えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

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1: 名無しで叶える物語◆lU0W25Tm★ 2025/04/23(水) 19:31:57 ID:???00
夏美「ほら、はやく」

きな子「はいっす」ギュッ

夏美「そうじゃなくて」ジトッ

きな子「へ?」

夏美「繋ぎ方」

きな子「……」

夏美「……」

きな子「……あ、分かったっす!」ギュッ

【夏美「手を繋ぎますの」きな子「は、はいっす!」🆓】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語◆vWUgdltR★ 2025/04/23(水) 16:16:07 ID:???00
薫子「はい、今から弾く音をドレミで訳してね」

薫子「~~♪」ポロポロポロロン

薫子「はい、じゃああなた答えて」

侑「ひっ!?えーと…『ドミソファソ』……ですか?」

薫子「はぁ~……」クソデカため息

侑「っ!………」バクバク

薫子「貴方さぁ…何回このテストやってんの?転科したてとはいえ舐めた授業態度取るようじゃ許さないわよ?」

侑「ご、ごごごごめんさい」

薫子「聞こえな~い!!!」バァンバァン

侑「ひゃああああああ!!!!!」

キンコンカンコーン

薫子「今日はここまでね。ではみなさんありがとうございました!!」

「「「ありがとうございました!!!」」」

【【SS】侑「薫子先生がスパルタすぎる」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語◆fj3AAQiL★ 2025/04/20(日) 22:30:40 ID:???00
CASE1.中須かすみ👑


ガラッ!🚪

かすみ「可愛いかすみんの登場ですよー!」

かすみ「……あれ?」

侑「スヤァ…」

かすみ「珍しいですね、侑先輩が部室で寝てるなんて……」

侑(本当は起きてるけどねー)

【【SS】侑「みんなの前で寝たふりしてみよーっと♪」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語◆vWUgdltR★ 2025/04/22(火) 18:18:53 ID:???00
世一~は出ません

【【SS】ルビィ「ブルーロックには行きたくないよぉ!!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(茸) 2019/07/15(月) 19:35:26.67 ID:9V0HZGi3
愛「よっし!課題終了!!これはまた愛さんが1番のりになっちゃうかな~」

愛「イェーイ!!1番乗り!…ってあれ?歩夢にせっつー先に来てたんだ?」

歩夢「あっ!愛ちゃん!」

せつ菜「ちょうどいいところに来てくれました!愛さんもこの頑固な歩夢さんに言ってあげてください!!」

歩夢「が、頑固…!?…愛ちゃん!!愛ちゃんはもちろん私の味方だよね…?」ウルウル

愛「ちょ、何々!?2人とも近いって…そんなに詰め寄られると愛さんくるし~い!」

せつ菜「す、すみません!!つい熱くなってしまって…///」

歩夢「愛ちゃんごめんね…」シュン

愛「ん~ん♪良いって良いって♪それにしてもせっつーが熱くなるのはよくあることだけど…歩夢がこんなに熱くなるなんてすっごくレアじゃん!何があったの?」

せつ菜「よくぞ聞いてくれました!!……ずばり…」

愛「ずばり…?」ゴクリ

せつ菜「私と歩夢さん!可愛いのはもちろん歩夢さんというお話なんです!」

愛「…へっ?」

歩夢「愛ちゃんはもちろんせつ菜ちゃんの方が私なんかより可愛いと思うよね!?」

せつ菜「あっ!またそんなこと言って…私よりも歩夢さんの方が可愛いに決まってますよ!」

【愛「せっつーと歩夢が喧嘩?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/16(火) 19:57:12.10 ID:K3l5Cprp
ルビィ「うさんくさいなぁ……」

善子「なによ、せっかくこのヨハネがルビィのためを思って勧めてあげてるのに……」

ルビィ「だってヨハネちゃんが持ってきたこれ、ただハニカム状に穴が開いただけの座布団じゃん」

善子「そんなこと言わずに座ってみなさいって!」

ルビィ「う~ん、わかったよぉ……」

【ルビィ「ブルーマジック?」善子「そうよ!ぜんっぜん疲れが溜まらない画期的なクッションなの!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(もんじゃ) 2019/07/15(月) 14:21:26.84 ID:TlaKz2IJ
カタカタッターン!!

ダイヤ「遂に完成しましたわ」

ダイヤ「…ゴクリ」カチャッ


曜『おはようダイヤちゃん♡』


ダイヤ「んまぁぁぁぁぁぁ♡」

【曜『ダイヤちゃん♡ダイヤちゃん♡』ダイヤ「んまぁぁぁ♡!!」ルビィ「姉ちゃあ煩い!!」】の続きを読む

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2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2017/08/04(金) 20:17:34.94 ID:M6EgvTVbO

にこ「暇ね~。しりとりでもしましょうか。いくわよ、凛。」


にこ「しりとり」

凛「りん!!」


凛「ハッΣ(´□`;)」



にこ「…ちょっと!「ん」ついちゃダメじゃない…」

花陽「あっ、りんちゃん にこちゃん、ナニシテルノォ?」

りん「あっ!かよちん!」

にこ(花陽も入れたら大丈夫よね…。)


にこ「花陽!しりとりやるわよ!」

花陽「え!?う、うん…分かった…!!」


凛「じゃあ凛からいっくにゃー!!」



凛「しりとり!!」

にこ「り、りんご」


花陽「ご…ご、え~っとぉ…」



花陽「ご飯!!」



花陽「ハッΣ(´□`;)」


にこ「ダメだこりゃ…」




おしまい

【にこ「にこりんぱなでしりとり」凛「超超超短編だよー! 」】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語(帝国中央都市) 2019/07/15(月) 01:13:27.82 ID:vgFKqlvq
海未「私の名前にちなんで毎年、穂乃果とことりがお祝いしてくれていました」


海未「何故でしょうか、それが当たり前かのように思っていました」


海未「ですが、私たちはもう高校2年生…そして今はスクールアイドルもやっています」


海未「昔とは違い、それぞれに忙しくなってきています」


海未「でも海の日の今日になったと同時に穂乃果とことりは勿論、μ'sのメンバーからもお祝いのメッセージをいただいたのです」


海未「それぞれに忙しいと言うのに…ありがたいことです」


海未「嬉しい…です」


海未「……」


海未「なのに何故、寂しいと思ってしまうのでしょうか」

【海未「今日は海の日です」】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語 (ワッチョイ 0282-a6d1) 2025/04/22(火) 23:33:48 ID:7yvVsv8c00
ガチャ

にこ「持って来たわよー」


穂乃果「わはぁ!待ってましたぁー!」ドンドン

凛「恵方巻きー!」パフパフ

にこ「私の部屋で騒ぐんじゃないの!」トンッ

にこ「はい。今年の方角を向いて、みんな静かに食べる様に」

花陽「美味しそうな太巻きぃ~♪」

ことり「にこちゃんありがとぉ~♪」

【ss 海未「二本の二本目」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(奈良漬け) 2019/07/14(日) 21:00:49.05 ID:gD7ou10k
善子「ちょっと曜、少しは興味持ちなさいよ」

曜「えーまた堕天使云々の話でしょ。私、そういうのよく分からないからいいよ」

善子「…時間停止モノ」ボソッ

曜「善子ちゃん、話ってなに?」ズズッ

善子「ちょ、顔近いわよ//」

【善子「とんでもないことを知ってしまったわ」 曜「ふーん」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/13(土) 21:14:17.306 ID:BCs6sIa7r.net
サツキの父「そうだね、今日は楽しみにしているんだよ」

サツキ「うれしいー!」

メイ「メイも行くーーー!!」

サツキの父「うん!メイも一緒に行こう」

サツキ「メイは来なくてもいーい」

メイ「やーだー!メイもいくーーー!」

サツキの父「わかったわかった、メイもちゃんと連れていくからね」

メイ「おとーさん、大好きぃーーー!」

サツキ「もう、メイ…。」


【サツキ「おとーさん♪今日は授業参観の日だねっ!」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 07:52:37.799 ID:k8Pe34no0.net
パッーン! パッーン! パッーン!

カンッ! カンッ! カンッ!

ハンバーガーキッド「さすがアンパンマン!全部命中だ!」

アンパンマン「ありがとう、ハンバーガーキッドの教え方がうまいおかげだよ」

ハンバーガーキッド「ハハハ、そうかい?」

ハンバーガーキッド「しかし驚いたよ、急に拳銃を貸してくれなんて言うもんだからさ」

アンパンマン「……」

【アンパンマン「アンパンマンとゴルゴ13」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/13(土) 23:57:33.36 ID:zZS/KiyH
花陽「私?」

凛「うん!かよちんにゃー」

【凛「ドーはかーよちんのードー」花陽「えっ?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/13(土) 20:41:57.34 ID:CmpkNHvT
ルビィ「ピギィッ!お、お姉ちゃん!な、何か用!?」

ダイヤ「着替えが終わったら一緒に部活にいく約束をしていたではありませんか!」

ルビィ「そ、そうだった!忘れてた!ルビィってほんと抜けてるよね……てへへ」

ダイヤ「ぶりっ子しても駄目ですわ!早く行きますわよ!」

ルビィ「ピギッ!?ぶりっ子じゃないよ!」

【ルビィ「うゅゅゅゅゅ……う~ん、違うなあ……」ダイヤ「ルビィ!いつまで鏡なんて見ているのです!?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(八つ橋) 2019/07/14(日) 00:49:58.46 ID:mmo6xpNE
カフェ店内

真姫「……」

真姫「……」ペラッ

シツレイシマス
オノミモノノオカワリハヨロシイデスカ?

真姫「じゃあ珈琲で」

カシコマリマシター

【真姫「思い通りにならない雨と休日」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(八つ橋) 2019/07/12(金) 23:57:40.47 ID:brp4Wygw
凛「……」ジィー

花陽「……?どうしたの凛ちゃん?」

凛「……あのねかよちん、凛、かよちんに言わなきゃダメなことがあるの」

花陽「……なにかなぁ?」

凛「ホントはもっと早く言うべきだと思ったんだけどね……」シュン…

【花陽「どうしたらいいの……」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/13(土) 16:20:52.519 ID:VGXDhlHEr.net
─山の中

サン「お前はジコ坊、なんだそれは?」

ジコ坊「これは太古の文明の遺産だな。なんでも、自由に過去や未来に行けるっていうカラクリらしい。」

ジコ坊「しかし、ワシが見たところじゃ、燃料が往路ぶんしか無さそうだな。」

サン「そんなもの、いらない。わたしにはアシタカがいればいい。」

ジコ坊「もののけの姫よ、この世界しか知らず死んでも惜しくないのか?」

サン「いま言っただろう。わたしにはアシタカがいればいい。」

ジコ坊「実はな、そのアシタカ、死の病にかかっておるようだ。今の世には無い、未来の薬でなければ治せない病だ。」

サン「アシタカが!?昨日会った時は健康そのものに見えたぞ!何を企んでいる!?」

ジコ坊「なーに、簡単な話だ。オヌシが未来に行き薬を手に入れたら、ちょっとばかし土産を持ち帰ってきて欲しいだけだ。燃料を入れるのを忘れるなよ?ガッハッハ」

サン「何だ!それは!?」

ジコ坊「今は言えん。どうだ、乗るか?」ニヤニヤ

サン「なぜお前が行かないんだ!?」

ジコ坊「ワシはちと忙しいのでな、オヌシならアシタカを救えると見込んだわけだ。」

サン「お前は土産とやらが欲しいんだろう!?」

ジコ坊「まあ、それもあるがな、ガッハッハ!」

ジコ坊「どうだ、やってみるか?」ニヤニヤ

【サン「ああ、なんて生きにくい世界なんだ、この世は。」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語◆vWUgdltR★ 2025/04/21(月) 17:39:55 ID:???Sd
愛「節約?」

美里「実家暮らしだけど一人暮らししたいからね。少ない給料から貯金しないと」

愛「今確か事務職してるんだよね?」

美里「えぇ……まぁその話はいいじゃない(休日に仕事の話したく無い)」

美里「まずは自炊よ」

愛「偉いじゃんお姉ちゃん!外食ばかりだと体に悪いもんね」

美里「その弁当がこれです」カパッ

愛「え……一面米じゃん。梅干しが真ん中に押し込まれてる」

美里「朝に炊飯器の米をぶち込んでるだけだからね。楽で良いの」

愛「ぶち込むって……栄養バランス悪く無い?」

美里「マルチビタミン飲んでるから平気よ」

【【SS】美里「今日は愛ちゃんに私の節約方法をお伝えします」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/09(火) 22:35:55.88 ID:i+MmAvJA
ガラガラッ ピシャッ

曜「善子ちゃーんっ!お弁当食べよ!」

シーン

ザワザワ…クスッ…ザワザワ…クスクスッ…

曜「えっ?」

キーンコーンカーンコーンッ

曜「は、早かったぁ…//」

善子「…はぁ」ヤレヤレ

【曜「善子ちゃん先輩!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(やわらか銀行) 2019/07/11(木) 23:37:47.86 ID:Gfw7FiqH
部室

凛「はぁ..早くみんな来ないかにゃぁ..凛一人で待っているのは退屈だよぉ..」

花陽と真姫は掃除当番で遅くなり、他の学年のメンバーもまだ姿を現さないため
凜は一人寂しく部室で暇をつぶしていた

凛「はぁぁ..部室に来れば誰かいると思ったんだけどな~ こんなことだったら凛もかよちん達が掃除が終わるまで教室で待っていればよかったにゃ..」

凛「.......」

凛(暇だから..誰かにドッキリでもしかけよう!!)

【凛「ドッキリをするにゃ☆」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(しまむら) 2019/07/11(木) 19:10:08.85 ID:ZFbtvh1/
              ..ィ⌒¨¨:.:.......
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       :.:.:.:i|:.:.| {ソー‐ Ⅵ \ー―\ :.:.:.|:.:.:|
       |i|:.:i|:.:.| γ_笊`  リ '´_笊㍉ }:.:.:.|:.:.:l
       リ .:∨{ 代r少      V少 .ノ |:.:.:.|:.:.,
        :.:.:.{\ xx     ,    xx /:.:./.:.:′
        \i「`\      ,   厶ィ }:.|!|
          }:ーヘ    `-´′  , 、/:ハ:|
          |:.ハ:个:.....       イ:.:.i:.:.:.| }
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       / | |    }ニニ「|ニニニ{/   / ./ ヽ \
.       / .| |   /ニニハニニニヽ    ′   } i
      /  | |   \ニ./∨\ニ./   | |   ∨ }
      .′    ′    V ヽ/ .V     | |/   ∨
.     /、   { /              ゝ/     :,
    /  \ ∨                 ′    __′
   {⌒!ー .,_j                i  ,.  ´__}
    y     { : : : : .          . : : :.. | ´ / |/
    /    / }: : : : : : : .     . : : : : : :.|.ィ    |

    「学院創設者の像」


千歌「この銅像、あの人に似てるよね……」

善子「見事なまでに、全身緑色ね……」

【千歌「ウチの学校の銅像がμ'sのあの人に似てる件」】の続きを読む

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1: 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします 2019/07/12(金) 11:35:12.010 ID:WibFecjbr.net
ガチャ!

俺「やあ、こんな雨が降ってる中、大変だったね。ずぶ濡れじゃないか、少し暖まっていきなさい。」

ジジ「僕もそうさせてもらったほうがいいと思うよ…ブルブル」

キキ「(…この後配達も無いし、いいかしら…)」
キキ「はい!お言葉に甘えて少しお邪魔させていただきます!」

俺「さあ、お上がり。コーヒーでいいかな?君はぬるく温めたミルクだね?」

ジジ「なんだかこの人いい人そうだね」ヒソヒソ

キキ「そうね!この間のパイの人達よりきっといい人だわ!」ヒソヒソ

【キキ「お届けに参りました、わたし魔女のキキって言います!」】の続きを読む

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【SS】善子「グラップラー曜!!」 前編

196: 名無しで叶える物語◆Ar2UvHKC★ 2025/01/06(月) 18:00:51 ID:???Sd
~ららぽーと沼津~

ランジュ「え……ここ!?」

千歌「鞠莉ちゃんから連絡があったんだよ!今すぐ来てって!」

むつ「急ごう!!」

モール内に入ると意外にも客は普通に買い物をしていた。
しかし3階のゲームセンターあたりで人だかりができており鞠莉の怒声が響いていた。
鞠莉「やめなさいダイヤ!!」


ランジュ「あそこね……!」

千歌「どいてどいてー!!」

千歌が野次馬をどかすとボウリング場の真ん前で鞠莉と曜がダイヤを押さえつけていた。



ダイヤ「離れなさい2人とも!そこのカップルは手を繋いでいました!破廉恥です!不純異性交友ですわぁ!!」



鞠莉「意味わかんないから!」

曜「ダイヤさん!抹茶パフェ奢るから落ち着いて~!!」

ダイヤ「抹茶パフェ!?仕方ありませんわね……見逃してあげましょう」



ランジュ「………なんなのこれ」

むつ「さ、さぁ……」

【【SS】善子「グラップラー曜!!」 後編】の続きを読む

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2: 名無しで叶える物語◆Ar2UvHKC★ 2025/01/01(水) 16:14:10 ID:???Sd
~沼津駅前ヤバコーヒーにて~

季節は秋。
Aqours1年組と曜がケーキを食べながら談笑していた。

善子「ねぇ聞いた?」

花丸「何がずら」

善子「何でも東京の虹ヶ咲ってところから喧嘩自慢が4人沼津に乗り込んでくるらしいわよ。鞠莉が言ってた」

ルビィ「ウユユ!?怖いなぁ……」

曜「へぇ~随分遠くから来るんだね」

花丸「沼津は強い人が多いからね。世は格闘ブーム。強き者と出会いたいなら沼津が一番ずら」

ルビィ「ルビィは痛いの嫌だよ……」

曜「仲間と一緒に来るってことは対抗戦なのかな?」

善子「それが4人は互いに相談したわけではないようなの。偶然同じタイミングで来ることになったんだって!!」

ルビィ「そんな偶然あるかな?」

【【SS】善子「グラップラー曜!!」 前編】の続きを読む

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2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/07/17(木) 17:50:53.15 ID:DRcPvONNo
穂乃果「先にお風呂から上がると見せかけてこのファインプレー!」

穂乃果「えへへ…これでふたりは    で間接キッスだよぉ…」

【穂乃果「海未ちゃんとことりちゃんのぱんつを入れ替えておいたよ!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(はんぺん) 2019/07/09(火) 22:33:41.76 ID:iqOJyS4K
名探偵真姫「迷い犬ねぇ、お気に入りの場所でもわかればいいんだケド」

助手凛「そんな時は凛にお任せにゃ!」 ※凛ちゃんはいろんな動物と話ができるぞ!


凛「シーチッチ、おいでおいで~このわんちゃん見たことないかにゃ~」

真姫「本当にわかるの?」

凛「わかったにゃ!この壁の穴を抜けた先の空き地に行ったんだって!」

真姫「本当?」

凛「さっそく行くにゃ!」ピョ-イ

真姫「あっ凛!もうっ」ヨイショ

スポッ!

真姫「あ、あれ?」

凛「あぁっ!真姫ちゃんのお尻がスッポリハマっちゃったにゃ!」

【名探偵真姫ちゃん「事件はこれでかいけつね!」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(帝国中央都市) 2019/07/09(火) 11:32:42.87 ID:Wii8hFsC
花丸「うんっ!マルの手作りずら♪」ニコニコ

果南「ありがとう花丸ちゃん!さっそく使わせてもらうね」

花丸「あっ、それはマルがオススメした本...」

果南「えへへ、読んでみようかと思ってね」

果南「でも不思議なんだよね。内容がダイビング大好きアウトドア系お姉さんと本の大好きなインドア系後輩美人の恋...なんだか私達みたい」

花丸「へっ///な、何言ってるずら!?」

果南「ごめんごめん、私達そういう関係じゃないよね」

果南「はぁ~、私も本の中の登場人物みたいに素敵な恋がしたいなぁ....」

花丸「...////」ドキドキ

....果南お姉さま

【花丸「果南ちゃんに四つ葉のクローバーのしおりをプレゼントするずら!」果南「いいの?」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(たまごやき) 2019/07/09(火) 20:57:59.18 ID:Af9O2ZkM
曜「ハンバーグ」

千歌「またぁ?この前も作ったじゃん」

曜「千歌ちゃんの作るハンバーグは世界一であります!」

千歌「さわやかのハンバーグ」

曜「……千歌ちゃんのハンバーグ!!」

千歌「今迷ったでしょ」

曜「迷ってないよ?」

千歌「本当にぃ?」

曜「本当!ていうか千歌ちゃんの手作りならなんでも好き!」

千歌「///」

千歌「じゃあ今日も、そんなチカの料理が大好きなよーちゃんの為に頑張ってご飯を作るとしますか」

曜「えへへ」

千歌「よーちゃんの大好きなハンバーグをね♡」

曜「わーい!」クルクル

千歌(よーちゃん子供みたい)クス


曜「ん?」

千歌「?どしたのよーちゃん」

曜「あそこで何かやってるよ、何だろ?」

千歌「んん?どれどれ?」

【千歌「今日は何食べたい?」曜「んー」】の続きを読む

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1: 名無しで叶える物語(えびふりゃー) 2019/07/06(土) 21:01:43.49 ID:8Df611VL
ルビィ「お姉ちゃん!明日、ルビィちょっと出掛けてくるね!」

ダイヤ「ここのところ毎日聞かされていましたから、そう何度も言わなくて大丈夫ですよ」

ルビィ「えへへ!」

ダイヤ「ネットで知り合った方々との集まりでしたよね?その……危なくはありませんか……?」

ルビィ「もう!ルビィだって子供じゃないんだよ!?みんな年上だけど、きちんとした大人の人たちだから平気だよ!」

【ルビィ「明日は日曜日かぁ……待ちに待ったオフ会の日だよ!」】の続きを読む

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