えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

まどまぎ

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2: ◆SjWXMdM6SY 2016/09/13(火) 00:42:03.56 ID:752tIGCso
まどか「ほむらちゃーん。お風呂、あがったよー」

ほむら「おかえりなさい、まどか」

まどか「ぱぱっと髪乾かしちゃうから、もうちょっと待っててね」

ほむら「私がしてあげましょうか?」

まどか「え、ほんと?じゃあ、お願いしていい?」

ほむら「わかったわ。ほら、こっち来て」

まどか「はーい」

引用元: ほむら「100+50の質問」 



 

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/04(木) 12:49:37.74 ID:oVEXhP690
杏子「協力しやがれ」

ほむら「・・・・・・」

杏子「おい!」

ほむら「・・・・・・ごめんなさい、何せ今までにない突飛なものだから・・・・・・理解するのに数分を要したわ」

ほむら「でも・・・・・・どうしてその考えに至ったのか理由を教えて?」

杏子「あいつは自分が石ころになっちまったと思ってやがる・・・・・・だから、今一歩踏み込めねぇ、それにライバル様は人間だ・・・・・・正直勝ち目はねぇ」

杏子「だが」

杏子「魔法少女のあたしがそのライバルまで躍進したとしたら・・・・・・状況は変わる。もしかしたらそれによって、あいつの自暴自棄もどうにかできるかもしれねぇって寸法さ」

ほむら「一理あるわね・・・・・・」

杏子「だろう?」

ほむら「でも、どうして私に?」

杏子「だが色恋沙汰にはてんで縁のないあたしだ。だからてめーの協力を仰いだってわけさ」

ほむら「私だって、恋愛事に関しては素人よ・・・・・・でも、そうね、意見の交換相手くらいになれるかもしれないわ――」

「話は聞かせてもらったよ!!」

引用元: 杏子「上条恭介を魅了してさやかの出方をみる」 



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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 00:11:22.25 ID:ipbvmcji0
まどか「一緒にやろうよ!ほむらちゃん」

ほむら「それはどういうものなの?」

まどか「家庭用のゲームでね、とっても面白いの!」

ほむら「ゲームなの?家庭用ってことは……」

まどか「今日、家で一緒にやらない?二人でも出来るんだよ!」

ほむら(やった!まどかと二人っきりで遊べる!)

まどか「ダメかな?ほむらちゃん」

ほむら「すぐに行きましょう。まどか」

引用元: ほむら「FPS?」まどか「そう、ファーストパーソンシューティング」 




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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/08(木) 15:19:24.85 ID:l78SvKKy0
ほむら「うふふ…まどかのお家にお呼ばれしたわ!」

ほむら「おめかしして…さあ行きましょう!」

ほむら「~♪」

マミ「あっ!暁美さん!」

ほむら「げっ…巴マミ…!」

マミ「またケーキ作ったの!遊びに来ない?」



引用元: ほむら「巴マミに冷たくできない」 

 

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1: 以下、名無しが深夜にお送りします 2014/06/27(金) 14:25:16 ID:EY7sXgCM
杏子「な、なんで知ってんだよ、アタシに彼氏がいるって!?」

さやか「おおっ、ホントなんだ! ねえねえ、どんな人なの?」

杏子「さ、さやかには関係ないだろっ、教える必要ねーし!」

さやか「いいじゃん教えてよー、あたしたちトモダチじゃんか!」

さやか「教えてくれないとさやかちゃん泣いちゃうぞ!」

杏子「ちっ……わかったよ、今度連れてくるよ……」

…………。

杏子「そんなわけで紹介するよ。アタシのカレシの……」

ムック「ムックですぞ」

さやか「わー! スゴいイケメンじゃん!」

引用元: さやか「杏子にカレシがいるってホント?」 

 

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