツカ


赤沢「…恒一くん」

望月「あっ、赤沢さん」

恒一「ごめん、聞こえてた…?」

赤沢「う、うん…//」

恒一「//」

赤沢「//」

引用元: 恒一「将来は喫茶店を経営してみたいなって」 




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1 : 以下、名無しが深夜にお送りします :2014/11/22(土) 00:19:07 820oNyds
ブライト「信じられん……アクシズが押し返されていく……」

連邦兵「これが>>2ガンダムの力なのか……」

ジオン兵「なんて綺麗な光なんだ……」

ナナイ「大佐……」


【【安価】アムロ「>>2ガンダムは伊達じゃない!!」】の続きを読む

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徐倫「あたしがプリキュアァ~?」 キャンディ「クル!」 前編

262: ◆yMFjXU9zDk 2012/06/25(月) 01:54:23.30 ID:4OOACiqN0


 ――バッドエンド王国


ヴァレンタイーニ「時に二人とも」

キラリーナ「なんだヴァレンタイーニ」

ディアボロン「つまらん話なら勘弁だぞ。つまらなすぎて死ぬから」

ヴァレンタイーニ「いや、君たちも興味のある事かと思うんだが」

ヴァレンタイーニ「奴は……プッチはDIORを復活させて……いったい何をしようとしているのか、とな」

キラリーナ「DIOR復活自体が奴の目的ではないのか?」

ディアボロン「フン、いくら相手を敬愛していようと、それはありえん話だな」

ディアボロン「人は見返りナシに何かを成し遂げようとはしないものだ」

ヴァレンタイーニ「復活したDIORが何かをしてくれるのを、やつは期待している。それは間違いない」

ディアボロン「奴の事だ。一個人の欲望にはとどまりそうもないな」

キラリーナ「その何かが、私の平穏を脅かすものではないことを祈っているよ」

キラリーナ「む。あがりだ」

ディアボロン「フハハハーー!! このディアボロンもだ!」バシーンッ

キラリーナ「」イラッ

ヴァレンタイーニ「待て。私も上がりだぞ」

ディアボロン「なにィ!?」

キラリーナ「はて。これは一体……」

??「特に奇妙なことではない」

3幹部「!」

プッチ「私(ジョーカー)が抜けていたからそうなったのだ」


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