えすえすゲー速報

アニメ ゲーム ラノベ等のSS及び雑談をまとめています。

まどマギ

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/04(土) 18:42:18.69 ID:hX+oYCPS0
ほむら「まどかぁ……」ジーッ

さやか「でさー」

まどか「へぇー」

さやか「あはは!」

ほむら(いいな…あんなにまどかと近くでお喋りして)

ほむら(羨ましい…)ジーッ




【ほむら「まどか・・・」ハァハァ】の続きを読む

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1 : VIPにかわりましてNIPPER... - 2013/06/08 21:00:12.51 BCgcB1T30 

―――スターク邸

トニー「ここでいいか?」

ペッパー「だめよ…ここは…人目につくわ」

トニー「それがいいんじゃないか?別に恥ずかしいものじゃない」

ペッパー「いいえトニー、あなたが良くてもわたしが恥ずかしいわ」

トニー「問題ない、ここは僕の家だ」

ペッパー「お忘れかしら?今は私の家でもあるのよ?」

トニー「問答無用だ、ここにする」

ペッパー「ちょ、ちょっとだめ…やめてったら」






【トニー・スターク「魔法少女だって!?ジョークとしてはセンスがないな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/15(日) 23:10:16.86 ID:kc22fGdQ0

ほむら「ん」

杏子「さんきゅ!んじゃ、コンビニ行ってくるなー♪」




【杏子「ほむらー金くれー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/15(日) 23:10:16.86 ID:kc22fGdQ0

ほむら「ん」

杏子「さんきゅ!んじゃ、コンビニ行ってくるなー♪」




【杏子「ほむらー金くれー」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/08(日) 00:23:22.10 ID:R3/AVN/Q0
マミ「私は山ね、静かだし聖なる、何というかその、アレを感じる気がするの」

まどか「私は海かな」

ほむら「私も海ね」

杏子「海」

さやか「海で」

QB「海一択」

マミ「えっ?」




【マミ「山と海、行くならどっち?」】の続きを読む

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2: ◆h0mTIOy3Gs 2014/10/14(火) 15:58:45.83 ID:qExu1zb/O

東方理円環~relief by erase~




【霊夢「あんた、神様なの?」アルティメットまどか「う、うん…一応」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/11/14(木) 00:50:38.74 ID:26qYe7SO0
まどか「やっと目が覚めたんだね、ほむらちゃん」

ほむら「!!まどか……?どうして……」

まどか「ほむらちゃん、ずっと眠ってたんだよ」

ほむら「ここは……」
キョロキョロ

ほむら(やっぱり……古めかしい汽車の中にいるようね)

ほむら(でも、どうして……?) 


 
  【ほむら「ここは……汽車の中……?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/23(日) 01:14:20.42 ID:TLjs0Xuf0
マミ「いたた…変な光に包まれたかと思えば…此処はどこかしら…」

さやか「いってててー…超背中打った…何これ、ワープってやつ?」

ほむら「ワープ…前例が無いわ…しかも5人揃ってなんて」

杏子「ったく何なんだよ!せっかく5人でミセスドーナツ行こうと思ってたのにさぁ。マミの奢りで」

マミ「あら、私はそんなにお金持ちじゃないわよ?…それより困ったわ…お財布も携帯も持ってない」

さやか「あ、あたしも携帯持ってない…ど、どうしようマミさん!帰れなくなったら…っ!」

ほむら「とりあえず落ち着きましょう、まずはここが何処なのか探る必要があるわ」

さやか「まったく冷静だね、転校生は。んーと、看板とか無いのかな」

マミ「…あら、鹿目さん?どうかしたの?」

まどか「…、ぃやっ…うそ…」 




【まどか「『魔法少女まどか☆マギカ』…まさか、私の事?!」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/11(水) 22:15:00.05 ID:EJgD73/Z0
まどか「そうだよね。一瞬おこったのかと思ってびっくりしちゃった。QBは宇宙人だもんね。感情だなんて、劣等な精神疾患もってるはずないもんね」

ほむら「そうよ。まどか。誇り高いインキュベータ、高等な宇宙知的生命体であるQBが、たかだか、冷やし中華の上に乗ってるささみの代わりにされたくらいで怒るはずがないわ」

QB「そうだよ。きれてない。全然、きれてないからね。僕のかわりなんかいくらでもあるわけだし。でも、ほむらのマンションから、コーヨーまでって歩いて五分くらいだよね。改めて、買い出しに行くって選択肢はなかったのかな」





【QB「きれてないよ。感情のない僕をきれさせたらたいしたもんだよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/15(日) 08:17:03.69 ID:G2xyMbst0

マミ「おはようQB。準備はいいかしら」

QB「ああ。もちろんだよ、マミ」

QBはマミさんと一緒に住んでいます。

QBは宇宙からやって来たインキュベーターです。

宇宙の寿命を延ばすために魔法少女の契約をするのが仕事です。

マミ「それじゃ、行きましょうか」

QB「うん」

QBはマミさんと一緒に学校へ行きます。

マミさんの学校には大口契約できそうな逸材がいるので営業をかけたいのです。

どうしていつもついて来るのか、マミさんは聞いたりしません。

今までのようにQBと一緒に行くのが当たり前だと思っているからです。





【マミ「やさしいQB」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/30(月) 00:02:34.67 ID:SViI4Y9GI
魔法少女たちの間に伝わる神話

そこにひとりの少女が登場する

巨悪と戦い、世界を救ったのち、彼女は、神話から姿を消した……

時をこえた戦いを終え、彼女は人知れず旅に出た

冒険の終わりで別れた、かけがえのない友を探す旅に……

引用元: ほむら「ムジュラの仮面?」 


 

  【ほむら「ムジュラの仮面?」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/14(土) 02:13:18.10 ID:W8n/5GfO0
まどか「ウェヒー!また、こいつだよ。良スレをだいなしにする。くそコテハン」

QB(ピクッ)

まどか「折角、青のxxxの模様を、なるたる並の胸くそ悪さで楽しめるSS楽しんでたのに。もう! だいなしだよ」

QB「ちょ、ちょっとまどか」 




【マミ「初カキコ…ども…」カタカタ】の続きを読む

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21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/12(木) 21:50:25.84 ID:F+UbKKHk0
まどか「タイツは破くもの!」

マミ「か、鹿目さん?」

まどか「タイツは破くもの!タイツは破くもの!」

マミ「え、ど、どうしたの?急にそんな……」

まどか「タイツは破くもの!!」

マミ「ひっ……!」




【まどか「タイツは破くもの!」】の続きを読む

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2: ◆uLE2ADvlTM 2012/12/07(金) 01:37:31.45 ID:1xSZhRHOo
「いやあ、大漁でしたね!」

 ニャルラトホテプは、満面の笑みを浮かべてそう言った。

「それはいいけど、でもなんでわざわざ見滝原まで来る必要があるんだよ。
 漫画くらい、地元の本屋でもアニメショップでもいくらでも買えただろ」

 一方の八坂真尋は、不機嫌そうな声でそう返した。

「何を言ってるんですか真尋さん。見滝原店限定のペーパーがついてくるんですよ!」

「だからって、平日の放課後に……ってのはないだろ」

「もう、わかっていませんね真尋さん。発売日に買いに行かなければ、売り切れてしまう
じゃないですか!」

「ごめん、わからない。お前という存在が」





【ニャル子「キュゥべえ、私と契約しなさい」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/18(日) 17:28:27.15 ID:XaomKWk/0
杏子「さやかもくうかい?」ガリボリ

さやか「……また盗んできたわけ?だったらあたしは……。」

杏子「バカ野郎!」ガシッ

さやか「ぐッ」

杏子「ぽたぽた焼のおばあちゃんはな……涙をぽたぽた流しながらも生活のため、必死におせんべい作ってるんだぞ……そんなぽたぽた焼、盗んで食べれるわけねーだろ……!」ポタポタ

さやか「(えぇー……!?)」




【杏子「やっぱ『おばあちゃんのぽたぽた焼』はうまいな」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/04/29(日) 14:48:42.01 ID:TFndPhTI0
ほむら「今度こそこのループを終わらせる!」

ほむら「さて、まだ転校までに時間があるわ」

ほむら「>>5をしましょう」

引用元: ほむら「こんな時間だからどんな安価が来ても幸せになれる気がする」 


 

【ほむら「こんな時間だからどんな安価が来ても幸せになれる気がする」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/03/24(土) 13:48:20.09 ID:cQG85Jwz0

――マスタードーナツ見滝原駅前店

ほむら「友情出演、ということであなた自身が演じてみるのはどうかしら」

マミ「いや、それはどう考えても浮くでしょう・・・・」

ほむら「下級生の出し物に一人だけ混じる先輩、というのもなかなかのものね」

マミ「見せ物を口実に人を見せ物にしないでほしいわね、まったく」

ほむら「無駄にうまいことを言うのね。でもあなた、以前から見せ物してたじゃない」

マミ「どういう意味なのよ」

ほむら「ティロ――こほっけほっ、なんでもないわ」ファサッ

マミ「・・・・・」




【マミ「ねぇ暁美さん、それなら私役は誰が演じるの?」】の続きを読む

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ほむら「そしてまた……叛逆の物語」 前編

294: ◆LeM7Ja3gH2ba 2014/10/15(水) 20:51:09.49 ID:9L8qbmbT0
……………………

いつの間にか、周囲の使い魔たちが全員いなくなっていた。

誰も気付かないうちに、大群がいつの間にか。

杏子(注意を逸らしたりはしなかった……はずなんだけどね)

マミ(…………)

さやか(変なの。やっぱ気味が悪いなぁ)

ほむら(……私の命令が届いたのかしら?
体調はともかく、今の時間を過ごせたおかげか気分はよくなってきたから、
やっぱり疲れが溜まっていただけなのかもしれないわね……)

彼女たちはそれぞれが思いながら、屋上を後にした。



【ほむら「そしてまた……叛逆の物語」 後編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/06/28(木) 00:39:07.41 ID:Rin3VdJo0
ほむら「嫌です」

QB「頼むよ、覚えたての遊びをしてみたいんだよ」

ほむら「巴マミとしてなさいよ」

QB「彼女は今鏡3つの前で食事をするのに忙しいんだ」

QB「友達が3人目の前に居るように見えるんだって」

ほむら「箱の魔女ばりの精神攻撃やめてよ」

QB「ごめん、しりとりするから許して」

ほむら「そんなにしたいの?」

QB「したいのしたいの」フリフリ

ほむら「気持ち悪っ」

QB「傷つくわ」

ほむら「なんかごめん」

QB「うん」 




【QB「しりとりしようよ」】の続きを読む

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1: ◆LeM7Ja3gH2ba 2014/10/13(月) 17:52:52.44 ID:xeJGG1ho0
以前書いた、
杏子「そして……叛逆の物語」

のいうまどマギSSのベストエンド・ルート・バージョンです。

前作? の最後に確かチラっとだけ触れていたかなと思いますが、元々書こうと思っていたベストエンド案が、
前のルートを書き進めるうちに『このお話にという事だと、これは違う』と強く感じるようになってやめたのですが、
突然『このお話でピンとくる』結末を閃いたのでそっちを書いてみる事にしますです。

別ルート、ありました。

元々、ベストルートで追加するつもりだったシーンとかも挿入されていたりするので、
終わり方が変わっているだけではないです。

・自己解釈、捏造しまくり。
・地の文ありまくり。

以上が苦手な方と、『叛逆の物語』を未見でネタバレが嫌な方はバックしてね。

じゃあレッツゴーです。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1413190362




【ほむら「そしてまた……叛逆の物語」 前編】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/05(木) 21:33:30.90 ID:BBaX6br5O
マミ「魔女退治も済んだし、ちょっと奮発して外食にしちゃおう!」ワクワク

マミ「何を食べようかしら?>>7

1ラーメン
2焼肉
3寿司




【マミ「お腹空いたわ…」グゥウ】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/07(土) 01:02:34.90 ID:L4Wpo35u0
まどか「マミさんの抱き枕カバーが発売されるらしいよ」

さやか「流石マミさん!魔法少女一のナイスバディゆえの需要だね!」

ほむら「私には必要の無い物ね(だって私には、まどか抱き枕カバーがあるのだから///)」

杏子「けっ、あんなデブの抱き枕カバーなんて誰がほしがるんだよ」




【まどか「マミさんの抱き枕カバーが発売されるらしいよ」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/06(金) 22:04:36.72 ID:UdH5hI5cO
マミ「みんなー、こんにちはー!」

「わーい、マミせんせーだー」

「きょうも、おはなししてくれるの?」

マミ「みんなは今日が何の日かしってるかな?」

「しってるー!」

「たなばたー!」

マミ「うん、そうだね。今日は七夕なの」

「じゃあ、たなばたのおはなしなの?」

「おりひめとひこぼしでしょー?」

マミ「うん、でもみんなの知ってるの七夕とはちょっとだけ違うお話しかな?」

マミ「いい?みんな、始めるよ?」

「はーい!」

マミ「そのお話しはね?まだ先生が子供の頃で―」





【マミ「マジカル・ミルキーウェイ」】の続きを読む

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ペロッ

杏子「畜生、こんなんじゃダメだっ!」

やっぱり、私じゃムリなのか。

どうしてもオッサンの味には近づけない。

叔母「杏子ちゃん、もう寝たら? 帰ってきてから寝てないでしょう?」

パジャマ姿で、ゆまの手を引いた叔母さんがやってきた。

杏子「すいません、起こしちゃって……」

ゆま「キョーコ。休もうよ」

杏子「……まだいい」

ゆまが私を心配そうに見ていたけれど、私はその視線を振り払って、焼いたケーキを見つめた。

どうしてもダメだ。

オッサンのあの食感を出すことができない。 




【杏子「だれがお前みたいな馬鹿を……」さやか「素直じゃないね」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/10/25(火) 00:33:26.66 ID:TKaMvCbm0

マミ「じゃあ、言ってくるわ」

ほむら「そんな……鹿目さん死んじゃったのに……」

マミ「だからよ。もうワルプルギスの夜を止められるのは私だけなの」

ほむら「無理ですよ!独りであんなの勝てっこありません!巴さんまで死んじゃいます!」

マミ「それでも、私は魔法少女だから。みんなの事守らないといけないから」

ほむら「……ねぇ、逃げましょうよ……だって仕方ないですよ。誰も巴さんを恨んだりしませんよ……」




【ほむら「逃げましょうよぉ……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/08/14(日) 19:41:13.07 ID:r39Ht4BF0
まどか「ラブレターて貰ったらどんな気分なんだろう…」

さやか「…どうしたのまどか」パクパク

まどか「今朝仁美ちゃんが貰ってたでしょ」

さやか「そうだったけ?」

まどか「もう…。それで仁美ちゃんはまたか、見たいな顔してて」

まどか「ラブレターって貰ったらドキドキするものなんじゃないのかなって」

さやか「どうなんだろうね…あたしもないから分からないや」モグモグ

まどか「マミさんは貰った事ってあります?」

QB「………」

マミ「…私?」




【ほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」】の続きを読む

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杏子「さて、はたらくか…」 

杏子「ケーキを売るのも楽じゃない」 

杏子「ケーキ作り……だと!?」オッサン「おう」

4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/07(日) 17:25:15.78 ID:8P3gq+kw0
杏子「おっし今日はこれぐらいにしておくか。ゆま、勘定数えるぞ」

ゆま「うん!」

杏子「…………32枚。細かい方は?」

ゆま「+6440円だよ!」

杏子「惜しいな、あとちょっとで4万突破だったのに」

ゆま「えへへ。そうだね。惜しかったねぇ~」

杏子「ま、上々だな。片付けして帰るぞ」

ゆま「うん!」



【杏子「わたしの夢は……」】の続きを読む

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1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/09/23(金) 20:59:52.87 ID:hjiNiEMG0
ほむら「この頃まどかが悪い子になっている気がするわ。
私に大きな態度をとるだけならばまだしも、
他のみんなに迷惑をかけるようではいけない」

まどか「マミさーん、今月のお友達料金早くしてくださいね」

マミ「う、うん。すぐ、すぐ用意するわね。
15000円よね」

まどか「違いますよお。
さやかちゃんと遊んだから5000円追加ですよ」

マミ「そ、そうだったわね!」

ほむら「…………」




【ほむら「まどかにお仕置きしましょう」】の続きを読む

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1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/10/10(金) 18:21:46.89 ID:pWdSuCWa0

ほむら「また……勝てなかった」

ほむら「これで何度目かしら? 彼女を救えなかったのは……」

ほむら「巴マミを生かし、美樹さやかの魔女化を防ぎ、佐倉杏子の協力を得てもなお届かない」

ほむら「いったいどうすれば……あの夜を越えられるの」

ほむら「いえ、悠長に考えている暇はないわ。今は少しでも、今までにしてこなかった“何か”を探さなくちゃ」



――夜の街中――

ほむら「とは言ったものの、ワルプルギスの夜を倒すための手段なんて見当もつかないわね……」

ほむら「とりあえず誰かに会いに行こうかしら。例えば今のうちから佐倉さんに協力を……」

ほむら「えっ? この感覚……」ピクン

ほむら「魔女!? こんな時期に?」

ほむら「こんなに早く魔女が現れるなんて今までになかった……」

ほむら「行ってみましょう。新しい何かの切欠があるかもしれない」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1412932896




【QB「キミは何を願う?」ウル「消えて無くなれよ、今すぐ」】の続きを読む

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3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/07/03(火) 02:51:07.51 ID:I/NxWcBe0
まどか・ほむら・さやか・あんこ・白いの「「「「「えっ! えっ! えー!」」」」」

マミ「きっと何者にm」

さやか「マミさん! 夢じゃないよね? これ! 生きてるマミさんだ! マミさん! 私魔法少女になったんですよ!」

マミ「……」イラッ

さやか「よかった……。あのときからずっとマミさんのことおおおおおおおおおお!?」ヒュー

まどか「さやかちゃーん!!」

マミ「……きっと何者にもなれn」

まどか「マミさんどうしてさやかちゃんを! というかなんで私たちに手錠してるんですか! いやそれよりもなんで生きてるんですか!」

マミ「……」ポチッポチッ

まどか「マミさああああああああぁぁぁ……」

ほむら「マドカー!!」

白いの「僕は関係ないじゃないかああぁぁぁ……」

あんこ「あれはいいか。というか名前違うんだけど」




【マミ「せいぞーんせんりゃくー」】の続きを読む

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